JP2002187310A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JP2002187310A
JP2002187310A JP2000387603A JP2000387603A JP2002187310A JP 2002187310 A JP2002187310 A JP 2002187310A JP 2000387603 A JP2000387603 A JP 2000387603A JP 2000387603 A JP2000387603 A JP 2000387603A JP 2002187310 A JP2002187310 A JP 2002187310A
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JP2000387603A
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Akira Kuribayashi
明 栗林
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 記録用紙に印字された内容を再びコンピュー
タに入力して利用する場合にオリジナルデータを容易に
得ることができる記録装置を提供すること。 【構成】 ホスト装置との間で双方向の通信が可能なイ
ンタフェースを有し、ホスト装置から印字データを受信
して記録用紙に印字する記録装置において、前記ホスト
装置から受信した印字データの元になるオリジナルデー
タを記憶するDRAM(記憶手段)4と、前記オリジナ
ルデータを記録する磁気ヘッド11と、該磁気ヘッド1
1をオリジナルデータにより駆動するモータドライバ
(磁気ヘッド駆動手段)12と、前記磁気ヘッド11を
走査する磁気ヘッド制御部(磁気ヘッド走査手段)10
と、磁気ヘッド11を用いて記録用紙上の磁性体に記録
されたデータを読み取るCPU(読み取り手段)1を設
け、ホスト装置から印字データとオリジナルデータを受
信し、記録用紙にデータを印字するとともに、磁気ヘッ
ド11を記録用紙上を走査しながら前記オリジナルデー
タを記録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホストコンピュー
タから受信した記録データを記録用紙に記録する記録装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】ホストコンピュータ上でアプリケーショ
ンソフトウェアを用いて作成したデータを記録装置に出
力して印字する場合、従来の記録装置は、記録装置で印
字可能なデータに変換されたデータをホストコンピュー
タ内のプリンタドライバによって入力し、入力されたデ
ータを解析してその内容に従って記録用紙に印字してい
く。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の記録
装置は用紙に印字データを記録するのみであるため、印
字された内容を再びホストコンピュータに取り込みたい
場合は、スキャナ装置を用いて再びデータを画像データ
として読み込む必要がある。或は、オリジナルデータを
フロッピー(登録商標)ディスク等を用いて直接ホスト
コンピュータに人力する方法藻採用している。
【0004】スキャナ装置を用いてデータを取り込んだ
場合、文書等のテキストデータは画像データになるた
め、その内容を再び編集して加工する場合にはテキスト
データヘの変換等が必要になり、スキャナ装置からの読
み取りデータの品質によってはテキストデータヘの変換
ができず、編集、加工等ができない。
【0005】オリジナルデータをフロッピーディスク等
を用いて入手してホストコンピュータに取り込む場合、
オリジナルデータの作成者又は保有者が身近にいないと
入手できない。
【0006】このように、記録紙に印字された内容を再
びホストコンピュータに取り込んでホストコンピュータ
上で利用する場合、その作業が複雑であるとともに、大
変困難である。
【0007】又、記録用紙に記録された内容とそのオリ
ジナルデータを別々に管理すると、時間が経過するに従
ってオリジナルデータの保管と記録用紙の印字内容の対
応が難しくなり、記録用紙に記録したオリジナルデータ
が必要になったときに直ちにオリジナルデータを取り出
せなくなってしまうことがあった。
