JPS63184938A - マグネチツククランプ用光情報記録デイスク - Google Patents
マグネチツククランプ用光情報記録デイスクInfo
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- JPS63184938A JPS63184938A JP62015087A JP1508787A JPS63184938A JP S63184938 A JPS63184938 A JP S63184938A JP 62015087 A JP62015087 A JP 62015087A JP 1508787 A JP1508787 A JP 1508787A JP S63184938 A JPS63184938 A JP S63184938A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/24—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
Landscapes
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ディスク駆動装置に備えられたディスク吸着
用マグネットによってクランプされるマグネチッククラ
ンプ用光情報記録ディスクに関する。
用マグネットによってクランプされるマグネチッククラ
ンプ用光情報記録ディスクに関する。
従来より、光情報記録ディスクのクランプ方式として、
記録再生装置内に備えられたターンテーブルの表面に例
えばゴム磁石の如きマグネットを張着し、光情報記録デ
ィスクの上記マグネットと対向する位置に付設された磁
性吸着部材を吸着するようにしたものが知られている。
記録再生装置内に備えられたターンテーブルの表面に例
えばゴム磁石の如きマグネットを張着し、光情報記録デ
ィスクの上記マグネットと対向する位置に付設された磁
性吸着部材を吸着するようにしたものが知られている。
本願出願人らは先に、かかるクランプ方式に適用する光
情報記録ディスクとして、第9図に示すように、基板2
1.21aに磁性吸着部材を取り付けるための取付孔2
2を開設し、該取付孔22内に連結823を遊嵌して、
上記基板21.218の外面より突出する上記連結棒2
3の両端部に上記取付孔22よりも大径の金属製吸着板
24゜25を固着するようにした磁性吸着部材26を取
り付けたものを提案した(特願昭60−257855号
)、 この光情報記録ディスクは、基板21,21aに形成さ
九た取付孔22内に磁性吸着部材を遊嵌したので環境条
件が変化した場合にも上記基板21.21aに熱応力が
作用することがなく、また、磁性吸着部材26が基板2
1,21aの外面に設定されているのでディスク駆動装
置内に備えられたディスク吸着用マグネットとの間で強
い磁力を作用することができるという利点がある。
情報記録ディスクとして、第9図に示すように、基板2
1.21aに磁性吸着部材を取り付けるための取付孔2
2を開設し、該取付孔22内に連結823を遊嵌して、
上記基板21.218の外面より突出する上記連結棒2
3の両端部に上記取付孔22よりも大径の金属製吸着板
24゜25を固着するようにした磁性吸着部材26を取
り付けたものを提案した(特願昭60−257855号
)、 この光情報記録ディスクは、基板21,21aに形成さ
九た取付孔22内に磁性吸着部材を遊嵌したので環境条
件が変化した場合にも上記基板21.21aに熱応力が
作用することがなく、また、磁性吸着部材26が基板2
1,21aの外面に設定されているのでディスク駆動装
置内に備えられたディスク吸着用マグネットとの間で強
い磁力を作用することができるという利点がある。
然るに、上記の光情報記録ディスクは、基板21.21
aの外面に2つの金属製吸着板24゜25を配置したの
で、少なくとも連結棒23の片端に一方の金属製吸着板
24が固着された部材と他方の金属製吸着板25の2つ
