JPH0526167B2 - - Google Patents
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- JPH0526167B2 JPH0526167B2 JP5155384A JP5155384A JPH0526167B2 JP H0526167 B2 JPH0526167 B2 JP H0526167B2 JP 5155384 A JP5155384 A JP 5155384A JP 5155384 A JP5155384 A JP 5155384A JP H0526167 B2 JPH0526167 B2 JP H0526167B2
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- 238000007526 fusion splicing Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims 2
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
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- 238000005253 cladding Methods 0.000 description 2
- WKBOTKDWSSQWDR-UHFFFAOYSA-N Bromine atom Chemical compound [Br] WKBOTKDWSSQWDR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/255—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding
- G02B6/2551—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding using thermal methods, e.g. fusion welding by arc discharge, laser beam, plasma torch
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、単一モード光フアイバの融着接続
方法に関するものである。
方法に関するものである。
[従来の技術と問題点]
単一モード光フアイバの融着接続において、低
損失接続をするためには、光フアイバのコア同士
が一致するように調心する必要がある。
損失接続をするためには、光フアイバのコア同士
が一致するように調心する必要がある。
しかし第1図のように、光フアイバ10内でコ
ア12が偏心していると、コア12同士が一致す
るように調心したとき、光フアイバ10の中心1
4間にaのずれができる。
ア12が偏心していると、コア12同士が一致す
るように調心したとき、光フアイバ10の中心1
4間にaのずれができる。
そしてその状態で放電加熱によつて融着接続す
ると、表面張力が働いて、第2図のように中心1
4間のずれaが小さくなろうとする。
ると、表面張力が働いて、第2図のように中心1
4間のずれaが小さくなろうとする。
それにともなつてコア12に曲がりが生じるた
め、低損失の接続が難しかつた。
め、低損失の接続が難しかつた。
そこで、通常の接続法では放電時間を1秒(た
だし17mAにおいて)と短くしている。
だし17mAにおいて)と短くしている。
なぜそのように短くしているかというと、それ
は、表面張力によつてコア12が著しく曲がらな
いうちに放電を止めるということを狙つているか
らである。
は、表面張力によつてコア12が著しく曲がらな
いうちに放電を止めるということを狙つているか
らである。
しかし偏心の大きい光フアイバの場合、接続損
失の増加することは、やむを得なかつた。
失の増加することは、やむを得なかつた。
[発明の目的]
単一モード光フアイバ内でコアが偏心してい
て、しかも偏心が相当大きい場合でも、偏心の小
さいときとほぼ同程度の損失で融着接続できるよ
うにすることが目的である。
て、しかも偏心が相当大きい場合でも、偏心の小
さいときとほぼ同程度の損失で融着接続できるよ
うにすることが目的である。
[問題点を解決するための手段]
この発明は、
(1) コア12の調心が完了したときに、光フアイ
バ10の中心14間のずれaを測定すること、 (2) ずれaの大きさに応じて、放電の時間または
電流を、次のように変化させる。すなわち、 ずれの大きさが予め定めておいた低い設定
値以下のときは、前記時間および電流の両方
を一定とし、 ずれの大きさが予め定めておいた高い設定
値以上のときは、前記時間または電流の何れ
か一方は変化させずに、他方だけを必要最低
限の接続部の機械的強度を保持できる一定の
値にし、 ずれの大きさが前記低い設定値から高い設
定値までの間は、ずれが大きくなるに従つ
