JPS63166352A - 通信制御装置 - Google Patents
通信制御装置Info
- Publication number
- JPS63166352A JPS63166352A JP31267186A JP31267186A JPS63166352A JP S63166352 A JPS63166352 A JP S63166352A JP 31267186 A JP31267186 A JP 31267186A JP 31267186 A JP31267186 A JP 31267186A JP S63166352 A JPS63166352 A JP S63166352A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- command
- personal computer
- call
- opposite
- sent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 31
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野)
本発明はパソコン又はワープロ等のパーソナルホストと
通信回線との間に設けられた通信制御装置に関する。
通信回線との間に設けられた通信制御装置に関する。
(従来の技術)
従来、CCITT勧告T、30を具備し、FAXに送信
可能な通信制御装置は、T、30で定められたオプショ
ンである相手オペレータ呼出機能を、通信装置上のキー
などによって実行していた。従ってパソコン及びワープ
ロから指令出来本発明は以上の欠点を除去すべくファク
シミリ通信手順のT、30で定められたオプションであ
る相手オペレータ呼出をパーソナルホストからコマンド
によって指令可能とする。
可能な通信制御装置は、T、30で定められたオプショ
ンである相手オペレータ呼出機能を、通信装置上のキー
などによって実行していた。従ってパソコン及びワープ
ロから指令出来本発明は以上の欠点を除去すべくファク
シミリ通信手順のT、30で定められたオプションであ
る相手オペレータ呼出をパーソナルホストからコマンド
によって指令可能とする。
とくにホストのコードデータをファクシミリ手順を用い
て通信する場合に有効となる。この場合コードデータを
画像のビットデータにフォーマット変換してファクシミ
リに送信する。又相手機がパソコン等であれば、パソコ
ン通信。
て通信する場合に有効となる。この場合コードデータを
画像のビットデータにフォーマット変換してファクシミ
リに送信する。又相手機がパソコン等であれば、パソコ
ン通信。
ワープロ通信の通信手順をROM3から選択して通信を
実行する。この場合データのフォーマット第1図は本発
明の一実施例を示すブロック図である。
実行する。この場合データのフォーマット第1図は本発
明の一実施例を示すブロック図である。
通信制御装置1はR5232Cインタフ工−ス部2を介
してパソコン又はワープロ7に接続され、またNCU
(網制御ユニット)6を介して通信回線8に接続されて
いる。CPU4はROM3に格納されている第2図のフ
ァームウェアプロクラムによってパソコン又はワープロ
7と通信回線8との間て通信制御を行い、パソコン又は
ワープロ7からの指令によって変復調部5、NCU6を
経由し、発呼シーケンスを開始するものである。尚、N
CU6には、通信部9と送受話器10が接続されており
2通信制御袋′alを単体で使用するとき(即ちパソコ
ン又はワープロ7が接続されていないとき)には、CP
U4かこれを検知してN CU 6を通信部9側に切換
え自動的に電話機として動作する。又、CPU4は、不
図示の切換スイッチによる切換指示に基すいてNCU6
を通信部9側に切り換え、通信制御装置lは電話機とし
て使用される。
してパソコン又はワープロ7に接続され、またNCU
(網制御ユニット)6を介して通信回線8に接続されて
いる。CPU4はROM3に格納されている第2図のフ
ァームウェアプロクラムによってパソコン又はワープロ
7と通信回線8との間て通信制御を行い、パソコン又は
ワープロ7からの指令によって変復調部5、NCU6を
経由し、発呼シーケンスを開始するものである。尚、N
CU6には、通信部9と送受話器10が接続されており
2通信制御袋′alを単体で使用するとき(即ちパソコ
ン又はワープロ7が接続されていないとき)には、CP
U4かこれを検知してN CU 6を通信部9側に切換
え自動的に電話機として動作する。又、CPU4は、不
図示の切換スイッチによる切換指示に基すいてNCU6
を通信部9側に切り換え、通信制御装置lは電話機とし
て使用される。
/+
次に上記実施例の動作について説明する。
第2図は上記実施例における通信制御装置の動作を示す
為のシーケンス例である。まず始めにパソコンからCN
R(発呼)コマンド■を受信すると自動発呼■を行い相
手FAXを呼出す。
為のシーケンス例である。まず始めにパソコンからCN
R(発呼)コマンド■を受信すると自動発呼■を行い相
手FAXを呼出す。
相手FAXと電話網がつながるとRNC(接続確認)コ
マンド■をパソコンに送出し、相手FAXにCNG信号
■を送出する。相手FAXよりDISイ言号■を受イ言
したならしRA(ネ皮ロ乎端未確望、)コマンド■をパ
ソコンに送出する。
マンド■をパソコンに送出し、相手FAXにCNG信号
■を送出する。相手FAXよりDISイ言号■を受イ言
したならしRA(ネ皮ロ乎端未確望、)コマンド■をパ
ソコンに送出する。
次にパソコンから相手呼出機能を実施するためのコマン
ド、LTL(通信予約設定)コマンド■を受信したなら
これを記憶しておく。
ド、LTL(通信予約設定)コマンド■を受信したなら
これを記憶しておく。
パソコンからL P T、 (ページ送信要求)コマン
ド■コマンドを受信したなら相手FAXにDC3C10
を送出し、次にトレーニング信号及びTCP信号を送出
する。次にパソコンにLRS (応答)コマンドを送出
する。相手FAXよりCFR信号0を受信したなら画像
送信準備完了となり、パソコンからCDT (ページデ