の部材を必要とするので1部品点数が多く製造コストが
高価になるという問題がある。
aの外面に2つの金属製吸着板24゜25を配置したの
で、少なくとも連結棒23の片端に一方の金属製吸着板
24が固着された部材と他方の金属製吸着板25の2つ
の部材を必要とするので1部品点数が多く製造コストが
高価になるという問題がある。
また、光情報記録ディスクを組立てたのちに磁性吸着部
材26を取り付けなくてはならないので、基板を損傷し
易く1歩留りが悪いという問題がある。また、基板21
.21aの損傷をなくすため作業を慎重に行うと光情報
記録ディスクの組立に多大の時間が必要になり量産性が
劣化するという問題を生じる。
材26を取り付けなくてはならないので、基板を損傷し
易く1歩留りが悪いという問題がある。また、基板21
.21aの損傷をなくすため作業を慎重に行うと光情報
記録ディスクの組立に多大の時間が必要になり量産性が
劣化するという問題を生じる。
本発明の目的は、上記した従来技術の問題点を解消し、
より製造が容易で安価に製造可能なマグネチッククラン
プ用光情報記録ディスクを提供することにある。
より製造が容易で安価に製造可能なマグネチッククラン
プ用光情報記録ディスクを提供することにある。
本発明は、上記の目的を達成するため、磁性吸着部材を
2枚の基板の間に内装可能な厚さを有する張り出し部と
その表面に突設された軸部とから構成し、上記軸部を上
記基板の所望の位置に開設された取付孔に遊嵌したこと
を特徴とするものである。
2枚の基板の間に内装可能な厚さを有する張り出し部と
その表面に突設された軸部とから構成し、上記軸部を上
記基板の所望の位置に開設された取付孔に遊嵌したこと
を特徴とするものである。
磁性吸着部材を一体形状に形成すると磁性吸着部材の製
造コストを安価にすることができるとともに基板との組
立性が向上して光情報記録ディスクの製造コストを低減
することができる。
造コストを安価にすることができるとともに基板との組
立性が向上して光情報記録ディスクの製造コストを低減
することができる。
また、光情報記録媒体を組立てたのちに磁性吸1部材を
加工する必要がないので基板を損傷することがなく、光
情報記録ディスクの歩留りを向上することができる。
加工する必要がないので基板を損傷することがなく、光
情報記録ディスクの歩留りを向上することができる。
第1図は本発明の第1実施例を示す情報記録用ディスク
の断面図であって、1は光情報記録ディスク、2.2a
は基板、3は上記基板2,2aの中央孔、4は上記中央
孔3の周囲に開設さ九だ取付孔、5は上記取付孔4に装
着された磁性吸着部材、6は内周スペーサ、7は外周ス
ペーサ、8は記録膜、9はエアギャップを示している。
の断面図であって、1は光情報記録ディスク、2.2a
は基板、3は上記基板2,2aの中央孔、4は上記中央
孔3の周囲に開設さ九だ取付孔、5は上記取付孔4に装
着された磁性吸着部材、6は内周スペーサ、7は外周ス
ペーサ、8は記録膜、9はエアギャップを示している。
上記基板2,2aは1例えばガラスなどの透明なセラミ
ックス、あるいはポリカーボネートやエポキシなどの透
明なプラスチックによって形成される。この基板2,2
aは平滑な円板形に形成されており、中央部に中央孔3
が開設されている。
ックス、あるいはポリカーボネートやエポキシなどの透
明なプラスチックによって形成される。この基板2,2
aは平滑な円板形に形成されており、中央部に中央孔3
が開設されている。
上記取付孔4は、上記中央孔3の周囲に1乃至複数個開
設される。取付孔4を複数個開設する場合には、第2図
に示すように、上記中央孔3の中心を中心とする半径上
に等分に開設することが好ましい。また、相接合する2
枚の基板2,2aにそれぞれの独自の配置で上記取付孔
4を開設することも可能であるが、後に詳述する磁性吸
着部材5の形状を簡略化するため、第1図に示すように
。
設される。取付孔4を複数個開設する場合には、第2図
