JPS63182511A - 送出ユニットの保護装置 - Google Patents
送出ユニットの保護装置Info
- Publication number
- JPS63182511A JPS63182511A JP62319164A JP31916487A JPS63182511A JP S63182511 A JPS63182511 A JP S63182511A JP 62319164 A JP62319164 A JP 62319164A JP 31916487 A JP31916487 A JP 31916487A JP S63182511 A JPS63182511 A JP S63182511A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shielding part
- shielding
- delivery unit
- spindle
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 title claims description 18
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 2
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 claims 1
- 239000000615 nonconductor Substances 0.000 description 2
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 2
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 1
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/004—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring coordinates of points
- G01B5/008—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring coordinates of points using coordinate measuring machines
- G01B5/012—Contact-making feeler heads therefor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、送出ユニットが、衝突の際に送出ユニットに
接触して電気接触を生ずる複数のばねから成るケーシン
グで取り囲まれ、送出ユニットの下側部分が保護シール
ドで取り囲まれているような送出ユニット特にスピンド
ルの保護装置に関する。
接触して電気接触を生ずる複数のばねから成るケーシン
グで取り囲まれ、送出ユニットの下側部分が保護シール
ドで取り囲まれているような送出ユニット特にスピンド
ルの保護装置に関する。
かかる保護装置はドイツ連邦共和国特許出願第3526
633号明細書に記載されている。そこでは保護シール
ドは一体に形成されている。これは衝突が生じた際の反
応は非常に鈍い。
633号明細書に記載されている。そこでは保護シール
ドは一体に形成されている。これは衝突が生じた際の反
応は非常に鈍い。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第3514444号公報
には、スピンドルが保護ケーシングで取り囲まれている
ような保護装置が示されている。
には、スピンドルが保護ケーシングで取り囲まれている
ような保護装置が示されている。
この保護ケーシングは導電性の機械的物体あるいは多数
の光バリヤによって形成されている。スピンドルの下側
部分に配置された光送出器自体の保持装置は、保護ケー
シングの中にまとめられていない。
の光バリヤによって形成されている。スピンドルの下側
部分に配置された光送出器自体の保持装置は、保護ケー
シングの中にまとめられていない。
本発明の目的は、保護シールドが衝突に対して迅速に応
動することを保証するような保護装置を提供することに
ある。
動することを保証するような保護装置を提供することに
ある。
本発明によればこの目的は、保護シールドがその休止位
置から跳ね上がり可能で送出ユニットの下側部分全体を
包囲する複数の遮蔽部分で構成され、遮蔽部分が磁石に
よってその休止位置に保持され、遮蔽部分がその跳ね上
がり位置において少なくとも一つのばねに接触し、これ
によって電気接触することによって達成される。
置から跳ね上がり可能で送出ユニットの下側部分全体を
包囲する複数の遮蔽部分で構成され、遮蔽部分が磁石に
よってその休止位置に保持され、遮蔽部分がその跳ね上
がり位置において少なくとも一つのばねに接触し、これ
によって電気接触することによって達成される。
かかる保護装置は特に、高い運転速度例えば70mm/
s〜100關/Sでプログラム制御されて走行できる座
標測定機械のスピンドルに採用される。
s〜100關/Sでプログラム制御されて走行できる座
標測定機械のスピンドルに採用される。
遮蔽部分の一つが物体に衝突する場合、この遮蔽部分は
跳ね上がり、その際にばねの一つに接触する。これによ
って生ずる遮蔽部分とばねとの電気接触はスピンドルの
駆動を直ちに停止するために評価される。同時に音響的
あるいは光学的な信号が発生される。これによって衝突