【0008】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、記録用紙に印字された内容を
再びコンピュータに入力して利用する場合にオリジナル
データを容易に得ることができる記録装置を提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、ホスト装置との間で双方向の通信が可能
なインタフェースを有し、ホスト装置から印字データを
受信して記録用紙に印字する記録装置において、前記ホ
スト装置から受信した印字データの元になるオリジナル
データを記憶する記憶手段と、前記オリジナルデータを
記録する磁気ヘッドと、該磁気ヘッドを前記オリジナル
データにより駆動する磁気ヘッド駆動手段と、前記磁気
ヘッドを記録用紙の走査方向に走査する磁気ヘッド走査
手段と、前記磁気ヘッドを用いて記録用紙上の磁性体に
記録されたデータを読み取る読み取り手段を設け、ホス
ト装置から印字データとオリジナルデータを受信し、磁
性体を有する記録用紙にデータを印字するとともに、磁
気ヘッドを記録用紙上を走査しながら前記オリジナルデ
ータを記録することを特徴とする。
【0010】又、本発明は、ホスト装置との間で双方向
の通信が可能なインタフェースを有し、ホスト装置から
印字データを受信して印字ヘッドを走査して記録用紙に
印字する記録装置において、前記ホスト装置から受信し
た印字データの元になるオリジナルデータを記憶する記
憶手段と、前記オリジナルデータを記録する磁気ヘッド
と、該磁気ヘッドを前記オリジナルデータにより駆動す
る磁気ヘッド駆動手段と、前記磁気ヘッドを用いて磁性
体に記録されたデータを読み取る読み取り手段を設け、
前記磁気ヘッドを印字ヘッドを搭載する手段に搭載し、
ホスト装置から印字データとオリジナルデータを受信
し、磁性体を有する記録用紙にデータを印字しながら前
記磁気ヘッドを用いて記録用紙に前記オリジナルデータ
を記録することを特徴とする。
【0011】更に、本発明は、ホスト装置から記録デー
タを受信して記録用紙に記録する記録装置において、ホ
スト装置から受信した印字記録する記憶データを記憶す
る第1の記憶手段と、ホスト装置から受信した記録デー
タの元になるオリジナルデータを記憶する第2の記憶手
段と、前記印字記録する記録データを記録する第1の記
録ヘッドと、前記オリジナルデータの記録及び記録用紙
に記録されたオリジナルデータの読み取りを行う第2の
記録ヘッドを設けたことを特徴とする。
【0012】従って、本発明によれば、印字された記録
用紙上にオリジナルデータを同時に記録することがで
き、そのオリジナルデータを再び読み出してホストコン
ピュータに出力することができるため、記録用紙に印字
された内容を再びコンピュータに入力して利用する場合
にオリジナルデータを容易に得ることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0014】図1は本発明に係るインクジェット記録装
置の機能ブロック図であり、インクジェット記録装置は
印字ヘッドを走査しながら印字データを印字するもので
ある。
【0015】図1において、1は記録装置を制御するC
PU、2は記録装置とホストコンピュータとの間の通信
を制御するパラレルインタフェース制御部、3はDRA
M4への書き込みと読み出しを制御するDRAM制御
部、4はDRAM、5はCPU1を制御するプログラム
及び各種データを記憶するマスクROM、6は印字ヘッ
ド7を制御する印字ヘッド制御部、7は記録用紙にイン
クを噴射して印字する印字ヘッド、8は印字ヘッド7を
搭載するキャリッジを駆動するモータ9を駆動するモー
タドライバ、9はキャリッジを駆動するモータ、10は
磁気ヘッド11を制御する磁気ヘッド制御部、11は磁
気ヘッド、12は磁気ヘッド11を走査するモータ13
を駆動するモータドライバ、13は磁気ヘッド11を走
査するモータである。尚、記録装置に必要なその他の機
能についての図示及び説明は省略する。
【0016】次に、インクジェット記録装置の動作につ
いて説明する。
【0017】ホストコンピュータは、プリンタドライバ
を介して印字すべき印字データと印字データの元になる
オリジナルデータを記録装置に時分割的に出力する。記
録装置は、ホストコンピュータから時分割的に出力され
た印字データとオリジナルデータをパラレルインタフェ
