JPS63187206A - 多心光ファイバテープ心線の融着接続方法 - Google Patents

多心光ファイバテープ心線の融着接続方法

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JPS63187206A
JPS63187206A JP1871787A JP1871787A JPS63187206A JP S63187206 A JPS63187206 A JP S63187206A JP 1871787 A JP1871787 A JP 1871787A JP 1871787 A JP1871787 A JP 1871787A JP S63187206 A JPS63187206 A JP S63187206A
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optical fiber
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Akihiko Ishikura
石倉 昭彦
Yasuyuki Kato
康之 加藤
Toshio Oyanagi
大柳 敏男
Mitsuru Miyauchi
宮内 充
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は多心光ファイバテープ心線の融着接続方法およ
びその装置に関するもきである。
(従来の技術) 光ファイバの接続では、光ファイバの端面を溶融し、融
着接続する方法が多く用いられている。
しかしながら、多心光ファイバテープ心線の融着接続に
おいては、ファイバ端面同士を突き合わせた際に、第4
図に示すような端面間隔の不揃いが生じ、すべてのファ
イバを融着できるような融着条件を設定するという点で
非常に問題であった。
第4図はn心光ファイバテープのファイバ素線を相互に
突き合わせた場合を示しており、F+、Fz。
−−−−−+F’n 、F I” +  7” +−−
−−I F6′はそれぞれn心テープファイバのファイ
バ素線、D I +D t+−−−−−+ D 11は
それぞれの端面間隔を表わしている。
第5図は、多心光ファイバ端末処理固定治具を用いて、
10心光ファイバの突き合わせ実験を行った結果を示し
ている。横軸り、は、各々のファイバの端面間隔Diか
ら最小端面間隔D t* t nを引いた値であり、 D、−Di−D、i。(1≦i≦10)   (8)(
8)  となる。総データ数は250対である。
この結果より、ファイバ端末処理固定治具を用いても平
均で11μm、最大50μmの端面間隔の不揃いが生じ
ることがわかる。
またDlの確率密度関数は、次式のように近似できる。
P(D、)=0.025(Da+1)exp [(D、
+1)/6.4] (9)このような端面間隔のばらつ
きに対処するために、従来、第6図に示す手順で多心フ
ァイバの融着接続を行ってきた。
まず、端面が不揃いの光ファイバ1同士をソフトクラン
プ2で押えた後に〔第6図(a)〕、突き当て板3に光
ファイバI同士を突き当てて〔第6図(b))、端面の
不揃いを強制的に整えた後に、ハードクランプ4で光フ
ァイバ1同士を固定して〔第6図(C)〕、放電融着を
行う〔第6図(d)〕。
しかしながら、この方法では突き当て板3にファイバを
突き当てる際にファイバ端面を傷つけることが多く、融
着時に気泡が入り易くなるという欠点があった。またこ
のような危険を避けるために、端面間隔の不揃いを修正
しないで融着する方法が用いられている。しかしながら
先に述べたように端面間隔にばらつきがあるので、適性
な押し込みを行うことが難しい。
第7図は単心光ファイバの融着接続実験を行い、融着時
のファイバ押込量Sに対する接続損失αsの関係を示し
たものである。ここでのファイバ押込量Sとは、光ファ
イバの両端面が接触した後にファイバが押し込まれる量
である。
第7図より平均接続損失汀は式(10)のように定式化
できる。
as −1,23X10−’S+0.016  (dB
)    (10)この結果より、平均接続損失石はフ
ァイバ押込lsに比例して増大していくことがわかる。
第8図は、第5図に示す端面間隔のばらつきが生じた場
合に、式(9)を用いて、10心光ファイバを融着した
