JPS6318557B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6318557B2 JPS6318557B2 JP55058841A JP5884180A JPS6318557B2 JP S6318557 B2 JPS6318557 B2 JP S6318557B2 JP 55058841 A JP55058841 A JP 55058841A JP 5884180 A JP5884180 A JP 5884180A JP S6318557 B2 JPS6318557 B2 JP S6318557B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow meter
- air flow
- air
- battery
- fuel injection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 24
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 15
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 15
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 11
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 3
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動二輪車に適した電子制御燃料噴
射装置に関する。
射装置に関する。
最近、自動二輪車に於いても省燃費ならびに排
気ガス対策の観点から電子制御燃料噴射装置をエ
ンジンに設置する傾向がでている。しかしながら
電子制御燃料噴射装置を自動二輪車に適用しよう
とすると、従来のキヤブレターに代えて吸入空気
量を検出するエアフローメータ、吸入空気の脈動
を減衰させるサージタンク等をエンジン後方から
車両シート下方にかけて設置しなければならな
い。しかし、車両シート下方には大型のバツテリ
やその他電装品等が配置されており、このような
限られたスペース内に電子制御燃料噴射装置を配
設することはそのレイアウトが困難となり、サー
ジタンクなど比較的大容量化の要求される構成部
材の機構や自動二輪車の外観形状を損なうおそれ
がある。
気ガス対策の観点から電子制御燃料噴射装置をエ
ンジンに設置する傾向がでている。しかしながら
電子制御燃料噴射装置を自動二輪車に適用しよう
とすると、従来のキヤブレターに代えて吸入空気
量を検出するエアフローメータ、吸入空気の脈動
を減衰させるサージタンク等をエンジン後方から
車両シート下方にかけて設置しなければならな
い。しかし、車両シート下方には大型のバツテリ
やその他電装品等が配置されており、このような
限られたスペース内に電子制御燃料噴射装置を配
設することはそのレイアウトが困難となり、サー
ジタンクなど比較的大容量化の要求される構成部
材の機構や自動二輪車の外観形状を損なうおそれ
がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、前述したような限られたスペー
ス内に電子制御燃料噴射装置の構成部材をその機
構を損なうことなくかつ自動二輪車の外観を損ね
ることなく要領よく配置した自動二輪車用電子制
御燃料噴射装置を提供することにある。
で、その目的は、前述したような限られたスペー
ス内に電子制御燃料噴射装置の構成部材をその機
構を損なうことなくかつ自動二輪車の外観を損ね
ることなく要領よく配置した自動二輪車用電子制
御燃料噴射装置を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明は、自動二輪
車用電子制御燃料噴射装置を、エンジンのシリン
ダの吸気側に連結されスロツトル弁とインジエク
タとを備えたスロツトルボデイと、該スロツトル
ボデイの上流側に連結されたサージタンクと、該
サージタンクの上流側に連結されたエアフローメ
ータと、該エアフローメータの上流側に連結され
たエアクリーナと、を有し、前記エアフローメー
タを車両シートと車両に搭載されたバツテリとの
間の空間部に位置させると共に、バツテリの前後
に位置するサージタンクとエアクリーナとを下方
に膨出せしめてなる構成としたものである。
車用電子制御燃料噴射装置を、エンジンのシリン
ダの吸気側に連結されスロツトル弁とインジエク
タとを備えたスロツトルボデイと、該スロツトル
ボデイの上流側に連結されたサージタンクと、該
サージタンクの上流側に連結されたエアフローメ
ータと、該エアフローメータの上流側に連結され
たエアクリーナと、を有し、前記エアフローメー
タを車両シートと車両に搭載されたバツテリとの
間の空間部に位置させると共に、バツテリの前後
に位置するサージタンクとエアクリーナとを下方
に膨出せしめてなる構成としたものである。
〔作用〕
かかる構成においては、燃料噴射装置として一
体不可分のサージタンク、エアフローメータ、エ
アクリーナがスロツトルボデイの上流側に順次連
結されると共に、そのうちの比較的小型のエアフ
ローメータが大型のバツテリと車両シート間の狭
い空間部に配置される。したがつて、サージタン
クとエアクリーナをバツテリ前後の広い空間を利
用して下方に膨出させることができ、これらサー