て、前記時間または電流の何れか一方は変化
させずに、他方だけを、前記低い設定値のと
きの値から前記高い設定値のときの値まで、
次第に減少させるとともに、その際、前記低
い設定値からのずれの差とその差に対応して
減少させる量との比が常に一定であるように
する、 ことを特徴とする。
バ10の中心14間のずれaを測定すること、 (2) ずれaの大きさに応じて、放電の時間または
電流を、次のように変化させる。すなわち、 ずれの大きさが予め定めておいた低い設定
値以下のときは、前記時間および電流の両方
を一定とし、 ずれの大きさが予め定めておいた高い設定
値以上のときは、前記時間または電流の何れ
か一方は変化させずに、他方だけを必要最低
限の接続部の機械的強度を保持できる一定の
値にし、 ずれの大きさが前記低い設定値から高い設
定値までの間は、ずれが大きくなるに従つ
て、前記時間または電流の何れか一方は変化
させずに、他方だけを、前記低い設定値のと
きの値から前記高い設定値のときの値まで、
次第に減少させるとともに、その際、前記低
い設定値からのずれの差とその差に対応して
減少させる量との比が常に一定であるように
する、 ことを特徴とする。
[その説明]
第1図から分るように、コア12が大きく偏心
しているほど、コア12を調心した後の、光フア
イバ10の中心14間のずれaが大きい。
しているほど、コア12を調心した後の、光フア
イバ10の中心14間のずれaが大きい。
すなわち、光フアイバ10同士を突合せたと
き、大きなくいちがいができる。
き、大きなくいちがいができる。
そして、放電の熱によつて光フアイバ10が溶
けたとき、上記のように表面張力の働きによつ
て、両方の光フアイバ10が真直になろうとし、
そのためにコア12に曲がりができてしまう。
けたとき、上記のように表面張力の働きによつ
て、両方の光フアイバ10が真直になろうとし、
そのためにコア12に曲がりができてしまう。
そこで、ずれaの大きさに合わせて、後記のよ
うに放電の時間や電流などをコントロールする。
うに放電の時間や電流などをコントロールする。
そして、それにによつて、ずれaが大きいとき
は、両光フアイバ10のくいちがいが表面張力に
よつてあまり大きく回復しないうちに、放電を止
め、コア12の曲がりが余り大きくならないよう
にするわけである。
は、両光フアイバ10のくいちがいが表面張力に
よつてあまり大きく回復しないうちに、放電を止
め、コア12の曲がりが余り大きくならないよう
にするわけである。
次に具体的数値を挙げる。
従来の通常の融着接続においては、上記のよう
に、17mAの電流で、1秒間放電していた。
に、17mAの電流で、1秒間放電していた。
それを、たとえば第3図のように、電流は17m
Aと一定にしておいて、放電時間の方を次のよう
に変化させる。
Aと一定にしておいて、放電時間の方を次のよう
に変化させる。
まず、たとえば1μmをずれaの低い設定値と
して予め定めておき、ずれaが1μmの場合まで
は、1秒とする。
して予め定めておき、ずれaが1μmの場合まで
は、1秒とする。
また、たとえば4μmをずれaの高い設定値と
して予め定めておき、ずれaが4μm以上のとき
は、0.5秒と一定に保つ。
して予め定めておき、ずれaが4μm以上のとき
は、0.5秒と一定に保つ。
このように、0.5秒と一定に保つのは、必要最
低限の接続部の強度(600g)を確保するためで
ある。
低限の接続部の強度(600g)を確保するためで
ある。
そして、その間は、ずれが大きくなるに従つ
て、時間だけを、1秒から0.5秒まで、次第に減
少させるとともに、その際、前記低い設定値
(1μm)からのずれの差とその差に対応して減少
させる量との比が常に一定であるようにする。
て、時間だけを、1秒から0.5秒まで、次第に減
少させるとともに、その際、前記低い設定値
(1μm)からのずれの差とその差に対応して減少
させる量との比が常に一定であるようにする。
また第4図は、放電時間を1秒と一定に保つて
おいて、放電電流の方を変化させる場合である。
おいて、放電電流の方を変化させる場合である。
このときも上記同様、ずれaが1μmまでは17
mAとし、またずれaが4μm以上のときは、15
mAと一定に保つて、必要最低限の接続部の強度
(600g)を保証できるようにする。
mAとし、またずれaが4μm以上のときは、15
mAと一定に保つて、必要最低限の接続部の強度
(600g)を保証できるようにする。
そして、それらの間は、ずれが大きくなるに従
つて、電流だけを17mAから15mAまで、次第に
減少させるとともに、その際、前記低い設定値
(1μm)からのずれの差とその差に対応して減少
させる量との比が常に一定であるようにする。
つて、電流だけを17mAから15mAまで、次第に
減少させるとともに、その際、前記低い設定値
(1μm)からのずれの差とその差に対応して減少
させる量との比が常に一定であるようにする。
このようにすると、ずれaが1μmから4μmま
