JPS6084015A - 同期式アツプ/ダウンカウンタ - Google Patents
同期式アツプ/ダウンカウンタInfo
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- JPS6084015A JPS6084015A JP59177625A JP17762584A JPS6084015A JP S6084015 A JPS6084015 A JP S6084015A JP 59177625 A JP59177625 A JP 59177625A JP 17762584 A JP17762584 A JP 17762584A JP S6084015 A JPS6084015 A JP S6084015A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- input
- coupled
- signal
- flip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K23/00—Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains
- H03K23/40—Gating or clocking signals applied to all stages, i.e. synchronous counters
- H03K23/50—Gating or clocking signals applied to all stages, i.e. synchronous counters using bi-stable regenerative trigger circuits
- H03K23/56—Reversible counters
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Synchronizing For Television (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発 明 の 背 傾
本発明は、一般にアップ/ダウン(U / D )、二
進カウンタに関する。詳しくは、本発明は、特に0MO
3集積化に適したアップ/ダウン二進カウンタ用の特定
の回路を提供りる。
進カウンタに関する。詳しくは、本発明は、特に0MO
3集積化に適したアップ/ダウン二進カウンタ用の特定
の回路を提供りる。
アップ/ダウン(U/D)カウンタは、現在よく知られ
ているものぐあり、ディジタルのRent技術者によつ
で使用される標準的な組立て部品になっている。このカ
ウンタは、例えば通信装置のような種々のディジタル装
置に広く用いられている。
ているものぐあり、ディジタルのRent技術者によつ
で使用される標準的な組立て部品になっている。このカ
ウンタは、例えば通信装置のような種々のディジタル装
置に広く用いられている。
U/Dカウンタ用の伝統的な回路構成のものは、所望の
増数または減数計数機能を達成づるために多くの論理ゲ
ートを必要としている・。例えば、第1図に示す従来例
を参照すると、市販の二進カウンタの周知の回路構成が
示され−Cいる。図示の二進カウンタは、T eXaS
I nstrumellLs のSN5/l5169
または5N743 169である。
増数または減数計数機能を達成づるために多くの論理ゲ
ートを必要としている・。例えば、第1図に示す従来例
を参照すると、市販の二進カウンタの周知の回路構成が
示され−Cいる。図示の二進カウンタは、T eXaS
I nstrumellLs のSN5/l5169
または5N743 169である。
多くの用途においては、二進カウンタ回路を形成するの
にいくつの論理ゲートが必要であるかということはそれ
程重要でない。図示の特定の例においては、N番目の段
はN−1個の人力を右りる入ツノナントゲート、N入カ
ッアグートおよびN人力アンドグー1〜を必要とする。
にいくつの論理ゲートが必要であるかということはそれ
程重要でない。図示の特定の例においては、N番目の段