ジタンク及びエアクリーナをその機構を損なうこ
となくかつ自動二輪車の外観を損ねることなく大
容量化することが可能となる。また、エアフロー
メータがバツテリ上の車両シート下面と対向する
位置に配置されることにより、エアフローメータ
の調整が容易となり、整備性が向上される。
体不可分のサージタンク、エアフローメータ、エ
アクリーナがスロツトルボデイの上流側に順次連
結されると共に、そのうちの比較的小型のエアフ
ローメータが大型のバツテリと車両シート間の狭
い空間部に配置される。したがつて、サージタン
クとエアクリーナをバツテリ前後の広い空間を利
用して下方に膨出させることができ、これらサー
ジタンク及びエアクリーナをその機構を損なうこ
となくかつ自動二輪車の外観を損ねることなく大
容量化することが可能となる。また、エアフロー
メータがバツテリ上の車両シート下面と対向する
位置に配置されることにより、エアフローメータ
の調整が容易となり、整備性が向上される。
(実施例)
以下添付図面に従つて本発明に係わる自動二輪
車用電子制御燃料噴射装置の好ましい実施例を詳
説する。
車用電子制御燃料噴射装置の好ましい実施例を詳
説する。
第1図は本発明に係わる実施例が適用される自
動二輪車の概略構造を示す側面図であり、第2図
はその平面図である。第1図ならびに第2図に於
いて本発明に係わる実施例と直接関係する部材は
実線で示し、その他の部分は二点鎖線で示してあ
る。第1図に於いて示すように車両フレームを構
成するダウンチユーブ10と燃料タンク12との
間の空間部にはエンジン13がダウンチユーブ1
0にだき抱えられるようにして配置されている。
14はシリンダ、16はクランクケースであり、
シリンダ14は詳細には図示しないが3気筒とし
て構成されている。
動二輪車の概略構造を示す側面図であり、第2図
はその平面図である。第1図ならびに第2図に於
いて本発明に係わる実施例と直接関係する部材は
実線で示し、その他の部分は二点鎖線で示してあ
る。第1図に於いて示すように車両フレームを構
成するダウンチユーブ10と燃料タンク12との
間の空間部にはエンジン13がダウンチユーブ1
0にだき抱えられるようにして配置されている。
14はシリンダ、16はクランクケースであり、
シリンダ14は詳細には図示しないが3気筒とし
て構成されている。
シリンダ14の吸気側からは車両後方に向けて
3本のスロツトルボデイ18,20,22がそれ
ぞれの気筒に対応して設けられている。スロツト
ルボデイ18,20,22は、それぞれインジエ
クタ24,26,28が装着されていて、後述す
るコンピユータの指令に基づいて所定量の燃料を
スロツトルボデイ18,20,22内に噴射する
ようになつている。またスロツトルボデイ18,
20,22内には図示しないが各々スロツトル弁
を具備していてシリンダ14に供給される混合気
量を調節するようになつている。
3本のスロツトルボデイ18,20,22がそれ
ぞれの気筒に対応して設けられている。スロツト
ルボデイ18,20,22は、それぞれインジエ
クタ24,26,28が装着されていて、後述す
るコンピユータの指令に基づいて所定量の燃料を
スロツトルボデイ18,20,22内に噴射する
ようになつている。またスロツトルボデイ18,
20,22内には図示しないが各々スロツトル弁
を具備していてシリンダ14に供給される混合気
量を調節するようになつている。
スロツトルボデイ18,20,22の上流側に
はサーザタンク30が連結される。サーザタンク
30は後述するエアクリーナを介して取り入れら
れた空気の脈動を減衰させ、圧力変動の少ない空
気をエアフローメータ38に供給する。車両シー
ト32とバツテリ34との間には空間部36が形
成されている。即ちバツテリ34は従来はシート
32の下部に近接するように配置されていたので
あるが、本発明に係わる実施例ではバツテリ34
の丈を低くするとともにその取り付け位置を第1
図に示すように若干車両前方に位置させている。
車両シート32とバツテリ34との間の空間部3
6にはエアフローメータ38が配設されており、
このエアフローメータ38は前記サーザタンク3
0の上流側に連結されている。このエアフローメ
ータ38はここに通過する吸入空気量を検出し、
後述するコンピユーターに信号を送るようになつ
ている。更にエアフローメータ38の上流側には
エアクリーナ40が連結される。しかして、上記
サーザタンク30、エアフローメータ38、エア
クリーナ40の三者は燃料噴射装置として一体不
可分のもので、上述したように、そのうちのエア
フローメータ38をバツテリ34上に配置するこ
とにより、サーザタンク30及びエアクリーナ4
0をバツテリ34前後の広い空間を利用して下方
に膨出させ、大容量化を図つている。
はサーザタンク30が連結される。サーザタンク
30は後述するエアクリーナを介して取り入れら
れた空気の脈動を減衰させ、圧力変動の少ない空
気をエアフローメータ38に供給する。車両シー
ト32とバツテリ34との間には空間部36が形
成されている。即ちバツテリ34は従来はシート
32の下部に近接するように配置されていたので
あるが、本発明に係わる実施例ではバツテリ34
の丈を低くするとともにその取り付け位置を第1
図に示すように若干車両前方に位置させている。
車両シート32とバツテリ34との間の空間部3
6にはエアフローメータ38が配設されており、
このエアフローメータ38は前記サーザタンク3
0の上流側に連結されている。このエアフローメ