での間は、融着接続後のコアの曲がりが、ほぼ同
程度になり、したがつて接続損失も、ずれが1μ
mのときとほぼ同程度に低損失になる。
での間は、融着接続後のコアの曲がりが、ほぼ同
程度になり、したがつて接続損失も、ずれが1μ
mのときとほぼ同程度に低損失になる。
なお、上記第3図、第4図のデータは、クラツ
ドが純粋石英の場合であり、クラツドにリンや臭
素を添加した光フアイバでは、ガラスの融点が下
がるため、多少の修正が必要である。
ドが純粋石英の場合であり、クラツドにリンや臭
素を添加した光フアイバでは、ガラスの融点が下
がるため、多少の修正が必要である。
次に、ずれaの求め方を示す。
第5図で、20はVみぞで、その上に光フアイ
バ10を固定し、通常はモーター(図示省略)に
よつてx,y,z方向に微動する。
バ10を固定し、通常はモーター(図示省略)に
よつてx,y,z方向に微動する。
22は顕微鏡、23は対物レンズで、光フアイ
バ10の突合せ部分の上方に設けられる。
バ10の突合せ部分の上方に設けられる。
そして、照明用のランプ24から光フアイバ1
0を直接透過してくる光と、ランプ26から光フ
アイバ10を透過してミラー28で反射してくる
光とを、同時に観察する。
0を直接透過してくる光と、ランプ26から光フ
アイバ10を透過してミラー28で反射してくる
光とを、同時に観察する。
すると、第6図のように、一つの視野の中に光
フアイバの直接像10xと反射像10yとが見え
る。そしてそのときコアの像12aは光フアイバ
の像の中心に暗く見える。
フアイバの直接像10xと反射像10yとが見え
る。そしてそのときコアの像12aは光フアイバ
の像の中心に暗く見える。
なお30は放電電極である。
そこで、たとえば顕微鏡22にTVカメラをと
りつけ、第7図のような任意の走査線32,34
のデータをコンピユータ処理する。
りつけ、第7図のような任意の走査線32,34
のデータをコンピユータ処理する。
そして、光フアイバ像10x,10yにおける
中心間のずれd1,d2、およびそれらを合成したず
れa(a=√2 1+2 2)を容易に求めることができ
る。
中心間のずれd1,d2、およびそれらを合成したず
れa(a=√2 1+2 2)を容易に求めることができ
る。
なお、従来から一般に行われているパワーモニ
タ法においても、TVカメラの利用などにより、
コア12の調心後における光フアイバ10の中心
のずれaを求めることができる。
タ法においても、TVカメラの利用などにより、
コア12の調心後における光フアイバ10の中心
のずれaを求めることができる。
[発明の効果]
コアの調心が完了したとき、光フアイバの中心
のずれを測定し、ずれの大きさが予め定めておい
た低い設定値以下のときは、前記時間および電流
の両方を一定とし、ずれの大きさが予め定めてお
いた高い設定値以上のときは、前記時間または電
流の何れか一方は変化させずに、他方だけを必要
最低限の接続部の機械的強度を保持できる一定の
値にし、ずれの大きさが前記低い設定値から高い
設定値までの間は、ずれが大きくなるに従つて、
前記時間または電流の何れか一方は変化させず
に、他方だけを、前記低い設定値のときの値から
前記高い設定値のときの値まで、次第に減少させ
るとともに、その際、前記低い設定値からのずれ
の差とその差に対応して減少させる量との比が常
に一定であるようにしたので、上記のように、コ
アの偏心の大きいときでも、融着接続後における
コアの曲がりが小さくなり、手損失の接続ができ
るようになる。
のずれを測定し、ずれの大きさが予め定めておい
た低い設定値以下のときは、前記時間および電流
の両方を一定とし、ずれの大きさが予め定めてお
いた高い設定値以上のときは、前記時間または電
流の何れか一方は変化させずに、他方だけを必要
最低限の接続部の機械的強度を保持できる一定の
値にし、ずれの大きさが前記低い設定値から高い
設定値までの間は、ずれが大きくなるに従つて、
前記時間または電流の何れか一方は変化させず
に、他方だけを、前記低い設定値のときの値から
前記高い設定値のときの値まで、次第に減少させ
るとともに、その際、前記低い設定値からのずれ
の差とその差に対応して減少させる量との比が常
に一定であるようにしたので、上記のように、コ
アの偏心の大きいときでも、融着接続後における
コアの曲がりが小さくなり、手損失の接続ができ
るようになる。
また、損失のバラツキも少なくなる。
第1図は偏心しているコアを軸合せした状態の
説明図で、第2図はそのような光フアイバを融着
接続するとコアに曲がりができることの説明図、
第3図は光フアイバの中心間のずれと放電時間と
の関係を示す図、第4図は光フアイバの中心間の
ずれと放電電流値との関係を示す図、第5図は透
過光を顕微鏡で観察してコアの調心を行う状態の
説明図で、第6図はそのときの視野の説明図、第
7図はTVカメラを使つて調心する場合の説明
図。 10:光フアイバ、12:コア、14:中心。
