JPS63181998A - 新規物質ag55 - Google Patents

新規物質ag55

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Publication number
JPS63181998A
JPS63181998A JP1349487A JP1349487A JPS63181998A JP S63181998 A JPS63181998 A JP S63181998A JP 1349487 A JP1349487 A JP 1349487A JP 1349487 A JP1349487 A JP 1349487A JP S63181998 A JPS63181998 A JP S63181998A
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JP
Japan
Prior art keywords
strain
streptomyces
culture
produce
torulosus
Prior art date
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Pending
Application number
JP1349487A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruo Seto
治男 瀬戸
Tadashi Noguchi
野口 忠
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Kirin Brewery Co Ltd
Original Assignee
Kirin Brewery Co Ltd
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Publication date
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  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の背景〕 本発明は新規物質に、さらに詳しくはストレプトマイセ
ス・トルロサスに属する菌株1368−MT工株によっ
て産生される抗腫瘍性を有する新規物wAG55に、関
する。
抗腫瘍性物質に関してはすでに多数のものが医薬として
実用化されている。一般に、化学物質の生理活性はその
化学構造に依存するところが大きいから、抗腫瘍性を有
する新規な化合物に対しては不断の希求があるといえよ
う。
〔発明の概要〕
本発明は上記の希求に応えるものである。
すなわち、本発明による新規物質AG55は、次式で示
されるものである。
〔発明の詳細な説明〕
新規物質AG55 1) 化学構造 本発明による新規物質AG55は、前記の式(1)で示
される化学構造を有する。
この化学構造は、次のようにして決定されたものである
。 ・ AC55は後記したように、分子式は C3oH34N406S4である。
AC35はメタノール中で、酸存在下、Znで環元する
と、分子量338の物質となることから、AC55はジ
スルフィド結合でつながったダイマーであることが分る
また、 H−NMR及び13C−NMRの解析、■ さらに’H−NMRおよび13C−NMRにおいてL 
S P D  (Long range 5elect
ive protondecoupl ing)実験を
行うことにより、AC55は次の部分構造を持つことが
分る。
*−CH3 *   * * (ただし*は4級炭素あるいはへテロ原子)さらに、 
H−NMRとISC−NMRの間でHM B C(He
tero nuclear multiple bon
dconnectivity)実験を行うことにより、
上記部分構造間の結合が朋らかになり、五C551よ式
(])のよう1こ決淀−さ゛わ、光。
2) 物理化学的性状 AC55は下記の物理化学的許状を有する。
(1)外観 黄色粉末 (2)元素分析 分析値(%) C53,18 H5,55 014,63 N      8.28 S    18.62 計算値(%) C53,41 H5,04 014,24 N    8.31 3  18.99 分子式 C3oH34N406S4 (3)分子量(計算値) 674 (4)融 点  69〜72℃(分解)(C−1、メタ
ノール中) (6)紫外部可視部吸収スペクトル 0、IN塩酸−9096メタノール中 0、IN水酸化ナトリウム−90%メタノール中 21B(717) (7)赤外吸収スペクトル 第1図に示す通り(KBr
錠) (8)’H−NMRスペクトル 第2図に示す通り(4
00MHz、重メタノール中 内部標準テトラメチルシラン) (9) 13C−NMRスペクトルδppm(100M
Hz、重メタノール中、 内部標準テトラメチルシラン) 23.1 (q) 33.6 (t) 34.4 (q) 40.4(t) 74.3 (d) 74.8 (s) 80.8 (d) 117、 2  (S) 117. 5  (d) 119、 6  (d) 131、 0  (d) 133、 6  (d) 159、 7  (d) 172、 7  (s) 176、 5  (s) (qはメチル、tはメチレン、dはメチン、Sは4級炭