はN−1個の人力を右りる入ツノナントゲート、N入カ
ッアグートおよびN人力アンドグー1〜を必要とする。
第1図(従来例)に示づ特定の例にJ3いCは、4段(
第1段乃至第4段)の二進カウンタが例示されている。
第1段乃至第4段)の二進カウンタが例示されている。
第4段は3人ノjナンドグー1−10と、4個のアンド
ゲート14と、4パノjノアゲート12とを必要とし−
Cいる。第1図かられかるように、U/Dカウンタを構
成するのに、実質的に多くのゲートを必要としている。
ゲート14と、4パノjノアゲート12とを必要とし−
Cいる。第1図かられかるように、U/Dカウンタを構
成するのに、実質的に多くのゲートを必要としている。
これは、例えばT T Lなどのような集積回路の多く
の種類のものには全く適しているが、CMO8集積回路
の場合には多くの論理グー(〜を必要と覆るので適し′
(いない。
の種類のものには全く適しているが、CMO8集積回路
の場合には多くの論理グー(〜を必要と覆るので適し′
(いない。
発 明 の 概 要
従って、本発明は、CMO8集積回路に適したU/1〕
カウンタ用の種々の回路を提供する。ここに説明Jるづ
べ−Cの回路に共通な考え方は、マルチプレクサを使用
して論理機能を削除していることである。この論理機能
はマルチプレクサを使用しない場合には複数の論理ゲー
トによって形成されるものである。T T Lの設計に
おいては、論理ゲートの代りにマルチプレクサを使用し
ても回路構成の削減にならない。これは、TTLのマル
チプレクサノを形成Jるのに複数のゲートを必要と】る
からCある。しかしながら、0MO8構成においては、
2人力マルチプレクサは非常に簡単に1′Iることがで
きる。0MO8は特にマルヂブレク1ノ論理機能を作る
のに適している。従つ(,0MO8によるU/Dカウン
タ用として、本発明によつ−(提供される回路は従来の
ものよりも回路構成がかなり少なくて済む。
カウンタ用の種々の回路を提供する。ここに説明Jるづ
べ−Cの回路に共通な考え方は、マルチプレクサを使用
して論理機能を削除していることである。この論理機能
はマルチプレクサを使用しない場合には複数の論理ゲー
トによって形成されるものである。T T Lの設計に
おいては、論理ゲートの代りにマルチプレクサを使用し
ても回路構成の削減にならない。これは、TTLのマル
チプレクサノを形成Jるのに複数のゲートを必要と】る
からCある。しかしながら、0MO8構成においては、
2人力マルチプレクサは非常に簡単に1′Iることがで
きる。0MO8は特にマルヂブレク1ノ論理機能を作る
のに適している。従つ(,0MO8によるU/Dカウン
タ用として、本発明によつ−(提供される回路は従来の
ものよりも回路構成がかなり少なくて済む。
本発明の一面においては、伯の段のものどカスフード接
続されてN段のカウンタを形成することが出来るアップ
/ダウンカウンタの単一段を11?供する。この単一段
は、外部からのl〜グル(10(1g1c>入力、クロ
ックおよびU / D M Il+信号ぐ作動りるよう
になっている。この段は2人力排他的Aアグー1−を有
し、このゲートは、カウンタがクロック信号の立下りの
エツジを81数できるにうにするlこめの外部で発生さ
れたトグル人力信号を受りる第1の人ツノを持つ。この
排仙的Aアゲ−1〜の出力は、QおよびQ出ノjを右す
るフリップフロップのデータ(D)入力に接続されてい
る。このフリップフロップのクロック入力には外部ぐ発
生されたり1」ツク信号が供給される。フリップ70ツ
ブの0111力は、排他的オアゲートの第2の入力に接
続されCおり、このカウンタ段の状態を示す出力を発生
づる。ノリツブフロップのQおよびQ出力は、それぞれ
2人力マルチプレクサの「0」および「1」人力に接続
されている。このマルチプレクサの[SJ大入力は外部
からU/D制御信号が供給される。このマルチプレクサ
のY出力は、アンドゲートの第1の入力に接続され、こ
のアンドゲートの第2の入力にはトグル入力信号が供給
される。
続されてN段のカウンタを形成することが出来るアップ
