JPH0419676Y2 - - Google Patents

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JPH0419676Y2
JPH0419676Y2 JP1985193181U JP19318185U JPH0419676Y2 JP H0419676 Y2 JPH0419676 Y2 JP H0419676Y2 JP 1985193181 U JP1985193181 U JP 1985193181U JP 19318185 U JP19318185 U JP 19318185U JP H0419676 Y2 JPH0419676 Y2 JP H0419676Y2
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、光学式デイスク・プレーヤなど、半
導体レーザ素子を用いた機器の、特に半導体レー
ザ素子がその寿命を損なう高温下で使用されるの
を防止して半導体レーザ素子を保護する装置に関
する。
(考案の概要) 本考案は、半導体レーザ素子を用いた機器にお
いて、機器内の温度が所定温度以上であるか否か
を検出する温度検出部と、この温度検出部からの
検出信号が機器内の温度が所定温度以上であるこ
とをあらわすとき、少なくとも半導体レーザ素子
の電源をオフにする電源制御部とを設けることに
よつて、半導体レーザ素子が高温下で使用されて
半導体レーザ素子の寿命が損なわれるのを防止す
ると共に、上述の温度検出部からの検出信号が機
器内の温度が所定温度以上であることをあらわす
とき、その旨を表示する温度表示部を設けること
によつて、機器内が高温であるために半導体レー
ザ素子の使用が停止されたとき、ユーザーが機器
の故障であると勘違いすることがないようにした
ものである。
(従来の技術) いわゆるコンパクト・デイスクのようにデイジ
タル・オーデイオ信号やビデオ信号などの信号が
光ビームの照射により読み取りうるように記録さ
れたデイスクから、光ビームの照射により信号を
読み取つて再生する光学式デイスク・プレーヤに
おいては、一般に、信号読取用の光ビームとし
て、半導体レーザ素子、例えばレーザ・ダイオー
ドから発するレーザ光が用いられる。
ところで、半導体レーザ素子、例えばレーザ・
ダイオードは、高温下で使用されると寿命が著し
く損なわれる。そのため、光学式デイスク・プレ
ーヤが、車載用のプレーヤのように、高温になる
可能性の高い場所、または高温になる可能性のあ
る場所に設置されるものであるときは、半導体レ
ーザ素子が高温下で使用されるのを防止する何ら
かの処置が必要になる。
そこで、従来は、このような光学式デイスク・
プレーヤにおいては、プレーヤ内の温度が所定温
度以上であるか否かを検出する温度検出部と、こ
の温度検出部の出力により半導体レーザ素子の電
源をオン・オフ制御する電源制御部とが設けら
れ、プレーヤ内の温度が所定温度以上であるとき
は半導体レーザ素子の電源がオフにされてデイス
クから信号が再生されないようにしている。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、このように、プレーヤ内の温度が所定
温度以上であるとき、単に半導体レーザ素子の電
源がオフにされてデイスクから信号が再生されな
いようにするだけでは、ユーザーはプレーヤが故
障したものと勘違いするおそれがある。
かかる点に鑑み、本考案は、一般に、半導体レ
ーザ素子を用いた機器において、半導体レーザ素
子が高温下で使用されて半導体レーザ素子の寿命
が損なわれるのを防止すると共に、機器内が高温
であるために半導体レーザ素子の使用が停止され
たとき、ユーザーが機器の故障であると勘違いす
ることがないようにしたものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案では、半導体レーザ素子を用いたい機器
において、機器内の温度が所定温度以上であるか
否かを検出する温度検出部と、この温度検出部の
出力にもとづいて、機器内の温度が所定温度以上
であるとき、少なくとも半導体レーザ素子の電源
をオフにする電源制御部と、上述の温度検出部か
らの検出信号が機器内の温度が所定温度以上であ
ることをあらわすとき、その旨を表示する温度表