場合のファイバ押込量S。に対する平均接続損失11−
および接続失敗率R2を計算した結果を示す。
ここでS。は端面間隔が最も小さいファイバ対に対する
押込量である。
従って各心線に対するファイバ押込量Siは、対向する
n心光ファイバ対同士のそれぞれのファイバ前進量の和
をFとして、 S、=S、−D、=S、−(Di−D、i、)=F−D
i (7)となる。。
ここで端面間隔が最大であるファイバ対のファイバ押込
量S。′は式(7)′ のように表わすことができる。
S、’ =  F−D、、、         (7)
’ただしD II@Xはn心光ファイバ対の最大の端面
間隔である。
従って、もしS0′くOとなる場合には、ファイバ対の
端面同士が接触しなかったことを示し、そのテープ心線
の接続は失敗したことになる。
第8図の結果より、10光ファイバ心テープ心線の接続
失敗率を5%以下にするためには、S。
〉50μmとしなければならず、単心線ファイバの融着
接続に比べて、dB値で2〜3倍の損失増を招く欠点が
あることがわかる。またこの場合、失敗率5%、平均接
続損失は0.06 dBとなる。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、多心光ファイバテープ心線を融着接続する際
に、接続損失が少なく、かつ接続失敗率の少ない多心光
ファイバテープ心線の融着接続方法およびその装置を提
供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、多心光ファイバテープ心線を融着接続する際
に、端面間隔の設定を画像処理技術を用いて自動的に行
い、かつすべてのファイバ心線対についての端面間隔の
測定を行い、その結果より、平均接続損失を最小とする
ファイバ押込量および光ファイバの引き戻し量を、演算
により一意的に決定する。
すなわち多心光ファイバテープ心線の融着接続方法にお
いて、固定V溝上で対向したテープ心線のn心光ファイ
バ対の端面間隔D I+ D2+−−−−+D、と、こ
の中の最大端面間隔DIIIIIIX、最小端面間隔D
 ea t nをそれぞれ測定し、その後それぞれの光
ファイバ端面を溶かしながら、同時に前進させ接合する
時、端面間隔がD 11aXである光ファイバ対の端面
同士が接合した後にさらに押し込まれるファイバ押込量
をSo’ として、対向するn心光ファイバ対同士のそ
れぞれのファイバの前進量の和Fを、 F=D、、つ+ S 、”        (1)とし
、前記端面接合の後、接続部を加熱した状態で、演算に
よって定まる光ファイバの引き戻し量だけ前記n心光フ
ァイバを引き戻し、融着を終了する。
従って、端面間隔の分布がどのような状態でも一定の押
し込みしか行わず、ファイバの引き戻しは行わない従来
の方法に比べ、場合場合に応じて、最適の押し込みおよ
び引き戻しを行うという点で・従来の方法と基本的に異
なる。
第1図は本発明におけるn心光ファイバ1を突き合わせ
る際の装置の構成を示しており、6は照明用ランプ、7
は電極棒、8は対物レンズ、9は撮像素子(CCD素子
)、10はCCD素子9の上に結んだn心光ファイバ1
の拡大影像、11はn心■溝、12はファイバ被覆であ
る。
まず、n心光ファイバ1の端面間隔の設定は、次のよう
に行う。n心光ファイバ1を切断して、融着機にセット
し、左右から送り込む。その際にn心光ファイバ1の拡
大影像10は、対物レンズ8を介してCCD素子9の上
に結ぶ。その影像10は、ちょうど第4図に示すような
形となる。
n心光ファイバ1を互いに近づくように移動させながら
、その影像10のデータを、CCD素子9に接続したC
PUにより処理し、それぞれのファイバ対の端面間隔り
、〜D7を測定する。D+〜D、、を測定しながら、ど
れか1対のファイバの端面間隔り、(1≦i≦n)が、
特定の値atIIIl(例えば10μm)に達した時に
、n心光ファイバ1の送り込みをやめる。この時のり、
〜D、のうちで最大値D□。および最小値D s i 
nを検出し、これをもとに光ファイバテープ心線のファ
イバ押込量S0を So = D、、、−D、i、        (11
)と決定する。i番目の心線対の押込量SiはS、= 
D、、、−D□        (7)−となる。この
結果、すべての心線対についてSi≧0となり、失敗率
