JPS63167365A - 平版印刷版の製版装置 - Google Patents
平版印刷版の製版装置Info
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- JPS63167365A JPS63167365A JP31459486A JP31459486A JPS63167365A JP S63167365 A JPS63167365 A JP S63167365A JP 31459486 A JP31459486 A JP 31459486A JP 31459486 A JP31459486 A JP 31459486A JP S63167365 A JPS63167365 A JP S63167365A
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- Japan
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- printing plate
- processing device
- rolls
- plate
- processing
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- Pending
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- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 15
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 15
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 15
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 1
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 14
- 238000000586 desensitisation Methods 0.000 description 8
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 6
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 4
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 3
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/26—Processing photosensitive materials; Apparatus therefor
- G03F7/30—Imagewise removal using liquid means
- G03F7/3042—Imagewise removal using liquid means from printing plates transported horizontally through the processing stations
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は平版印刷版の製版装置に関し、現像処理装置、
リンス処理装置、または不感脂化処理装置を改良した製
版装置に関するものである。
リンス処理装置、または不感脂化処理装置を改良した製
版装置に関するものである。
平版印刷版は一般に、支持体上に感光性樹脂を塗布した
感光性平版印刷版を画像露光後、現像、リンス又は不感
脂化の各処理を連続的に行うことによりつくられている
。この際、各処理装置中を搬送される平版印刷版により
現像液が水又はリンス液中にまた、現像液が不感脂化液
中に、さらにリンス液が不感脂化液中にそれぞれ持ち込
まれ、その結′果、処理液は短時間に疲労してしまう。
感光性平版印刷版を画像露光後、現像、リンス又は不感
脂化の各処理を連続的に行うことによりつくられている
。この際、各処理装置中を搬送される平版印刷版により
現像液が水又はリンス液中にまた、現像液が不感脂化液
中に、さらにリンス液が不感脂化液中にそれぞれ持ち込
まれ、その結′果、処理液は短時間に疲労してしまう。
このような前浴からの持ち込みによる処理液の疲労を低
減するために、各処理浴の下流側には一対の絞りローラ
ーが設けられている。この絞りローラーの上流側に各処
理液を版面に吹きつけるための噴射装置が設けられてい
る。このような従来の平版印刷版の製版装置では、現像
、リンス、不感脂化の各処理を通して、平版印刷版はほ
ぼ水平方向に搬送される。このため、各処理液の噴射量
が多くなると版面に噴射された処理液が前浴中に混入し
てしまうという問題を生じる。この問題を解決するため
従来の製版装置には処理液噴射装置の上流側に一対の搬
送ロールが設けられている。このため、各処理浴中には
それぞれ少なくとも二対のロールが設けられており、そ
