JPH08307575A - 複合プリンタ装置 - Google Patents
複合プリンタ装置Info
- Publication number
- JPH08307575A JPH08307575A JP7109287A JP10928795A JPH08307575A JP H08307575 A JPH08307575 A JP H08307575A JP 7109287 A JP7109287 A JP 7109287A JP 10928795 A JP10928795 A JP 10928795A JP H08307575 A JPH08307575 A JP H08307575A
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- JP
- Japan
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- computer
- image data
- printing
- data
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来複合プリンタ本体側でしか制御できなか
った受信画像データの転送先の切り替えの選択権を送信
側ユーザに持たせることができ、また記録紙の節約や受
信文書の機密性向上を実現する。 【構成】 FAXの送・受信を行うためのFAX部1、
画像蓄積メモリ2、画像データを印字するための印字部
3、応答メッセージを送出するTAM装置4、DTMF
検知装置5、外部のコンピュータに画像データを転送す
るためのコンピュータインタフェース部7を有し、DT
MF検知装置5にて相手側からの切換信号を検知し、こ
の切換信号に従って画像データを印字部3で印字させる
かあるいは外部のコンピュータに転送してコンピュータ
内の記憶装置に保存させるかを決定する。
った受信画像データの転送先の切り替えの選択権を送信
側ユーザに持たせることができ、また記録紙の節約や受
信文書の機密性向上を実現する。 【構成】 FAXの送・受信を行うためのFAX部1、
画像蓄積メモリ2、画像データを印字するための印字部
3、応答メッセージを送出するTAM装置4、DTMF
検知装置5、外部のコンピュータに画像データを転送す
るためのコンピュータインタフェース部7を有し、DT
MF検知装置5にて相手側からの切換信号を検知し、こ
の切換信号に従って画像データを印字部3で印字させる
かあるいは外部のコンピュータに転送してコンピュータ
内の記憶装置に保存させるかを決定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複合プリンタ装置に関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のコンピュータと連動するタイプの
複合プリンタ装置では、受信した画像データをすべてF
AX(ファクシミリ)部を通してコンピュータ側へ転送
するものがほとんどであり、印字部での印字はコンピュ
ータへの保存後改めて行っていた。
複合プリンタ装置では、受信した画像データをすべてF
AX(ファクシミリ)部を通してコンピュータ側へ転送
するものがほとんどであり、印字部での印字はコンピュ
ータへの保存後改めて行っていた。
【0003】また受信データの転送先を切り替えられる
タイプの装置においても、あらかじめプリンタ本体側で
設定されたモードに応じて印字かコンピュータへの転送
かが定められていたために、プリンタ本体側でのモード
変更を行わない限り受信データの転送先を変更すること
はできなかった。
タイプの装置においても、あらかじめプリンタ本体側で
設定されたモードに応じて印字かコンピュータへの転送
かが定められていたために、プリンタ本体側でのモード
変更を行わない限り受信データの転送先を変更すること
はできなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の方
法では、送信側から送られた画像データを受信直後にプ
リンタから印字させるか、コンピュータの記憶装置へ保
存させるかの選択を送信側ユーザが行うことができなか
ったために、大量の送信原稿をコンピュータのハードデ
ィスクに保存したい場合でもやむなく本体のプリンタに
印字させたり、コンピュータに不具合が発生した場合に
送信することができない、といった問題点を有してい
た。