素を示す。) Art 5715) 、展開溶媒 クロロホルム−メタ
ノール(10:1)) (11)溶解性 メタノール、アセトン、ジメチルスルホキシド、クロロ
ホルム、酢酸エチルに可溶 水、ヘキサンに難溶 (12)F A B (Fast Atom Bomb
ardment ) 7ススペクトル m/z  675   (M+H)” (13)安定性  酸に不安定 (14)呈色反応 ニドヒドリン試薬に陰性リンモリブ
デン酸で青色を呈する AC55の製造 概要 AC55は現在のところ微生物の培養によってのみしか
得られていないが、類縁化合物の合成化学的または微生
物学的修飾によって製造することも、あるいは全合成化
学的に製造することもできよう。
微生物の培養による場合の菌株としてはストレプトマイ
セス属に属するAG55生成能を有するものが使用され
る。具体的には、本発明者らの分離したストレプトマイ
セス・トルロサス1368−MT1株がAC55を生産
することが本発明者らによって明らかにされているが、
その他の菌株については、抗生物質生産菌単離の常法に
よって適当なものを自然界より分離することが可能であ
る。また、ストレプトマイセス・トルロサス1368−
MT工株を含めてAG55生産菌を放射線照射その他の
処理に付して、AC35の生産能を高める余地も残され
ている。さらにまた、遺伝子組換え技術が発達したこと
から、この菌株のAC55をコードする遺伝子を他の菌
株に導入して、この形質転換株にAC55を生産させる
こともできる。
ストレプトマイセス・トルロサス1368−M T 1
株 AG55生成能を有するストレプトイセス属の菌株とし
て本発明者らの見出している1 368−M T 1株
は、下記の内容のものである。
1) 由来および寄託番号 1368−MT工株は山ロ県山ロ市で採取した土壌から
分離されたものであり、昭和62年1月21日に工業技
術院微生物工業技術研究所に寄託されて「微工研菌寄第
9144号」の番号を得ている。
2) 菌学的性状および生理学的性質 (イ) 形態 基土菌糸は、分枝しながら伸展し、桿菌状または球菌状
に分断しない。気中菌糸は、単軸分枝し、長くゆるいコ
イル状(5〜10回転)または不規則ら旋状で、10〜
60個からなる胞子鎖を着生する。胞子は、幅0,3〜
0.5または0.5〜0.7μm1長さ0.9〜1.2
μmの円筒形または長円形で、特異な層状表面を呈し、
非運動性である。胞子のう、菌核などは形成せず、全菌
体加水分解物中のジアミノピメリン酸はLL−型である
(ロ)  各種培地上の生育状態 各種培地上で27℃で3週間培養したときの性状は、表
1に示す通りである。
(ハ) 生理的性質 1368−MT1株生理的性質は、表2に示す通りであ
る。
(ニ) 炭素源の同化性 1368−、MT工株の炭素源の同化性は、表3に示す
通りである(ブリドハム・ゴトリーブ寒天培地上)。
!!2 135ビニM工υシυL乃ユ性−−生育温度範
囲         10〜45℃最適温度     
     35〜40℃メラニン様色素の生産 チロシン寒天培地        士 ペプトン・イースト鉄寒天培地  十 トリプトン・イースト液体培地  十 スターチの加水分解        十ゼラチンの液化
          十脱脂牛乳のペプトン化    
   十脱詣牛乳の凝固          −硝酸塩
の還元           十表3 1368−MT
工株の炭素源の同化性炭素源  判定 L−アラビノース   + D−キシロース    + D−グルコース    + D−フラクトース   + シュクロース     + イノシトール     + L−ラムノース    + ラフィノース     +   十生育するD−マンニ
トール       −生育しない以上の諸性状に基ず
いて、1368−MT1株の所属をストレプトマイセス
灰中の既知の種について検索したところ、これはS、ト
ルロサス(S。
torulosus )が最も近縁の種であると予想さ
れた。
本株をS、トルロサスの標準株JCM4872と比較実
験した結果、後者はD−マンニットを同化する点で前者
と異なるが、その他の形態、培養、生理性状は両者とも
によく一致した。D−マンニットの同化性の相違だけで
は種または亜種を分ける基準とはならないので、本株を
S、トルロサスに所属させ、ストレプトマイセス・トル
ロサス(SLrepLomyces Lorulosu
s) 1368− MT 1とする。
培養/AG55の生産 AG55はストレプトマイセス属に属するAG55生産
菌を適当な培地で好気的に培養し、培養物から目的物を
採取することにより製造できる。
培地は、AG55生産菌が利用しうる栄養源のうち、炭
素現に関してはシュクロースが望ましい。
窒素源としては、酵母エキス、モラセス、カゼインなど
が使用できる。また、必要に応じて、無機塩類を添加す
ることができる。
発酵中の発泡を抑制するために、常法に従って適当な消
泡剤、たとえばシリコーン、を添加することもできる。
培養方法としては、一般に行われている抗生物質の生産
