JPS6316482A - 車両用ディスク再生装置 - Google Patents
車両用ディスク再生装置Info
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- JPS6316482A JPS6316482A JP61161079A JP16107986A JPS6316482A JP S6316482 A JPS6316482 A JP S6316482A JP 61161079 A JP61161079 A JP 61161079A JP 16107986 A JP16107986 A JP 16107986A JP S6316482 A JPS6316482 A JP S6316482A
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- JP
- Japan
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- housing
- circuit
- casing
- disk
- pickup
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- Pending
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 6
- 230000005494 condensation Effects 0.000 claims description 4
- 238000009833 condensation Methods 0.000 claims description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/14—Reducing influence of physical parameters, e.g. temperature change, moisture, dust
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は車両ナビゲーション装置に代表される車両用デ
ィスク再生装置に関する。
ィスク再生装置に関する。
本発明においてはディスク駆動機構が密閉された一方の
筐体に、主たる回路装置が放熱孔を有する他方の筐体に
、各々収容される。
筐体に、主たる回路装置が放熱孔を有する他方の筐体に
、各々収容される。
最近ＣＤ−ＲＯＭ、ビデオディスク等のディスクに記録
しておいた地図情報を再生して車両の現在地とともに表
示し、車両を所定の目的地に誘導する車両ナビゲーショ
ン装置が研究され、一部商品化されている。斯かる装置
は車両に搭載されるため、家庭において用いられる通常
のコンパクトディスクプレーヤ、ビデオディスクプレー
ヤ等に較べ、その使用条件が過酷になる。
しておいた地図情報を再生して車両の現在地とともに表
示し、車両を所定の目的地に誘導する車両ナビゲーショ
ン装置が研究され、一部商品化されている。斯かる装置
は車両に搭載されるため、家庭において用いられる通常
のコンパクトディスクプレーヤ、ビデオディスクプレー
ヤ等に較べ、その使用条件が過酷になる。
しかしながら従来の車両用ディスク再生装置は家庭用の
ディスク再生装置を基本としているところから、過酷な
使用条件からの保護が不充分であった・ 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は車両用ディスク再生装置において、略密閉され
た第１の筐体と、放熱のための孔が形成された第２の筐
体と、第１の筐体と第２の筐体とを接続するコードとか
らなり、第１の筐体はディスクを回転させるスピンドル
モータと、ディスクから情報を再生するピックアップと
、ピックアップをディスクの半径方向に駆動するスライ
ダモータと、これら駆動機構の補助電気回路と、ピック
アップの近傍に配置され、温度又は結露を検出する検出
素子とを収容し、第２の筐体は電源回路と、駆動機構の
動作を制御する制御回路を含む主電気回路を収容するこ
とを特徴とする。
ディスク再生装置を基本としているところから、過酷な
使用条件からの保護が不充分であった・ 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は車両用ディスク再生装置において、略密閉され
た第１の筐体と、放熱のための孔が形成された第２の筐
体と、第１の筐体と第２の筐体とを接続するコードとか
らなり、第１の筐体はディスクを回転させるスピンドル
モータと、ディスクから情報を再生するピックアップと
、ピックアップをディスクの半径方向に駆動するスライ
ダモータと、これら駆動機構の補助電気回路と、ピック
アップの近傍に配置され、温度又は結露を検出する検出
素子とを収容し、第２の筐体は電源回路と、駆動機構の
動作を制御する制御回路を含む主電気回路を収容するこ
とを特徴とする。
スピンドルモータ、ピックアップ、スライダモータ等の
ディスク駆動機構は密閉された第１の筐体に収容され、
主たる電気回路は放熱孔を有する第２の筐体に収容され
る。
ディスク駆動機構は密閉された第１の筐体に収容され、
主たる電気回路は放熱孔を有する第２の筐体に収容され
る。
