JPS6210500B2 - - Google Patents

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JPS6210500B2
JPS6210500B2 JP877280A JP877280A JPS6210500B2 JP S6210500 B2 JPS6210500 B2 JP S6210500B2 JP 877280 A JP877280 A JP 877280A JP 877280 A JP877280 A JP 877280A JP S6210500 B2 JPS6210500 B2 JP S6210500B2
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JP
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hydroxy
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nitro
formula
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JP877280A
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Tadashi Fujii
Koji Yanagiuchi
Rinzo Nishizawa
Tadashi Shirai
Hamao Umezawa
Takaaki Aoyanagi
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Nippon Kayaku Co Ltd
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Nippon Kayaku Co Ltd
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は一般式() (式中、R1は水素原子、ヒドロキシル基、低級ア
ルキル基、低級アルコキシ基又はハロゲン原子を
示し、R2は水素原子あるいは低級アルキル基を
示す) で表わされる3−ニトロ−2−ヒドロキシ−4−
フエニル酪酸誘導体またはそのエステルおよび一
般式() (式中、R1は前記に同じ) で表わされる2−フエニルニトロエタン誘導体と
一般式() (式中、R2は前記に同じ) で表わされるグルオキシル酸またはそのエステル
を反応させることを特徴とする一般式()で表
わされる3−ニトロ−2−ヒドロキシ−4−フエ
ニル酪酸誘導体またはそのエステルの製造法に関
するものである。一般式()の2−フエニルニ
トロエタン誘導体と一般式()のグリオキシル
酸またはそのエステルの反応により得られた一般
式()で表わされる3−ニトロ−2−ヒドロキ
シ−4−フエニル酪酸誘導体またはそのエステル
を還元することにより一般式() (式中、R1およびR2は前記に同じ) で表わされる3−アミノ−2−ヒドロキシ−1−
フエニル酪酸誘導体またはそのエステルを得るこ
とができる。 ベスタチンは梅沢らによつてアミノペプチダー
ゼBの阻害物質としてストレプトミセス・オリボ
レテイキユリ(Streptomyces olivoreticuli)の
培養液より単離された極めて低毒性の物質であ
り(特開昭51−7187公報参照)、細胞性免疫を増
強する作用を有し、生体の防禦機構を賦活する結
果、癌に対し抑制効果を示すことが見出され(特
開昭52−117435参照)、医薬品としての有用性が
期待されている化合物である。 ベスタチンの原料である3−アミノ−2−ヒド
ロキシ−4−フエニル酪酸は従来下図に示す方法
で製造されてきた。 即ち、フエニルアラニン(a)をベンジルオキシカ
ルボニル誘導体(b)にかえ、次いでこれを3・5−
ジメチルピラゾールとジシクロヘキシルカルボジ
イミドを用いて縮合させる。得られたベンジルオ
キシカルボニルフエニルアラニンの3・5−ジメ
チルピラゾリド(c)を水素化アルミニウムリチウム
