JPS63164616A - バイナリカウンタ - Google Patents

バイナリカウンタ

Info

Publication number
JPS63164616A
JPS63164616A JP31179686A JP31179686A JPS63164616A JP S63164616 A JPS63164616 A JP S63164616A JP 31179686 A JP31179686 A JP 31179686A JP 31179686 A JP31179686 A JP 31179686A JP S63164616 A JPS63164616 A JP S63164616A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
counter
flip
output
flop
asynchronous
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP31179686A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0316805B2 (ja
Inventor
Takashi Tsuneoka
常岡 敬司
Izumi Koga
泉 古賀
Toshihiko Moro
茂呂 利彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP31179686A priority Critical patent/JPS63164616A/ja
Publication of JPS63164616A publication Critical patent/JPS63164616A/ja
Publication of JPH0316805B2 publication Critical patent/JPH0316805B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K23/00Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains
    • H03K23/58Gating or clocking signals not applied to all stages, i.e. asynchronous counters
    • H03K23/588Combination of a synchronous and an asynchronous counter

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、バイナリカウンタに関するものであり、詳し
くは、複数0桁の計数値2nの任意の注目ビットを高速
、高精度で読み取ることができるバイナリカウンタを提
供するものである。
〈従来の技術) 複数0桁の計数値2nを読み取ることができるバイナリ
カウンタには、大きくわけて、■非同期カウンタ ■同期直列キャリーカウンタ ■同JFI並列キャリーカウンタ の3つがある。
これら3つのカウンタについて、23−8をカウントす
る例につ・いて説明する。
■非同期カウンタ 第5図は非同期カウンタのブロック図であり、第6図は
その動作を説明するためのタイミングチャートである。
第5図において、初段のスリップフロップFFoのクロ
ック端子には第6図(a)に示すようなりロックCLK
が加えられている。
フリップフロップFFOの出力端子Qから出力される第
6図(b)、に示すQoは外部に出力されるとともに次
段の7リツプフOツブFF+のクロック端子にクロック
として加えられ、フリップフロップFF+の出力端子Q
から出力される第6図(C)に示tQ+は外部に出力さ
れるとともに次段のフリップフロップFF2のクロック
端子にクロックとして加えられ、フリップフロップFF
2の出力端子Qから出力される第6図(d)に示すQ2
は外部に出力されるとともに次段のフリップ70ツブF
F3のクロック端子にクロックとして加えられ、フリッ
プフロップFFコの出力端子Qから出力される第6図(
e)に示すQ3は外部に出力されることになる。そして
、各7リツプフロツプFFo=FFコのT端子には入力
信号5LrLが並列に加えられている。
このように構成することにより、フリップ70ツブFF
oから20の計数値が出力され、フリップフロップF 
F +から21の計数値が出力され、フリップ70ツブ
FF2から22の計数値が出力され、フリップフロップ
FF3から23の計数値が出力されることになる。
■同期直列キャリーカウンタ 第7図は同期直列キャリーカウンタのブロック図であり
、第8図はその動作を説明するためのタイミングチャー
トである。第7図において、入力信M S mは初段の
フリップフロップFFoの丁端了に加えられるとともに
アンドゲートAGIの一方の入力端子に加えられている
。フリップフロップFFoの出力端子Qから出力される
第8図(b)に示すQoは外部に出力されるとともにア
ンドゲートA G tの他方の入力端子に加えられてい
る。
第811(c)に示すアンドゲートA G +の出力信
号INzは次段のフリップフロップFF+のT端子に加
えられるとともにアンドゲートAG2の一方の入力端子