説明図で、第2図はそのような光フアイバを融着
接続するとコアに曲がりができることの説明図、
第3図は光フアイバの中心間のずれと放電時間と
の関係を示す図、第4図は光フアイバの中心間の
ずれと放電電流値との関係を示す図、第5図は透
過光を顕微鏡で観察してコアの調心を行う状態の
説明図で、第6図はそのときの視野の説明図、第
7図はTVカメラを使つて調心する場合の説明
図。 10:光フアイバ、12:コア、14:中心。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 単一モードフアイバを放電によつて融着接続
するに際して、コアの調心が完了したときに、光
フアイバの中心間のずれを測定し、ずれの大きさ
に応じて、放電の時間または電流を、次のように
変化させる、すなわち、 ずれの大きさが予め定めておいた低い設定値以
下のときは、前記時間および電流の両方を一定と
し、ずれの大きさが予め定めておいた高い設定値
以上のときは、前記時間または電流の何れか一方
は変化させずに、他方だけを必要最低限の接続部
の機械的強度を保持できる一定の値にし、 ずれの大きさが前記低い設定値から高い設定値
までの間は、ずれが大きくなるに従つて、前記時
間または電流の何れか一方は変化させずに、他方
だけを、前記低い設定値のときの値から前記高い
設定値のときの値まで、次第に減少させるととも
に、その際、前記低い設定値からのずれの差とそ
の差に対応して減少させる量との比が常に一定で
あるようにすることを特徴とする、単一モードフ
アイバの融着接続方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5155384A JPS60195505A (ja) | 1984-03-17 | 1984-03-17 | 単一モ−ドフアイバの融着接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5155384A JPS60195505A (ja) | 1984-03-17 | 1984-03-17 | 単一モ−ドフアイバの融着接続方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60195505A JPS60195505A (ja) | 1985-10-04 |
JPH0526167B2 true JPH0526167B2 (ja) | 1993-04-15 |
Family
ID=12890193
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5155384A Granted JPS60195505A (ja) | 1984-03-17 | 1984-03-17 | 単一モ−ドフアイバの融着接続方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60195505A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0685008B2 (ja) * | 1985-10-30 | 1994-10-26 | 株式会社フジクラ | テ−プ型光フアイバの接続損失評価方法 |
JPH01205108A (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-17 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光ファイバの融着接続装置 |
JP2783392B2 (ja) * | 1989-09-18 | 1998-08-06 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバの軸合わせ方法 |
JP4457873B2 (ja) | 2004-11-30 | 2010-04-28 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバ融着接続装置及び融着接続方法 |
DE102006056398A1 (de) * | 2006-11-29 | 2008-06-12 | CCS Technology, Inc., Wilmington | Vorrichtung zum thermischen Verbinden von Lichtleitfasern und Verfahren zum thermischen Verbinden von Lichtleitfasern |
-
1984
- 1984-03-17 JP JP5155384A patent/JPS60195505A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60195505A (ja) | 1985-10-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |