JPS63182524A - エア・フロ−・センサ用入力処理回路 - Google Patents
エア・フロ−・センサ用入力処理回路Info
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- JPS63182524A JPS63182524A JP62014353A JP1435387A JPS63182524A JP S63182524 A JPS63182524 A JP S63182524A JP 62014353 A JP62014353 A JP 62014353A JP 1435387 A JP1435387 A JP 1435387A JP S63182524 A JPS63182524 A JP S63182524A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 2
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- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、内燃機関の吸入空気流量を計測するたとえ
ば、ホット・ワイヤ式のエア・フロー・センサ用の入力
処理回路に関する。
ば、ホット・ワイヤ式のエア・フロー・センサ用の入力
処理回路に関する。
内燃機関の吸入空気流量を計測するエア・フロー・セン
サの種類の中にホット・ワイヤ式のエア・フロー・セン
サがある。このエア・フロー・センサはセンサ内を通過
する空気流量に応じた電圧を出力するように作られてい
る。そして、エア・フロー・センサ用入力処理回路は前
記出力電圧によりアナログ値−ディジタル値変換用ＩＣ
（集積回路）に対し信号を処理し、かつ伝達することに
より、前記入力処理回路を内蔵した燃料噴射装置は内燃
機関が吸入する窒気流量全判断し、この空気流量に応じ
た燃料を噴射する。
サの種類の中にホット・ワイヤ式のエア・フロー・セン
サがある。このエア・フロー・センサはセンサ内を通過
する空気流量に応じた電圧を出力するように作られてい
る。そして、エア・フロー・センサ用入力処理回路は前
記出力電圧によりアナログ値−ディジタル値変換用ＩＣ
（集積回路）に対し信号を処理し、かつ伝達することに
より、前記入力処理回路を内蔵した燃料噴射装置は内燃
機関が吸入する窒気流量全判断し、この空気流量に応じ
た燃料を噴射する。
第２図は従来例によるエア・フロー・センサ用入力処理
回路の回路図である。この第２図において、１はホット
・ワイヤ式のエア・フロー・センサ、１ａはこのエア・
フロー・センサ１の出力電圧を発生するための増幅器で
ある。
回路の回路図である。この第２図において、１はホット
・ワイヤ式のエア・フロー・センサ、１ａはこのエア・
フロー・センサ１の出力電圧を発生するための増幅器で
ある。
この増幅器１ａの出力端から出力電圧Ｖｉｙｓを端子ａ
に出力するようになっており、また、端子すに基準電圧
ｖＡが印加されている。
に出力するようになっており、また、端子すに基準電圧
ｖＡが印加されている。
端子ａ、ｂはそれぞれ燃料噴射装置２の端子ａｌ。
ｂｌに接続されている。端子ａ１は抵抗Ｒ１，Ｒ２を介
してアースされているとともに、抵抗Ｒ１とＲ２との接
続点は演算増幅器２ａの非反転入力端（（→入力端）に
接続されている。また、端子ｂ１は抵抗Ｒ３を経て演算
増幅器２ａの反転入力端（（ハ）入力端）に接続されて
いる。
してアースされているとともに、抵抗Ｒ１とＲ２との接
続点は演算増幅器２ａの非反転入力端（（→入力端）に
接続されている。また、端子ｂ１は抵抗Ｒ３を経て演算
増幅器２ａの反転入力端（（ハ）入力端）に接続されて
いる。
演算増幅器２ａの出力と反転入力端間には抵抗Ｒ４が接
続されている。演算増幅器２ａの出力端は出力端子２ｂ
に接続されている。かくして、燃料噴射装置２に内蔵さ
れた入力処理回路２ｃが構成されている。
続されている。演算増幅器２ａの出力端は出力端子２ｂ
に接続されている。かくして、燃料噴射装置２に内蔵さ
れた入力処理回路２ｃが構成されている。
この入力処理回路２ｃはエア・フロー・センサ１の出力
電圧を処理しかつアナログ値−ディジタル値変換用ＩＣ
（図示せず）に伝達するものである。また、演算増幅器
２ａは前記処理をするためのものである。
電圧を処理しかつアナログ値−ディジタル値変換用ＩＣ
（図示せず）に伝達するものである。また、演算増幅器
２ａは前記処理をするためのものである。
次に第２図の動作について説明する。ホット・ワイヤ式
のエア・フロー・センサ１により、内燃機関の吸入空気
