JPS63166467A - ポリオレフイン系樹脂被覆鋼材の被覆疵水中補修方法 - Google Patents

ポリオレフイン系樹脂被覆鋼材の被覆疵水中補修方法

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JPS63166467A
JPS63166467A JP31069986A JP31069986A JPS63166467A JP S63166467 A JPS63166467 A JP S63166467A JP 31069986 A JP31069986 A JP 31069986A JP 31069986 A JP31069986 A JP 31069986A JP S63166467 A JPS63166467 A JP S63166467A
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chamber
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hot melt
flaw
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Norio Shoji
庄司 憲生
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Nippon Kokan Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ポリオレフィン系樹脂を被後した被覆鋼材
の水中部における被覆流を補修する、被覆流水中補修方
法に関するものである。
〔従来の技術〕
近年、海洋、港湾、河川等に構築される鋼構造物に、耐
久性に侵れたポリエチレン、ポリプロピレン等の4リオ
レフイン系樹脂を被覆した鋼管杭、鋼矢板、鋼管矢板等
が使用され始めている。
ところで、これらの被覆鋼材の水中部分における被覆に
疵が発生した場合、被覆流の部分に水中硬化パテ剤を塗
布したり、あるいは、被覆流の部分にペトロラタムを塗
布したのちFRP等からなる防食カバーを被せて、ペト
ロラタムを固定することにより、被覆疵を水中補修して
いる。
しかし、ポリオレフィン系樹脂の表面は不活性なので、
これに水中硬化、oテ剤を塗布しても、充分に密着しな
い。このため、水中硬化パテ剤を塗布する方法では、被
緻疵の完全な補修は困難である。ペトロラタムを塗布し
たのちFRP等の防食カバーを被せる方法は、防食カバ
ーが高価で補修コストが高く付く。さらに、鋼管杭に適
用する場合、小さい疵でも杭の全周に防食カバーを巻付
けなければならないので、不経済である。
このような補修方法に対して、特開昭61−87028
号には、ポリエチレン被覆の疵の部分にカバーを被せて
カバー内に加圧気体を供給することにより、カバー内の
水を排除し、次いで、ガス火炎等によりポリエチレン補
修片および被−を加熱して、補修片を被覆に溶融接着さ
せる、水中補修方法が提案されている。
この方法では、カバーのシール材として通水性のクッシ
ョン材を使用することによって、カバー内の水をクッシ
ョン材を介して排出するようになっている。しかし、こ
れでは、被覆へのカバーの圧接力によって、クッション
材が圧縮し、緻密になって排水抵抗が大となるので、カ
バー内の水の排除能率が悪く、また充分に排除できない
。このため、補修作業の能率が悪い。
また、ポリエチレン補修片を被覆に溶融接着させるため
に、ガス火炎の噴射や加熱気体の供給を行なうが、これ
では、温度の制御が難しく、加熱不足によって補修片を
被覆に良好に接着できなかつ−fcり、加熱し過ぎによ
って補修片および被覆に損傷を与える虞れがある。
〔発明が解決しようとする問題点0 以上のように、従来の被覆流水中補修方法においては、
被覆鋼材の水中部における被覆疵を良好に補修できなか
つ−f?:、り、補修作業の能率が悪い等といった問題
点があった。
従って、この発明は、上述の現状に鑑み、ポリオレフィ
ン系樹脂被覆鋼材の水中部における被覆疵を、能率良く
且つ良好に補修することができる、被覆流水中補修方法
を提供することを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明においては、被覆流水中補修方法を、ポリオレ
フィン系樹脂被覆鋼材の水中部における被覆の疵を囲む
ように前記被覆に、開口部の周囲に通気性のない弾性止
水材を固着したチャンバーを圧接して、前記チャンバー
の上部に設けられた送気口から前記チャンバー内に加圧
気体を供給することにより、前記チャンバーの下部に設
けられた排水口から前記チャンバー内の水を排出し、次
いで、押付は板にクッション材を介してシート状電気発
熱体を固着してなる、前記チャンバー内に収容された圧
熱体を、前記圧熱体の前記押付は板を支持した、前記チ
ャンバーに貫装した推進用ロッドにより押圧して、前記
圧熱体の前記発熱体に支持させたホットメルト補修片を
前記被覆に圧接し、次いで、前記圧熱体の前記発熱体に
より前記ホットメルト補修片および前記砿(反を加熱し
て、前記ホットメルト補修片を前記被覆に溶融接着する
ことを特徴とする構成とすることによって、従来技術の
問題点を解決するものである。
以下、この発明の被覆流水中補修方法について詳述する
第1〜5図は、この発明の補修方法の一実施態様を示す
説明図である。
第1.〜5図において、1は水中部のポリオレフィン系
