JPS63190338A - ホルダ供給装置 - Google Patents

ホルダ供給装置

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JPS63190338A
JPS63190338A JP62022068A JP2206887A JPS63190338A JP S63190338 A JPS63190338 A JP S63190338A JP 62022068 A JP62022068 A JP 62022068A JP 2206887 A JP2206887 A JP 2206887A JP S63190338 A JPS63190338 A JP S63190338A
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Japan
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chamber
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air lock
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JP62022068A
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Takuoki Numaga
沼賀 拓興
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Shibaura Machine Co Ltd
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Toshiba Machine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の属する技術分野] 本発明は荷電ビーム描画装置に使用する特に大型のホル
ダ供給装置に関する。
[従来技術] 従来のホルダ供給装置の一例を第7図により述べる。エ
アロツクチャンバ11内のマガジン12は被描画材であ
るマスク等を保持する複数のホルダ13が収納されてお
り、エアロツクチャンバ11(7)左方にゲートバルブ
14を置いて試料室15が設けてありここでマスク等に
描画する。試料室15にホルダ13を供給するときはエ
アロックチャンバ11の右方に設けた搬送機構16によ
り行う。
先 搬送機構16は冥端をT字状にしかっ一側にラック(図
示せず)を有するアーム17と、このアーム17を支持
する2組のガイド18と、上記ラックに噛み合うピニオ
ン19等からなっており、ホルダ13を供給するときは
先づアーム17を図示の状態から90°回転させること
によりT字状部も90°回転させ、この状態でアーム1
7を左進させればT字状部はホルダ13のT字溝20に
入り込みこの後アーム17を90°回転させればアーム
17とホルダ13とは係合する。
次いでゲートバルブ14を開いてアーム17を左進させ
図の一点鎖線で示す13Aの位置にホルダ13が進んだ
とき、アーム17を停止しかつ90°回転させた後アー
ム17を後退すればホルダ13は試料室15に載置され
る。ホルダ13を交換するときはエアロツクチャンバ1
1の下方に設けた開閉フタ21を右方に移動して開いた
後、マガジン12を下方の一点鎖線で示した12Aのこ
のような従来装置では、ホルダー3が大型化するとその
搬送ストロークも長くなるためストロークに比例してア
ームの長さも長くなる、従って描画装置本体からアーム
が長く突き出す形状になり、設置スペースは最外形の単
純化した包絡線を基本にするため大きな設置スペースが
要求される。さらに搬送方向の後部からアームを送り込
む形式であり、エアロツクチャンバー1へのマスク角 供給は搬送方向の直X方向から行っている。このため供
給機構が複雑になりエアロツクチャンバー1内のマガジ
ンを分離式にして、マガジンをエアロツクチャンバー1
外に引き出しマガジンに搬送方向からホルダを装填して
いるが、マスクが大型化するとホルダやマガジンも大型
化しハンドリングが困難になって実現が難しくなった。
[発明の目的] 本発明はこのような問題を解決したものでその目的は、
マガジンへのホルダ装填とエアロツクチャンバへのマガ
ジン装填とが容易であると共に、エアロツクチャンバか
ら試料室へのホルダ供給機構がエアロツクチャンバから
突出しないようにして設置スペースを小さくしたホルダ
供給装置を提供することにある。
[発明の要点] 本発明のウェハ供給装置は、エアロツクチャンバと、エ
アロツクチャンバに設けられたホルダ搬送用のガイドと
、エアロツクチャンバの壁のガイドの後方に位置する箇
所に設けられたホルダ出入用の開閉フタと、ガイド上に
置かれたホルダの側方に沿って設けられホルダに形成さ
れた凹または凸部に対して係脱可能になされたホルダ搬
送機構とからなることを特徴にしている。