は零となるが、このままでは、全体としてみると、必要
以上の押し込みがなされているファイバ心線が多くなり
、接続点での歪が大きくなり、平均の接続損失が大きく
なってしまう。そこで、このような歪を除去するために
、光ファイバテープ心線を融着するに際して押し込みに
引き続き、ファイバ心線を引き戻す作業を行い、接続損
失の低減をはかる。
第2図は単心線を融着した際の押込量S、引き戻し量り
を変化させて、接続損失αsを測定した結果である。こ
れよりファイバ心線を引き戻すことにより、接続部の歪
を減少させ、αsを減少させる効果があることがわがり
、Lの最適値は実験結果より、はぼSと同じにすればよ
いことがわかる。
また融着終了後の接続損失α5と、S、Lの関係を、C
2,Cg、Ch、Ci、Cc、C4を定数とし、あらか
じめ実験的に式(5)” 、式(12)より式(5)の
ように求めることができる。
αscs、 L)=G−(S)L”+Gb(S)L+G
c(S)   (5)従って今、端面間隔間隔がり、〜
D7であるようなn心の光ファイバ対の接続を行う場合
を考えると、n心光ファイバ心線の接続損失の和は、式
(5) 、 (12)を用いて、次のように表わすこと
ができる。
これより平均接続損失t−を最小にできるようなしを決
定すればよい。弐(3)′において、平均接続損失i;
を最小にするしの値は、式(3)′をして微分すること
により求まり次のようになる。
これらの結果より、n心光ファイバ心線を融着する際の
ファイバ押込量S。と引き戻し量の最適値L0として式
(11)と弐(6)の結果を用いれば、平均接続損失を
最小にできることになる。
第3図は、10心光ファイバテープ心線を接続する場合
において、その端面間隔D1のばらつきが第5図に示す
ようになる場合における接続損失の累積確率を本発明を
用いた場合(1)と、従来の方法を用いた場合(n)に
ついて、計算機シミュレーションした結果である。
これより本発明の方法を用いた場合の方が、従来の方法
を用いた場合に比べて、低損失な接続を実現できる確率
がはるかに太き(、効果のあることがわかり、かつ失敗
率は零にすることができる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明では、多心光ファイバテー
プ心線の融着接続に際して、ファイバ心線の突き合わせ
を画像処理技術を用いて行い、さらに各々のファイバ心
線対の端面間隔をすべて測定し、その結果により融着時
のファイバ押込量および引き戻し量を演算により、一意
的に決定するので、接続に失敗する確率が零で、かつフ
ァイバを最適量°だけ引き戻すことにより、従来の方法
に比べて接続損失を小さくできるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施する場合の端面間隔突き合わせ法
の原理図、 第2図は引き戻し量に対する接続損失の関係を示す図、 第3図は従来の方法および本発明の方法を用いた場合に
おける接続損失の累積確率を示す図、第4図はn心光フ
ァイバ対を突き合わせた様子を示す図、 第5図ば10心光ファイバ対を突き合わせた場合の端面
間隔D1の度数分布を示す図、第6図(a)、 (b)
、 (c)、 (d)は従来用いられてきた多心ファイ
バ心線の融着接続手順を示す図、第7図は光ファイバ心
線を融着接続した際のファイバ押込量と接続損失の関係
を示す図、第8図は第5図に示す端面間隔度数分布が生
じた場合のファイバ押込量に対する平均接続損失および
接続失敗率の関係を示す図である。 F1〜F、、F、′〜Fo′ ・・・光ファイバ素線り
、−D、・・・光ファイバ端面間隔 ■・・・n心光ファイバ  2・・・ソフトクランプ3
・・・突き当て板    4・・・ハードクランプ5・
・・アーク放電    6・・・照明用ランプ7・・・
電極棒      8・・・対物レンズ9・・・撮像素
子(CCD素子) 10・・・多心光ファイバの拡大影像 11・・・n心V溝    12・・・多心ファイバ被
覆特許出願人  日本電信電話株式会社 代理人弁理士   杉  村  暁  秀同  弁理士
