JPS6318951A - デイスク駆動装置 - Google Patents
デイスク駆動装置Info
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- JPS6318951A JPS6318951A JP15874186A JP15874186A JPS6318951A JP S6318951 A JPS6318951 A JP S6318951A JP 15874186 A JP15874186 A JP 15874186A JP 15874186 A JP15874186 A JP 15874186A JP S6318951 A JPS6318951 A JP S6318951A
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- Japan
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- rotor
- stator
- brushless motor
- disk drive
- disk
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Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- WZRJTRPJURQBRM-UHFFFAOYSA-N 4-amino-n-(5-methyl-1,2-oxazol-3-yl)benzenesulfonamide;5-[(3,4,5-trimethoxyphenyl)methyl]pyrimidine-2,4-diamine Chemical compound O1C(C)=CC(NS(=O)(=O)C=2C=CC(N)=CC=2)=N1.COC1=C(OC)C(OC)=CC(CC=2C(=NC(N)=NC=2)N)=C1 WZRJTRPJURQBRM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
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- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はディスク駆動装置において特にブラシレスモー
タによるディスク駆動機構の構造に関するものである。
タによるディスク駆動機構の構造に関するものである。
（従来の技術）
従来のディスク駆動装置で例えば磁気ディスク駆動装置
のドライブモータは従来のＡＣシンクロナスモータから
、ＤＣサーボモータになり、ざら 。
のドライブモータは従来のＡＣシンクロナスモータから
、ＤＣサーボモータになり、ざら 。
にＤＣブラシレスモータ化の方向にある。また駆動方式
としては、ベルト駆動方式と、ダイレクトドライブ方式
とがあるが、無保守化のため、最近はＤＣブラシレスモ
ータによるダイレクトドライブ方式が一般に採用されて
いる。第２図は軸方向にエアーギツプを有するアキシャ
ルギツプ形モータを使用した例である。回転子１は、第
３図に示ず駆動用マグネット２とタコジェネレータ用マ
グネット３を備え、固定子４は、第４図に示すように複
数の固定子コイル５と磁気感応素子６を協えていて、該
磁気感応素子６により回転子１の回転位置を検出して、
固定子コイル５を選択的に励磁づることにより、回転子
１を一定方向に回転させるようにしたものである。７は
、タコジェネレータ用プリント基板で、該プリント基板
７にはタコジェネレータ用パターン８が形成されている
。前２固電子４は、例えば第４図の如く、Ｕ、Ｖ、Ｗの
３相に対応して各相の固定子コイルｃｕ 、 ｃｖ 。
としては、ベルト駆動方式と、ダイレクトドライブ方式
とがあるが、無保守化のため、最近はＤＣブラシレスモ
ータによるダイレクトドライブ方式が一般に採用されて
いる。第２図は軸方向にエアーギツプを有するアキシャ
ルギツプ形モータを使用した例である。回転子１は、第
３図に示ず駆動用マグネット２とタコジェネレータ用マ
グネット３を備え、固定子４は、第４図に示すように複
数の固定子コイル５と磁気感応素子６を協えていて、該
磁気感応素子６により回転子１の回転位置を検出して、
固定子コイル５を選択的に励磁づることにより、回転子
１を一定方向に回転させるようにしたものである。７は
、タコジェネレータ用プリント基板で、該プリント基板
７にはタコジェネレータ用パターン８が形成されている
。前２固電子４は、例えば第４図の如く、Ｕ、Ｖ、Ｗの
３相に対応して各相の固定子コイルｃｕ 、 ｃｖ 。
Ｃ讐を設け、各コイルの中央にホール素子等の磁気感応
索子１−ＩＵ 、 Ｉ」Ｖ 、 ＨＷを配置した構造と
なっている。９はベアリング、１０は磁気ディスク１１
を把持するチセッ４：ングハブであり、回転子１に連動
