JPS63185714A - シヤトルベルトコンベア移動台車の制御装置 - Google Patents

シヤトルベルトコンベア移動台車の制御装置

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Publication number
JPS63185714A
JPS63185714A JP1720087A JP1720087A JPS63185714A JP S63185714 A JPS63185714 A JP S63185714A JP 1720087 A JP1720087 A JP 1720087A JP 1720087 A JP1720087 A JP 1720087A JP S63185714 A JPS63185714 A JP S63185714A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conveyor
belt conveyor
offset
inching
downstream
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1720087A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaji Hamao
浜尾 正司
Kazuhiro Kikuchi
和弘 菊地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
Priority to JP1720087A priority Critical patent/JPS63185714A/ja
Publication of JPS63185714A publication Critical patent/JPS63185714A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は並列する複数列の下流側ベルトコンベアに対し
て直交する方向に走行移動し且つ上流側ベルトコンベア
から受継いだ移送原料を系統選択された下流側ベルトコ
ンベアに落下供給するシャトルベルトコンベアを搭載し
た移動台車の制りll装置に関する。
[従来の技術] 鉱石やコークス等の原料を原料設置場所から方向の異な
る複数の目的箇所に移送する設備としてシャトルベルト
コンベアを使用したコンベア設備がある。このコンベア
設備は並列する複数列の下流側ベルトコンベアに対して
直交する方向に走行移動する移動台車に上流側ベルトコ
ンベアから受継いだ原料を下流側ベルトコンベアに落下
供給するシャトルベルトコンベアを搭載したものである
ところで、従来のシャトルベルトコンベアを搭載した移
動台車を走行移動、停止制御する制御ll装置は、下流
側ベルトコンベアの1つが選択され且つ初期停止位置が
設定されると移動台車の駆動装置に走行制御信号を出力
して走行移動させ、この移動台車から出力される走行位
置信号により移動台車が予定の走行位置に達したことが
検出されると停止制御信号を出力して移動台車を系統選
択された下流側ベルトコンベアの初期設定位置に停止さ
せるものであった。
[発明が解決しようとする問題点〕 しかし、このような制御装置では移動台車を系統選択さ
れた下流側ベルトコンベアまで走行移動させてその初期
設定位置に停止制御するだけで、原料の性状(状態)に
変化があっても移動台車の初期設定位置が固定されてい
るため、シャトルベルトコンベアから下流側ベルトコン
ベアに落下供給される原料の落下位置が異なると原料の
荷乗状態の変動により下流側ベルトコンベアに片寄りが
生じたり、シュート粘りが発生するという問題があった
そこで、本発明は原料の荷乗状態の変動により下流側ベ
ルトコンベアに片寄りが生じた場合には移動台車を寸動
制御してシャトルベルトコンベアから下流側ベルトコン
ベアに落下供給される原料の荷乗り状態がほぼ均一にな
るようにすることで下流側ベルトコンベアの片寄りやシ
ュート詰りの発生を解消することができるシャトルベル
トコンベア移動台車の制御装置を提供することを目的と
する。
L問題点を解決するための手段〕 本発明はかかる目的を達成するため、系統選択指令及び
初期停止位置の設定信号が入力されシャトルベルトコン
ベアが搭載された移動台車の駆動装置に走行制御信号を
出力して移動台車を走行移動させ該移動台車から出力さ
れる走行位置検出信号により移動台車が予定の走行位置
に達したことが検出されると停止制御信号を出力して移
動台車を系統選択された下流側ベルトコンベアの初期停
止位置に停止させる移動台車制御部と、各下流側ベルト
コンベアの左右両側部に配設され該コンベアベルトの原
料荷乗り状態の変動による片寄りを検出する片寄検出器
と、これら各片寄検出器に接続され系統選択された下流
