JPS63189553A - プレキヤスト合成板 - Google Patents
プレキヤスト合成板Info
- Publication number
- JPS63189553A JPS63189553A JP62019689A JP1968987A JPS63189553A JP S63189553 A JPS63189553 A JP S63189553A JP 62019689 A JP62019689 A JP 62019689A JP 1968987 A JP1968987 A JP 1968987A JP S63189553 A JPS63189553 A JP S63189553A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- steel material
- alc
- plate
- steel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 55
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 55
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 50
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 16
- 239000011178 precast concrete Substances 0.000 claims description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 2
- 229910000746 Structural steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はALC板、またはプレキャストコンクリート
板を鋼材で補強した構造のプレキャスト合成板に関する
ものである。
板を鋼材で補強した構造のプレキャスト合成板に関する
ものである。
例えばALC板の板厚、長さ等の寸法は通常上として梁
間のスパンによって決定されるが、ALC板自身の剛性
9強度の限界より階高を抑えるための板の薄肉化、また
大スパンに対応させるための板の長大化にも限度がある
のが実情である。
間のスパンによって決定されるが、ALC板自身の剛性
9強度の限界より階高を抑えるための板の薄肉化、また
大スパンに対応させるための板の長大化にも限度がある
のが実情である。
この発明はこうしたALC板等の寸法上の限界に着目し
てなされたもので、ALC板等に長さ方向に鋼材を接合
することによりその板の剛性を高めようとするものであ
る。
てなされたもので、ALC板等に長さ方向に鋼材を接合
することによりその板の剛性を高めようとするものであ
る。
(問題点を解決するための手段〕
本発明ではALC板、またはプレキャストコンクリート
板に、その長さ方向に鋼材を接合することによりALC
板等の長さ方向の剛性を高め、その薄肉化、長大化を可
能にする。
板に、その長さ方向に鋼材を接合することによりALC
板等の長さ方向の剛性を高め、その薄肉化、長大化を可
能にする。
□ −材はALC板等の片面または両面に接合され、更
にはその端部を板の端部を巻き込むように折り曲げて他
面側に固定する。
にはその端部を板の端部を巻き込むように折り曲げて他
面側に固定する。
鋼材の端部を折り曲げて固定する場合、板端部と鋼材と
の間に支圧板を入れ、鋼材から伝達される応力の板端部
への集中を避け、これを分散させると同時に、両者の一
体化の効果を高める。
の間に支圧板を入れ、鋼材から伝達される応力の板端部
への集中を避け、これを分散させると同時に、両者の一
体化の効果を高める。
この合成板は床板として使用する場合、下面の鋼材が引
張力を、ALC板等が圧縮力をそれぞれ負担する構造と
なる。
張力を、ALC板等が圧縮力をそれぞれ負担する構造と
なる。
以下本発明を一実施例として床板を示した図面に基づい
て説明する。
て説明する。
この発明のプレキャスト合成FiAはALC板、または
プレキャストコンクリート板、特にALC板1板片0片
面材2を接合して合成構造化されたもので、主として床
板として使用されるものである。
プレキャストコンクリート板、特にALC板1板片0片
面材2を接合して合成構造化されたもので、主として床
板として使用されるものである。
初めに第1図乃至第5図により第一の発明を説明する。
この発明は第1図に示すように長方形状のALC板1の
下面に、長さ方向に鋼材2を接合して形成されるもので
ある。
下面に、長さ方向に鋼材2を接合して形成されるもので
ある。
鋼材2には図示するような形鋼、または鋼板。
鋼線が用いられ、これは第2図−■に示すようにALC
板1にねじ3を螺合する等により接合される。■はその
長さ方向の一部断面詳細を示したものである。
板1にねじ3を螺合する等により接合される。■はその
長さ方向の一部断面詳細を示したものである。
第3図の実施例は第2図の実施例において鋼材2の接合
を確実に行うためにALC板1の内部に止め付は用鋼材
1aを埋め込んでおいたものである。
を確実に行うためにALC板1の内部に止め付は用鋼材
1aを埋め込んでおいたものである。
