JPS63185154A - 音声情報送受信方式 - Google Patents
音声情報送受信方式Info
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- JPS63185154A JPS63185154A JP62015189A JP1518987A JPS63185154A JP S63185154 A JPS63185154 A JP S63185154A JP 62015189 A JP62015189 A JP 62015189A JP 1518987 A JP1518987 A JP 1518987A JP S63185154 A JPS63185154 A JP S63185154A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 12
- 230000003993 interaction Effects 0.000 abstract 3
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
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- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、一般公衆電話回線網を介しファクシミリ画情
報を送受信するに際し、併せて同時に音声情報をも双方
向に送受信するようにした音声情報送受信方式に関する
ものである。
報を送受信するに際し、併せて同時に音声情報をも双方
向に送受信するようにした音声情報送受信方式に関する
ものである。
これまでのファクシミリ装置としては、例えば「多機能
高速感熱ファクシミリ“HF45”」 (日立評論VO
L6B、 No、 2 (1986−2)頁65〜70
)が知られている。専らファクシミリ画情報を送受信す
るのに用いられるようになっている。
高速感熱ファクシミリ“HF45”」 (日立評論VO
L6B、 No、 2 (1986−2)頁65〜70
)が知られている。専らファクシミリ画情報を送受信す
るのに用いられるようになっている。
これまでのファクシミリ装置は専らファクシミリ画情報
を送受信するのに用いられているのが実状であり、音声
による通話が必要となった場合には、回線を電話機側に
切換する必要があるものとなっている。即ち、ファクシ
ミリ画情報と同時に音声情報を送受信し得ないものとな
っている。
を送受信するのに用いられているのが実状であり、音声
による通話が必要となった場合には、回線を電話機側に
切換する必要があるものとなっている。即ち、ファクシ
ミリ画情報と同時に音声情報を送受信し得ないものとな
っている。
本発明の目的は、ファクシミリ装置間でファクシミリ画
情報と音声情報を同時に送受信し得る音声情報送受信方
式を供するにある。
情報と音声情報を同時に送受信し得る音声情報送受信方
式を供するにある。
上記目的は、送信側からは符号化ファクシミリ情報に音
声情報がマルチプレックスされたうえ高速送信モデムを
介し回線上に送信される一方、受借倒では高速受信モデ
ムを介された回線上からの符号化ファクシミリ情報、音
声情報をデマルチブレックスしたうえそれぞれ復号・記
録1合成・再生するが、その際対話を可能とすべく受信
側からは音声情報が高速バックワード信号として送信側
に同時に送信されることで達成される。即ち、送受信側
間では音声情報は全二重方式で相手側に送信されるよう
になっているものである。
声情報がマルチプレックスされたうえ高速送信モデムを
介し回線上に送信される一方、受借倒では高速受信モデ
ムを介された回線上からの符号化ファクシミリ情報、音
声情報をデマルチブレックスしたうえそれぞれ復号・記
録1合成・再生するが、その際対話を可能とすべく受信
側からは音声情報が高速バックワード信号として送信側
に同時に送信されることで達成される。即ち、送受信側
間では音声情報は全二重方式で相手側に送信されるよう
になっているものである。
送信側からは音声情報が符号化ファクシミリ情報にマル
チプレックスされたうえ高速信号として受信側に送信さ
れるようになっているものである。
チプレックスされたうえ高速信号として受信側に送信さ
れるようになっているものである。
受信側では符号化ファクシミリ情報、音声情報はデマル
チプレックスされたうえそれぞれ復号・記録9合成・再
生されることによって、ファクシミリ情報が受信記録さ
れる他、送信側からの音声情報が音声として再生される
ものである。しかしながら、このままでは音声情報は一
方向通信となり送信側との対話は不可能であるから、こ
れを可能とすべく受信側からは音声情報が高速バックワ
ード信号として送信側に同時に送信されるようになって
