JPS63170052A - 熱転写プリンタ - Google Patents
熱転写プリンタInfo
- Publication number
- JPS63170052A JPS63170052A JP166287A JP166287A JPS63170052A JP S63170052 A JPS63170052 A JP S63170052A JP 166287 A JP166287 A JP 166287A JP 166287 A JP166287 A JP 166287A JP S63170052 A JPS63170052 A JP S63170052A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- conductive
- rubber
- power
- conductive material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 17
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 239000010410 layer Substances 0.000 abstract description 11
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 abstract description 6
- 239000011162 core material Substances 0.000 abstract description 3
- 238000009828 non-uniform distribution Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000000859 sublimation Methods 0.000 description 4
- 230000008022 sublimation Effects 0.000 description 4
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 3
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010292 electrical insulation Methods 0.000 description 1
- 229910002804 graphite Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010439 graphite Substances 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002940 repellent Effects 0.000 description 1
- 239000005871 repellent Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/02—Platens
- B41J11/04—Roller platens
- B41J11/057—Structure of the surface
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、昇華反量溶融型などの熱転写プリンタに係り
、紙送りローラを均一に効率良く予熱し、高速化並びに
転写紙カール防止に好適な熱転写プリンタに関する。
、紙送りローラを均一に効率良く予熱し、高速化並びに
転写紙カール防止に好適な熱転写プリンタに関する。
昇華反量溶融型などの熱転写プリンタはインクの昇華反
量溶融速度が、プリントの高速化を支配する。この為、
高速化に適した素材の開発、熱ヘッドの予熱などの種々
手段が検討されている。しかし昇華速度を速くすると逆
転写が大きくなったり、周囲温度の影響を受けやすくな
ったりの整置も発生する等、材料開発にも限界がある。
量溶融速度が、プリントの高速化を支配する。この為、
高速化に適した素材の開発、熱ヘッドの予熱などの種々
手段が検討されている。しかし昇華速度を速くすると逆
転写が大きくなったり、周囲温度の影響を受けやすくな
ったりの整置も発生する等、材料開発にも限界がある。
またサーマルヘッドの予熱も、近年現出した発熱素子駆
動回路を搭載したコンパクトなサーマルヘッドの場合に
は、発熱体駆動回路の動作保証温度がそれほど高くなく
、限界がある。
動回路を搭載したコンパクトなサーマルヘッドの場合に
は、発熱体駆動回路の動作保証温度がそれほど高くなく
、限界がある。
この為、ヘッドと対向する紙送りプラテンローラを予熱
する、特開昭60−73867号公報記載の手法が考案
された。特開昭60−73867号公報記載の装置は、
紙送りプラテンローラ中にヒータを埋め込む構造のもの
である。通常プラテンローラの表面部は、被記録紙を均
一な応力で挟める様ゴム部材を使うが、熱伝導率が悪い
