JPS63174789A - ピストンロツドの製造方法およびその装置 - Google Patents

ピストンロツドの製造方法およびその装置

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JPS63174789A
JPS63174789A JP62007187A JP718787A JPS63174789A JP S63174789 A JPS63174789 A JP S63174789A JP 62007187 A JP62007187 A JP 62007187A JP 718787 A JP718787 A JP 718787A JP S63174789 A JPS63174789 A JP S63174789A
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rod
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Masaomi Suzuki
鈴木 昌臣
Hiroyasu Koizumi
小泉 博保
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ピストンロッドの製造方法およびその装置に
係わり、特に、ロッドの端面にボールをプロジェクショ
ン溶接するためのピストンロッドの製造方法、および、
このピストンロッドの製造方法で用いられるピストンロ
ッドの製造装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、可変容量コンプレッサーでは、例えば、特公昭
61−23390号公報に開示されるように、ロッドの
両端にボールを摩擦溶接してなるピストンロッドが用い
られている。
従来この種のピストンロッドとしては、例えば、特開昭
58−124815号公報に開示されるものが知られて
おり、また、その製造方法としては、例えば、特開昭4
8−54346号公報、特開昭58−128522号公
報に開示されるものが知られている。
第7図は、この種のピストンロッドを示すもので、この
ピストンロッドは、例えば、520CD鋼からなるロッ
ド11の両端に、例えば、5UJ2鋼からなるボール1
3を摩擦溶接して形成されている。
第8図は、このようなピストンロッドを製造するための
従来のピストンロッドの製造装置を示すもので、図にお
いて符号15は、ボール13を機械的に保持するボール
保持体を示している。このボール保持体15は、シリン
ダ17により軸方向に移動可能とされている。このボー
ル保持体15に対抗してロッド11を保持するためのロ
ッド保持体19が配置されている。このロッド保持体1
9は、クラッチ21を介して、モータ23により駆動さ
れる回転体25に接続されている。また、ロッド保持体
19には、ブレーキ27により制動されるブレーキ板2
9が固着されている。
以上のように構成されたピストンロッドの製造装置では
、第9図に示すように、切削加工により端面31を形成
されたボール13をボール保持体15に機械的に保持す
るとともに、ロッド11をロッド保持体19に保持し、
この後、モータ23を駆動し、ロッド保持体19を回転
した状態で、シリンダ17を作動し、ボール保持体15
に保持されるボール13の端面31をロッド保持体19
に保持されるロッド11の端面に押圧することにより、
第10図に示すように、ロッド11とボール13との摩
擦溶接が行なわれる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような、従来の方法では、ボール保
持体15へのボール13の保持が機械的なりランプによ
り行なわれるため、その心出しに多大な段取り時間が必
要となり、作業性が非常に悪いという問題がある。
また、摩擦溶接による時には、ボール13およびロッド
11をかなり強力な力で保持する必要があり、ボール保
持体15およびロッド保持体19のクランプ機構が複雑
化するという問題がある。
〔発明の目的〕
本発明は、上記のような問題を解決したもので、ボール
のボール保持体への脱着を容易に行なうことができると
ともに、クランプ機構の簡素化を図ることのできるピス
トンロッドの製造方法およびその装置を提供することを
目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係わるピストンロッドの製造方法は、ロッドの
端面にボールをプロジェクション溶接により固着するピ
ストンロッドの製造方法において、前記ボールを一方の
電極に真空引きにより吸引保持するとともに、前記ロッ
ドを他方の電極に保持させ、前記ロッドの端面を前記ボ
ールに当接した後、前記電極の間に電流を流し、前記ロ
ッドとボールとを溶接するものである。
また、本発明に係わるピストンロッドの製造装置は、導
電性の金属からなるボール保持体およびロッド保持体を
対向面側に向けて相対移動自在に対向配置するとともに
、前記ボール保持体の前記ロッド保持体側にボールを吸
引保持するための球面状の凹部を形成し、前記ロッド保
持体に前記ロッドを挿通保持するためのロッド保持孔を
形成したものである。
〔発明の作用〕
本発明のピストンロッドの製造方法では、ボールを一方
の電極に真空引きにより吸引保持するとともに、ロッド
を他方の電極に保持させ、ロッドの端面をボールに当接