に示すように、上記中央孔3の中心を中心とする半径上
に等分に開設することが好ましい。また、相接合する2
枚の基板2,2aにそれぞれの独自の配置で上記取付孔
4を開設することも可能であるが、後に詳述する磁性吸
着部材5の形状を簡略化するため、第1図に示すように
。
相対称の位置に上記取付孔4を開設することがより好ま
しい。
しい。
磁性吸着部材5は、例えば軟鉄やフェライト系あるいは
マルテンサイト系のステンレス鋼の如き磁性金属、ある
いはプラスチック中に上記の如き磁性金属の粉末を混入
して磁性を滞有せしめたものなどによって形成される。
マルテンサイト系のステンレス鋼の如き磁性金属、ある
いはプラスチック中に上記の如き磁性金属の粉末を混入
して磁性を滞有せしめたものなどによって形成される。
第1実施例に係る磁性吸着部材5は、第3図に示すよう
に、上記取付孔4よりも大径の円板形に形成された張り
出し部5aの表裏両面に、上記取付孔4の直径よりも小
径の軸部5b、5cが立設されている。
に、上記取付孔4よりも大径の円板形に形成された張り
出し部5aの表裏両面に、上記取付孔4の直径よりも小
径の軸部5b、5cが立設されている。
上記張り出し部5aの厚さは、上記2枚の基板2.2a
の間隔、即ちエアギャップ9の大きさgよりもやや薄形
に形成される。
の間隔、即ちエアギャップ9の大きさgよりもやや薄形
に形成される。
また、上記軸部5b、5cの直径は、基板材料と磁性吸
着部材材料の膨張率の差及び環境条件の変動範囲を考慮
して、上記取付孔4よりも小径に形成される。例えば、
変形要因として熱膨張率の差のみを考慮し、基板材料と
してポリカーボネート(熱膨張率; 6.8 X 10
−15mm/deg)を用い、磁性吸着部材の材料とし
て鉄(熱膨張率;1.2X10−’mm/deg)を用
いた場合1gl用温度差を40℃、取付孔4の開設半径
を20mmとすると、取付孔4と軸部6b、5cの熱膨
張量の差は約0.023mmとなる。
着部材材料の膨張率の差及び環境条件の変動範囲を考慮
して、上記取付孔4よりも小径に形成される。例えば、
変形要因として熱膨張率の差のみを考慮し、基板材料と
してポリカーボネート(熱膨張率; 6.8 X 10
−15mm/deg)を用い、磁性吸着部材の材料とし
て鉄(熱膨張率;1.2X10−’mm/deg)を用
いた場合1gl用温度差を40℃、取付孔4の開設半径
を20mmとすると、取付孔4と軸部6b、5cの熱膨
張量の差は約0.023mmとなる。
そこで、加工精度および湿度の影響などをも考慮して、
取付孔4の直径より軸部5b、5eの直径を約0.1m
mだけ小径に形成する。
取付孔4の直径より軸部5b、5eの直径を約0.1m
mだけ小径に形成する。
さらに、上記軸部5b、5cの長さは、上記取付孔4か
ら脱落しない長さ以上の任意の長さに形成することがで
きるが、当該軸部5b、5cの先端部がディスク駆動装
置に備えられたディスク吸着用マグネットに近接するほ
ど大きなりランプ力を得られるところから、上記軸部5
b、5cの先端部が基板2,2aの外面と同一平面にな
るような長さ、あるいは上記軸部5b、5cの先端部が
・上記基板2,2aの外面よりやや突出するような長さ
に形成することが好ましい。
ら脱落しない長さ以上の任意の長さに形成することがで
きるが、当該軸部5b、5cの先端部がディスク駆動装
置に備えられたディスク吸着用マグネットに近接するほ
ど大きなりランプ力を得られるところから、上記軸部5
b、5cの先端部が基板2,2aの外面と同一平面にな
るような長さ、あるいは上記軸部5b、5cの先端部が
・上記基板2,2aの外面よりやや突出するような長さ
に形成することが好ましい。
以下、上記第1実施例に係る光情報記録ディスク1の組
立方法について説明する。まず、上記2枚の基板のうち
いずれか一方の基板2の内周部及び外周部に内周スペー
サ6及び外周スペーサ7を接合し、しかる後当該基FL