の結果、装置のコストが高くなり、また装置が大型にな
り装置の占有面積も大きくなってしまうという問題があ
った。
減するために、各処理浴の下流側には一対の絞りローラ
ーが設けられている。この絞りローラーの上流側に各処
理液を版面に吹きつけるための噴射装置が設けられてい
る。このような従来の平版印刷版の製版装置では、現像
、リンス、不感脂化の各処理を通して、平版印刷版はほ
ぼ水平方向に搬送される。このため、各処理液の噴射量
が多くなると版面に噴射された処理液が前浴中に混入し
てしまうという問題を生じる。この問題を解決するため
従来の製版装置には処理液噴射装置の上流側に一対の搬
送ロールが設けられている。このため、各処理浴中には
それぞれ少なくとも二対のロールが設けられており、そ
の結果、装置のコストが高くなり、また装置が大型にな
り装置の占有面積も大きくなってしまうという問題があ
った。
したがって本発明の目的は、小型で占有面積が小さく、
低コストで製造、運転が可能な平版印刷版の製版装置を
提供することである。
低コストで製造、運転が可能な平版印刷版の製版装置を
提供することである。
本発明の目的は、現像処理装置、リンス処理装置および
／又は不感脂化処理装置を配設してなる平版印刷版の製
版装置において、現像処理装置、リンス処理装置および
不感脂化処理装置の少なくとも１つが、処理液噴射装置
を備え、かつ、平版印刷版が水平に対して下方に搬送さ
れるように配置され、該処理装置には下流側に一対の絞
りロールのみが配置されていることを特徴とする平版印
刷版の製版装置により達成される。
／又は不感脂化処理装置を配設してなる平版印刷版の製
版装置において、現像処理装置、リンス処理装置および
不感脂化処理装置の少なくとも１つが、処理液噴射装置
を備え、かつ、平版印刷版が水平に対して下方に搬送さ
れるように配置され、該処理装置には下流側に一対の絞
りロールのみが配置されていることを特徴とする平版印
刷版の製版装置により達成される。
本発明は、該処理装置の少なくとも１つを、平版印刷版
が水平に対して下方に、好ましくは５゜以上、更に好ま
しくは１０°以上の角度を保持して下方に搬送されるよ
うに配置することによって、従来必要とされていた処理
液噴射装置上流側の一対の搬送ロールを省略したことに
特徴がある。
が水平に対して下方に、好ましくは５゜以上、更に好ま
しくは１０°以上の角度を保持して下方に搬送されるよ
うに配置することによって、従来必要とされていた処理
液噴射装置上流側の一対の搬送ロールを省略したことに
特徴がある。
本発明において、通過する平版印刷版の水平に対する搬
送角度は種間距離、平版印刷版の巾、搬送装置、噴射量
等によって異なるが、種間距離は作業性の点より６０ｍ
＋ａ以上が好ましく省スペースの点で１００ ｍｍ以下
が好ましい。
送角度は種間距離、平版印刷版の巾、搬送装置、噴射量
等によって異なるが、種間距離は作業性の点より６０ｍ
＋ａ以上が好ましく省スペースの点で１００ ｍｍ以下
が好ましい。
また噴射量は印刷版巾１ｍ当り４１／分以下では現像処
理、リンス処理、不感脂化処理が不十分となり、従って
噴射量は印刷版巾１ｍ当り４β／分以上が好ましい。従
って、搬送速度１８０ｃｍ／分で印刷版を処理する場合
、噴射量が１ｍ巾当り４β／分、７ｊ２／分、１０１／
分のとき、搬送角度がそれぞれ５°、１０°、１５°以
上となるように処理装置を配置する必要がある。
理、リンス処理、不感脂化処理が不十分となり、従って
噴射量は印刷版巾１ｍ当り４β／分以上が好ましい。従
って、搬送速度１８０ｃｍ／分で印刷版を処理する場合
、噴射量が１ｍ巾当り４β／分、７ｊ２／分、１０１／
分のとき、搬送角度がそれぞれ５°、１０°、１５°以
上となるように処理装置を配置する必要がある。
又処理液の持ち出し量を少なくするために、絞りロール
の硬度は、８０° （ビッカース硬度）以下、好ましく
は６０°以下、さらに好ましくは４５°以下とすること
が好ましい。
の硬度は、８０° （ビッカース硬度）以下、好ましく
は６０°以下、さらに好ましくは４５°以下とすること
が好ましい。
以下に、本発明の実施例を記載してさらに具体的に説明
するが、本発明は支持体の両面または片面に感光層を有
する感光性平版印刷版の処理に適用することができる。
するが、本発明は支持体の両面または片面に感光層を有
する感光性平版印刷版の処理に適用することができる。
片面を処理する場合には第１図、第２図に示す処理液噴
射装置１２’、１３’、１５′、２３．２４、整流板１
７′および回転ブラシ１４′を省略することが出来る、
なお、本発明は下記の実施例によって制限されるもので
はない。
射装置１２’、１３’、１５′、２３．２４、整流板１
７′および回転ブラシ１４′を省略することが出来る、
なお、本発明は下記の実施例によって制限されるもので
はない。
実施例１
第１図の製版装置は現像装置１０、リンス処理装置又は
不感脂化処理装置２０から構成されている。
不感脂化処理装置２０から構成されている。
必要により、これらの処理装置はそれぞれ２個以上連結
してもよい。現像処理装置１０には、ガイドロール１１
