JPH0536731B2 - - Google Patents
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- JPH0536731B2 JPH0536731B2 JP62319164A JP31916487A JPH0536731B2 JP H0536731 B2 JPH0536731 B2 JP H0536731B2 JP 62319164 A JP62319164 A JP 62319164A JP 31916487 A JP31916487 A JP 31916487A JP H0536731 B2 JPH0536731 B2 JP H0536731B2
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- JP
- Japan
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- shielding
- shielding parts
- springs
- spring
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- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 19
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 2
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 claims 1
- 239000000615 nonconductor Substances 0.000 description 2
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 2
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 1
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/004—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring coordinates of points
- G01B5/008—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring coordinates of points using coordinate measuring machines
- G01B5/012—Contact-making feeler heads therefor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、送出ユニツトが、衝突の際に送出ユ
ニツトに接触して電気接触を生ずる複数のばねか
ら成るケーシングで取り囲まれ、送出ユニツトの
下側部分が保護シールドで取り囲まれているよう
な送出ユニツト特にスピンドルの保護装置に関す
る。
ニツトに接触して電気接触を生ずる複数のばねか
ら成るケーシングで取り囲まれ、送出ユニツトの
下側部分が保護シールドで取り囲まれているよう
な送出ユニツト特にスピンドルの保護装置に関す
る。
かかる保護装置はドイツ連邦共和国特許出願第
3526633号明細書に記載されている。そこでは保
護シールドは一体に形成されている。これは衝突
が生じた際の反応は非常に鈍い。
3526633号明細書に記載されている。そこでは保
護シールドは一体に形成されている。これは衝突
が生じた際の反応は非常に鈍い。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第3514444号公
報には、スピンドルが保護ケーシングで取り囲ま
れているような保護装置が示されている。この保
護ケーシングは導電性の機械的物体あるいは多数
の光バリヤによつて形成されている。スピンドル
の下側部分に配置された光送出器自体の保持装置
は、保護ケーシングの中にまとめられていない。
報には、スピンドルが保護ケーシングで取り囲ま
れているような保護装置が示されている。この保
護ケーシングは導電性の機械的物体あるいは多数
の光バリヤによつて形成されている。スピンドル
の下側部分に配置された光送出器自体の保持装置
は、保護ケーシングの中にまとめられていない。
本発明の目的は、保護シールドが衝突に対して
迅速に応動することを保証するような保護装置を
提供することにある。
迅速に応動することを保証するような保護装置を
提供することにある。
本発明によればこの目的は、保護シールドがそ
の休止位置から跳ね上がり可能で送出ユニツトの
下側部分全体を包囲する複数の遮蔽部分で構成さ
れ、遮蔽部分が磁石によつてその休止位置に保持
され、遮蔽部分がその跳ね上がり位置において少
なくとも一つのばねに接触し、これによつて電気
接触することによつて達成される。
の休止位置から跳ね上がり可能で送出ユニツトの
下側部分全体を包囲する複数の遮蔽部分で構成さ
れ、遮蔽部分が磁石によつてその休止位置に保持
され、遮蔽部分がその跳ね上がり位置において少
なくとも一つのばねに接触し、これによつて電気
接触することによつて達成される。
