JPH02107011A - 電荷増幅回路 - Google Patents

電荷増幅回路

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JPH02107011A
JPH02107011A JP1217627A JP21762789A JPH02107011A JP H02107011 A JPH02107011 A JP H02107011A JP 1217627 A JP1217627 A JP 1217627A JP 21762789 A JP21762789 A JP 21762789A JP H02107011 A JPH02107011 A JP H02107011A
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JP
Japan
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circuit
operational amplifier
amplifier circuit
capacitor
charge
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Pending
Application number
JP1217627A
Other languages
English (en)
Inventor
Peter Krempl
ペーター・クレムプル
Guenther Wegscheider
ギユンター・ウエグシヤイデル
Gerhard Woess
ゲルハルト・ウエッス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AVL List GmbH
Original Assignee
AVL List GmbH
AVL Gesellschaft fuer Verbrennungskraftmaschinen und Messtechnik mbH
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F3/00Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
    • H03F3/70Charge amplifiers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Amplifiers (AREA)
  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] この発明は、有限抵抗値のコンデンサを有する帰還結合
回路を介して信号出力を信号入力端に帰還結合させてい
る演算増幅回路を装備した電荷増幅回路に関する。
〔従来の技術〕
この種の電荷増幅回路は、種々の構成にしであることが
知られていて、今日まで圧電測定技術の広い応用に寄与
している。何故なら、電位計に付随する問題を消去でき
るからである。演算増幅回路はできる限り大きな内部電
圧増幅率を有する直流増幅器として形成される。その場
合、出力電圧の極性は入力電圧の極性とは逆で、できる
限り高い入力抵抗にされる。この増幅器は(並列RC回
路に応じて)高い絶縁コンデンサに容量負帰還されてい
るので、入力インピダーンスは実際上零になるが、入力
端の絶縁抵抗は高い状態になっている。従って、理想的
な状況の下では、接続する測定検出器、ケーブル等の容
量を介して電圧が生じないので、入力回路の絶縁抵抗は
厳しくなく、入力容量は出力電圧に影響を与えない。更
に、出力電圧は測定値検出器又は類似なものによって出
力された電荷に直接比例するので、測定すべき測定値に
も比例し、負帰還容量に逆比例する。従って、対応する
容量値を繋ぎ込み簡単に任意の段階付けした測定範囲を
構成できる。
実際の状況(演算増幅器の内部増幅率は、無限でなり1
05〜lO7の範囲の値に制限されていて、絶縁抵抗と
しては増幅器の入力端でも帰還コンデンサに対しても最
大約100TΩであり、絶対にリーク電流のない回路が
ない等)を考慮に入れて、測定方法ないしは回路構成に
関して何らかの欠点がある。これ等の欠点は、特に精密
で敏感な測定ないしは準静的な測定に関連して非常に乱
れが顕著になる。最も重要なこれ等の欠点の一つは、演
算増幅器の容量帰還に使用されるRC回路(Rがコンデ
ンサに並列な付加抵抗によって既知であるか、あるいは
コンデンサの内部抵抗によってのみ決まるかは、この場
合問題でない)は、電荷増幅回路の伝送特性中の屈折点
周波数を制限する。この増幅回路は、できる限り直線と
なる伝送特性の観点から、また非常な低周波がこの種の
装置の通常の測定課題の場合、いずれにせよ問題外にさ
れると言う観点で成る安全間隔を持って動作周波数以下
にある。従って、演算増幅器の帰還結合の積R−Cをで
きる限り大きくする必要性が直ちに生じる。帰還結合コ
ンデンサの値が大きくなると、回路の電荷感度が実際に
は逆比例して減少するので、帰還結合回路の抵抗をでき
る限り高くする可能性しか残らない。今日の技術レヘル
では、説明したように、これに関連して最大約100T
Ωの抵抗値が実現可能である。このことは、もちろん最
も望ましい条件と回路構成時に入念な手作業による再加
工の補助手段の下でのみ実現できる。この高い抵抗値が
簡単に再現性を示さないか、恒久的でないことを別にす
れば、高抵抗値の場合に高い抵抗雑音に関し、また演算
増幅回路の電荷電圧変換が負帰還抵抗と人力抵抗の比に
依存することに関しても、不利が生じる(この点に関し
て、この発明に関連する従来技術は、例えば “Ttc
ky。
GauLschi: Piezoelektrisch
 Messtechnik;SpringerVerl
ag、 Berlin、 Ileidelberg、 
New York。
1980”特に第12章を参照)。
(発明の課題〕 この発明の課題は、上記の難点を解消し、特に簡単に、
高い電荷感度の場合にできる限り広い動作周波数範囲と
回路装置を簡単に実現できる可能性を提供する巻頭に述
べた種類に属する電荷増幅回路を構成することにある。
〔課題の解決] 上記の課題は、この発明により以下のようにして解決さ
れている。即ち、演算増幅回路の信号出力端を後続する
他の伝達回路の入力端に連結し、前記伝達回路は演算増
幅回路の帰還結合回路によって定まる屈折点周波数f、
(=1/(2πRC))の少なくとも近くで、屈折点周
波数f、に少なくともほぼ等しい屈折点周波数r++の
比例・積分伝送特性を有する回路によって解決されてい
る。
〔作用・効果〕
この簡単で、しかも以下に好適実施例に基づき更に説明
するように、容易に実現できる構成により、直接次のこ
とが実現する。即ち、固有な電荷増幅器の演算増幅回路
の帰還結合RC回路によって定まる屈折点周波数f1の
動作周波数範囲に対する位置が全く敏感でないため、演
算増幅回路の帰還部にあるRもCも広い範囲で任意に、
しかも互いに無関係に最適に設定できることによって実
現する。Cの値を小さくすると、それに応じて、Rの値
を高くする必要なしに、小さな電荷を測定するのに望ま
しい様な電荷増幅回路の高い電荷感度が生じる。この発
明による電荷増幅回路では、演算増幅回路の帰還結合回
路の抵抗値Rを節単に100 kΩまでの値に制限でき
る。このことには、この種の抵抗を難無く正確に作製し
て再現させる利点がある。更に、演算増幅回路の入力抵
抗、又は接続している電荷発生器又は信号導線の絶縁抵
抗より小いさい又は僅かに大きいRの値の場合、演算増
幅回路の電荷・電圧伝送は入力端自体の間にある有効抵
抗と容量(絶縁抵抗、ケーブル容量)に無関係である。
意識的に形成されていようと、又は有限な絶縁値によっ
て生じようと、抵抗値Rによって生じる抵抗雑音は、R
の値が小さくなると、それに応じて少なくなるので、当
然抵抗が、特に小さい電荷を測定するためにΩの範囲に
あると非常に有利である。結局、広い限界で自由に屈折
点周波数11を選択することによって、通常の電荷増幅
回路の場合演算増幅回路の帰還結合コンデンサによって
生じる経年変化効果を非常に強(抑制できる。従って、
この発明による回路を用いて全体として、感度、利用可
能な動作周波数範囲、直線性、構造及び製造に関して通
常の装置を温かにうらまわる電荷増幅器を最も簡単に設
計できる。
両方の屈折点周波数F、、f、□は、この発明の特に有
利な構成では、問題にしている主動作周波数範囲の上部
にある。これが可能な最大周波数範囲の内部にあるか外
部にあるは、この場合上に述べた理由により問題ではな
い。従って、状況によって完全に均一化してない回路素
子等のために残っている僅かな直線からのずれを屈折点
周波数の範囲で測定に対して直接影響を及ぼさないこと
が確認される。従って、積R−Cが小さい。このことは
上で既に詳しく説明した回路構造に関する利点を与える
後続伝達回路には、この発明の有利な構成によれば、他
の演算増幅回路が配設しである。この増幅回路の出力は
抵抗R1に直列接続しているコンデンサCIを経由して
入力端に帰還される。このことは、電荷増幅回路を非常
な低価格にする後続伝達回路の非常に簡単なアナログ形
成をもたらすことになる。この電荷増幅回路はこの発明
の前に述べた全利点を有し、更に極端に低価格で形成で
きる。
この発明の他の構成によれば、この場合、少なくとも後
