JPS63172620A - ポリジシクロペンタジエン反応射出成形型の構造 - Google Patents
ポリジシクロペンタジエン反応射出成形型の構造Info
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- JPS63172620A JPS63172620A JP397887A JP397887A JPS63172620A JP S63172620 A JPS63172620 A JP S63172620A JP 397887 A JP397887 A JP 397887A JP 397887 A JP397887 A JP 397887A JP S63172620 A JPS63172620 A JP S63172620A
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Classifications
-
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/0038—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with sealing means or the like
-
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C67/246—Moulding high reactive monomers or prepolymers, e.g. by reaction injection moulding [RIM], liquid injection moulding [LIM]
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2023/00—Use of polyalkenes or derivatives thereof as moulding material
- B29K2023/38—Polymers of cycloalkenes, e.g. norbornene or cyclopentene
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ポリジシクロペンタジェンを主原料とする反
応射出成形に用いる金型に関するものである。
応射出成形に用いる金型に関するものである。
ポリジシクロペンタジェン反応射出成形材料は帝人(株
)が1985年米国バーキュレス社から技術導入し、上
布された材料であって、自動車のパンバー、エアダム或
いはオーバーフェンダ−等の部品の成形に用いられてい
る。
)が1985年米国バーキュレス社から技術導入し、上
布された材料であって、自動車のパンバー、エアダム或
いはオーバーフェンダ−等の部品の成形に用いられてい
る。
反応射出成形は、従来ウレタンを中心としてその技術が
確立されておシ、ポリジシクロペンタジェンの反応射出
成形もウレタンの反応射出成形と類似するところが多く
、その成形型についても同様である。
確立されておシ、ポリジシクロペンタジェンの反応射出
成形もウレタンの反応射出成形と類似するところが多く
、その成形型についても同様である。
ポリジシクロペンタジェンとウレタンとでは原料液及び
成形品の性質が異々す、そのため、パリ止めに対する型
製作上の問題点が生じて来た。
成形品の性質が異々す、そのため、パリ止めに対する型
製作上の問題点が生じて来た。
まず、ポリジシクロペンタジェンはその原料液の粘度が
極めて低いため(ジシクロペンタジェンの粘度的500
a、p、ウレタンの粘度500〜2ooa、pL型割シ
、バーテング等へのトリ侵入による種々の問題が発生し
易い。例えばパリ侵入による入子作動不良の問題が生じ
、また、パーティング面の汚れの清掃、製品からのパリ
取りの問題も発生し易い。
極めて低いため(ジシクロペンタジェンの粘度的500
a、p、ウレタンの粘度500〜2ooa、pL型割シ
、バーテング等へのトリ侵入による種々の問題が発生し
易い。例えばパリ侵入による入子作動不良の問題が生じ
、また、パーティング面の汚れの清掃、製品からのパリ
取りの問題も発生し易い。
一方、従来、ゴムやウレタン等のパリの発生し易い成形
材料を用いて成形を行う場合、成形型の型パーティング
等にパリ止め用シールを設ける等の対応がとられている
。
材料を用いて成形を行う場合、成形型の型パーティング
等にパリ止め用シールを設ける等の対応がとられている
。
その主な方法としては、第2図に示すように、下型2(
又は上型1)のキャビティSの周囲に溝4を設け、核溝
4に弾力性を有する金属製線状部材を嵌合するとか(特
開昭60−141512号公報)、Oりングを゛埋め込
むとか、或いは第3図に示すようにキャビティSの周囲
に溝4を設け、該溝に反応液を入り込ませ硬化せしめて
自己シールする方法、或いは、コア型またはキャビティ
型に、型開きしたときは弾力により相手型の見切り面に
向けて僅かに突出し、型締めしたときには弾力に抗して
相手型の見切り面に当接するシール部材を設けたる方法
(特開昭58−212925号公報)がとられており、