示部とを設ける。
(作用) 上記のように構成された本考案に係る半導体レ
ーザ素子使用機器においては、半導体レーザ素子
が高温下で使用されて半導体レーザ素子の寿命が
損なわれるのが防止されると共に、機器内が高温
であるために半導体レーザ素子の使用が停止され
たとき、ユーザーが機器の故障であると勘違いす
ることがない。
(実施例) 第1図は本考案に係る半導体レーザ素子使用機
器の一例で、光学式デイジタル・オーデイオ・デ
イスクからオーデイオ信号を再生する光学式デイ
スク・プレーヤの場合である。
デイスク1には、複数の曲のデイジタル化され
たオーデイオ信号が、それぞれプログラム情報と
してプログラム番号データおよび時間データを含
んで、螺旋状のトラツクに光ビームの照射により
読み取りうるように記録されている。プレーヤ
は、プレーヤ本体10のほかに、電源回路50、
温度検出部60、電源制御部70、温度表示部8
0、操作部90およびシステム制御部100を備
えて構成される。デイスク1は、モータ21の回
転軸に装置されて、モータ21により所定の態様
で回転させられる。
デイスク1から信号を読み取る光学ヘツド31
は、信号読取用の光ビームを発する光源として半
導体レーザ32を有する。半導体レーザ32は、
具体的に、半導体レーザ素子、例えばレーザ・ダ
イオード33に対してモニタ用のフオトダイオー
ド34が組み合わされて半導体レーザ駆動回路2
2に接続され、レーザ・ダイオード33の接合面
のフオトダイオード34と対向する側と反対側か
ら放射されたレーザ光35が信号読取用としてデ
イスク1に入射すると共に、フオトダイオード3
4と対向する側から放射されたレーザ光36がフ
オトダイオード34にて検出され、このフオトダ
イオード34で検出されるモニタ用レーザ光36
が一定の強さになるようにレーザ・ダイオード3
3に流れる電流が制御されて、信号読取用レーザ
光35が一定の強さになるようにされる。信号読
取用レーザ光35は光学系38を介してデイスク
1の信号記録面に入射し、デイスク1の信号記録
面で記録された信号に応じて変調され、その反射
レーザ光が光学系38を介して複数の受光素子か
らなる光検出器39に達し、電気信号に変換され
る。光学ヘツド31は、ヘツド駆動部23によ
り、デイスク1の径方向に動かされる。
光検出部39の各受光素子の出力信号は演算処
理回路41に供給され、演算処理回路41の出力
信号が波形整形回路42に供給されて、波形整形
回路42からプログラム情報に対してプログラム
番号データおよび時間データを含む再生デイジタ
ル信号が得られる。この再生デイジタル信号がデ
コーダ43に供給されて、デコーダ43からプロ
グラム情報P、プログラム番号データDnおよび
時間データDtが分離して得られ、プログラム情
報Pがオーデイオ信号再生回路44に供給され
て、オーデイオ信号再生回路44から再生オーデ
イオ信号Aが得られ、この再生オーデイオ信号A
がスピーカ45に供給される。
電源回路50からは、安定化された電源電圧E
が常時、得られるようにされる。温度検出部60
は、プレーヤ内の温度が所定温度以上、例えば80
℃以上であるか否かを検出するもので、例えば、
電源回路50の出力端と接地との間に抵抗61と
正特性感温抵抗素子62が直列に接続され、抵抗
61と正特性感温抵抗素子62の接続点がトラン
ジスタ63のベースに接続され、トランジスタ6
3のコレクタが抵抗64を介して電源回路50の
出力端に接続され、トランジスタ63のエミツタ
が接地され、トランジスタ63のコレクタから温
度検出信号TDが取り出される構成で、プレーヤ
内の温度が所定温度に満たず、正特性感温抵抗素
子62の抵抗値が所定値に満たないときは、トラ
ンジスタ63がオフになつて、温度検出信号TD
が高レベルになり、プレーヤ内の温度が所定温度
以上になり、正特性感温抵抗素子62の抵抗値が
所定値以上になるときは、トランジスタ63がオ
ンになつて、温度検出信号TDが低レベルになる
ようにされる。なお、正特性感温抵抗素子62は
半導体レーザ32の近傍に配されることが望まし
い。
電源制御部70は、この例では、電源回路50
から得られる電源電圧Eの半導体レーザ駆動回路
22を含むプレーヤ本体10の各部への供給を制
御する、すなわち半導体レーザ駆動回路22を含
