JPS6316911A - 皿トリカツタ自動プリセツト装置 - Google Patents

皿トリカツタ自動プリセツト装置

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Publication number
JPS6316911A
JPS6316911A JP16118686A JP16118686A JPS6316911A JP S6316911 A JPS6316911 A JP S6316911A JP 16118686 A JP16118686 A JP 16118686A JP 16118686 A JP16118686 A JP 16118686A JP S6316911 A JPS6316911 A JP S6316911A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sleeve
cutter
contact
recess
punching unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16118686A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Sugimura
杉村 洋一
Motoo Hirose
広瀬 泉夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Heavy Industries Ltd filed Critical Fuji Heavy Industries Ltd
Priority to JP16118686A priority Critical patent/JPS6316911A/ja
Publication of JPS6316911A publication Critical patent/JPS6316911A/ja
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  • Drilling And Boring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は穿孔−1−ツ(・スリーシト端l)11らの聞
トすJjフッタ出張114イ一般定(jイ)朋1〜リカ
ツク自動プリレット装置に関りる。
(従来の技術) 第4図乃至第6図は、従来の皿トリカツタゾリレッ1〜
装置にJ、つC,基準位置からの1lli l=リカツ
タの出張量を設定づる]−程を示しtsもので・、まず
第1図に小されたJ、うに、穿孔」ニットスリーブ1の
下端面からの冊1−リカツタ2の出張ff1dをスケー
ル3によって定める。この後、穿孔ユニットスリーブ1
と佃1〜リカツタ2どの軸方向位置関係を固定しくから
、第5図に示され1.:J、うに供試体4に試削を行う
。こうしで試削されlこ供試体4についC1第6図に示
され/、、: 、J、うに朋ゲージ5を用いてその冊1
−り深さを測定する。
これらの作業を繰り返し打つ(供試体4の皿トリ深さを
所望飴dに一致さlる。
(発明が解決しJ、)どりる問題1j )上)ホのにう
に従来の皿1〜リカツタ1リヒッ1〜装置ぐは1111
−りカッタの出張量dを定めるのに試行錯誤的に作業を
繰り返さなりれば4fIらないため、作業にLsi 1
15間を要り−るど共に出張量(jの高精1哀な設定が
回動であるどい−)ノ、二問題があっ/j 、。
そこで、本発明の「1的1,1、穿孔−1ニツ1〜スリ
ーIの上端からのIIII l−リカツクの出張hlを
迅速かつ高粘度に自動1.々定づることが(さる曲1〜
リカツタ自動ブリレッl−装謬を提供りることにある。
〔問題点を解決りるlこめの手段〕
本発明は、この[−1的を徨成りる/jめに穿孔コニッ
トスリーブの下端が1嵌合1−■能なスリーブ嵌合凹部
と皿1〜リカツタが嵌合i■能イf曲形状のカッタ押圧
凹部とが形成され)cゲージど、穿孔L1ニツ1−スリ
ーブのト端がスリーブ1茨合四部底面に当接しでいるか
否かを検出りる検出器とを具備し、1記力ツタ押圧凹部
の深さはl:、 ia4スリーブ嵌合凹部の底面を基準
に定められCいる3゜ 〔作用〕 穿孔ユニツ1〜スリー1は、)・端がスリーブ嵌合凹部
の底面に当接りる、J、・)にスリ−1嵌合凹部に嵌合
される。検出器が1−記当接を検出しノこ後、1111