の方法と同じく、好気的液体深部培養法が最も適してい
る。培養温度は27〜30°Cが好ましい。この方法で
AG55の生産量は、振とう培養、通気攪拌培養ともに
培養96時間で最高に達する。
このようにしてAG55の蓄積された培養物が得られる
培養物中ではAG55はほとんどが培養か液中に存在す
る。
このような培養物からAG55を採取するためには、合
目的的な任意の方法が利用可能である。
その一つの方法は抽出の原理に基づくものであって、具
体的には、たとえば、培養2戸液中のAG55について
はこれをn−ブタノールなどで抽出する方法がある。
培養物からAG55を採取する他の方法の一つは吸着の
原理に基づくものであって、既に液状となっているAG
55含有物、例えば培養2戸液あるいは上記のようにし
て抽出操作を行なうことによって得られる抽出液、を対
象として、適当な吸着剤ないしゲル濾過剤、例えばシリ
カゲル、「セファデックスLH20J  (ファルマシ
ア社製)、「トヨパールHW40J  (東洋曹達社製
)、rHP−20J  (三菱化成社製)など、を用い
たカラムクロマトグラフィー、「ヌクレオシル5C18
」(西独ナーゲル社製)などを用いた高速液体クロマト
グラフィー、その他によって目的物AG55を吸着させ
、その後、溶離させることによってAG55を得ること
ができる。このようにして得られたAG55溶液を減圧
濃縮乾固すれば、AG55の粗標品が得られる。
このようにして得られるAG55の粗標品をさらに精製
するためには、上記の抽出法および吸着法を必要に応じ
て必要回数行えばよい。例えば、シリカゲル、「セファ
デックスLH20Jなどの吸着剤またはゲル濾過剤を用
いたカラムクロマトグラフィーなどを適宜組合わせて実
施することができる。具体的には、例えば、AC35粗
標品を少工のメタノールに溶解し、「セファデックスL
H20Jカラムを用いて、適当な溶媒で展開して活性成
分を溶出させ、濃縮、乾固するとAG55の黄色粉末が
得られる。
AC,55の用途 本発明による新規物質AG55は、抗腫瘍活性を有する
という点で有用である。
生理活性 AG55は腫瘍細胞に対して殺細胞活性を示した。
1) ラット肝臓癌細胞H4IIEを1×105個/ 
mlとなるように、5%CS (call’ seru
m) 506F B S (Petal Bovine
 serum)を含むEag I e ’ sMEMに
加えて培養した場合、AG55 10μz / mlの
添加、48時間の培養で100%の癌細胞が死滅した。
2)  P2S5、Ehrlich 、 E L −4
,816等に対するIC5o値は次の通りである。
(方法) マウスの癌細胞を使用した。浮遊細胞については丸底9
6穴マイクロプレートを用い、培地で被験物質を順次二
段階希釈し、5.0X103/wellの細胞を加え、
37℃、5%CO2インキュベーター中で2日間培養後
、細胞数をカウントした。コントロールの半数の細胞数
を与える濃度をIC5o(μg/ ml )とした。付
着性の細胞は平底マイクロプレートで被験物質を同様に
希釈し、2、  OX 10’ /wellの細胞を加
え、同様に2日間培養後、固定・染色しコントロールの
半分の付着細胞濃度を与える被験液の濃度をIC5o(
μg/ml)とした。
培地は、いずれもRPMI  1640にFe2(10
%)、ペニシリン(100U/ml) 、ストレプトマ
イシン(100μg/ml) 、2−メルカプトエタノ
ール(5,OXlo−5M)を加えたものを使用した。
肢験物質は水に難溶なので、DMSOに溶解後、培地で
希釈した。
(結果) P2S5       1. 6 Ehrlich        1. 2EL−43,
0 81612,5 急性毒性 AC55を10 mg/ kgの濃度でマウス腹腔内に
投与した場合、10日間の観察でマウスは金側生存して
いた。
抗腫瘍剤 このように本発明によるAC55は抗腫瘍活性を示すこ
とが明らかにされたので、AC55は抗腫瘍剤として使
用することができる。
実施例 1) 種母の調整 スターチ10+r、!、ポリペプトン10g/Ω、モラ
セス10g/ρ、ビーフェキス10g/IIからなる培
地(滅菌前pH7,2)を大型試験管に15m1入れ、
殺菌後、これにストレプトマイセス・トルロサス136
8−MT1(FERM  P9144)をスラントより
1白金耳接種し、ロータリーシェーカーで27°Cで2
日間振とう培養したものを種母とした。
2) 前培養 グリセロール20g/Ω、モラセス10g、Q。
カゼイン5g/f1、ポリペプトン1 g/R。
Ca C034g / flからなる培地(滅菌前pH
7,2)を500m1の三角フラスコに100m1入れ
、殺菌後、これに上記種母2mlを植菌し、ロータリー
シェーカーで27℃で30間振とう培養した。
3) 本培養 シュクロース20g/D、モラセス10g/47゜カゼ
イン5g/l、ポリペプトン1 z/1 。
CaCO34g/IIからなる培地(滅菌前pH7,2
)をジャーに30Ω入れ、殺菌後、これに上記前培養培
養酸600 mlを接種し、27℃、攪拌数400rl
)ff11通気In I D IR−winで4日間培
養した。