に加えられ、フリップフロップFF1の出力端子Qから
出力されるQ、は外部に出力されるとともにアンドゲー
ト△G2の他方の入力端子に加えられている。第8図(
d)に示すアンドゲートA G 2の出力信号INgは
次段のフリップフロップFF2のT端子に加えられると
ともにアンドゲートA G 3の一方の入力端子に加え
られ、フリップ70ツブFF2の出力端子Qから出力さ
れるQ2は外部に出力されるとともにアンドゲートA 
G sの他方の入力端子に加えられている。第8図(e
)に示すアンドゲートA G 3の出力信号IN3は次
段のフリップ70ツブFF3のT端子に加えられている
。このフリップフロップFF3の出力端子Qから出力さ
れる第811(f)に示すQ3は外部に出力されること
になる。そして、各7リツプ70ツブFFo=FFsの
クロック端子には第8図(a)に示すクロックCLKが
並列に加えられている。
このように構成することにより、第5図と同様に、フリ
ップフロップFFoから20の計数値が出力され、フリ
ップフロップFFzから21の計数値が出力され、フリ
ップフロップFF2から22の計数値が出力され、フリ
ップフロップFF3から23の計数値が出力されること
になる。
■同期並列キャリーカウンタ 第9図は同期並列キャリーカウンタのブロック図であり
、第10図はその動作を説明するためのタイミングチャ
ートである。第9図において、入力信号S mは初段の
フリップフロップFFoのT端子に加えられている。フ
リップ70ツブFF。
の出力端子Qから出力される第10図(b)に示すQo
は外部に出力されるとともにアンドゲートA G +を
介してフリップフロップFF+のT GW子に加えられ
、アンドゲートAG2を介してフリップ70ツブFF2
のT端子に加えられ、アンドゲートAG3を介してフリ
ップ70ツブFF)のT端子に加えられている。フリッ
プフロップFF+の出力端子Qから出力されるQlは外
部に出力されるとともにアンドゲートA G 2を介し
てフリップ70ツブFF2のT端子に加えられ、アンド
ゲートAQ3を介してフリップフロップFF3のT端子
に加えられている。フリップ7aツブFF2の出力端子
Qから出力されるQ2は外部に出力されるとともにアン
ドゲートA G 3を介してフリップフロップFF3の
T端子に加えられている。フリップフロップFF3の出
力端子Qから出力されるm10図(f)に示すwQ3は
外部に出力されることになる。そして、各フリップ70
ツブFF。
〜FF3のクロック端子には第10図(f)に示すり0
ツクCLKが並列に加えられている。これにより、フリ
ップフロップFF、のT端子にはフリップ70ツブFF
oの出力Qoが第10図(C)に示すアンドゲートAG
+の出力信号IN+とじて加えられ、フリップ70ツブ
FF2のT端子にはフリップ70ツブFFoの出力Q0
およびフリップフロップFF+の出力Q1の論理積が第
10図(d)に示すアンドゲートA G 2の出力信号
IN2として加えられ、フリップフロップFF3のT端
子にはフリップフロップFFoの出力Qoeフリップ7
0ツブFF+の出力Q1およびフリップ70ツブFF2
の出力Q2の論理積が第10図(e)に示すアンドゲー
トA G 3の出力信号IN、として加えられることに
なる。
このように構成することにより、第5図および第7図と
同様に、フリップフロップFFoから20の計@値が出
力され、フリップフロップFFIから21の計数値が出
力され、フリップ70ツブFF2から22の計数値が出
力され、フリップフロップFF3から23の計数値が出
力されることになる。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、第5図の非同期カウンタによれば、各7リツプ
フロツプFFo”−FF3はそれぞれプロパゲーション
ディレーtF−Fを持つていることから第6図(b)〜
(e)に示すように(a)に示すクロックCLKに対し
てフリップ70ツブ1段毎にtF−Fのカウント動作の
遅れが積算されることになり、多段接続時には高精度の
計数値検出が行えな(なる。
また、第7図のル1期直列キャリーカウンタによれば、
最終段のフリップフロップFF3の03出力の第8図(
a)に示すりOツクCLKに対する遅れは第8図(f)
に示すようにtp、−pXlになるものの、各アンドゲ
ートAGs=AGコもプロパゲーションディレー1.)
を持っていることから、各アンドゲートA G I−A
 G 3の出力信号■N言〜INsは第8図(C)〜(
e)に示すようにtF−Fにアンドゲート1段毎にto
の遅れが加算されることになり、アンドゲートを0段接
続した場合のディレーntGとtF−Fの和がクロック
CLKの周期よりも大きくなるとカウンタは正常動作を
しなくなる。これが、動作の上限周波数といえる。
さらに、第9図の同期並列キャリーカウンタによれば、
第10図<f>に示すように最終段のフリップフロップ
FF3の03出力のクロックCLKに対する遅れはtp
−pXlになり、各アンドゲートA G + −A G
3の出力信号IN+〜IN3は第10図(C)〜(el
)に示すようにtF −Fアンドゲート1段の遅れto
が加算されるのみでアンドゲートAG3の出力信号rN
zは第10図(a)に示すクロックCLKに対してtp
