JPS63180507A - チユ−ブ付タイヤとホイ−ルとの組付方法 - Google Patents

チユ−ブ付タイヤとホイ−ルとの組付方法

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JPS63180507A
JPS63180507A JP62013090A JP1309087A JPS63180507A JP S63180507 A JPS63180507 A JP S63180507A JP 62013090 A JP62013090 A JP 62013090A JP 1309087 A JP1309087 A JP 1309087A JP S63180507 A JPS63180507 A JP S63180507A
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JP
Japan
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point
tire
rim
valve
wheel
Prior art date
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Pending
Application number
JP62013090A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoto Igari
猪狩 直人
Noriyuki Yamamoto
山本 憲行
Tesshin Sakata
哲心 坂田
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F15/00Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
    • F16F15/32Correcting- or balancing-weights or equivalent means for balancing rotating bodies, e.g. vehicle wheels
    • F16F15/324Correcting- or balancing-weights or equivalent means for balancing rotating bodies, e.g. vehicle wheels the rotating body being a vehicle wheel
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M1/00Testing static or dynamic balance of machines or structures
    • G01M1/30Compensating imbalance

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Tires In General (AREA)
  • Testing Of Balance (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、チューブ付タイヤとホイールとの組付方法に
関する。
従来の技術 従来、自動車技術会(昭和58年6月20日)発行の自
動車工学便覧に5編第3章図3−53に示されているよ
うにチューブ付タイヤは、タイヤ内に空気圧を密閉する
ためのチューブが収納されるようになったもので、ホイ
ールのリムに嵌着されるようになっている。そして、前
記チューブに設けられた空気注入用のバルブは、前記リ
ムに形成されたバルブ穴から外方へと配置されるように
なっている。
ところで、一般に自動車等の車輪は、タイヤとホイール
とを組付ける際に、タイヤの半径方向の力の変動(RF
V)およびリムの縦振れを測定し、前記RFVの最大点
と前記縦振れ最小点又はRFVの最小点と縦振れ最大点
とを一致させて嵌着することによシ、タイヤとホイール
の位相合せが行なわれるようになってbる。
ところが、前記チューブ付タイヤ1では第4図に示すよ
うに、チューブ2から突出するバルブ3がリム4のバル
ブ穴5に挿入されるため、チューブ2とリム4間の相対
位置は一義的に決定される。
従って、タイヤ】に付された前記RFVの最大(又は最
、J−)位置マーク6と、リム4に付された前記縦振れ
の最小(又は最大)位置マーク7とを一致させる際、前
記バルブ3をバルブ穴5に挿入した状態でタイヤ】を回
転させる必要がある。しかし、このようにタイヤ1を回
転させる際、チューブ2との間の摩擦力でこれらタイヤ
】、チューブ2間の相対回転が著しく困難となってしま
う。
そこで、タイヤ1とリム40位相合せを一旦行なった後
にバルブ穴5を形成することによシ、タイヤ1とチュー
ブ2を一体に回転できるようにする方法が考えられる。
ところが、この場合にあっては第5図の深底リムタイプ
のホイール8とか第6図に示すサイトリ/グリムタイプ
のホイール9では、バルブ穴5を抜くための作業スペー
スがなく、加工作業がよシ困難となってしまう。即ち、
バルブ穴5を形成する際には第7図に示すようにダイス
10およびパンチ11を用いて行なわれるが、第5図の
ホイール8では、リム4の中央溝部4aの側壁4bに前
記バルブ穴5が形成されるようになっておυ、リム4内
周に固着されるディスク12の外方膨出部とリム4との
間の寸法t1 が少なくなシ、前記ダイス10又はパン
チ11の挿入が困難と々ってしまう。また、第6図のホ
イール9にあっても、バルブ穴5はリム4の底部4c中
央部に形成されるようになっているが、ディスク12周
縁に形成されるバルブ挿通用の凹部12 a (!−曲
記リム4との間の寸法t2が少なくなシ、同様にダイス
10又はパンチ11の挿入が困難となってしまう。
ところで、サイトリ/グリムタイプのホイールでも各種
存在するが、たとえば第8図に示すようにディスク12
がリム4の外方端部内周て固着されるようになったサイ
トリ/グリムタイプのホイール9aでは、リム4の底部
4C中央部には何ら障害物が存在せず、従って、位相合
せ後のバルブ穴5形成が容易に行なわれる。しかしなが
ら、このホイール9aでは前記バルブ穴5に挿通された
バルブ3は、ディスク12の風穴12 bを利用して外
方に臨ませるようになっているが、位相合せの際リム4
の縦振れ最小(又は最大)位置とタイヤのRFV最大(
又は最小)位置との関係から、前記バルブ穴5は前記風
穴12 bに必ずしも一致するとは限らない。このよう
に1バルブ穴5と風穴12 bが一致しない場合には、
新めでディスク12にバルブ3の挿通口を形成する必要
があり、この挿通口の形成位置が通常ディスク12の曲
面部に位置することとも相俟って挿通口の形成作業が著
しく困難となってしまう。更に、挿通口を形成すること
なくバルブ3自体を折曲させて風穴12 bに位置させ
ることも考えられるが、この場合はバルブ3の折曲作業
が著しく困難になってしまうし、又バルブ3の付は根の
ゴム部分を無理に曲げた状態で使用すると耐久性を低下
させるという各種問題点があった。
そこで、本発明は簡単な作業にして、位相合せを確実に
行なうことができるようにしたチューブ付タイヤとホイ
ールとの組付方法を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 かかる目的を達成するために本発明のチューブ付タイヤ
とホイールとの組付方法は、空気注入用のバルブが設け
られたチューブをタイヤ内に収納し、このタイヤをホイ
ールのリムに嵌着すると共に、前記バルブを前記リムに
形成されたバルブ穴に配置するようにした車輪におりて
、前記リムの縦振れを測定し、この縦振れが最小点又は
最大点となる第1ポイントと前記バルブ穴との前記リム
中心に対する相対角度を特定する第1工程と、タイヤの
半径方向の力の変動を測定し、この変動が前記第1ポイ
ントを縦振れ最小点とした場合に対して最大点、又は前
記第1ポイントを縦振れ最大点とした場合に対して最小
点となる$2ポイントと前記バルブとの前記タイヤ中心
に対する相対角度を、前記第1工程で特定された第1ポ
イントとバルブ穴の前記リム中心に対する相対角度に一
致させるに2工程とを経た後、バルブをバルブ穴に位置
させてタイヤをリムに嵌着するようにしである。
作用 従って、本発明のチューブ付タイヤとホイールの組付方
法にあっては、リムの縦振れで決定される第】ボイ/ト
とバルブ穴とのリム中心に対する相対角度と、タイヤの
半径方向の力の変動で決定される第2ポイントとバルブ
とのタイヤ中心に対する相対角度と、を一致させた後、
タイヤがホイールに組付けられるため、この組付は時に
はチューブ付タイヤのバルブを前記バルブ穴に位置させ
ることによって、前記tX1ポイントと前記第2ボイ/
トとが位置合せされることになる。従って、前記バルブ
穴は予め任意な位置に形成して、該バルブ穴と前記第1
ボイ/トとのリム中心に対する相対角度を特定すればよ
いから、前記バルブ穴はタイヤがリムに嵌着される以前
に、バルブをホイール外方に臨ませるに便利な位置に簡
単に形成することができるようになる。
実施例 以下本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
第1図、第2図は本発明のチューブ付タイヤとホイール
