JPS63184667A - 把持機兼コンクリ−ト破砕機 - Google Patents
把持機兼コンクリ−ト破砕機Info
- Publication number
- JPS63184667A JPS63184667A JP1428987A JP1428987A JPS63184667A JP S63184667 A JPS63184667 A JP S63184667A JP 1428987 A JP1428987 A JP 1428987A JP 1428987 A JP1428987 A JP 1428987A JP S63184667 A JPS63184667 A JP S63184667A
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- concrete
- arm
- arms
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- crushing
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- 239000004567 concrete Substances 0.000 title claims description 45
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 26
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 5
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 5
- 239000011150 reinforced concrete Substances 0.000 description 4
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、鉄筋コンクリート構築物を破壊したとき生じ
る破砕物から、鉄筋とコンクリート塊を分離したり、大
きなコンクリート塊をざらに破砕し、小さなコンクリー
ト塊にする把持機兼コンクリート破砕機に関する。
る破砕物から、鉄筋とコンクリート塊を分離したり、大
きなコンクリート塊をざらに破砕し、小さなコンクリー
ト塊にする把持機兼コンクリート破砕機に関する。
従来の技術
ビル等の鉄筋コンクリート構築物を破壊したとき、鉄筋
とコンクリート塊が混ざり合った混合物が生じるが、構
築物破壊後の後処理として、上記混合物中の鉄筋とコン
クリート塊を分離する作業や、コンクリート塊を道路用
砕石等に利用するめに小さく破砕する作業がある。
とコンクリート塊が混ざり合った混合物が生じるが、構
築物破壊後の後処理として、上記混合物中の鉄筋とコン
クリート塊を分離する作業や、コンクリート塊を道路用
砕石等に利用するめに小さく破砕する作業がある。
このような後処理に使用される装置として、例えば特公
昭61−28839号公報に記載されているような装置
が公知でおる。該装置は、固定下刃と可動上刃とを有す
るパケット状部材によって、コンクリート塊を小さく破
砕させるものである。
昭61−28839号公報に記載されているような装置
が公知でおる。該装置は、固定下刃と可動上刃とを有す
るパケット状部材によって、コンクリート塊を小さく破
砕させるものである。
発明が解決しようとする問題点
上述したような破砕装置では、コンクリート塊と鉄筋が
混ざり合った混合物を掬うとき、鉄筋が邪魔してうまく
掬えないという欠点があった。そのため、コンクリート
塊を小さく破砕しにうとする場合には、まず、別な装置
等でコンクリート塊と鉄筋を分離し、コンクリート塊を
掬い易いように山状に堆積させ、その後、上述したよう
な破砕装置でコンクリート塊を掬い、破砕させるように
していた。しかし、コンクリート塊と鉄筋は相互に絡み
合い、鉄筋にコンクリート塊が付着している状態である
ので、コンクリート塊を小ざく破砕して鉄筋から分離さ
せるという作業も必要であり、コンクリート塊の破砕と
鉄筋とコンクリート塊の分離を同時に平行処理すること
が望ましい。そのためには、1つの装置によって、コン
クリート塊を破砕することも、コンクリート塊と鉄筋を
分離し夫々集積させることができるような装置が望まし
い。
混ざり合った混合物を掬うとき、鉄筋が邪魔してうまく
掬えないという欠点があった。そのため、コンクリート
塊を小さく破砕しにうとする場合には、まず、別な装置
等でコンクリート塊と鉄筋を分離し、コンクリート塊を
掬い易いように山状に堆積させ、その後、上述したよう
な破砕装置でコンクリート塊を掬い、破砕させるように