 −、−+to″f1れることになり3種類の中で最も
速い動作21度゛が得られる。しかしながら、回路構成
は最も複雑になり、回路規模も大きくなってしまう。
本発明は、これら非同期カウンタおよび同期カウンタの
欠点にMrlしたものであって、その目的は、複数0桁
の計数値2nの任意の注目ビットを高速、高精度で読み
取ることができるバイナリカウンタを提供することにあ
る。
(問題点を解決するための手段) 本発明のバイナリカウンタは、 基準クロックに従って下位ビット部分を計r&する同期
カウンタと、 この同期カウンタの最上位ビットをクロックにして上位
ビット部分を計数する第1の非同期カウンタと、 前記同期カウンタの最上位ビットをクロックにして第1
の非同期カウンタよりも1/2周期速いタイミングで上
位ビット部分を計数プる第2の非同期カウンタと、 前記同期カウンタの金山hビットの論理積出力と第2の
非同期カウンタの注目ビットとの論理積を求めるアンド
ゲートと、 基準クロックに従ってこのアンドゲートの出力信号に応
じたデジタル信号を出力するフリップフロップ、 とで構成されたことを特徴とする。
(実施例) 以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
第1因において、1は基準クロックCLKに従って下位
ビット部分Qo、Q+を計数する同期カウンタである。
なお、この同期カウンタ1からは、出力ビットQo、Q
+の論理積出力T。
Cも出力されている。この論理積出力下、Cは、桁上が
りをすると立ち下がりエツジを出力する。
この同期カウンタ1の内部フリップフロップのプロパゲ
ーションディレーはtF−Fとし、内部アンドゲートの
プロパゲーションディレーはt9とする。2はこの同期
カウンタ1の最上位ビットQ、をクロックにして上位ビ
ット部分Q2 、Qlを計数する第1の非同期カウンタ
、3は前記同期カウンタ1の最上位ビットQ1をクロッ
クにして第1の非同期カウンタ2よりも1/2周期速い
タイミングで上位ビット部分Qa ′、 Qy −を計
数する第2の非同期カウンタである。これら各非同期カ
ウンタ2,3の内部フリップフロップのプロパゲーショ
ンディレーはTF−Fとする。本実施例では、これら各
非同期カウンタ2,3は負論理で動作するものとし、第
1の非同期カウンタ2には同期カウンタ1の最上位ビッ
トQ1をそのままクロックとして加え、第2の非同期カ
ウンタ3には同期カウンタ1の最上位ピットQ1をイン
バータ4で反転してクロックとして加えている。5は前
記同期カランタフの全出力ビットの論理積出力T。
Cと第2の非同期カウンタ3の注目ビット(本実施例で
はQl−)との論理1i D tnを求めるアンドゲー
トである。6は基準りOツクCLKに従ってこのアンド
ゲート5の出力信号D tnに応じたデジタル信号OU
Tを出力するフリップ70ツブである。なお、インバー
タ4およびアンドゲート5のプロパゲーションディレー
は1.とし、フリップ70ツブ6のプロパゲーションデ
ィレーはtF−Fとする。
第2図は、このように構成された装置の動作を説明する
ためのタイミングチャートである。同期カウンタ1から
出力される(b)、(C)に示す下位ビットQo 、Q
+の(a)に示すクロックC[Kに対するプロパゲーシ
ョンディレーはそれぞれtF−Fとなる。これに対し、
第1の非同期カウンタ2から出力される(d)に示す上
位ビットQ2のクロック、CLKに対するプロパゲーシ
ョンディレーはtF −F +TF−Fとなり、(e)
 t、:示す上位ビットQ3のクロックCLKに対する
プロパゲーションディレーはtp −F +TF −p
 X2となる。一方、第2の非同期カウンタ3は(f)
に示すようにQlの反転信号をクロックとしているので
、その出力信号02′、Qコ′は(Q)。
(h)に示すようにQ2 、Qlよりも1/2周期速く
変化することになる。なお、Q2=のクロックCL K
に対するプロパゲーションディレーはtF’−F +t
s +Tp−Fとなり・03′のクロックCLKに対す
るプロパゲーションディレーはtp −p + ts 
+Tp −p X2となる。このようにして得られる0
3 ′と同期カウンタ1がら出力される(i)に示す論
理積出力T、Cとを入力とするアンドゲート5から出力
される論理積D rnは(j)に示すようにクロックC
LKの7パルス目に立ち上がることになり、D端子にこ
の論理積り屯が加えられるフリップフロップ6のQ出力
OUTは(k)に示すようにクロックCLKの8パルス
目に立ち上がることになる。
これら第2図から明らかなように、フリップフロップ6
のQ出力OUTは、Qコ (2”−8)の検出信号とし
て利用できることになる。そして、これらアンドゲート
5およびフリップ70ツブ6のプロパゲーションディレ
ーt9+ tF−Fが同期カウンタ1内の値とそれぞれ
等しいものとすると、クロックCLKに対する0LIT
信号の遅れはtF−pとなり、同期カウンタ1の出力Q
o、Q1遅れと等しくなる。すなわち、このように構成
することにより、非同期カウンタを用いながらも同期カ
ウンタと同じ速度で注目ビットの変化を検出することが
でき、注目ビットに対する動作速度を上げることができ
る。
第3図は、第1図の具体例を示すブロック図である。第
3図では、下位ビット部分として8ビットQo−Qyを
