JPS63178016A - 内挿物付き樹脂成形品の射出成形法 - Google Patents
内挿物付き樹脂成形品の射出成形法Info
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- JPS63178016A JPS63178016A JP1105487A JP1105487A JPS63178016A JP S63178016 A JPS63178016 A JP S63178016A JP 1105487 A JP1105487 A JP 1105487A JP 1105487 A JP1105487 A JP 1105487A JP S63178016 A JPS63178016 A JP S63178016A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、樹脂成形品の射出成形法に関し、特に、透明
ないし半透明（以下、「透明」という）の樹脂成形品（
〃−ニッシュや装倫品等）の内部に特定の外観（俣様や
形状や色彩）を有する耐熱性内挿物を内挿した内挿物付
き樹脂成形品の射出成形法に関する。
ないし半透明（以下、「透明」という）の樹脂成形品（
〃−ニッシュや装倫品等）の内部に特定の外観（俣様や
形状や色彩）を有する耐熱性内挿物を内挿した内挿物付
き樹脂成形品の射出成形法に関する。
従来、透明ないし半透明の樹脂成形品の内部に文字やパ
ターン等の特定の外観を表現するための手段として、二
重成形（多層成形）法が提案されている。
ターン等の特定の外観を表現するための手段として、二
重成形（多層成形）法が提案されている。
この二重成形法は、特殊専用型を用いて、−犬成形、取
出し表面処理およびインサート二次成形を順次行なうた
めのもので、例えば、第３図（ｅ）に示すような樹脂成
形品１゛を製造するに際し、ｉ１３図（ａ）に示すよう
な、金型としてのキャビ５と金型としてのコア型６とを
、第３図（１））に示すように閉じた状態にして、−大
成形を行ない裏面側透明樹脂材半部３′を成形し、つい
で、第３図（ｃ）に示すように、文字やパターン等の特
定の外観を形ｒ＆された耐熱性内挿物２′を裏面側透明
樹脂材半部３゛に付設し、さらに、第３図（ｄ）に示す
ように、金型５，６を所定間隔だけ離隔した状態で二次
成形を行ない透明樹脂製表面側生部４′を成形する。
出し表面処理およびインサート二次成形を順次行なうた
めのもので、例えば、第３図（ｅ）に示すような樹脂成
形品１゛を製造するに際し、ｉ１３図（ａ）に示すよう
な、金型としてのキャビ５と金型としてのコア型６とを
、第３図（１））に示すように閉じた状態にして、−大
成形を行ない裏面側透明樹脂材半部３′を成形し、つい
で、第３図（ｃ）に示すように、文字やパターン等の特
定の外観を形ｒ＆された耐熱性内挿物２′を裏面側透明
樹脂材半部３゛に付設し、さらに、第３図（ｄ）に示す
ように、金型５，６を所定間隔だけ離隔した状態で二次
成形を行ない透明樹脂製表面側生部４′を成形する。
なお、図中の符号３ ’ａ、 ３ ’ｂはそれぞれ裏面
側透明Ｕ（脂材半部３゛の裏面および表面側中間面を示
しており、４ ’ａ、 ４ ’ｂはそれぞれ表面側透明
樹脂材４゛の表面および裏面側中間面、５ａはキャビ５
の雌型底面、６ａはコア型６の雄型表面、８は射出成形
用シリンダ、９は樹脂材導入用孔部、１０は空気排出用
孔部を示している。
側透明Ｕ（脂材半部３゛の裏面および表面側中間面を示
しており、４ ’ａ、 ４ ’ｂはそれぞれ表面側透明
樹脂材４゛の表面および裏面側中間面、５ａはキャビ５
の雌型底面、６ａはコア型６の雄型表面、８は射出成形
用シリンダ、９は樹脂材導入用孔部、１０は空気排出用
孔部を示している。
しかしながら、このような従来の内挿物付き樹脂成形品
の射出成形法では、成形工数が多く、大幅にコストアッ
プとなるという問題点がある。さらに、−大成形の金型
を二次成形と別体のものとすると特殊算用型が必要とな
り、さらにコスト増となる。
