JPS6318886A - 映像出力回路 - Google Patents

映像出力回路

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JPS6318886A
JPS6318886A JP61161889A JP16188986A JPS6318886A JP S6318886 A JPS6318886 A JP S6318886A JP 61161889 A JP61161889 A JP 61161889A JP 16188986 A JP16188986 A JP 16188986A JP S6318886 A JPS6318886 A JP S6318886A
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JP
Japan
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video output
video
circuit
transistor
resistor
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JP61161889A
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English (en)
Inventor
Akifumi Tabata
田畑 彰文
Keiichi Komatsu
小松 恵一
Yoshizumi Wataya
綿谷 由純
Kenji Ito
健治 伊藤
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Hitachi Image Information Systems Inc
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Video Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、低電源電圧動作・低消費電力化が要求される
カメラ一体形のビデオテープレコーダー(VTR)の映
像出力回路に関する。
〔従来の技術〕
従来、例えば5vのような低電源電圧を用いたVTRの
映像信号処理回路については、ナシlナルテクニカルレ
ポート28巻3号1982年6月(National 
Technical Report、Vo l 、 2
 B 、No 、 5 Junel 982 )による
’VTRの信号処理および制御用工C′と題する文献に
論じられている。
従来のVTRでは、2■  の信号を出力する映−p 像出力回路の低電源電圧駆動(5■)を帰還増幅器を用
いて行なっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は低消費電力化の点について配慮がされて
おらず、特にバッテリーを使用するカメラ一体形VTR
などにおいて、カメラ記録時間の短縮、またはカメラ記
録時間を確保するだめのバッテリ容量増加に伴なうバッ
テリーの重量増加の問題があった。
不発明の目的は、カメラ一体形VTRなどにおいて、カ
メラ記録時に不要となろ2v  映像出力回路p 回路のモニタ駆動用の電流を停止し、消費電力を低減す
ることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、 2Vp−pの
・直号を出力する映像出力端子にモニタテレビ等が接続
されたか否かを検出する検出回路を設け、映像出力端子
に接続された場合のみ、モータテ・ビ等の負荷を駆動す
る2V、 、映像出力駆動電流が流れるような中段を用
いた。
〔作用〕
即ち、映像出力端子にモニタテレビ等が接続されたのを
検出して2V、 、の信号を出力するための駆動電流が
流れ、それ以外は電流が流れないので、誤動作するOと
はない。
〔実施例〕
以下、不発明の実施例を図面を用い説明する。
第5図は本発明の一実施例を示すブロック図で2゜ある
O 記録時は外部映像信号入力端子100もしくはビデオカ
メラ101から供給された映像信号が、映像信号選択回
路102で選択され、信号レベルを一定に制御するAG
C回路106及び映像信号からクロマ信号を抽出するB
)’F1u8に供給される。AGC回路105の出゛力
は、スイッチ回路150.クランプ回路131、必景に
応じて映倫信号を遮断するスイッチ回路132を介し映