の組付方法の一実施例を示し、サイトリ/グリムタイプ
のホイール美を用いた場合に例をとって述べる。
即ち、第1図はサイトリ/グリムタイプのホイールIで
、このホイールにのリムnは車両内方側(図中左方)に
一体に耳が形成され、車両外方側(図中右方)は前記リ
ムnに嵌合係止されるサイトリ/ゲスによって耳が形成
されている。そして、前記リムρ内周には図外のホイー
ルハブに装着されるディスクがか溶接等によシ一体に固
設されている。図中、郡はリム四に形成されたバルブ穴
、加はディスクが外周縁に形成されたバルブ挿通口であ
る。
一方、第2図はチューブ付タイヤ40を示し、タイヤ4
0内にチューブ42が収納され、該チューブ42によっ
て空気圧の封入が行なわれるようになっている。図中、
44はチューブ42の内周部から突設される空気注入用
のバルブで、このバルブ44は、前記タイヤ40がチュ
ーブ42と共に前記リムn外周に嵌着された際に、前記
バルブ穴路からリムn内方に挿通され、かつ前記挿通口
側からホイール外方へと臨むようになっている。
ここで1本実施例にあっては、タイヤ40をリム乙に嵌
着する際の位相合せとして、次に述べる第1工程および
第2工程を経た後に組付けが行なわれる0 先ず、第1工程としては第】図に示したホイール加のリ
ム四の縦(半径方向)振れを測定し、この縦振れの最小
点を第】ボイ/トP1とすると共に、この第]ポイン)
Pi  と前記バルブ穴路とのリムη中心に対する相対
角度を特定するようになっている。
前記縦振れ試験は「自動車工学全書部巻タイヤ、ブレー
キ」7章(山海堂■昭和55年1月20日発行)に示さ
れるように、一般的にユニフォーミティ試験機によって
測定され、これで得られた季 ホイール201回転分の波形をフーリエ級数に展開して
N次成分の正弦波として表われたものが使用 ′される
。このときの波形としては1火成分が最も強くなること
が知られておシ、本実施例にあってもこの3火成分の波
形を用いて前記縦振れを判断するようになっている。
第3図はこのようにして本願発明者による試験結果によ
シ得られた縦振れの1火成分波形の1つを示す。ところ
で、本試験においては、合計10個のサイドリンクリム
タイプのホイールを用いて縦振れ波形を測定したが、全
てのホイールにおいて、第3図とほぼ同一の波形が得ら
れ、これらの縦振れ波形から1火成分の最小位置はバル
ブ穴路の形成位置となることが解った。従って、本実施
例ではバルブ穴あを挿通口側に対応して形成することが
できるようになシ、該バルブ穴路の形成位置が縦振れの
最小位置となる。このため、当該縦振れの最小位置とバ
ルブ大側のリムn中心に対する相対角度は、ホイール加
の回転方向中心角をもって表わした場合Oとなる。
伺、前記バルブ大田の形成位置は、ディスク26に挿通
印加ではなく風穴(図示せず)が形成されたタイプのも
のにあっては、該風穴に対応してバルブ大側を形成すれ
ばよい。
一方、前記第2工程としてはに2図に示したタイヤ40
のRFV(ラジアルフォースバリエーション)つまシ半
径方向の力の変動を測定し、このRFVの最大点を第2
ボイ/トP2とすると共に、この第2ボイ/トP2と前
記バルブ44とのタイヤ40中心に対する相対角度を、
前記第1工程で特定された第1ポイントP1 とバルブ
穴あのリムn中心に対する相対角度に一致させるように
なっている。
ところで、前記RFVは前記第1工程で行なわれたと同
様に、タイヤ4f回転分の波形をフーリエ級数に展開し
て1次成分の波形から最大点が判断される。そして、こ
の最大点にマークを付す等して第2ボイ/トP2  と
する。また、この第2ポイン)P2 とバルブ44との
タイヤ40中心に対する相対角度を特定するにあたって
、第1ボイ/トP1とバルブ大側のリムn中心に対する
相対角度が0゜に特定されていることから、前記第2ポ
イントP2とバルブ44間はタイヤ40の回転方向中心
角で00に設定すればよく、つまり、前記第2ボイ/ト
P2とバルブ44位置とを回転方向で一致させればよ込
そして、このように第1工程および第2工程を経た後、
バルブ必をバルブ大側に位置させてタイヤ40をリム乙
に嵌着することで、リム乙の縦振れ最小点とタイヤ40
のRFV最大点とが簡単に一致されることになシ、位相
合せが完了される。
伺、本実施例ではリムnの縦振れ最小点がバルブ穴3形
成位置に一致されることから、リムnの縦振れ最小点と
タイヤ40のRFV最大点とを一致させるようにしたも
のを開示したが、これに限ることなくリム乙の縦振れ最
大点を取って、これにタイヤ恥のRFV最小点を一致さ
せることによシ、位相合せを行々うようにしたものでも
よい。因に、このようにした場合は第1ポイントP1 
