JPS63186317A - 適応形メニユ−画面制御方式 - Google Patents

適応形メニユ−画面制御方式

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JPS63186317A
JPS63186317A JP62017956A JP1795687A JPS63186317A JP S63186317 A JPS63186317 A JP S63186317A JP 62017956 A JP62017956 A JP 62017956A JP 1795687 A JP1795687 A JP 1795687A JP S63186317 A JPS63186317 A JP S63186317A
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JP
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JP62017956A
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Shigeyuki Kiguchi
木口 重幸
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 采′廃明はプログラム制御方式に関し、特に推論、なら
びに短期記憶等の知識工学的手法を取入れた適応者メニ
ュー画面の゛制御方式に関する。
(従来の技術)  ゛ 従業、この種のメニ゛ニー画面の制御方式は、メニュー
ユニット内の表示アイテム(メニューアイテム)が予め
決定されていて、指定されたメニューユニットが表示さ
れる場合には、そのメニューアイテムのすべてが表示さ
れる制御方式か、あるいはメニューアイテムごとの表示
の可否を決定する制御情報をプログラムのなかに内蔵し
て状況に適応して表示メニューアイテムを決定する制御
方式が公知であった。
(゛発明が解決しようとする問題点) 土掘した従来のメニュー画面制御方式では、指定された
メニューユニット全体(全メニューアイテム)が表示さ
れるので、データのもつ性質や意味、利用者の意図、あ
るいは処理全体の流れなどの状況に応じて、表示するメ
ニューアイテムを動的に決定できないという欠点がある
また、メニューアイテムごとの表示の可否を決定する制
御情報をプログラムに内蔵し、状況に応じて表示メニュ
ーアイテムを決定する制御方式では、状況の記述方式が
不定であるのと、メニューアイテムごとの表示の可否を
決定する制御情報がプログラムのなかに内蔵されている
ので、複雑な状況の記述や、その複雑な状況に適応した
制御情報の付与が困難になったり、あるいはプログラム
全体の作成効率が低くなったり、またはメニューアイテ
ムの変更を含むプログラムの改更が容易ではなくなった
シするという欠点がある。
本発明の目的は、推論指示信号を入力しておくとともに
、複数のメニューアイテムを表示するための表示制御情
報をもとにして多数のメニューアイテムを蓄積しておき
、蓄積されたメニューアイテムに対応する表示制御情報
から次に表示すべきメニューアイテムを選択するための
事実情報を一時的に作業用領域部に格納し、これに従っ
て作業用領域部に格納爆れた事実情報と、メニューアイ
テムに対応する表示制御情報と、入力部より入力された
推論指示信号とにもとすいて推論を行うことにより上記
欠点を除去し、次に表示すべきメニューアイテムを決定
したシ、あるいは事実情報の格納/更新作業を決定した
りすることができるように構成した適応形メニュー画面
制御方式を提供することkこある。
(問題点を解決するための手段) 本発明による適応形メニュー画面制御方式は入力手段と
、メニュー情報#積部と、作業用領域部と、格納/更新
手段と、推論処理手段と、出力手段とを具備して構成し
たものである。
入力手段は、推論指示信号を入力するためのものである
メニュー情報蓄積部は、複数のメニューアイテムならび
にメニューアイテムの表示制御情@を蓄積するためのも
のである。
作業用領域部は、メニューアイテムに対応する表示制御
情報をもとにして、次に表示すべきメニューアイテムを
選択する事実情報を一時格納するためのものである。
格納/更新手段は、作業用領域部に対して事実情報を一
時格納および更新するためのものである。
推論処理手段は、格納/更新手段により作業用領域部に
格納でれた事実情報、メニューアイテムに対応する制御
情報、ならびに入力手段より人力された推論指示信号を
もとにして推論を実行し、次に表示すべきメニューアイ
テムを決定するとともに、作業用領域部への事実情報の
格納/更新作業を決定するためのものである。