2に開設された各取付孔4に磁性吸着部材5の一方の軸
部5bを挿入する。次いで、上記一方の基板2のスペー
サ接着側 ゛より他方の基板2aを近接し、当該他
方の基板2aに開設された取付孔4に前記磁性吸着部材
5の他方の軸部5cを挿入する。!&後に、上記他方の
基板2aの内周部及び外周部に上記内周スペーサ6及び
外周スペーサ7を接合して光情報記録ディスクとする。
立方法について説明する。まず、上記2枚の基板のうち
いずれか一方の基板2の内周部及び外周部に内周スペー
サ6及び外周スペーサ7を接合し、しかる後当該基FL
2に開設された各取付孔4に磁性吸着部材5の一方の軸
部5bを挿入する。次いで、上記一方の基板2のスペー
サ接着側 ゛より他方の基板2aを近接し、当該他
方の基板2aに開設された取付孔4に前記磁性吸着部材
5の他方の軸部5cを挿入する。!&後に、上記他方の
基板2aの内周部及び外周部に上記内周スペーサ6及び
外周スペーサ7を接合して光情報記録ディスクとする。
上記実施例の情報記録用ディスク1は、エアギャップ9
及び取付孔4内に磁性吸着部材5を遊嵌したので、環境
条件の変化を受けて磁性吸着部材5が膨張した場合にも
、磁性吸着部材5が基板2゜2aを強圧することがない
。従って、上記基板2゜2aがプラスチック製基板であ
る場合には熱応力に起因するりタープ−ジョンを生ずる
ことがなく。
及び取付孔4内に磁性吸着部材5を遊嵌したので、環境
条件の変化を受けて磁性吸着部材5が膨張した場合にも
、磁性吸着部材5が基板2゜2aを強圧することがない
。従って、上記基板2゜2aがプラスチック製基板であ
る場合には熱応力に起因するりタープ−ジョンを生ずる
ことがなく。
常に正常な情報信号の記録再生を行うことができる。ま
た、上記基’fz2.2aがガラス製である場合には、
熱応力によって割れや欠けが生じることがない。
た、上記基’fz2.2aがガラス製である場合には、
熱応力によって割れや欠けが生じることがない。
次に、本発明の第2実施例について説明する。
本発明の第2実施例は、磁性吸着部材の張り出し部5a
の厚さを約エアギャップと略同等に形成し、張り出し部
5aの表裏両面を基Fi2’、 2 aに当接するよう
にしたことを特徴をするものである。
の厚さを約エアギャップと略同等に形成し、張り出し部
5aの表裏両面を基Fi2’、 2 aに当接するよう
にしたことを特徴をするものである。
第4図は第2実施例に係る光情報記録ディスクの要部断
面図であって、磁性吸着部材5の張り出し部5aの表裏
両面が基板2,2aに当接さ拉ていることを除いて第1
図の光情報記録ディスクと同様に形成されている。この
第4図において、第1図に示したと同様の部材について
は同一の符号をもって表示しである。
面図であって、磁性吸着部材5の張り出し部5aの表裏
両面が基板2,2aに当接さ拉ていることを除いて第1
図の光情報記録ディスクと同様に形成されている。この
第4図において、第1図に示したと同様の部材について
は同一の符号をもって表示しである。
上記第2実施例の光情報記録ディスクは、磁性吸着部材
5の張り出し部5aの表裏両面が基板2゜2aの内面に
当接されているため、環at条件が変化し′C基板2.
2aあるいは磁性吸着部材5に寸法変化が生じた場合、
上記基板2.28に面方向の応力が作用することになる
が、基板2,2aの厚さく約1 、2mm )及び張り
出し部5aの厚さく約0.6 mII+)そのものが小
さいため、環境条件の変化に起因する寸法変化も微小で
あり、実用上りタープ−ジョンに起因する記録再生不良
や基板の割れなどの不具合を生じることがない。尚、本
実施例の場合、基板2,2aと磁性吸着部材5の間の滑
りを良好にするため2少なくとも磁性吸着部材5の張り
出し部5aの表裏両面に、例えばフッ素系4M脂など自
己潤滑性に優れた物質の被暎を形成することが好ましい
。
5の張り出し部5aの表裏両面が基板2゜2aの内面に
当接されているため、環at条件が変化し′C基板2.