とバルブ入路および第2ポイン)P2とバルブ44の相
対位置関係は00  とはならない。
ブのホイールに限ることなく他のタイプのホイール、た
とえば深底リムとか傾斜座リムタイプにあっても適用で
きることはb5までもない。
また、リムこの縦振れおよびタイヤ恥のRFVの最小点
又は最大点を決定するにあたって、波形の一次成分を用
いるようにしたものを開示したが、これに限ることなく
2次成分以下のN次成分を用いるようにしたものでもよ
い。
発明の詳細 な説明したように本発明のチューブ付タイヤとホイール
との組付方法にあっては、第1工程でリムの縦振れの最
小点又は最大点で決定される第1ポイントとバルブ穴と
のリム中心に対する相対角度を特定し、次に、第2工程
でタイヤの半径方向の力の変動の最大点又は最小点で第
2ポイントとバルブとのタイヤ中心に対する相対角度を
、前記g1工程で特定された相対角度と一致させた後に
タイヤとホイールを組付けるようにしたので、この組付
は時にはバルブをバルブ穴に位置させるのみで前記第】
ポイントと前記第2ポイントが一致され、両者間の位相
合せが行なわれる。また、このように本発明の組付方法
では、第1工程によって第1ポイントとバルブ穴とで特
定されるリム中心に対する相対角度は、任意に設定する
ことかできるため、前記バルブ穴をこのバルブ穴に挿通
されるバルブが外方を容易に臨むことができるように1
タイヤの嵌着以前に任意の位置に予め形成することがで
きる。従って、バルブ穴の形成作業が著しく簡単化され
ることと相俟って、タイヤとリム間の位相合せが大幅に
簡単化されるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のチューブ付タイヤとホイールの組付方
法の第1工程を示すホイールの要部断面斜視図、第2図
は本発明の第2工程を示すチュ−プ付タイヤの要部断面
斜視図、第3図は本発明の第1工程で得られるリムの縦
振れの一次成分波形を示す崎性図、第4図、第5図、第
6図、第7図、第8図は従来のチューブ付タイヤとホイ
ールの組付方法を夫々示す説明図である。 m・・・ホイール、n・・・リム、%・・・ディスク、
四・・・バルブ穴、40・・・タイヤ、42・・・チュ
ーブ、必・・・バルン゛、Pl・・・第1ポイント、P
2・・・第2ポイント。 第2図 第1図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)空気注入用のバルブが設けられたチューブをタイ
    ヤ内に収納し、このタイヤをホイールのリムに嵌着する
    と共に、前記バルブを前記リムに形成されたバルブ穴に
    配置するようにしたチューブ付タイヤとホイールとの組
    付方法において、前記リムの縦振れを測定し、この縦振
    れが最小点又は最大点となる第1ポイントと前記バルブ
    穴との前記リム中心に対する相対角度を特定する第1工
    程とタイヤの半径方向の力の変動を測定し、この変動が
    前記第1ポイントを縦振れ最小点とした場合に対して最
    大点、又は前記第1ポイントを縦振れ最大点とした場合
    に対して最小点となる第2ポイントと前記バルブとの前
    記タイヤ中心に対する相対角度を、前記第1工程で特定
    された第1ポイントとバルブ穴の前記リム中心に対する
    相対角度に一致させる第2工程とを経た後、バルブをバ
    ルブ穴に位置させてタイヤをリムに嵌着するようにした
    ことを特徴とするチューブ付タイヤとホィールとの組付
    方法。
JP62013090A 1987-01-22 1987-01-22 チユ−ブ付タイヤとホイ−ルとの組付方法 Pending JPS63180507A (ja)

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US07/143,890 US4858667A (en) 1987-01-22 1988-01-14 Method for coupling tubed tire with wheel
GB8801189A GB2208373B (en) 1987-01-22 1988-01-20 Method of coupling tubed wire with wheel to optimise balance

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JP (1) JPS63180507A (ja)
GB (1) GB2208373B (ja)

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