[発明の実施例] 以下本発明の一実施例を示した第1図ないし第3図につ
いて説明する。第1図においてエアロツクチャンバ31
はゲートバルブ14を介して試料室15に接続されてお
り、エアロツクチャンバ31内には上下動可能なエレベ
ータ33が設けられている。エレベータ33には平行な
2本1組のガイド34が上下に2組設けられ、2枚のホ
ルダ32をそれぞれ左右動可能に載置している。なおガ
イド34にはホルダ32を案内するため水平方向に回転
するローラ35と垂直方向に回転するローラ36とが設
けである。またホルダ32にはこれの左右動に使用する
ピン37と38とが設けである。
ここでホルダ32の搬送機構41を説明する。
エレベータ33が上位置にあるときは下側のホルダ32
−1 (図示せず)に設けられているピン37−1 (
図示せず)が、またエレベータ33が下位置にあるとき
は図示の上側のホルダ32に設けられているピン37に
搬送用のツメ42が係合するようになっている。ツメ4
2は、それに固着したポールメネジ43がブラケット4
4に軸受支 45を介してX持されているポールオネジ46に螺合し
ていることにより、ポールオネジ46が回汁1 転するとツメ42即ちγシダ32を左右動させる。ポー
ルオネジ46の図において右端に固着されたカサ歯車4
7はカサ歯車48と噛み合っておリ、カサ歯車48は軸
受51によりブラケット44に回転のみ可能に取り付け
られ、電動機49にカップ0リング50を介して連結さ
れているボールスプライン軸52を軸方向移動のみ可能
に係合している。またボールスプライン軸52は図にお
いて下方の軸受51下方に設けたウィルソンシール53
によりエアロツクチャンバ31の真空を保持している。
ブラケット44には一対のガイドバー61とその中間の
ロッド62とが固着されており、ガイドバー61はエア
ロツクチャンバ31の壁63に取り付けたポールブシュ
64に案内されると共に、エアロツクチャンバ31を貫
通した端部はカバー65により覆われ、ロッド62はベ
ローズ66を介してエアロツクチャンバ31を貫通しそ
の先端はエアシリンダ67に連結されている。従ってエ
アシリンダ67を作動させるとツメ42はプラオ ケラト44、ポールネジ46等を介して図において上下
動され、図示の位置から下降するとツメ42とホルダ3
2のピン37との係合は脱却される。またカバー65と
ベローズ66によりガイドバー61とロッド62とに対
するエアロツクチャンバー31の真空は保持されている
。エアロツクチャン/<31の図において右側の壁63
にはホルダ32を交換するための開閉フタ70が取り付
しすである。
一方試料室15内部にも前述したエアロツクチャンバ3
1内の搬送機構41と類似した搬送機構71(詳細な図
示は省略する)が第2図およびツメ、44′はブラケッ
ト、49′は電動機65′はカバー、67′はエアシリ
ンダであり、この搬送機構71は、第1図および第2図
にのおいてホルダ32の左下方の隅に設けたピン38に
上方から係脱するように構成されている。
次に前述した実施例の動作を説明する。第1図において
先づゲートバルブ14を閉じた状態で開閉フタ70を開
きエアロツクチャンバ31内のエレベータ33の上下2
段のガイド34上にそれぞれホルダ32を載置する。こ
のときエレベータ33は下位置にあって上側のガイド3
4が試料室15に対して搬送可能な位置に置かれている
。この後開閉フタ70を閉じエアロツクチャンバ31の
真空引を行う。真空引と同時にエアロツクチャンバ31
側のエアシリンダ67によりブラケット44を前進(第
1図において上方向移動)させ、ツメ42を上側のホル
ダ32のピン37に係合させる。
エアロツクチャンバ31の真空度が試料室ト 15のそれと等しくなったときグーXバルブ14を開く
。次いでエアロツクチャンバ31側の電動機49を駆動
することによりツメ42即ち上側のホルダ32は左進し
、第2図に示すようにホト ルダ32がゲートバルブ14の上部付近の中間位置まで
移動したとき電動機49を停止させる。ホルダ32が停
止したとき試料室15側のブラケット44′をエアシリ
ンダ67′により第3図において下降させればツメ42
′はホルダ32のピン38に係合する。一方エアロツク
チャンバ31側のブラケット44をエアシリンダ67に
より下方に移動させてツメ42とピン37との係合を脱
却する。
この状態で試料室15側の電動機49′を駆動すること
によりホルダ32を試料室15の所定位置に移動させた
後、ツメ42′を第3図において上方に移動させてこれ
とピン38との保合を脱却して描画作業を行う。描画作
業が終了したとき試料室15側のツメ42′とピン38
とを係合させてこれとピン38との保合を解除し、同時
にエアロツクチャンバ31側のツメ42を前進させてピ
ン37と係合させた後ツメ42を右進させることにより
ホルダ32を出発位置に戻す。
次いでエレベータ33を上昇させ下側のホルダ32−1
を試料室15に対する搬送高さ位置に一致させる。この
