JPS63185163A - カラー画像データ変換装置 - Google Patents

カラー画像データ変換装置

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JPS63185163A
JPS63185163A JP62015944A JP1594487A JPS63185163A JP S63185163 A JPS63185163 A JP S63185163A JP 62015944 A JP62015944 A JP 62015944A JP 1594487 A JP1594487 A JP 1594487A JP S63185163 A JPS63185163 A JP S63185163A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は符号化されたカラー画像データを、色又は明度
について変換するカラー画像データ変換方式に関する。
[従来の技術] 従来より、画像の伝送若しくは蓄積の際に、その効率を
考慮して、符号化により冗長度を圧縮抑圧するのが一般
的である。白黒及び2値画像は勿論のこと、カラー画像
等も情報量が膨大となり、その符号化は必須となる。特
に、カラー画像の場合は情報量も多いから効率的な符号
化法の実現が望まれている。
又一方で、ファクシミリ、電子ファイル、複写機等にお
いて、バッファメモリ等に伝送、又は蓄積されたデータ
に対して、明度変換、色変換等を行う必要がある場合が
ある。この様な場合、符号化されたデータのままで変換
する事が効率的で望ましい。しかし、これまでの符号化
法では、符号化されたカラー画像データを直接変換する
事はできなかった。
そこで、従来この様な必要性が生じた場合、ファクシミ
リ等においては、受は取り側から変換に関する情報を送
り側へ伝え、送り側は変換した上で再送するようにして
いた。従って、この場合は当然の事ながら多くの時間を
要し、相互通信の内容も複雑になるという欠点があった
。また、電子ファイル等においては、上記の手段が使え
ないため、符号化されたデータを、一旦復号化し、復号
したデータを変換するという手順を取らざるを得ない事
により、処理の繰返しによる画質の劣化や、ワーキング
メモリーが必要等により、符号化データを取り扱う長所
が生かされていなかった。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は上述従来例の欠点を除去するために提案された
ものでその目的は符号化されたカラー画像データをその
まま色変換若しくは明度変換するようなカラー画像デー
タ変換処理装置を提案する点にある。
[問題点を解決するための手段] 上記課題を達成するための木発晦の構成は、カラー画像
データをブロックに分割する分割手段と、該ブロック中
から明度に関連する明度情報と、構造に関連する構造情
報と、色に関連する色情報とを抽出する抽出手段と、前
記抽出された明度情報、構造情報1色情報をを量子化す
る量子化手段と、これら量子化された情報のうち、明度
情報若しく色情報に加工処理を加える加工手段とを備え
る。
[作用] 上記構成において、加工手段は明度変換するときは、明
度情報のみを変換加工し、色変換するときは色情報のみ
を変換加工するだけで済む。
[実施例] 以下添付図面を参照しつつ本発明に係る実施例を詳細に
説明する。
〈実施例の原理〉 RGB表色系によるカラー情報は、RGB信号間の相関
が強いために、R,G、B夫々単独で圧縮符号化すると
欠落する情報が多くなるという性質を有する°。そのた
め、RGB信号系は圧縮符号化には向かない。そこで、
本実施例では、RGB3原色系のカラー画像データを信
号間相関のより少ない表色系に変換し、この新たな表色
系のカラー画像データを、小ブロックに切出す。そして
、′第2図に示した如く、このブロック毎に圧縮符号化
するものである。第2図中、Lはブロック内の明度に関
する明度情報を、Sはブロック内におけるエツジ等の構
造に関する構造情報を、Cはブロック内の色に関する色
情報を表わす。このように、RGB表色系のカラー画像
データから、明度情報、構造情報1色情報を抽出して符
号化することにより、高能率の圧縮符号化が達成される
更に、上記のように符号化処理されたカラー画像データ