の際に、全部の遮蔽部分が跳ね上がらず、普通の場合は
一つの遮蔽部分だけが跳ね上がる。即ち保護シールド全
体を移動する必要はない。
跳ね上がり、その際にばねの一つに接触する。これによ
って生ずる遮蔽部分とばねとの電気接触はスピンドルの
駆動を直ちに停止するために評価される。同時に音響的
あるいは光学的な信号が発生される。これによって衝突
の際に、全部の遮蔽部分が跳ね上がらず、普通の場合は
一つの遮蔽部分だけが跳ね上がる。即ち保護シールド全
体を移動する必要はない。
下側部分の上側における衝突の際、一つあるいは複数の
ばねがスピンドルに押し付けられる。この電気接触によ
って同様にスピンドルの駆動の停止が行われる。
ばねがスピンドルに押し付けられる。この電気接触によ
って同様にスピンドルの駆動の停止が行われる。
遮蔽部分に対してその跳ね上がりを検出するための固有
の電気式装置が要らないことも有利である。あらゆる衝
突の場合において、ばねとスピンドルないし遮蔽部分と
の接触が駆動装置を遮断するために評価される。
の電気式装置が要らないことも有利である。あらゆる衝
突の場合において、ばねとスピンドルないし遮蔽部分と
の接触が駆動装置を遮断するために評価される。
本発明の有利な実施態様において、ばねが遮蔽部分を跳
ね上がり位置から休止位置に戻す作用を有するように、
ばねの一端が遮蔽部分に電気絶縁して掛けられている。
ね上がり位置から休止位置に戻す作用を有するように、
ばねの一端が遮蔽部分に電気絶縁して掛けられている。
これによって一方では単純な構成が得られ、他方ではス
ピンドルを完全に保護できる。
ピンドルを完全に保護できる。
本発明の別の有利な実施態様は特許請求の範囲の実施態
様項に記載しである。
様項に記載しである。
〔実施例〕
以下図面に示した実施例を参照して本発明の詳細な説明
する。
する。
座標1111定機械の角形スピンドル1は、図示してい
ない測定探触子が配置されている下側部分2を有してい
る。
ない測定探触子が配置されている下側部分2を有してい
る。
この下側部分2には遮蔽部分3〜10が配置されている
。遮蔽部分3. 5. 7. 9は下側部分2の側面の
前にあり、遮蔽部分4,6,8.10は下側部分2の角
範囲の前にある。従って遮蔽部分3〜10は下側部分2
全体を取り囲んでいる。
。遮蔽部分3. 5. 7. 9は下側部分2の側面の
前にあり、遮蔽部分4,6,8.10は下側部分2の角
範囲の前にある。従って遮蔽部分3〜10は下側部分2
全体を取り囲んでいる。
遮蔽部分3〜10は、下側に外向きの折曲部11と傾斜
部12とを有する板金部品である。遮蔽部分3〜10は
内側面にそれぞれサポート13が形成されている。
部12とを有する板金部品である。遮蔽部分3〜10は
内側面にそれぞれサポート13が形成されている。
下側部分2はフランジ14を有しく第1図参照)、これ
は第2図および第3図には示されていない。フランジ1
4には遮蔽部分3. 5,7. 9に対してそれぞれ一
列の永久磁石15が、および遮蔽部分4,6,8.10
に対してそれぞれ二つの永久磁石16が固定され例えば
貼着されている。
は第2図および第3図には示されていない。フランジ1
4には遮蔽部分3. 5,7. 9に対してそれぞれ一
列の永久磁石15が、および遮蔽部分4,6,8.10
に対してそれぞれ二つの永久磁石16が固定され例えば
貼着されている。
永久磁石15.16はサポート13を吸引する。
各遮蔽部分3〜10のサポート13あるいはフリング1
4に、固定ピン17が設けられている。
4に、固定ピン17が設けられている。
この固定ピン17は設定破断個所を有するか、あるいは
遮蔽部分3〜10が跳ね上がり得るように寸法づけられ
ているフランジ14ないしサポート13の孔内に置かれ
ている。
遮蔽部分3〜10が跳ね上がり得るように寸法づけられ
ているフランジ14ないしサポート13の孔内に置かれ
ている。
遮蔽部分3〜10の外側面に溝18が形成されている。
すべての遮蔽部分3〜10の回りを巡る引張りばね19
が溝18にはめ込まれており、この引張りばね19は休
止状態において遮蔽部分3〜10の結合を保証している
。
が溝18にはめ込まれており、この引張りばね19は休
止状態において遮蔽部分3〜10の結合を保証している
。
遮蔽部分3〜10の折曲部11に電気絶縁体20が固定
されている。この電気絶縁体20に引張りばね21が掛
けられている。引張りばね21はスピンドル1の全周に
わたって配置されている。
されている。この電気絶縁体20に引張りばね21が掛
けられている。引張りばね21はスピンドル1の全周に
わたって配置されている。
これら引張りばね21間の間隔は小さいので、薄い部材
も衝突の際に引張りばね21に接触する。
も衝突の際に引張りばね21に接触する。
引張りばね21はその上側端において割りピン22によ
ってプレート23に固定されている。プレート23はス
ピンドル1に対して電気絶縁して測定機械に設けられて
いる。
ってプレート23に固定されている。プレート23はス
ピンドル1に対して電気絶縁して測定機械に設けられて
いる。
−8=
引張りばね21は、遮蔽部分3〜10がその跳ね上がっ
た位置から休止状態に引っ張る働きを有する。遮蔽部分
3〜10の戻りを支援するために、板ばね24が設けら
れている。
た位置から休止状態に引っ張る働きを有する。遮蔽部分
3〜10の戻りを支援するために、板ばね24が設けら
れている。
引張りばね19は非常に柔らかい。これは特にスピンド
ル1が60印以上のストロークを有する場合に、スピン