ース制御部2を介して入力し、DRAM4内に確保した
印字データ用受信バッファとオリジナルデータ用受信バ
ッファにそれぞれのデータを記憶していく。
【0018】CPU1は、印字データ用受信バッファに
記録された印字データを読み出し、印字データに付加さ
れている印字制御コマンドを解釈し、コマンドの命令に
従って印字データをDRAM4内のプリントバッファに
展開する。1回の印字ヘッド7の走査で印字するデータ
のプリントバッファヘの書き込みが終了すると、CPU
1は、オリジナルデータ用受信バッファに記憶されてい
るオリジナルデータを、印字データと同様に、付加され
ている制御コマンドに従ってDRAM4内の磁気ヘッド
バッファに書き込む。
【0019】そして、1回の磁気ヘッド7の走査で記録
するデータの書き込みが終了すると、CPU1は、印字
ヘッド制御部6と磁気ヘッド制御部10に起動のトリガ
信号を出力する。それ共に、CPU1は、キャリッジ駆
動用モータドライバ8、磁気ヘッド走査用モータドライ
バ12にそれぞれの駆動信号を出力し、キャリッジ及び
磁気ヘッド13を走査させるモータ9,13をそれぞれ
動作させる。
【0020】印字ヘッド制御部6は、キャリッジの動作
に同期してプリントバッファより印字データを読み出
し、印字データに基づいて印字ヘッド7を駆動する駆動
信号を印字ヘッド7に出力する。すると、印字ヘッド7
は、印字ヘッド制御部6から出力される駆動信号によっ
て印字ヘッド7内のヒータを加熱してインクを噴出させ
る。これにより記録用紙に印字データが記録される。
【0021】又、磁気ヘッド制御部10は、磁気ヘッド
11の走査に同期して磁気ヘッドバッファ内のデータを
読み出し、そのデータに基づいて磁気ヘッド11を駆動
する。そして、駆動された磁気ヘッド11は、磁界を発
生させて記録用紙に塗布されている磁性体部にデータを
記録していく。
【0022】而して、1ラインの印字とオリジナルデー
タの磁気記録が終了すると、1ライン分の記録用紙の紙
送りを行い、CPU1は、印字データ用受信バッファ及
び磁気データ用受信バッファからデータを読み出す動作
からの動作を繰り返し、1ページ分の印字とオリジナル
データの磁気記録を行う。
【0023】次に、磁気記録された記録用紙からオリジ
ナルデータを読み取る場合について説明する。
【0024】磁気記録された記録用にセットして読み取
り開始の操作を行うと、CPU1は磁気ヘッド11を記
録用紙の磁性体面を記録動作と同様に走査するように磁
気ヘッド走査用モータドライバ12に駆動信号を出力す
る。磁気ヘッド走査用モータ13によって磁気ヘッド1
1が走査されると、該磁気ヘッド11は、記録用紙の磁
性体の磁気を検出し、これを電気信号に変換して磁気ヘ
ッド制御部10に出力する。 そして、磁気ヘッド制御部
10は、磁気ヘッド11から出力されるアナログの電気
信号をディジタルのデータに変換し、DRAM4内の磁
気ヘッドバッファに記録する。
【0025】磁気ヘッドバッファにデータが記憶される
と、パラレルインタフェース制御部2は、磁気ヘッドバ
ッファからデータを読み出してホストコンピュータにデ
ータを出力する。
【0026】そして、磁気ヘッド11の走査を繰り返し
行い、記録用紙1ページ分のデータを読み取ると磁気ヘ
ッド11の走査を終了する。
【0027】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、印字された記録用紙上にオリジナルデータを同
時に記録することができ、そのオリジナルデータを再び
読み出してホストコンピュータに出力することができる
ため、記録用紙に印字された内容を再びコンピュータに
入力して利用する場合にオリジナルデータを容易に得る
ことができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るインクジェット記録装置の機能ブ
ロック図である。
【符号の説明】
1 CPU 2 パラレルインターフェース制御部 3 DRAM制御部 4 DRAM 5 マスクROM 6 印字ヘッド制御部 7 印字ヘッド 8,12 モータドライバ 9,13 モータ 10 磁気ヘッド制御部 11 磁気ヘッド

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホスト装置との間で双方向の通信が可能