製品名rlo016Jの2個のECLよりなる同期カウ
ンタ1で計数し、上位ビット部分として20ビツトQe
=Q2yを製品名r74Ls393Jの3個のTTLよ
りなる第1の非同期カウンタ2で計数し、上位ビット部
分の一部16ビツトQs ′〜Q23−を製品名[74
LS393Jの2個のTTLよりなる第2の非同期カウ
ンタ3で計数する例を示している。なお、第2の非同期
カウンタ3の20ビツトの出力信号のうち、Qs′+Q
+z”+Q+s−・QI8′および021′が注目ビッ
トとしてマルチプレクサ7で選択されることになる。ゲ
ートG、はECLレベルをTTLレベルに変換するもの
であり、ゲートG2はECLレベルをTTLレベルに変
換するとともに極性反転を行うものである。これらゲー
トG1.G2としては製品名r10125JのECLを
用いている。ゲートG3は、T丁LレベルをECLレベ
ルに変換する。G4はECLゲートであり、両方の入力
端子がLレベルアクトになっていることから実質的に第
1図のアンドゲート5として動作する。フリップ70ツ
ブ6としては、製品名rlo)+131JのECLを用
いている。
このように構成することにより、非同期カウンタ2,3
として丁TLを用いているにもかかわらず、カウンタ全
体としてはECLレベルの動作速度を得ることができる
第4図は、第3図の動作を説明するためのタイミングチ
ャートある。第4図では、(a)に示すクロックの40
80パルスの立ち上がりに応じて非同期カウンタ1から
出力されるT、Cが(e)に示すように立ち上がり、4
081パルスの立ち上がりに応じて非同期カウンタ1か
ら出力されるQoビットが(d)に示すように立−5上
がるとともに7リツプ70ツブ6から出力されるOUT
信号が(g)に示すように立ち上がる。
なお、上記実施例では、注目ビットを選択的に1ビツト
とする例を説明したが、必要に応じて複数ビットが処理
できるようにしてもよい。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、比較的簡単な構
成で、複数0桁の計数値2nの任意の注目ビットを高速
、高精度で読み取ることができるバイナリカウンタが実
現でき、実用上の効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図の動作を説明するためのタイミングチャート、第
3図は第1図の具体例を示すブロック図、第4図は第3
図の動作を説明するためのタイミングチャート、第5図
は非同期カウンタのブロック図、第6図はその動作を説
明するためのタイミングチャート、第7図は同期直列キ
ャリーカウンタのブロック図、第8図はその動作を説明
す゛るだめのタイミングチャート、第9図は同期並列キ
ャリーカウンタのブロック図、第10図はその動作を説
明するためのタイミングチャートである。 1・・・同期カウンタ、2,3・・・非同期カウンタ、
4・・・インバータ、5・・・アンドゲート、6・・・
フリツ第1図 Qz Qj 第2図 r幻Dllr             ” tpニー
p第4図 ((L) CLK ++++ 4080 40131 
4D8Z ++++(d)   Oa      −−
−−−−−(e) 7TC++++      ++−
−(1) QIZ   /4t% (9) 0LIT +++−−−二−−−−−−−第5
図 矛ム 因 第7図 CLバ 第13図 (/λ”          : tr−F第q図 第1O図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 基準クロックに従って下位ビット部分を計数する同期カ
    ウンタと、 この周期カウンタの最上位ビットをクロックにして上位
    ビット部分を計数する第1の非同期カウンタと、 前記同期カウンタの最上位ビットをクロックにして第1
    の非同期カウンタよりも1/2周期速いタイミングで上
    位ビット部分を計数する第2の非同期カウンタと、 前記同期カウンタの全出力ビットの論理積出力と第2の
    非同期カウンタの注目ビットとの論理積を求めるアンド
    ゲートと、 基準クロックに従つてこのアンドゲートの出力信号に応
    じたデジタル信号を出力するフリップフロップ、 とで構成されたことを特徴とするバイナリカウンタ。
JP31179686A 1986-12-26 1986-12-26 バイナリカウンタ Granted JPS63164616A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31179686A JPS63164616A (ja) 1986-12-26 1986-12-26 バイナリカウンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31179686A JPS63164616A (ja) 1986-12-26 1986-12-26 バイナリカウンタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63164616A true JPS63164616A (ja) 1988-07-08
JPH0316805B2 JPH0316805B2 (ja) 1991-03-06