の射出成形法では、成形工数が多く、大幅にコストアッ
プとなるという問題点がある。さらに、−大成形の金型
を二次成形と別体のものとすると特殊算用型が必要とな
り、さらにコスト増となる。
本発明は、このような問題点を解決しようとするもので
、低コストで、しかも特殊専用型を用いることなく内挿
物付き樹脂成形品を製造できるようにした、内挿物付き
樹脂成形品の射出成形法を提供することを目的とする。
、低コストで、しかも特殊専用型を用いることなく内挿
物付き樹脂成形品を製造できるようにした、内挿物付き
樹脂成形品の射出成形法を提供することを目的とする。
このため、本発明の内挿物付さ樹脂成形品の射出成形法
は、特定の外観を有する耐熱性内挿物を透明樹脂材に付
設し、ついで、同透明樹脂材を金型の一方に支持部を介
して支持するとともに、同金型の一方と他方とを閉じた
後、高流動性透明樹脂材を射出することにより、上記透
明樹脂材と相溶させ、上記耐熱性内挿物を透明樹脂成形
品に内挿させることを特徴としている。
は、特定の外観を有する耐熱性内挿物を透明樹脂材に付
設し、ついで、同透明樹脂材を金型の一方に支持部を介
して支持するとともに、同金型の一方と他方とを閉じた
後、高流動性透明樹脂材を射出することにより、上記透
明樹脂材と相溶させ、上記耐熱性内挿物を透明樹脂成形
品に内挿させることを特徴としている。
上述の本発明の内挿物付き樹脂成形品の射出成形法では
、文字やパターン等の特定の外観を有する耐熱性内挿物
を透明樹脂材に付設し、ついで、透明樹脂材のｉ部等を
金型の一方に支持部を介して支持するとともに、金型の
一方と他方とを閉じた後、例えば透明０４脂材と同じ材
質の高流動性透明樹脂材を射出することにより、透明樹
脂材と相溶させ、耐熱性内挿物が透明樹脂成形品に内挿
される。
、文字やパターン等の特定の外観を有する耐熱性内挿物
を透明樹脂材に付設し、ついで、透明樹脂材のｉ部等を
金型の一方に支持部を介して支持するとともに、金型の
一方と他方とを閉じた後、例えば透明０４脂材と同じ材
質の高流動性透明樹脂材を射出することにより、透明樹
脂材と相溶させ、耐熱性内挿物が透明樹脂成形品に内挿
される。
以下、図面により本発明の実施例について説明すると、
第１図は本発明の第１実施例としての内挿物付き樹脂成
形品の射出成形法を示すものであり、第２図は本発明の
第２実施例としての内挿物付き樹脂成形品の射出成形法
を示すものであり、第１，２図中、第３図と同じ符号は
ほぼ同様のものを示す。
第１図は本発明の第１実施例としての内挿物付き樹脂成
形品の射出成形法を示すものであり、第２図は本発明の
第２実施例としての内挿物付き樹脂成形品の射出成形法
を示すものであり、第１，２図中、第３図と同じ符号は
ほぼ同様のものを示す。
本発明の第１・実施例では、第１図（ａ）に示すように
、透明樹脂材としてのポリメチルメタアクリレ−）（Ｐ
ＭＭＡ）製の透明キャスト板（または射出成形板）ＩＡ
の両端部に固定用延長部ＩＡ−１が形成されていて、こ
の透明キャスト板ＩＡに、ＰＪ１図（ｂ）に示すように
、耐熱性内挿物としてのマークや模様等の印刷（または
塗装やホットスタンプ）２が施され、このように表面処
理されたものの両端部ＩＡ−１を、第１図（ｅ）に示す
ように、金型としてのキャビ５の支持部としてのキャス
ト板端末固定部７Ａに固定する。
、透明樹脂材としてのポリメチルメタアクリレ−）（Ｐ
ＭＭＡ）製の透明キャスト板（または射出成形板）ＩＡ
の両端部に固定用延長部ＩＡ−１が形成されていて、こ
の透明キャスト板ＩＡに、ＰＪ１図（ｂ）に示すように
、耐熱性内挿物としてのマークや模様等の印刷（または
塗装やホットスタンプ）２が施され、このように表面処
理されたものの両端部ＩＡ−１を、第１図（ｅ）に示す
ように、金型としてのキャビ５の支持部としてのキャス
ト板端末固定部７Ａに固定する。
この固定部７Ａとしでは、一方を係脱自在に構成したも
のがもちいられる。
のがもちいられる。
次に、第１図（ｄ）に示すように、金型５，６を閉じて