していた。しかし、コンクリート塊と鉄筋は相互に絡み
合い、鉄筋にコンクリート塊が付着している状態である
ので、コンクリート塊を小ざく破砕して鉄筋から分離さ
せるという作業も必要であり、コンクリート塊の破砕と
鉄筋とコンクリート塊の分離を同時に平行処理すること
が望ましい。そのためには、1つの装置によって、コン
クリート塊を破砕することも、コンクリート塊と鉄筋を
分離し夫々集積させることができるような装置が望まし
い。
そこで、本発明の目的は、1つの装置によって、鉄筋等
を把持して取出し、かつ、コンクリート塊を小さく破砕
することもできる把持機兼コンクリート塊を提供するこ
とによって、鉄筋とコンクリート塊の分離と、コンクリ
ート塊の破砕を並行して行えるようにすることにある。
を把持して取出し、かつ、コンクリート塊を小さく破砕
することもできる把持機兼コンクリート塊を提供するこ
とによって、鉄筋とコンクリート塊の分離と、コンクリ
ート塊の破砕を並行して行えるようにすることにある。
問題点を解決するための手段
駆動源によって先端が開閉する一対のアームを有し、上
記各アームは対向面が凹部形状で、該アームが閉じたと
き先端が交差する円弧状形状に形成され、一方のアーム
の対向面には歯形を有する破砕板が固着され、他方のア
ームは複数のアーム部材と該アーム部材を相互に連結す
る複数の連結部材で構成することによって上記問題点を
解決した。
記各アームは対向面が凹部形状で、該アームが閉じたと
き先端が交差する円弧状形状に形成され、一方のアーム
の対向面には歯形を有する破砕板が固着され、他方のア
ームは複数のアーム部材と該アーム部材を相互に連結す
る複数の連結部材で構成することによって上記問題点を
解決した。
作用
開閉する一対のアームの先端は、該アームが閉じられた
とき、互いに交差するように形成されているから、コン
クリート塊と鉄筋が混り合う混合物から、鉄筋を把持し
て取出すことができ、コンクリート塊と鉄筋を分離させ
ることができる。又、一方のアームの対向面には、歯形
形状の破砕板が固着されているから、アームを閉じたと
き、該破砕板と他方のアームのアーム部材および連絡部
材とにより両アーム間に挾持したコンクリート塊を圧壊
破砕することができる。ざらに、他方のアームはアーム
部材と該アーム部材を連結部る連結部材で構成されてい
るから、アーム部材がホーク状となってコンクリート塊
の集合体を掬い易く、コンクリート塊を一箇所に山伏に
堆積させる等の作業にも使用することができる。
とき、互いに交差するように形成されているから、コン
クリート塊と鉄筋が混り合う混合物から、鉄筋を把持し
て取出すことができ、コンクリート塊と鉄筋を分離させ
ることができる。又、一方のアームの対向面には、歯形
形状の破砕板が固着されているから、アームを閉じたと
き、該破砕板と他方のアームのアーム部材および連絡部
材とにより両アーム間に挾持したコンクリート塊を圧壊
破砕することができる。ざらに、他方のアームはアーム
部材と該アーム部材を連結部る連結部材で構成されてい
るから、アーム部材がホーク状となってコンクリート塊
の集合体を掬い易く、コンクリート塊を一箇所に山伏に
堆積させる等の作業にも使用することができる。
実施例
第1図は本発明の一実施例の正面図で、第2図は同側面
図であり、第1図においては説明を容易にするために、
側板を取除いた図を示している。
図であり、第1図においては説明を容易にするために、
側板を取除いた図を示している。
又、第2図はシリンダのピストンを伸長させたときの図
を示している。
を示している。
1.2は一対のアームで、中間部で側板3,3間に設け
られたピンP1.P2に枢着され、後端部1b、2bは
ピンP3.P4によりリンク4゜5に枢着され、リンク
4.5は油圧シリンダ7のピストンロッド8に固着され
た取付は板6に、ピンP5.P6によって枢着されてい
る。側板3゜3は所定間隔を保持して連結板9に固着さ
れ、該連結板9とブラケット部材10間には油圧シリン
ダ7が固着され、ブラケット部材10.油圧シリンダ7
、連結板9は一体的に構成されている。なお、ブラケッ
ト部材10の取付は孔11.12には、例えば移動自在
なパワーショベル等の作業機(図示せず)のブームの腕
先端にピンを介して枢着される。
られたピンP1.P2に枢着され、後端部1b、2bは
ピンP3.P4によりリンク4゜5に枢着され、リンク
4.5は油圧シリンダ7のピストンロッド8に固着され
た取付は板6に、ピンP5.P6によって枢着されてい
る。側板3゜3は所定間隔を保持して連結板9に固着さ
れ、該連結板9とブラケット部材10間には油圧シリン
ダ7が固着され、ブラケット部材10.油圧シリンダ7
