JPS63185597A - ウオ−タジエツトカツテイング装置 - Google Patents

ウオ−タジエツトカツテイング装置

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Publication number
JPS63185597A
JPS63185597A JP1386487A JP1386487A JPS63185597A JP S63185597 A JPS63185597 A JP S63185597A JP 1386487 A JP1386487 A JP 1386487A JP 1386487 A JP1386487 A JP 1386487A JP S63185597 A JPS63185597 A JP S63185597A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
workpiece
endless belt
belt
positioning
water jet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1386487A
Other languages
English (en)
Inventor
柿原 勝之
恒 木本
滝島 慎一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tamura Corp
Original Assignee
Tamura Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Tamura Corp filed Critical Tamura Corp
Priority to JP1386487A priority Critical patent/JPS63185597A/ja
Publication of JPS63185597A publication Critical patent/JPS63185597A/ja
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  • Details Of Cutting Devices (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、超高圧水によってワークを切断加工するウォ
ータジェットカッティング装置に11するものである。
(従来の技術) 従来、超高圧水をノズルよりワークに噴射し、このワー
クを切断加工するウォータジェットカッティング装置に
おいて、例えばベルトコンベVによって搬入したワーク
を加工する場合は、ワークを決められた位置まで搬入し
て検出したら、その係止位置が加工位置となり、この加
工部5でワークをベルト上に固定して、前記加工1vる
ことが−・般的である。
(発明が解決しようとする問題点) このように、従来は搬入されたワークを加工位置で係止
してベルト上に固定したら、その加工位置を移動できず
、不便である。
ワークが甲なる板部材の場合は、そのワークをクランプ
して前記ベルト上で強制的にl!!l動じても良いが、
例えば、ワークとしてプリント配線基板を加−[する場
合は、そのプリント配線基板の下面に形成されたパター
ン等がベルトとの摺擦で損われるおそれがある。
本発明の目的は、ワークの下側を支持する無端ベルトと
、上側に位置し加工テーブルとして機能するワーク移送
体とを一体的に移動できるように工夫することにより、
ワークをベルト上に位置決め固定してから加工(ff、
 Itに移動する場合や、ワークを加−[中に移動する
場合に対応できるようにするものである。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための1段) 本発明は、超高圧水をノズル31よりワークに1’fi
射し、このワークを切断加工するつA−タジェットカッ
ティング装置において、装置本体11に、前記ワークを
無端ベルト45によって加工部へ搬入するとともに加工
部から搬出するベルトコンベヤAI、 42が設けられ
、このベルトコンベヤ41.42の回転駆動系に、無端
ベルト45に回転を伝達するとともに回転を断って無端
ベルト45の自由回行を可能にするクラッチ51が介設
され、前記無端ベルト45上に、ワークを保持して無端
ベルト45と平行に移動されワークの加工位置を決定す
るワーク移送体56が配設され、このワーク移送体5G
に、ワークを無端ベルト45上に位置決め固定するワー
ク位置決め固定手段73.74.78.82.83が設
けられ、前記ワーク移送体56に、前記無端ベルト45
の一部をクランプしてワーク移送体56と無端ベルト4
5とを一体をするベルトクランプ101が取付けられた
ものである。
(信用) 本発明は、前記ワーク移送体56のワーク位置決め固定
手段によってワークがベルトコンベヤの無端ベルト45
上に位置決めかつ固定されると、ベルトクランプ101
が無端ベルト45をクランプすると同時に、クラッチ5
1がオフとなって無端ベルト45が自由に同行できる状
態となる。したがって、前記ワーク移送体56がワーク
を加工(i71jに移動するために駆動されると、前記
ベルトクランプ101を介して一体化された無端ベルト
45も等しく移動し、両者の間に固定されたワークも一
体的に加工位置まで移動される。そして決められた正確
な加工位置で、前記ノズル31から噴銅される超高圧水
によってワークが切断加工される。ワークを加工中に移
S することもできる。
(実施例) 以下、本発明を図面に示される実施例を参照して4楊に
説明する。
第1図J3よび第2図に示されるように、装置本体11
上に横行フレーム12が設けられ、このフレーム12の
取付基板13上に設けられた一対のガイドレール14に
横行体15のスライド部16がli’f紡自在に嵌合さ
れている。前記取付基板13上に軸受11によってボー
ルねじ18が回動自在に保持され、このボールねり18
に前記横行体15に取付けられた」ねじ19が螺合され
ている。ボールねじ18の一端部は前記取付板13上に
設けられたサーボモータ20の出力軸に接続されている
前記横行体15の上下方向ガイド部24に流体圧シリン
ダ25によって上下動される上下動ブロック2Gが1!