流量に応じた電圧を増幅器１ａにより基準電圧■を基準
として電圧ＶＡＦＳを出力する。
のエア・フロー・センサ１により、内燃機関の吸入空気
流量に応じた電圧を増幅器１ａにより基準電圧■を基準
として電圧ＶＡＦＳを出力する。
燃料噴射装置２に内蔵された入力処理回路２ｃは演算増
幅器２ａにより、端子ｂ１の電圧ぬを基準として端子ａ
１の電圧ＶＩＮ ｋ入力電圧と判断し、より出力電圧晃
を発生し、アナログ値−ディジタル値変換用ＩＣに伝達
する。
幅器２ａにより、端子ｂ１の電圧ぬを基準として端子ａ
１の電圧ＶＩＮ ｋ入力電圧と判断し、より出力電圧晃
を発生し、アナログ値−ディジタル値変換用ＩＣに伝達
する。
ところが、内燃機関の点火装置の高圧配電に起因した雑
音や搭載されている他のシステムなどのリレーの開閉に
起因した雑音などが第２図に示す端子ａと８１間や、端
子すとｂｌ間の配線に誘導し、入力処理回路２ｃの演算
増幅器２ａの出力電圧Ｖｏは、端子ａと８１間の雑音レ
ベルをＶＮＩ、端子すとｂｌ間の雑音レベルｋ ＶＨ２
とすると、・・・・・・・・・（２） となり、誤差電圧が皿は の誤差を生じることになる。
音や搭載されている他のシステムなどのリレーの開閉に
起因した雑音などが第２図に示す端子ａと８１間や、端
子すとｂｌ間の配線に誘導し、入力処理回路２ｃの演算
増幅器２ａの出力電圧Ｖｏは、端子ａと８１間の雑音レ
ベルをＶＮＩ、端子すとｂｌ間の雑音レベルｋ ＶＨ２
とすると、・・・・・・・・・（２） となり、誤差電圧が皿は の誤差を生じることになる。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、内燃機関の点火装置の高圧配電に起因した雑音や
搭載されている他のシステムなどのリレーの開閉に起因
した雑音などがエア・フロー・センサの出力信号線に誘
導しても、入力処理回路の演算増幅器の出力がエア・フ
ロー・センサの出力電圧に応じた値になるエア・フロー
・センサ用入力処理回路を得ることを目的とする。
ので、内燃機関の点火装置の高圧配電に起因した雑音や
搭載されている他のシステムなどのリレーの開閉に起因
した雑音などがエア・フロー・センサの出力信号線に誘
導しても、入力処理回路の演算増幅器の出力がエア・フ
ロー・センサの出力電圧に応じた値になるエア・フロー
・センサ用入力処理回路を得ることを目的とする。
この発明に係るエア・フロー・センサ用入力処理回路は
、エア・フロー・センサの出力を一次フィルタを通して
処理する演算増幅器を設けたものである。
、エア・フロー・センサの出力を一次フィルタを通して
処理する演算増幅器を設けたものである。
この発明においては、エア・フロー・センサ用入力処理
回路に入力される電圧は、エア・フロー・センサの増幅
器の出力電圧に対して重畳される内燃機関の点火装置の
高圧配電に起因した雑音や搭載されている他のシステム
などのリレーの開閉に起因した雑音などが一次フィルタ
で抑制され、入力処理回路により処理されて出力される
電圧はエア・フロー・センサの増幅器の出力電圧に応じ
た値にする。
回路に入力される電圧は、エア・フロー・センサの増幅
器の出力電圧に対して重畳される内燃機関の点火装置の
高圧配電に起因した雑音や搭載されている他のシステム
などのリレーの開閉に起因した雑音などが一次フィルタ
で抑制され、入力処理回路により処理されて出力される
電圧はエア・フロー・センサの増幅器の出力電圧に応じ
た値にする。
以下、この発明のエア・フロー・センサ用入力処理回路
の実施例について説明する。第１図はその一実施例の構
成を示す回路図である。この第１図において、第２図と
同一部分には同一符号を付してその構成の説明全省略し
、第２図とは異なる部分を主体に述べる。
の実施例について説明する。第１図はその一実施例の構
成を示す回路図である。この第１図において、第２図と
同一部分には同一符号を付してその構成の説明全省略し
、第２図とは異なる部分を主体に述べる。
この第１図では、第２図の構成に新たにコンデンサ０１
〜Ｃ３が付加されたものである。すなわち、演算増幅器
２ａの非反転入力と反転入力端はそれぞれコンデンサＣ
１，Ｃ２ｔ−介してアースされているとともに、出力端
と反転入力端との間にはコンデンサＣ３が接続されてい
る。その他の構成は第２図と同様である。
〜Ｃ３が付加されたものである。すなわち、演算増幅器
２ａの非反転入力と反転入力端はそれぞれコンデンサＣ
１，Ｃ２ｔ−介してアースされているとともに、出力端
と反転入力端との間にはコンデンサＣ３が接続されてい
る。その他の構成は第２図と同様である。
入力処理回路２ｃは差動入力増幅回路構成になっており