シール部材としてはポリフッ化エチレン系繊維等が用い
られている。
又は上型1)のキャビティSの周囲に溝4を設け、核溝
4に弾力性を有する金属製線状部材を嵌合するとか(特
開昭60−141512号公報)、Oりングを゛埋め込
むとか、或いは第3図に示すようにキャビティSの周囲
に溝4を設け、該溝に反応液を入り込ませ硬化せしめて
自己シールする方法、或いは、コア型またはキャビティ
型に、型開きしたときは弾力により相手型の見切り面に
向けて僅かに突出し、型締めしたときには弾力に抗して
相手型の見切り面に当接するシール部材を設けたる方法
(特開昭58−212925号公報)がとられており、
シール部材としてはポリフッ化エチレン系繊維等が用い
られている。
ところがポリジシクロペンタジェンの成形品はその硬度
、剛性が高いため上記従来の反応射出成形型に用いられ
ていた上記金属製線状部材を用いる場合、該線状状部が
中空の場合には数十トンの型締力がくシかえしか\る場
合変形を生じシール効果を失ない、また中実の場合には
弾性は殆んど期待できす型締力の変化中型合せ面のゴミ
等の存在により塑性変形しやすい欠点があシ、0りング
を用いる方式においては0リングの破損が生じ、また0
リング方式及び自己シール方式共にシール性の低下をも
生じ易いという欠点があった。また、特開昭58−21
2925号公報記載の金型においては弾力性を有するシ
ール部材を用いているが、該シール部材がポリジシクロ
ペンタジェンの凹部との間へのしみ込みによシ弾力性を
失うばかシでなく、凹部に正確に当接しうるシール部材
をつくるのは困難である等の問題があった。
、剛性が高いため上記従来の反応射出成形型に用いられ
ていた上記金属製線状部材を用いる場合、該線状状部が
中空の場合には数十トンの型締力がくシかえしか\る場
合変形を生じシール効果を失ない、また中実の場合には
弾性は殆んど期待できす型締力の変化中型合せ面のゴミ
等の存在により塑性変形しやすい欠点があシ、0りング
を用いる方式においては0リングの破損が生じ、また0
リング方式及び自己シール方式共にシール性の低下をも
生じ易いという欠点があった。また、特開昭58−21
2925号公報記載の金型においては弾力性を有するシ
ール部材を用いているが、該シール部材がポリジシクロ
ペンタジェンの凹部との間へのしみ込みによシ弾力性を
失うばかシでなく、凹部に正確に当接しうるシール部材
をつくるのは困難である等の問題があった。
本発明は、前記従来の反応射出成形型を用いる場合の欠
点の危いシールを形成したポリジシクロペンタジェン反
応射出成形型を提供することを目的とするものである。
点の危いシールを形成したポリジシクロペンタジェン反
応射出成形型を提供することを目的とするものである。
本発明はポリジシクロペンタジェンを主成分とする反応
射出成形に使用する何れか一方の金型のゲート部及び成
形品形部のまわりに、成形品形部のゲート部と反対側の
エア抜き部を除いて溝を形成し、該溝に2液型硬質ウレ
タン樹脂を注型し硬化せしめた後成形物を取り出し、溝
の底部に一定の厚さを有する両面テープを貼着するか、
接着剤を一定の厚さに塗布した後前記成形物を挿入し接
着固定してなるシールを形成したポリジシクロペンタジ
ェン反応射出成形型の構造である。
射出成形に使用する何れか一方の金型のゲート部及び成
形品形部のまわりに、成形品形部のゲート部と反対側の
エア抜き部を除いて溝を形成し、該溝に2液型硬質ウレ
タン樹脂を注型し硬化せしめた後成形物を取り出し、溝
の底部に一定の厚さを有する両面テープを貼着するか、
接着剤を一定の厚さに塗布した後前記成形物を挿入し接
着固定してなるシールを形成したポリジシクロペンタジ
ェン反応射出成形型の構造である。
以下図面に基いて本発明の詳細な説明する。
第1図は成形型の上型又は下型にパリ止めのシール5を
設けた平面図を示し、符号2は下型、Sはキャビティー
、4はパリ止め用シールを形成し、且つ嵌合するための
溝、5は該溝4に嵌合した硬質ウレタン樹脂製シール部
材を示す。
設けた平面図を示し、符号2は下型、Sはキャビティー
、4はパリ止め用シールを形成し、且つ嵌合するための
溝、5は該溝4に嵌合した硬質ウレタン樹脂製シール部
材を示す。
本発明方法においては、下型2(又は上型1)のミキシ
ングヘッド6の下流側にある通路7及びキャビティの両
側部に凹溝4が設けられ、該溝4に液状の2液型硬質ウ
レタン原料を注形し、成形する。硬化後成形物を取り出
し溝の底部に両面接着テープで再固定するか、接着剤を
厚めに塗布した後再固定することにより、溝の側部によ
〈密着し、かつ頂部が型の見切り面から両面接着テープ
の厚さ或いは接着剤の厚さ分だけ突出した、シール性に
優れた弾性を有する硬質ウレタンよシなるシールが形成
される。
ングヘッド6の下流側にある通路7及びキャビティの両
側部に凹溝4が設けられ、該溝4に液状の2液型硬質ウ
レタン原料を注形し、成形する。硬化後成形物を取り出
し溝の底部に両面接着テープで再固定するか、接着剤を
厚めに塗布した後再固定することにより、溝の側部によ
〈密着し、かつ頂部が型の見切り面から両面接着テープ