ため、熱効率が悪く、ヒータの局部加熱、温度の不均一
分布が起こり、ゴム部の損傷、転写の色むらなどが発生
しやすい。
する、特開昭60−73867号公報記載の手法が考案
された。特開昭60−73867号公報記載の装置は、
紙送りプラテンローラ中にヒータを埋め込む構造のもの
である。通常プラテンローラの表面部は、被記録紙を均
一な応力で挟める様ゴム部材を使うが、熱伝導率が悪い
ため、熱効率が悪く、ヒータの局部加熱、温度の不均一
分布が起こり、ゴム部の損傷、転写の色むらなどが発生
しやすい。
上記従来技術は、プラテンローラ構成材のゴム層が熱伝
導率が極めて悪い点について配慮されておらず、加熱ヒ
ータの熱効率が極めて低いこと、また局部加熱が起こり
やすく、温度分布が不均一となり、転写に色むらが起こ
ると言う問題があった。
導率が極めて悪い点について配慮されておらず、加熱ヒ
ータの熱効率が極めて低いこと、また局部加熱が起こり
やすく、温度分布が不均一となり、転写に色むらが起こ
ると言う問題があった。
第3図に従来例を示す。プラテンローラ40中にヒータ
8および温度センサ50を埋め込み、比較器60および
制御回路70にて被転写紙およびインクフィルム20を
、所定の温度に予熱し、転写不足な熱エネルギー分だけ
をプリント時にサーマルヘッド3へ補給(加熱)してや
ることにより、ヘッドの熱的な負担を軽くしてやると共
に、高速化を図ったものである。しかし、前述の如くプ
ラテンローラ表面部は熱転写が悪いゴムを使用する為、
局部加熱が起こりやすく、また温度分布が不均一になり
転写に色むらが多発した。
8および温度センサ50を埋め込み、比較器60および
制御回路70にて被転写紙およびインクフィルム20を
、所定の温度に予熱し、転写不足な熱エネルギー分だけ
をプリント時にサーマルヘッド3へ補給(加熱)してや
ることにより、ヘッドの熱的な負担を軽くしてやると共
に、高速化を図ったものである。しかし、前述の如くプ
ラテンローラ表面部は熱転写が悪いゴムを使用する為、
局部加熱が起こりやすく、また温度分布が不均一になり
転写に色むらが多発した。
本発明の目的は、前記の温度の不均一分布および転写の
色むらの原因となっていた加熱ヒータを排除し、温度分
布が均一となる様プラテンゴム並びに被転写紙を予熱で
きる加熱源を提供することにある。
色むらの原因となっていた加熱ヒータを排除し、温度分
布が均一となる様プラテンゴム並びに被転写紙を予熱で
きる加熱源を提供することにある。
上記目的は、プラテンローラ表面部のゴム層を導電性ゴ
ムとし、このゴム層自身に電流を流し加熱することによ
り達成される。
ムとし、このゴム層自身に電流を流し加熱することによ
り達成される。
プラテンローラ表面の導電性ゴム層を通電加熱すること
により、従来の熱伝導率の極めて小さい部分を含まず、
直に、被転写紙を予熱できるため、熱効率が上昇すると
共にまたローラ表面層全面が加熱源となるため、温度分
布が均一となり、色むらがおさえられる。
により、従来の熱伝導率の極めて小さい部分を含まず、
直に、被転写紙を予熱できるため、熱効率が上昇すると
共にまたローラ表面層全面が加熱源となるため、温度分
布が均一となり、色むらがおさえられる。
以下本発明の実施例を第1図、第2図、並びにその効果
を第4図、第5図により説明する。第1図は本発明の熱
転写プリンタの一実施例である。
を第4図、第5図により説明する。第1図は本発明の熱
転写プリンタの一実施例である。
被転写紙(インクフィルム含む)1は、表面層が弾性を
有する導電材でできた紙送りローラ2と記録ヘッド3に
挟まれ、パルスモータ4にてローラ2を回転させ、連続
しプリントを行う。この時ローラ2の端部にローラ表面
の導電材と接し加熱用電力を設は受は取ることのできる
受電用回転子5を設ける。その周囲を回転子5と接し電
力を授受できる送電用の接触子6を設け、外部よりロー
ラ2表面の導電部に電力を供給し予熱する。
有する導電材でできた紙送りローラ2と記録ヘッド3に
挟まれ、パルスモータ4にてローラ2を回転させ、連続
しプリントを行う。この時ローラ2の端部にローラ表面
の導電材と接し加熱用電力を設は受は取ることのできる
受電用回転子5を設ける。その周囲を回転子5と接し電
力を授受できる送電用の接触子6を設け、外部よりロー
ラ2表面の導電部に電力を供給し予熱する。
第2図は、第1図に示す紙送りローラの断面図を示すも
のである。ローラ1は、表面層を、記録ヘッドと被転写
紙との接触を良くするに充分な弾性を有する導電材(導
電性ゴム)7でできておりローラ芯材9と、これとの電
気的絶縁の為、間に絶縁層8を介在させたものである。
のである。ローラ1は、表面層を、記録ヘッドと被転写
紙との接触を良くするに充分な弾性を有する導電材(導
電性ゴム)7でできておりローラ芯材9と、これとの電
気的絶縁の為、間に絶縁層8を介在させたものである。
第4図は、プラテンゴムローラ内の温度分布の模式図を
従来例と本実施例とを対比し示したものである。
従来例と本実施例とを対比し示したものである。