ドル1の正常な運転駆動において振動し始め、これによ
ってスピンドル1に接触してしまうことがある。これは
(この場合に望ましくない)スピンドル1の駆動の停止
を生じてしまう。これを避けるために、下側部分2とプ
レート23との間においてばね21が、スピンドル1を
囲むリング25に保持されている。特にスピンドル1の
ストロークが大きい場合、二つ以上のリング25が設け
られる。
ル1が60印以上のストロークを有する場合に、スピン
ドル1の正常な運転駆動において振動し始め、これによ
ってスピンドル1に接触してしまうことがある。これは
(この場合に望ましくない)スピンドル1の駆動の停止
を生じてしまう。これを避けるために、下側部分2とプ
レート23との間においてばね21が、スピンドル1を
囲むリング25に保持されている。特にスピンドル1の
ストロークが大きい場合、二つ以上のリング25が設け
られる。
リング25には切欠き26が設けられており、ばね21
のターン21′の一部がこの切欠き26の中にはめ込ま
れ、ねじ付ピン27によって保持されている(第4図参
照)。リング25のスピンドル1の側には複数のゴム舌
片28が配置され、このゴム舌片28はばね21が振動
する際にリング25とスピンドル1との導電接触を阻止
する。
のターン21′の一部がこの切欠き26の中にはめ込ま
れ、ねじ付ピン27によって保持されている(第4図参
照)。リング25のスピンドル1の側には複数のゴム舌
片28が配置され、このゴム舌片28はばね21が振動
する際にリング25とスピンドル1との導電接触を阻止
する。
下側部分2には保護リング29が設けられている。この
保護リング29は、幅狭い部材がスピンドル1と遮蔽部
分3〜10との間に入り込むことを防止する。
保護リング29は、幅狭い部材がスピンドル1と遮蔽部
分3〜10との間に入り込むことを防止する。
上述した装置は次のように作用する。
スピンドル1の正常な運転において、引張りばね21と
スピンドル1との間並びに遮蔽部分3〜10との間に電
気接触は存在しない。遮蔽部分3〜10は永久磁石15
ないし16によってその休止位置に保持されている。下
側部分2の範囲において部材と衝突した場合、衝突する
遮蔽部分3〜10は板ばね24の力に抗して跳ね上がり
、その場合永久磁石15ないし16から釈放される。こ
れによって問題となる遮蔽部分3〜10の自由端30は
その近くの引張りばね21に接触する。この電気接触は
スピンドルの駆動を停止するために評価される。
スピンドル1との間並びに遮蔽部分3〜10との間に電
気接触は存在しない。遮蔽部分3〜10は永久磁石15
ないし16によってその休止位置に保持されている。下
側部分2の範囲において部材と衝突した場合、衝突する
遮蔽部分3〜10は板ばね24の力に抗して跳ね上がり
、その場合永久磁石15ないし16から釈放される。こ
れによって問題となる遮蔽部分3〜10の自由端30は
その近くの引張りばね21に接触する。この電気接触は
スピンドルの駆動を停止するために評価される。
下側部分2の上側で衝突した際、部材は引張りばね21
をスピンドル1に向けて押しつける。この電気接触によ
ってスピンドルの駆動は停止される。
をスピンドル1に向けて押しつける。この電気接触によ
ってスピンドルの駆動は停止される。
リング25の範囲で衝突が生じた場合、ゴム舌片28が
跳ね上がり、リング25がばね21とスピンドル1との
電気接触を生ずる。
跳ね上がり、リング25がばね21とスピンドル1との
電気接触を生ずる。
衝突が除去された際、板ばね24は場合によっては跳ね
上がっている遮蔽部分3〜10゛を押し戻すので、自由
端30は再びフランジ14に衝突し、遮蔽部分3〜10
は磁石15ないし16によって保持される。
上がっている遮蔽部分3〜10゛を押し戻すので、自由
端30は再びフランジ14に衝突し、遮蔽部分3〜10
は磁石15ないし16によって保持される。
第1図は座標測定機械のスピンドルの保護装置の断面図
、第2図は第1図における■−■線に沿った断面図、第
3図は第1図における■−■線に沿った断面図、第4図
は第3図におけるIV−IV線に沿った拡大断面図であ
る。 1・・・スピンドル、2・・・下側部分、3〜10・・
・遮蔽部分、13・・・サポート、14・・・フランジ
、15・・・磁石、16・・・磁石、19・・・引張り
ばね、21・・・ばね、24・・・板ばね、25・・・
リング、28・・・ゴム舌片。 出願人代理人 佐 藤 −雄 = 12−
、第2図は第1図における■−■線に沿った断面図、第
3図は第1図における■−■線に沿った断面図、第4図
は第3図におけるIV−IV線に沿った拡大断面図であ
る。 1・・・スピンドル、2・・・下側部分、3〜10・・
・遮蔽部分、13・・・サポート、14・・・フランジ
、15・・・磁石、16・・・磁石、19・・・引張り
ばね、21・・・ばね、24・・・板ばね、25・・・
リング、28・・・ゴム舌片。 出願人代理人 佐 藤 −雄 = 12−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、送出ユニットが、衝突の際に送出ユニットに接触し
て電気接触を生ずる複数のばねから成るケーシングで取
り囲まれ、送出ユニットの下側部分が保護シールドで取
り囲まれているような送出ユニットの保護装置において
、 保護シールドがその休止位置から跳ね上がり可能で送出
ユニット(1)の下側部分(2)全体を包囲する複数の
遮蔽部分(3〜10)で構成され、遮蔽部分(3〜10
)が磁石(15、16)によってその休止位置に保持さ