側ベルトコンベアに対応する片寄検出器の出力を取込ん
で原料搬送中の下流側ベルトコンベアが片寄り状態にな
っているか否か、また片寄り状態になっている場合には
その片寄りが左右何れの側かを判定するコンベア片奇判
定手段とこのコンベア片寄判定手段により片寄り状態に
なっていると判定されるとその片寄り状態が予め設定さ
れた寸動調整範囲内にあるか否かを判定する寸動調整節
回判定手段とこの寸動調整範囲判定手段により片寄り状
態が予め設定された寸動調整範囲内あると判定されると
その片寄り状態から寸動方向及び寸動ステップを決定し
てこれを前記移動台車制御部に与える寸動決定手段とを
具備しんたことを特徴としている。
[作用コ このような構成の本発明装置にあっては、移動台車が系
統選択された1つの下流側ベルトコンベアの初期停止位
置に停止し、シャトルベルトコンベアから下流側ベルト
コンベアに上流側ベルトコンベアから受継いだ移送原料
が落下供給されているとき、下l fillベルトコン
ベア両側部に配設されている片寄検出器の一方から片寄
り検出信号がコンベア片寄判定手段に入力されるとこの
コンベア片寄判定手段ではシャトルベルトコンベアの片
寄状態を判定すると共にその片寄が庄右何れの側かを判
定する。コンベア片寄判定手段で片寄り状態及びその片
寄り側が判定されると、寸vJ調整範囲判定手段により
片寄り状態が予め設定された寸動調整範囲内にあるか否
かが判定され、寸動調整範囲内にあれば寸動決定手段に
よりその片寄り状態から寸動方向及び寸動ステップを決
定してこれを前記移動台車制御部に与えることにより、
前記移動台車制御部は前記移動台車を寸動制置して初期
停止位置を前記シャトルベルトコンベアから前記下流側
ベルトコンベアに原料片寄りが生じない落下供給位置に
変更し、シャトルベルトコンベアから下流側ベルトコン
ベアに落下供給される原料の荷乗り状態の片寄りを解消
することが可能となる。
[実施例] 以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明によるシャトルベルトコンベア移動台車
の制m+装置の構成例を示すもので、1は並列する複数
列の下流側ベルトコンベア、2はこの下流側ベルトコン
ベア1に対して直交する方向に走行移動する駆動波ra
3を備えた移動台車、4はこの移動台車2に搭載された
シャトルベルトコンベアである。このシャトルベルトコ
ンベア4は移動台DI2が系統選択された1つの下流側
ベルトコンベア1の原料供給位置で停止すると上流側ベ
ルトコンベア5から受継いだ移送原料2例えば鉱石やコ
ークス等を系統選択された下流側ベルトコンベア1にシ
ュート6を通して落下供給するものである。なお、下流
側ベルトコンベア1.シャトルベルトコンベア4および
上流側ベルトコンベア5は図示しない駆動源によってそ
れぞれ独立した形で駆動されるようになっている。また
、7は系統選択部8から系統選択指令、初期停止位置設
定部9から初期停止位置の設定信号が入力される移動台
車制御部で、この移動台車制御部7は駆動装置3に走行
制御信号を出力して移動台車2を走行移動させ、該移動
台車2から出力されるパルス信号からなる走行位置検出
信号Sをカウントしてそのカウント値から移動台車2が
予定の走行位置に達したことが検出されると停止制御信
号を出力して移動台車2を系統選択された下流側ベルト
コンベア1の初期停止位置に停止制(社)するものであ
る。
一方、10は各下流側ベルトコンベアの左右両側部に配
設された片寄検出器で、これら各片寄検出器10はコン
ベアベルトの原料荷乗り状態の変動による片寄りを検出
するものであり、例えばコンベアベルトの片寄り状態の
度合に応じて順次作動する複数段のリミットスイッチが
用いられている。
11はこれら各片寄検出器10に接続されたコンベア片
寄判定部で、このコンベア片寄判定部11は系統選択部
8から系統選択指令が入力されるとこの系統選択された
下流側ベルトコンベアに対応する片寄検出器10の出力
が取込めるようになっており、J!VW検出器10の出
力の有無により原料搬送中の下流側ベルトコンベアが片
寄り状態になっているか否か、また片寄り状態になって
いる場合にはその片寄り検出信号が左右何れの検出器か
らのものであるか判定するものである。この場合、片寄
り状態の度合は複数段のリミットスイッチのぅら何番目
のリミットスイッチがオンとなっているかにより決定さ
れる。12は寸動調整範囲判定部で、コンベア片寄判定
手段11により片寄り状態が判定されるとその片寄り状
態が寸動調整範囲設定部13により予め設定された寸動
調整範囲内にあるか否かを判定し、寸動調整範囲を越え
ている場合には警報信号を出力すると共に例えばコンベ
ア設備全体が停止されるようになっている。