むプレーヤ本体10の各部電源をオン・オフ制御
する電源スイツチである。温度表示部80は、液
晶や発光ダイオードなどにより、プレーヤ内が高
温であることを示す例えば「HOT」なる文字が
発行表示されるように構成されるもので、電源回
路50から得られる電源電圧Eが供給される。操
作部90は、電源キースイツチ91などを有し、
電源回路50から得られる電源電圧Eが供給され
る。
システム制御部100は、例えばマイクロ・コ
ンピユータで構成され、電源回路50から得られ
る電源電圧Eが供給される。システム制御部10
0には、デコーダ43からプログラム番号データ
Dnおよび時間データDtが、温度検出部60から
温度検出信号TDが、操作部90からキー入力信
号KIが、それぞれ供給されると共に、システム
制御部100から、ヘツド駆動部23にはヘツド
駆動制御信号HCが、電源スイツチ70には電源
制御信号PCが、温度表示部80には表示制御信
号DCが、それぞれ供給される。また、システム
制御部100からプレーヤ本体10には、再生に
必要なその他の制御信号CXが供給される。シス
テム制御部100は、操作部90の電源キースイ
ツチ91がオンにされたときは、電源制御信号
PCを高レベルにして電源スイツチ70をオンに
するが、プレーヤ内の温度が所定温度以上であつ
て、温度検出信号TDが低レベルであるときは、
操作部90の電源キースイツチ91がオフにされ
たときと同様に、電源制御信号PCを低レベルに
して電源スイツチ70をオフにする。また、プレ
ーヤ内の温度が所定温度以上であつて、温度検出
信号TDが低レベルであるときは、表示制御信号
DCを低レベルにし、プレーヤ内の温度が所定温
度に満たず、温度検出信号TDが高レベルである
ときは、表示制御信号DCを高レベルにする。
上記の構成においてプレーヤ内の温度に応じて
プレーヤが制御される場合の動作を、この場合に
システム制御部100が実行する制御動作プログ
ラムの一例を第2図に示して、説明する。
システム制御部100は、まずデイシジヨン1
01において、温度検出部60から得られる温度
検出信号TDが低レベルであるか高レベルである
かにより、プレーヤ内の現在の温度Ttが所定温
度To以上であるか否かを判断し、現在の温度Tt
が所定温度To以上であると判断した場合には、
デイシジヨン102に進んで、システム制御部1
00内に記憶されたデータから、以前の温度Tt-1
が所定温度To以上であつたか否かを判断し、以
前の温度Tt-1が所定温度To以上でなかつたと判
断した場合には、デイシジヨン103に進んで、
操作部90の電源キースイツチ91がオンにされ
ているか否かにより、現在再生中であるか否かを
判断し、現在再生中であると判断した場合には、
プロセス104に進んで、電源制御信号PCを低
レベルにして電源スイツチ70をオフにすること
により、半導体レーザ駆動回路22を含むプレー
ヤ本体10の各部の電源をオフにし、さらにプロ
セス105に進んで、表示制御信号DCを低レベ
ルにして温度表示部80において「HOT」なる
文字を発光表示させることにより、プレーヤ内が
高温であることを表示する。デイシジヨン103
において現在再生中でないと判断した場合には、
直接、プロセス105に進んで、プレーヤ内が高
温であることを表示する。プロセス105の後
は、デイシジヨン101に戻る。デイシジヨン1
02において以前の温度Tt-1が所定温度To以上
であつたと判断した場合には、すでにプレーヤ本
体10の各部の電源がオフにされていると共にプ
レーヤ内が高温であることが表示されているの
で、そのままデイシジヨン101に戻る。
デイシジヨン101において現在の温度Ttが
所定温度To以上でないと判断した場合には、デ
イシジヨン106に進んで、以前の温度Tt-1が所
定温度To以上であつたか否かを判断し、以前の
温度Tt-1が所定温度To以上であつたと判断した
場合には、プロセル107に進んで、表示制御信
号DCを高レベルにして温度表示部80における
「HOT」なる文字の発光表示を消すことにより、
プレーヤ内が高温であることの表示を解除し、次
いでデイシジヨン108に進んで、操作部90の
電源キースイツチ91がオンにされているか否か
により、以前は再生中であつたか否かを判断し、