ータ38はここに通過する吸入空気量を検出し、
後述するコンピユーターに信号を送るようになつ
ている。更にエアフローメータ38の上流側には
エアクリーナ40が連結される。しかして、上記
サーザタンク30、エアフローメータ38、エア
クリーナ40の三者は燃料噴射装置として一体不
可分のもので、上述したように、そのうちのエア
フローメータ38をバツテリ34上に配置するこ
とにより、サーザタンク30及びエアクリーナ4
0をバツテリ34前後の広い空間を利用して下方
に膨出させ、大容量化を図つている。
バツテリ34の後方の空間部にはコンピユータ
ー42が配置される。コンピユーター42には前
記エアフローメータ38からの吸入空気量の信号
が送られ、更にこれにシリンダ14の温度補正等
の修正を行ない、前記インジエクタ24,26,
28に燃料噴出信号を送るようになつている。ま
たバツテリ34の前方の空間部には燃料ポンプ4
4が配置されており、この燃料ポンプ44はイン
ジエクタ24,26,28に燃料を供給するよう
になつている。
ー42が配置される。コンピユーター42には前
記エアフローメータ38からの吸入空気量の信号
が送られ、更にこれにシリンダ14の温度補正等
の修正を行ない、前記インジエクタ24,26,
28に燃料噴出信号を送るようになつている。ま
たバツテリ34の前方の空間部には燃料ポンプ4
4が配置されており、この燃料ポンプ44はイン
ジエクタ24,26,28に燃料を供給するよう
になつている。
前記の如く構成された本発明に係わる実施例の
作用は次の通りである。まずエアクリーナ40か
ら取り入れられた空気は、エアフローメータ38
に送られ、ここで吸入空気量が検出され、この検
出値はコンピユーター42に送られる。エアフロ
ーメータ38を通過した空気はサーザタンク30
内に入り、ここで空気の脈動が減衰させられる。
空気は、サーザタンク30から各スロツトルボデ
イ18,20,22に等しく分配され送られる。
スロツトルボデイ18,20,22には、各々燃
料噴出用のインジエクタ24,26,28が装着
されていて、コンピユーター42からの指令に基
づいて所定時期に所定量の燃料を噴出し、混合気
を形成する。そしてこの混合気は、シリンダ14
に供給されることになる。
作用は次の通りである。まずエアクリーナ40か
ら取り入れられた空気は、エアフローメータ38
に送られ、ここで吸入空気量が検出され、この検
出値はコンピユーター42に送られる。エアフロ
ーメータ38を通過した空気はサーザタンク30
内に入り、ここで空気の脈動が減衰させられる。
空気は、サーザタンク30から各スロツトルボデ
イ18,20,22に等しく分配され送られる。
スロツトルボデイ18,20,22には、各々燃
料噴出用のインジエクタ24,26,28が装着
されていて、コンピユーター42からの指令に基
づいて所定時期に所定量の燃料を噴出し、混合気
を形成する。そしてこの混合気は、シリンダ14
に供給されることになる。
前記実施例によれば、シリンダ14の後方に順
次スロツトルボデイ18,20,22、サーザタ
ンク30、エアフローメータ38、エアクリーナ
40が連結され、比較的小型なエアフローメータ
38が車両シート32とバツテリ34との間の狭
い空間に位置しているのでその前後の広い空間に
サーザタンク30、エアクリーナ40といつた比
較的大容量化の要求される構成部材を配置でき各
構成部材の機構を損なうことなく電子制御燃料噴
射装置の配置がコンパクトにまとめることがで
き、自動二輪車の外観を損ねるようなこともな
い。またエアフローメータ38には、バイパスエ
アのアジヤステイングスクリユーが設けられてお
り、このアジヤステイングスクリユーを調整する
ことによりアイドリング時のA/Fを調節するこ
とにしているが、エアフローメータ38が車両シ
ート32の下方に位置しているため車両シート3
2を解放することによりエアフローメータ38が
露出し、アジヤステイングスクリユーの調整は容
易になし得ることができる。
次スロツトルボデイ18,20,22、サーザタ
ンク30、エアフローメータ38、エアクリーナ
40が連結され、比較的小型なエアフローメータ
38が車両シート32とバツテリ34との間の狭
い空間に位置しているのでその前後の広い空間に
サーザタンク30、エアクリーナ40といつた比
較的大容量化の要求される構成部材を配置でき各
構成部材の機構を損なうことなく電子制御燃料噴
射装置の配置がコンパクトにまとめることがで
き、自動二輪車の外観を損ねるようなこともな
い。またエアフローメータ38には、バイパスエ
アのアジヤステイングスクリユーが設けられてお
り、このアジヤステイングスクリユーを調整する
ことによりアイドリング時のA/Fを調節するこ
とにしているが、エアフローメータ38が車両シ
ート32の下方に位置しているため車両シート3
2を解放することによりエアフローメータ38が
露出し、アジヤステイングスクリユーの調整は容
易になし得ることができる。
本発明によれば、燃料噴射装置として一体不可
分のサーザタンク、エアフローメータ、エアクリ
ーナをスロツトルボデイの上流側に順次連結する
と共に、そのうちの比較的小型のエアフローメー
タを大型のバツテリと車両シート間の狭い空間部
に配置したので、サーザタンクとエアクリーナを
バツテリ前後の広い空間を利用して下方に膨出さ
せることができ、これらサーザタンク及びエアク
リーナをその機構を損なうことなくかつ自動二輪
車の外観を損ねることなく大容量化することがで