第4図の実施例はALC板1及び鋼材2の端面に別の鋼
材2′を接合し、ALC板lの変形を拘束して、その剛
性を更に高めると同時に、端部の曲げに対して補強した
構造にしたもの、また鉄骨梁Bに剛接合可能としたもの
である。
材2′を接合し、ALC板lの変形を拘束して、その剛
性を更に高めると同時に、端部の曲げに対して補強した
構造にしたもの、また鉄骨梁Bに剛接合可能としたもの
である。
第5図は第4図−■の端部の詳細を示したものであるが
、鋼材2′は綱材2の端面に溶接により接合され、鋼材
2′とALC板1間には必要に応じて支圧板4が入れら
れる。
、鋼材2′は綱材2の端面に溶接により接合され、鋼材
2′とALC板1間には必要に応じて支圧板4が入れら
れる。
次に第6図乃至第10図により第二の発明を説明する。
この発明は第6図のように第一の発明と同様にALCv
ilの下面に鋼材2を接合し、その端部を第7図、第8
図に示すようにALC板1の端部を巻き込むように折り
曲げ、その上面に同じくねじ3等により固定して形成さ
れるものである。
ilの下面に鋼材2を接合し、その端部を第7図、第8
図に示すようにALC板1の端部を巻き込むように折り
曲げ、その上面に同じくねじ3等により固定して形成さ
れるものである。
鋼材2には実施例のような鋼板の他に形鋼等が使用され
る。この鋼材2の折り曲げ、固定の際、その立ち上がり
部分をALC板1の端面に密着させ、また応力の分散を
図るため必要により第8図−Hのように間に支圧板4を
入れる。
る。この鋼材2の折り曲げ、固定の際、その立ち上がり
部分をALC板1の端面に密着させ、また応力の分散を
図るため必要により第8図−Hのように間に支圧板4を
入れる。
この支圧板4は鋼材2の応力をALC板1の端面に分散
させ、これを保護する役目を果たすと同時に、ALCF
ilと鋼材2とを一体化させる機能を有する。
させ、これを保護する役目を果たすと同時に、ALCF
ilと鋼材2とを一体化させる機能を有する。
第9図は鋼材2として鋼線を使用した場合の実施例を示
したものである。この場合、Hに示すようにALC板1
の端面にはU型をした支圧板4が取り付けられ、鋼線は
ALC板1の上下面を周回してこれに取り付けられる。
したものである。この場合、Hに示すようにALC板1
の端面にはU型をした支圧板4が取り付けられ、鋼線は
ALC板1の上下面を周回してこれに取り付けられる。
第10図はプレキャスト合成板への鉄骨梁Bへの接合例
を示したものである。
を示したものである。
■は現場溶接により、■はポルト5により、■はモルタ
ル6の充填によりそれぞれ接合したものである。
ル6の充填によりそれぞれ接合したものである。
次に第11図乃至第14図により第三の発明を説明する
。
。
この発明は第11図に示すように第二の発明のプレキャ
スト合成板Aの上面に更に耐力材7を接合して形成され
るものである。
スト合成板Aの上面に更に耐力材7を接合して形成され
るものである。
耐力材7は鋼材2と同じ<ALC板1の長さ方向に接合
され、端部では鋼材2に連続し、ALC板1は耐力材7
と鋼材2に挟まれる形になる。
され、端部では鋼材2に連続し、ALC板1は耐力材7
と鋼材2に挟まれる形になる。
耐力材7にはプレキャスト合成板A上へ6根太等の配置
、接合の便宜を考慮してフランジを有する、例えば山形
鋼等の形鋼が使用され、この耐力材7もまた鋼材2と同
様第12図のようにねじ3等によってALC板1に固定
される。
、接合の便宜を考慮してフランジを有する、例えば山形
鋼等の形鋼が使用され、この耐力材7もまた鋼材2と同
様第12図のようにねじ3等によってALC板1に固定
される。
なお耐力材7として直接根太等を接合しても構わない。
第13図はプレキャスト合成板A端部の納まり例を示し
たものである。
たものである。
■は鋼材2の端部を立ち上げ、ALC板1の上面まで回
して耐力材7とともにねじ3で止めたもの、■、■は一
枚の鋼材2をALC板1の端面間に接合し、別のU字状
に折り曲げられた鋼材2#を上下面間に跨って接合した
もので、■は鋼材2″を溶接で鋼材2及°び耐力材7に
、■はボルト5を通してALC板1にそれぞれ固定した
ものである。
して耐力材7とともにねじ3で止めたもの、■、■は一
枚の鋼材2をALC板1の端面間に接合し、別のU字状
に折り曲げられた鋼材2#を上下面間に跨って接合した
もので、■は鋼材2″を溶接で鋼材2及°び耐力材7に
、■はボルト5を通してALC板1にそれぞれ固定した
ものである。
この発明においても鋼材2とALC板1端而間面支圧板
4を入れることによって両者の一体化、応力の分散の効
果を高めることができる。
4を入れることによって両者の一体化、応力の分散の効
果を高めることができる。
第14図はプレキャスト合成板Aと根太Cとの取合い例
を示したものであるが、根太Cはその下面に耐力材7の
フランジにかみ合う切込みが設けられて耐力材7に直交
して配置される。
を示したものであるが、根太Cはその下面に耐力材7の
フランジにかみ合う切込みが設けられて耐力材7に直交
して配置される。
以上第一、第二、第三の発明共床板の実施例により説明
したが、このプレキャスト合成板Aを壁板として使用す
ることも可能である。
したが、このプレキャスト合成板Aを壁板として使用す
ることも可能である。