出力手段は、推論処理手段により決定てれたメニューア
イテムヲ衣示して出力するためのものである。
(実施例) 次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明による適応形メ“ニュー画面制御方式
の一実施例を示すブロック構成図である。
第1図において、点線で囲まれた推論エンジ/は推論処
理部1および事実情報管理部2により構成される。推論
処理部1は推論エンジンの中心として機能する部分であ
シ、利用者からの要求に応じて作業用領域部3に格納さ
れた事実情報と、メニュー情報蓄積部4より取出された
メニューユニットに含まれる各メニューアイテムに対応
する制御情報とにもとすいて推論を行い、次に表示すべ
きメニューアイテムを決定するものである。事実情報管
理部2は推論処理部1の指示によって作動し、事実情報
を作業用領域部3に格納したり、あるいは作業用領域部
3に格納された事実情!l))を更新する処理を行うも
のである。これらの処理の詳細は後述する。
作業用領域部3は、推論処理部1が推論処理を行う際に
使用される事実情報を格納する部分である。メニュー情
報蓄積部4は、利用者に対するひとまとまりのメニュー
聚示情辛抹(メニューユニット)と、上記メニューユニ
ットに含まれるメニュ−表示単位(メニューアイテム)
ごとに表示の可否を決定するための制御悄°報、および
補助情報を多数蓄積したものである。入出力端末装置5
は利用者とのインターフェースであり、利用者が入力し
た要求や推論エンジンからの質問に対する利用者の回答
を推論工/ジ/に与える処理、および推論エンジンの出
力した表示メニュー、利用者への質問、および結果を利
用者に通知する処理を行う。
第2図は、第1図のブロック構成図に対応する具体的な
内部構成図である。第2図において、11は主記憶部、
12は補助記憶装置、13に補助記憶装置制御部、14
は中央処理装置、15は入力制御部、16は出力制御部
である。第2図において、主記憶部11は上記推論処理
部1および事実情報管理部2の処理制御手順プログラム
、ならびに作業用領域部3の事実情報を格納している。
補助記憶装w、12はディスク装置などから構成され、
上記メニュー情報蓄積部4のメニュー情報を格納してい
る。補助記憶装置制御部13は、中央処理装置14の指
示にもとすいて補助記憶装置12の制御を行う。、入力
制御部15および出力制御部16は、それぞれキーボー
ド装置、マウス(位置指定装置)、ディスプレイ装置、
および音声入力装置から構成される入出力端末装置5と
の間でインターフェースを行う。中央処理装置14は、
これらのメニュー画面制御の全体を実行する。
次に、本実施例の作業用領域部3、およびメニュー情報
蓄積部4の内部構成について説明する。
第3図は作業用領域部3の内部構成を示す説明図である
。前述のとおり作業用領域部3には事実情報21が格納
されるが、その事実情報の内容および数は推論処理部1
の指示に本とずく事実情@(管理部2の処理によって変
化する。
各事実情報21は第4図に示す内容の情動から構成され
る。対象および対象間の関係は、対象名と属性名と値と
の3つ組によって記述することができる。例えば、対象
名が「゛データ1」、鵬性名が1次元数」、値が「2」
という事実情報は1データ1というデータの次元の数が
2である」という事実を表わしている。
メニュー情報蓄積部4は複数個のメニューユニットから
構成され、各メニューユニットは複数の構成ユニットか
ら構成され、各構成ユニットは基本ユニットと、選択肢
ユニットと、質問子二二・ノドとのうちのいずれかであ
り、こ11らは第5図に示すように複数個のメニューア
イテム31と、それに付随するメニューアイテム制御情
報32と・、補助情報33とによって構成される。メニ
ューアイテム31は表示出力の最小単位であシ、例え、
ば1個の選択肢や利用者に対する1個の質問を表わして
いる。メニューアイテム制御情報32は表示条件および
終了条件から構成され、推論処理部1がメニューアイテ
ム31を表示するか否か、または表示されているメニュ
ーアイテム31?終了させるか否か、つiり利用者から
の入力を受は付けるか否かの判断の条件として使用てれ
る。
前述したとおり補助情報33は他メニューユニット起動
指示情報と、個構成ユニット起動指示情報と、格納/更
新情報と、終了指示情報と、および補助手続き起動指示
情報との組合わせで構成される。他メニューユニット起
動指示情報は推論処理部1によって取扱われているメニ
ューユニットをやめて、指示芒れたメニューユニットを
呼出し、起動して新たに取扱うという情報である。他猶
成ユニット起動指示情報は推論処理部1が取扱っている
メニューユニット内で、現在取扱っている構成ユニット