で還元してベンジルオキシカルボニルフエニルア
ラニナール(d)にかえ、これに亜硫酸水素ナトリウ
ムを作用させてその付加物(e)をつくり、更に青酸
化合物を作用させて、シアンヒドリン誘導体(f)に
導く。これを酸で加水分解して3−アミノ−2−
ヒドロキシ−4−フエニル酪酸とする。しかしな
がら、この方法は実験室スケールで行なう場合は
何ら障害なく遂行できるが、大規模な生産を考え
た場合、工程数の長いこと、非常に発火性の強い
水素化アルミニウムリチウムによる還元を−20℃
以下の低温で行なうことからくる安全性および装
置的問題、シアンヒドリンを合成する際に猛毒な
青酸化合物を使用することからくる安全衛生上の
問題があり、大量生産には決して好ましい方法と
は言い難い。 そこで我々はこれらの欠点を有せず、大量生産
に適した方法はないかと鋭意研究した結果、一般
式()で表わされる2−フエニルニトロエタン
誘導体に一般式()で表わされるグリオキシル
酸またはそのエステルを反応させると、一般式
()で表わされる3−ニトロ−2−ヒドロキシ
−4−フエニル酪酸誘導体またはそのエステルが
容易に得られること、更にこれを還元することに
より一般式()で表わされる3−アミノ−2−
ヒドロキシ−4−フエニル酪酸誘導体またはその
エステルが容易に得られることを見出した。 本発明は以上の知見に基づいて完成されたもの
である。 次に本発明を更に詳しく述べる。 本発明における低級アルキル基の例としてはメ
チル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、ペン
チル基およびヘキシル基等の炭素数1ないし6の
アルキル基をあげることができる。また低級アル
コキシ基としてはメトキシ基、エトキシ基、プロ
ポキシ基、ブトキシ基、ペンチルオキシ基および
ヘキシルオキシ基等の炭素数1〜6のアルコキシ
基があげられる。ハロゲン原子としてはクロル原
子、ブロム原子およびフツ素原子等があげられ
る。 なお本発明における低級アルキル基および低級
アルコキシ基は一般式()の化合物と一般式
()の化合物との反応に支障をきたさない置換
または非置換のフエニル基、ハロゲン原子等によ
り置換されていてもよい。 本発明の一般式()の新規化合物としては例
えば 3−ニトロ−2−ヒドロキシ−4−フエニル酪
酸 3−ニトロ−2−ヒドロキシ−4−フエニル酪
酸メチルエステル 3−ニトロ−2−ヒドロキシ−4−フエニル酪
酸ブチルエステル 3−ニトロ−2−ヒドロキシ−4−(p−メト
キシフエニル)酪酸 3−ニトロ−2−ヒドロキシ−4−(p−プロ
ポキシフエニル)酪酸 3−ニトロ−2−ヒドロキシ−4−(p−メト
キシフエニル)酪酸メチルエステル 3−ニトロ−2−ヒドロキシ−4−(o−メト
キシフエニル)酪酸 3−ニトロ−2−ヒドロキシ−4−(p−クロ
ルフエニル)酪酸 3−ニトロ−2−ヒドロキシ−4−(p−ブロ
ムフエニル)酪酸 等があげられる。 本発明の一般式()で表わされる2−フエニ
ルニトロエタン誘導体と一般式()で表わされ
るグリオキシル酸またはそのエステルは通常有機
溶媒中、塩基の存在下に反応させることによつて
行われる。 本反応に使用する有機溶媒は、原料の2−フエ
ニルニトロエタン誘導体及びグリオキシル酸又は
そのエステルを溶解するものであれば特に制限は
ないが、メタノール、エタノール、プロパノール
などの低級アルコール類、アセトン、メチルエチ
ルケトンなどのケトン類、テトラヒドロフラン、
ジオキサンなどの環状エーテル類、ジメチルホル
ムアミド、ジメチルアセトアミドなどのアミド
類、アセトニトリル、ジメチルスルホキシドなど
が好ましいものとして挙げられる。これらは何れ
も水に可溶性であり、反応液が二層にならない範
囲内で水を含む混合溶媒として用いても差支え無
い。 本発明に使用する塩基としては、水酸化カリウ
ム、水酸化ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸ナト
リウム、炭酸水素カリウム、炭酸水素ナトリウ
ム、アンモニアなどの無機塩基、酢酸カリウム、