樹脂被覆鋼管杭、2は被り鋼管杭1のポリオレフィン系
樹脂被覆、3は被覆2の疵、4は補修具である。
補修具4は、開口部の周囲に通気性のない弾性上水材5
t−固着したチャンバー6と、チャンバー6に貫装しり
複数本の押付は用ロッド7と、チャンバー6内に収容さ
れた圧熱体8と、圧熱体8に支持され友ホットメルト補
修片9とから基本的になっている。
チャンバー6の上部には送気口10が設けられ、送気口
10には送気管10aが取付けられている。
チャンバー6の下部には排水口11が設けられ、排水口
11には排水管11aが取付けられている。
なお、チャンバー6の下部は、排水口11および排水管
11 ai設けずに、止水材5の下部を切欠いて開放に
しておくだけでもよい。止水材5は、弾性ゴム、発泡ゴ
ムまたは発泡プラスチック等、通気性のない弾性体から
なっており、接着剤等によってチャンバー6に固着され
ている。
先ず、被覆2にチャンバー6の止水材5を圧接させて、
被覆2の疵3を囲むように被442にチャンバー6を装
着する。チャンバー6の装着は、第2図および第3図に
示すように、被覆鋼管杭1に巻付けたロープ12を、タ
ーンバックル13を介してフック14によりチャンバー
6のリプ6aに取付け、ターンバックル13でチャンバ
ー6を被覆2に締付は固定する方法などにより行なえば
よい。
チャンバー6が被覆2に装着され、止水材5が被覆2に
充分に押付けられたら、次に、第1図に示すように、送
気管10aからチャンバー6内に加圧気体を供給し、チ
ャンバー6内の水を排水管11aから声量して、チャン
バー6内を加圧気体で置換する。
この場合、チャンバー6内の水の排出状態を確認できる
ようにするために、第2図に示すように、チャンバー6
に透明なのぞき窓16や連通管17を設けておくことが
好ましい。
加圧気体としては、チャンバー6周囲の水圧よりも高い
圧力に加圧されているチッ素ガス、空気等を用いること
ができる。加圧気体は、被覆2およびホットメルト補修
片9を乾燥できるように乾燥していることが好ましく、
更に予熱できるように加熱されていることが好ましい。
また、そのために送気管10aeチヤンバー6内で被e
i2の近くまで延長し、第2図に示すように、ノーンガ
ー状に広がった吹き出し15を設けて、被覆2の表面に
沿って加圧気体のエアーカーテンを形成できるようにし
ておくことが好ましい。
以上のような水の排出法によれば、チャンバー6内への
加圧気体の供給によりチャンバー6内から排出される水
を、チャンバ−6下部の排水管11aから排出している
ので、能率良く排出できる。
チャンバー6内の水が充分に排出されたなら、次に、第
3図および第4図に示すように、チャンバー6の押付は
用ロッド7によりチャンバー6内の圧熱体8を押圧し、
犀熱体8に支持されたホットメルト補修片9を疵3を含
む被覆2の表面に圧接させる。
押付は用ロッド7は、ハンドル19の付いた外面に雄ネ
ジを有するネジ棒からなっており、チャンバー6の外面
に固定された内面に雌ネパ7を有する受は金具18に螺
合することによって、チャンバー6に貫装されている。
受は金具18は、0リング等のシール材を備えたシール
構造となっており、水密性を保たれている。チャンバー
6内の圧熱体8は、ロッド7の先端に遊嵌され、非回転
状態にロッド7に支持されている。圧熱体8は、ハンド
ル19でロッドアを回転して被ネガ2の方向へ推進する
ことにより、ロッド7で押圧される。
圧熱体8は、ロッド7に遊嵌された押付は板20と、押
付は面圧を一様にすることおよび断熱を目的としたクッ
ション材21と、シート状の電気発熱体22とを重ね合
せた組立体からなっている。
発熱体22は、シリコンゴムシート内にニクロム線を内
蔵した面状のシリコンザムヒータ等からなっている。発
熱体22は第4図に示すように、水上に設置された電源
および温度調節器ユニット23の電源から給電用防水コ
ード24により給電され、発熱する。発熱体22の温度
調節は、発熱体22とクッション材21との間に介挿し
た熱電対等の温度計25により発熱体22の温度全測定
して、温度計25と信号用防水コード26でl接続され
たユニット23の温度調節器により行なう。
圧熱体8を押圧することによって第3図および第4図に
示すようにホットメルト補修片9が疵3を含む被覆2の
表面に圧接されたなら、次に、電気発熱体22を発熱さ
せて補修片9および被′fi2を加熱し、補修片9を被
覆2に溶融接着させる。
ホットメルト補修片9は、第5図に示すように、ポリオ
レフィン系樹脂、その他のプラスチックザムからなるシ
ート状支持体層27aと、支持体層27a上に設けられ
たホットメルト層27bとがらなっている。補修片9は
、ホットメルト層27bを表側にして、粘着力の弱い接
着剤等によって・L匡気発熱体22の表面に支持されて
いる。疵3を含む被覆2の表面に圧接された補修片9は
、被覆2に当てられたホットメルト層27bが発熱体2
2の加熱によって充分に溶融され、かくして、補修片9
が被′ai2に溶融接着され、疵3が補修される。
なお、被覆2の疵3が大きい場合には、疵3に水中硬化
樹脂28を塗布して、被覆20面と面ならしし、その後
にホットメルト補修片9を溶融接着すれば、より好まし
い。
以上のような補修片9の溶@接着法によれば、補修片9
を、ポリオレフィン系樹脂、その他のプラスチックビム
からなるシート状支持体層27aと接着性の良好なホッ
トメルト層27bとから形成したので、補修片9に充分
な強度を持たせることができ、且つ、補修片9を被す2