2aあるいは磁性吸着部材5に寸法変化が生じた場合、
上記基板2.28に面方向の応力が作用することになる
が、基板2,2aの厚さく約1 、2mm )及び張り
出し部5aの厚さく約0.6 mII+)そのものが小
さいため、環境条件の変化に起因する寸法変化も微小で
あり、実用上りタープ−ジョンに起因する記録再生不良
や基板の割れなどの不具合を生じることがない。尚、本
実施例の場合、基板2,2aと磁性吸着部材5の間の滑
りを良好にするため2少なくとも磁性吸着部材5の張り
出し部5aの表裏両面に、例えばフッ素系4M脂など自
己潤滑性に優れた物質の被暎を形成することが好ましい
。
続いて、本発明の第3実施例について説明する。
本発明の第3実施例は、磁性吸、“a部材としてリング
状のJJ3り出し部とその表裏両面に複数対の軸部が立
設されたものを用いたことを特徴とするものである。
状のJJ3り出し部とその表裏両面に複数対の軸部が立
設されたものを用いたことを特徴とするものである。
第5図は第3実施例に係る光情報記録ディスクの斜’m
1G?面図、第6図は本実施例に係る光情112記p
★ディスクに適用される磁性吸着部材の斜視図であって
、磁性吸着部材の形状が異なることを除いて第1図の光
情報記録ディスクと同様に形成されている。この第5図
及び第6図において、第1図に示したと同様の部材につ
いては同一の符号をもって表示しである。
1G?面図、第6図は本実施例に係る光情112記p
★ディスクに適用される磁性吸着部材の斜視図であって
、磁性吸着部材の形状が異なることを除いて第1図の光
情報記録ディスクと同様に形成されている。この第5図
及び第6図において、第1図に示したと同様の部材につ
いては同一の符号をもって表示しである。
磁性吸着部材5は、第5図及び第6図に示すように、内
周スペーサ6の外径よりもやや大径の内径を有するリン
グ状に形成された張り出し部5aと、その表裏両面より
立設された1乃至複数対の軸部5b、5cとをもって一
体に形成される。上記張り出し・部5aの厚さdは、エ
アギャップの大きさgよりも薄形に形成することもでき
ろし、また、エアギャップの大きさgと同厚に形成する
こともできる。上記軸部5b、5cの対は、そjしぞれ
ff:;[株]の配置で立設することも可能であるが、
それぞれ同−中+に線上に形成さ社、かつ+U数対の軸
部5 b + 5 cを立設する場合には張り出し部5
aの周方向に等分に配設することが好ましい。
周スペーサ6の外径よりもやや大径の内径を有するリン
グ状に形成された張り出し部5aと、その表裏両面より
立設された1乃至複数対の軸部5b、5cとをもって一
体に形成される。上記張り出し・部5aの厚さdは、エ
アギャップの大きさgよりも薄形に形成することもでき
ろし、また、エアギャップの大きさgと同厚に形成する
こともできる。上記軸部5b、5cの対は、そjしぞれ
ff:;[株]の配置で立設することも可能であるが、
それぞれ同−中+に線上に形成さ社、かつ+U数対の軸
部5 b + 5 cを立設する場合には張り出し部5
aの周方向に等分に配設することが好ましい。
上記第3実施例の情報記録用ディスクも、上記第1実施
例及び第2実h&例のfH摺記録用ディスクと同様の工
程を経て組立てられるが、磁性吸着部材5が一1=tに
形成さ汎でいるため、組立効率が改善されるという効果
がある。
例及び第2実h&例のfH摺記録用ディスクと同様の工
程を経て組立てられるが、磁性吸着部材5が一1=tに
形成さ汎でいるため、組立効率が改善されるという効果
がある。
次に1本発明の第4実施例について説明する。
本発明の第4実施例は、内周スペーサを省略し、磁性吸
着部材の張り出し部と外周スペーサを介して光情報記録
ディスクを組立てるようにしたことを特徴とするもので
ある。
着部材の張り出し部と外周スペーサを介して光情報記録
ディスクを組立てるようにしたことを特徴とするもので
ある。
第7図は第4実施例に係る情報記録用ディスクの要部断
面図であって、lOは接着剤を示し、その他第1図に示
したと同様の部材については同一の符号をもって表示さ
れている。
面図であって、lOは接着剤を示し、その他第1図に示
したと同様の部材については同一の符号をもって表示さ
れている。
本第4実施例の情報記録用ディスクに適用される磁性吸
着部材5は、第5図に示したと同様の外形を有するが、
張り出し5部5aの内径が基板2゜2aに開設された中
央孔3と同様あるいはこオLよりもやや大径になる程度
に形成され2その厚さが上記第1実施例乃至第3実施例
において用いら汎た内周スペーサ6と略同等に形成され
る。尚、磁性吸着部材5は第1実施例において示した如
さ材rトをもって形成することができるが、プラスチッ
