JPS63164729A - デ−タ伝送装置 - Google Patents

デ−タ伝送装置

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Publication number
JPS63164729A
JPS63164729A JP31223786A JP31223786A JPS63164729A JP S63164729 A JPS63164729 A JP S63164729A JP 31223786 A JP31223786 A JP 31223786A JP 31223786 A JP31223786 A JP 31223786A JP S63164729 A JPS63164729 A JP S63164729A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
signal
data
error correction
enable code
Prior art date
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Pending
Application number
JP31223786A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirosuke Okano
岡野 啓輔
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPS63164729A publication Critical patent/JPS63164729A/ja
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  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、エラー訂正可能なコードを送出するデータ伝
送装置に関するものである。
従来の技術 従来のデータ伝送装置は、エラー訂正可能コードをソフ
トウェア等により発生させ、エラー訂正可能コードを含
めて送出バッファメモリーに記憶させていた。
発明が解決しようとする問題点 このような従来の方法では、4ビットのデータの記憶に
8ビットを必要とし、さらに変換時間のために処理速度
が低下する欠点があった。
本発明は少ない記憶容量の記憶装置でも処理可能で、か
つ変換時間の短縮化が可能なデータ伝送装置を提供する
ことを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するため、クロック同期信号
発生手段と、フレーム同期信号発生手段と、エラー訂正
可能コードを含むコードに変換する手段とを設け、訂正
可能コードを付加する必要がないクロックやフレーム同
期信号の伝送後は、4ビット毎に変換を行って8ビット
の信号として送出する構成となっている。
作  用 本発明は上記した構成により、エラー訂正可能コードを
送出する時に変換回路により付加し、効率の良いデータ
送出を可能とするものである。
実施例 第1図は本発明のデータ伝送装置の一実施例を示すブロ
ック図である。第1図において、1はビット毎の同期の
為のクロック信号を発生するクロック発生回路、2は8
ビット毎の同期の為のフレーム同期信号を発生するフレ
ーム同期信号発生回路、3は4ビットの送出データを記
憶する送出データ記憶部、4は4ビット毎の送出データ
を8ビットの訂正コード付きデータに変換する変換回路
、5は合成回路、6は切替タイミング信号発生回路、7
は波形整形回路、8は出力端子をそれぞれ示している。
第2図は本実施例を詳細に説明するためのタイミングチ
ャートで、各部の信号及びタイミングを示すものである
。第2図において、aはビット毎の同期の為のクロック
信号、bは8ビット毎の同期の為のフレーム同期信号、
Cは送出データの記憶部3からの出力信号、dは8ビッ
トの訂正コード付きデータに変換された信号、eは合成
された信号、fは波形整形された信号をそれぞれ示して
いる。従来例では、e合成された信号eが記憶部に記憶
され波形整形部に出力されていた。
第1図において、クロック発生回路1からの出力と、フ
レーム同期信号発生回路2のフレーム同期信号すは加工
をせずにそのままのデータとして合成回路6に加えられ
る。送出データ記憶部3からはデータを前記クロック及
びフレーム同期信号の半分の送出速度で出力し、変換回
路4により8ビットのエラー訂正可能コードが付加され
た後は同一の伝送速度として合成回路5に加える。これ
ら3種類の信号はタイミング切替信号発生回路6からの
信号により切替られる。こうして得られた信号は波形整
形回路7に加えられて高調波成分を除去して出力端子8
から出力する。
以上のように本実施例によれば、送出データ記憶部3の
記憶容量を小さいものでも対応できるようにするととも
に、変換時間を短縮することができ、効率よくエラー訂
正可能コードを付加した信号を発生させることができる
発明の効果 以上述べてきたように、本発明によれば、きわめて簡易
な回路構成で、効率良くエラー訂正可能コードを付加し
た信号を発生させることができきわめて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるデータ伝送装置を示
すブロック図、第2図は本実施例を詳細に説明するため
の各部の信号あるいはタイミングを示すタイミングチャ
ートである。 1・・・・・・クロック信号発生回路、2・・・・・・
フレーム同期信号発生回路、3・・・・・・送出データ
記憶部、4・・・・・・エラー訂正コード発生部、5・
・・・・・切替回路、6・・・・・・タイミング信号発
生部、7・・・・・・波形整形回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名−N
V\J1+ン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 2値化されたデータを伝送する装置であって、ビット同
    期信号を発生する手段と、8ビット毎の同期をとるため
    のフレーム同期信号を発生する手段と、記憶されている
    4ビット毎のデータを8ビットのエラー訂正可能コード
    を含むコードに変換する手段とを有し、前記ビット同期
    信号と前記フレーム同期信号を伝送後は4ビット毎に変
    換を行って8ビットの信号として送出することを特徴と
    したデータ伝送装置。
JP31223786A 1986-12-26 1986-12-26 デ−タ伝送装置 Pending JPS63164729A (ja)

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JPS63164729A true JPS63164729A (ja) 1988-07-08

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