してｌａ気ディスク１１を回転させる様構成されている
。１２はヘッドキャリッジであり、図示せぬ駆動手段に
矢印へ方向へと移動してヘッド１３ａ、１３ｂを磁気デ
ィスク１１上の所定位置へアクセスする様になっている
。これによりヘッド１３ａ、１３ｂは磁気ディスク１１
に記録されている情報の読取り又は磁気ディスク１１へ
の情報の記録を行なうものである。
索子１−ＩＵ 、 Ｉ」Ｖ 、 ＨＷを配置した構造と
なっている。９はベアリング、１０は磁気ディスク１１
を把持するチセッ４：ングハブであり、回転子１に連動
してｌａ気ディスク１１を回転させる様構成されている
。１２はヘッドキャリッジであり、図示せぬ駆動手段に
矢印へ方向へと移動してヘッド１３ａ、１３ｂを磁気デ
ィスク１１上の所定位置へアクセスする様になっている
。これによりヘッド１３ａ、１３ｂは磁気ディスク１１
に記録されている情報の読取り又は磁気ディスク１１へ
の情報の記録を行なうものである。
（発明が解決しようとする問題点）
システムを小形化するために、フロッピーディスク駆動
装置の小形化を要求され、よってモータを極力薄形化す
る必要がある。しかしながら、前述したように、第２図
に示すモータは固定子と回転子とが回転軸方向に層をな
した構造になっており、更に前記回転軸方向に磁気ディ
スク駆動装置のへラドキャリッジが位置する構造になっ
ているために、薄形対応には制約があった。
装置の小形化を要求され、よってモータを極力薄形化す
る必要がある。しかしながら、前述したように、第２図
に示すモータは固定子と回転子とが回転軸方向に層をな
した構造になっており、更に前記回転軸方向に磁気ディ
スク駆動装置のへラドキャリッジが位置する構造になっ
ているために、薄形対応には制約があった。
本発明は、以上述べた構造上の制約を取り除くためのも
のであり、その目的は、フロッピーディスク駆ｆ７Ｊ装
置に好適な薄形アイスフ駆動機構を提供Ｊることである
。
のであり、その目的は、フロッピーディスク駆ｆ７Ｊ装
置に好適な薄形アイスフ駆動機構を提供Ｊることである
。
（問題点を解決するための手段）
本発明は前記問題点を解決するために、ディスクを回転
させる駆動源であるブラシレスモータと、前記１イスク
の少なくとも前記ブラシレスモータ側の情報記録面に対
向して移動し、前記情報記録面上の情報の読取り又は記
録を行なう情報読取記録手段とを備えたディスク駆動装
置にａ３いて、前記ブラシレスモータの円周状に配置さ
れた固定子コイルをその円周方向の一部にて欠如させ、
１”ｒｒｒ記欠如部を前記情報読取記録手段が移動する
構成としたものである。
させる駆動源であるブラシレスモータと、前記１イスク
の少なくとも前記ブラシレスモータ側の情報記録面に対
向して移動し、前記情報記録面上の情報の読取り又は記
録を行なう情報読取記録手段とを備えたディスク駆動装
置にａ３いて、前記ブラシレスモータの円周状に配置さ
れた固定子コイルをその円周方向の一部にて欠如させ、
１”ｒｒｒ記欠如部を前記情報読取記録手段が移動する
構成としたものである。
（作 用）
本発明によれば、ブラシレスモータの固定子コイルを円
周方向の一部にて欠如させて配置し、その欠如部におい
て情報読取記録手段を移動させる構成とした為、前記情
報読取記録手段がブラシレスモータの回転子に近接して
設置されることとなる。
周方向の一部にて欠如させて配置し、その欠如部におい
て情報読取記録手段を移動させる構成とした為、前記情
報読取記録手段がブラシレスモータの回転子に近接して
設置されることとなる。
（実施例）
以下本発明のディスク駆動装置に関し、特に磁気ディス
ク駆動装置について説明する。
ク駆動装置について説明する。
第１図は本発明の一実施例を示ケディスク駆動機構の断
面図であり、第２図と同一の部分は同一の符号を付して
、その説明は省略する。
面図であり、第２図と同一の部分は同一の符号を付して
、その説明は省略する。
１４は回転子で、磁性体よりなる回転円板１５の外周部
に、リング状の駆動用マグネット１６が取付けられ、そ
して回転円板１５の側面にタコジェネレータ用マグネッ
ト１７が取付けられて構成され、チャッキング１８及び
モータ軸１９と共に回転する。なお、２０はベアリング
である。前記駆動用マグネット１６は、第５図に示すよ
うに磁束が輻射状に外周に向っている１６極の！ａ極Ｎ
。
に、リング状の駆動用マグネット１６が取付けられ、そ
して回転円板１５の側面にタコジェネレータ用マグネッ
ト１７が取付けられて構成され、チャッキング１８及び
モータ軸１９と共に回転する。なお、２０はベアリング
である。前記駆動用マグネット１６は、第５図に示すよ
うに磁束が輻射状に外周に向っている１６極の！ａ極Ｎ
。
Ｓを有し、そしてタコジェネレータ用マグネット１７は
、磁束が軸方向に向っている１２０１の磁極を有してい
る。
、磁束が軸方向に向っている１２０１の磁極を有してい
る。