この発明は以上の通りであり、鋼材、更に耐力材によっ
てALC板の長さ方向の剛性が高められるので板を薄肉
に、そして長大にすることができ、その結果大スパン化
に対応させることができると同時に、天井高を大きく取
ることが可能であり、また建物の軽量化を図ることがで
きる。
てALC板の長さ方向の剛性が高められるので板を薄肉
に、そして長大にすることができ、その結果大スパン化
に対応させることができると同時に、天井高を大きく取
ることが可能であり、また建物の軽量化を図ることがで
きる。
殊に第二、第三の発明においては端部に支圧板を入れる
ことにより鋼材の応力は分散されてALC板に伝達され
るので合成板としての耐力を向上させることができる。
ことにより鋼材の応力は分散されてALC板に伝達され
るので合成板としての耐力を向上させることができる。
また鋼材はALC板の下面に固定されるので、特に第二
、第三の発明では耐力材に接合されて固定されるので面
内せん断力の伝達機構が確保され、水平プレースを省略
することもできる。
、第三の発明では耐力材に接合されて固定されるので面
内せん断力の伝達機構が確保され、水平プレースを省略
することもできる。
第1図乃至第5図は第一の発明の実施例を示したもので
、第1図は製作例を示した斜視図、第2図及び第3図の
I、IIはそれぞれ幅方向断面図、長さ方向断面図、第
4図−1,Itは他の実施例を示したそれぞれ一部断面
図、正面図、第5図は第4図−■の詳細図である。 第6図乃至第10図は第二の発明の実施例を示したもの
で、第6図、第7図は製作例を示したそれぞれ斜視図、
断面図、第8図−1,IIは端部の詳細例を示した断面
図、第9図−■、■は鋼線を用いた場合の実施例を示し
たそれぞれの側面図、部分斜視図、第10図−1,Il
、 IIIは鉄骨梁への接合例を示した断面図である。 第11図乃至第14図は第三の発明の実施例を示したも
ので、第11図、第12図は製作例を示したそれぞれ斜
視図、断面図、第13図−i、n、mは端部の詳細例を
示した断面図、第14図はプレキャスト合成板と根太と
の取合い例を示した正面図である。 A−・・−プレキャスト合成板、1−−−−−・−AL
C板、1a・−−−−−一止め付は用鋼材、 2.2’、2“・−−−−−−一鋼材、3−・−ねじ、
4・・・・−−−−・支圧板、5−−−−−−・・ボル
ト、6−・−−−−・モルタル、7・−−−−−−一耐
力材、B・−−−−−−−・鉄骨梁、C・−−−−−−
一根太。 第4図 ■ 2“ 第5図 第6図 第7図 第8【4 第10図 第9図−1 第 9 図−■ 第11 図 第12図 第13図 第14図
、第1図は製作例を示した斜視図、第2図及び第3図の
I、IIはそれぞれ幅方向断面図、長さ方向断面図、第
4図−1,Itは他の実施例を示したそれぞれ一部断面
図、正面図、第5図は第4図−■の詳細図である。 第6図乃至第10図は第二の発明の実施例を示したもの
で、第6図、第7図は製作例を示したそれぞれ斜視図、
断面図、第8図−1,IIは端部の詳細例を示した断面
図、第9図−■、■は鋼線を用いた場合の実施例を示し
たそれぞれの側面図、部分斜視図、第10図−1,Il
、 IIIは鉄骨梁への接合例を示した断面図である。 第11図乃至第14図は第三の発明の実施例を示したも
ので、第11図、第12図は製作例を示したそれぞれ斜
視図、断面図、第13図−i、n、mは端部の詳細例を
示した断面図、第14図はプレキャスト合成板と根太と
の取合い例を示した正面図である。 A−・・−プレキャスト合成板、1−−−−−・−AL
C板、1a・−−−−−一止め付は用鋼材、 2.2’、2“・−−−−−−一鋼材、3−・−ねじ、
4・・・・−−−−・支圧板、5−−−−−−・・ボル
ト、6−・−−−−・モルタル、7・−−−−−−一耐
力材、B・−−−−−−−・鉄骨梁、C・−−−−−−
一根太。 第4図 ■ 2“ 第5図 第6図 第7図 第8【4 第10図 第9図−1 第 9 図−■ 第11 図 第12図 第13図 第14図
Claims (3)
- (1)長方形状に製作されたALC板、またはプレキャ
ストコンクリート板の片面に、長さ方向に鋼材を接合し
てなることを特徴とするプレキャスト合成板。 - (2)長方形状に製作されたALC板、またはプレキャ
ストコンクリート板の片面に、長さ方向に鋼材を接合し
、その端部を板の端部を巻き込むように折り曲げて他面
側に固定してなることを特徴とするプレキャスト合成板
。 - (3)長方形状に製作されたALC板、またはプレキャ
ストコンクリート板の片面に、長さ方向に鋼材を接合し
、その端部を板の端部を巻き込むように折り曲げて他面
側に固定するとともに、板の他面に、鋼材の端部に連続
して耐力材を同じく長さ方向に接合してなることを特徴
とするプレキャスト合成板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62019689A JP2504980B2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | プレキヤスト合成板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62019689A JP2504980B2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | プレキヤスト合成板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63189553A true JPS63189553A (ja) | 1988-08-05 |