/ダウンカウンタの単一段を11?供する。この単一段
は、外部からのl〜グル(10(1g1c>入力、クロ
ックおよびU / D M Il+信号ぐ作動りるよう
になっている。この段は2人力排他的Aアグー1−を有
し、このゲートは、カウンタがクロック信号の立下りの
エツジを81数できるにうにするlこめの外部で発生さ
れたトグル人力信号を受りる第1の人ツノを持つ。この
排仙的Aアゲ−1〜の出力は、QおよびQ出ノjを右す
るフリップフロップのデータ(D)入力に接続されてい
る。このフリップフロップのクロック入力には外部ぐ発
生されたり1」ツク信号が供給される。フリップ70ツ
ブの0111力は、排他的オアゲートの第2の入力に接
続されCおり、このカウンタ段の状態を示す出力を発生
づる。ノリツブフロップのQおよびQ出力は、それぞれ
2人力マルチプレクサの「0」および「1」人力に接続
されている。このマルチプレクサの[SJ大入力は外部
からU/D制御信号が供給される。このマルチプレクサ
のY出力は、アンドゲートの第1の入力に接続され、こ
のアンドゲートの第2の入力にはトグル入力信号が供給
される。
このアンドゲートの出力は、カウンタの次の段に1−グ
ル出力信号を供給する。
ル出力信号を供給する。
上述したような各段は、カスゲート接続されてN段カウ
ンタを形成することができる。各段をカスケード接続す
るために、トグル人力信号が第1段に供給され、この第
1段のトグル出力信号が次段の人力に供給されるように
順次接続される。このような構成の一つのそれ程重要で
ない欠点は、多数のゲートの遅延によって速度が制限さ
れることである。いくらか速度を速くした構成のものが
別の実施例に示されている。
ンタを形成することができる。各段をカスケード接続す
るために、トグル人力信号が第1段に供給され、この第
1段のトグル出力信号が次段の人力に供給されるように
順次接続される。このような構成の一つのそれ程重要で
ない欠点は、多数のゲートの遅延によって速度が制限さ
れることである。いくらか速度を速くした構成のものが
別の実施例に示されている。
N段アップ/ダウン二進カウンタの別の実施例において
は、各段は一つのN入カアンドグートど、一つの排他的
オアゲートと、一つのマルチプレクサとを必要とする。
は、各段は一つのN入カアンドグートど、一つの排他的
オアゲートと、一つのマルチプレクサとを必要とする。
第1段は、トグル人力信号が排他的Aアゲートの一方の
入力に結合され、この排他的オアゲートの他方の入力に
はフリップフロップのQ出力からのフィードバック信号
が供給される上述の単一段に類似しているものである。
入力に結合され、この排他的オアゲートの他方の入力に
はフリップフロップのQ出力からのフィードバック信号
が供給される上述の単一段に類似しているものである。
次に順次カスケード接続される各段は、何番目の段であ
るかを示す段の番号に対応する入力の数をイjづるアン
ドゲートを含む。例えば、第2段には2人力のナントゲ
ートを用い、第3段には3人ツノのナンドゲ−1−を用
い、第4段には4人力のナンドゲ−1−を用いる。各段
のゲートの人力にはそれぞれトグル入力信号が供給され
、かつカスケード接続された各前段のマルチプレクサの
出力仁阿が供給される。多入力アンドゲートの出力はそ
れぞれ各段の排他的Aアゲートの第2の人力に接続され
ている。
るかを示す段の番号に対応する入力の数をイjづるアン
ドゲートを含む。例えば、第2段には2人力のナントゲ
ートを用い、第3段には3人ツノのナンドゲ−1−を用
い、第4段には4人力のナンドゲ−1−を用いる。各段
のゲートの人力にはそれぞれトグル入力信号が供給され
、かつカスケード接続された各前段のマルチプレクサの
出力仁阿が供給される。多入力アンドゲートの出力はそ
れぞれ各段の排他的Aアゲートの第2の人力に接続され
ている。
本発明の特定の実施例の回路について図面を参照して以
下説明づる。
下説明づる。
好適実施例の説明
まず第2図を参照すると、3ビツトtJ/Dカウンタの
状態図が示されている。3ビツトのみを例示しているが