２゛１は固定子で、第６図に示ずように複数の突極２２
を有し、該突極２２は、その各先端が１字形に曲げて加
工されて、ラジアル方向のギャップ２３を介して、駆動
用マグネット１６の外周部に配設され、その各々に固定
子コイル２４が巻装されている。そしてヘッドキャリッ
ジ１２が位置する箇所では前記突極２２及び固定子コイ
ル２４は欠如させ、ヘッドキャリッジ用スペース２５を
形成している。このためへラドキャリッジ用スペース２
５において回転子１４に近接し、矢印へ方向への移動が
可能となっχいる。
を有し、該突極２２は、その各先端が１字形に曲げて加
工されて、ラジアル方向のギャップ２３を介して、駆動
用マグネット１６の外周部に配設され、その各々に固定
子コイル２４が巻装されている。そしてヘッドキャリッ
ジ１２が位置する箇所では前記突極２２及び固定子コイ
ル２４は欠如させ、ヘッドキャリッジ用スペース２５を
形成している。このためへラドキャリッジ用スペース２
５において回転子１４に近接し、矢印へ方向への移動が
可能となっχいる。
本実施例は、３相励磁によるものであり、ヘッドキャリ
ッジ用スペース２５を除き、３０″ｍに配設された計９
個の突極２２の各固定子コイル２４は、そｔ’ｔぞれｕ
相ノ＝＋イルＣＵ１． ＣＵ２． ＣＵ３．！：、Ｖ相
ノｐイルＣＶ１’、 ＣＶ２． ＣＶ３．！：、Ｗ相（
７） ’：］ イ／Ｌ。
ッジ用スペース２５を除き、３０″ｍに配設された計９
個の突極２２の各固定子コイル２４は、そｔ’ｔぞれｕ
相ノ＝＋イルＣＵ１． ＣＵ２． ＣＵ３．！：、Ｖ相
ノｐイルＣＶ１’、 ＣＶ２． ＣＶ３．！：、Ｗ相（
７） ’：］ イ／Ｌ。
Ｃ誓１． ＣＨ２，ＣＨ３とよりなる。そしでモータ軸
１９に対して対向するコイルはηｊいに対をなして同相
であって、第７図に示すように互いに直列に結線されて
いる。そして各相のコイル群の一端は共通であり、他端
は駆動回路２６によってその各相は、Ｕφ、ＶΦ、Ｗφ
が選択されて励磁されるようになっている。各相Ｕφ、
■φ、Ｗφのコイルに対応して、突８ｉ２２に近接した
個所に磁気感応素子としてのホール索子１−１１，１（
Ｖ、Ｈ−が取付けられており、これと対向する回転子１
４の駆動用マグネット１６の磁極に感応Ｊ°る。
１９に対して対向するコイルはηｊいに対をなして同相
であって、第７図に示すように互いに直列に結線されて
いる。そして各相のコイル群の一端は共通であり、他端
は駆動回路２６によってその各相は、Ｕφ、ＶΦ、Ｗφ
が選択されて励磁されるようになっている。各相Ｕφ、
■φ、Ｗφのコイルに対応して、突８ｉ２２に近接した
個所に磁気感応素子としてのホール索子１−１１，１（
Ｖ、Ｈ−が取付けられており、これと対向する回転子１
４の駆動用マグネット１６の磁極に感応Ｊ°る。
機枠２７には、タコジェネレータ用プリント基板２８が
取付けられており、該プリント基板２８には、タコジェ
ネレータ用マグネット１７と対向して、速度信号発生器
としてのタコジェネレータ用パターン２９が形成されて
いて、回転子１４が回転することにより、タコジェネレ
ータ用マグネット１７の磁束がタコジェネレータ用パタ
ーン２９の配線を横切ることにより、端子８１ 、Ｓ２
に１回転当り、６０Ｈｚの電圧が誘起される。
取付けられており、該プリント基板２８には、タコジェ
ネレータ用マグネット１７と対向して、速度信号発生器
としてのタコジェネレータ用パターン２９が形成されて
いて、回転子１４が回転することにより、タコジェネレ
ータ用マグネット１７の磁束がタコジェネレータ用パタ
ーン２９の配線を横切ることにより、端子８１ 、Ｓ２
に１回転当り、６０Ｈｚの電圧が誘起される。
第７図は、第１図のディスク駆ａ機構の駆動制御回路図
であり、磁気感応素子としての各ホール素子Ｈｕ 、
ＨＶ 、 ＨＷ ｔ；Ｌ、各抵抗Ｒ１、Ｒ２、Ｒ３を介
して、電圧＋Ｖを受けて、作動状１Ｆ！、にあり、回転
子１４の回転中において、該回転子１４の駆動用マグネ
ット１６の極性を順次検出し、その検出出力は各増幅器
３０．３１．３２によって増幅されて、論理回路３３に
入力される。論理回路３３は各ホール素子ＨＵ 、ＨＶ
、ＨＷの出力の極性により回転子１４の位置を識別し
、常に同一方向に回転トルクが発生Ｊ゛るように、固定
子コイルＧＯ，ＣＶ、ＣＷの駆動を決定している。一方
、回転子１４が回転することにより誘起されたタコジェ
ネレータ用パターン２つの出力は増幅器３／１によって
増幅され、速度コン１−ロール回路３５に入力される。
であり、磁気感応素子としての各ホール素子Ｈｕ 、
ＨＶ 、 ＨＷ ｔ；Ｌ、各抵抗Ｒ１、Ｒ２、Ｒ３を介
して、電圧＋Ｖを受けて、作動状１Ｆ！、にあり、回転
子１４の回転中において、該回転子１４の駆動用マグネ
ット１６の極性を順次検出し、その検出出力は各増幅器
３０．３１．３２によって増幅されて、論理回路３３に
入力される。論理回路３３は各ホール素子ＨＵ 、ＨＶ