酢酸ナトリウム、ピリジン、トリメチルアミン、
トリエチルアミンなどの有機塩基があげられる
が、水あるいは含水有機溶媒中で反応を行なうと
きは有機塩基特にトリエチルアミンが好ましい。
塩基の使用量は反応液の液性が中性ないしアルカ
リ性を保つ量であれば特に限定はないが、使用す
る一般式()で表わされるグリオキシル酸また
はそのエステルに対して1〜2当量であることが
好ましい。 本発明に使用する一般式()で表わされるグ
リオキシル酸またはそのエステルの量は特に限定
はなく、2−フエニルニトロエタン誘導体()
に対して1〜10当量の広い範囲で使用し得るが、
実用的には1〜5当量、好ましくは1〜2当量で
ある。一般式()において、R2は水素原子で
あるグリオキシル酸の場合はその水溶液を使用し
ても差支えない。反応温度は室温から溶媒の沸点
迄の広い範囲が可能であり、反応温度の上昇と共
に反応時間は短かくなるが、室温でも5〜10時間
で反応は完結する。反応終了後は、液を減圧下に
濃縮して溶媒を除去し、残渣に水を加え、PHを8
付近に調整した後、水にとけ難い有機溶媒、例え
ばクロロホルム又は酢酸エチルで未反応物を抽出
除去してから水層をPH3.5に調整し、再度酢酸エ
チル等の溶媒で抽出する。抽出液から溶媒を溜去
すると、目的物の一般式()で表わされる3−
ニトロ−2−ヒドロキシ−4−フエニル酪酸誘導
体またはそのエステルが得られる。 本発明で得られる一般式()で表わされる3
−ニトロ−2−ヒドロキシ−4−フエニル酪酸誘
導体またはそのエステルはいづれも新規物質であ
り、還元することにより、ベスタチン類を合成す
る為の原料である3−アミノ−2−ヒドロキシ−
4−フエニル酪酸誘導体またはそのエステルに容
易に導くことができる。 ここで使用される還元方法としては、ニトロ基
をアミノ基に変換できるものであれば特に制限は
なく、パラジウム黒、パラジウム炭素、パラジウ
ム硫酸バリウムなどのパラジウム類またはラネー
ニツケルによる接触還元、亜鉛あるいはスズと酸
による還元などがあげられるが、特にパラジウム
黒やパラジウム炭素などのパラジウム類、または
ラネーニツケルによる接触還元が好ましい。接触
還元は一般式()で表わされる3−ニトロ−2
−ヒドロキシ−4−フエニル酪酸またはそのエス
テルを溶媒にとかし、これにパラジウム類あるい
はラネーニツケルを加え、水素雰囲気中で行う。
水素の圧力は常圧でも加圧でもよく、加圧下に行
なえば反応は速かに進行する。 また反応溶媒としては一般式()で表わされ
る3−ニトロ−2−ヒドロキシ−4−フエニル酪
酸またはそのエステルが少量でもとける溶媒であ
れば特に制限はないが、メタノールが好ましい。 反応温度は室温以上溶媒の沸点まで使用でき
る。 以上述べた反応方法によつて生成した一般式
()で表わされる3−アミノ−2−ヒドロキシ
−4−フエニル酪酸誘導体またはそのエステル
は、触媒を別後、液を濃縮することにより容
易にこれを単離することができる。一般式()
においてR1=S2=Hの場合、メタノール溶媒で
還元を行なうと、反応液から析出する結晶はDL
−スレオ−3−アミノ−2−ヒドロキシ−4−フ
エニル酪酸のみであり、液を濃縮して得られる
結晶はDL−エリスロ−3−アミノ−2−ヒドロ
キシ−4−フエニル酪酸のみである。 以下に実施例をあげて本発明を具体的に説明す
る。 実施例 1 2−フエニルニトロエタン3g(19.9ミリモ
ル)、トリエチルアミン2.21gおよびグリオキシ
ル酸−水和物2.01g(21.8リモル)をメタノール
24mlに溶解させ、室温で10時間撹拌して反応させ
る。終了後、反応液を減圧下に濃縮し、水100ml
を加え、重炭酸ソーダでPHを8に調整した後クロ
ロホルム50mlで未反応物を抽出除去する。ついで
水層のPHを3.5に調整し、酢酸エチル50mlで抽出
する。この酢酸エチル層を25mlの水で3回洗浄し
た後無水硫酸マグネシウムで乾燥する。過後
液を減圧下に濃縮すると、3−ニトロ−2−ヒド
ロキシ−4−フエニル酪酸の結晶4.17g(収率
93.2%)が得られる。融点71.5〜73.0℃ IRスペクトル(Nujol) 3380cm-1、3350cm-1(−OH) 1740cm-1