トリカツタがカッタ押11:凹部に嵌入押圧される。
検出器は、上記曲トリカッタの押圧によっ−C穿孔ユニ
ットスリーブがスリーブ嵌合凹部底面から浮十り上記当
接が無くなったことを検出りる。この検出時にお(」る
穿孔コーニツ1〜スリー7−’l−G;iからの冊トリ
カッタの出張量は、■形状四部の深さに対 応している
ので、皿I〜リカツタ出張h1は、検出器の検出信号に
1^づき、迅速かつ正確に自動設定することができる。
〔実施例〕
以下に本発明による冊i〜リカツタ自動ノ’lJt?ッ
ト装置の一実施例を第4図と同一部分に同一符号を付し
て示した第1図乃至第3図を参照しC説明する。
第1図と第2図においC1穿孔ユニツ1−スリーブ1の
内部には冊1〜リカツタ2が、軸方向に移動可能に配置
されている3、ベースプレー1・6に載置された]ンl
ライアンス装置7上にはゲージ8が取付()られている
。このゲージ8には、第2図に明示され!ごように上部
にスリーブ嵌合凹部9が穿設され、このスリーブ嵌合凹
部9は、径が穿孔ユニットスリーブ1の外径よりもわず
かに大きく定V〕られている。スリーブ1べ合凹部9の
底面9aの中央部には、皿形状のカッタ押圧凹部10が
穿設され(いる。このカッタ押ハ凹部10の形状は、ス
リーブ嵌合凹部9の底面9aを基準面としC1深さdが
1F確に定められCいる。カッタ押圧凹部10の上端中
央には11111〜リカツタ2を案内?l−るガイド穴
11が穿孔され(いる、。
またスリーブ嵌合凹部底而9 aの外周部には接触スイ
ッチ12がi+fJ i!テl t\れ、この接触スイ
ッチ12は、スリ−1嵌合凹部底面9 aに穿孔−Lニ
ットスリーブ1の1喘が当接しくいるか否かを検出し、
その検出信号をリード線13に送出りる。
次にこの実施例の負用庖説明・Jる。
穿孔1−ツ1〜スリーブ1【ま、第1図に示されたよう
にスリーブ嵌合凹部9に嵌入され、−ぞの下端がスリー
ブ嵌合II!1部底面9 aに当接Jるど、接触スイッ
チ12がこの当接を検出し検出(f’i 月どしくAン
信号をリード線13に送出りる。このAン信号に応じU
 1111 トリカッタ2がト降しcカッタ押j−Il
凹部10に嵌入する1、この1111 トリカッタ2が
第3図に示されるJ、うにカッタ抑圧四部10に完全に
1■合してそのカッタ抑圧四部10を押圧りるど、穿孔
1ニツI〜スリーブ1はわずかな量Δdだり浮上シー上
記当接が解かれる。りるど接触スイッチ12はAノ仁号
を発生しこのAノイ、1号に応じて朋トリカッタ2の五
陪が阻止されろ3.これにより穿孔−]ニニラ1〜スリ
ー1・端からの曲トリカッタ2の出張量が所定の飴dに
正確に自動設定される。
なお、」ンゾライアンス装置7は、穿孔」ニラ1−・ス
リーブ1の嵌合の際、穿孔″j−ニツ1−スリーブがわ
ずかにスリーブ嵌合凹部9に対しく芯ずれ、まlこ【、
1角庶ずれを起こしくいてし容易にスリーブ嵌合凹部9
に嵌合さヒ、かつまIごそれど密れ性を保゛つ作用を宋
しくいる。
(発明の効果) 以上の説明から明ら/11なJ、うに、本発明によると
、穿孔1ニツトスリーブの+91.;が嵌合可能なスリ
ーブ嵌合凹部ど曲1−リhツタが嵌合111能でありス
リーブ嵌合凹部の底面をも↓準にしく深さが定められた
1川形状のカッタ抑圧四部とがそれぞれ形成されたゲー
ジと、上記ゲージに設【ノられ−[二記穿孔コニツ1−
スリーブト端而が−1,、、i!l’、!スリーブ嵌合
凹部の底面に当接しているか占か4検出りる検出器とを
具備し、上記穿孔−1−ツ1−スリーブの■一端而面−
I記ススリーブ嵌合凹部底面に当接しCいる状態(゛、
F記冊トリカッタが上記カッタ押J’f−凹部に嵌入し
それを押圧しIこことによる−1−開穿孔1ニツ:〜ス
リーブの浮トリを1記検出器にJ、つ(検出し、このと
きの上記1[rl l〜リカツタの出張IJiを設定す
る構成(・あるため、朋1−リフJツタの出張;■を自
11すI的にかつ高精度に設定C」ることが可能になる
。もらろ/V供試体の試削し不要、1.、、 /jす、
出張量の設定し迅速にhうことがCさる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による1111 1〜リカツタ自動ノリ
レツ1・装置の一実施例を示した一部断面図、第2図は
第1図のゲージを拡大して示した断面図、第3図は冊ト
リノ」ツタの押f」にJ、リq孔コ.−yl・スリー/