    杉  村  興   作第1図 6・−照日月用ランフ0 7−・−電ネ艙捧 e・−・犬寸千勿レンズ 12−・・番ン心ファイ1でイ)罠n(第2図 引き戻゛L量 ム (pm) 第3図 接続を妹べ、(dB) 第4図 第5図 鳩面間隔Da 第7図 7アイlマオ甲分ソ量 S (μm) 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、nを正の整数とし、n本の光ファイバ素線を一括被
    覆した接続すべき一組のテープ心線の被覆を除去し、前
    記被覆除去部のn本の光ファイバ素線を一括切断し、そ
    の後に前記切断された一組のn心光ファイバテープ心線
    を固定V溝上でそれぞれ対向させ、電極の放電により、
    一括融着接続する多心光ファイバテープ心線の融着接続
    方法において、 固定V溝上で対向したテープ心線のn心光 ファイバ対の端面間隔D_1,D_2,・・・、D_n
    と、この中の最大端面間隔D_m_a_x、最小端面間
    隔D_m_i_nをそれぞれ測定し、その後それぞれの
    光ファイバ端面を溶かしながら、同時に前進させ接合す
    る時、端面間隔がD_m_a_xである光ファイバ対の
    端面同士が接合した後にさらに押し込まれるファイバ押
    込み量をSo′として、対向するn心光ファイバ対同士
    のそれぞれのファイバの前進量の和Fを、 F=D_m_a_x+So′(1) とし、前記端面接合の後、接続部を加熱した状態で、演
    算によって定まる光ファイバの引き戻し量だけ前記n心
    光ファイバを引き戻し、融着を終了することを特徴とす
    る多心光ファイバテープ心線の融着接続方法。 2、ファイバ押込量をSとし、前記ファイバを押し込み
    終了した後の光ファイバの引き戻し量をLとしたとき、
    融着終了後の接続損失αsとの関係をあらかじめ実験的
    に式(2)のように求めておき、 α_s=H(S,L)(2) 式(2)より推定されるn心光ファイバの接続損失の和 Σ^n_i_=_1α_s_i(S_i,L)=Σ^n
    _i_=_1 H(S_i,L)(3)が最小となるL
    の条件 d/(dL)Σ^n_i_=_1α_s_i(S_i,
    L)=0(4)から、前記引き戻し量の最適値L_oを
    求め、接続の度に前記引き戻し量をL_oに定めること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の多心光ファイ
    バテープ心線の融着接続方法。 3、融着終了後の接続損失α_sとS,Lの関係を、C
    _f、C_g、C_h、C_i、C_c、C_dを定数
    とし、あらかじめ実験的に式(5)′より式(5)のよ
    うに求めておき、 α_s(S,L)=G_a(S)L^2+G_b(S)
    L+G_c(S)(5)G_a(S)=C_fS+C_
    g G_b(S)=C_hS+C_i G_c(S)=C_cS+C_d}(5)′平均の接続
    損失を最小にする光ファイバの引き戻す量L_oを、接
    続の度に式(7)を用いて式(6)を計算することによ
    って L_o=[−Σ^n_i_=_1G_b(S_i)]/
    [2Σ^n_i_=_1G_a(S_i)]S_i=F
    −D_i(7) 定めることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の多
    心光ファイバテープ心線の融着接続方法。 4、対向した一組のテープ心線のn心光ファイバ対の接
    続部を照明する手段と、前記照明手段と反対側に前記接
    続部を拡大する手段と、前記照明手段と反対側に前記接
    続部を拡大する手段と、前記拡大手段によって拡大され
    た接続部が結像する位置に撮像手段を置き、前記撮像手
    段からの前記接続部の映像信号を画像処理によってn心
    光ファイバ対の端面間隔D_1,D_2,・・・,D_
    nを測定する手段と、n心光ファイバ対を軸合わせ固定
    する手段と、前記接続部を加熱溶融し、押し込み接合す
    る手段と、前記接合後、前記n心光ファイバを引き戻す
    手段を有することを特徴とする多心光ファイバテープ心
    線の融着接続装置。
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