、射出成形用シリング８から樹脂材導入用孔部９を通じ
て、溶融された上述の透明キャスト板１と同質の高流動
性透明樹脂材が透明キャスト板ＩＡの片面または両面に
射出され、金型５，６内に射出樹脂が充填され、この高
流動性透明樹脂材による射出成形部３と透明キャスト板
１Ａとが相溶して、第１図（ｅ）に示すような樹脂成形
品１が製造される。
、射出成形用シリング８から樹脂材導入用孔部９を通じ
て、溶融された上述の透明キャスト板１と同質の高流動
性透明樹脂材が透明キャスト板ＩＡの片面または両面に
射出され、金型５，６内に射出樹脂が充填され、この高
流動性透明樹脂材による射出成形部３と透明キャスト板
１Ａとが相溶して、第１図（ｅ）に示すような樹脂成形
品１が製造される。
このとき、透明キャスト板ＩＡおよび射出樹脂材の組み
合わせとしては、同質のもの以外に、その相溶性が良い
ものを選ぶことにより、その界面に外観上の異状は生じ
ない。もちろん、他のインサート成形と同様、大きなウ
ェルドやボルトの巻き込み等が生じないように、キャス
ト板ＩＡの形状、射出速度、射出温度等の条件に注意を
払うことが必要である。
合わせとしては、同質のもの以外に、その相溶性が良い
ものを選ぶことにより、その界面に外観上の異状は生じ
ない。もちろん、他のインサート成形と同様、大きなウ
ェルドやボルトの巻き込み等が生じないように、キャス
ト板ＩＡの形状、射出速度、射出温度等の条件に注意を
払うことが必要である。
そして、透明キャスト板ＩＡの両端部に形成された固定
用延長部ＩＡ−１の不要部分である坊除部１ａが後加工
により取り除かれる。
用延長部ＩＡ−１の不要部分である坊除部１ａが後加工
により取り除かれる。
なお、図中の符号３ ａｔ ３ ｂはそれぞれ高流動性
透明樹脂材３の裏面および表面を示しており、５ａはキ
ャビ５の雌型底面、６ａはコア型６の雄型表面を示して
いる。
透明樹脂材３の裏面および表面を示しており、５ａはキ
ャビ５の雌型底面、６ａはコア型６の雄型表面を示して
いる。
上述の構成により、透明樹脂射出成形品１の内部に文字
やパターンを描くことができ、さらに、通常の１つの射
出成形型で複数の文字パターンが安価に選択できる。
やパターンを描くことができ、さらに、通常の１つの射
出成形型で複数の文字パターンが安価に選択できる。
すなわち、同形のキャスト板（主たは射出成形板）ＩＡ
は安価に製造でき、印刷等により何種類もの文字パター
ンを描くことができる。
は安価に製造でき、印刷等により何種類もの文字パター
ンを描くことができる。
このように、透明樹脂成形品１の内部に、あたかも中空
に浮かぶように文字やパターンが視認されるのであり、
裏面（レンズカット面）３ａと合わせた効果により、装
飾性に富んだ樹脂成形品を製造することができる。
に浮かぶように文字やパターンが視認されるのであり、
裏面（レンズカット面）３ａと合わせた効果により、装
飾性に富んだ樹脂成形品を製造することができる。
また、本発明の第２実施例では、ｔＩＳ２図（ａ）に示
すように、透明樹脂材としてのポリメチルメタアクリレ
ート（ＰＭＭＡ）製の透明キャスト板（または射出成形
板）ＩＢの裏面に支持部としての金属ノブ保持共７Ｂが
付設されており、この金属ノブ保持具７Ｂを嵌合する孔
部５ｂが雌型底面５ａに形成されでいて、他の構成は第
１実施例と同様であり、本実施例でも、第１実施例とほ
ぼ同様な作用効果を得ることができる。
すように、透明樹脂材としてのポリメチルメタアクリレ
ート（ＰＭＭＡ）製の透明キャスト板（または射出成形
板）ＩＢの裏面に支持部としての金属ノブ保持共７Ｂが
付設されており、この金属ノブ保持具７Ｂを嵌合する孔
部５ｂが雌型底面５ａに形成されでいて、他の構成は第
１実施例と同様であり、本実施例でも、第１実施例とほ
ぼ同様な作用効果を得ることができる。
なお、金属ノブ保持具７Ｂｔ−雌型底面５ａに固定支持
し、金属ノブ保持Ｊ％７Ｂと透明キャスト板１Ａとを分
離可能に支持するように構成してもよ〜）。
し、金属ノブ保持Ｊ％７Ｂと透明キャスト板１Ａとを分