かかる保護装置は特に、高い運転速度例えば70
mm/s〜100mm/sでプログラム制御されて走行
できる座標測定機械のスピンドルに採用される。
mm/s〜100mm/sでプログラム制御されて走行
できる座標測定機械のスピンドルに採用される。
遮蔽部分の一つが物体に衝突する場合、この遮
蔽部分は跳ね上がり、その際にばねの一つに接触
する。これによつて生ずる遮蔽部分とばねとの電
気接触はスピンドルの駆動を直ちに停止するため
に評価される。同時に音響的あるいは光学的な信
号が発生される。これによつて衝突の際に、全部
の遮蔽部分が跳ね上がらず、普通の場合は一つの
遮蔽部分だけが跳ね上がる。即ち保護シールド全
体を移動する必要はない。
蔽部分は跳ね上がり、その際にばねの一つに接触
する。これによつて生ずる遮蔽部分とばねとの電
気接触はスピンドルの駆動を直ちに停止するため
に評価される。同時に音響的あるいは光学的な信
号が発生される。これによつて衝突の際に、全部
の遮蔽部分が跳ね上がらず、普通の場合は一つの
遮蔽部分だけが跳ね上がる。即ち保護シールド全
体を移動する必要はない。
下側部分の上側における衝突の際、一つあるい
は複数のばねがスピンドルに押し付けられる。こ
の電気接触によつて同様にスピンドルの駆動の停
止が行われる。
は複数のばねがスピンドルに押し付けられる。こ
の電気接触によつて同様にスピンドルの駆動の停
止が行われる。
遮蔽部分に対してその跳ね上がりを検出するた
めの固有の電気式装置が要らないことも有利であ
る。あらゆる衝突の場合において、ばねとスピン
ドルないし遮蔽部分との接触が駆動装置を遮断す
るために評価される。
めの固有の電気式装置が要らないことも有利であ
る。あらゆる衝突の場合において、ばねとスピン
ドルないし遮蔽部分との接触が駆動装置を遮断す
るために評価される。
本発明の有利な実施態様において、ばねが遮蔽
部分を跳ね上がり位置から休止位置に戻す作用を
有するように、ばねの一端が遮蔽部分に電気絶縁
して掛けられている。これによつて一方では単純
な構成が得られ、他方ではスピンドルを完全に保
護できる。
部分を跳ね上がり位置から休止位置に戻す作用を
有するように、ばねの一端が遮蔽部分に電気絶縁
して掛けられている。これによつて一方では単純
な構成が得られ、他方ではスピンドルを完全に保
護できる。
本発明の別の有利な実施態様は特許請求の範囲
の実施態様項に記載してある。
の実施態様項に記載してある。
以下図面に示した実施例を参照した本発明を詳
細に説明する。
細に説明する。
座標測定機械の角形スピンドル1は、図示して
いない測定探触子が配置されている下側部分2を
有している。
いない測定探触子が配置されている下側部分2を
有している。
この下側部分2には遮蔽部分3〜10が配置さ
れている。遮蔽部分3,5,7,9は下側部分2
の側面の前にあり、遮蔽部分4,6,8,10は
下側部分2の角範囲の前にある。従つて遮蔽部分
3〜10は下側部分2全体を取り囲んでいる。
れている。遮蔽部分3,5,7,9は下側部分2
の側面の前にあり、遮蔽部分4,6,8,10は
下側部分2の角範囲の前にある。従つて遮蔽部分
3〜10は下側部分2全体を取り囲んでいる。
遮蔽部分3〜10は、下側に外向きの折曲部1
1と傾斜部12とを有する板金部品である。遮蔽
部分3〜10は内側面にそれぞれサポート13が
形成されている。
1と傾斜部12とを有する板金部品である。遮蔽
部分3〜10は内側面にそれぞれサポート13が
形成されている。
下側部分2はフランジ14を有し(第1図参
照)、これは第2図および第3図には示されてい
ない。フランジ14には遮蔽部分3,5,7,9
に対してそれぞれ一列の永久磁石15が、および
遮蔽部分4,6,8,10に対してそれぞれ二つ
の永久磁石16が固定され例えば貼着されてい
る。永久磁石15,16はサポート13を吸引す
る。
照)、これは第2図および第3図には示されてい
ない。フランジ14には遮蔽部分3,5,7,9
に対してそれぞれ一列の永久磁石15が、および
遮蔽部分4,6,8,10に対してそれぞれ二つ
の永久磁石16が固定され例えば貼着されてい
る。永久磁石15,16はサポート13を吸引す
る。
各遮蔽部分3〜10のサポート13あるいはフ
ランジ14に、固定ピン17が設けられている。
この固定ピン17は設定破断個所を有するか、あ
るいは遮蔽部分3〜10が跳ね上がり得るように
寸法づけられているフランジ14ないしサポート
13の孔内に置かれている。
ランジ14に、固定ピン17が設けられている。
この固定ピン17は設定破断個所を有するか、あ
るいは遮蔽部分3〜10が跳ね上がり得るように
寸法づけられているフランジ14ないしサポート
13の孔内に置かれている。
遮蔽部分3〜10の外側面に溝18が形成され
ている。すべての遮蔽部分3〜10の回りを巡る
引張りばね19が溝18にはめ込まれており、こ
の引張りばね19は休止状態において遮蔽部分3
〜10の結合を保証している。
ている。すべての遮蔽部分3〜10の回りを巡る
引張りばね19が溝18にはめ込まれており、こ
の引張りばね19は休止状態において遮蔽部分3
〜10の結合を保証している。
遮蔽部分3〜10の折曲部11に電気絶縁体2
0が固定されている。この電気絶縁体20に引張
りばね21が掛けられている。引張りばね21は
スピンドル1の全周にわたつて配置されている。