が}マ上・)Iこ状態をll、シIこIli i(ii
図、第4図乃至第6図は従来の朋lーリカツタブリレッ
ト装置を用いた作業X稈を示しに′la略図(゛ある。 1・・・穿孔」ニラ1・スリーブ、2・・・1111 
1〜リカツタ、8・・・ゲージ、9・・・スリーブ嵌合
凹部、10・・・カツタ押F[凹部、12・・・検出器
(接触スイッチ)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、穿孔ユニットスリーブと、この穿孔ユニットスリー
    ブ内に移動可能に配置される皿トリカッタとを有し、上
    記穿孔ユニットスリーブの下端面からの上記皿トリカッ
    タの出張量を設定する皿トリカッタ自動プリセット機構
    において、上記穿孔ユニットスリーブの下端が嵌合可能
    なスリーブ嵌合凹部と上記皿トリカッタが嵌合可能であ
    り上記スリーブ嵌合凹部の底面を基準にして深さが定め
    られた皿形状のカッタ押圧凹部とがそれぞれ形成された
    ゲージと、このゲージに設けられ上記穿孔ユニットスリ
    ーブ下端面が上記スリーブ嵌合凹部の底面に当接してい
    るか否かを検出する検出器とを具備し、上記穿孔ユニッ
    トスリーブの下端面が上記スリーブ嵌合凹部の底面に当
    接している状態で、上記皿トリカッタが上記カッタ押圧
    凹部に嵌入しそれを押圧したことによる上記穿孔ユニッ
    トスリーブの浮上りを上記検出器によって検出してこの
    ときの上記皿トリカッタの出張量を設定することを特徴
    とする皿トリカッタ自動プリセット装置。 2、上記検出器は上記スリーブ嵌合凹部底面に設けられ
    、この底面への上記穿孔ユニットスリーブの下端の接触
    を検出する接触式スイツチであることを特徴とする請求
    の範囲第1項に記載の皿トリカッタ自動プリセット装置
    。 3、上記カッタ押圧凹部は上記皿形状凹部の下端に上記
    皿トリカッタの案内用のガイド穴が穿孔されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の皿トリカッ
    タ自動プリセット装置。
JP16118686A 1986-07-09 1986-07-09 皿トリカツタ自動プリセツト装置 Pending JPS6316911A (ja)

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JP16118686A JPS6316911A (ja) 1986-07-09 1986-07-09 皿トリカツタ自動プリセツト装置

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JP16118686A JPS6316911A (ja) 1986-07-09 1986-07-09 皿トリカツタ自動プリセツト装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6316911A true JPS6316911A (ja) 1988-01-23

Family

ID=15730223

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16118686A Pending JPS6316911A (ja) 1986-07-09 1986-07-09 皿トリカツタ自動プリセツト装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006231508A (ja) * 2005-02-24 2006-09-07 Lpkf Laser & Electronics Ag フライスの位置を決定する方法とこの方法を実施するために決定された加工ヘッド

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JP2006231508A (ja) * 2005-02-24 2006-09-07 Lpkf Laser & Electronics Ag フライスの位置を決定する方法とこの方法を実施するために決定された加工ヘッド

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