離可能に支持するように構成してもよ〜）。
また、金属ノブ保持具７Ｂに代えで、透明キャスト板Ｉ
Ａと同じ材質の部材を透明キャスト板に付設してもよい
。
Ａと同じ材質の部材を透明キャスト板に付設してもよい
。
また、耐熱性内挿物２としでは、非透明部材のほか、色
彩や形状や模様が、製造時において透明キャスト［ＩＡ
、ＩＢと異なることにより文字やパターン等が視認でき
るものであればよい。
彩や形状や模様が、製造時において透明キャスト［ＩＡ
、ＩＢと異なることにより文字やパターン等が視認でき
るものであればよい。
また、樹脂材としでは、ボリカーボネー） （ＰＣ）等
でもよく、透明または半透明で高流動で射出成形でさる
ものであればよい。
でもよく、透明または半透明で高流動で射出成形でさる
ものであればよい。
なお、各実施例において、空気排出用孔部１０の位置は
、図示のものに限定されるものではない。
、図示のものに限定されるものではない。
以上詳述したように、本発明の内挿物付目（脂成形品の
射出成形法によれば、簡易化された手段で、コストの大
幅な低減をはかることができる利点がある。
射出成形法によれば、簡易化された手段で、コストの大
幅な低減をはかることができる利点がある。
第１図は本発明の第１実施例としての内挿物付き樹脂成
形品の射出成形法を示すもので、第１図（、）〜（ｄ）
はいずれもその製造手順を説明するための模式図、第１
図（ｅ）は本方法により！ｌｌ！遺された樹脂成形品の
ｉＷＩ面図であり、第２図は本発明のｆｉ２実施例とし
ての内挿物付き樹Ｗ１成形品の射出成形法を示すもので
、第２図（ａ）、（ｂ）はそれぞれそのＳＩ！造手順を
説明するための模式図、第２図（Ｃ）は本方法により製
造された樹脂成形品の縦断面図であり、第３図は従来の
内挿物付き樹脂成形品の射出成形法を示すもので、第３
図（、）〜（ｄ）は−１ずれもその１！遣手順を説明す
るための模式図、第３図（ｃ）は本方法によりｌｉ！！
された樹脂成形品の縦断面図である。 １・・樹脂成形品、１ａ・・切除部、ＩＡ、ＩＢ・・透
明キャスト板（または射出成形板）、ＩＡ−１・・固定
延長部、２・・耐熱性内挿物としてのマークや模様等の
印刷（または塗装やホットスタンプ）、３・・高流動性
透明樹脂材による射出成形部、３ｎ・・裏面、３ｂ・・
表面、５・・金型としてのキャビ、５ＩＬ・・雌型底面
、６・・金型としてのコア型、６ａ・・雄型表面、７Ａ
・・支持部としてのキャスト板端末固定部、７Ｂ・・支
持部としての金属７プ保持兵、８・・射出成形用シリン
グ、９・・樹脂材導入用孔部、１０・・空気排出用孔部
。 代理人 弁理士 ｔｌ、沼 １１ 彦第１図 （ａ） （ｂ） （Ｃ） 第１図 Ａ （ｅ） 第２図 （Ｇ） （Ｃ） 第３図 （ｂ） 手続補正書（方式） 日 １ 事件の表示 昭和６２年 特許願 第１１０５４号 ２ 発明の名称 内挿物付き樹脂成形品の射出成形法 ３ 補正をする者 事件との関係 出願人 郵便番号 １０８ 住所 東京都港区芝五丁目３３番８号名称（６
２８） 三菱自動車工業株式会社４代理人 郵便番号 １６０ 住所 東京都新宿区南元町５番地３号う （昭和６２年 ３月 ４日） ６ 補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄。 ７ 補正の内容 明細書第９頁第１７〜１８行に記載された「第３図（Ｃ
）」を「第３図（ｅ）」に補正する。
形品の射出成形法を示すもので、第１図（、）〜（ｄ）
はいずれもその製造手順を説明するための模式図、第１
図（ｅ）は本方法により！ｌｌ！遺された樹脂成形品の
ｉＷＩ面図であり、第２図は本発明のｆｉ２実施例とし
ての内挿物付き樹Ｗ１成形品の射出成形法を示すもので
、第２図（ａ）、（ｂ）はそれぞれそのＳＩ！造手順を
説明するための模式図、第２図（Ｃ）は本方法により製
造された樹脂成形品の縦断面図であり、第３図は従来の
内挿物付き樹脂成形品の射出成形法を示すもので、第３
図（、）〜（ｄ）は−１ずれもその１！遣手順を説明す
