JPS63174432A - 電力線伝送装置 - Google Patents
電力線伝送装置Info
- Publication number
- JPS63174432A JPS63174432A JP582287A JP582287A JPS63174432A JP S63174432 A JPS63174432 A JP S63174432A JP 582287 A JP582287 A JP 582287A JP 582287 A JP582287 A JP 582287A JP S63174432 A JPS63174432 A JP S63174432A
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- Japan
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- signal
- power line
- level
- voltage
- controller
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- Pending
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 15
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、電力線に供給される電圧波形に制御信号等を
重畳して伝送を行う電力線伝送装置に関する。
重畳して伝送を行う電力線伝送装置に関する。
(従来の技術)
この種の電力線伝送装置は、例えば家庭内の各電気機器
を動作制御するいわゆるホームコントローラと呼ばれる
ものに適用されるものである。
を動作制御するいわゆるホームコントローラと呼ばれる
ものに適用されるものである。
第3図はこの装置の全体構成図であって、家庭内に配線
された電力線(配電Iり1に送信装置として機能するコ
ントローラ2および各受信装置3−1〜3−nが接続さ
れ、これら受信装置3−1〜3−nに各電気機器例えば
照明灯4、テレビジョン5、冷蔵庫6が接続されている
。コントローラ2は、第4図の構成図に示す如く各電気
機器の動作状態つまり動作開始、停止、動作期間等を設
定入力するための操作部7を備え、この操作部7から操
作入力された情報が制御部8に送られるようになってい
る。この制御部8は、操作入力された情報を判断してこ
の情報に応じたシリアルの制御信号を発振部9に与える
。例えば、テレビジョン5を時刻15:00に動作開始
する情報が入力されれば、主制御部8は時刻15:00
にテレビジョン5を動作開始しかつテレビジョン5を示
すアドレスを有する制御信号を発振部9に与える。この
発振部9は制御信号をFSK変調して出力する。そうす
ると、発振部9から出力されるFSK変調信号は増幅器
10で所定レベルに増幅されて出力回路11におけるト
ランス12の一次コイル12aに供給される。かくして
、FSK変調信号がトランス12の二次コイル12bか
ら各コンデンサC1、C2を通して電力線1に供給され
る電圧波形に重畳される。そうして、FSK変調信号は
各受信装置3−1〜3−nに伝送されるが、受信装置3
−2以外ではアドレスが異なるために受信されず、受信
装置3−2で受信される。この結果、受信装置3−2か
らテレビジョン5に動作開始の制(社)信号が送出され
て、テレビジョン5が動作する。
された電力線(配電Iり1に送信装置として機能するコ
ントローラ2および各受信装置3−1〜3−nが接続さ
れ、これら受信装置3−1〜3−nに各電気機器例えば
照明灯4、テレビジョン5、冷蔵庫6が接続されている
。コントローラ2は、第4図の構成図に示す如く各電気
機器の動作状態つまり動作開始、停止、動作期間等を設
定入力するための操作部7を備え、この操作部7から操
作入力された情報が制御部8に送られるようになってい
る。この制御部8は、操作入力された情報を判断してこ
の情報に応じたシリアルの制御信号を発振部9に与える
。例えば、テレビジョン5を時刻15:00に動作開始
する情報が入力されれば、主制御部8は時刻15:00
にテレビジョン5を動作開始しかつテレビジョン5を示
すアドレスを有する制御信号を発振部9に与える。この
発振部9は制御信号をFSK変調して出力する。そうす
ると、発振部9から出力されるFSK変調信号は増幅器
10で所定レベルに増幅されて出力回路11におけるト
ランス12の一次コイル12aに供給される。かくして
、FSK変調信号がトランス12の二次コイル12bか
ら各コンデンサC1、C2を通して電力線1に供給され
る電圧波形に重畳される。そうして、FSK変調信号は
各受信装置3−1〜3−nに伝送されるが、受信装置3
−2以外ではアドレスが異なるために受信されず、受信
装置3−2で受信される。この結果、受信装置3−2か
らテレビジョン5に動作開始の制(社)信号が送出され
て、テレビジョン5が動作する。
ところが、家庭内には電気機器が多数あるために電力線
1に多数の受信装置3−1〜3−nおよび電気機器が接
続される。このため、コントローラ2から見た電力線1
間の線間インピーダンスが小さくなって各受信装置3−
1〜3−nで受信されるFSK変調信号の電圧レベルが