、また、抵抗Ｒ１〜Ｒ４、コンデンサＣ１〜Ｃ３および
演算増幅器２ａとにより−次フィルタとしての機能を呈
するようになっている。
、また、抵抗Ｒ１〜Ｒ４、コンデンサＣ１〜Ｃ３および
演算増幅器２ａとにより−次フィルタとしての機能を呈
するようになっている。
このように構成することにより、第１図において、内燃
機関の吸入空気流量に応じた電圧をエア・フロー・セン
サーの増幅器１ａにより基準電圧ＶＡを基準として出力
電圧ＶＡＦＳ ｋ出力する。
機関の吸入空気流量に応じた電圧をエア・フロー・セン
サーの増幅器１ａにより基準電圧ＶＡを基準として出力
電圧ＶＡＦＳ ｋ出力する。
一方、内燃機関の点火装置の高圧配電に起因した雑音や
搭載されている他のシステムなどのリレーの開閉に起因
した雑音などが、第１図に示す端子ａと８１間や、端子
すとｂ１間に誘導する。
搭載されている他のシステムなどのリレーの開閉に起因
した雑音などが、第１図に示す端子ａと８１間や、端子
すとｂ１間に誘導する。
端子ａと８１間に誘導する雑音レベルをＶＮａ、端子す
とｂ１間に誘導する雑音レベルをＶＮｂとし、Ｒｓ＝
２ Ｒ、Ｒｚ＝ Ｒｓ”’ Ｒ４＝ Ｒ、Ｃ１＝ ３
Ｃ、Ｃ２＝ ２ Ｃ。
とｂ１間に誘導する雑音レベルをＶＮｂとし、Ｒｓ＝
２ Ｒ、Ｒｚ＝ Ｒｓ”’ Ｒ４＝ Ｒ、Ｃ１＝ ３
Ｃ、Ｃ２＝ ２ Ｃ。
Ｃ５＝−とすると、演算増幅器２ａの非反転入力端側（
（ト）入力端側）のノイズ圧縮比は、となる。ただし、
ｊ＝（ゴ、Ｗは角周波数、同様に、演算増幅器２ａの反
転入力端側（←）入力端側）のノイズ圧縮比は、 となり、演算増幅器２ａの両入力端の入力信号ＶＩＮ
、 ｖｎ の周波数特性はＶＮａ ＝ ”■七−〇のと
き、つまり雑音が信号線に重畳されないとき、となる遮
断角周波数Ｗのローノ七ス・フィルタを構成することが
できる。
（ト）入力端側）のノイズ圧縮比は、となる。ただし、
ｊ＝（ゴ、Ｗは角周波数、同様に、演算増幅器２ａの反
転入力端側（←）入力端側）のノイズ圧縮比は、 となり、演算増幅器２ａの両入力端の入力信号ＶＩＮ
、 ｖｎ の周波数特性はＶＮａ ＝ ”■七−〇のと
き、つまり雑音が信号線に重畳されないとき、となる遮
断角周波数Ｗのローノ七ス・フィルタを構成することが
できる。
したがって、内燃機関の加減速時など前記エア・フロー
・センサ１の過渡時の出力電圧を検出できる範囲で、前
記遮断角周波数ｗｋ十分に低い値に設定しておくと、前
記内燃機関の点火装置の面圧配電に起因した雑音や搭載
されている他のシステムなどのリレー開閉に起因した雑
音などは周波数成分が前記遮断角周波数Ｗよす十分に高
いので、演算増幅器２ａによって構成される一次フィル
タで圧縮され、出力電圧晃にはほとんど影響を与えなく
することができる。
・センサ１の過渡時の出力電圧を検出できる範囲で、前
記遮断角周波数ｗｋ十分に低い値に設定しておくと、前
記内燃機関の点火装置の面圧配電に起因した雑音や搭載
されている他のシステムなどのリレー開閉に起因した雑
音などは周波数成分が前記遮断角周波数Ｗよす十分に高
いので、演算増幅器２ａによって構成される一次フィル
タで圧縮され、出力電圧晃にはほとんど影響を与えなく
することができる。
なお、上記実施例においては、ホット・ワイヤ式のエア
・フロー・センサを示したが、たとえば、ホットフィル
ム式のエア・フロー・センサのように、吸入空気流量に
応じた電圧を出力するセンサであれば、いずれも適用す
ることが可能である。
・フロー・センサを示したが、たとえば、ホットフィル
ム式のエア・フロー・センサのように、吸入空気流量に
応じた電圧を出力するセンサであれば、いずれも適用す
ることが可能である。
この発明は以上説明したとおり、エア・フロー・センサ
の出力を一次フィルタを通して処理するようにしたので
、エア・フロー・センサと入力処理回路の間の信号線に
、内燃機関の点火装置の高圧配電に起因した雑音や搭載
されている他のシステムなどのリレーの開閉に起因した
雑音などが誘導されても、−次フィルタにより雑音レベ
ルが圧縮され、入力処理回路の出力電圧にほとんど影響
を与えなくすることができる。
の出力を一次フィルタを通して処理するようにしたので
、エア・フロー・センサと入力処理回路の間の信号線に
、内燃機関の点火装置の高圧配電に起因した雑音や搭載
されている他のシステムなどのリレーの開閉に起因した
雑音などが誘導されても、−次フィルタにより雑音レベ
ルが圧縮され、入力処理回路の出力電圧にほとんど影響
を与えなくすることができる。
さらに、この発明では差動入力増幅回路構成になってい
るが、この構成は同相信号成分の入力に対し利得が小さ