!e自右に嵌合され、この上下!IJブ[Iツク26の
上下方向ガイド部27に手動ハンドル28によつ−(上
手動調整されるノズル取付部29が上下動自在に1?!
、合され、このノズル取付129の下側に管30を介し
てノズル31が設けられている。このノズル31は、小
径噴射孔から超高圧水をワークに噴銅し、このワークを
切断加工する。
そうして、前記サーボモータ20によってボールねじ1
8が回動されると、横行体15がガイドレール14に沿
って横行移動され、ノズル31がワークを横断する1〕
向に移動される。ざらに前記シリンダ25によってノズ
ル31が上下方向に移動され、ワークに対し接近される
とともに離間される。
前記ノズル31の対向位置に、ノズル31から噴用され
たIB高圧水を回収するための回収器35の水受は口3
6がノズル31の移動しうる範囲で細長く設けられてい
る。この回収器35に回収された水は、超高圧水発生装
置のタンクに戻され、超高圧ポンプから前記ノズル31
に例えば1000Kg/i以上の超高圧で加圧供給され
る。
前記装置本体11上に、前記回収器35の水受り口36
によって分1iI構成されたベルトコンベヤ41゜42
がそれぞれ設けられている。この各コンベヤ41゜42
は、それぞれ駆動ローラ43と従1llIO−544と
に無端ベルト45が巻掛けられ、この無端ベルト45に
よってワークを加工部へ搬入するとともに加工部から搬
出する。この無端ベルト45の上側ベルト部の]・側に
受板46が固定設置され、この受板46によって上側ベ
ルト部にかかる荷重を支持する。
前記ベルトコンベヤ41.42の駆動ロー543の回転
軸に、それぞれ電磁クラッチ51を介して、減速機イ」
き駆動モータ52の出力軸が接続されている。
このように回転駆動系に介設されたクラッチ51は、無
端ベルト45に回転を伝達するとともに回転を断って無
端ベルト45の自由回行を可能にする。
前記装茸本体11上に無端ベルト45の両側に位置する
一対のがイドレール55が設けられ、このガイドレール
55上に、前記無端ベルト45上に配設された加工テー
ブルとして機能するワーク移送体56が、下面4箇所に
設けられたスライド部57を介してl!!!動自在に嵌
合されている。さらに前記装置本体11上に一対の軸受
61によってボールねじ62が回動自るに保持され、こ
のボールねじ62に前記ワーク移送体56の下面に取付
けられた雌ねじ63が螺合されている。ボールねじ62
の一端部1ま装置本体11上に設(ブられたサーボし一
タロ4の出力軸に接続されている。
前記ワーク移送体56は、ワークを押圧保持して無端ベ
ルト45と平行に移動されワークの加工位置を決定する
ものであり、このワーク移送体56には、中空部65が
設けられ、この中空部65においてワークを無端ベルト
45上に位置決め固定するワーク位置決め固定手段が設
けられている。
このワーク位置決め固定f段は、前記移送体56の第1
図右側部に設けられた取付位置調整基板71の長穴72
に2個のワーク係止位置決め手段73と2個のワーク固
定手段74とが移動調整可能に設けられ、さらに前記取
付位置調整基板71と平行に対向される取付位置調整基
板75がワーク移送体56の両側部に設けられた移!l
l講整ガイド部7G間に移動調整可能にU)渡されて固
定され、この取付位[1整基板75の長穴71に2個の
ワーク固定1段78が移動調整可能に設けられ、また前
記取付位置調整基板75と直交する取付位置調整基板7
9がワーク移送体56の前後部に設けられた移動調整ガ
イド部80問に移動調整可能に掛渡されて固定され、こ
の取付位置調整基板79の長穴81にワーク幅奇U位置
決め手段82と2個のワーク固定手段83とが移動:l
l!瞥可能に設けられ、さらに前記ワーク幅寄せ位置決
め手段82に対向する部分にワーク係止部84が設けら
れている。
前記ワーク係止位置決め手段73は、エアシリンダ85
によってリンク機構を介し上下動されるストッパ86を
設けてなり、このストッパ86を下降して前記ベルトコ
ンベヤ41.42により搬送されてきたワークの前端を
決められた位置で係止する。ワークをベルトコンベヤ4