ヒータをゴム内に埋め込んだ従来例(同左半面)では、
ゴム層の熱伝導率が極めてホさいため、被転写紙と接す
るローラ外周温度の温度を基準温度Toにするには、ヒ
ータ表面の温度THを高く保つ必要がある。ちなみに基
準温度Toを100C℃)とすると通常のゴムローラ構
造ではTHは300(’C)以上の高温になる。これに
対して、本実施例(同右半面)ではゴムローラの外周層
を形成する部材(導電性ゴム)自身が発熱体である為、
外周の被転写紙と接する処の基準温度Toの近傍に導電
性ゴムの温度を保てば良く、従来例の如く局所的に高温
となる事が回避でき、また直に被記録紙を熱する構造で
あるため熱応答性、並びに熱効率が極めて高くなる。
ゴム層の熱伝導率が極めてホさいため、被転写紙と接す
るローラ外周温度の温度を基準温度Toにするには、ヒ
ータ表面の温度THを高く保つ必要がある。ちなみに基
準温度Toを100C℃)とすると通常のゴムローラ構
造ではTHは300(’C)以上の高温になる。これに
対して、本実施例(同右半面)ではゴムローラの外周層
を形成する部材(導電性ゴム)自身が発熱体である為、
外周の被転写紙と接する処の基準温度Toの近傍に導電
性ゴムの温度を保てば良く、従来例の如く局所的に高温
となる事が回避でき、また直に被記録紙を熱する構造で
あるため熱応答性、並びに熱効率が極めて高くなる。
第5図は、プラテンゴムローラのローラ軸方向の温度分
布を模式的に示したものである。従来構iでjは、埋込
みヒータの位置によりローラ軸方向1.1ダ 〜(熱ヘツドライン方向)に温度分布(A)が生ずるが
、本実施例では、発熱体(導電性ゴム)全体で均一に発
熱するため温度分布(B)が均一になる。
布を模式的に示したものである。従来構iでjは、埋込
みヒータの位置によりローラ軸方向1.1ダ 〜(熱ヘツドライン方向)に温度分布(A)が生ずるが
、本実施例では、発熱体(導電性ゴム)全体で均一に発
熱するため温度分布(B)が均一になる。
尚、本実施例では弾性を有する導電材として、導電性ゴ
ムを取り上げたが、この他に、金属不織布、撥ぽう黒鉛
シート、エキスバンドメタル等があるが、弾性率が低く
変形しるが充分とれ被転写紙との接触が良好であること
から導電性ゴムが最適である。
ムを取り上げたが、この他に、金属不織布、撥ぽう黒鉛
シート、エキスバンドメタル等があるが、弾性率が低く
変形しるが充分とれ被転写紙との接触が良好であること
から導電性ゴムが最適である。
以上の説明のように、本実施例によれば、ローラ表面層
を導電性ゴムとし、直接加熱するため、熱効率が極めて
高く、また導電性ゴムの全面で均一に発熱するので局部
加熱を回避でき、温度分布を均一にでき、転写の色むら
を押えることができる効果がある。
を導電性ゴムとし、直接加熱するため、熱効率が極めて
高く、また導電性ゴムの全面で均一に発熱するので局部
加熱を回避でき、温度分布を均一にでき、転写の色むら
を押えることができる効果がある。
本発明によれば、被転写紙を断熱材質を介することなく
直に加熱できるので、従来のヒータによる加熱に比べ、
電力損は、1/2以下にすることができる。更に、温度
分布が均一になる為、色むら不良を大幅に低減できる。
直に加熱できるので、従来のヒータによる加熱に比べ、
電力損は、1/2以下にすることができる。更に、温度
分布が均一になる為、色むら不良を大幅に低減できる。
第1図は本発明の一実施例を示す熱転写プリンタの構造
図、第2図は本発明の一実施例である紙送りローラ構造
図、第3図は従来例の熱転写プリンタの構造図、第4図
は紙送りローラの半径方向の温度分布を示す模式図、第
5図は紙送りローラの軸方向の温度分布を示す模式図で
ある。 1・・・被転写紙、2・・・紙送りローラ、3・・・記
録ヘッド、4・・・パルスモータ、5・・・受電用回転
子、6・・・送電用接触子、7・・・導電性ゴム、8・
・・絶縁層、9tl、板転回龜 2− 紙jjド;゛ノ0−ラ δ・−記録へ・ンY 4・ハ゛ルス七−夕 梠・・受電扇回k) 6・・送電用接散j 第 2 目 v=4 口 第 5 圀 ローラ細方向
図、第2図は本発明の一実施例である紙送りローラ構造
図、第3図は従来例の熱転写プリンタの構造図、第4図
は紙送りローラの半径方向の温度分布を示す模式図、第
5図は紙送りローラの軸方向の温度分布を示す模式図で
ある。 1・・・被転写紙、2・・・紙送りローラ、3・・・記
録ヘッド、4・・・パルスモータ、5・・・受電用回転
子、6・・・送電用接触子、7・・・導電性ゴム、8・
・・絶縁層、9tl、板転回龜 2− 紙jjド;゛ノ0−ラ δ・−記録へ・ンY 4・ハ゛ルス七−夕 梠・・受電扇回k) 6・・送電用接散j 第 2 目 v=4 口 第 5 圀 ローラ細方向
Claims (1)
- 1、感熱記録紙を選択的に加熱もしくは熱転写インクフ
イルムを選択的に加熱して記録するサーマルヘツドと、
前記サーマルヘツドと対向して前記感熱記録紙もしくは
インクフイルムと、被転写紙とを挟む挟持手段を有し、
被転写紙に熱的に記録するプリンタにおいて、前記挟持