これら引張りばね21間の間隔は小さいので、薄
い部材も衝突の際に引張りばね21に接触する。
0が固定されている。この電気絶縁体20に引張
りばね21が掛けられている。引張りばね21は
スピンドル1の全周にわたつて配置されている。
これら引張りばね21間の間隔は小さいので、薄
い部材も衝突の際に引張りばね21に接触する。
引張りばね21はその上側端において割りピン
22によつてプレート23に固定されている。プ
レート23はスピンドル1に対して電気絶縁して
測定機械に設けられている。
22によつてプレート23に固定されている。プ
レート23はスピンドル1に対して電気絶縁して
測定機械に設けられている。
引張りばね21は、遮蔽部分3〜10がその跳
ね上がつた位置から休止状態に引つ張る働きを有
する。遮蔽部分3〜10の戻りを支援するため
に、板ばね24が設けられている。
ね上がつた位置から休止状態に引つ張る働きを有
する。遮蔽部分3〜10の戻りを支援するため
に、板ばね24が設けられている。
引張りばね19は非常に柔らかい。これは特に
スピンドル1が60cm以上のストロークを有する場
合に、スピンドル1の正常な運転駆動において振
動し始め、これによつてスピンドル1に接触して
しまうことがある。これは(この場合に望ましく
ない)スピンドル1の駆動の停止を生じてしま
う。これを避けるために、下側部分2とプレート
23との間においてばね21が、スピンドル1を
囲むリング25に保持されている。特にスピンド
ル1のストロークが大きい場合、二つ以上のリン
グ25が設けられる。
スピンドル1が60cm以上のストロークを有する場
合に、スピンドル1の正常な運転駆動において振
動し始め、これによつてスピンドル1に接触して
しまうことがある。これは(この場合に望ましく
ない)スピンドル1の駆動の停止を生じてしま
う。これを避けるために、下側部分2とプレート
23との間においてばね21が、スピンドル1を
囲むリング25に保持されている。特にスピンド
ル1のストロークが大きい場合、二つ以上のリン
グ25が設けられる。
リング25には切欠き26が設けられており、
ばね21のターン21′の一部がこの切欠き26
の中にはめ込まれ、ねじ付ピン27によつて保持
されている(第4図参照)。リング25のスピン
ドル1の側には複数のゴム舌片28が配置され、
このゴム舌片28はばね21が振動する際にリン
グ25とスピンドル1との導電接触を阻止する。
ばね21のターン21′の一部がこの切欠き26
の中にはめ込まれ、ねじ付ピン27によつて保持
されている(第4図参照)。リング25のスピン
ドル1の側には複数のゴム舌片28が配置され、
このゴム舌片28はばね21が振動する際にリン
グ25とスピンドル1との導電接触を阻止する。
下側部分2には保護リング29が設けられてい
る。この保護リング29は、幅狭い部材がスピン
ドル1と遮蔽部分3〜10との間に入り込むこと
を防止する。
る。この保護リング29は、幅狭い部材がスピン
ドル1と遮蔽部分3〜10との間に入り込むこと
を防止する。
上述した装置は次のように作用する。
スピンドル1の正常な運転において、引張りば
ね21とスピンドル1との間並びに遮蔽部分3〜
10との間に電気接触は存在しない。遮蔽部分3
〜10は永久磁石15ないし16によつてその休
止位置に保持されている。下側部分2の範囲にお
いて部材と衝突した場合、衝突する遮蔽部分3〜
10は板ばね24の力に抗して跳ね上がり、その
場合永久磁石15ないし16から釈放される。こ
れによつて問題となる遮蔽部分3〜10の自由端
30はその近くの引張りばね21に接触する。こ
の電気接触はスピンドルの駆動を停止するために
評価される。
ね21とスピンドル1との間並びに遮蔽部分3〜
10との間に電気接触は存在しない。遮蔽部分3
〜10は永久磁石15ないし16によつてその休
止位置に保持されている。下側部分2の範囲にお
いて部材と衝突した場合、衝突する遮蔽部分3〜
10は板ばね24の力に抗して跳ね上がり、その
場合永久磁石15ないし16から釈放される。こ
れによつて問題となる遮蔽部分3〜10の自由端
30はその近くの引張りばね21に接触する。こ
の電気接触はスピンドルの駆動を停止するために
評価される。
下側部分2の上側で衝突した際、部材は引張り
ばね21をスピンドル1に向けて押しつける。こ
の電気接触によつてスピンドルの駆動は停止され
る。
ばね21をスピンドル1に向けて押しつける。こ
の電気接触によつてスピンドルの駆動は停止され
る。
リング25の範囲で衝突が生じた場合、ゴム舌
片28が跳ね上がり、リング25がばね21とス
ピンドル1との電気接触を生ずる。
片28が跳ね上がり、リング25がばね21とス
ピンドル1との電気接触を生ずる。
衝突が除去された際、板ばね24は場合によつ
ては跳ね上がつている遮蔽部分3〜10を押し戻
すので、自由端30は再びフランジ14に衝突
し、遮蔽部分3〜10は磁石15ないし16によ
つて保持される。
ては跳ね上がつている遮蔽部分3〜10を押し戻
すので、自由端30は再びフランジ14に衝突
し、遮蔽部分3〜10は磁石15ないし16によ
つて保持される。
第1図は座標測定機械のスピンドルの保護装置
の断面図、第2図は第1図における−線に沿
つた断面図、第3図は第1図における−線に
沿つた断面図、第4図は第3図における−線