を変換処理する場合、例えば、明度のみを変換する場合
は第3図のように明度情報部分のみ′を変換処理すれば
よく、又、色変換する場合は第4図のように色情報部分
のみを変換すればよいことになり、前述した従来の欠点
は解消する。
さて、信号間相関の少ない表色系として、以下説明する
実施例では、CIE1976均等色空間のLlla″b
”表色系を採用する。
(RGB−+L” a” b” への変換〉第5図(a
)〜(C)は、対象画像におけるRGB系→L″a” 
b’″系への変換及び4X4ブロツクの切り出しの様子
を示している。201は原稿、原稿201中には「A」
の文字が描かれている。202はブロックであり、原稿
の隅から順に4×4サイズで切り出されて行く。203
は、前記文字「A」上にかかったブロックの1つであり
、エッヂ部が含まれた場合を示す。
第5図(b)はブロック203のRGB別のカラー画像
データの分布を示し、特にブロック203の文字が赤文
字であった場合を示す。その場合のRGB3原色は、図
の様になり、Rにだけエツジが現われる。第5図(C)
は第5図(b)に示したRGB信号をLm aIl b
mに変換した場合を示す。図中、L0〜LP等はブロッ
ク中のL88次を示す。尚、添字中の、〜2等は便宜的
に10〜15を表わす。
ここで、RGBからL″″a II b *信号に変換
する変換式を以下に示す。
X =X r R+ X z G + X b BY=
Y、R十Y、G+Yb B Z=Z、R+Z、G+ZbB 但し、X r、 X g 、 X b 、 Y r、 
Y t 、 Y b 、Z b等は定数である。
これより、 L ”  =  116・(Y / Y o) ”’ 
 −16a ”  =  500(X / Xo)”’
  −(Y / Ya)””b ”  =  2001
Y/Yo)”’  −(z/ zo)l/3但し、XO
,Yo、2Gは基準白色光の値であり、Y/Yo > 
0.008856 とする。
〈L″の圧縮符号化〉 L” a″b“系は信号間相関の少ない事は述べた。こ
のL” a” b”系から第2図に示したような符号化
には直交変換、特にlladamard変換、画数的C
O5変換が適している。即ち、L′は明度情報の他に構
造情報も含んでいるから、上記直交変換を施せば、し“
から明度情報成分と構造情報成分が抽出される。以下の
実施例では、これらの直交変換のうち、2次のHada
mard変換を用いる。
一般的な2次Hadamard変換は、(F ) = 
(1/a+−n ) ””(H)(L)(H”)で表わ
される。ここで、 (L) :  mxnの元マトリクス (H)  :  Hadamardマトリクス(H”)
:   (H)の転置行列 (F)  :  mxlの変換後のマトリクスである。
ここで、 として、(L)を前述のL” a’ b”系のLlとす
れば、(F)は(L)からIt a d a IIIa
 r d変換して得た、明度情報、構造情報抽出された
画像データを表わことになる。この場合、(1/ mn
) l/2 =4となる。又、便宜上、(L)(F)を
ベクトル表示で行なえば、上式は、 Fl  = (1/4)ΣHIJLJ 但し、i lx Q〜15(即ち、。〜F)で、HIJ
は16 X 16 11adamardマトリクスを表
わす。従って、上式は となる。尚、Hadamardマトリクス中の+は1を
、−は−1を表わす。
上式からも分かるようにF。はブロック内の平均明度、
即ち、ブロックの明度情報を表わす。
又、F0以外のFl  (i=1〜F)によりブロック
に含まれるエツジ等の構造情報を表わす。
〈符号化回路の実施例〉 第1図は本発明に係る符号化の実施例を示している。3
01は入力されたRGB信号をブロック切り出しの為に
一時蓄える4ラインのバッファである。即ち、一旦蓄え
られた4ライン分の信号を、4×4のサイズで読み出す
事により、ブロック切り出しを行う。302は、RGB
−+L’a”b″変換行う回路であり、先に示した変換
式に基づき変換される。その具体例を示したのが第6図
の回路であり、変換は第6図の401,402.403
のルックアップテーブル方式により実現可能である。3
03は、L″a″b“変換部302からのL1出力であ
り、第5図(C)に示したL゛のブロックし。、L3.