に容易に溶融接着させることができる。また、補修片9
の加熱に電気発熱体22を用いたので、発熱体22の温
度調節をすることによって、補修片9のホットメルト層
27bを溶融接着に適切な温度に容易に加熱することが
でき、補修片9を被覆2に良好に溶融接着させることが
できる。
なお、電気発熱体22によって補修片9を加熱する代り
に、第6図に示すように、飼修片9のシート状支持体層
27a中にニクロム線29を内蔵させて、補修片9の内
部から加熱するようにしてもよい。
補修片9を疵3を含む被af2に溶融接着させたなら、
次に、押付は用ロッドアを後退させて圧熱体8を補修片
9から引き離し、そして、チャンバー6のリブ6aに取
付けられたロープ12のターンバックル13を緩めて、
チャンバー6を取外せば、補修が光子する。
以上の実施態様においては、被覆T−管枠1の被口疵3
を水中補修することについて説明したが、被覆鋼矢板等
に対しても同様に適用できる。この場合、チャンバー6
の装着は、第7図に示すように、押付は用ロッド7をナ
ツト33に螺合して貫装したアーム30を、磁石31に
より被覆鋼矢板32の被覆2に固定し、ロッド7でチャ
ンバー6の鍔部6bを押圧し、被覆2に固定する方法な
どにより行なえばよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、ポリオレフィ
ン系佃脂被覆鋼材の水中部における被覆の疵を能率良く
且つ良好に補修することができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜5図は、この発明の補修方法の一実施態様を示す
説明図で、第1図は、被覆鋼管杭の被覆に装着されたチ
ャンバー内の水を排出するところを示す垂直断面図、第
2図は第1図のチャンバーの部分切欠き背面図、第3図
は、チャンバー内の圧熱体によってホットメルト補修片
を被覆に溶融接着するところを示す水平断面図、第4図
は、同じく垂直断面図、第5図は、ホットメルト補修片
を示す垂直断面図である。第6図は、ホットメルト補修
片の他の態様を示す垂直断面図、第7図は、被覆鋼矢板
の被覆へのチャンバーの装着法の要部を示す垂直断面図
である。図面において、1・・・ポリオレフィン系樹脂
被覆鋼管杭、2・・・被覆、      3・・・疵、
4・・・補修具、      5・・・止水材、6・・
・チャンバー、    6a・・・リフ、□7・・・押
付は用ロッド、 8・・・圧熱体、9・・・ホットメル
ト補修片、1o・・・送気口、10a・・・送気管、 
   11・・・排水口、11a・・・排水管、   
 12・・・ロープ、13・・・ターンバックル、  
14・・・フック、18・・・受は金具、    2o
・・・押付は板、21・・・クッション材、  22・
・・電気発熱体、25・・・温度計、     27a
・・・支持体層、27b・・・ホットメルト層、 29
・・・ニクoム線、30・・・アーム、     31
・・・磁石、32・・・被覆銅矢板。 出願人  日本鋼管株式会社 ・ 代理人  潮谷奈津夫(他1名) 第1図 ら 茅2図 メ4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ポリオレフィン系樹脂被覆銅材の水中部における被覆の
    疵を囲むように前記被覆に、開口部の周囲に通気性のな
    い弾性止水材を固着したチャンバーを圧接して、前記チ
    ャンバーの上部に設けられた送気口から前記チャンバー
    内に加圧気体を供給することにより、前記チャンバーの
    下部に設けられた排水口から前記チャンバー内の水を排
    出し、次いで、押付け板にクッション材を介してシート
    状電気発熱体を固着してなる、前記チャンバー内に収容
    された圧熱体を、前記圧熱体の前記押付け板を支持した
    、前記チャンバーに貫装した押付け用ロッドにより押圧
    して、前記圧熱体の前記発熱体に支持させたホットメル
    ト補修片を前記被覆に圧接し、次いで、前記圧熱体の前
    記発熱体により前記ホットメルト補修片および前記被覆
    を加熱して、前記ホットメルト補修片を前記被覆に溶融
    接着することを特徴とする、ポリオレフィン系樹脂被覆
    鋼材の被覆疵水中補修方法。
JP31069986A 1986-12-27 1986-12-27 ポリオレフイン系樹脂被覆鋼材の被覆疵水中補修方法 Granted JPS63166467A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016002689A (ja) * 2014-06-16 2016-01-12 ヒエン電工株式会社 樹脂成形品の補修方法及びその補修用樹脂材料
KR20210072918A (ko) * 2019-12-10 2021-06-18 강경탁 수상부유구조물의 파일 코팅시스템

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016002689A (ja) * 2014-06-16 2016-01-12 ヒエン電工株式会社 樹脂成形品の補修方法及びその補修用樹脂材料
KR20210072918A (ko) * 2019-12-10 2021-06-18 강경탁 수상부유구조물의 파일 코팅시스템

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