4)  AC35の採取 本培養培養液から遠心機により菌体を除去した上清3O
Nを、バッチで吸着剤HP20 (三菱化成社製)3g
に吸着させた。このHP20をカラムにつめ、50%(
V/V )メタノール10gで洗った後、100%メタ
ノールIORで溶出させた。
溶出液を減圧濃縮して200m1とし、塩酸を加えてp
Hを2〜3に調整した後、100m1のn−ブタノール
で3回抽出した。抽出物を減圧濃縮して、約10.のセ
ライトに吸着させた。300gのシリカゲル(ワコーゲ
ルC200、和光紬薬社製)をクロロホルムでカラム(
直径5cm)につめ、その上にこのセライト吸着物をの
せ、10100Oのクロロホルムで洗った後、クロロホ
ルム:メタノール50:1 2000m1で溶出させた
。この時点で、約5gのオイル状物質を得た。これを3
00gのセファデックスLH20(ファルマシア社製)
のカラム(直径3(3))で展開溶媒メタノールでクロ
マトグラフ処理し、活性画分を減圧濃縮して、約1gの
オイル状物質を得た。300gのシリカゲル(ワコーゲ
ルC200、和光紬薬社製)をクロロホルムでカラム(
直径5cm)につめ、これを吸着させた後、クロロホル
ム1.5gで洗った。次いで、クロロホルム:メタノー
ル200:1の混合溶液で展開し、得られたフラクショ
ンを濃縮乾固すると、AC35の黄色粉末100mgが
得られた。なお、AC55の検出はTLCプレート上の
UV吸収を示すスポットで行なった。
【図面の簡単な説明】
第1図は、AC55のKBrディスク法による赤外吸収
スペクトルを模写した図である。 第2図は、AC55の重メタノール中における400メ
ガヘルツ’H−NMRスペクトルを模写した図(内部標
準テトラメチルシラン、図示せず)である。 第3図は、AC55の重メタノール中における100メ
ガヘルツ13C−NMRスペクトルを模写した図(内部
標桑テトラメチルシラン、図示せず)である。 出願人代理人  佐  藤  −雄 手続補正書 昭和63年4り/不川 用許庁長官 小川邦夫殿 1 事件の表示 昭和62年 特許願 第13494号 2 発明の名称 新規物質A055 3 補正をする者 事件との関係  特許出願人 iIt麟麦酒株式会社 4代理人 7 補正の対象   ′ 明細書の「特許請求の範囲」および 「発明の詳細な説明」の各欄。 8 補正の内容 明細書を下記の通り補正する。 (1)「特許請求の範囲」を別紙の通り補正。 (2)  第3頁第9行 「C3oH34N406S4」を r C15H1sN203 S 2 Jと補正。 (3)  第3頁第10〜13行 rAG55〜分る。」を削除。 (4)  第5頁第5〜12行 [計算値(%) C53,41 H5,04 014,24 N       8.31 S      18.99 分子式   C30H34N406S4(3)分子量(
計算値)674Jを 「計算値(%) C5B、25 H5,33 014、2O N          8.28 S        18.93 分子式   C15H18N203S2(3)分子量(
計算値)338Jと補正。 (5)  第7頁最下行 r675Jをr339Jと補正。 (6)  第8頁第2行 「ニドヒドリン試薬」を「ニンヒドリン試薬」と補正。 (7)  第10頁第15行 r1368−MT l’JJをr1368−MT1株■ の」と補正。 (8)  第11頁の表下第1行 rcorporatlon Am1rica Jをrc
orporatlon of’Amerlca lと補
正。 (9)  第13頁最下行 「炭素現」を「炭素源」と補正。 (10)第2頁の全文を下記の通り補正。 「トマイセス・トルロサスに属する菌株1368−MT
工株によって産生される抗腫瘍性を有する新規物質AG
55に、関する。 抗1d瘍性物質に関してはすでに多数のものが医薬とし
て実用化されている。一般に、化学物質の生理活性はそ
の化学構造に依存するところが大きいから、抗腫瘍性を
有する新規な化合物に対しては不断の希求があるといえ
よう。 〔発明の概要〕 本発明は上記の希求に応えるものである。 すなわち、本発明による新規物質AG55は、次式で示
され、比施光度が正の値であるものである。 (1)         」 特許請求の範囲 次式で示され、比施光度が正の値である新規物質AG5
5゜

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 次式で示される新規物質AG55。 ▲数式、化学式、表等があります▼(1)
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114380764A (zh) * 2021-09-26 2022-04-22 宁波大学 一种噻唑啉铁载体类型化合物及其制备方法和用途

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114380764A (zh) * 2021-09-26 2022-04-22 宁波大学 一种噻唑啉铁载体类型化合物及其制备方法和用途

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