、連結板9は一体的に構成されている。なお、ブラケッ
ト部材10の取付は孔11.12には、例えば移動自在
なパワーショベル等の作業機(図示せず)のブームの腕
先端にピンを介して枢着される。
アーム1,2の先端部は、アーム部材1a、2aがホー
ク状に配設され、各アーム部材1a、2a間には連結部
材1C及び2Cが複数箇所溶接等で固着されている。そ
して、各アーム部材1a。
ク状に配設され、各アーム部材1a、2a間には連結部
材1C及び2Cが複数箇所溶接等で固着されている。そ
して、各アーム部材1a。
2a及びアームの後端部1b、2bは各々ピンP1、P
2に枢着された管状部材1d、2dに溶接され一体的な
アーム1,2に構成されている。又、相対向する一対の
アーム部材1a、2aの枢着部近傍には切断刃1e、2
eが固着され、該切断刃1e、2eによって鉄筋等を切
断するようになっている。ざらに、一方のアーム2には
対向面に破砕板2fが固着され、該破砕板2fのアーム
1との対向面は凹凸形状の歯形が形成され、アーム1゜
2を閉じたとき、該破砕板2fと他方のアーム1のアー
ム部材1a、連結部材1Cによってコンクリートを破砕
するようになっている。又、両アーム1,2のアーム部
材1a、2aは対向面が凹部となった円弧状に形成され
ており、アーム1,2を閉じたとき先端が交差するよう
になっている。
2に枢着された管状部材1d、2dに溶接され一体的な
アーム1,2に構成されている。又、相対向する一対の
アーム部材1a、2aの枢着部近傍には切断刃1e、2
eが固着され、該切断刃1e、2eによって鉄筋等を切
断するようになっている。ざらに、一方のアーム2には
対向面に破砕板2fが固着され、該破砕板2fのアーム
1との対向面は凹凸形状の歯形が形成され、アーム1゜
2を閉じたとき、該破砕板2fと他方のアーム1のアー
ム部材1a、連結部材1Cによってコンクリートを破砕
するようになっている。又、両アーム1,2のアーム部
材1a、2aは対向面が凹部となった円弧状に形成され
ており、アーム1,2を閉じたとき先端が交差するよう
になっている。
以上のような構成において、油圧シリンダ7を作動させ
ピストンロッド8を短縮させると、第1図実線に示すよ
うに、アーム部材1a、2aはピンP1.P2を中心に
開拡し、又、ピストンロッド8を伸長させると、第1図
破線で示すように、アーム部材1a、2aは閉鎖する動
作をなす。そこで、鉄筋やその他のものを把持し取出す
ときは、両アーム部材1a、2a、又は、アーム部材1
aと破砕板2f間に鉄筋やその他のものを把持させ、取
出すこととなる。このとき、アーム部材1a。
ピストンロッド8を短縮させると、第1図実線に示すよ
うに、アーム部材1a、2aはピンP1.P2を中心に
開拡し、又、ピストンロッド8を伸長させると、第1図
破線で示すように、アーム部材1a、2aは閉鎖する動
作をなす。そこで、鉄筋やその他のものを把持し取出す
ときは、両アーム部材1a、2a、又は、アーム部材1
aと破砕板2f間に鉄筋やその他のものを把持させ、取
出すこととなる。このとき、アーム部材1a。
2aの先端は交差状態となるので、把持する鉄筋やその
他のものを確実に把持することができる。
他のものを確実に把持することができる。
又、コンクリートを破砕する場合には、アーム部材1a
、2aを開拡し、アーム1(以下アーム1を掬いアーム
という)でコンクリート塊を掬い、その後両アーム1,
2を閉じると、両アーム1゜2間のコンクリート塊は、
破砕板2fとアーム部材1a及び連結部材1Cによって
圧壊され小さなコンクリート塊に破砕される。又、鉄筋
は切断刃1e、2eによって切断することができる。
、2aを開拡し、アーム1(以下アーム1を掬いアーム
という)でコンクリート塊を掬い、その後両アーム1,
2を閉じると、両アーム1゜2間のコンクリート塊は、
破砕板2fとアーム部材1a及び連結部材1Cによって
圧壊され小さなコンクリート塊に破砕される。又、鉄筋
は切断刃1e、2eによって切断することができる。
このようにして、ビル等の鉄筋コンクリート構築物を破
砕した後の後処理の作業を、該把持機兼コンクリート破
砕機1つによってコンクリート塊と鉄筋を分離すること
も、又、コンクリート塊を小割して小さなコンクリート
塊に破砕することができる。ざらに、掬いアーム1によ
ってコンクリート塊を集め集積させたり、鉄筋のみを集
めることもでき、コンクリート構築物破壊後の後処理作
業を能率よく行うことができる。
砕した後の後処理の作業を、該把持機兼コンクリート破
砕機1つによってコンクリート塊と鉄筋を分離すること
も、又、コンクリート塊を小割して小さなコンクリート
塊に破砕することができる。ざらに、掬いアーム1によ