・・・、Lrの順に出力される信号である。
第1図の304は直交変換部であり、直交変換としてH
adamard変換を行う場合の具体的回路を第7図に
示す。第7図において、410はマトリクス演算を行う
際の行方向のアドレスを発生するII a d a m
 a r dマトリクスアドレス発生器であり、上記マ
トリクス演算を行うために、入力のり、に同期して、H
IJを出力する。411等は入力Ll に)1adam
ard行列の係数を乗算して出力するルックアップテー
ブル(LtlT)であり、上記マトリクス演算を行うた
めに、 Hadamardマトリクスアドレス発生器4
10が人力のL+に同期してルックアップテーブルをア
ドレスすると、ルックアップテーブルでは、Hadam
ard係数が出力されると共に、L+ と tl a 
d a to a r d係数の乗算が行われる。41
2は累積加算を行う加算器であり、例えば加算器411
では、LO+Ll +L2+・・・+L、が演算される
。413は1/4除算器である。以下、415〜418
は同様であり、計16組存在する。
即ち、F1毎に存在し、以下の様な演算が実行される。
Fo =  1/4(LO+LI +L、+・・・+L
P)FF =  1/4(Lo −Ll −L2 +・
・・+LF)第1図中、305はこの出の内のFoであ
り、これは前述したようにブロックの明度を代表する係
数である。307はこれを量子化する量子化器で、FO
の10ビツトを8ビツトに量子化し、L(明度情報)3
08を出力する。
306はF0以外のF1〜F、の係数であり、これは前
述したようにブロックに含まれるエッチの構造を代表す
る係数であり、量子化器309により12ビツトにコー
ド化される。即ち、構造情報(S)として事前に定めた
4 096 JJのパターンに丸められる事となる。
第1図の311,312は各々L II a* bm変
換器302の出力であるa“、blの夫々についてブロ
ック平均をとる平均回路であり、加算器と除算器で構成
される。313は、ambfのブロック平均値をまとめ
て量子化する量子化器であり、12ビツトの色情報(C
)に量子化する。
尚、307,309,313のいずれの量子化器も通常
、ベクトル量子化器で構成されれば効率が良いことが知
られている。
第1図の315は、これまで説明したしく明度)308
°、S(構造)310、C(色情報)314を一つの符
号にまとめるマルチプレクサである。316はこれの出
力信号、即ち、第2図に示した符号化コードである。こ
れが、伝送路、又は蓄積器に送られる事になる。そして
、このように符号化されたカラー画像データは高能率に
圧縮されたものであると同時に、次に述べるデータ変換
に対しても、データ変換が簡単になる等、その特長を大
いに発揮する。
くデータ変換=復号化) 第3図、第4図に関連して説明したように、第2図のよ
うに符号化されたカラー画像データは、明度変換又は色
変換に好都合である。先ず明度変換について説明する。
〈明度変換〉 第8図゛中、320は伝送路又は蓄積器、321はマル
チプレクサ315と逆の作用を施すDMUXである。即
ち、シリアルの明度情報、構造情報等をパラレルに変換
する。322は明度変換を行う変換部、明度変換部32
2に人力する323は、明度変換の度合を入力するもの
で、8ビツトの制御量である。第10図に明度変換部3
22をルックアップテーブル(LUT)で構成した場合
の回路例を示す、この明度変換が行われると、LからL
′となる。第11図は8ビツトの明度変換量323の一
例であり、この場合のとり得る値の範囲はO〜255で
ある。全部で256段階の明るさに変化でき、128が
変化無しのデフォルト値である。
第8図の325は直交逆変換器であり、符号時に使用し
た第1図の直交変換器304と同じハードで構成可能な
ものである。又、326はS(構造情報)の復号用、3
27はその出力、328゜329は各々as b++復
号用、330,331゜332は各々復号されたL″a
″b°a″bリ、333,335,337は各々R′、
G′。
B′復号の為の、334,336,338は復号された
R”、G’、B”の出力ラインである。このようにして
、明度の変換が簡単に行われる。
〈色変換〉 第11図はC(色情報)のデータ形式を表わしており、
C(色情報)は、a’−b″空間、色相(θ)と彩度(
h)により表わされる。色相りと彩度θとの関係は第1
2図(a)のごときである。第12図(C)は、a”−
b′空間上での分割の様子を示しており、501で示す
様な各格子点が、第1図の量子化回路313により代表
色として選択される。
第13図に、色変換を行って復号化を行う変換復号化回
路の実施例を示す。第8図の明度変換を行う回路と異な
る部分は明度変換部322の代りに、色データ変換部1
00が具備されていることである。どのように色データ
を変換するかを指示する量は色変換量制御線101によ
り色データ変換部100に入力される。色変換された色
情報はCoとなる。第14図に色データ変換部100を
ルックアップテーブルにて構成した場合の回路例を示す
次に色の変換方法であるが、第15図(a)(b)に示
す様に行われる。尚、変換量データの内分けは8ビツト
の内、上位4ビツトで色相θを、下位4ビツトで彩度り