Family

ID=18021550

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31179686A Granted JPS63164616A (ja) 1986-12-26 1986-12-26 バイナリカウンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63164616A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020049387A (ko) * 2000-12-19 2002-06-26 윤종용 고속 동작이 가능하고 순차적으로 2진 카운터 순서를 갖는카운터 회로 및 그 카운팅 방법
US8671547B2 (en) 2010-02-26 2014-03-18 Art Screw Co., Ltd. Fastening member and fastening structure
US9494182B2 (en) 2009-02-12 2016-11-15 Art Screw Co., Ltd. Fastener and fastening structure

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020049387A (ko) * 2000-12-19 2002-06-26 윤종용 고속 동작이 가능하고 순차적으로 2진 카운터 순서를 갖는카운터 회로 및 그 카운팅 방법
US9494182B2 (en) 2009-02-12 2016-11-15 Art Screw Co., Ltd. Fastener and fastening structure
US9995334B2 (en) 2009-02-12 2018-06-12 Art Screw Co., Ltd. Fastener and fastening structure
US8671547B2 (en) 2010-02-26 2014-03-18 Art Screw Co., Ltd. Fastening member and fastening structure

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0316805B2 (ja) 1991-03-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6084015A (ja) 同期式アツプ/ダウンカウンタ
JPS63164616A (ja) バイナリカウンタ
JP2557954B2 (ja) プリセッタブルカウンタ
JP3431754B2 (ja) 同期式カウンタ
JP3504316B2 (ja) 多ビットカウンタ
JP2563366B2 (ja) 信号周期計測装置
JP2517897B2 (ja) 同期式2進カウンタ
JP2643470B2 (ja) 同期カウンタ
JPH0653818A (ja) 多数ビットグレイコードカウンタ
JPH02201538A (ja) カウンタ
JPH1038548A (ja) 変位測定装置
JP2513021B2 (ja) 符号付きディジット数正負判定回路
JPH0779247B2 (ja) デコ−ド回路
JP3513399B2 (ja) シリアルデータによるタイミング可変装置
SU830390A1 (ru) Устройство дл обнаружени ошибокВ пАРАллЕльНОМ -РАзР дНОМ КОдЕС пОСТО ННыМ BECOM
Gupta et al. A fast word-level statistical estimator of intra-bus crosstalk
JP3312391B2 (ja) n並列データのm回連続一致検出回路
SU1388856A1 (ru) Устройство дл извлечени квадратного корн
KR970003646Y1 (ko) 고속 카운트 회로
SU892411A1 (ru) Измеритель интервалов времени между серединами импульсов
KR100434711B1 (ko) 직렬데이타비교기
JP2504153B2 (ja) 符号付きディジット数正負判定回路
JPS62110323A (ja) 周波数−ディジタル変換回路
JPS6029041A (ja) 計数型a/d変換回路
JP2004164402A (ja) タイマーカウント値の非同期読み出し方法及びタイマー