をやめて、指示された同一メニューユニット内に存在す
る構成ユニットを起動して新たに取扱うという情報であ
る。格納/更新1n陣÷づ、上記作業用領域部3の事実
情報21f!:第4図1・二示す内容の情報として新た
に追加格納したり、あるいは既に格納されている事実中
6報21ケ更新するための情報である。終了指示情報(
グ、終了指示情報が現れた構成ユニットを終了して、そ
の構成ユニットを起動したメニューユニット’fr再ひ
起’JJJするための指示情報と、終了指示情報が現れ
たメニューユニットを終了して、そのメニューユニット
ヲ起動したメニューユニットを再び起動するための指示
情報と、推論処理部1の自身の推論処理全終了してシス
テム全体の動作を終了させる掬示愉辛拉とのいずれかの
内容を示す。補助手続き起動指示情報は、本メニュー制
御方式で取扱うメニュー表示を実現する際に必要となる
技術計算処理、データベースアクセス処理、あるいはフ
ァイル処理等の外部の補助手続きを起動するための指示
情報である。
上記構成ユニットのうち、基本ユニットは表示情報(メ
ニューアイテム31)をもたずにメニューアイテム制御
情報32と、補助情報33とで構成される。選択肢ユニ
ットは、メニューアイテム制御情報32に従って表示さ
れた複数個の選択肢(メニューアイテム31)のなかか
ら利用者に選択させることKよシ、選択された選択肢に
固有の補助情報33を実現させるためのものである。質
問子ユニットは選択肢ユニットを拡張したものであり、
メニューアイテム制御情報32に従って表示された複数
個の質問(メニューアイテム31)K対して利用者の入
力した回答をもとにして、補助情報33を実現させるた
めのものである。
次に、本実施例の動作を第6図を参照して説明する。第
6図は、本実施例における推論工/ジ/の制御手順を示
す流れ図である。まず、推論処理部1はメニュー情報蓄
積部4の特定のメニューユニットを選出し、さらにその
なかの特定の構成ユニットを選出する。そこで、第6図
のステップ41に従って、上記構成ユニットに含まれる
すべてのメニューアイテム31に付随するメニューアイ
テム制御情@32を取出す。推論処理部1は取出された
各メニューアイテム制御情報32の表示条件が真になる
か否かを、第6図のステ・ノブ42に従い、作業用領域
部3の事実情報21にもとすいて判断する。第6図のス
テップ42に従って、さらにその表示条件が真となるメ
ニューアイテム31t−編集し、入出力端末装置5に働
きかけて、そのメニュー表示情報を出力表示する。代り
に第6図のステップ43に従い、利用者からの推論指示
信号を取得する。ここで、基本ユニットの場合は、ステ
ップ43とステップ44との動作は省略される。
次いで、第6図のステップ45に従って、推論処理部1
は利用者からの推論指示信号にもとすき、補助情報33
を取出して順次実行する。他メニューユニット起動指示
情報、または現メエエーユニット終了指示情報であれば
、適切なメニューユニットを起動する。他構成ユニット
起動指示情報、またFi現構成ユニット終了指示情報で
あれば、適切な構成ユニットを起動する。システム全体
の終了指示情報であれば、システム全体を停止させる。
事実情報の格納/j!新情報であれば、推論処理部1け
事実゛情報管理部2に働きかけ、作業用領域部3の1#
冥情報を新たに追加格納したり、あるいは更新したりす
る。補助手続き起動指示情報であれば、指示された補助
手続きを起動する。これらの補助情報33が尽きるまで
、第6図のステップ46に従って、指示され要処理を繰
返す。
補助情@33が尽きた場合には、推論処理部1は各補助
情報33に対応するメニューアイテム制御情報32の終
了条件が真になるか否かを、第6図のステップ47に従
い、作業用領域部3の事実情報21にもとすいて判断す
る。上記判断で真でなければ、再び、そのメニューアイ
テム31を表示する。すべてのメニューアイテム制御情
報32の終了条件が真であれば、次いで第6図のステッ
プ41に従い、適切な構成ユニットまたはメニューユニ
ットを取出す。
以上、第6図のステップ41ないしステップ4Tが本実
施例の動作である。
本発明は、上記実施例に@定されるものではない仁とは
勿論である。本実施例の作業用領域部の更新を専門的に
行う前向き推論方式のルール推論による推論工/ジ/を
、本発明の推論処理部から付加的に呼出すことによって
、事実の集合を集中的に管理することが可能となシ、そ
れが本発明による適応形メニュー画面制御方式の効果を
さらに高めることが可能となる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、作業用領域部に事
実情報を適宜格納したり、あるいは更新し九シすること