いことは周知であり、両信号線に同レベルの雑音信号が
誘導したときに有効であることは言うまでもない。
るが、この構成は同相信号成分の入力に対し利得が小さ
いことは周知であり、両信号線に同レベルの雑音信号が
誘導したときに有効であることは言うまでもない。
第１図はこの発明のエア・フロー・センサ用入力処理回
路の一実施例の回路図、第２図は従来のエア・フロー・
センサ用入力処理回路の回路図である。 １・・・ホット・ワイヤ式のエア・フロー・センサ、１
ａ・・・増幅器、２・・・燃料噴射装置、２ａ・・・演
算増幅器、２Ｃ・・・入力処理回路、Ｒ１−Ｒ４・・・
抵抗、０１〜Ｃ３・・・コンデンサ。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 手続補正書（自発） ２３発明の名称 エア・フロー・センサ用入力処理回路 ３、補正をする者 代表者志岐守哉 ５、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 −９補正の内容 （１）明細書７頁１７行〜８頁１８行の「側（（−１−
１入力端側）の・・・・・・・・・十分に高いので、」
を下記の通９訂正する。 記 側（（＋）入力端側）のノイズ圧縮比は、どなる。ただ
し、ｊ＝Ｆ〒、ωは角周波数、同様に、演算増幅器２ａ
の反転入力端側（←）入り端側）のノイズ圧縮比は、 二なシ、演算増幅器２ａの両入力端の入力信号’ＩＮ
、 ７８０周波数特性はＶＮａ＝ＶＮｂ ＝Ｑ ノトキ
、つ上り雑音が信号線に重畳されないとき、演算増幅−
’４２ ａの出力電圧ヲ■。とすると、となる遮断角周
波数ωのローパス・フィルタ１［成することができる。 したがって、内燃機関の加減速時など前記エア・フロー
・センサ１の過渡時の出力電圧を検出できる範囲で、前
記遮断角周波数ωを十分に低い値に設定しておくと、前
記内燃機関の点火装置の高圧配電に起因した雑音や搭載
されている他のシステムなどのリレー開閉に起因した雑
音などは周波数成分が前記遮断角周波数ωよシ十分に高
いので、手続補正書（自発） 彫へ１□２５Ｅ １、事件の表示 特願昭６２−１４（５３号２、発
明の名称 エア・フロー・センサ用入力処理回路 ３、補正をする者 代表者志岐守哉 ４、代理人 ５ 補正の対象 願書の発明の名称の欄 ６ 補正の内容 願書の発明の名称のふりがなの「ニュウリキ」を「ニュ
ウリョク」と訂正する。 ７、 添付書類の目録 訂正願書 １ 通
路の一実施例の回路図、第２図は従来のエア・フロー・
センサ用入力処理回路の回路図である。 １・・・ホット・ワイヤ式のエア・フロー・センサ、１
ａ・・・増幅器、２・・・燃料噴射装置、２ａ・・・演
算増幅器、２Ｃ・・・入力処理回路、Ｒ１−Ｒ４・・・
抵抗、０１〜Ｃ３・・・コンデンサ。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 手続補正書（自発） ２３発明の名称 エア・フロー・センサ用入力処理回路 ３、補正をする者 代表者志岐守哉 ５、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 −９補正の内容 （１）明細書７頁１７行〜８頁１８行の「側（（−１−
１入力端側）の・・・・・・・・・十分に高いので、」
を下記の通９訂正する。 記 側（（＋）入力端側）のノイズ圧縮比は、どなる。ただ
し、ｊ＝Ｆ〒、ωは角周波数、同様に、演算増幅器２ａ
の反転入力端側（←）入り端側）のノイズ圧縮比は、 二なシ、演算増幅器２ａの両入力端の入力信号’ＩＮ
、 ７８０周波数特性はＶＮａ＝ＶＮｂ ＝Ｑ ノトキ
、つ上り雑音が信号線に重畳されないとき、演算増幅−
’４２ ａの出力電圧ヲ■。とすると、となる遮断角周
波数ωのローパス・フィルタ１［成することができる。 したがって、内燃機関の加減速時など前記エア・フロー
・センサ１の過渡時の出力電圧を検出できる範囲で、前
記遮断角周波数ωを十分に低い値に設定しておくと、前
記内燃機関の点火装置の高圧配電に起因した雑音や搭載
されている他のシステムなどのリレー開閉に起因した雑
音などは周波数成分が前記遮断角周波数ωよシ十分に高
いので、手続補正書（自発） 彫へ１□２５Ｅ １、事件の表示 特願昭６２−１４（５３号２、発
明の名称 エア・フロー・センサ用入力処理回路 ３、補正をする者 代表者志岐守哉 ４、代理人 ５ 補正の対象 願書の発明の名称の欄 ６ 補正の内容 願書の発明の名称のふりがなの「ニュウリキ」を「ニュ
ウリョク」と訂正する。 ７、 添付書類の目録 訂正願書 １ 通
Claims (2)