ク七のJ& tffに対してはプラスチック製の磁性吸
着部材を、またガラス製の基板に対し、では金属製の磁
性吸着部材を用いることが好ましい。
着部材5は、第5図に示したと同様の外形を有するが、
張り出し5部5aの内径が基板2゜2aに開設された中
央孔3と同様あるいはこオLよりもやや大径になる程度
に形成され2その厚さが上記第1実施例乃至第3実施例
において用いら汎た内周スペーサ6と略同等に形成され
る。尚、磁性吸着部材5は第1実施例において示した如
さ材rトをもって形成することができるが、プラスチッ
ク七のJ& tffに対してはプラスチック製の磁性吸
着部材を、またガラス製の基板に対し、では金属製の磁
性吸着部材を用いることが好ましい。
上記磁性吸着部材5は、軸部5h、5Cを基板2.28
に開設された取付孔4内にそ、1Lぞれ遊嵌するととも
に、張り出し部5aa:基板2,2aの内面に接着する
ことによって、光情報記録ディスク1の中心部に設定さ
れる。上記基板2,28及び張り出し部5aを接着する
接着剤10としては公知に属する任意の接着剤を用いる
ことができるが、作業性が良好であるところから、特に
光硬化性樹脂が好適である。
に開設された取付孔4内にそ、1Lぞれ遊嵌するととも
に、張り出し部5aa:基板2,2aの内面に接着する
ことによって、光情報記録ディスク1の中心部に設定さ
れる。上記基板2,28及び張り出し部5aを接着する
接着剤10としては公知に属する任意の接着剤を用いる
ことができるが、作業性が良好であるところから、特に
光硬化性樹脂が好適である。
上記第4実施例の光情報記録媒体1は、内周スペーサに
代えて磁性吸着部材5の張り出し部5aを用いたので部
品点数が少なくなり、一層の量産性の向上を図ることが
できる。また、J&板材料に応じて適宜の材料にて作製
された磁性吸着部材を適用するようにす1Lば、応力に
起因するリターデーションや基板の割れを防止すること
ができる。 ′次に、本発明の第5実施例につい
て説明する。
代えて磁性吸着部材5の張り出し部5aを用いたので部
品点数が少なくなり、一層の量産性の向上を図ることが
できる。また、J&板材料に応じて適宜の材料にて作製
された磁性吸着部材を適用するようにす1Lば、応力に
起因するリターデーションや基板の割れを防止すること
ができる。 ′次に、本発明の第5実施例につい
て説明する。
本発明の第5実施例は、磁性吸着部材の張り出し部の内
径を8板に開設された中央孔よりも小径にして、この張
り出し瓢の内径にディスク駆動装置のスピンドルを挿入
するようにしたことを特徴とするものである。
径を8板に開設された中央孔よりも小径にして、この張
り出し瓢の内径にディスク駆動装置のスピンドルを挿入
するようにしたことを特徴とするものである。
第8図は第5実施例に係る情報記録用ディスクの要部断
面図であって、第1図に示したと同様の部材については
同一の符号をもって表示されている。基板2,2aの内
周部の内面側には中央孔3に続く段部12が形成され、
当該段部12の底面より取付孔4が開設されている。磁
性吸着部材5は、張り出し部5aを上記基板2,2aに
開設さ4した中央孔よりも小径の内径と上記段部12内
に嵌挿可能な外径を有するリング状に形成され、かつそ
の肉厚はエアギャップ9の大きさgと上記段部12の深
さhx、hzの合計した厚さに形成されている。
面図であって、第1図に示したと同様の部材については
同一の符号をもって表示されている。基板2,2aの内
周部の内面側には中央孔3に続く段部12が形成され、
当該段部12の底面より取付孔4が開設されている。磁
性吸着部材5は、張り出し部5aを上記基板2,2aに
開設さ4した中央孔よりも小径の内径と上記段部12内
に嵌挿可能な外径を有するリング状に形成され、かつそ
の肉厚はエアギャップ9の大きさgと上記段部12の深
さhx、hzの合計した厚さに形成されている。
上記磁性吸着部材5の張り出し部5aは、上記段部12
内に嵌挿され、接着剤によって接着される。勿論、磁性
吸着部材5の軸部5b、5’cと取付孔4との間には接
着剤は塗布されず、上記軸部5b、5cは取付孔4内に
遊嵌した状態に保たれる。接着剤としては、上記第4実
施例において示したと同様のものが用いられる。
内に嵌挿され、接着剤によって接着される。勿論、磁性
吸着部材5の軸部5b、5’cと取付孔4との間には接
着剤は塗布されず、上記軸部5b、5cは取付孔4内に
遊嵌した状態に保たれる。接着剤としては、上記第4実
施例において示したと同様のものが用いられる。
本第5実施例の光情報記録ディスクは、磁性吸着部材5
にて記録トラックの心出しを行うようにしたので、mり
返しディスク駆動装置に備えられたスピンドルを挿脱し