ってコンクリート塊を集め集積させたり、鉄筋のみを集
めることもでき、コンクリート構築物破壊後の後処理作
業を能率よく行うことができる。
なお、上記実施例では油圧シリンダ7を縦方向に配設し
、ピストンロッド8を縦方向に伸縮させることによって
アーム1,2を開閉させるようにしたが、油圧シリンダ
を横方向に配設して、アームを開閉させるようにしても
よく、又、破砕板2fを一方のアーム2のみに固着した
が両アームに固着させてもよい。ざらに各アーム部材1
a、2a間の連結部材1c、2cは本実施例では、棒状
形状のものを使用したが、板状のものでもよく、その際
掬いアーム1の連絡部材はアーム部材1aの対向面と同
一面になるように配設することにょつて、より小割作業
が行いやすいようにしてもよい。
、ピストンロッド8を縦方向に伸縮させることによって
アーム1,2を開閉させるようにしたが、油圧シリンダ
を横方向に配設して、アームを開閉させるようにしても
よく、又、破砕板2fを一方のアーム2のみに固着した
が両アームに固着させてもよい。ざらに各アーム部材1
a、2a間の連結部材1c、2cは本実施例では、棒状
形状のものを使用したが、板状のものでもよく、その際
掬いアーム1の連絡部材はアーム部材1aの対向面と同
一面になるように配設することにょつて、より小割作業
が行いやすいようにしてもよい。
発明の効果
本発明は、1台の装置によって鉄筋等を把持し、持ち運
ぶことができると共に、コンクリート塊を小さく破砕す
ることもできるため、鉄筋とコンクリート塊を分離して
集積でき、その際、コンクリート塊を掬いアームによっ
て、掬うことによって山伏にコンクリート塊を集積し、
かつ該コンクリート塊を小さく破砕することもできる。
ぶことができると共に、コンクリート塊を小さく破砕す
ることもできるため、鉄筋とコンクリート塊を分離して
集積でき、その際、コンクリート塊を掬いアームによっ
て、掬うことによって山伏にコンクリート塊を集積し、
かつ該コンクリート塊を小さく破砕することもできる。
又、鉄筋は1本1本把持して持ち運び所定箇所に集積す
ることができ、状来のように、パワーシュベル等の作業
機にコンクリート塊を小割にするための装置を取付け、
小割作業を行い、次に、鉄筋を運ぶための装置を取付け
て、鉄筋を集積させ、その後コンクリート塊を集める作
業を行う、という作業が本装置を作用すれば、1台でよ
く、装置の取付は交換作業が少なくてすみ、これらの作
業を同時に並行処理でき鉄筋コンクリート構築物破壊後
の後処理作業を能率的に行うことができる。
ることができ、状来のように、パワーシュベル等の作業
機にコンクリート塊を小割にするための装置を取付け、
小割作業を行い、次に、鉄筋を運ぶための装置を取付け
て、鉄筋を集積させ、その後コンクリート塊を集める作
業を行う、という作業が本装置を作用すれば、1台でよ
く、装置の取付は交換作業が少なくてすみ、これらの作
業を同時に並行処理でき鉄筋コンクリート構築物破壊後
の後処理作業を能率的に行うことができる。
第1図は本発明の一実施例における一側板を取除いたと
きの正面図、第2図は同実施例における油圧シリンダの
ピストンロッドを伸長させたときの側面図である。 1.2・・・アーム、3・・・側板、4,5・・・リン
ク、6・・・取付板、7・・・油圧シリンダ、8・・・
ビスi・ンロッド、10・・・ブラケッ1〜部材、1a
、2a・・・アーム部材、1c、2c・・・連結部材、
2f・・・破砕板、1e、2e・・・切断刃。
きの正面図、第2図は同実施例における油圧シリンダの
ピストンロッドを伸長させたときの側面図である。 1.2・・・アーム、3・・・側板、4,5・・・リン
ク、6・・・取付板、7・・・油圧シリンダ、8・・・
ビスi・ンロッド、10・・・ブラケッ1〜部材、1a
、2a・・・アーム部材、1c、2c・・・連結部材、
2f・・・破砕板、1e、2e・・・切断刃。
Claims (1)
- 駆動源によつて先端が開閉する一対のアームを有し、上
記各アームは対向面が凹部形状で、該アームが閉じたと
き先端が交差する円弧状形状に形成され、一方のアーム
の対向面には歯形を有する破砕板が固着され、他方のア
ームは複数のアーム部材と該アーム部材を相互に連結す
る複数の連結部材で構成されている把持機兼コンクリー