手段として、被転写紙と接する面の挟持体素材を、弾性
を有する導電材としたことを特徴とする熱転写プリンタ
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP166287A JPS63170052A (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 | 熱転写プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP166287A JPS63170052A (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 | 熱転写プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63170052A true JPS63170052A (ja) | 1988-07-13 |
Family
ID=11507733
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP166287A Pending JPS63170052A (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 | 熱転写プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63170052A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0519656A2 (en) * | 1991-06-17 | 1992-12-23 | Tektronix, Inc. | Print medium support for printing operations |
JPH1058724A (ja) * | 1990-12-26 | 1998-03-03 | Ricoh Co Ltd | 可逆的感熱記録媒体を用いた記録・表示装置 |
-
1987
- 1987-01-09 JP JP166287A patent/JPS63170052A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1058724A (ja) * | 1990-12-26 | 1998-03-03 | Ricoh Co Ltd | 可逆的感熱記録媒体を用いた記録・表示装置 |
EP0519656A2 (en) * | 1991-06-17 | 1992-12-23 | Tektronix, Inc. | Print medium support for printing operations |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6260666A (ja) | 転写型感熱プリンタ | |
JPH0263063B2 (ja) | ||
JPS63170052A (ja) | 熱転写プリンタ | |
US5079566A (en) | Printing apparatus with a printhead having stratified recording electrodes, return electrode and preheating electrode for use with resistive thermal transfer ribbon | |
JPH0579035B2 (ja) | ||
JPH03126561A (ja) | サーマルプリンタ | |
JPS5916932B2 (ja) | 記録方法 | |
JP2868374B2 (ja) | 熱転写プリンタの駆動方法 | |
JPS61179763A (ja) | 熱転写プリンタ | |
JPH0288253A (ja) | 熱転写プリンタ | |
JPH0719797Y2 (ja) | 熱転写型プリンタ装置 | |
JPH04232764A (ja) | サーマルプリンタの予熱装置 | |
JPS6073867A (ja) | 熱記録装置 | |
JPS58153676A (ja) | サ−マル転写印字装置 | |
JPS6144850Y2 (ja) | ||
JPS60192656A (ja) | 印写装置 | |
JPS61284462A (ja) | 通電発熱記録装置 | |
JPS60131265A (ja) | 熱転写印字ヘツド | |
JPS63173668A (ja) | 通電印字ヘツド | |
JPS62158091A (ja) | 感熱転写記録方法および感熱転写記録装置 | |
JPS6268770A (ja) | 転写記録装置 | |
JPS6112361A (ja) | 熱転写プリンタ | |
JPS6295263A (ja) | 印写装置 | |
JPS58185275A (ja) | 感熱転写記録方法及びその装置 | |
JPH0899428A (ja) | サーマルヘッド及びこれを用いる記録装置 |