【式】 1610cm-1、1585cm-1、690cm-1
【式】 1550cm-1、1375cm-1(−NO2) NMRスペクトル(DMSO−d6) δ=3.09〜3.43(2H、
【式】) 4.33(d、0.5H、J=4.4Hz、−C−O、エリ
スロ) 4.60(d、0.5H、J=4.4Hz、−C−O、スレ
オ) δ=4.93〜5.37(m、1H、−C−NO2) 7.21(s、5H、
【式】) 7.43〜9.00(broad、2H、−O、−CO2 ) 実施例 2 2−(p−メトキシフエニル)ニトロエタン5.0
g(27.6ミリモル)、トリエチルアミン3.07gお
よびグリオキシル酸−水和物2.8g(30.4ミリモ
ル)をメタノール40mlに溶解させ、40〜50℃で5
時間撹拌して反応させる。 以下実施例1と同様に処理すると3−ニトロ−
2−ヒドロキシ−4−(p−メトキシフエニル)
酪酸が油状物として4.45g(収率63.1%)得られ
る。 IRスペクトル(NaCl) 3370cm-1(−OH) 1735cm-1(−CO2H) 1610cm-1、1580cm-1、1510cm-1、1465cm-1、 860cm-1
【式】 1550cm-1、1375cm-1(−NO2) 1250cm-1、1035cm-1
【式】 NMRスペクトル(DMSO−d6) δ=3.03〜3.73(2H、
【式】) 4.32(d、0.5H、J=4.4Hz、−C−O、エリ
スロ) 4.58(d、0.5H、J=4.4Hz、−C−O、スレ
オ) 4.86〜5.33(m、1H、−C−NO2) 6.67〜7.33(qual、4H、
【式】) 7.49〜9.43(broad、2H、−O、−CO2 ) 参考例 実施例1で得られた3−ニトロ−2−ヒドロキ
シ−4−フエニル酪酸3.44g(15.3ミリモル)と
10%パラジウム炭素400mgを240mlのメタノールに
加え、50〜55℃に温めながら8時間水素を通す。
終了後パラジウム炭素及び析出した結晶を別す
る。液を減圧下に濃縮乾固すると、DL−エリ
スロ−3−アミノ−2−ヒドロキシ−4−フエニ
ル酪酸1.27g(収率42.73%)が得られる。一方
残渣からは、これを10%アンモニア水で洗い、そ
の洗液を減圧下に濃縮乾固すると、DL−スレオ
−3−アミノ−2−ヒドロキシ−4−フエニル酪
酸0.96g(収率32.48%)が得られる。 得られたDL−スレオおよびDL−エリスロ−3
−アミノ−2−ヒドロキシ−4−フエニル酪酸の
融点、IRスペクトルおよびNMRスペクトルはそ
れれぞれ標準品と一致した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式() (式中、R1は水素原子、ヒドロキシル基、低級ア
    ルキル基、低級アルコキシ基あるいはハロゲン原
    子を示し、R2は水素原子あるいは低級アルキル
    基を示す。) で表される3−ニトロ−2−ヒドロキシ−4−フ
    エニル酪酸誘導体またはそのエステル。 2 一般式() (式中R1は水素原子、ヒドロキシル基低級アルキ
    ル基、低級アルコキシ基あるいはハロゲン原子を
    示す) で表わされる2−フエニルニトロエタン誘導体に
    一般式() (式中、R2は水素原子あるいは低級アルキル基を
    示す) で表わされるグルオキシル酸またはそのエステル
    を反応させることを特徴とする一般式() (式中、R1およびR2は前記に同じ) で表わされる3−ニトロ−2−ヒドロキシ−4−
    フエニル酪酸誘導体またはそのエステルの製造
    法。
JP877280A 1980-01-30 1980-01-30 3-nitro-2-hydroxy-4-phenylbutyric acid derivative, its ester and preparation thereof Granted JPS56108743A (en)

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