14はこの寸動調整範囲判定手段13により片寄り状態
が予め設定された寸勤調整範囲内あると判定されるとそ
の片寄り方向及び片寄り状態の度合に応じて移動台車2
の寸動方向及び寸動ステップを決定する寸動決定部で、
ここで決定された寸動方向及び寸動ステップの情報は移
動台車制御11部7に与えられる。この場合、寸動ステ
ップの範囲としてはコンベアベルトの片寄り状態に応じ
て1〜5ステツプの範囲で移動台車2を寸動制御可能に
しである。
次に上記のように構成されたシャトルベルトコンベア移
動台車の制御装置の作用について第2図に示すフローチ
ャートを参照しながら述べる。
いま、移動台車制御部7により移動台車2が系統選択部
8により選択された系統選択指令と初期停止位置設定部
9により設定された設定信号に基いて1つの下流側ベル
トコンベアの初期停止位置に停止し、シャトルベルトコ
ンベア4から下流側ベルトコンベア1に上流側ベルトコ
ンベア5から受継いだ移送原料が落下供給されているも
のとする。このような状態にあるとき、系統選択された
下流側ベルトコンベア1の両側部に配設されている片寄
検出器1oの一方1例えば左側の片寄検出器10により
コンベアベルトの片寄りが検出されるとこの片寄り検出
信号はコンベア片寄判定部11に入力される。このコン
ベア片寄判定部11では左側の片寄検出器10の出力信
号からコンベアベルトの片寄り状態を判定すると共に夕
片寄検出器10を構成しているリミットスイッチの何回
目のものが動作しているかによりコンベアベルトの片寄
状態の度合とその片寄が左側であることを決定する。そ
して、このコンベア片寄判定部11で判定され且つ決定
された情報が寸動調整範囲判定部12に入力されると、
その片寄り状態が寸勤調整範囲設定部13で設定された
範囲内にあるか否かを判定し、設定範囲を越えている場
合にはコンベア設備全体を、停止すべく指令を出力する
。また設定範囲内ならばコンベアベルトの片寄り方向と
片寄り状態とを寸動決定部14に与え、ここで移動台車
2の寸勤方向と片寄り状態の度合に応じた寸動ステップ
を決定してこれを移動台車制御部7に与える。この移動
台車制御部7では寸動決定部14で決定された移動台車
2の寸動方向と寸動ステップに塁いて移動台車2をステ
ップ移動させ、移動台車2の初期停止位置を原料片寄り
の生じない落下供給位置まで変更する。したがって、シ
ャトルベルトコンベア4から下流側ベルトコンベア1へ
の原料の落下供給位置がコンベアベルトの片寄り側とは
反対側になるので、コンベアベルトに対して原料の荷乗
り状態の片寄りを解消することが可能となる。
このように移動台車2が系統選択された下流側ベルトコ
ンベア1の初期設定位置に停止し、シャトルベルトコン
ベア4から下流側ベルトコンベア1に落下供給される原
料の落下位置が異なり、原料の荷乗状態の変動により下
流側ベルトコンベアに片寄りが生じても、移動台車2の
初期停止位置をコンベアベルトの片寄り方向と片寄り状
態に応じて変更できるようにしたので、従来のように下
流側ベルトコンベアの片寄りによってシュート詰まりが
発生するようなことがなく、コンベア設備全体の信頼性
を向上させることができる。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、原料の荷乗状懇の変
動により下流側ベルトコンベアに片寄りが生じた場合に
は移動台車を寸動制御して初期停止位置を変更し、シャ
トルベルトコンベアから下流側ベルトコンベアに落下供
給される原料の荷乗り状態がほぼ均一になるようにした
ので、下流側ベルトコンベアの片寄りによるシュート詰
りの発生を防止することができるシャトルベルトコンベ
ア移動台車の制御装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるシャトルベルトコンベア移動台車
の制御装置の一実施例を示す構成説明図、第2図は同実
施例の作用を説明するためのフローチャトを示す図であ
る。 1・・・・・・下流側ベルトコンベア、2・・・・・・
移動台車、3・・・・・・駆動装置、4・・・・・・シ
ャトルベルトコンベア、5・・・・・・上流側ベルトコ
ンベア、6・・・・・・シュート、7・・・・・・移動
台車制御部、8・・・・・・系統選択部、9・・・・・
・初期停止位置設定部、10・・・・・・片寄検出器、
11・・・・・・コンベア片寄判定部、12・・・・・
・寸動調整範囲判定部、13・・・・・・寸動調整範囲
設定部、14・・・・・・寸動決定部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)並列する複数列の下流側ベルトコンベアとこの下
    流側ベルトコンベアに対して直交する方向に走行移動す
    る駆動装置を備えた移動台車と、この移動台車に搭載さ