いるものである。これにより送受信側では互に相手側か
らの音声情報が再生されることで、対話が可能となるわ
けである。
チプレックスされたうえそれぞれ復号・記録9合成・再
生されることによって、ファクシミリ情報が受信記録さ
れる他、送信側からの音声情報が音声として再生される
ものである。しかしながら、このままでは音声情報は一
方向通信となり送信側との対話は不可能であるから、こ
れを可能とすべく受信側からは音声情報が高速バックワ
ード信号として送信側に同時に送信されるようになって
いるものである。これにより送受信側では互に相手側か
らの音声情報が再生されることで、対話が可能となるわ
けである。
以下、本発明を第1図、第2図により説明する。
先ず本発明に係るファクシミリ通信システムについて説
明すれば、第1図はその一例での概要システム構成を示
したものである。図示の如く本発明に係る送受信側ファ
クシミリ端末は同一構成とされ、これらの間では一般公
衆N1415を介し全二重通信が行なわれるが、それら
送受信側ファクシミリ端末がこれまでのものと異なると
ころは、音声情報の送受信に係る部分が新たに追加され
た構成となっている点である。
明すれば、第1図はその一例での概要システム構成を示
したものである。図示の如く本発明に係る送受信側ファ
クシミリ端末は同一構成とされ、これらの間では一般公
衆N1415を介し全二重通信が行なわれるが、それら
送受信側ファクシミリ端末がこれまでのものと異なると
ころは、音声情報の送受信に係る部分が新たに追加され
た構成となっている点である。
即ち、これまでのものは読取り部1. 1’、符号化部
2.2’、記録部3.3’、復号化部4゜4′、送信モ
デム部11.11’ 、送信モデム部12゜12′、ハ
イブリッド回路部13.13’および網制御部14.1
4’を含むようにして構成されるが、これに音声情報特
有なものとして送話部5.5’、分析部6.6’、合成
部8,8′および受話部7゜7′が、更にファクシミリ
情報と音声情報との合成1分離に関連してはマルチプレ
クサ9.9′およびデマルチプレクサ10.10’が設
けられたものとなっている。
2.2’、記録部3.3’、復号化部4゜4′、送信モ
デム部11.11’ 、送信モデム部12゜12′、ハ
イブリッド回路部13.13’および網制御部14.1
4’を含むようにして構成されるが、これに音声情報特
有なものとして送話部5.5’、分析部6.6’、合成
部8,8′および受話部7゜7′が、更にファクシミリ
情報と音声情報との合成1分離に関連してはマルチプレ
クサ9.9′およびデマルチプレクサ10.10’が設
けられたものとなっている。
さて、送信側より受信側に対してファクシミリ情報を送
信中に、併せて音声情報を送受信する場合についてその
動作を説明すれば以下のようである。
信中に、併せて音声情報を送受信する場合についてその
動作を説明すれば以下のようである。
即ち、ファクシミリ通信が開始されるに際しては送受信
側が一般公衆網15を介し回線接続され、回線接続後は
送信側での読取り部lより送信すべきファクシミリ情報
が読み込まれるようになっている。読み込まれたファク
シミリ情報はMB2あるいはMPなどの符号化方式によ
り高能率に符号化圧縮され、最大4.8に〜2.4 K
bpsのデータに変換されたうえマルチプレクサ9で音
声情報とマルチプレックスされるものとなっている。一
方、送話部3からの音声は8KH2でサンプリング、A
/D変換(8ビツト変換出力)されることで64K b
psのPCMデータ化され、更に分析部6によっては例
えばLSP分析により音声の特徴が抽出されるようにな
っている。LSP分析は線形予測分析の一手法であるが
、この手法は量子化特性。
側が一般公衆網15を介し回線接続され、回線接続後は
送信側での読取り部lより送信すべきファクシミリ情報
が読み込まれるようになっている。読み込まれたファク
シミリ情報はMB2あるいはMPなどの符号化方式によ
り高能率に符号化圧縮され、最大4.8に〜2.4 K
bpsのデータに変換されたうえマルチプレクサ9で音
声情報とマルチプレックスされるものとなっている。一
方、送話部3からの音声は8KH2でサンプリング、A
/D変換(8ビツト変換出力)されることで64K b
psのPCMデータ化され、更に分析部6によっては例
えばLSP分析により音声の特徴が抽出されるようにな
っている。LSP分析は線形予測分析の一手法であるが
、この手法は量子化特性。
補間特性ともに良好であることから、2゜4に〜4.8
Kbpsまで音声の圧縮が可能となっている。
Kbpsまで音声の圧縮が可能となっている。
抽出きれた音声の特徴情報、即ち、音声情報は符号化フ
ァクシミリ情報とマルチプレックスされることによって
、結局送信情報は4.8に〜9.6 Kbpsのデータ
として送信モデム11を介し受信側に送出されることに