像出力回路2に供給されろ。−方、AGC回路106で
規定レベルに制御された映像信号はLPF104で輝度
信号のみを取り出し、非線形及び線形エンファシス回路
105で高域信号か強調され、周波数変調回路106で
変!14された後HI’F’107により不要な低域成
分を除去し、加算器116に供給される。
BPF108で抽出されたクロマ信号は、ACC回路1
09で規定レベルに制御され、少なくともバーストエン
ファシス回路とクロマエンファシヌ回路カら成る記録ク
ロマ処理回路110で処理された後、周波数変換回路1
11で低域クロマ信号に変換される。さらにLPF 1
12で不要成分が除去された後。
加算器113に供給され、先の輝度FM信号と加算され
る。その後、定電流特性を持つ記録増幅器114で増幅
され、ビデオヘッド115を介して磁気テープ116に
記録される。
再生時はビデオヘッド117を介して磁気テープ116
かも再生された信号は、再生増幅回路118で増幅され
る。)(PF119で増幅された再生信号から輝度信号
のみを取り出し、復調回路120で復調され、LPF1
21で不要成分を除去され、記録で行なわれたエンファ
シスを元にtyc−rティエンファシス回路122を介
して加算器129に供給される。一方、低域クロマ信号
はLP F 125で敗り出され、ACC回路124で
規定レベルに制御された後、周波数変換回路125で元
の搬送色信号が復元される。その後BPF’126 、
 < L形フィルタ127で不要成分が除去され、少な
くともクロマディエンファシス回路を含む再生クロマ処
理回路128で再生処理が行なわれ、加算器129に供
給される。加算器129で先の再生輝度信号と加算され
、スイッチ回路160.クランプ回路131.ヌケルチ
回路132を介し映像出力回路2に供給されろ。
映像出力回路2は映像出力端子5及び電子ビューファイ
ンダ133に映像信号を供給し1いる。映像出力検出端
子6は、映像出力端子5にモニタテレビ等の映像出力装
置が接続されたか否かを検出する端子であり、この検出
信号を用いて映像出力回路2の映像出力駆動電流を制御
している。
次に本発明の主要部分である映像出力回路2の具体的構
成を第1図により説明する。
第1図はカメラ一体形VTRの映像出力部を示すもので
あり、1はV T R部、2はv ’I’ R部で2V
、1の映像信号を出力する映像出力回路、5は映像出力
回路20入力端子、4は電子ビューファインダ(以下E
VF )への出力端子、5はVTR部1の映像出力端子
、6は映像出力検出端子、7は接地端子。
8は映像信号を2■   に増幅する増幅器、9(ス増
−p 幅器8の増幅度を決めるための減衰器、10は2 V、
 。
の映像信号を出力するためのバッファ用のトランジスタ
、11は映像出力インピータンヌを決める抵抗、12は
交流結合用のコンデンサ、 15.14はEVFの入力
信号レベルを決定する抵抗、 15.16はトランジス
タ、17〜19は抵抗であり、トランジスタ15、1+
5及び抵抗17〜19からなるカレントミラーにより、
バッファ用のトランジスタ10に流す電流を決めている
。20は映像出力検出回路を示し、トランジスタ21.
抵抗22.25から構成されている。
24は映像出力アダプタ、25は映像出力アダプタ24
の映像入力端子、 26,27.29は接地端子、28
は映像出力アダプタ24の映像出力端子、30はモニタ
テレビ、61はモニタテレビ300Å力端子、52は接
地端子、63はモニタテレビ600Å力マッチング用の
抵抗である。
まず第1図におい壬、映像出力アダプタ24が接続され
ない場合、つまりカメラ記録時について説明する。
映像出力回路20入力端子6から入力された映像信号は
、8,9.10からなる増幅回路により、2V、 、の
信号に増幅され、トランジスタ10のエミッタに出力さ
れる。映像出力アダプタ24が接続さ2゜れていない時
、映像出力検出端子6は0PENとなるため、PNP)
ランラスタ210ベースには抵抗22を介しfiVcc
の電圧が印加される。一方、PNPトランジスタ21の
エミッタにも■CCの電圧が印加されているため、PN
Pトランジスタ21はOFF状態となる。従って映像出
力検出回路は(jPENとなり、抵抗19.トランジス
タ16.抵抗16に電流は流れない。従って、トランジ
スタ16抵抗18とカレントばラーを構成しているトラ
ンシフタ15.抵抗17にも電流は流れない。このよう