の厚さ或いは接着剤の厚さ分だけ突出した、シール性に
優れた弾性を有する硬質ウレタンよシなるシールが形成
される。
なお、キャビティのミキシングヘッドと反対側のシール
を設けてない部分は空気抜部となシ、この部分における
樹脂はかたまる寸前のものであるから、パリはあまり問
題にならない。
を設けてない部分は空気抜部となシ、この部分における
樹脂はかたまる寸前のものであるから、パリはあまり問
題にならない。
本発明によれば■シール形成の為の硬質ウレタンの弾性
を選択することによりシール−性が向上し、製品のパリ
取り作業を軽減できる。■溝の側壁とシールの密着性に
優れ両者の間隙に樹脂の侵入を防止でき型の清掃等軽減
できる。■パリの侵入による型動作の不良を防止できる
。
を選択することによりシール−性が向上し、製品のパリ
取り作業を軽減できる。■溝の側壁とシールの密着性に
優れ両者の間隙に樹脂の侵入を防止でき型の清掃等軽減
できる。■パリの侵入による型動作の不良を防止できる
。
第1図は本発明の成形型のシールを説明するための概略
図、第2図及び第S図は従来の成形型のシールを説明す
るための概略図を示す。 1・・・上型、2・・・下型、S・・・キャビティ、4
・・・溝、s @・・シール、6e1ミキシングヘツド 特許出願人 いすy自動車株式会社 同 大弘産業株式会社
図、第2図及び第S図は従来の成形型のシールを説明す
るための概略図を示す。 1・・・上型、2・・・下型、S・・・キャビティ、4
・・・溝、s @・・シール、6e1ミキシングヘツド 特許出願人 いすy自動車株式会社 同 大弘産業株式会社
Claims (1)
- ポリジシクロペンタジエンを主成分とする反応射出成形
に使用する何れか一方の金型のゲート部及び成形品形部
のまわりに、成形品形部のゲート部と反対側のエア抜き
部を除いて溝を形成し、該溝に2液型硬質ウレタン樹脂
を注型し硬化せしめた後成形物を取り出し、溝の底部に
一定の厚さを有する両面テープを貼着するか、接着剤を
一定の厚さに塗布した後前記成形物を挿入し接着固定し
てなるシールを形成したポリジシクロペンタジエン反応
射出成形型の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP397887A JPS63172620A (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | ポリジシクロペンタジエン反応射出成形型の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP397887A JPS63172620A (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | ポリジシクロペンタジエン反応射出成形型の構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63172620A true JPS63172620A (ja) | 1988-07-16 |
Family
ID=11572139
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP397887A Pending JPS63172620A (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | ポリジシクロペンタジエン反応射出成形型の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63172620A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5852105U (ja) * | 1981-09-18 | 1983-04-08 | 谷山 マサヨ | 小物入れ |
JPS58129013A (ja) * | 1982-01-25 | 1983-08-01 | 帝人メトン株式会社 | 架橋したジシクロペンタジエンポリマーからなる成形物の製造方法 |
JPS58212925A (ja) * | 1982-06-07 | 1983-12-10 | Nissan Motor Co Ltd | 射出成形金型 |
-
1987
- 1987-01-13 JP JP397887A patent/JPS63172620A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5852105U (ja) * | 1981-09-18 | 1983-04-08 | 谷山 マサヨ | 小物入れ |
JPS58129013A (ja) * | 1982-01-25 | 1983-08-01 | 帝人メトン株式会社 | 架橋したジシクロペンタジエンポリマーからなる成形物の製造方法 |
JPS58212925A (ja) * | 1982-06-07 | 1983-12-10 | Nissan Motor Co Ltd | 射出成形金型 |
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