法では、送信側から送られた画像データを受信直後にプ
リンタから印字させるか、コンピュータの記憶装置へ保
存させるかの選択を送信側ユーザが行うことができなか
ったために、大量の送信原稿をコンピュータのハードデ
ィスクに保存したい場合でもやむなく本体のプリンタに
印字させたり、コンピュータに不具合が発生した場合に
送信することができない、といった問題点を有してい
た。
【0005】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、送信側ユーザが留守番電話(TAM)応答中にDT
MFコードを入力することで、送信原稿の転送先を任意
に選択可能にし、送信原稿の受信後の処理をユーザ主体
で行わせることを可能にする複合プリンタ装置を提供す
ることを目的とする。
で、送信側ユーザが留守番電話(TAM)応答中にDT
MFコードを入力することで、送信原稿の転送先を任意
に選択可能にし、送信原稿の受信後の処理をユーザ主体
で行わせることを可能にする複合プリンタ装置を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の複合プリンタ装置は、FAX(ファクシミ
リ)信号の送・受信を行うためのFAX部と、受信した
画像データを蓄積する画像蓄積メモリと、受信した画像
データを印字するための印字部と、応答メッセージを送
出することのできるTAM(留守番電話)装置と、DT
MF入力音の検知・判別が可能なDTMF検知装置と、
DTMF検知した転送先コードを格納する転送先記憶メ
モリと、コンピュータに画像データを転送するためのイ
ンタフェース部とを備え、送信側から入力されたDTM
Fコードに応じて、受信した画像データの転送先を切り
替えて、印字部から印字させるかインタフェース部を通
ってコンピュータ側へ転送させるかを決定するような制
御を行うマイクロコンピュータを備えた構成を有してい
る。
に本発明の複合プリンタ装置は、FAX(ファクシミ
リ)信号の送・受信を行うためのFAX部と、受信した
画像データを蓄積する画像蓄積メモリと、受信した画像
データを印字するための印字部と、応答メッセージを送
出することのできるTAM(留守番電話)装置と、DT
MF入力音の検知・判別が可能なDTMF検知装置と、
DTMF検知した転送先コードを格納する転送先記憶メ
モリと、コンピュータに画像データを転送するためのイ
ンタフェース部とを備え、送信側から入力されたDTM
Fコードに応じて、受信した画像データの転送先を切り
替えて、印字部から印字させるかインタフェース部を通
ってコンピュータ側へ転送させるかを決定するような制
御を行うマイクロコンピュータを備えた構成を有してい
る。
【0007】
【作用】本発明は上記の構成において、送信側の意志に
より送信原稿を印字させるかコンピュータへ転送するか
を決定することができるために、従来プリンタ本体側で
しか制御できなかった受信画像データの転送先の切り替
えの選択権を、送信側ユーザに持たせることができる。
従って、複合プリンタ装置としての機能の幅を広げるこ
とになり、また記録紙の節約や受信文書の機密性向上を
も実現することができる。
より送信原稿を印字させるかコンピュータへ転送するか
を決定することができるために、従来プリンタ本体側で
しか制御できなかった受信画像データの転送先の切り替
えの選択権を、送信側ユーザに持たせることができる。
従って、複合プリンタ装置としての機能の幅を広げるこ
とになり、また記録紙の節約や受信文書の機密性向上を
も実現することができる。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0009】図1に示すように本実施例の複合プリンタ
装置は、FAX(ファクシミリ)信号の送・受信を行う
ためのモデムを含んだFAX部1、受信した画像データ
を蓄積する画像蓄積メモリ2、受信した画像データを印
字するための印字部3、応答メッセージを送出すること
のできるTAM(留守番電話)装置4、DTMF入力音
の検知・判別が可能なDTMF検知装置5、DTMF検
知した転送先コードを格納する転送先記憶メモリ6、コ
ンピュータに画像データを転送するためのコンピュータ
インタフェース部7、本装置を制御するマイコンのCP
U8、本装置の制御プログラムが記憶されたROM9、
回線制御のためのNCU10などで構成されている。
装置は、FAX(ファクシミリ)信号の送・受信を行う