るための模式図、第３図（ｃ）は本方法によりｌｉ！！
された樹脂成形品の縦断面図である。 １・・樹脂成形品、１ａ・・切除部、ＩＡ、ＩＢ・・透
明キャスト板（または射出成形板）、ＩＡ−１・・固定
延長部、２・・耐熱性内挿物としてのマークや模様等の
印刷（または塗装やホットスタンプ）、３・・高流動性
透明樹脂材による射出成形部、３ｎ・・裏面、３ｂ・・
表面、５・・金型としてのキャビ、５ＩＬ・・雌型底面
、６・・金型としてのコア型、６ａ・・雄型表面、７Ａ
・・支持部としてのキャスト板端末固定部、７Ｂ・・支
持部としての金属７プ保持兵、８・・射出成形用シリン
グ、９・・樹脂材導入用孔部、１０・・空気排出用孔部
。 代理人 弁理士 ｔｌ、沼 １１ 彦第１図 （ａ） （ｂ） （Ｃ） 第１図 Ａ （ｅ） 第２図 （Ｇ） （Ｃ） 第３図 （ｂ） 手続補正書（方式） 日 １ 事件の表示 昭和６２年 特許願 第１１０５４号 ２ 発明の名称 内挿物付き樹脂成形品の射出成形法 ３ 補正をする者 事件との関係 出願人 郵便番号 １０８ 住所 東京都港区芝五丁目３３番８号名称（６
２８） 三菱自動車工業株式会社４代理人 郵便番号 １６０ 住所 東京都新宿区南元町５番地３号う （昭和６２年 ３月 ４日） ６ 補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄。 ７ 補正の内容 明細書第９頁第１７〜１８行に記載された「第３図（Ｃ
）」を「第３図（ｅ）」に補正する。
Claims (1)
- 特定の外観を有する耐熱性内挿物を透明樹脂材に付設し
、ついで、同透明樹脂材を金型の一方に支持部を介して
支持するとともに、同金型の一方と他方とを閉じた後、
高流動性透明樹脂材を射出することにより、上記透明樹
脂材と相溶させ、上記耐熱性内挿物を透明樹脂成形品に
内挿させることを特徴とする、内挿物付き樹脂成形品の
射出成形法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1105487A JPS63178016A (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 内挿物付き樹脂成形品の射出成形法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1105487A JPS63178016A (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 内挿物付き樹脂成形品の射出成形法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63178016A true JPS63178016A (ja) | 1988-07-22 |
Family
ID=11767305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1105487A Pending JPS63178016A (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 内挿物付き樹脂成形品の射出成形法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63178016A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0473116A (ja) * | 1990-07-16 | 1992-03-09 | Kyowa Kogyo Kk | 熱可塑性合成樹脂材の複層成形法 |
| EP0914923A1 (en) * | 1997-11-06 | 1999-05-12 | General Electric Company | In-mold decorating process |
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