JPS62169327A - 基板交換装置 - Google Patents

基板交換装置

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JPS62169327A
JPS62169327A JP1068486A JP1068486A JPS62169327A JP S62169327 A JPS62169327 A JP S62169327A JP 1068486 A JP1068486 A JP 1068486A JP 1068486 A JP1068486 A JP 1068486A JP S62169327 A JPS62169327 A JP S62169327A
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holder
chamber
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Takuoki Numaga
沼賀 拓興
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Shibaura Machine Co Ltd
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Toshiba Machine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、電子ビーム描画装置等の基板交換装置に関す
るものである。
〔従来技術とその問題点〕
電子ビーム描画装置等の基板交換装置は、従来基板をあ
らかじめ治具上で基板ホルダにセットし、この基板のセ
ットされた基板ホルダを複数枚装填できる基板ホルダマ
ガジン(以下ホルダマガジンと云う)53(第5図参照
)に挿入し、このホルダマガジン53を第5図に示すよ
うに、電子ビーム描画装置等の試料室1にゲートバルブ
3を介して接続された真空チャンバ5oの内のりフタ5
1に載置し、ホルダ搬送装置52で前記試料室1に基板
ホルダ25をロードし、描画された後再びホルダマガジ
ン53に戻している、ホルダマガジン53はリフタ51
により1段ずつリフトされ、次の未処理基板4e基板ホ
ルダ25と共に再び試料室1に送り込む操作を繰返すも
のである。なお第5図において、2は描画ステージ、2
7および33は真空排気装置、54は基板ホルダの出入
れのための扉である○ このように、従来は、基板4の基板ホルダ25に対する
取付・取外し作業とホルダマガジン53に対する基板ホ
ルダ25の挿入・抜取り作業全人手によっており、時間
も長くかかり、不能率であると共により多くの汚染原因
を試料室内へ持込む欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明に、基板の基板ホルダに対する取付・取外しを自
動化して作業能率のアップを計ると共に、試料室内への
汚染原因の持込みを減少させることにある。
〔発明の概要〕
電子ビーム描画装置等の試料室と、同試5科室にゲート
パルプ?介して接続された予備室と、前記試料室と予備
室との間で基板ホルダを移送する手段と、前記予備室内
にある基板ホルダに対し別のケートバルブと介して基板
をロード・アンロードする手段とからなり、ロード手段
によって基板を予備室内の基板ホルダに移送して、該基
板?基板ホルダにセットし、この基板ホルダと試料室に
移送して描画処理を行ない、描画後前記基板ホルダを再
び予備室に戻した後、基板ホルダから描画法の基板のみ
をアンロード手段にて取出すようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下本発明の一実施例を示す第1図ないし第4その内部
の描画ステージ2上に基板4を保持する基板ホルダ25
を載置し、電子光学鏡筒(EO8)24により電子ビー
ムを走査し、基板4上に描画がなされる。基板ホルダ2
5はゲートパルプ3を開いた状態で試料室Iの描画ステ
ージ2と予備室内の移動ステージ22との間でホルダ移
送装置1とによりやりとりが行なわれる。なおこのホル
ダ移送装置1とは、第5図に示した従来から用いられて
いるホルダ搬送装置52と同様であるため詳述を避ける
。描画中にはゲートパルプ3が閉じられて予備室5に対
する試料室1の真空気密が保たれる。移動ステージ22
は、モータ2+、ボールネジ23等の駆動装置により基
板ホルダ保持部A、HのピッチPだけシャトル移動する
。移動ステージ22上には基板ホルダ25を保持する箇
所がA、Bの2箇所あり、Aは処理済の基板ホルダ25
を保持し、131”を未処理の基板ホルダ25を保持し
、第3図の状態は、Bの位置にあった基板ホルダ25分
移動ステージ22上から試料室1に移送して「空」にな
った状態を示し、Aに位置ある処理済の基板ホルダ25
は後述するアンロードステーション19に描画法基板4
がこれからアンロードされる状態を示す。基板4がアン
ロードステーション19にアンロードされた後「空」に
基板ホルダ25をAの位置からBの位置に移動装置31
でピッチP移動させ、さらに移動ステージ22 e I
’だけ後述するロードステーション12の方に駆動装置
により移動させる。基板ホルダ25に対する基板4のク
ランプは基板ホルダ25に設けられている図示しないス
プリングにより行なわれ、リリーズ機構7,7′により
、該スプリングを押圧して開放される。従って基板ホル
ダ25に基板4全ロードまたはアンロードする際はりリ
ーズ機構7または7′ヲ作動させて、クランプを開放し
た状態で行なわれる。ロードステーション12とアンロ
ードステーション1qは第1図と第4図で説明する。ロ
ードステーション12とアンロードステーション1qは
、はV同じ構造で、移動ステージ22の基板ホルダ25
に基板4を送り込む機能と受取る機能の違いだけであり
、各部を示す番号も同じ番号とし、アンロードステーシ
ョン用には番号にダッシュ(′)ヲつけである。ゲート
パルプと、8′は予備室5とロードステーション12、
アンロードステージ日ン19を接続し、基板4のやりと
りの際のみ開放される。基板カセット9゜9′は、それ
ぞれ未処理および処理済の基板4を収納シ、エレベータ
10.10″に載置されて上下する。基板搬送板I+、
旧′は基板4を基板カセット9から受取りまたは基板カ
セット9′に受渡し、モータ14.+4’、ボールネジ
15.15’によりガイドレール+ 3 、 + 3’
に沿って移動する。34゜34′はエレベータ、10.