ためのモデムを含んだFAX部1、受信した画像データ
を蓄積する画像蓄積メモリ2、受信した画像データを印
字するための印字部3、応答メッセージを送出すること
のできるTAM(留守番電話)装置4、DTMF入力音
の検知・判別が可能なDTMF検知装置5、DTMF検
知した転送先コードを格納する転送先記憶メモリ6、コ
ンピュータに画像データを転送するためのコンピュータ
インタフェース部7、本装置を制御するマイコンのCP
U8、本装置の制御プログラムが記憶されたROM9、
回線制御のためのNCU10などで構成されている。
【0010】また、本実施例の複合プリンタ装置で送信
原稿の転送先を送信側ユーザが指定した場合の操作およ
び処理のフローを図2に示す。
原稿の転送先を送信側ユーザが指定した場合の操作およ
び処理のフローを図2に示す。
【0011】以下各構成要素の関係と動作について、図
1の機能ブロック図および図2のフローチャート図を用
いて説明する。
1の機能ブロック図および図2のフローチャート図を用
いて説明する。
【0012】図2において、まず送信側ユーザからの電
話により、本実施例の複合プリンタ装置に着信する。そ
して複合プリンタ装置のTAM装置4が応答メッセージ
の送出を開始する(S1)。送信側ユーザはファクシミ
リデータをプリンタ印字するかコンピュータへ転送する
かを指示するためのDTMFコード(切換信号)を送出
する事が出来る。
話により、本実施例の複合プリンタ装置に着信する。そ
して複合プリンタ装置のTAM装置4が応答メッセージ
の送出を開始する(S1)。送信側ユーザはファクシミ
リデータをプリンタ印字するかコンピュータへ転送する
かを指示するためのDTMFコード(切換信号)を送出
する事が出来る。
【0013】TAM装置4から応答メッセージが送出さ
れている最中に送信側ユーザからDTMFコードが送ら
れて来ると、このDTMFコードはDTMF検知装置5
に入力する。DTMF検知装置5により有効なDTMF
コードが検知された場合には(S2)、本複合プリンタ
装置は入力されたコードに応じた処理を行っていくが、
無効なDTMF入力であったかもしくはDTMFコード
が入力されなかった場合には、本発明の処理手順を踏む
ことなく装置本体の受信モードに応じた受信処理が行わ
れる(S8)。
れている最中に送信側ユーザからDTMFコードが送ら
れて来ると、このDTMFコードはDTMF検知装置5
に入力する。DTMF検知装置5により有効なDTMF
コードが検知された場合には(S2)、本複合プリンタ
装置は入力されたコードに応じた処理を行っていくが、
無効なDTMF入力であったかもしくはDTMFコード
が入力されなかった場合には、本発明の処理手順を踏む
ことなく装置本体の受信モードに応じた受信処理が行わ
れる(S8)。
【0014】以下、有効なDTMFコード入力があった
場合の処理手順を説明する。入力されたDTMFコード
は、転送先記憶メモリ6に格納される(S3)。その後
DTMFコードの種類に関わりなく本装置は送信側の送
信原稿を画像蓄積メモリ2に受信・蓄積させる(S
4)。受信終了後、転送先記憶メモリ6に記憶された転
送先のコードを確認して(S5)、プリンタ印字が指定
されていれば蓄積されていた受信画像データを印字部3
から印字させる(S6)。転送先記憶メモリ6に記憶さ
れたコードによってコンピュータへの転送が指定されて
いれば、蓄積されていた受信画像データをコンピュータ
インタフェース部7を通してコンピュータ側へ転送させ
る(S7)。以上で本実施例におけるFAX通信処理が
すべて終了する。
場合の処理手順を説明する。入力されたDTMFコード
は、転送先記憶メモリ6に格納される(S3)。その後
DTMFコードの種類に関わりなく本装置は送信側の送
信原稿を画像蓄積メモリ2に受信・蓄積させる(S
4)。受信終了後、転送先記憶メモリ6に記憶された転
送先のコードを確認して(S5)、プリンタ印字が指定
されていれば蓄積されていた受信画像データを印字部3
から印字させる(S6)。転送先記憶メモリ6に記憶さ
れたコードによってコンピュータへの転送が指定されて
いれば、蓄積されていた受信画像データをコンピュータ
インタフェース部7を通してコンピュータ側へ転送させ
る(S7)。以上で本実施例におけるFAX通信処理が
すべて終了する。
【0015】以上のように、受信したFAXの画像デー
タを印字部3で印字させるかあるいは本実施例の複合プ