．１１′、現像液噴射装置１２．１２′、１３．１３′
、１５．１５′、回転ブラシ１４．１４′、絞りローラ
ー１６．１６′が設けられている。本発明は、図面に示
した噴射方式の現像処理装置に限定されるものではなく
。浸漬方式、ブラシレス方式、その他普通に用いられて
いる現像処理装置も使用することができる。
してもよい。現像処理装置１０には、ガイドロール１１
．１１′、現像液噴射装置１２．１２′、１３．１３′
、１５．１５′、回転ブラシ１４．１４′、絞りローラ
ー１６．１６′が設けられている。本発明は、図面に示
した噴射方式の現像処理装置に限定されるものではなく
。浸漬方式、ブラシレス方式、その他普通に用いられて
いる現像処理装置も使用することができる。
現像処理装置１０、リンス処理装置又は不感脂化処理装
置２０には、平版印刷版の搬送方向を１５″斜め搬送す
るためのガイドロール１１．１１′、絞りローラー１６
．１６′、２４．２４′が設けられている。噴射装置１
２．１３の流量を１ｍ巾当り１０ｊ２／分にし上流側に
はガイドロール１１．１１′のみが設けられ、従来の装
置では必要とされる一対の搬送ロールは設けられていな
い。
置２０には、平版印刷版の搬送方向を１５″斜め搬送す
るためのガイドロール１１．１１′、絞りローラー１６
．１６′、２４．２４′が設けられている。噴射装置１
２．１３の流量を１ｍ巾当り１０ｊ２／分にし上流側に
はガイドロール１１．１１′のみが設けられ、従来の装
置では必要とされる一対の搬送ロールは設けられていな
い。
以上により処理された印刷版を用いて印刷したところ従
来のものと同様の良好な印刷物が得られた。
来のものと同様の良好な印刷物が得られた。
従って、従来の装置では合計４対のロールが必要とされ
たのに対゛し本発明の装置では合計２対のロールで処理
を行なうことが出来た。
たのに対゛し本発明の装置では合計２対のロールで処理
を行なうことが出来た。
実施例２
第２図の製版装置は現像処理装置１０、リンス処理装置
２０および不感脂化処理装置３０から構成されている。
２０および不感脂化処理装置３０から構成されている。
必要により、これらの処理装置はそれぞれ２個以上連結
してもよい。現像処理装置１０には、７搬送ローラー２
５．２５′、現像液噴射装置１２．１２′、１３．１３
′、１５．１５’、回転ブラシ１４．１４′、絞りロー
ラー１６．１６′が設けられている。本発明は、図面に
示した噴射方式の現像処理装置に限定されるものではな
く、浸漬方式、ブラシレス方式、その他普通に用いられ
ている現像処理装置も使用することができる。
してもよい。現像処理装置１０には、７搬送ローラー２
５．２５′、現像液噴射装置１２．１２′、１３．１３
′、１５．１５’、回転ブラシ１４．１４′、絞りロー
ラー１６．１６′が設けられている。本発明は、図面に
示した噴射方式の現像処理装置に限定されるものではな
く、浸漬方式、ブラシレス方式、その他普通に用いられ
ている現像処理装置も使用することができる。
リンス処理装置２０には、平版印刷版の搬送方向を１０
°下向きにするためのガイドロール２１、リンス液噴射
装置２２．２３、絞りローラー２４．２４′が設けられ
ている。噴射装置２２．２３の流量を１ｍ巾当り７１７
分にし上流側にはガイドロール２１のみが設けられ、従
来の装置では必要とされる一対の搬送ロールは設けられ
ていない。
°下向きにするためのガイドロール２１、リンス液噴射
装置２２．２３、絞りローラー２４．２４′が設けられ
ている。噴射装置２２．２３の流量を１ｍ巾当り７１７
分にし上流側にはガイドロール２１のみが設けられ、従
来の装置では必要とされる一対の搬送ロールは設けられ
ていない。
不感脂化処理装置３０には、不感脂化液噴射装置３１．
３２、一対の絞りロール３３．３３′が設けられている
。不感脂化液処理装置の上流側には、従来装置では必要
とされる一対の搬送ロールは設けられていない。
３２、一対の絞りロール３３．３３′が設けられている
。不感脂化液処理装置の上流側には、従来装置では必要
とされる一対の搬送ロールは設けられていない。
以上により処理された印刷版を用いて印刷したところ従
来のものと同様の良好な印刷物が得られた。
来のものと同様の良好な印刷物が得られた。
従って従来の装置では合計６対のロールが必要とされ゛
たのに対し本発明の装置では合計４対のロールで処理を
行なう事が出来た。
たのに対し本発明の装置では合計４対のロールで処理を
行なう事が出来た。
従来の装置では、現像処理装置、リンス処理装置および
／又は不感脂化処理装置においてそれぞれ２対のロール
が必要とされたのに対し、本発明の装置では、使用ロー
ルをそれぞれ１対にすることができる。これによってロ
ールのコストは約各に低減し、また製版装置も小型化さ
れ、占有面積は従来装置の８０％以下になった。
／又は不感脂化処理装置においてそれぞれ２対のロール
が必要とされたのに対し、本発明の装置では、使用ロー
ルをそれぞれ１対にすることができる。これによってロ
ールのコストは約各に低減し、また製版装置も小型化さ
れ、占有面積は従来装置の８０％以下になった。
を示す図面である。