ても中央孔3が変形することがなく耐久性に優れる。特
に、上記磁性吸着部材を金属にて作製した場合に効果が
ある。
にて記録トラックの心出しを行うようにしたので、mり
返しディスク駆動装置に備えられたスピンドルを挿脱し
ても中央孔3が変形することがなく耐久性に優れる。特
に、上記磁性吸着部材を金属にて作製した場合に効果が
ある。
尚、上記各実施例においては、光情報記録ディスクとし
て、エアサンドイッチ構造の両面記録形ディスクについ
て例示したが、本発明の要旨はこれに限定されるもので
はなく、例えば接着形ディスクなど他の任意のタイプの
情報記録用ディスクに適用することができることは勿論
である。
て、エアサンドイッチ構造の両面記録形ディスクについ
て例示したが、本発明の要旨はこれに限定されるもので
はなく、例えば接着形ディスクなど他の任意のタイプの
情報記録用ディスクに適用することができることは勿論
である。
また、上記各実施例において示した基板及び磁性吸着部
材の材質、寸法、形状は、本発明の実施の一例を示すも
のであって、本発明の要旨がこれに限定されるものでは
ない。これらについては。
材の材質、寸法、形状は、本発明の実施の一例を示すも
のであって、本発明の要旨がこれに限定されるものでは
ない。これらについては。
必要に応じて任意に設計することができる。
以上説明したように、本発明の光情報記録ディスクは、
基板に開設された取付孔に磁性体から成る吸着部材を遊
嵌したので、環境条件の変化によって両部材が膨張、収
縮した場合にも吸着部材が取付孔の壁面に強圧されるこ
とがない。従って、基板に応力が作用することがなく、
リターデーションに起因する記録、再生の劣化や基板の
破壊という問題を生ずることがない、さらに、磁性吸着
部材が一体に形成されているため部品点数が少なくて済
み、その分光情報記録ディスクの量産性を高めることが
でき、製造コストの低減を図ることができる。
基板に開設された取付孔に磁性体から成る吸着部材を遊
嵌したので、環境条件の変化によって両部材が膨張、収
縮した場合にも吸着部材が取付孔の壁面に強圧されるこ
とがない。従って、基板に応力が作用することがなく、
リターデーションに起因する記録、再生の劣化や基板の
破壊という問題を生ずることがない、さらに、磁性吸着
部材が一体に形成されているため部品点数が少なくて済
み、その分光情報記録ディスクの量産性を高めることが
でき、製造コストの低減を図ることができる。
第1図は第1実施例に係る光情報記録ディスクの断面図
、第2図は第1実施例の情報記録用ディスクの一部欠削
した斜視図、第3図は第1実施例の光情報記録ディスク
に適用される磁性吸着部材の斜視図、第4図は第2実施
例に係る光情報記録用ディスクの要部断面図、第5rg
Jは第3実施例に係る光情報記録用ディスクの斜視断面
図、第6図は第3実施例の光情報記録ディスクに適用さ
れる磁性吸着部材の斜視図、第7図は第4実施例に係る
光情報記録用ディスクの要部断面図、第8図は第5実施
例に係る光情報記録用ディスクの要部断面図、第9図は
従来知ら九でいるマグネットクランプ用光情報記録ディ
スクの一例を示す断面図である。 1:光情報記録ディスク、2,2a:基板、3:中央孔
、4:取付孔、5:磁性吸着部材、6:内周スペーサ、
7:外周スペーサ、8:記録膜、9:エアギャップ、1
0:接着剤、12:段部第1図 第2図 第3図 第4図 第5FIJ 第6図
、第2図は第1実施例の情報記録用ディスクの一部欠削
した斜視図、第3図は第1実施例の光情報記録ディスク
に適用される磁性吸着部材の斜視図、第4図は第2実施
例に係る光情報記録用ディスクの要部断面図、第5rg
Jは第3実施例に係る光情報記録用ディスクの斜視断面
図、第6図は第3実施例の光情報記録ディスクに適用さ
れる磁性吸着部材の斜視図、第7図は第4実施例に係る
光情報記録用ディスクの要部断面図、第8図は第5実施
例に係る光情報記録用ディスクの要部断面図、第9図は
従来知ら九でいるマグネットクランプ用光情報記録ディ
スクの一例を示す断面図である。 1:光情報記録ディスク、2,2a:基板、3:中央孔
、4:取付孔、5:磁性吸着部材、6:内周スペーサ、
7:外周スペーサ、8:記録膜、9:エアギャップ、1
0:接着剤、12:段部第1図 第2図 第3図 第4図 第5FIJ 第6図
Claims (11)
- (1)2枚の基板を貼り合せてなり、ディスク駆動装置
のターンテーブルに付設されたディスク吸着用マグネッ
トによつて吸着される磁性吸着部材が備えられた光情報
記録ディスクにおいて、上記磁性吸着部材を上記2枚の
基板の間に内装可能な厚さを有する張り出し部とその表
面に突設された軸部とから構成し、上記軸部を上記基板