- （１）内燃機関の吸入空気流量を計測するためのエア・
フロー・センサの出力を演算増幅器を主体とする一次フ
ィルタを通して処理してアナログ−ディジタル値変換用
集積回路に入力することを特徴とするエア・フロー・セ
ンサ用入力処理回路。 - （２）入力処理回路は演算増幅器を差動増幅器として使
用しかつその反転入力端とアース間および非反転入力端
とアース間ならびに出力端と反転入力端の間にそれぞれ
コンデンサを挿入したフィルタで構成したことを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載のエア・フロー・センサ
用入力処理回路。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62014353A JPS63182524A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | エア・フロ−・センサ用入力処理回路 |
| KR1019880000280A KR910002791B1 (ko) | 1987-01-23 | 1988-01-16 | 에어프로센서용 입력처리회로 |
| DE3801836A DE3801836A1 (de) | 1987-01-23 | 1988-01-22 | Eingangs-verarbeitungsschaltung fuer einen luftstromsensor |
| US07/813,050 US5167152A (en) | 1987-01-23 | 1991-12-23 | Input processing circuit for air flow sensor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62014353A JPS63182524A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | エア・フロ−・センサ用入力処理回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63182524A true JPS63182524A (ja) | 1988-07-27 |
Family
ID=11858705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62014353A Pending JPS63182524A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | エア・フロ−・センサ用入力処理回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63182524A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4976140A (en) * | 1988-11-02 | 1990-12-11 | Hitachi, Ltd. | Intake air flow rate measuring apparatus for use in internal combustion engine |
| US5646344A (en) * | 1994-04-15 | 1997-07-08 | Robert Bosch Gmbh | Device for determining a pulsating air mass flow in an internal combustion engine |
-
1987
- 1987-01-23 JP JP62014353A patent/JPS63182524A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4976140A (en) * | 1988-11-02 | 1990-12-11 | Hitachi, Ltd. | Intake air flow rate measuring apparatus for use in internal combustion engine |
| US5646344A (en) * | 1994-04-15 | 1997-07-08 | Robert Bosch Gmbh | Device for determining a pulsating air mass flow in an internal combustion engine |
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