、ＨＷの出力の極性により回転子１４の位置を識別し
、常に同一方向に回転トルクが発生Ｊ゛るように、固定
子コイルＧＯ，ＣＶ、ＣＷの駆動を決定している。一方
、回転子１４が回転することにより誘起されたタコジェ
ネレータ用パターン２つの出力は増幅器３／１によって
増幅され、速度コン１−ロール回路３５に入力される。
速度コントロールは、タコジェネレータ用のパターン２
つからの出力の周１’ｌ］により回転子１４の回転速疾
を識別し、常に同−回転速度になるように固定子ジイル
Ｃ１ｌ 、ＣＶ 、 ＣＷの駆動電圧を決定している。
つからの出力の周１’ｌ］により回転子１４の回転速疾
を識別し、常に同−回転速度になるように固定子ジイル
Ｃ１ｌ 、ＣＶ 、 ＣＷの駆動電圧を決定している。
また、上記したように、各相Ｕφ、■φ、Ｗφのコイル
にホール素子ＨＵ 、ＨＶ 、ＨＩ３を備えて、回転子
１４の回転位置を検出しながら各励磁相を決めているも
のであるから、各回転位置にわたって常に同一方向のト
ルクが得られる。普通このブラシレスモータを起動さけ
るには、論理回路３３が、外部からモータ駆動信号）１
０ＴＯＲＯＭを受けることによって行なう。
にホール素子ＨＵ 、ＨＶ 、ＨＩ３を備えて、回転子
１４の回転位置を検出しながら各励磁相を決めているも
のであるから、各回転位置にわたって常に同一方向のト
ルクが得られる。普通このブラシレスモータを起動さけ
るには、論理回路３３が、外部からモータ駆動信号）１
０ＴＯＲＯＭを受けることによって行なう。
尚、本実施例ではラジアルギャップ形モータについて説
明したが、第２図に示づアキシ１）ルギャップ形モータ
においても同様に実施可能である。
明したが、第２図に示づアキシ１）ルギャップ形モータ
においても同様に実施可能である。
また、本実施例では磁気ディスク駆動装置において説明
したが、これに限られるものではなく、光デイスク駆動
装置等の他のディスク駆動装置においても同様な作用効
果が得られるものである。
したが、これに限られるものではなく、光デイスク駆動
装置等の他のディスク駆動装置においても同様な作用効
果が得られるものである。
（発明の効果）
以上説明したように、本発明によれば、ディスク駆＠機
構のヘッドキャリッジが位置する個所については固定子
コイルを欠如させ、ヘッド主１１リツジをその欠如さぼ
た部分にて読取り記録動作可能に配設しているので、従
ってヘッドキャリッジをモータの回転子に極めて近接し
て設けることができ、よってフロッピーディスク駆動装
置の薄形化が可能となる。更に本実施例の様に、固定子
と回転子とを互いに平面的に、外周部と内周部との位８
＋３［］係をもって配設することによってモータの軸方
向の寸法が小となり、薄形化することができる。そして
回転子の最大径においてトルクが発生づる；ｂのである
から、同一磁束に対して高トルクが得られ、また、ラジ
アルギ１Ｆツブ方式ひあることから、軸受部のスラスト
釣車が低減されるので、軸受の選定が容易になる利点も
ある。
構のヘッドキャリッジが位置する個所については固定子
コイルを欠如させ、ヘッド主１１リツジをその欠如さぼ
た部分にて読取り記録動作可能に配設しているので、従
ってヘッドキャリッジをモータの回転子に極めて近接し
て設けることができ、よってフロッピーディスク駆動装
置の薄形化が可能となる。更に本実施例の様に、固定子
と回転子とを互いに平面的に、外周部と内周部との位８
＋３［］係をもって配設することによってモータの軸方
向の寸法が小となり、薄形化することができる。そして
回転子の最大径においてトルクが発生づる；ｂのである
から、同一磁束に対して高トルクが得られ、また、ラジ
アルギ１Ｆツブ方式ひあることから、軸受部のスラスト
釣車が低減されるので、軸受の選定が容易になる利点も
ある。
第１図は本発明の実施例を示寸ディスク駆動は構の断面
図、第２図は従来のディスク駆動門構の断面図、第３図
は第２図の回転子の構成図、第４図は第３図の固定子の
構成図、第５図は第１図のＶ矢印方向からみた回転子の
構成図、第６図−ま第１図の■矢印方向からみた固定子
の構成図、第７図は第１図のディスク駆動機構の駆動制
御回路図である。 １３ａ、１３ｂ・・・ヘッド〈情報読取記録手段）２４
・・・固定子コイル
図、第２図は従来のディスク駆動門構の断面図、第３図
は第２図の回転子の構成図、第４図は第３図の固定子の
構成図、第５図は第１図のＶ矢印方向からみた回転子の
構成図、第６図−ま第１図の■矢印方向からみた固定子
の構成図、第７図は第１図のディスク駆動機構の駆動制
御回路図である。 １３ａ、１３ｂ・・・ヘッド〈情報読取記録手段）２４
・・・固定子コイル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ディスクを回転させる駆動源であるブラシレスモータと
、 前記ディスクの少なくとも前記ブラシレスモータ側の情