2によって搬出するときは、前記ストッパ8Gを上背さ
ゼる。また前記ワーク幅Wせ位置決め手段82は、エア
シリンダ87によって水平に進退されるブツシャ88を
設けてなり、このプツシt788によってワークを前記
ワーク係Ll:郡84まで押圧する。
前記ワーク固定手段74.78.83は、第3図に示さ
れるように、移動調整WPIX91にハンドル92によ
って回動される締付ねじ(図示せず)が回動白石に設け
られ、この締付ねじのh用によって前記基部91が取付
位置調整基板71.7り、 79に固定される。萌配り
部91には、取付板93を介してエアシリンダ94のシ
リンダ本体が垂直に固定され、このエアシリンダ94の
ピストンロッド95の下端にワーク押圧子96が設けら
れている。
そうして、前記シリンダ94によって押圧子96を押下
げ、この押圧子96によってワークを無端ベルト45上
に押圧固定する。その押圧力は、ベルト45の下側の受
板46によって支持されろ1.なお、この受板46に多
数のフリーローラを設けておけば、ベルト45と受板4
6との間の1?!m低抗を少なくできる。
第1図および第2図に示されるように、前記ワーク移−
送体56の下面4箇所にベルトクランプ101が取付板
102を介し設けられている。このベルトクランプ10
1は、第4図に示されるように、ベルト45を介して上
下に位置するクランプアーム103がクランプ本体10
4に回動自在に軸支され、クランプ本体104の内部に
設けられた小形エアシリンダによって簡単なリンクi構
を介し前記クランプアーム103がmじられると、前記
搬入側コンベヤ41および搬出側コンベヤ42の無端ベ
ルト45の一部がそれぞれクランプされ、ワーク移送体
56と無端ベルト45とが一体化される。
次に、この実施例の作用を説Illすると、前記ワーク
移送体56に設けられた前記各種のワーク位置決め固定
手段によってワークとしてのプリント配線M板がベルト
コンベヤ42の無端ベルト45上に位置決めされかつ抑
圧固定されると、ベルトクランプ101がその無端ベル
ト45の両測部をクランプすると同時に、電磁クラップ
51がオフとなって駆動ローラ43の軸が駆動モータ5
2の減速出力軸から切離され、無端ベルト45が自由に
回行できる状態となる。
こめような状1gで、前記サーボ〔−夕64によってボ
ールねじ62が回動され、ワーク移送体56がプリント
配am板を加工位置に移動するためにガイドレール55
に沿って移動されると、この移送体56に@記ベルトク
ランプ101を介して一体化された無端ベルト45も等
しく移動し、両名の間に固定されたプリント配線基板も
一体的に加工位置まで移動される。そして決められた正
Wlな加工位置で、前記サーボモータ20によって回動
されるボールねじ18の送り作用でガイドレール14に
沿って横行される前記ノズル31から噴射される超高圧
水によってプリント配線基板が切断加工(ウォータジェ
ットカッティング)される。なお、ワークを加工中に移
動する場合として、ノズル31を定装置に保つとともに
ワーク移送体56を移動させながら超高圧水噴射を行え
ば、プリント配線基板を縦方向に切断できるし、またプ
リント配線基板をワーク移送体56によって移送しなが
らノズル31を横行させれば、プリント配I!i1基板
を斜めに切断することも可能である。
なお、図示される実施例では二つのベルトコンベヤ41
.42を分離構成したが、無端ベルト45を前記回収器
35を迂回するように凹状に配設すれば、一つのベルト
コンベヤで済む。
〔発明の効果〕
本発明によれば、装置本体に、ワークを無端ベルトによ
って加工部へ搬入するとともに加工部から搬出するベル
トコンベヤが設けられ、このベルミーコンベヤの回転駆
動系に、無端ベルトに回転を伝達するとともに回転を断
って焦GEベルトの自由回行を再能にするクラッチが介
設され、前記無端ベルト十に、ワークを保持して無端ベ
ルトと平行に移動されワークの加工位置を決定するワー
ク移送体が配設され、このワーク移送体に、ワークを無
端ベルト十に位置決め固定するワーク位置決め固定手段
が設けられ、前記ワーク移送体に、前記無端ベルトの−
・部をクランプしてワーク移送体と無端ベルトとを一体