した後、電極の間に電流を流し、ロッドとボールとを溶
接するので、ボールを機械的なりランプ機構により保持
する必要がなくなり、電極へのボールの脱着が容易に可
能となる。
また、本発明のピストンロッドの製造装置では、導電性
の金属からなるボール保持体およびロフト保持体を対向
面側に向けて相対移動自在に対向配置するとともに、ボ
ール保持体のロッド保持体側にボールを吸引保持するた
めの球面状の凹部を形成し、ロッド保持体にロッドを挿
通保持するためのロッド保持孔を形成したので、ボール
保持体に形成される球面状の凹部に、ボールを挿入し、
このボールを吸引することにより、ボール保持体へのボ
ールの脱着を容易に行なうことが可能となる。
また、吸引によりボールは球面状の凹部に嵌合状態とな
るため、ボールを高い精度でボール保持体に保持するこ
とが可能となる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第1図は、本発明のピストンロッドの製造装置の一実施
例を示すもので、図において符号33は、ボール35を
保持するボール保持体を示している。
このボール保持体33は、銅等の導電性の金属により形
成されている。また、このボール保持体33は、ヘッド
37の下端に支持されている。
ボール保持体33の下方には、ロッド41を保持するた
めのロッド保持体43が配置されている。
このロッド保持体43は、銅等の導電性の金属により形
成されており、基台45に固定されるテーブル47上に
支持されている。
第2図は、ボール保持体33およびロッド保持体43の
詳細を示すもので、ボール保持体33のロフト保持体4
3側には、ボール35を吸引保持するための球面状の凹
部49が形成されている。
この凹部49の形状は、ボール35の吸引時にボール3
5の半球に嵌合密着する寸法とされている。
゛また、凹部49には、図示しない真空吸引装置に、チ
ューブ51等を介して連通ずる連通孔53が開口してい
る。
ボール保持体33の下方には、ロッド保持体43が配置
されている。このロッド保持体43には、ロッド41を
挿通保持するためのロッド保持孔55が、上下方向に貫
通穿設されている。
このロッド保持体43は、ロッド保持孔55を軸方向に
2分割する断面で2分されており、ロッド保持孔55の
孔径は、ロッド41の外径より多少小径とされている。
また、ロッド保持孔55の下部は、ボール35を収容す
るための大径部57とされている。
ロッド保持体43の側面には、ロッド保持孔55を挟ん
で一対の貫通孔59.61が穿設されており、この貫通
孔59.61の一端から図示しないボルトを挿通し、ボ
ルトの他端にナツトを螺合することにより、2分された
ロッド保持体43が連結される。
以上のように構成されたピストンロッドの製造装置を用
いて本発明方法の一実施例は、以下述べるようにして行
なわれる。
すなわち、本発明方法では、先ず、ボール35が、一方
の電極を構成するボール保持体33の凹部49に挿入さ
れ、この状態で、真空吸引装置を作動することにより、
ボール35が、凹部49に確実に吸引保持される。
一方、ロッド41は、他方の電極を構成するロッド保持
体43に保持されるが、この保持は、ロッド保持体43
のボルトとナンドとの螺合を緩めた後、ロッド41をロ
ッド保持孔55に挿通し、ナツトを再びボルトに締め付
けることにより行なわれる。
この後、ヘッド37の移動によりボール保持体33が下
方に移動され、ボール35の下端が、第3図に示すよう
に、ロッド41の一端面に当接される。
この状態で、ボール保持体33とロッド保持体43との
間に電圧を印加すると、ボール35とロッド41とを通
って電流が流れ、ボール35とロッド41とは、第4図
に示すように、プロジェクション溶接される。
この後、真空吸引装置を逆に作動することにより、連通
孔53を通り、凹部49に空気が供給され、これにより
、凹部49へのボール35の吸着が解除される。
この状態から、ヘッド37の移動によりボール保持体3
3が上方に移動され、ロッド保持体43のボルトとナン
ドとの螺合を緩めた後、ボール35の溶接されたロッド
41がロッド保持体43から引き抜かれる。
この後、第5図に示すように、溶接されたボール35を
下にした状態で、ロッド41が再びロッド保持体43の
ロッド保持孔55に挿通され、前述したとほぼ同様の方
法により、第6図に示すように、ロッド41の他端にボ
ール35が溶接される。
しかして、以上述べたピストンロッドの製造方法では、
ボール35を一方の電極であるボール保持体33に真空
引きにより吸引保持するとともに、ロッド41を他方の
電極であるロッド保持体43に保持させ、ロフト41の
端面をボール35に当接した後、ボール保持体33とロ
ッド保持体43の間に電流を流し、ロッド41とボール
35とを溶接するので、ボール35を機械的なりランプ
機構により保持する必要がなくなり、ボール保持体33
へのボール35の脱着を容易に行なうことができる。
なお、本発明では、プロジエクシッン溶接を採用してい
るため、摩擦溶接のようにボール35に多大な力が作用
することはなく、吸引によりボール35を充分保持する
ことが可能である。
また、以上述べたピストンロッドの製造装置では、導電
性の金属からなるボール保持体33およびロッド保持体
43を対向面側に向けて相対移動自在に対向配置すると
ともに、ボール保持体33のロッド保持体43側にボー