    れ且つ移動台車が系統選択された1つの下流側ベルトコ
    ンベアの原料供給位置で停止すると上流側ベルトコンベ
    アから受継いだ移送原料を系統選択された下流側ベルト
    コンベアに落下供給するシャトルベルトコンベアとを具
    備したコンベア設備において、系統選択指令及び初期停
    止位置の設定信号が入力され前記駆動装置に走行制御信
    号を出力して前記移動台車を走行移動させ該移動台車か
    ら出力される走行位置検出信号により前記移動台車が予
    定の走行位置に達したことが検出されると停止制御信号
    を出力して前記移動台車を系統選択された下流側ベルト
    コンベアの初期停止位置に停止させる移動台車制御部と
    、各下流側ベルトコンベアの左右両側部に配設され該コ
    ンベアベルトの原料荷乗り状態の変動による片寄りを検
    出する片寄検出器と、これら各片寄検出器に接続され系
    統選択された下流側ベルトコンベアに対応する片寄検出
    器の出力を取込んで原料搬送中の下流側ベルトコンベア
    が片寄り状態になっているか否か、また片寄り状態にな
    っている場合にはその片寄りが左右何れの側かを判定す
    るコンベア片寄判定手段と、このコンベア片寄判定手段
    により片寄り状態になっていると判定されるとその片寄
    り状態が予め設定された寸動調整範囲内にあるか否かを
    判定する寸動調整範囲判定手段と、この寸動調整範囲判
    定手段により片寄り状態が予め設定された寸動調整範囲
    内あると判定されるとその片寄り状態から寸動方向及び
    寸動ステップを決定してこれを前記移動台車制御部に与
    える寸動決定手段とを具備し、前記移動台車制御部は寸
    動済定手段より寸動方向及び寸動ステップ情報が入力さ
    れると前記移動台車を寸動制御して初期停止位置を前記
    シャトルベルトコンベアから前記下流側ベルトコンベア
    に原料片寄りが生じない落下供給位置に変更するように
    したことを特徴とするシャトルベルトコンベア移動台車
    の制御装置。
  2. (2)各下流側ベルトコンベアの左右両側部に配置され
    る片寄検出器は、下流側コンベアベルトの片寄り状態を
    その度合に応じて順次作動する複数段のリミットスイッ
    チを用いたものである特許請求の範囲第1項に記載のシ
    ャトルベルトコンベア移動台車の制御装置。
  3. (3)寸動調整範囲判定手段はコンベアベルトの片寄り
    状態が予め設定された寸動調整範囲を越えている場合に
    はコンベア設備全体を停止すべく指令を出力するように
    したものである特許請求の範囲第1項又は第2項に記載
    のシャトルベルトコンベア移動台車の制御装置。
JP1720087A 1987-01-29 1987-01-29 シヤトルベルトコンベア移動台車の制御装置 Pending JPS63185714A (ja)

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JP1720087A JPS63185714A (ja) 1987-01-29 1987-01-29 シヤトルベルトコンベア移動台車の制御装置

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JPS63185714A true JPS63185714A (ja) 1988-08-01

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JP (1) JPS63185714A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02110015A (ja) * 1988-10-19 1990-04-23 Mitsubishi Electric Corp シャトルコンベヤ走行制御装置
JPH033815A (ja) * 1989-05-31 1991-01-09 Kawasaki Steel Corp ベルトコンベヤ片荷制御装置
JPH0331109A (ja) * 1989-06-29 1991-02-08 Kawasaki Steel Corp ベルトコンベヤの蛇行制御装置
JPH03279106A (ja) * 1990-03-26 1991-12-10 Nippon Steel Corp ベルト蛇行防止装置
JP2008094232A (ja) * 2006-10-11 2008-04-24 Calsonic Kansei Corp スライドドア装置

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