をするベルトクランプが取付けられたから、このベルト
クランプによって、ワークの下側に位置する無端ベルト
と、上側に位置するワーク移送体の位置決め固定手段と
を一体的に移動でき、ワークを無端ベルト上I、:位回
決め固定した状態で正確な加工位置に移動1′きるし、
またワークを加工中に移動することもできる。また、ワ
ークとワークを上下で挟持する部祠との間にずれが全く
生じないので、ワークがプリント配線基板の場合、その
パターン面笠を損うことなくカッティングできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のウォータジェットカッティングS装置
の平面図、第2図はその正面図、第3図はそのワーク固
定手段の正面図、第4図はそのベルトクランプの作用を
承り所面図Cある。 11・・装置本体、31・・ノズル、41.42・・ベ
ルトコンベヤ、45・・無端ベルト、51・・クラツヂ
、56・・ワーク移送体、73.74.78.82.8
3゜84・・ワーク位置決め固定手段、101  ・・
ベルトクランプ。 茅3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)超高圧水をノズルよりワークに噴射し、このワー
    クを切断加工するウォータジェットカッティング装置に
    おいて、 装置本体に設けられ前記ワークを無端ベルトによつて加
    工部へ搬入するとともに加工部から搬出するベルトコン
    ベヤと、 このベルトコンベヤの回転駆動系に介設され無端ベルト
    に回転を伝達するとともに回転を断つて無端ベルトの自
    由回行を可能にするクラッチと、前記無端ベルト上に配
    設されワークを保持して無端ベルトと平行に移動されワ
    ークの加工位置を決定するワーク移送体と、 このワーク移送体に設けられワークを無端ベルト上に位
    置決め固定するワーク位置決め固定手段と、 前記ワーク移送体に取付られ前記無端ベルトの一部をク
    ランプしてワーク移送体と無端ベルトとを一体をするベ
    ルトクランプとを具備したことを特徴とするウォータジ
    ェットカッティング装置。
JP1386487A 1987-01-23 1987-01-23 ウオ−タジエツトカツテイング装置 Pending JPS63185597A (ja)

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JP1386487A JPS63185597A (ja) 1987-01-23 1987-01-23 ウオ−タジエツトカツテイング装置

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JPS63185597A true JPS63185597A (ja) 1988-08-01

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JP1386487A Pending JPS63185597A (ja) 1987-01-23 1987-01-23 ウオ−タジエツトカツテイング装置

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JP (1) JPS63185597A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0236095A (ja) * 1988-07-26 1990-02-06 Toyo Glass Kikai Kk ハイドロ切断装置
JP2016083821A (ja) * 2014-10-24 2016-05-19 三星ダイヤモンド工業株式会社 基板加工装置
JP2016137717A (ja) * 2016-02-17 2016-08-04 三星ダイヤモンド工業株式会社 基板加工装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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