後の下側のホルダ32−1に対する処置は前述したホル
ダ32と同じであるから説明を省略する。2枚のホルダ
32に対する描画が−l O− 終了したときはゲートバルブ14を閉じ開閉フタ70を
開いてホルダ32を外部に出して新しいポ42 、42
 ”に凹部を形成しこの凹部がホルダ32に形成したピ
ン37.38による凸部に係合するようになっているが
、これとは逆にツメ42 、42 ’に凸部を形成しホ
ルダ32に四部を形成するようにしてもよい。
第4図は本発明の他の実施例で前述した第1実施例がホ
ルダ搬送用のツメをポールネジで送っていたのに対し本
実施例ではベル)81を使用している。第4図において
ベル)81はブラケット34に支持されたアイドラタイ
ヤ82と駆動タイヤ83に張り渡され、かつツメ42を
設けており、駆動タイヤ83はスプライン軸52に係合
して回転を与えられる。ここでスプライン軸52によっ
てツメ42が電動機49により第4図において左右動さ
れることと、ブラケット84と共にツメ42がエアシリ
ンダ67により図において上下動することは、前述した
第1実施例と全く同様であり動作も全く同様であるため
説明を省略する。
なおベルト81の代りにチェ7やワイヤを使用してもよ
い。
第5図および第6図も本発明の他の実施例であり、前述
した第1実施例はホルダ32のピン37等に対しツメ4
2が直線的に移動して係合或いは脱却したのに対し、本
実施例では回転により行うようにしである。第5図にお
いてポールオネジ46Aの右端にはスブロケッ)91が
固着され、一方電動機49はカップリング50を介して
スプロケット92に接続され両スプロケット91と92
にはチェ793が張り渡しである。
ポールオネジ46Aを支持しているブラケット44Aに
はアーム96の一端が取り付けてあり、アーム96の他
端にはエアロツクチャンバ3工の内壁に固着した支点ブ
ロック97に回転自在に支持されている軸98が嵌合し
ている。アーム96には軸98の軸線上に歯車99が取
り付けてあり、歯車99はエアロツクチャンバ31の外
壁に固着したロータリーアクチュエータlOOの出力軸
に取り付けた歯車lO1に噛み合っている。
従ってロータリーアクチュエータ100を駆動するとア
ーム96は回転しツメ42はホルダ32のビン37に対
し係合或いは脱却される。
[発明の効果] 本発明のホルダ供給装置は以上説明したように、搬送機
構をホルダの搬送方向と直列ではなく搬送機構がエアロ
ツクチャンバから大きく出っ張らず設置スペースを減少
する等の利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示し第1図は
一部を断面した平面図、第2図は説明才 図、第3図は2図の3−3米線断面図、第4図は八 本発明の他の実施例における一部を断面した平面図、第
5図はさらに本発明の他の実施例における一部を断面し
た平面図、第6図は第5図の一部側面図、第7図は従来
例の平面図である。 14・・・ゲートバルブ、15・・・試料室、31・・
・エアロツクチャンバー、32・・・ホルダ、34・・
・ガイド、41・71・・・搬送機構、52・・・ボー
ルスプライン軸、63・・・壁、70・・・開閉フタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)エアロックチャンバと、同エアロックチャンバに設
    けられたホルダ搬送用のガイドと、前記エアロックチャ
    ンバの壁の前記ガイドの後方に位置する箇所に設けられ
    た前記ホルダ出入用の開閉フタと、前記ガイド上に置か
    れた前記ホルダの側方に沿って設けられ前記ホルダに形
    成された凹または凸部に対して係脱可能になされたホル
    ダ搬送機構とからなるホルダ供給装置。 2)ホルダ搬送機構がホルダに形成した凹または凸部と
    係合して前記ホルダを搬送する直線運動送り機構と、そ
    の駆動力を伝達する機構の全体を前記ホルダと係合する
    方向に移動ができるように構成し、ホルダに対する係合
    分離を可能としかつ固定された駆動源から移動しても駆
    動力を伝達できる事を特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のホルダ供給装置。 3)駆動源と移動体との駆動力の伝達をボールスプライ
    ンで行う事を特徴とする特許請求の範囲第2項記載のホ
    ルダ供給装置。 4)ホルダ搬送機構がゲートバルブを介して仕切られて
    いる試料室とエアロックチャンバのそれぞれに設けられ
    、両搬送機構でホルダの受け渡しをして前記試料室とエ
    アロックチャンバ間を搬送できる事を特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のホルダ供給装置。
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