第２図は本発明の車両用ディスク再生装置の斜視図を表
わしている。同図において１は筐体であす、蓋体２によ
り閉塞され、ホコリ等が入らないように密閉された状態
になるようになされている。
わしている。同図において１は筐体であす、蓋体２によ
り閉塞され、ホコリ等が入らないように密閉された状態
になるようになされている。
この筐体１にはディスクを駆動する駆動機構と、その補
助的電気回路が収容される。一方筐体３には放熱のため
の孔４が形成され、主たる電気回路が収容される。５は
コードであり、筐体１の補助電気回路と筐体３の主電気
回路とを電気的に接続している。
助的電気回路が収容される。一方筐体３には放熱のため
の孔４が形成され、主たる電気回路が収容される。５は
コードであり、筐体１の補助電気回路と筐体３の主電気
回路とを電気的に接続している。
第１図はこれらの補助電気回路と主電気回路のブロック
図である。１１はピックアップであり、ディスクにレー
ザ光を照射し、その反射光から情報を再生、出力する。
図である。１１はピックアップであり、ディスクにレー
ザ光を照射し、その反射光から情報を再生、出力する。
ピックアップ１１は、ディスクの反射光からフォーカス
エラー信号とＲＦ倍信号生成するための光電変換素子と
トラッキングエラー信号を生成するための光電変換素子
、フォーカスエラー信号に対応して対物レンズをフォー
カス制御するフォーカスアクチュエータ、並びにトラッ
キングエラー信号に対応して対物レンズをトラッキング
制御するトラッキングアクチュエータを、各々内部に有
している。１２はディスクを回転するスピンドルモータ
、１３はピックアップ１１をディスク半径方向に駆動す
るスライダモータである。
エラー信号とＲＦ倍信号生成するための光電変換素子と
トラッキングエラー信号を生成するための光電変換素子
、フォーカスエラー信号に対応して対物レンズをフォー
カス制御するフォーカスアクチュエータ、並びにトラッ
キングエラー信号に対応して対物レンズをトラッキング
制御するトラッキングアクチュエータを、各々内部に有
している。１２はディスクを回転するスピンドルモータ
、１３はピックアップ１１をディスク半径方向に駆動す
るスライダモータである。
これらの駆動機構に加えて、その補助回路も筐体１に収
容されている。すなわち１４は増幅回路であり、ピック
アップ１１が再生出力するＲＦ倍信号レベル（利得）を
調整し、出力する。１５はピックアップ１１の４分割さ
れた光電変換素子の出力からフォーカスエラー信号を生
成し、さらにそのレベルを調整する差動増幅回路であり
、その出力は温度補償回路１６に供給される。温度補償
回路１６はフォーカスアクチュエータの温度変化に起因
する成分を補償する。ピックアップ１１の±１次光を受
光するトラッキング用光電変換素子の出力もフォーカス
エラー信号と同様に、差動増幅回路１７と温度補償回路
１８を介してトラッキングエラー信号として出力される
。
容されている。すなわち１４は増幅回路であり、ピック
アップ１１が再生出力するＲＦ倍信号レベル（利得）を
調整し、出力する。１５はピックアップ１１の４分割さ
れた光電変換素子の出力からフォーカスエラー信号を生
成し、さらにそのレベルを調整する差動増幅回路であり
、その出力は温度補償回路１６に供給される。温度補償
回路１６はフォーカスアクチュエータの温度変化に起因
する成分を補償する。ピックアップ１１の±１次光を受
光するトラッキング用光電変換素子の出力もフォーカス
エラー信号と同様に、差動増幅回路１７と温度補償回路
１８を介してトラッキングエラー信号として出力される
。
１９は筐体１の内部の温度、あるいは結露を検出する検
出素子であり、その出力は比較回路２゜に入力され、所
定の基準値と比較される。２１は例えばポテンショメー
タ等よりなる位置検出回路であり、ピックアップ１１の
ディスク半径方向の位置に対応した信号を出力する。こ
の信号は比較回路２２に入力され、所定の基準値と比較
される。
出素子であり、その出力は比較回路２゜に入力され、所
定の基準値と比較される。２１は例えばポテンショメー
タ等よりなる位置検出回路であり、ピックアップ１１の
ディスク半径方向の位置に対応した信号を出力する。こ
の信号は比較回路２２に入力され、所定の基準値と比較
される。
一方筐体３には次のような主電気回路が収容されている
。３１は電源回路であり、バッテリ等より供給される直
流電圧を所定の直流電圧に変換し、これを他の主電気回
路及びコード５を介して補助電気回路に出力する。３２
は増幅回路１４からコード５を介して供給されるＲＦ倍
信号復調する復調回路であり、その復調信号は表示装置
等に出力されるとともに、制御回路３３に供給される。
。３１は電源回路であり、バッテリ等より供給される直
流電圧を所定の直流電圧に変換し、これを他の主電気回
路及びコード５を介して補助電気回路に出力する。３２
は増幅回路１４からコード５を介して供給されるＲＦ倍
信号復調する復調回路であり、その復調信号は表示装置
等に出力されるとともに、制御回路３３に供給される。
制御回路３３は駆動機構の動作を制御するマイクロコン
ピュータ、その周辺回路等を含んでいる。制御回路３３
は、温度補償回路１６より出力され、コード５を介して
入力されるフォーカスエラー信号に対応して、駆動回路