れ、遮蔽部分(3〜10)がその跳ね上がり位置におい
て少なくとも一つのばね(21)に接触し、これによっ
て電気接触することを特徴とする送出ユニットの保護装
置。 2、ばね(21)が遮蔽部分(3〜10)を跳ね上がり
位置から休止位置に戻す作用を有するように、ばね(2
1)の一端が遮蔽部分(3〜10)に電気絶縁して掛け
られていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の保護装置。 3、遮蔽部分(3〜10)が、下側部分(2)のフラン
ジ(14)に固定された磁石(15、16)の上に置か
れるサポート(13)を有していることを特徴とする特
許請求の範囲第1項または第2項記載の保護装置。 4、サポート(13)とフランジ(14)との間に固定
ピン(17)が設けられていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項ないし第3項のいずれか1つに記載の保
護装置。 5、遮蔽部分(3〜10)が、休止位置において下側部
分(2)のフランジ(14)に接し、遮蔽部分(3〜1
0)の跳ね上がる際に一つあるいは複数のばね(21)
に接触する自由端(30)を有していることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか1つに
記載の保護装置。 6、ばね(21)がリング(25)で一緒に結合され、
このリング(25)がそのスピンドル(1)の側に電気
絶縁弾性舌片(28)を有していることを特徴とする特
許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれか1つに記載
の保護装置。 7、遮蔽部分(3〜10)を戻すために、板ばね(24
)が設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項ないし第6項のいずれか1つに記載の保護装置。 8、遮蔽部分(3〜10)が共通の引張りばね(19)
によって回りを締め付けられていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項ないし第7項のいずれか1つに記載
の保護装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3701125.1 | 1987-01-16 | ||
DE19873701125 DE3701125A1 (de) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | Schutzeinrichtung fuer eine zustelleinheit |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63182511A true JPS63182511A (ja) | 1988-07-27 |
JPH0536731B2 JPH0536731B2 (ja) | 1993-05-31 |
Family
ID=6318945
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62319164A Granted JPS63182511A (ja) | 1987-01-16 | 1987-12-18 | 送出ユニットの保護装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4794212A (ja) |
JP (1) | JPS63182511A (ja) |
DE (1) | DE3701125A1 (ja) |
GB (1) | GB2199993B (ja) |
IT (1) | IT1215694B (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS571267U (ja) * | 1980-06-03 | 1982-01-06 | ||
JPS5735604U (ja) * | 1980-08-08 | 1982-02-25 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3207870A (en) * | 1961-11-01 | 1965-09-21 | Rehrig Pacific Co | Electrical switch device with detachable switch blade carriers and a wiping common contact element |
US3323334A (en) * | 1965-04-22 | 1967-06-06 | Lawrence E Richards | Electrical stop control for knitting machines |
US3325611A (en) * | 1966-03-08 | 1967-06-13 | United States Steel Corp | Safety mechanism for stopping a machine |
AT282296B (de) * | 1968-02-29 | 1970-06-25 | Ludwig Dr Tschirf | Schutzvorrichtung für einen Fühler von fühlergesteuerten Werkzeugmaschinen |