に沿つた拡大断面図である。 1……スピンドル、2……下側部分、3〜10
……遮蔽部分、13……サポート、14……フラ
ンジ、15……磁石、16……磁石、19……引
張りばね、21……ばね、24……板ばね、25
……リング、28……ゴム舌片。
の断面図、第2図は第1図における−線に沿
つた断面図、第3図は第1図における−線に
沿つた断面図、第4図は第3図における−線
に沿つた拡大断面図である。 1……スピンドル、2……下側部分、3〜10
……遮蔽部分、13……サポート、14……フラ
ンジ、15……磁石、16……磁石、19……引
張りばね、21……ばね、24……板ばね、25
……リング、28……ゴム舌片。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 送出ユニツトの保護装置であつて、この送出
ユニツトは位置測定装置のスピンドル装置を用い
ているととも複数のばねから成るケーシングで取
り囲まれており、 前記複数のばねは、前記送出ユニツトの移動方
向でこの送出ユニツトと障害物との衝突の際に前
記送出ユニツトと接触してスイツチの電気的接触
を形成し、 前記送出ユニツトの下側部分が保護シールドで
取り囲まれているような送出ユニツトの保護装置
において、 前記保護シールドが送出ユニツト1の下側部分
2全体を包囲する複数の遮蔽部分3〜10で構成
され、 この遮蔽部分3〜10は回動可能であるととも
に、その休止位置から前記送出ユニツトの移動方
向と略同方向に跳ね上がり可能な部分30を有
し、 前記遮蔽部分3〜10は前記遮蔽部分3〜10
の回動方向と逆の回動方向に前記遮蔽部分3〜1
0に力をおよぼすように配置された磁石15,1
6によつてその休止位置に保持され、 前記遮蔽部分3〜10がその跳ね上がり位置に
おいて前記複数のばねの少なくとも一つのばね2
1に接触して電気的接触を形成し、前記一つのば
ね21は前記遮蔽部分3〜10をその跳ね上がり
位置から休止位置に戻す作用をし、 前記電気的接触を検知して前記送出ユニツトを
停止させることを特徴とする送出ユニツトの保護
装置。 2 ばね21が遮蔽部分3〜10を跳ね上がり位
置から休止位置に戻す作用を有するように、ばね
21の一端が遮蔽部分3〜10に電気絶縁して掛
けられていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の保護装置。 3 遮蔽部分3〜10が、下側部分2のフランジ
14に固定された磁石15,16の上に置かれる
サポート13を有していることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の保護装置。 4 サポート13とフランジ14との間に固定ピ
ン17が設けられていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項ないし第3項のいずれか1つに記
載の保護装置。 5 遮蔽部分3〜10が、休止位置において下側
部分2のフランジ14に接し、遮蔽部分3〜10
の跳ね上がる際に一つあるいは複数のばね21に
接触する自由端30を有していることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか
1つに記載の保護装置。 6 ばね21がリング25で一緒に結合され、こ
のリング25がそのスピンドル1の側に電気絶縁
弾性舌片28を有していることを特徴とする特許
請求の範囲第1項ないし第5項のいずれか1つに
記載の保護装置。 7 遮蔽部分3〜10を戻すために、板ばね24
が設けられていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項ないし第6項のいずれか1つに記載の保
護装置。 8 遮蔽部分3〜10が共通の引張りばね19に
よつて回りを締め付けられていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項ないし第7項のいずれか
1つに記載の保護装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3701125.1 | 1987-01-16 | ||
DE19873701125 DE3701125A1 (de) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | Schutzeinrichtung fuer eine zustelleinheit |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63182511A JPS63182511A (ja) | 1988-07-27 |
JPH0536731B2 true JPH0536731B2 (ja) | 1993-05-31 |
Family
ID=6318945
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62319164A Granted JPS63182511A (ja) | 1987-01-16 | 1987-12-18 | 送出ユニットの保護装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4794212A (ja) |