10 の駆動用モータであり、20.20’はポールネ
ジである。
次に基板ホルダ交換装置について、第1図および第2図
により説明する。予備室5の中央前部に基板ホルダ交換
装置16とホルダマガジン17を設ける。基板ホルダ交
換装置16は11旋回可能な2組のアーム+6at持ち
、このアーム16aはラジアル方向に伸縮自在で、1組
のアーム+63でホルダマガジン17内の基板ホルダ2
6の受取りと予備室5への送り渡しを行ない、他のアー
ム+6aで予備室5内の基板ホルダ25の受取りとホル
ダマガジン17への送り渡しを行なうようになっている
。予備室5内の基板ホルダ25は描画作業全休止した状
態で予備室5のフタ32全開放し、移動ステージ本体内
に組込まれている複数の押上げロッド39?上昇される
とこれらの押上ロッド39が移動ステージ22に設けら
れている穴を通って上昇するため予備室5の上部に持上
げられる。この状態で基板ホルダ交換装置16を作動さ
せてアーム+63で基板ホルダ25を受取り、既に他の
アーム+63で受取った次のロッド用の基板ホlレダ2
6を保持した状態でアーム162k In°旋回させ、
押上ロッド39上とホルダマガジン17内にそれぞれの
アーム168に伸長して載置する。以上の動作を2回繰
返して予備室5!?′3の2組の基板ホルダの交換を行
なう0次に本装置の作用について説明すると、先づ未処
理の基板4を収納した基板カセット9を、ロードステー
ション12に、「空」の基板カセット9′をアンロード
ステーション19にセブトする。ロードステーション1
2のりフタ10は上昇限を、アンロードステー79ン1
qのりフタio’u下降限を原位置とし、基板4を1枚
ずつ基板搬送板+1.ll’に作動させて、移送または
収納するごとに基板カセット9,9′を1ピツチずつ自
動的tて下降または上昇する。基板4の予備室5の基板
ホルダ25への移送は、移動ステージ22がロードステ
ーション12側に移動されている状態で、ゲートバルブ
とを開放し、リリース機構7を押上して、基板ホルダ2
5のスプリングクランプを開放した状態で、基板搬送板
11を前進させて基板4を基板ホルダ保持部Bにある基
板ホルダ25に移送し、リリース機構7を戻してスプリ
ングクランプしたら、基板搬送板11を後退させる。ゲ
ートノ(ルブ8を閉じて予備室5を密封する。この時試
料室1の正面に位置する移動ステージ22の基板保持部
Aは「空」になっており、試料室i内で描画が終了する
のを時期している。描画が終了すると、ゲートバルブ3
を開放し、基板ホルダ25の搬送機構18を作動させて
試料室1より描画済の基板ホルダ25?移動ステージ2
20基板ホルダ保持部Aに引取る。移動ステージ22を
アンロードステーション19側に移動させ、試料室1正
面に移動した基板ホルダ保持部Bにある未処理基板4を
保持した基板ホルダ25を搬送機構1gを作動させて試
料室1に送り込み、搬送機溝1とを後退させた後ゲート
パルプ3を閉じてから試料室i内では描画作業が開始さ
れる。また基板保持部Aにある描画された基板4をアン
ロードするため、リリース機構7′でスプリングクラン
プを開放し、ゲートバルブ8′?開き、基板搬送板11
”k前進・後退させて描画済みの基板4を基板カセット
9′に収納する。
こうして、上記の動作を繰返し、ロードステーション1
2の未処理基板カセット9が「空」になり、アンロード
ステーション19の処理済基板カセット9′が満杯にな
って10ツト完了すると装置全体がサイクル停止する。
基板カセット9.’?’を交換セットして次のロットの
ために再起動を指示する。
上述の如きロット生産全繰返し、次に基板サイズの違っ
たロフトのものを生産する場合には、基板ホルダ25を
基板ホルダ26に段取換えをするため基板ホルダ交換装
置(6を使用する。このとき、基板ホルダ25は、2個
共基板4が「空」になっている゛状態で移動ステージ2
2の保持部A。
Bに置かれている、この状態で予備室5のフタ32″f
、開き、押上ロット39を上昇させ、第3図において保
持部B上にある基板ホルダ25をリフトアップし、基板
ホルダ25と基板ホルダ26に、アーム168に同時に
伸長させて係合させ、両アーム+63e縮少させ、基板
ホルダ交換装置16上に基板ホルダ25と26を載置し
念状態で、アームI 68’e 11°旋回させ、伸長
し、係合全離脱させ、縮少させると基板ホルダ25.2
6は、それぞれ予備室5上の押上ロット39上と、ホル
ダマガジン1717gに8!置される。押上ロッド39
と下降させて基板ホルダ26を移動ステージ22の基板
ホルダ保持部Bに載置する。次に移動ステージ22をロ