以前は再生中であつたと判断した場合には、プロ
セス109に進んで、電源制御信号PCを高レベ
ルにして電源スイツチ70をオンにすることによ
り、プレーヤ本体10の各部の電源をオンにする
と共に、制御信号CXにより、プレーヤ本体10
において再生を再開させる。プロセス109の後
は、デイシジヨン101に戻る。デイシジヨン1
08において以前は再生中でなかつたと判断した
場合には、デイシジヨン101に戻る。デイシジ
ヨン106において以前の温度Tt-1が所定温度
To以上でなかつたと判断した場合には、そのま
まデイシジヨン101に戻る。
以上のようにして、プレーヤ内の温度が所定温
度以上であるときは、半導体レーザ駆動回路22
を含むプレーヤ本体10の各部の電源がオフにさ
れて半導体レーザ素子33の使用が停止されるの
で、半導体レーザ素子33の寿命が損なわれるこ
とがないと共に、プレーヤ内が高温であるために
半導体レーザ素子33の使用が停止されたとき
は、その旨が温度表示部80において表示される
ので、ユーザがプレーヤの故障であると勘違いす
ることはない。
なお、上述の例のように、プレーヤ内の温度が
所定温度以上であるとき、半導体レーザ駆動回路
22を含むプレーヤ本体10の各部の電源がオフ
にされるようにする方が、構成が簡単になる利点
があるが、半導体レーザ駆動回路22の電源のみ
をオン・オフ制御する電源スイツチが設けられ
て、プレーヤ内の温度が所定温度以上であると
き、半導体レーザ駆動回路22の電源のみが、す
なわち半導体レーザ32の電源のみがオフにされ
るようにしてもよい。
また、本考案は、光学式デイジタル・オーデイ
オ・デイスクからオーデイオ信号を再生する光学
式デイスク・プレーヤに限らず、光学式ビデオ・
デイスクからビデオ信号を再生する光学式デイス
ク・プレーヤにも適用することができ、さらには
半導体レーザ素子を用いた機器一般に適用するこ
とができる。
(考案の効果) 本考案によれば、半導体レーザ素子を用いた機
器において、半導体レーザ素子が高温下で使用さ
れて半導体レーザ素子の寿命が損なわれるのが防
止されると共に、機器内が高温であるために半導
体レーザ素子の使用が停止されたとき、ユーザー
が機器の故障であると勘違いすることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る半導体レーザ素子使用機
器の一例を示す系統図、第2図は機器内の温度に
応じて機器が制御される場合にシステム制御部が
実行する制御動作プログラムの一例を示す流れ図
である。 図中、1はデイスク、10はプレーヤ本体、3
3は半導体レーザ素子、50は電源回路、60は
温度検出部、70は電源制御部、80は温度表示
部、100はシステム制御部である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 機器内に配された半導体レーザ素子と、 上記機器内の温度が所定温度以上であるか否か
    を検出する温度検出部と、 該温度検出部からの検出信号が上記機器内の温
    度が上記所定温度以上であることをあらわすと
    き、少なくとも上記半導体レーザ素子に対する電
    源をオフにする電源制御部と、 上記温度検出部からの検出信号が上記機器内の
    温度が上記所定温度以上であることをあらわすと
    き、上記機器内の温度が所定温度以上である旨を
    表示する温度表示部と、 を備えて半導体レーザ素子使用機器。
JP1985193181U 1985-12-16 1985-12-16 Expired JPH0419676Y2 (ja)

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JP4507430B2 (ja) * 2001-03-14 2010-07-21 株式会社デンソー ナビゲーション装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS613326A (ja) * 1984-06-15 1986-01-09 Mitsubishi Electric Corp コンパクトデイスクプレ−ヤ

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