JP (1) | JPS63182511A (ja) |
DE (1) | DE3701125A1 (ja) |
GB (1) | GB2199993B (ja) |
IT (1) | IT1215694B (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS571267B2 (ja) * | 1978-07-03 | 1982-01-09 | ||
JPS5735604B2 (ja) * | 1975-03-04 | 1982-07-30 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3207870A (en) * | 1961-11-01 | 1965-09-21 | Rehrig Pacific Co | Electrical switch device with detachable switch blade carriers and a wiping common contact element |
US3323334A (en) * | 1965-04-22 | 1967-06-06 | Lawrence E Richards | Electrical stop control for knitting machines |
US3325611A (en) * | 1966-03-08 | 1967-06-13 | United States Steel Corp | Safety mechanism for stopping a machine |
AT282296B (de) * | 1968-02-29 | 1970-06-25 | Ludwig Dr Tschirf | Schutzvorrichtung für einen Fühler von fühlergesteuerten Werkzeugmaschinen |
CH641989A5 (de) * | 1979-12-20 | 1984-03-30 | Schmall Karl Heinz | Havarie-schaltvorrichtung fuer brennschneid- und schweissanlagen. |
JPS571267U (ja) * | 1980-06-03 | 1982-01-06 | ||
JPS6216647Y2 (ja) * | 1980-08-08 | 1987-04-27 | ||
DE3514444A1 (de) * | 1985-04-20 | 1986-10-23 | Mauser-Werke Oberndorf Gmbh, 7238 Oberndorf | Pinolenschutz von koordinaten-messmaschinen |
DE3526633A1 (de) * | 1985-07-25 | 1987-02-05 | Mauser Werke Oberndorf | Schutzeinrichtung einer zustelleinheit |
DE3532184C1 (de) * | 1985-09-10 | 1987-02-19 | Zeiss Carl Fa | Kollisionsschutz fuer den Tastkopf einer Messmaschine |
-
1987
- 1987-01-16 DE DE19873701125 patent/DE3701125A1/de active Granted
- 1987-12-18 JP JP62319164A patent/JPS63182511A/ja active Granted
- 1987-12-24 US US07/137,749 patent/US4794212A/en not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-01-13 IT IT8819056A patent/IT1215694B/it active
- 1988-01-18 GB GB8801049A patent/GB2199993B/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5735604B2 (ja) * | 1975-03-04 | 1982-07-30 | ||
JPS571267B2 (ja) * | 1978-07-03 | 1982-01-09 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63182511A (ja) | 1988-07-27 |
IT1215694B (it) | 1990-02-22 |
DE3701125C2 (ja) | 1990-09-27 |
GB2199993A (en) | 1988-07-20 |
DE3701125A1 (de) | 1988-07-28 |
IT8819056A0 (it) | 1988-01-13 |
GB2199993B (en) | 1991-05-01 |
GB8801049D0 (en) | 1988-02-17 |
US4794212A (en) | 1988-12-27 |
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