なるものである。
ァクシミリ情報とマルチプレックスされることによって
、結局送信情報は4.8に〜9.6 Kbpsのデータ
として送信モデム11を介し受信側に送出されることに
なるものである。
一方、受信側では回線からの送信情報は網制御部14′
、ハイブリッド回路部13′を介し受信モデム12′で
復調された後、デマルチプレクサ10′によっては符号
化ファクシミリ情報と音声情報とに分離さ・れるものと
なっている。分離された符号化ファクシミリ情報は復号
化部4′で復号されたうえ記録部3′で記録されるとこ
ろとなり、また、音声情報は合成部6′で音声データに
変換されたうえ受話部7′で音声として再生されるとこ
ろとなるものである。
、ハイブリッド回路部13′を介し受信モデム12′で
復調された後、デマルチプレクサ10′によっては符号
化ファクシミリ情報と音声情報とに分離さ・れるものと
なっている。分離された符号化ファクシミリ情報は復号
化部4′で復号されたうえ記録部3′で記録されるとこ
ろとなり、また、音声情報は合成部6′で音声データに
変換されたうえ受話部7′で音声として再生されるとこ
ろとなるものである。
以上のようにして受信側では送信側からの音声情報を再
生可となっているが、これでは一方通行であり対話は不
可能である。よって、受信側から送信側へも音声情報が
高速バックワード信号として送出されるようになってい
る。送話部5′からの音声は分析部6′を介し音声情報
として得られるが、これを例えば画データ誤り制御など
のデータとともにマルチプレクサ9′を介し送信モデム
11′より送信側に4.8に〜9.6 K bpsの速
度で送出するものであり、これにより送信側では受信側
からの音声情報が再生され、対話が可能となるものであ
る。
生可となっているが、これでは一方通行であり対話は不
可能である。よって、受信側から送信側へも音声情報が
高速バックワード信号として送出されるようになってい
る。送話部5′からの音声は分析部6′を介し音声情報
として得られるが、これを例えば画データ誤り制御など
のデータとともにマルチプレクサ9′を介し送信モデム
11′より送信側に4.8に〜9.6 K bpsの速
度で送出するものであり、これにより送信側では受信側
からの音声情報が再生され、対話が可能となるものであ
る。
なお、G3ファクシミリ端末はG3モードのファ゛クシ
ミリ伝送モードの他に、自社モードの全二重通信による
誤り再送伝送が可となっている。送信側からは受信側に
対しf(DLCフォーマットによってフレーム番号と誤
り検出用データが送信データに付加されて送信されるが
、受信側で誤りが検出された場合にはバックワードチャ
ンネルにより再送要求を行ない、送信側より送信データ
を再送することで誤りを訂正することが可能となってい
るものである。これを利用する場合は受信側から送信側
へのファクシミリ情報の送信も可能であり、音声情報だ
けでなくファクシミリ情報も双方向に送信されることに
なる。
ミリ伝送モードの他に、自社モードの全二重通信による
誤り再送伝送が可となっている。送信側からは受信側に
対しf(DLCフォーマットによってフレーム番号と誤
り検出用データが送信データに付加されて送信されるが
、受信側で誤りが検出された場合にはバックワードチャ
ンネルにより再送要求を行ない、送信側より送信データ
を再送することで誤りを訂正することが可能となってい
るものである。これを利用する場合は受信側から送信側
へのファクシミリ情報の送信も可能であり、音声情報だ
けでなくファクシミリ情報も双方向に送信されることに
なる。
ところで、データ速度が9.6 Kbpsで2線式全二
重通信が行なわれる場合エコーキャンセラーが必要とな
る。この場合のエコーとは2線−4線変換点でインピー
ダンスのミスマツチによる反射信号のことであり、この
エコーをキャンセルする必要があるものである。第2図
に示す如くエコーキャンセラーは原理的には可変フィル
タ16と減算器17より構成されるが、CCITT
V32勧告に適合する全二重モデムでは9600bps
の全二重通信が可能であり、エコーキャンセラーの性能
が向上されれば14.4Kbpsでの全二重動作も可能
となっている。この場合にはファクシミリ情報、音声情
報にそれぞれ9.6 Kbps、 4.8Kbpsのデ
ータ速度を割り当て得るから、これまでの送信速度でフ
ァクシミリ情報が受信側に対し送信されることになる。
重通信が行なわれる場合エコーキャンセラーが必要とな
る。この場合のエコーとは2線−4線変換点でインピー
ダンスのミスマツチによる反射信号のことであり、この
エコーをキャンセルする必要があるものである。第2図
に示す如くエコーキャンセラーは原理的には可変フィル
タ16と減算器17より構成されるが、CCITT
V32勧告に適合する全二重モデムでは9600bps