リンタ装置に接続されたコンピュータに転送してコンピ
ュータ内の記憶装置に保存させるかを、送信側ユーザに
選択させることができる。このためMFP(マルチファ
ンクションプリンタ)としての機能向上を実現すること
が可能となる。
タを印字部3で印字させるかあるいは本実施例の複合プ
リンタ装置に接続されたコンピュータに転送してコンピ
ュータ内の記憶装置に保存させるかを、送信側ユーザに
選択させることができる。このためMFP(マルチファ
ンクションプリンタ)としての機能向上を実現すること
が可能となる。
【0016】なお、DTMF入力により受け取っていた
受信画像データの転送先の選択情報を、通信プロトコル
上のHDLCフレーム信号内に自社モードとして配置さ
せて受け取ることで、同様な受信画像データの切り替え
を行わせてもよい。
受信画像データの転送先の選択情報を、通信プロトコル
上のHDLCフレーム信号内に自社モードとして配置さ
せて受け取ることで、同様な受信画像データの切り替え
を行わせてもよい。
【0017】また、請求項1の複合プリンタ装置におい
て、コンピュータが受信画像データの保存を行えないエ
ラー状態にある場合に画像データの正常処理を実現する
手段について、図1、図2を用いて以下に処理手順の実
施例を示す。
て、コンピュータが受信画像データの保存を行えないエ
ラー状態にある場合に画像データの正常処理を実現する
手段について、図1、図2を用いて以下に処理手順の実
施例を示す。
【0018】図2において本装置は画像データをメモリ
受信した後で、転送先コードの確認を行う(S5)。こ
こでコンピュータが電源OFFやハードディスクの故障
などで画像データの保存を行うことができないエラー状
態にあるにもかかわらず、受信画像データのコンピュー
タへの転送を指定されていた場合には、本装置はこのエ
ラー状態をコンピュータインタフェース部7を介して検
知し、コンピュータへの画像データの転送を行わない。
受信した後で、転送先コードの確認を行う(S5)。こ
こでコンピュータが電源OFFやハードディスクの故障
などで画像データの保存を行うことができないエラー状
態にあるにもかかわらず、受信画像データのコンピュー
タへの転送を指定されていた場合には、本装置はこのエ
ラー状態をコンピュータインタフェース部7を介して検
知し、コンピュータへの画像データの転送を行わない。
【0019】画像データは図1の画像蓄積メモリ2に保
存されたままになるが、この時CPU8において前記コ
ンピュータインタフェース部を介してコンピュータのエ
ラー状態を監視し、エラー状態が解除されるのを待って
画像データをコンピュータへ改めて転送する。これによ
りコンピュータのエラー発生時でもコンピュータへの転
送を完了することができる。
存されたままになるが、この時CPU8において前記コ
ンピュータインタフェース部を介してコンピュータのエ
ラー状態を監視し、エラー状態が解除されるのを待って
画像データをコンピュータへ改めて転送する。これによ
りコンピュータのエラー発生時でもコンピュータへの転
送を完了することができる。
【0020】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、受信画像データの転送先を送信側ユーザに選
択させることが可能であり、送信側の意志により送信原
稿を印字させるかコンピュータへ転送するかを決定する
ことができるために、複合プリンタ装置としての機能の
幅を広げ、また記録紙の節約や受信文書の機密性向上に
もつながる優れた複合プリンタ装置を実現することがで
きる。
によれば、受信画像データの転送先を送信側ユーザに選
択させることが可能であり、送信側の意志により送信原
稿を印字させるかコンピュータへ転送するかを決定する
ことができるために、複合プリンタ装置としての機能の
幅を広げ、また記録紙の節約や受信文書の機密性向上に
もつながる優れた複合プリンタ装置を実現することがで
きる。
【図1】本発明の一実施例における複合プリンタ装置の
構成を示す機能ブロック図
構成を示す機能ブロック図
【図2】本発明の一実施例において送信原稿の転送先を
送信側ユーザが指定した場合の操作および処理を示すフ
ローチャート
送信側ユーザが指定した場合の操作および処理を示すフ
ローチャート
1 FAX部 2 画像蓄積メモリ 3 印字部 4 TAM装置 5 DTMF検知装置 6 転送先記憶メモリ 7 コンピュータインタフェース部 8 CPU 9 ROM 10 NCU