きる。また、エアフローメータがバツテリ上の車
両シート下面と対向する位置に配置させることに
より、エアフローメータの調整が容易となり、整
備性の向上を図ることができる。
分のサーザタンク、エアフローメータ、エアクリ
ーナをスロツトルボデイの上流側に順次連結する
と共に、そのうちの比較的小型のエアフローメー
タを大型のバツテリと車両シート間の狭い空間部
に配置したので、サーザタンクとエアクリーナを
バツテリ前後の広い空間を利用して下方に膨出さ
せることができ、これらサーザタンク及びエアク
リーナをその機構を損なうことなくかつ自動二輪
車の外観を損ねることなく大容量化することがで
きる。また、エアフローメータがバツテリ上の車
両シート下面と対向する位置に配置させることに
より、エアフローメータの調整が容易となり、整
備性の向上を図ることができる。
第1図は本発明に係わる実施例が適応される自
動二輪車の概略構成を示す側面図、第2図は第1
図に示した自動二輪車の平面図である。 14…シリンダ、18,20,22…スロツト
ルボデイ、24,26,28…インジエクタ、3
0…サーザタンク、32…車両シート、34…バ
ツテリ、36…空間部、38…エアフローメー
タ、40…エアクリーナ。
動二輪車の概略構成を示す側面図、第2図は第1
図に示した自動二輪車の平面図である。 14…シリンダ、18,20,22…スロツト
ルボデイ、24,26,28…インジエクタ、3
0…サーザタンク、32…車両シート、34…バ
ツテリ、36…空間部、38…エアフローメー
タ、40…エアクリーナ。
Claims (1)
- 1 エンジンのシリンダの吸気側に連結されスロ
ツトル弁とインジエクタとを備えたスロツトルボ
デイと、該スロツトルボデイの上流側に連結され
たサージタンクと、該サージタンクの上流側に連
結されたエアフローメータと、該エアフローメー
タの上流側に連結されたエアクリーナと、を有
し、前記エアフローメータを車両シートと車両に
搭載されたバツテリとの間の空間部に位置させる
と共に、バツテリの前後に位置するサージタンク
とエアクリーナとを下方に膨出せしめてなる自動
二輪車用電子制御燃料噴射装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5884180A JPS56157675A (en) | 1980-05-02 | 1980-05-02 | Electronic controlling fuel injection device for autobicycle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5884180A JPS56157675A (en) | 1980-05-02 | 1980-05-02 | Electronic controlling fuel injection device for autobicycle |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56157675A JPS56157675A (en) | 1981-12-04 |
JPS6318557B2 true JPS6318557B2 (ja) | 1988-04-19 |
Family
ID=13095871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5884180A Granted JPS56157675A (en) | 1980-05-02 | 1980-05-02 | Electronic controlling fuel injection device for autobicycle |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS56157675A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63101186A (ja) * | 1987-09-21 | 1988-05-06 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車における吸気装置 |
JP2006242685A (ja) * | 2005-03-02 | 2006-09-14 | Fuchigami Micro:Kk | コンタクトプローブカード |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5232526U (ja) * | 1975-08-28 | 1977-03-07 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5316262U (ja) * | 1976-07-23 | 1978-02-10 |
-
1980
- 1980-05-02 JP JP5884180A patent/JPS56157675A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5232526U (ja) * | 1975-08-28 | 1977-03-07 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56157675A (en) | 1981-12-04 |
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