の変化量を与える。
〈変形例〉 以上説明してぎた実施例では、L” a″b′で示した
が、L II u* ■&、又はNTSC方式のYIQ
%PAL、又はYtJV等でも対応可能である。
また、直交変換はlladamard変換で示したが、
離散的COS変換、又はスラント変換等でも可能である
また量子化器はベクトル量子化と記したが、特に限定は
しない。尚、明度情報し、構造情報S。
色情報Cのビット配分も、前述の実施例に示したものに
限らない。
また人力信号はRGBに限らず、センサによってはYG
C等の人力も考えられる。
又、第1図中、a″b“は平均値で代表するようにした
が、もつと詳細に保存しても良い。又、実施例中・、C
(色情報)の表わし方は、色相+彩度で示したが、この
限りではない。
[発明の効果] 以上説明した様に本発明によれば、明度、構造、色各々
を代表する3要素に分離されたカラー画像データは、色
情報のみ、又は明度情報のみを容易に変換加工すること
が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る符号化回路の構成図、 第2図は本実施例の符号化により符号化されたカラー画
像データの構成を示す図、 第3図、第4図はそれぞれ、明度変換0色変換において
、データ加工する部分を示す図、第5図(a)は実施例
中のカラー画像データの一例を示す図、 第5図(b)(C)は夫々、カラー画像データのエツジ
部分なRGB又はL’ a” b’で表わしたときの図
、 第6図はL” a’ b″変換部の構成図、第7図は直
交変換部の構成図、 第8図、第9図は明度変換を行なって復号化する回路図
、 第10図は明度変換の変換例を示す図、第11図は色情
報Cの構成を示す図、 第12図(a)(b)は色情報のうち、色相θと彩度り
との関係を示す図、 第13図、第14図は色変換を行なって復号化する実施
例の回路図、 第15図(a)(b)は色データ変換の変換例を示す図
である。 図中、 ioo・・・色データ変換部、302・・・L” a”
b“変換部、304・・・直交変換部、307,309
.313・・・量子化部、311・・・a1平均部、3
12・・・b“平均部、315・・・MUXである。 第2図 第3図 第6図 第7図 第9図 第10図 第12図(b)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カラー画像データをブロックに分割する分割手段
    と、 該ブロック中から明度に関連する明度情報と、構造に関
    連する構造情報と、色に関連する色情報とを抽出する抽
    出手段と、 前記抽出された明度情報、構造情報、色情報をを量子化
    する量子化手段と、 これら量子化された情報のうち、明度情報若しく色情報
    に加工処理を加える加工手段とを備えるカラー画像デー
    タ変換方式。
  2. (2)前記加工手段は明度情報の明暗を変更する事を特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載のカラー画像デー
    タ変換方式。
  3. (3)前記加工手段は、色情報中の色相又は彩度を変更
    する事を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のカラ
    ー画像データ変換方式。
  4. (4)前記カラー画像データは、信号間相関が弱い信号
    系で表わされる事を特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載のカラー画像データ符号化方式。
  5. (5)前記カラー画像データはL^*a^*b^*で表
    わされる事を特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の
    カラー画像データ符号化方式。
  6. (6)前記抽出手段は直交変換手段を含み、ブロック中
    のカラー画像データのL^*成分について直交変換を行
    い、前記明度情報及び構造情報を抽出する事を特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載のカラー画像データ符号
    化方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0287778A (ja) * 1988-09-26 1990-03-28 Ricoh Co Ltd 画像処理装置
JPH0287779A (ja) * 1988-09-26 1990-03-28 Ricoh Co Ltd 画像処理装置
US5357353A (en) * 1991-05-17 1994-10-18 Minolta Camera Kabushiki Kaisha Image forming apparatus
US6266440B1 (en) 1997-11-26 2001-07-24 Ricoh Company, Ltd. Color image data compressing apparatus

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