ト破砕機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1428987A JPS63184667A (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 | 把持機兼コンクリ−ト破砕機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1428987A JPS63184667A (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 | 把持機兼コンクリ−ト破砕機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63184667A true JPS63184667A (ja) | 1988-07-30 |
JPH0563590B2 JPH0563590B2 (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=11856937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1428987A Granted JPS63184667A (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 | 把持機兼コンクリ−ト破砕機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63184667A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02116409A (ja) * | 1988-10-25 | 1990-05-01 | Yoshiaki Takakura | 解体作業工具 |
WO1996023944A1 (fr) * | 1995-02-01 | 1996-08-08 | Sangojuuki Co., Ltd. | Dispositif de broyage |
JP2007301439A (ja) * | 2006-05-09 | 2007-11-22 | Hiroshi Onodera | ショベル系掘削機の開閉アタッチメント |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59187976A (ja) * | 1983-04-11 | 1984-10-25 | 株式会社坂戸工作所 | 破砕装置 |
JPS60208564A (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-21 | アサヒエンジニアリング株式会社 | グラツプル装置 |
JPS6132351U (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-27 | 新キャタピラー三菱株式会社 | 油圧シヨベルの破砕機 |
-
1987
- 1987-01-26 JP JP1428987A patent/JPS63184667A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59187976A (ja) * | 1983-04-11 | 1984-10-25 | 株式会社坂戸工作所 | 破砕装置 |
JPS60208564A (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-21 | アサヒエンジニアリング株式会社 | グラツプル装置 |
JPS6132351U (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-27 | 新キャタピラー三菱株式会社 | 油圧シヨベルの破砕機 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02116409A (ja) * | 1988-10-25 | 1990-05-01 | Yoshiaki Takakura | 解体作業工具 |
WO1996023944A1 (fr) * | 1995-02-01 | 1996-08-08 | Sangojuuki Co., Ltd. | Dispositif de broyage |
US5738289A (en) * | 1995-02-01 | 1998-04-14 | Sangojuuki Co., Ltd. | Crusher |
JP2007301439A (ja) * | 2006-05-09 | 2007-11-22 | Hiroshi Onodera | ショベル系掘削機の開閉アタッチメント |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0563590B2 (ja) | 1993-09-10 |
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