ードステーション側にPだけ移動させ、基板ホルダマガ
ジン17を下降させた状態で前述の基板ホルダ交換動作
を再び繰返して基板ホルダ保持部Aに基板ホルダ26を
載置してホルダ交換動作を終える。フタ32を閉じて交
換動作が完了する。
前述した実施例は、移動ステージ22上に21固の基板
ホルダ25を載宜し、かつロードステーション12とア
ンロードステーション+9t−別々に設けた例を示した
が、これに限らず、移動ステージ22に1個の基板ホル
ダのみを載置したり、またロード・アンロードステーシ
ョンを1つのステーションで兼用してもよい、等種々の
変更が可能である。
〔発明の効果〕
l)基板ホルダに基板を取付ける手作業を省いて自動化
することにより生産性を高めることができる。
2)試料室に入る基板ホルダは該基板ホルダを交換しな
い限り、予備室より外へは出す、人手にも触れず、外部
から試料室に入るものは基板のみであるため、試料室の
汚染をより確実に押えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の実施例を示し、第1図は
平面図、第2図は第1図のX−X断面矢視図、第3図は
第2図のY−Y断面矢視図、−第4図は第1図のZ−Z
断面図、第5図は従来技術を示す平面図である。 1・・・試料室、 2・・・描画ステージ、 3,8.
8’・・・ゲートパルプ、 4・・・基板、 5・・・
予備室、7.7′・・・リリース機構、ci、ct’・
・・基板カセット、+0.10’・・・カセットエレベ
ータ、  I l 、l +’・・・基板搬送板、  
12・・・ロードステーション、13.13’・・・ガ
イド、  14.14’、2+、29,34・・・モー
タ、  15.15’、20.20’、23.30・・
・ボールネジ、16・・・基板ホルダ交換装置、  1
6a・・・アーム、17・・・ホルダマガジン、  1
g・・・ホルダ搬送装置、19・・・アンロードステー
ション、 22・・・EO8゜25.26・・・基板ホ
ルダ、 27.33・・・真空排気装置、 28・・・
定醗、 31・・・移動装置、 32・・・フタ、 3
6,37,38・・・ガイド、 39・・・押上ロッド
、 50・・・真空チャンバ、 51・・・リフタ、5
2・・・ホルダ搬送装置、 53・・・基板ホルダマガ
ジン、 54・・・扉。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電子ビーム描画装置等の試料室と、同試料室にゲー
    トバルブを介して接続された予備室と、前記試料室と予
    備室との間で基板ホルダを移送する手段と、前記予備室
    内にある基板ホルダに対し別のゲートバルブを介して基
    板をロード・アンロードする手段とからなることを特徴
    とする基板交換装置。 2、基板ホルダを移送する手段が、基板ホルダを複数載
    置する移動ステージを有し、各々の基板ホルダを試料室
    およびロード・アンロード部に通ずるゲートバルブに対
    向する位置に移送可能に構成されていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の基板交換装置。 3、電子ビーム描画装置等の試料室と、同試料室にゲー
    トバルブを介して接続された予備室と、前記試料室と予
    備室との間で基板ホルダを移送する手段と、別のゲート
    バルブを介して予備室内の基板ホルダを交換する手段と
    、前記予備室内にある基板ホルダに対しさらに別のゲー
    トバルブを介して基板をロード・アンロードする手段と
    からなることを特徴とする基板交換装置。 4、基板ホルダを移送する手段が、基板ホルダを複数載
    置する移動ステージを有し、各々の基板ホルダを試料室
    、基板ホルダの交換手段およびロード・アンロード部に
    通ずるそれぞれのゲートバルブに対向する位置に移送可
    能に構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    3項記載の基板交換装置。
JP61010684A 1986-01-21 1986-01-21 基板交換装置 Expired - Lifetime JPH0624182B2 (ja)

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JPH0624182B2 JPH0624182B2 (ja) 1994-03-30

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