で、ある時点でのシステムの知シ得た事実の集合を一箇
所に集中して管理するととによす、事実が表現している
「−データの性質」、1データの意味」、(利用者の意
図」、あるいは1処理部体の流れ」等に適応した最適な
メニュー表現を利用者に提供することができるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による適応形メニュー画面制御方式の
一実施例を示すブロック図である。 第2図は、第1図に対応する具体的な内部構成の実例を
示すブロック図でちる。 第3図は、作業用領域部の内部構成例を示す説明図であ
る。 第4図は、事実情報の一例を示す説明図である。 第5図は、メニューユニットの内部で構成ユニットの一
例を示す説明図である。 第6図は、推論エンジンの制御手順を示す流れ図である
。 1・・・推論処理部 2・・・事実情報管理部 3・・・作業用領域部 4・・・メニュー情報蓄積部 5・・・入出力端末装置 11・・・主記憶部 12・・・補助記憶装置 13・・・補助記憶装置制御部 14・・・中央処理装置 15・・・入力側向1部。 16・・・出力制御部 21・・・事実情報 31・・・メニューアイテム 32・・・メニューアイテム制御情報 33・・・補助情報 特許出願人  日本電気株式会社 代理人 弁理士  井 ) ロ   壽21図 才2図 才3図          ′″42 才5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 推論指示信号を入力するための入力手段と、複数のメニ
    ューアイテムならびに前記メニューアイテムの表示制御
    情報を蓄積するためのメニュー情報蓄積部と、前記メニ
    ューアイテムに対応する表示制御情報をもとにして次に
    表示すべきメニューアイテムを選択する事実情報を一時
    格納するための作業用領域部と、前記作業用領域部に対
    して前記事実情報を一時格納および更新するための格納
    /更新手段と、前記格納/更新手段により前記作業用領
    域部に格納された前記事実情報、前記メニューアイテム
    に対応する制御情報、ならびに前記入力手段より入力さ
    れた前記推論指示信号をもとにして推論を実行し、次に
    表示すべきメニューアイテムを決定するとともに、前記
    作業用領域部への前記事実情報の格納/更新作業を決定
    するための推論処理手段と、前記推論処理手段により決
    定された前記メニューアイテムを表示して出力するため
    の出力手段とを具備して構成したことを特徴とする適応
    形メニュー画面制御方式。
JP62017956A 1987-01-28 1987-01-28 適応形メニユ−画面制御方式 Pending JPS63186317A (ja)

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JP62017956A JPS63186317A (ja) 1987-01-28 1987-01-28 適応形メニユ−画面制御方式

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JPS63186317A true JPS63186317A (ja) 1988-08-01

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ID=11958201

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JP62017956A Pending JPS63186317A (ja) 1987-01-28 1987-01-28 適応形メニユ−画面制御方式

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JP (1) JPS63186317A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02232728A (ja) * 1989-03-07 1990-09-14 Agency Of Ind Science & Technol 機器操作法案内方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02232728A (ja) * 1989-03-07 1990-09-14 Agency Of Ind Science & Technol 機器操作法案内方式

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