３５を制御する。駆動回路３５はフォーカスサーボ回路
、フォーカスアクチュエータ駆動回路を含んでいる。駆
動回路３５はコード５を介してピックアップ１１のフォ
ーカスアクチュエータにフォーカスエラー信号に対応し
た信号を出力し、対物レンズのディスクと垂直な方向の
位置を制御する。同様に駆動回路３５はトラッキングサ
ーボ回路、トラッキングアクチュエータを含み、温度補
償回路１８、コード５、制御回路３３を介して入力され
るトラッキングエラー信号に対応して対物レンズのトラ
ックと垂直な方向の位置を制御する。３６はスピンドル
サーボ回路を含む駆動回路であり、制御回路３３が復調
回路３２の高力信号より生成、出力する時間軸誤差信号
に対応してスピンドルモータ１２の回転を制御する。３
７はスライダモータ１３の駆動回路であり、通常再生時
トラッキングエラー信号の直流成分に対応してスライダ
モータ１３を駆動するとともに、サーチ時等において比
較回路２２、コード５、制御回路３３を介して入力され
る位置信号に対応してスライダモータ１３を駆動し、ピ
ックアップ１１のディスク半径方向の位置を制御してい
る。
ピュータ、その周辺回路等を含んでいる。制御回路３３
は、温度補償回路１６より出力され、コード５を介して
入力されるフォーカスエラー信号に対応して、駆動回路
３５を制御する。駆動回路３５はフォーカスサーボ回路
、フォーカスアクチュエータ駆動回路を含んでいる。駆
動回路３５はコード５を介してピックアップ１１のフォ
ーカスアクチュエータにフォーカスエラー信号に対応し
た信号を出力し、対物レンズのディスクと垂直な方向の
位置を制御する。同様に駆動回路３５はトラッキングサ
ーボ回路、トラッキングアクチュエータを含み、温度補
償回路１８、コード５、制御回路３３を介して入力され
るトラッキングエラー信号に対応して対物レンズのトラ
ックと垂直な方向の位置を制御する。３６はスピンドル
サーボ回路を含む駆動回路であり、制御回路３３が復調
回路３２の高力信号より生成、出力する時間軸誤差信号
に対応してスピンドルモータ１２の回転を制御する。３
７はスライダモータ１３の駆動回路であり、通常再生時
トラッキングエラー信号の直流成分に対応してスライダ
モータ１３を駆動するとともに、サーチ時等において比
較回路２２、コード５、制御回路３３を介して入力され
る位置信号に対応してスライダモータ１３を駆動し、ピ
ックアップ１１のディスク半径方向の位置を制御してい
る。
主電気回路において最も発熱するのは電源回路３１であ
るが、この熱は筐体３の孔４から外部に放出される。従
って筐体３の内部の温度が上昇することが防止される。
るが、この熱は筐体３の孔４から外部に放出される。従
って筐体３の内部の温度が上昇することが防止される。
また筐体１には補助電気回路が収容されているので、駆
動機構を動作させるための調整は、補助電気回路の出力
を所定の測定機で測定する等して筐体１だけで済ませる
ことが可能である。
動機構を動作させるための調整は、補助電気回路の出力
を所定の測定機で測定する等して筐体１だけで済ませる
ことが可能である。
以上の如く本発明は車両用ディスク再生装置において、
略密閉された第１の筐体と、放熱のための孔が形成され
た第２の筐体と、第１の筐体と第２の筐体とを接続する
コードとからなり、第１の筐体はディスクを回転させる
スピンドルモータと、ディスクから情報を再生するピッ
クアップと、ピックアップをディスクの半径方向に駆動
するスライダモータと、これら駆動機構の補助電気回路
と。
略密閉された第１の筐体と、放熱のための孔が形成され
た第２の筐体と、第１の筐体と第２の筐体とを接続する
コードとからなり、第１の筐体はディスクを回転させる
スピンドルモータと、ディスクから情報を再生するピッ
クアップと、ピックアップをディスクの半径方向に駆動
するスライダモータと、これら駆動機構の補助電気回路
と。
ピックアップの近傍に配置され、温度又は結露を検出す
る検出素子とを収容し、第２の筐体は電源回路と、駆動
機構の動作を制御する制御回路を含む主電気回路を収容
するようにしたので、第１の筐体にホコリ、チリ等が入
り、ディスクの駆動機構が動作不能になるのを防止する
ことができるばかりでなく、第１の筐体だけで駆動機構
の駆動調整を行なうことができる。また第２の筐体の内
部において発生する熱をその孔より充分放熱することが
でき、この熱により駆動機構が誤動作するようなことが
防止される。
る検出素子とを収容し、第２の筐体は電源回路と、駆動
機構の動作を制御する制御回路を含む主電気回路を収容
するようにしたので、第１の筐体にホコリ、チリ等が入
り、ディスクの駆動機構が動作不能になるのを防止する
ことができるばかりでなく、第１の筐体だけで駆動機構
の駆動調整を行なうことができる。また第２の筐体の内
部において発生する熱をその孔より充分放熱することが
でき、この熱により駆動機構が誤動作するようなことが
防止される。
第１図は本発明の車両用ディスク再生装置の斜視図、第