な構成にすることで、VTRの映像出力端子5に接続さ
れる例えばモニタテレビ60の負荷(抵抗66は一般に
759)を駆動すχための電流をカメラ記録時に削減で
きる。
一方、カメラ記録時は、カメラ撮像部より入力される信
号を例えばEVF(E 1ectric ViewFi
rxier )駆動回路に供給する必要がある。しかも
、モニタテレビ等に出力する信号内容と同じであること
が好ましい。このため、バッファ用のトランジスタ10
のエミッタに抵抗13.14を接続し、必要に応じたレ
ベルを抵抗15と14の接続点から出力すれば良い。ま
た、gVF駆動回路の入力インピーダンスは、モニタテ
レビ60等の入力インビーダ:ノスに比べると太き(す
ることができるので、バッファ用のト 。
ランジスタ10に流す電流は少な(て良い。−例として
、gVF駆動回路の入力端子4に出力する信号レベルを
1V  とすると、抵抗13及び14は、−p 1にΩ程度にすれは良い。
次に第1図において、映像出力アダプタ24か接続され
た場合について説明する。
映像出力アダプタ24がVTRWK接続されると、映像
出力検出部子6は映像出力アダプタの端子26に接続さ
れ、端子27及び端子7を介して接地される。映像出力
検出端子6が接地されろと、PNPトランジスタ21は
ON状態になる。このPNP)ランジヌタ21はスイッ
チングとして用いられているので、トランジスタ21の
コレクタは■CCとなり、抵抗19.トランジスタ16
.抵抗18に電流が流れる。
トランシフタ16.抵抗18とカレントミラーを構成し
ているトランジク、り15.抵抗17にも電流は流れ。
トランシフタ15のコレクタとパン7丁用のトランジス
タ10のエミッタが接続されているので、このtiがバ
ッファ用のトランジスタ10の電流となる。
バッファ用のトランジスタ10に流j電流は、VTR部
1の映像出力端5に設けられる抵抗11と、モニタチン
ピ60の入力端子に設けられろ抵抗65及び映像出力信
号の信号レベルで決まり、一般Ki抗11゜56は75
Ω、信号レベルは2■   とされている。
−p 従ってバッファ用のトランジスタ10に流す電流工は に設定する盛装がある。
一例として、VCC=5V、抵抗19の抵抗値を2.2
 K Q抵抗18の電流を1500.抵抗17の抵抗値
を150にすると、Vcc−PNP)ランラスタ21−
抵抗19−トランジスタ16−抵抗18には1.8mA
が流れ、トランジスタ16.抵抗18とカレントミラー
をf4底しているトランジスタ151抵抗17には18
mAが流れ、この電流がバッファ用のトランシフタ10
に流れることになる。
以上説明した様に、第1図に示す構成により、映像出力
端子に映像信号を出力する必要がないカメラ記録時には
、不要なt眞を削減することを外部のスイッチ等を切替
えることな(行なうことかできる。また、映像出力を駆
動するバッファ用のトランジスタ10の電流を、トラン
ジスタ15.抵抗17からなる定1!流源で構成するこ
とにより、低電源電圧(例えば電源電圧5V)のもとで
も、微分利得を劣化させろことな(2V   の映像信
号を出力p−レ できろ。
第2図は本発明の他の一実施例であり、第1図と同一部
分は、同じ符号を付は説明を省略する。
第2図に示す実施例は、映像出力検出回路20をNPN
)ランジスタロ5及び抵抗66〜38を用いて構成して
いる。その他の動作は@1図の実施例と同じなので、映
倫出力検出回路20の動作を説明する。
映倫出力アダプタ24が接続されない場合、つまりカメ
ラ記録時には、映像出力検出端子6はOP脈となるため
、トランジスタ350ベースに)!Vcc、(り抵抗3
6.抵抗67を介し、電圧が印加され、トランジスタ5
5はON 状態になる。トランジスタ35はスイッチン
グとして用いられているので、トランジスタ55のコレ
クタは接地端子と同電位になる、従ってダイオード接続
として用いられているトランクδり16のベース・コレ
クタの電位は接地端子と同電位になり、トランジスタ1
6に電流は流れない。このため、トランジスタ16.抵
抗18とカレントミラーを構成し℃いるトランジスタ1
58抵抗17に電流は流れない。
一方、バッファ用のトランジスタ10に、2V、。
の映像信号を出力するため駆動電流が必要となろ映像出
力アダプタ24が接続された場合は、映像出力検出端子
6が、端子26,27.7を介し℃接地されるため、ト
ランジスタ35のぺ−2は接地端子と同電位になり、ト
ランジスタ35はOFF状態になる。