Claims (3)
- 【請求項1】画像データを印字出力する印字部と、留守
番メッセージ応答中に相手側からの切換信号を検知可能
な切換信号検知手段と、コンピュータとの間でデータ転
送を行う手段と、前記切換信号に従ってFAX受信後の
画像データを前記印字部から印字させるか、あるいは前
記コンピュータ側へ転送してコンピュータ内の記憶装置
に保存させるかを切り替える制御手段とを有することを
特徴とする複合プリンタ装置。 - 【請求項2】切換信号検知手段は、相手側からDTMF
信号の形式で送られて来る切換信号を検知するように構
成された請求項1記載の複合プリンタ装置。 - 【請求項3】留守番メッセージ応答中に相手側からの信
号を検知することができる信号検知機能を備え、かつコ
ンピュータとの間でデータ転送を行うことができる構成
を有した複合プリンタ装置であって、 画像データを印字出力する印字部と、 相手側からの切換信号を検知する切換信号検知手段と、 受信データを保存することのできる画像蓄積メモリとを
備え、 前記切換信号に従ってFAX受信後の画像データを前記
印字部から印字させるか、あるいは前記コンピュータ側
へ転送してコンピュータ内の記憶装置に保存させるかを
切り替える第1の制御手段と、 相手側からの切換信号がコンピュータへの受信データ転
送を指定する場合に、コンピュータが電源OFFなどデ
ータの保存が不可能な状態であれば、あらかじめその状
態を検知することによって、受信データを前記印字部の
前記画像蓄積メモリに保存させ、コンピュータの復帰を
検知した後保存されていた受信データをコンピュータへ
転送する第2の制御手段とを備えた事を特徴とする複合
プリンタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7109287A JPH08307575A (ja) | 1995-05-08 | 1995-05-08 | 複合プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7109287A JPH08307575A (ja) | 1995-05-08 | 1995-05-08 | 複合プリンタ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08307575A true JPH08307575A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=14506357
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7109287A Pending JPH08307575A (ja) | 1995-05-08 | 1995-05-08 | 複合プリンタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08307575A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100503070B1 (ko) * | 2002-10-17 | 2005-07-21 | 삼성전자주식회사 | 모사 전송 데이타 처리 방법 및 이 방법을 수행하는다기능 복합 장치 |
JP2012199827A (ja) * | 2011-03-22 | 2012-10-18 | Seiko Epson Corp | 通信装置、同通信装置における記憶部の管理方法及び同通信装置における記憶部の管理プログラム |
-
1995
- 1995-05-08 JP JP7109287A patent/JPH08307575A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100503070B1 (ko) * | 2002-10-17 | 2005-07-21 | 삼성전자주식회사 | 모사 전송 데이타 처리 방법 및 이 방법을 수행하는다기능 복합 장치 |
JP2012199827A (ja) * | 2011-03-22 | 2012-10-18 | Seiko Epson Corp | 通信装置、同通信装置における記憶部の管理方法及び同通信装置における記憶部の管理プログラム |
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