２図はそのブロック図である。 １・・・筐体 ２・・・蓋体 ３・・・筐体 ４・・・孔 ５・・・コード １１・・・ピックアップ １２・・・スピンドルモータ １３・・・スライダモータ １４・・・増幅回路 １５・・・差動増幅回路 １６・・・温度補償回路 １７・・・差動増幅回路 １８・・・温度補償回路 １９・・・検出素子 ２０・・・比較回路 ２１・・・検出回路 ２２・・・比較回路 ３１・・・電源回路 ３２・・・復調回路 ３３・・・制御回路 ３４．３５，３６．３７・・・駆動回路以上
２図はそのブロック図である。 １・・・筐体 ２・・・蓋体 ３・・・筐体 ４・・・孔 ５・・・コード １１・・・ピックアップ １２・・・スピンドルモータ １３・・・スライダモータ １４・・・増幅回路 １５・・・差動増幅回路 １６・・・温度補償回路 １７・・・差動増幅回路 １８・・・温度補償回路 １９・・・検出素子 ２０・・・比較回路 ２１・・・検出回路 ２２・・・比較回路 ３１・・・電源回路 ３２・・・復調回路 ３３・・・制御回路 ３４．３５，３６．３７・・・駆動回路以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 略密閉された第１の筐体と、放熱のための孔が形成され
た第２の筐体と、該第１の筐体と該第２の筐体とを接続
するコードとからなり、 該第１の筐体はディスクを回転させるスピンドルモータ
と、該ディスクから情報を再生するピックアップと、該
ピックアップを該ディスクの半径方向に駆動するスライ
ダモータと、これら駆動機構の補助電気回路と、該ピッ
クアップの近傍に配置され、温度又は結露を検出する検
出素子とを収容し、 該第２の筐体は電源回路と、該駆動機構の動作を制御す
る制御回路を含む主電気回路を収容することを特徴とす
る車両用ディスク再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61161079A JPS6316482A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 車両用ディスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61161079A JPS6316482A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 車両用ディスク再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6316482A true JPS6316482A (ja) | 1988-01-23 |
Family
ID=15728226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61161079A Pending JPS6316482A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 車両用ディスク再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6316482A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5473120A (en) * | 1992-04-27 | 1995-12-05 | Tokuyama Corporation | Multilayer board and fabrication method thereof |
| US9779780B2 (en) | 2010-06-17 | 2017-10-03 | Teradyne, Inc. | Damping vibrations within storage device testing systems |
| US10725091B2 (en) | 2017-08-28 | 2020-07-28 | Teradyne, Inc. | Automated test system having multiple stages |
| US10775408B2 (en) | 2018-08-20 | 2020-09-15 | Teradyne, Inc. | System for testing devices inside of carriers |
| US10845410B2 (en) | 2017-08-28 | 2020-11-24 | Teradyne, Inc. | Automated test system having orthogonal robots |
| US10948534B2 (en) | 2017-08-28 | 2021-03-16 | Teradyne, Inc. | Automated test system employing robotics |
| US10983145B2 (en) | 2018-04-24 | 2021-04-20 | Teradyne, Inc. | System for testing devices inside of carriers |
| US11226390B2 (en) | 2017-08-28 | 2022-01-18 | Teradyne, Inc. | Calibration process for an automated test system |