続伝達回路の他の演算増幅回路は、演算増幅回路と帰還
結合コンデンサCと共に一体に集積して形成される。こ
の場合、コンデンサCと二つの抵抗R,R,の一方を調
節抵抗として外部に接続する。今日まで電荷増幅器をI
Cとして形成できない何故できないかと言うただ一つの
重要な理由は、演算増幅回路の帰還結合回路に非常に高
い抵抗を使用することに起因する巻頭に述べた問題にあ
る。この発明により構成を用いて、前記抵抗が組み込ん
でも問題なく使用できる大きさに低減できるので、電荷
増幅回路の前記非常に有利な構成を実現できる。種々の
目的のため、後調節が不要であるならば、当然R,とC
6を含めた全体の電荷増幅回路も一個のICに形成でき
る。
後続伝達回路は、この発明の他の構成によれば、デジタ
ル回路技術で形成できるか、上記の構成に応じて演算増
幅回路と一緒に一体集積させて形成することもできる。
アナログで形成した後続伝達回路の場合には、帰還結合
コンデンサCIの絶縁抵抗に限界があるため、この「比
例積分」伝達回路は実際上−次の共通有理伝達回路であ
る位相遅延回路(LAG)である。しかし、後続伝達回
路をここに述べたデジタルで形成した場合、理想的なP
1回路を全動作周波数範囲にわたって簡単に実現できる
。このことは、種々の応用に利点をもたらす。
種々な応用に特に有利なこの発明の他の有利な構成によ
れば、演算増幅回路と後続伝達回路の間にオフセット・
ドリフト補償装置が中間接続しである。この種の補償装
置は、それ自体例えばオーストリア特許筒377.13
2号公報、又はヨーロッパ特許筒253016号公報か
らも公知であり、個々の測定期間に通常、測定信号の零
点のずれを補償させることができる。
〔実施例〕
この発明を以下に図面に模式的に示した実施例と信号の
流れに基づきより詳しく説明する。
第1図には、演算増幅回路1を有するこの発明による電
荷増幅回路の原理図が示しである。この演算増幅回路の
信号出力端2は並列結合RC回路3を経由して信号入力
端4に連結している。演算増幅回路1の他の入力端は接
地されている。
演算増幅回路1は、ここでは反転回路にして形成しであ
る。この発明の目的には、演算増幅回路が反転されてい
るか、あるいは非反転接続されているかは重要でない。
念のため、ここで以下のことも指摘しておく。即ち、第
1図から第5図までの全回面は機能を記載する部分を有
する各回路を模式的にのみ示してあり、バイアス回路、
電源回路及び保護回路等は簡単のため、ないしは見通し
を良くするため省略しである。
後続する他の伝達回路6は、第1図に第二段として示し
てあり、その特徴とする立ち上がり応答性のみで模式的
に示しである。PI(比例・積分)回路の立ち上がり応
答は、第7図にも示しである。1>0に対する直線の傾
斜は、K/Tに等しい。ここで、Kは比例係数である。
時定数Tは巻頭で何度も述べた21回路の屈折点周波数
を決め、例えば第2図と第5図に示したアナログ構成で
は、R1・C1によって定まる。この時定数は少なくと
も第一段、つまり演算増幅回路1のR・Cにほぼ等しい
。言い換えると、R・C=PCIになる。
第2図には、今度は第1図の演算増幅回路1がその典型
的な立ち上がり応答を用いて示してあり、第一段として
記しである。後続する他の伝達回路ないいし第二段は再
び記号6で示してあり、アナログ構成で示しである。こ
の伝達回路は実質上池の演算増幅回路7で構成され、演
算増幅回路の出力端8は抵抗R5に直列接続したコンデ
ンサC1を経由して入力端9に帰還されている。演算増
幅器7の他の入力端10は接地されている。ここでも、
反転又は非反転演算増幅器として形成すること及び他の
要素に関して第1図で上に既に述べたことが当て嵌まる
記号Sを付けた回路は、例えばオフセット電圧のドリフ
トを補償するオフセット・ドリフト補償装置を意味する
。一般に、記号Sを付けた回路はここでも、また他の図
でもそれぞれ信号の条件付けに使用される。記号■を用
いて、入力信号の予備条件付は装置(例えば、入力保護
用等)を表している。
第2図のR1とC2の値とそれ等によって定まる後続す
る他の伝達回路の屈折点周波数に関して、上で既に説明
したことが再び当てはまる。
第3図には、第2図のように演算増幅回路、つまり第一
段1が立ち上がり応答でのみ再び示しである。後続する
他の伝達回路、つまり第二段6はことえはデジタルで形
成しである。第一段の後には、信号は先ずアナログで未
だコンデイショ゛ニングされる。この操作は回路Sで行
われる。回路Sはここでは、例えば増幅とエリアイシン
グ・フィルター機能を有すると有利である。この回路に
は、アナログ・デジタル変換器(ADC)が接続してい
る。デジタルP1回路ないしは後続伝達回路6はここで