、この図を参照し−C説明する原理はづべてのU/D二
進カウンタに適用されるものである。jjウンタはnl
数Jると、図において一つの円から次の隣接する円に移
動することによって表されるように状態を変化する。一
つの円から次の円に移動すると、あるビットは状態を変
えるが、あるピッ;へは状態を変えない。所定のビット
が状態を変えるか否かは次の2つのことに依存している
。Jなわち、1)カウンタの現在の状態と、2)カウン
タが増数する向きに計数するのかまたは減数する向きに
計数゛す゛るのかということに依存する。
状態図が示されている。3ビツトのみを例示しているが
、この図を参照し−C説明する原理はづべてのU/D二
進カウンタに適用されるものである。jjウンタはnl
数Jると、図において一つの円から次の隣接する円に移
動することによって表されるように状態を変化する。一
つの円から次の円に移動すると、あるビットは状態を変
えるが、あるピッ;へは状態を変えない。所定のビット
が状態を変えるか否かは次の2つのことに依存している
。Jなわち、1)カウンタの現在の状態と、2)カウン
タが増数する向きに計数するのかまたは減数する向きに
計数゛す゛るのかということに依存する。
図示のような3ビツトカウンタの簡単な場合を分析づる
ことにより、アップ/ダウンカウンタの第N番目のヒツ
トの次の状態を支装置−る補外ルールが得られIこ。こ
のルールは次のようなものである。増数計数する場合に
は、第1ビットからN−1ピツトまでのすべてが1であ
る場合に、第N番目のピッ]・は状態を変える。状態を
変えるということは、状態が「0」である場合には状態
が1−1コになることであり、状態が「1」である場合
には「0」になることC5ある。減数81数りる場合に
は、第1ビツトから第N−1ビツトのリベてか[Ojで
ある場合に第N番目のビットが状態を変える。
ことにより、アップ/ダウンカウンタの第N番目のヒツ
トの次の状態を支装置−る補外ルールが得られIこ。こ
のルールは次のようなものである。増数計数する場合に
は、第1ビットからN−1ピツトまでのすべてが1であ
る場合に、第N番目のピッ]・は状態を変える。状態を
変えるということは、状態が「0」である場合には状態
が1−1コになることであり、状態が「1」である場合
には「0」になることC5ある。減数81数りる場合に
は、第1ビツトから第N−1ビツトのリベてか[Ojで
ある場合に第N番目のビットが状態を変える。
このアルゴリズムは、マルチプレクリを使用した非常に
簡単な形で実1fM=Jることができる。アップ/ダウ
ンカウンタの単一段を承りこのにうな実施例が第3図に
示されている。
簡単な形で実1fM=Jることができる。アップ/ダウ
ンカウンタの単一段を承りこのにうな実施例が第3図に
示されている。
第3図を参照すると、アップ/ダウンニ)焦カウンタの
単一段(セル)の回路図が示されCいる。
単一段(セル)の回路図が示されCいる。
この特定の構成のものにおいては、h1数はり1」ツク
の有効なエツジにおいて(jなわれる。このカウンタ段
は外部からのトグル入力、クロックJjよびアップ/ダ
ウン(U/D>制御信号を受答〕る。JJI他的オアゲ
ート30が、トグル人力信号を受りる第1の入力32を
有している。この排他的オアゲート3()の出力は、Q
および6出力を右するフリップ70ツブ34のデータ(
D)入力に結合されている。
の有効なエツジにおいて(jなわれる。このカウンタ段
は外部からのトグル入力、クロックJjよびアップ/ダ
ウン(U/D>制御信号を受答〕る。JJI他的オアゲ
ート30が、トグル人力信号を受りる第1の入力32を
有している。この排他的オアゲート3()の出力は、Q
および6出力を右するフリップ70ツブ34のデータ(
D)入力に結合されている。
フリップフロップ34のQ出ツノは、このノノウンタ段
の出力36を発生し、かつ排他的オアゲート30の第2
の入力38に帰還されている。QおよびQ出力はマルチ
プレクサ40のrOJおよび「1」入力にそれぞれ接続
され、マルチプレクサ40はU / D ff、l I
II信号を受ける「S」パノノとY出ツノとを有するマ