ル35を吸引保持するための球面状の凹部49を形成し
、ロッド保持体43にロフト41を挿通保持するための
ロッド保持孔55を形成したので、ボール保持体33に
形成される球面状の凹部49に、ボール35を挿入し、
このボール35を吸引することにより、ボール保持体3
3へのボール35の脱着を容易に行なうことができる。
また、吸引によりボール35は球面状の凹部49に嵌合
状態となるため、ボール35を高い精度でボール保持体
33に保持することができる。
なお、以上述べた実施例では、ボール保持体33を上下
方向に移動可能に構成した例について説明したが、本発
明はかかる実施例に限定されるものではなく、ロッド保
持体43を上下方向に移動可能に構成しても良いことは
勿論である。
また、以上述べた実施例では、ロッド保持体43をボル
トとナツトにより連結した例について説明したが、本発
明はかかる実施例に限定されるものではなく、例えば、
万力等によりロッド保持体43を両側から押圧するよう
にしても良いことは勿論である。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明のピストンロッドの製造方法
では、ボールを一方の電極に真空引きにより吸引保持す
るとともに、ロッドを他方の電極に保持させ、ロッドの
端面をボールに当接した後、電極の間に電流を流し、ロ
ッドとボールとを溶接するので、電極へのボールの脱着
を非常に容易なものとすることができるという利点があ
る。
また、本発明のピストンロッドの製造装置では、導電性
の金属からなるボール保持体およびロッド保持体を対向
面側に向けて相対移動自在に対向配置するとともに、ボ
ール保持体のロッド保持体側にボールを吸引保持するた
めの球面状の凹部を形成し、ロッド保持体にロッドを挿
通保持するためのロッド保持孔を形成したので、ボール
保持体へのボールの脱着を容易に行なうことができると
ともに、ボールを高い精度でボール保持体に保持するこ
とができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のピストンロッドの製造装置の一実施例
を示す側面図、第2図は第1図のボール保持体およびロ
ッド保持体の詳細を示す斜視図、第3図ないし第6図は
ロッドへのボールの溶接方法を示す説明図、第7図は従
来のピストンロッドを示す側面図、第8図は従来のピス
トンロッドの製造装置を示す説明図、第9図は従来のボ
ールを示す側面図、第10図はボールをロッドに摩擦溶
接した状態を示す側面図である。 33・・・ボール保持体、35・・・ボール、41・・
・ロッド、43・・・ロッド保持体、49・・・凹部、
55・・・ロッド保持孔。 第2図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ロッドの端面にボールをプロジェクション溶接に
    より固着するピストンロッドの製造方法において、前記
    ボールを一方の電極に真空引きにより吸引保持するとと
    もに、前記ロッドを他方の電極に保持させ、前記ロッド
    の端面を前記ボールに当接した後、前記電極の間に電流
    を流し、前記ロッドとボールとを溶接することを特徴と
    するピストンロッドの製造方法。
  2. (2)導電性の金属からなるボール保持体およびロッド
    保持体を対向面側に向けて相対移動自在に対向配置する
    とともに、前記ボール保持体の前記ロッド保持体側にボ
    ールを吸引保持するための球面状の凹部を形成し、前記
    ロッド保持体に前記ロッドを挿通保持するためのロッド
    保持孔を形成したことを特徴とするピストンロッドの製
    造装置。
  3. (3)導電性の金属は、銅または銅合金である特許請求
    の範囲第2項記載のピストンロッドの製造装置。
JP62007187A 1986-08-25 1987-01-14 ピストンロツドの製造方法およびその装置 Expired - Lifetime JPH0790377B2 (ja)

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DE87111641T DE3786617T2 (de) 1986-08-25 1987-08-11 Verfahren und geraet zur herstellung einer kolbenstange.
EP87111641A EP0257440B1 (en) 1986-08-25 1987-08-11 Method and apparatus for manufacturing piston rod
US07/085,969 US4871894A (en) 1986-08-25 1987-08-14 Methods and apparatus for manufacturing piston rods
KR1019870009012A KR880003115A (ko) 1986-08-25 1987-08-18 피스톤 로드의 제조방법 및 그의 장치
KR1019870009012D KR960000407B1 (ko) 1986-08-25 1987-08-18 피스톤 로드의 제조방법 및 그의 장치

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