報記録面に対向して移動し、前記情報記録面上の情報の
読取り又は記録を行なう情報読取記録手段とを備えたデ
ィスク駆動装置において、前記ブラシレスモータの円周
状に配置された固定子コイルをその円周方向の一部にて
欠如させ、前記欠如部を前記情報読取記録手段が移動す
る構成としたことを特徴とする ディスク駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15874186A JPS6318951A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | デイスク駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15874186A JPS6318951A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | デイスク駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6318951A true JPS6318951A (ja) | 1988-01-26 |
Family
ID=15678321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15874186A Pending JPS6318951A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | デイスク駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6318951A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0442761A (ja) * | 1990-06-06 | 1992-02-13 | Mitsubishi Electric Corp | 電動機 |
| JPH04172954A (ja) * | 1990-11-02 | 1992-06-19 | Mitsubishi Electric Corp | 電動機 |
| JPH04172955A (ja) * | 1990-11-02 | 1992-06-19 | Mitsubishi Electric Corp | 電動機 |
| JPH04178155A (ja) * | 1990-11-08 | 1992-06-25 | Mitsubishi Electric Corp | 電動機 |
| US5319270A (en) * | 1990-06-01 | 1994-06-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electric motor |
| US5519270A (en) * | 1992-08-19 | 1996-05-21 | Fujitsu Limited | Spindle motor and disk drive having the same |
| JP2006014551A (ja) * | 2004-06-29 | 2006-01-12 | Seiko Instruments Inc | モータおよび記録媒体駆動装置 |
-
1986
- 1986-07-08 JP JP15874186A patent/JPS6318951A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5319270A (en) * | 1990-06-01 | 1994-06-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electric motor |
| US5410201A (en) * | 1990-06-01 | 1995-04-25 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electric Motor |
| JPH0442761A (ja) * | 1990-06-06 | 1992-02-13 | Mitsubishi Electric Corp | 電動機 |
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| JP2006014551A (ja) * | 2004-06-29 | 2006-01-12 | Seiko Instruments Inc | モータおよび記録媒体駆動装置 |
| JP4648654B2 (ja) * | 2004-06-29 | 2011-03-09 | サムソン エレクトロ−メカニックス カンパニーリミテッド． | モータおよび記録媒体駆動装置 |
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