ルチプレクサ40のY出力はアンドゲート44の第1の
人力42に接続され、このアンドゲート44の第2の入
力46には1〜グル人力信号が供給される。アンドゲー
ト44の出力は、ノJウンタの次段用のトグル出力イg
号を発生づる。
の出力36を発生し、かつ排他的オアゲート30の第2
の入力38に帰還されている。QおよびQ出力はマルチ
プレクサ40のrOJおよび「1」入力にそれぞれ接続
され、マルチプレクサ40はU / D ff、l I
II信号を受ける「S」パノノとY出ツノとを有するマ
ルチプレクサ40のY出力はアンドゲート44の第1の
人力42に接続され、このアンドゲート44の第2の入
力46には1〜グル人力信号が供給される。アンドゲー
ト44の出力は、ノJウンタの次段用のトグル出力イg
号を発生づる。
次に第4図を参照すると、N段の二進カウンタを構成し
たブロック図が示されている。各段は第3図に示すよう
な回路で構成することができる。
たブロック図が示されている。各段は第3図に示すよう
な回路で構成することができる。
従って、各段50 (50−1,50−2・・・50−
N )は、ゲート30のような排他的オアゲート、フリ
ツプフ[」ツブ34のようなフリップ70ツブ、マルチ
プレクtJ−40のようなマルチプレクサおよびアンド
ゲート44のようなアントゲ−1−を有しCいる。第4
図に示づ構成の欠点は、多くの段を有りるカウンタの場
合において多数のゲートによる遅延のlこめに動作速度
が制限されることである。速度をいくらか速くした構成
が第5図に示されCいる。
N )は、ゲート30のような排他的オアゲート、フリ
ツプフ[」ツブ34のようなフリップ70ツブ、マルチ
プレクtJ−40のようなマルチプレクサおよびアンド
ゲート44のようなアントゲ−1−を有しCいる。第4
図に示づ構成の欠点は、多くの段を有りるカウンタの場
合において多数のゲートによる遅延のlこめに動作速度
が制限されることである。速度をいくらか速くした構成
が第5図に示されCいる。
第5図を参照すると、本発明によるアップ/ダウン二進
カウンタの別の実施例が示されCいる。
カウンタの別の実施例が示されCいる。
例示のために、4段カウンタが示されCいる。第3図に
示す部品に対応する部品には同じ符号が(=Jされてい
る。例えば、4つの相次ぐ段の各々のフリップフロップ
(F/F)には、符号34−1乃至34−4が付されて
いる。第1段はほぼ第3図に小ず段と同じものである。
示す部品に対応する部品には同じ符号が(=Jされてい
る。例えば、4つの相次ぐ段の各々のフリップフロップ
(F/F)には、符号34−1乃至34−4が付されて
いる。第1段はほぼ第3図に小ず段と同じものである。
しかしながら、カスフード接続された相次ぐ段は、グー
1〜によるd延を減らづために、いくらか変更されてい
る。第3図におけるアンドゲート44のようなアントゲ
−1−から次に続く段にトグル出力信号を供給づるJ、
うに構成づるよりはむしろ多入力アンドグーh60−2
.60−36よび60−4をそれぞれ第2段乃至第4段
の人力に設Gノでいる。ゲート60−2は2人力を右し
、イの一ノjの人力にはトグル入ノj信号が供給され、
他方の入力はマルチプレクサノ(MUX)40−1のY
出ツノに接続されている。第3段においては、グー1−
GO−3は3人力を有する。その第1の入ツノに(よ1
−グル人力信号が供給され、第2の入力はマルヂブレク
(J40− 1のY出力に結合され、第3の人力はマル
ヂプレク1〕40−2のY出力に結合されている。同様
にして、アンドゲート60−4は第1の人力にi−グル
人力信号が供給され、第2の人力はマルチプレクサ−4
0−1のY出力に結合され、第3の人力はマルチプレク
サ40−2のY出力に結合され、第4の入力はマルチプ
レクサ40−3のY出ツノに結合されている。ゲート6
0−2.60−3および60−4の出ツノは、それぞれ
ゲート30−2.3〇−3および30−4の第2の人力
として供給されている。最後の出力アンドグー1へ70
は5人力を有し、その一つには1〜グル人力信号が供給