の全二重通信が可能であり、エコーキャンセラーの性能
が向上されれば14.4Kbpsでの全二重動作も可能
となっている。この場合にはファクシミリ情報、音声情
報にそれぞれ9.6 Kbps、 4.8Kbpsのデ
ータ速度を割り当て得るから、これまでの送信速度でフ
ァクシミリ情報が受信側に対し送信されることになる。
以上説明したように本発明による場合は、送信側から受
信側に対しファクシミリ通信が行なわれている間に、送
受側間では音声による対話を行ない得るという効果があ
る。
信側に対しファクシミリ通信が行なわれている間に、送
受側間では音声による対話を行ない得るという効果があ
る。
第1図は、本発明に係るファクシミリ端末を含むファク
シミリ通信システムの概要システム構成を示す図、第2
図は、エコーキャンセラーの構成と動作を説明するため
の図である。 1.1′・・・読取り部、2.2′・・・符号化部、3
゜3′・・・記録部、4.4′・・・復号化部、5.5
′・・・送話部、6,6′・・・分析部、7,7′・・
・受話部、8.8′・・・合成部、9.9′・・・マル
チプレクサ、10、10’・・・デマルチプレクサ、1
1.11’・・・送信モデム、12.12’・・・受信
モデム、13.13’・・・ハイブリッド回路部、14
.14’・・・網制御部、15・・・一般公衆網。 代理人 弁理士 秋 本 正 実 第1図 (交1111=1)
シミリ通信システムの概要システム構成を示す図、第2
図は、エコーキャンセラーの構成と動作を説明するため
の図である。 1.1′・・・読取り部、2.2′・・・符号化部、3
゜3′・・・記録部、4.4′・・・復号化部、5.5
′・・・送話部、6,6′・・・分析部、7,7′・・
・受話部、8.8′・・・合成部、9.9′・・・マル
チプレクサ、10、10’・・・デマルチプレクサ、1
1.11’・・・送信モデム、12.12’・・・受信
モデム、13.13’・・・ハイブリッド回路部、14
.14’・・・網制御部、15・・・一般公衆網。 代理人 弁理士 秋 本 正 実 第1図 (交1111=1)
Claims (1)
- 1、送信側からは符号化ファクシミリ情報に音声情報が
マルチプレックスされたうえ高速フォワードモデム信号
として一般公衆網を介し受信側に送信されるとともに、
受信側では送信側からの高速フォワードモデム信号より
音声情報が分離抽出されたうえ合成、再生されるととも
に、ファクシミリ制御情報に音声情報がマルチプレック
スされたうえ高速モデムバックワード信号として一般公
衆網を介し送信側に送信されることを特徴とする音声情
報送受信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62015189A JPS63185154A (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 音声情報送受信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62015189A JPS63185154A (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 音声情報送受信方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63185154A true JPS63185154A (ja) | 1988-07-30 |
Family
ID=11881898
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62015189A Pending JPS63185154A (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 音声情報送受信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63185154A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5890861A (ja) * | 1981-11-25 | 1983-05-30 | Japan Radio Co Ltd | 模写電話装置 |
-
1987
- 1987-01-27 JP JP62015189A patent/JPS63185154A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5890861A (ja) * | 1981-11-25 | 1983-05-30 | Japan Radio Co Ltd | 模写電話装置 |
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