    なインタフェースを有し、ホスト装置から印字データを
    受信して記録用紙に印字する記録装置において、 前記ホスト装置から受信した印字データの元になるオリ
    ジナルデータを記憶する記憶手段と、前記オリジナルデ
    ータを記録する磁気ヘッドと、該磁気ヘッドを前記オリ
    ジナルデータにより駆動する磁気ヘッド駆動手段と、前
    記磁気ヘッドを記録用紙の走査方向に走査する磁気ヘッ
    ド走査手段と、前記磁気ヘッドを用いて記録用紙上の磁
    性体に記録されたデータを読み取る読み取り手段を設
    け、ホスト装置から印字データとオリジナルデータを受
    信し、磁性体を有する記録用紙にデータを印字するとと
    もに、磁気ヘッドを記録用紙上を走査しながら前記オリ
    ジナルデータを記録することを特徴とする記録装置。
  2. 【請求項2】 ホスト装置との間で双方向の通信が可能
    なインタフェースを有し、ホスト装置から印字データを
    受信して印字ヘッドを走査して記録用紙に印字する記録
    装置において、 前記ホスト装置から受信した印字データの元になるオリ
    ジナルデータを記憶する記憶手段と、前記オリジナルデ
    ータを記録する磁気ヘッドと、該磁気ヘッドを前記オリ
    ジナルデータにより駆動する磁気ヘッド駆動手段と、前
    記磁気ヘッドを用いて磁性体に記録されたデータを読み
    取る読み取り手段を設け、前記磁気ヘッドを印字ヘッド
    を搭載する手段に搭載し、ホスト装置から印字データと
    オリジナルデータを受信し、磁性体を有する記録用紙に
    データを印字しながら前記磁気ヘッドを用いて記録用紙
    に前記オリジナルデータを記録することを特徴とする記
    録装置。
  3. 【請求項3】 印字ヘッドを走査方向に走査する手段を
    有し、ホスト装置から受信したオリジナルデータを記録
    するとき、前記印字ヘッドを走査方向に走査する手段を
    用いて磁気ヘッドを走査し、印字動作を行いながら磁気
    ヘッドでオリジナルデータを記録することを特徴とする
    請求項2記載の記録装置。
  4. 【請求項4】 オリジナルデータを記録した磁性体を有
    する記録用紙から前記磁気ヘッドを用いて前記オリジナ
    ルデータを読み取り、ホスト装置に接続された双方向イ
    ンタフェースを介してホスト装置にデータを送信するこ
    とを特徴とする請求項1,2又は3記載の記録装置。
  5. 【請求項5】 ホスト装置から記録データを受信して記
    録用紙に記録する記録装置において、 ホスト装置から受信した印字記録する記憶データを記憶
    する第1の記憶手段と、ホスト装置から受信した記録デ
    ータの元になるオリジナルデータを記憶する第2の記憶
    手段と、前記印字記録する記録データを記録する第1の
    記録ヘッドと、前記オリジナルデータの記録及び記録用
    紙に記録されたオリジナルデータの読み取りを行う第2
    の記録ヘッドを設けたことを特徴とする記録装置。
  6. 【請求項6】 記録用紙に記録するオリジナルデータ
    は、圧縮されたデータであることを特徴とする請求項1
    〜4又は5記載の記録装置。
JP2000387603A 2000-12-20 2000-12-20 記録装置 Withdrawn JP2002187310A (ja)

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ID=18854501

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005254596A (ja) * 2004-03-11 2005-09-22 Konica Minolta Opto Inc 画像データプリント方法および画像データプリント装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005254596A (ja) * 2004-03-11 2005-09-22 Konica Minolta Opto Inc 画像データプリント方法および画像データプリント装置

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