トランジスタ35がOFF状態になると、VCC−抵抗
19−トランジスタ16−抵抗18に電流が流れ、トラ
ンジスタ16.抵抗18とカレントミラーな構成するト
ランジスタ15.抵抗17に電流が流れ、この電流カパ
ツファ用のトランジスタ10の電流となる。
第3図は本発明の更に他の一実施例であり、第1図と同
一部分は同一符号を付は説明を省略する、第3図に示す
実施例においては、バッファ用のトランジスタ10工ば
ツタに接続されているトランジスタ15.抵抗17から
成る定IILfL源のON70 F’ Fをを制御し℃
いる。つまり、映像出力アダプタ24が接続されない場
合、映像出力検出端子6は0PBNになるため、トラン
ジスタ15.抵抗17から成る足電流源にtfiは流れ
ない。
一方、映像出力アダプタ24か接続された場合は、映倫
出力検出端子6が、端子26,27 、7を介し℃接地
されろため、トランジスタ15.抵抗17はトランジス
タ16.抵抗1Bとカレントミラーを構成し、定電流が
流れ、バッファ用のトランジスタ10の電流となる、 第4図に示す更に他の一実施例は、電源電圧が高い場合
(例えば9V)などで、バッファ用のトランジスタ10
のエミッタ電位を高くすることができる時に用いること
ができる。つまり、バッファ用のトランジスタ10のエ
ミッタ電位が高い場合は抵抗69の抵抗値を大きくする
ことかできるので。
トランジスタ1uのエミッタに出力される映像信号のレ
ベル変化による1に流変化が小さくなり、微分利得が劣
化しないためである。動作はrpJs図に示した実施例
と同様である。
上述した不発明は、映−出力アダプタ24に接地端子を
設け、映像出力検出端子6を接地することにJr)検出
して映像出刃回路の電流を制御しているが、七〇費旨を
逸脱しない範1f!’C=種々の構成がとられてよいこ
とは勿論である。
〔発明の効果〕
以上説明した如く、不発HAIcよれば、カメラ−体形
のVT)LにRいて、映像出力端子にモニタテレビ叫が
接続されないカメラIle録の地合、映像出力端子に接
続されていないのを検出してモニタテレビ等の負荷な駆
動するだめの駆動回路の電流を停止丁石仁とができるの
で、v ’r aの消費寛カケ低減でざ、バッテリーの
容量を小さくすることができる、これにより、バッテリ
ーを含めたカメラ一体形v’rRyr小形・軽量にする
ことが可能となる。  。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施の主要部を示す回路構成図、第
2図6第6図、第4図は本発明の他の実施例を示す回路
構成図、第5図は不発明の実施例を適用する装置全体の
一例を示すブロック図である。 1、、、VTR部、      2・・・映像出力回路
。 5・・・映像出力端子、   6・・・映像出力検出端
子。 20・・・映像出力検出回路、24・・・映像出力アダ
プタ。 60・・・モニタテレビ。 100・・・外部映像信号入力端子。 101・・・ビデオカメラ。 102・・・映像信号選択回路。 166・・・電子ビューファインダ。 躬 5] 吊4Z

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ビデオカメラからの映像信号もしくは外部から入
    力された映像信号を記録媒体に記録する記録処理回路と
    、上記映像信号をモニタテレビ及び電子ビューファイン
    ダに出力する出力回路より成るカメラ一体形ビデオテー
    プレコーダにおいて、上記ビデオテープレコーダの映像
    出力端子にモニタテレビ等の出力装置が接続されたか否
    かを検出する検出回路を設け、この検出回路の信号を用
    い映像出力回路の電流を制御する構成としたことを特徴
    とする映像出力回路。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の映像出力回路におい
    て、電子ビューファインダに供給する信号を、映像出力
    端子に接続されるモニタテレビ等の負荷を駆動するため
    のバッファから取り出すよう構成したことを特徴とする
    映像出力回路。
JP61161889A 1986-07-11 1986-07-11 映像出力回路 Pending JPS6318886A (ja)

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