JPS63182163A - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
- Publication number
- JPS63182163A JPS63182163A JP62014891A JP1489187A JPS63182163A JP S63182163 A JPS63182163 A JP S63182163A JP 62014891 A JP62014891 A JP 62014891A JP 1489187 A JP1489187 A JP 1489187A JP S63182163 A JPS63182163 A JP S63182163A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printer device
- paper
- data
- information
- backup power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプリンタ装置に関し、特にデータ処理方式に関
する。
する。
従来、この種のプリンタ装置は印字を行なうプリントヘ
ッドやプリントヘッドを行方向に搬送させたり印字用紙
を列方向に搬送させたりするモータ群などの機構部品と
、プリントヘッドやモータ群を制御するための駆動回路
や印字データを実際に印字させるために処理を行う制御
部などの電気回路部と、電気回路部を駆動するために交
流電源を整流して必要な電源として供給するための電源
部とから構成されている。
ッドやプリントヘッドを行方向に搬送させたり印字用紙
を列方向に搬送させたりするモータ群などの機構部品と
、プリントヘッドやモータ群を制御するための駆動回路
や印字データを実際に印字させるために処理を行う制御
部などの電気回路部と、電気回路部を駆動するために交
流電源を整流して必要な電源として供給するための電源
部とから構成されている。
印字用紙の所望位置に任意の情報を記録するためには、
ホスト・コンピュータから送られてきた任意のデータが
プリンタ装置内部のインターフェース回路を経由し、制
御部によって実際に印字可能なデータに変換され、駆動
回路へ送られ、プリントヘッドや七−夕群の機構部に対
して最適な駆動を行うことによってのみ得られる。
ホスト・コンピュータから送られてきた任意のデータが
プリンタ装置内部のインターフェース回路を経由し、制
御部によって実際に印字可能なデータに変換され、駆動
回路へ送られ、プリントヘッドや七−夕群の機構部に対
して最適な駆動を行うことによってのみ得られる。
上述した従来のプリンタ装置は、任意の情報を印字用紙
に記録するためには、インターフェース回路を介してホ
スト・コンピュータからデータを受は取らなければなら
ない構成となっているため、プリンタ装置単独で任意の
印字を行えないという欠点がある。
に記録するためには、インターフェース回路を介してホ
スト・コンピュータからデータを受は取らなければなら
ない構成となっているため、プリンタ装置単独で任意の
印字を行えないという欠点がある。
本発明のプリンタ装置はバックアップ電源を有する几Ａ
Ｍを有している。
Ｍを有している。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明のブロック図の概略図である。
従来のプリンタ装置と同様にプリンタ装置外部からデー
タを受は取るインターフェース回路やデータの変換処理
等を行う制御部や機構部を駆動するための駆動回路から
構成される電気回路部１と、プリンタ装置内部にあって
、任意のデータを常に記憶可能なバックアップ電源を有
するＲＡＭ２と、印字用紙に任意の情報を記録するため
に最適な動作を行う駆動機構部３から構成されている。
タを受は取るインターフェース回路やデータの変換処理
等を行う制御部や機構部を駆動するための駆動回路から
構成される電気回路部１と、プリンタ装置内部にあって
、任意のデータを常に記憶可能なバックアップ電源を有
するＲＡＭ２と、印字用紙に任意の情報を記録するため
に最適な動作を行う駆動機構部３から構成されている。
何度も印字用紙上に記録したい情報であれば、最初ホス
ト・コンピュータから送られてきたデータは実際に印字
用紙上に情報を記録するとともに、プリンタ装置の操作
スイッチにより同じデータをバックアップ電源を有する
几ＡＭ２へ記録させる。
ト・コンピュータから送られてきたデータは実際に印字
用紙上に情報を記録するとともに、プリンタ装置の操作
スイッチにより同じデータをバックアップ電源を有する
几ＡＭ２へ記録させる。
よって、印字用紙上に再度同じ情報を記録する際は、プ
リンタ装置だけを起動させ、プリンタ装置内部の操作ス
イッチから命令動作を行うだけで、任意の情報が印字用
紙上に記憶可能となる。
リンタ装置だけを起動させ、プリンタ装置内部の操作ス
イッチから命令動作を行うだけで、任意の情報が印字用
紙上に記憶可能となる。
以上説明したように本発明は、プリンタ装置内部にバッ
クアップ電源を有するＲＡＭを設けることにより、プリ
ンタ装置単独で印字用紙上に任意の情報が記録出来る効
果がある。
クアップ電源を有するＲＡＭを設けることにより、プリ
ンタ装置単独で印字用紙上に任意の情報が記録出来る効
果がある。
第１図は本発明のプリンタ装置の概略ブロック図である
。
。
Claims (1)
- バックアップ電源によって常にデータを記憶可能なＲＡ
Ｍを有するプリンタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62014891A JPS63182163A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62014891A JPS63182163A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | プリンタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63182163A true JPS63182163A (ja) | 1988-07-27 |
Family
ID=11873627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62014891A Pending JPS63182163A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63182163A (ja) |
-
1987
- 1987-01-23 JP JP62014891A patent/JPS63182163A/ja active Pending
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