１０・・・・・・現像処理装置、
１１．１１′・・・・・・カイトロール、１２．１３．
１５・・・・・・現像液噴射装置、１４・・・・・・回
転ブラシ、 １６．１６′・・・・・・絞りロール、１７．１７′・
・・・・・整流板、 ２０・・・・・・リンス処理装置、 ２１・・・・・・ガイドロール、 ２２．２３・・・・・・リンス液噴射装置、２４．２４
′・・・・・・絞りロール、２５．２５′・・・・・・
搬送ロール、３０・・・・・・不感脂化処理装置、 ３１．３２・・・・・・不感脂化液噴射装置、３３．３
３’・・・・・・絞りロール。
１５・・・・・・現像液噴射装置、１４・・・・・・回
転ブラシ、 １６．１６′・・・・・・絞りロール、１７．１７′・
・・・・・整流板、 ２０・・・・・・リンス処理装置、 ２１・・・・・・ガイドロール、 ２２．２３・・・・・・リンス液噴射装置、２４．２４
′・・・・・・絞りロール、２５．２５′・・・・・・
搬送ロール、３０・・・・・・不感脂化処理装置、 ３１．３２・・・・・・不感脂化液噴射装置、３３．３
３’・・・・・・絞りロール。
Claims (3)
- （１）現像処理装置、リンス処理装置及び／又は不感脂
化処理装置を配設してなる平版印刷版の製版装置におい
て、該処理装置の少なくとも１つが、処理液噴射装置を
備え、かつ、平版印刷版が水平に対して下方に搬送され
るように配置され、該処理装置には下流側に一対の絞り
ロールのみが配置されていることを特徴とする平版印刷
版の製版装置。 - （２）該処理装置の少なくとも１つが、平版印刷版が水
平に対して５°以上下方に搬送されるように配置されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載の
平版印刷版の製版装置。 - （３）該処理装置の噴射装置の最低吐出流量が平版印刷
版１ｍ巾あたり、４ｌ／分以上であることを特徴とする
特許請求の範囲第（１）項又は第（２）項記載の平版印
刷版の製版装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31459486A JPS63167365A (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 平版印刷版の製版装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31459486A JPS63167365A (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 平版印刷版の製版装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63167365A true JPS63167365A (ja) | 1988-07-11 |
Family
ID=18055175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31459486A Pending JPS63167365A (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 平版印刷版の製版装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63167365A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0252353A (ja) * | 1988-08-16 | 1990-02-21 | Fuji Photo Film Co Ltd | 感光性平版印刷版現像処理方法および装置 |
| JP2003032970A (ja) * | 2001-07-06 | 2003-01-31 | Showa Corp | 電動モータ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6251347B2 (ja) * | 1983-06-06 | 1987-10-29 | Ichiro Tsukada |
-
1986
- 1986-12-27 JP JP31459486A patent/JPS63167365A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6251347B2 (ja) * | 1983-06-06 | 1987-10-29 | Ichiro Tsukada |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0252353A (ja) * | 1988-08-16 | 1990-02-21 | Fuji Photo Film Co Ltd | 感光性平版印刷版現像処理方法および装置 |
| JP2003032970A (ja) * | 2001-07-06 | 2003-01-31 | Showa Corp | 電動モータ |
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