低くなる。そうすると、各受信装置3−1〜3−nにお
いてFSK変調信号が受信できないこともある。これを
無くすために増幅器10の増幅率を大きくすることが考
えられるが、そうすると家庭内において各電気機器は常
に電力線に接続されているわけでなく使用の有無に応じ
て電気機器の接続、切り離しが行なわれる。従って、線
間インピーダンスはその都度変化して線間インピーダン
スが低い場合には適切であるが、線間インピーダンスが
高い場合には電力損失が大きくなってしまう。また、F
SK変調信号の振幅レベルが大きくなって電気機器にノ
イズを与えてしまう。
1に多数の受信装置3−1〜3−nおよび電気機器が接
続される。このため、コントローラ2から見た電力線1
間の線間インピーダンスが小さくなって各受信装置3−
1〜3−nで受信されるFSK変調信号の電圧レベルが
低くなる。そうすると、各受信装置3−1〜3−nにお
いてFSK変調信号が受信できないこともある。これを
無くすために増幅器10の増幅率を大きくすることが考
えられるが、そうすると家庭内において各電気機器は常
に電力線に接続されているわけでなく使用の有無に応じ
て電気機器の接続、切り離しが行なわれる。従って、線
間インピーダンスはその都度変化して線間インピーダン
スが低い場合には適切であるが、線間インピーダンスが
高い場合には電力損失が大きくなってしまう。また、F
SK変調信号の振幅レベルが大きくなって電気機器にノ
イズを与えてしまう。
(発明が解決しようとする問題点)
以上のように各受信装置3−1〜3−nで受信されるF
SK変調信号の電圧レベルが低くなっては受信されず、
またFSK変調信号に対する増幅率を大きくしたとして
も電力損失やノイズの問題が生じる。
SK変調信号の電圧レベルが低くなっては受信されず、
またFSK変調信号に対する増幅率を大きくしたとして
も電力損失やノイズの問題が生じる。
そこで本発明は、線間インピーダンスの高低に影響され
ず確実に信号の伝送ができる電力線伝送装置を提供する
ことを目的とする。
ず確実に信号の伝送ができる電力線伝送装置を提供する
ことを目的とする。
[発明の構成コ
(問題点を解決するための手段)
本発明は、電力線に複数の送信装置および受信装置を接
続し電力線に供給される電圧波形に信号を重畳して送信
装置と受信装置との間で伝送を行う電力線伝送装置にお
いて、電力線に接続されて信号を検出する信号検出器と
、送信装置に設けられ信号検出器からの検出信号を受け
て電圧波形に重畳する信号レベルを制御する出力レベル
制御手段とを備えて上記目的を達成しようとする電力線
伝送装置である。
続し電力線に供給される電圧波形に信号を重畳して送信
装置と受信装置との間で伝送を行う電力線伝送装置にお
いて、電力線に接続されて信号を検出する信号検出器と
、送信装置に設けられ信号検出器からの検出信号を受け
て電圧波形に重畳する信号レベルを制御する出力レベル
制御手段とを備えて上記目的を達成しようとする電力線
伝送装置である。
(作用)
このような手段を備えたことにより、送信装置から信号
が電力線に供給される電圧波形に重畳されると、この信
号は信号検出器により検出される。そして、その検出信
号が送信装置に設けられた出力レベル制御手段に送られ
て電圧波形に重畳される信号レベルが制御される。
が電力線に供給される電圧波形に重畳されると、この信
号は信号検出器により検出される。そして、その検出信
号が送信装置に設けられた出力レベル制御手段に送られ
て電圧波形に重畳される信号レベルが制御される。
(実施例)
以下、本発明の一実施例について図面を参照=5−
して説明する。なお、第3図および第4図と同一部分に
は同一符号を付してその詳しい説明は省略する。
は同一符号を付してその詳しい説明は省略する。
第1図は電力線伝送装置の全体構成図である。
この装置には、電力線1に重畳される信号を検出する信
号検出器20がコントローラ21から見て電力線1の最
遠方位置に接続されるとともにコントローラ21に信号
検出器20からの検出信号を受けて電圧波形に重畳する
信号の電圧レベルを制御する出力レベル制御手段が設け
られている。第2図は信号検出器20およびコントロー
ラ21の具体的な構成図である。すなわち、信号検出器
20はトランス22が備えられ、このトランス22の一
次コイル22aの両端にそれぞれコンデンサC3、C4
を接続してこれらコンデンサc3、C4に電力線1と電
気的に接続するプラグ23が接続されたものとなってい
る。
号検出器20がコントローラ21から見て電力線1の最
遠方位置に接続されるとともにコントローラ21に信号
検出器20からの検出信号を受けて電圧波形に重畳する
信号の電圧レベルを制御する出力レベル制御手段が設け
られている。第2図は信号検出器20およびコントロー
ラ21の具体的な構成図である。すなわち、信号検出器
20はトランス22が備えられ、このトランス22の一
次コイル22aの両端にそれぞれコンデンサC3、C4
を接続してこれらコンデンサc3、C4に電力線1と電
気的に接続するプラグ23が接続されたものとなってい
る。
一方、コントローラ21には前記出力レベル制御手段と
して機能する演算増幅器24が備えられている。この演