ータ)コマンド0〜0′を受信したなら相手FAXにペ
ージデータを送出する。パソコンからLDE(ドキュメ
ント終了通知)コマンド@を受信したなら、■でパソコ
ンよりLTL(通信予約)コマンドを受信しているので
相手FAXにPRI−EOP信号[株]を送出し相手オ
ペレータを呼出す。
ド■コマンドを受信したなら相手FAXにDC3C10
を送出し、次にトレーニング信号及びTCP信号を送出
する。次にパソコンにLRS (応答)コマンドを送出
する。相手FAXよりCFR信号0を受信したなら画像
送信準備完了となり、パソコンからCDT (ページデ
ータ)コマンド0〜0′を受信したなら相手FAXにペ
ージデータを送出する。パソコンからLDE(ドキュメ
ント終了通知)コマンド@を受信したなら、■でパソコ
ンよりLTL(通信予約)コマンドを受信しているので
相手FAXにPRI−EOP信号[株]を送出し相手オ
ペレータを呼出す。
相手オペレータがこの信号を確認し相手FAXよりPI
P信号[相]を送出してきたならブザーなどで自分側の
オペレータを呼出し、パソコンにり、;IE(FAX通
信終了)コマンド[相]モしてRNI(電話網切断通知
)コマンド[相]を送出し、オペレータがハンドセット
をオフフックすることにより通話モードに入る0゜ 相手呼出コマンドによりパソコンからデータ送信終了後
、改めて相手ダイヤルをしなくても、予め相手呼出しの
セットをしておくことで自動的に相手機に警告と表示を
し通話が可能となる。
P信号[相]を送出してきたならブザーなどで自分側の
オペレータを呼出し、パソコンにり、;IE(FAX通
信終了)コマンド[相]モしてRNI(電話網切断通知
)コマンド[相]を送出し、オペレータがハンドセット
をオフフックすることにより通話モードに入る0゜ 相手呼出コマンドによりパソコンからデータ送信終了後
、改めて相手ダイヤルをしなくても、予め相手呼出しの
セットをしておくことで自動的に相手機に警告と表示を
し通話が可能となる。
即ち相手がハンドセット(電話)をオフフックすると回
線が通話側(電話)に切換ねり、モして発呼側に応答信
号を返送して後発呼側の回線が電話側に切換わるので、
互に電話を用いて通話ができる。
線が通話側(電話)に切換ねり、モして発呼側に応答信
号を返送して後発呼側の回線が電話側に切換わるので、
互に電話を用いて通話ができる。
以上のようにパソコン又はワープロ等のパーソナルホス
トと通信制御装置との間にLTL(通話予約設定)コマ
ンドを設けることによって、相手呼出機能をパーソナル
ホストから指令出来る。
トと通信制御装置との間にLTL(通話予約設定)コマ
ンドを設けることによって、相手呼出機能をパーソナル
ホストから指令出来る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
第2図は上記実施例における通信制御装置の動作を示す
シーケンスである。 1・・・通信制御装置 3 ・・・ ROM 4 ・・・ CPU
シーケンスである。 1・・・通信制御装置 3 ・・・ ROM 4 ・・・ CPU
Claims (1)
- 電気通信回線路にパーソナルホストを介して接続され、
ファクシミリ通信手順を具備する通信制御装置において
、上記通信手順で定められた相手オペレータ呼出機能を
上記パーソナルホストからのコマンドにより指令可能と
したことを特徴とする通信制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31267186A JPS63166352A (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 通信制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31267186A JPS63166352A (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 通信制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63166352A true JPS63166352A (ja) | 1988-07-09 |
Family
ID=18032025
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31267186A Pending JPS63166352A (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 通信制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63166352A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5883824A (ja) * | 1981-11-13 | 1983-05-19 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 交換レンズ |
JPS60229580A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-14 | Sony Corp | 電源制御回路 |
-
1986
- 1986-12-27 JP JP31267186A patent/JPS63166352A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5883824A (ja) * | 1981-11-13 | 1983-05-19 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 交換レンズ |
JPS60229580A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-14 | Sony Corp | 電源制御回路 |
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