の所望の位置に開設された取付孔に遊嵌したことを特徴
とするマグネチツククランプ用光情報記録ディスク。 - (2)内周スペーサ及び外周スペーサを介して上記2枚
の基板を貼り合せてエアサンドイッチ構造の光情報記録
ディスクを構成し、上記2枚の基板の間に形成されるエ
アギャップ内に上記張り出し部を遊嵌するとともに、上
記軸部を上記基板に開設された取付孔に遊嵌したことを
特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のマグネチツ
ククランプ用光情報記録ディスク。 - (3)内周スペーサ及び外周スペーサを介して上記2枚
の基板を貼り合せてエアサンドイッチ構造の光情報記録
ディスクを構成し、上記2枚の基板に上記張り出し部を
当接するとともに、上記軸部を上記基板に開設された取
付孔に遊嵌したことを特徴とする特許請求の範囲第(1
)項記載のマグネチツククランプ用光情報記録ディスク
。 - (4)上記2枚の基板の上記内周スペーサの外周部に、
複数個の取付孔を等分に開設したことを特徴とする特許
請求の範囲第(2)項又は第(3)項記載のマグネチツ
ククランプ用光情報記録ディスク。 - (5)上記張り出し部を上記取付孔よりもやや大径の円
板形に形成し、上記複数個の取付孔のそれぞれに上記磁
性吸着部材の軸部を遊嵌したことを特徴とする特許請求
の範囲第(4)項記載のマグネチツククランプ用光情報
記録ディスク。 - (6)上記張り出し部を上記内周スペーサの外径より大
径の内径を有するリング状に形成して、この張り出し部
の上下両面に1乃至複数対の軸部を立設し、この軸部を
上記基板に開設された取付孔に遊嵌したことを特徴とす
る特許請求の範囲第(4)項記載のマグネチツククラン
プ用光情報記録ディスク。 - (7)上記磁性吸着部材の張り出し部と外周スペーサを
介して上記2枚の基板を貼り合せたことを特徴とする特
許請求の範囲第(1)項記載のマグネチッククランプ用
光情報記録ディスク。 - (8)上記張り出し部の内径を上記基板に開設された中
央孔よりも小径に形成したことを特徴とする特許請求の
範囲第(7)項記載のマグネチツククランプ用光情報記
録ディスク。 - (9)上記基板の内周面に上記張り出し部を嵌挿する段
部を形成し、その段部内に外周スペーサよりも厚肉の張
り出し部を内挿したことを特徴とする特許請求の範囲第
(7)項記載のマグネチツククランプ用光情報記録ディ
スク。 - (10)上記磁性吸着部材として、少なくとも基板と接
触する部分に自己潤滑性の被膜が被覆された磁性吸着部
材を用いたことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
記載のマグネチツククランプ用光情報記録用ディスク。 - (11)上記基板として、プラスチック製基板又はガラ
ス製基板を用いたことを特徴とする特許請求の範囲第(
1)項記載のマグネチッククランプ用光情報記録用ディ
スク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62015087A JPS63184938A (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | マグネチツククランプ用光情報記録デイスク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62015087A JPS63184938A (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | マグネチツククランプ用光情報記録デイスク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63184938A true JPS63184938A (ja) | 1988-07-30 |
Family
ID=11879059
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62015087A Pending JPS63184938A (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | マグネチツククランプ用光情報記録デイスク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63184938A (ja) |
-
1987
- 1987-01-27 JP JP62015087A patent/JPS63184938A/ja active Pending
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