| US11754622B2 (en) | 2020-10-22 | 2023-09-12 | Teradyne, Inc. | Thermal control system for an automated test system |
| US11754596B2 (en) | 2020-10-22 | 2023-09-12 | Teradyne, Inc. | Test site configuration in an automated test system |
| US11867749B2 (en) | 2020-10-22 | 2024-01-09 | Teradyne, Inc. | Vision system for an automated test system |
| US11899042B2 (en) | 2020-10-22 | 2024-02-13 | Teradyne, Inc. | Automated test system |
| US11953519B2 (en) | 2020-10-22 | 2024-04-09 | Teradyne, Inc. | Modular automated test system |
| US12007411B2 (en) | 2021-06-22 | 2024-06-11 | Teradyne, Inc. | Test socket having an automated lid |
-
1986
- 1986-07-08 JP JP61161079A patent/JPS6316482A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5473120A (en) * | 1992-04-27 | 1995-12-05 | Tokuyama Corporation | Multilayer board and fabrication method thereof |
| US9779780B2 (en) | 2010-06-17 | 2017-10-03 | Teradyne, Inc. | Damping vibrations within storage device testing systems |
| US11226390B2 (en) | 2017-08-28 | 2022-01-18 | Teradyne, Inc. | Calibration process for an automated test system |
| US10725091B2 (en) | 2017-08-28 | 2020-07-28 | Teradyne, Inc. | Automated test system having multiple stages |
| US10845410B2 (en) | 2017-08-28 | 2020-11-24 | Teradyne, Inc. | Automated test system having orthogonal robots |
| US10948534B2 (en) | 2017-08-28 | 2021-03-16 | Teradyne, Inc. | Automated test system employing robotics |
| US10983145B2 (en) | 2018-04-24 | 2021-04-20 | Teradyne, Inc. | System for testing devices inside of carriers |
| US10775408B2 (en) | 2018-08-20 | 2020-09-15 | Teradyne, Inc. | System for testing devices inside of carriers |
| US11754622B2 (en) | 2020-10-22 | 2023-09-12 | Teradyne, Inc. | Thermal control system for an automated test system |
| US11754596B2 (en) | 2020-10-22 | 2023-09-12 | Teradyne, Inc. | Test site configuration in an automated test system |
| US11867749B2 (en) | 2020-10-22 | 2024-01-09 | Teradyne, Inc. | Vision system for an automated test system |
| US11899042B2 (en) | 2020-10-22 | 2024-02-13 | Teradyne, Inc. | Automated test system |
| US11953519B2 (en) | 2020-10-22 | 2024-04-09 | Teradyne, Inc. | Modular automated test system |
| US12007411B2 (en) | 2021-06-22 | 2024-06-11 | Teradyne, Inc. | Test socket having an automated lid |
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