算増幅器24の1+」側入力端子=6− には発振部9の出力端子が接続されるとともに「−」側
接続端子には信号検出器2oにおけるトランス22の二
次コイル22bの一端が接続されている。そして、この
演算増幅器24の出力端子はトランス11における一次
コイル12aの一端に接続されている。
して機能する演算増幅器24が備えられている。この演
算増幅器24の1+」側入力端子=6− には発振部9の出力端子が接続されるとともに「−」側
接続端子には信号検出器2oにおけるトランス22の二
次コイル22bの一端が接続されている。そして、この
演算増幅器24の出力端子はトランス11における一次
コイル12aの一端に接続されている。
次に上記の如く構成された装置の作用について説明する
。例えば、上記と同様にテレビジョン5を時刻15:0
0に動作開始する情報が操作部7がら主制御部8に入力
されると、主制御部8は時刻15 : 00にテレビジ
ョン5を動作開始しかつテレビジョン5を示すアドレス
を有する制御信号を発振部9に与える。この発振部9は
制御信号をFSK変調して出力する。そうすると、発振
部9がら出力されるFSK変調信号は演算増幅器24を
通って出力回路11におけるトランス12の一次コイル
12aに供給される。かくして、FSK変調信号がトラ
ンス12の二次コイル12bから各コンデンサC1、C
2を通して電力線1に供給される電圧波形に重畳される
。そうして、FSK変調信号は各受信装置3−1〜3−
nに伝送される。このとき信号検出器20は電圧波形に
重畳されているFSK変調信号を検出する。つまり、F
SK変調信号が重畳された電圧が各コンデンサC3、C
4を通ってトランス22の一次コイル22aに加わると
、二次コイル22bにはFSK変調信号のみが現われる
。従って、このFSK変調信号つまり検出信号はコント
ローラ21にフィードバックされて演算増幅器24のr
−J側入力端子に供給される。
。例えば、上記と同様にテレビジョン5を時刻15:0
0に動作開始する情報が操作部7がら主制御部8に入力
されると、主制御部8は時刻15 : 00にテレビジ
ョン5を動作開始しかつテレビジョン5を示すアドレス
を有する制御信号を発振部9に与える。この発振部9は
制御信号をFSK変調して出力する。そうすると、発振
部9がら出力されるFSK変調信号は演算増幅器24を
通って出力回路11におけるトランス12の一次コイル
12aに供給される。かくして、FSK変調信号がトラ
ンス12の二次コイル12bから各コンデンサC1、C
2を通して電力線1に供給される電圧波形に重畳される
。そうして、FSK変調信号は各受信装置3−1〜3−
nに伝送される。このとき信号検出器20は電圧波形に
重畳されているFSK変調信号を検出する。つまり、F
SK変調信号が重畳された電圧が各コンデンサC3、C
4を通ってトランス22の一次コイル22aに加わると
、二次コイル22bにはFSK変調信号のみが現われる
。従って、このFSK変調信号つまり検出信号はコント
ローラ21にフィードバックされて演算増幅器24のr
−J側入力端子に供給される。
そうすると、この演算増幅器24は「+」個入力端子と
1−」個入力端子との電圧レベルが同一となるように作
用するので、この演算増幅器24の出力電圧レベルは「
+」個入力端子と「−」個入力端子との電圧レベル差に
応じた値となる。従って、照明灯4等の各電気機器の電
力線1への接続。
1−」個入力端子との電圧レベルが同一となるように作
用するので、この演算増幅器24の出力電圧レベルは「
+」個入力端子と「−」個入力端子との電圧レベル差に
応じた値となる。従って、照明灯4等の各電気機器の電
力線1への接続。
切り離しにより線間インピーダンスが変化して信号検出
器20により検出されるFSK変調信号の電圧レベルが
変化しても、演算増幅器24がらはこの電圧レベルの変
化に応じた電圧レベルのFSK変調信号が出力される。
器20により検出されるFSK変調信号の電圧レベルが
変化しても、演算増幅器24がらはこの電圧レベルの変
化に応じた電圧レベルのFSK変調信号が出力される。
この結果、電圧波形に重畳されるFSK変調信号の電圧
レベルは常に一定レベルとなる。かくして、FSK変調
信号が受信装置3−2で受信され、この受信装置3−2
からテレビジョン5に動作開始の制御信号が送出されて
、テレビジョン5が動作する。
レベルは常に一定レベルとなる。かくして、FSK変調
信号が受信装置3−2で受信され、この受信装置3−2
からテレビジョン5に動作開始の制御信号が送出されて
、テレビジョン5が動作する。
このように上記一実施例においては、コントローラ21
から制御信号を電圧波形に重畳すると、この制御信号を
信号検出器2oにより検出してその検出信号をコントロ
ーラ21に設けられた演算増幅器24に送ってこの制御
信号の電圧レベルを制御する構成としたので、各電気機
器の接続、切り離しにより線間インピーダンスが変化し
ても常に一定電圧レベルのFSK変調信号を電圧波形に
重畳できる。従って、FSK変調信号を確実に各受信装
置3−1〜3−nに伝送できる。そして、最少の電力損
失でかつノイズを各電気機器に与えることなく伝送が行
なえる。また、FSK変調信号の電圧レベルはコントロ
ーラ21がら遠方になるに従って低下するが、信号検出