JP2504980B2 JP2504980B2 (ja) | 1996-06-05 |
Family
ID=12006211
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62019689A Expired - Lifetime JP2504980B2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | プレキヤスト合成板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2504980B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05280139A (ja) * | 1992-02-06 | 1993-10-26 | Natl House Ind Co Ltd | 壁パネル |
JPH06322869A (ja) * | 1993-05-19 | 1994-11-22 | Atsushi Nakagawa | 合成床版 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5112016U (ja) * | 1974-07-15 | 1976-01-29 | ||
JPS57180737A (en) * | 1981-04-28 | 1982-11-06 | Sho Bond Const | Floor panel, floor using same and receiving beam scrambling and contacting method |
-
1987
- 1987-01-30 JP JP62019689A patent/JP2504980B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5112016U (ja) * | 1974-07-15 | 1976-01-29 | ||
JPS57180737A (en) * | 1981-04-28 | 1982-11-06 | Sho Bond Const | Floor panel, floor using same and receiving beam scrambling and contacting method |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05280139A (ja) * | 1992-02-06 | 1993-10-26 | Natl House Ind Co Ltd | 壁パネル |
JPH06322869A (ja) * | 1993-05-19 | 1994-11-22 | Atsushi Nakagawa | 合成床版 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2504980B2 (ja) | 1996-06-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3961455A (en) | Truss support connector | |
JPS63176556A (ja) | 木質合成梁 | |
JPS63189553A (ja) | プレキヤスト合成板 | |
JPS6259742A (ja) | ユニツト建物 | |
JP4432421B2 (ja) | コンクリート平板部材 | |
JP2521524Y2 (ja) | 木質構造建築物にける床構造 | |
JP2605631B2 (ja) | 建築物と屋外階段との接続方法および接続構造 | |
JP2767073B2 (ja) | 木造軸組に対する軽量気泡コンクリートスラブ構造 | |
JP3526977B2 (ja) | 建 物 | |
JP2543586B2 (ja) | 床 板 | |
JPH0728251Y2 (ja) | 木構造における集成材梁の接合部構造 | |
JP4606155B2 (ja) | 壁式鉄筋コンクリート構造物 | |
JPH11159011A (ja) | ブレース | |
JPH06220921A (ja) | ユニット式建物 | |
JP2779094B2 (ja) | ジョイント材 | |
JP3725691B2 (ja) | ユニット建物 | |
JP2821546B2 (ja) | トラス合成梁構造 | |
JP2990425B2 (ja) | 建築物の床構造 | |
JP2784483B2 (ja) | 床 板 | |
JP2869728B2 (ja) | 建築用床フレームと床パネル | |
JPH04176Y2 (ja) | ||
JPH0536585B2 (ja) | ||
JP2521525Y2 (ja) | 木質構造建築物における床構造 | |
JP2503753Y2 (ja) | 木質構造建築物における床パネル | |
JP2603239B2 (ja) | 架構体 |