は、説明したように点状の立ち上がり応答によって示し
である。電荷増幅回路の形成様式に応じて、この回路は
デジタル出力端11に直接行くか、あるいは、場合によ
って更に、デジタル・アナログ変換器(DAC)を介し
て出力端12にアナログ信号を出力する。
第4図には、完全に一体化して集積した電荷増幅器が示
しである。この場合、演算増幅回路、つまり第一段1は
後続する伝達回路−1つまり第二段6と同じ様にその固
有な立ち上がり応答で暗示しである。記号■を用いて、
再び入力信号の予備コンディシニング装置が示しである
。記号S1を付けた装置は、中間増幅機能、制御機能及
び濾波機能を有する。装置S2は、出力信号のコンディ
ショニングl能(ADC,DAC,フォーマット化等)
を含む。他の伝達回路、つまり第二段6がアナログであ
るかデジタルであるかは、ここでは問題ではない。
第5図には、部分的に一体化集積仕上げした電荷増幅回
路が示しである。この回路では、後続する他の伝達回路
6はアナログで形成してあり、コンデンサC1とこのコ
ンデンサに並列に作用する絶縁抵抗R1によって決まる
全系の時定数を長くするため、コンデンサC5と可変抵
抗R3が外部に接続しである。
第6図と第7図には、説明したように、演算増幅回路、
つまり第一段(第6図)と後続する他の伝達回路、つま
り第二段(第7図)の典型的な立ち上がり応答が、これ
等に関連する重要な計算式と一緒に示しである。
【図面の簡単な説明】
第1図から第5図は、この発明による電荷増幅回路のブ
ロック回路図である。 第6図と第7図は、立ち上がり応答、つまりそれぞれ演
算増幅回路と後続する伝達回路の信号伝送特性を示すグ
ラフである。 図中引用記号: ■・・・演算増幅回路(第一段の回路)、3・・・帰還
結合RC回路、 6・・・他の伝達回路(第二段の回路)、7・・・他の
演算回路、 s、St、32  ・・・信号コンディショニング回路
、f +、 r ++・・・屈折点周波数。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、信号出力を有限抵抗を有するコンデンサを具備する
    帰還結合回路を介して信号入力端に帰還させる演算増幅
    回路を装備した電荷増幅回路において、 演算増幅回路(1)の信号出力端(2)を後続する他の
    伝達回路(6)の入力端(9)に連結し、前記伝達回路
    は演算増幅回路(1)の帰還結合回路(3)によって定
    まる屈折点周波数f_1(=1/(2πRC))の少な
    くとも近くで、屈折点周波数f_1に少なくともほぼ等
    しい屈折点周波数f_1_1の比例・積分伝送特性を有
    することを特徴とする回路。 2、両方の屈折点周波数f_1、f_1_1は主動作周
    波数の上部に位置することを特徴とする請求項1記載の
    回路。 3、後続伝達回路(6)には、出力端(8)を抵抗(R
    _1)に直列接続したコンデンサ(C_1)を介して入
    力端(9)に帰還結合している他の演算増幅回路(7)
    が配設してあることを特徴とする請求項1又は2記載の
    回路。 4、後続伝達回路(6)の少なくとも他の演算増幅回路
    (7)は、演算増幅回路(1)と帰還結合コンデンサ(
    C)と一緒に一体集積化してあり、コンデンサ(C_1
    )と可変抵抗である両抵抗(R、R_1)の一方は外部
    に接続してあることを特徴とする請求項1〜3のいずれ
    か1項に記載の回路。 5、後続伝達回路(6)は、デジタル回路技術で構成し
    てあることを特徴とする請求項1又は2記載の回路。 6、後続伝達回路(6)は、演算増幅回路(1)と一緒
    に一体集積化してあることを特徴とする請求項5記載の
    回路。 7、演算増幅回路(1)と後続伝達回路(6)の間には
    、オフセット・ドリフト補償装置(S)が中間接続して
    あることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記
    載の回路。
JP1217627A 1988-09-02 1989-08-25 電荷増幅回路 Pending JPH02107011A (ja)

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EP (1) EP0357591B1 (ja)
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DE (1) DE58909483D1 (ja)
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