JPS51100414A (ja) * | 1975-03-04 | 1976-09-04 | Kubota Ltd | Tauekinokadonaenosedaishijisochi |
JPS54100839A (en) * | 1978-07-03 | 1979-08-08 | Okubo Masahisa | Playing tool doubling as receiving vessel |
CH641989A5 (de) * | 1979-12-20 | 1984-03-30 | Schmall Karl Heinz | Havarie-schaltvorrichtung fuer brennschneid- und schweissanlagen. |
DE3514444A1 (de) * | 1985-04-20 | 1986-10-23 | Mauser-Werke Oberndorf Gmbh, 7238 Oberndorf | Pinolenschutz von koordinaten-messmaschinen |
DE3526633A1 (de) * | 1985-07-25 | 1987-02-05 | Mauser Werke Oberndorf | Schutzeinrichtung einer zustelleinheit |
DE3532184C1 (de) * | 1985-09-10 | 1987-02-19 | Zeiss Carl Fa | Kollisionsschutz fuer den Tastkopf einer Messmaschine |
-
1987
- 1987-01-16 DE DE19873701125 patent/DE3701125A1/de active Granted
- 1987-12-18 JP JP62319164A patent/JPS63182511A/ja active Granted
- 1987-12-24 US US07/137,749 patent/US4794212A/en not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-01-13 IT IT8819056A patent/IT1215694B/it active
- 1988-01-18 GB GB8801049A patent/GB2199993B/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS571267U (ja) * | 1980-06-03 | 1982-01-06 | ||
JPS5735604U (ja) * | 1980-08-08 | 1982-02-25 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3701125C2 (ja) | 1990-09-27 |
GB8801049D0 (en) | 1988-02-17 |
JPH0536731B2 (ja) | 1993-05-31 |
IT1215694B (it) | 1990-02-22 |
GB2199993A (en) | 1988-07-20 |
GB2199993B (en) | 1991-05-01 |
US4794212A (en) | 1988-12-27 |
DE3701125A1 (de) | 1988-07-28 |
IT8819056A0 (it) | 1988-01-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4982684A (en) | Directional shock detector | |
CN106487194B (zh) | 振动发生器以及具有振动发生器的电子装置 | |
JPS63182511A (ja) | 送出ユニットの保護装置 | |
JP3343805B2 (ja) | ディスク装置 | |
US5585778A (en) | Device for detecting net faults in tennis | |
KR910003653A (ko) | 자기 디스크 장치 | |
JP3331007B2 (ja) | 電動機の回転検出装置 | |
JP2006201004A (ja) | 検電器 | |
JPH10302590A (ja) | チャタリング防止接点構造及びその構造を用いた衝突検知装置 | |
JPS6216829B2 (ja) | ||
JP3709784B2 (ja) | 磁気式ロータリエンコーダとその回転体 | |
JPH0235483Y2 (ja) | ||
JPH0736291Y2 (ja) | 電磁型移動状態検出装置 | |
JP2000155126A (ja) | 加速度センサ | |
JPH056704Y2 (ja) | ||
JPH0250383A (ja) | フロッピディスク装置 | |
JP3099459B2 (ja) | 磁気加速度センサ | |
JP3089874B2 (ja) | 位置検出装置 | |
JP3587478B2 (ja) | パチンコ球受口器の表示装置 | |
JPH11188139A (ja) | パチンコ玉検出装置 | |
KR910004726Y1 (ko) | Vtr의 드럼보호장치 | |
JPH1085389A (ja) | パチンコ玉カウンター | |
JPH055240B2 (ja) | ||
JPH066191B2 (ja) | パチンコゲ−ム機 | |
JPH08330779A (ja) | 電子機器 |