器20がコントローラ21から遠方に接続されているの
で全受信装置3−1〜3−nにおいて確実に受信できる
。
から制御信号を電圧波形に重畳すると、この制御信号を
信号検出器2oにより検出してその検出信号をコントロ
ーラ21に設けられた演算増幅器24に送ってこの制御
信号の電圧レベルを制御する構成としたので、各電気機
器の接続、切り離しにより線間インピーダンスが変化し
ても常に一定電圧レベルのFSK変調信号を電圧波形に
重畳できる。従って、FSK変調信号を確実に各受信装
置3−1〜3−nに伝送できる。そして、最少の電力損
失でかつノイズを各電気機器に与えることなく伝送が行
なえる。また、FSK変調信号の電圧レベルはコントロ
ーラ21がら遠方になるに従って低下するが、信号検出
器20がコントローラ21から遠方に接続されているの
で全受信装置3−1〜3−nにおいて確実に受信できる
。
なお、本発明は上記一実施例に限定されるものでなくそ
の主旨を逸脱しない範囲で変形してもよい。例えば、信
号検出器20はコントローラ21に内設してもよく、ま
た出力レベル制御手段はコントローラ21のような送信
機能しか持たないものに限らず送受信機能を持ったもの
にも設けてもよい。さらに、演算増幅器24の出力端子
にパワーブースタを接続して出力回路11をドライブす
るものにも運用できる。
の主旨を逸脱しない範囲で変形してもよい。例えば、信
号検出器20はコントローラ21に内設してもよく、ま
た出力レベル制御手段はコントローラ21のような送信
機能しか持たないものに限らず送受信機能を持ったもの
にも設けてもよい。さらに、演算増幅器24の出力端子
にパワーブースタを接続して出力回路11をドライブす
るものにも運用できる。
[発明の効果]
以上詳記したように本発明によれば、線間インピーダン
スの高低に影響されず確実に信号の伝送ができる電力線
伝送装置を提供できる。
スの高低に影響されず確実に信号の伝送ができる電力線
伝送装置を提供できる。
第1図は本発明に係わる電力線伝送装置の一実施例を示
す全体構成図、第2図は本発明装置の具体的な構成図、
第3図および第4図は従来装置の構成図である。 −1・・・電力線、3−1〜3−n・・・受信装置、−
10= 20・・・信号検出器、21・・・コントローラ。
す全体構成図、第2図は本発明装置の具体的な構成図、
第3図および第4図は従来装置の構成図である。 −1・・・電力線、3−1〜3−n・・・受信装置、−
10= 20・・・信号検出器、21・・・コントローラ。
Claims (1)
- 電力線に複数の送信装置および受信装置を接続し前記電
力線に供給される電圧波形に信号を重畳して前記送信装
置と前記受信装置との間で伝送を行う電力線伝送装置に
おいて、前記電力線に接続されて前記信号を検出する信
号検出器と、前記送信装置に設けられ前記信号検出器か
らの検出信号を受けて前記電圧波形に重畳する信号レベ
ルを制御する出力レベル制御手段とを具備したことを特
徴とする電力線伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP582287A JPS63174432A (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | 電力線伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP582287A JPS63174432A (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | 電力線伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63174432A true JPS63174432A (ja) | 1988-07-18 |
Family
ID=11621765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP582287A Pending JPS63174432A (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | 電力線伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63174432A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008289186A (ja) * | 2008-07-04 | 2008-11-27 | Panasonic Corp | パワーライン通信の通信制御装置及び通信制御方法 |
-
1987
- 1987-01-13 JP JP582287A patent/JPS63174432A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008289186A (ja) * | 2008-07-04 | 2008-11-27 | Panasonic Corp | パワーライン通信の通信制御装置及び通信制御方法 |
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