され、他の入力はマルチプレクサ40−1乃至40−4
のY出力に接続されCいる。この実施例においCさえも
、第1図に示1従来の回路構成のものに比べて論理構成
はかなり小さくなっていることに注意されlζい。
1〜によるd延を減らづために、いくらか変更されてい
る。第3図におけるアンドゲート44のようなアントゲ
−1−から次に続く段にトグル出力信号を供給づるJ、
うに構成づるよりはむしろ多入力アンドグーh60−2
.60−36よび60−4をそれぞれ第2段乃至第4段
の人力に設Gノでいる。ゲート60−2は2人力を右し
、イの一ノjの人力にはトグル入ノj信号が供給され、
他方の入力はマルチプレクサノ(MUX)40−1のY
出ツノに接続されている。第3段においては、グー1−
GO−3は3人力を有する。その第1の入ツノに(よ1
−グル人力信号が供給され、第2の入力はマルヂブレク
(J40− 1のY出力に結合され、第3の人力はマル
ヂプレク1〕40−2のY出力に結合されている。同様
にして、アンドゲート60−4は第1の人力にi−グル
人力信号が供給され、第2の人力はマルチプレクサ−4
0−1のY出力に結合され、第3の人力はマルチプレク
サ40−2のY出力に結合され、第4の入力はマルチプ
レクサ40−3のY出ツノに結合されている。ゲート6
0−2.60−3および60−4の出ツノは、それぞれ
ゲート30−2.3〇−3および30−4の第2の人力
として供給されている。最後の出力アンドグー1へ70
は5人力を有し、その一つには1〜グル人力信号が供給
され、他の入力はマルチプレクサ40−1乃至40−4
のY出力に接続されCいる。この実施例においCさえも
、第1図に示1従来の回路構成のものに比べて論理構成
はかなり小さくなっていることに注意されlζい。
再び、上述したJ−べての実施例におい゛(共通して認
められる特徴は、マルチプレクサを使用づることによつ
C1これがない場合に必要とされる多くの論理グー1−
を除去することができるという口とである。これは、本
発明を応用して形成力ることにより従来のものよりも必
要とづる回路を少なくして0MO3構成で形成すること
ができることを示している。
められる特徴は、マルチプレクサを使用づることによつ
C1これがない場合に必要とされる多くの論理グー1−
を除去することができるという口とである。これは、本
発明を応用して形成力ることにより従来のものよりも必
要とづる回路を少なくして0MO3構成で形成すること
ができることを示している。
本発明は、最も実用的でかつOf適な実施例と考えられ
るものについて記載したりれども、開示した実施例に限
定されるものでなく、特i′l晶求の範囲の精神おJ、
び範囲内に含まれる種々の変更または等価な構成の全て
を包含りるものである。
るものについて記載したりれども、開示した実施例に限
定されるものでなく、特i′l晶求の範囲の精神おJ、
び範囲内に含まれる種々の変更または等価な構成の全て
を包含りるものである。
第1図は、従来の通常の構成の二進カウンタの回路図r
あり、 第2図は、3ビツトアツプ/ダウンカウンタの状態図で
あり、 第3図は、本発明の第1の実施例にJ、る二進力ウンタ
の単一段の回路図であり、 第14図は、各段として第3図の段を用いた本発明によ
る多段カウンタのブロック図であり、第5図は、本発明
による4段のU/D二進力rクンタの他の実施例を示1
回路図である。 図中、30はJJI他的オアゲート、34はフリップフ
ロップ、40はマルチブレク゛す、44はアントゲ−1
〜を示づ。 特z′F出願人 Lネラル・エレク1〜リック・カンパニイ代理人 (7
630) 生 沼 徳 二F/G、4
あり、 第2図は、3ビツトアツプ/ダウンカウンタの状態図で
あり、 第3図は、本発明の第1の実施例にJ、る二進力ウンタ
の単一段の回路図であり、 第14図は、各段として第3図の段を用いた本発明によ
る多段カウンタのブロック図であり、第5図は、本発明
による4段のU/D二進力rクンタの他の実施例を示1
回路図である。 図中、30はJJI他的オアゲート、34はフリップフ
ロップ、40はマルチブレク゛す、44はアントゲ−1
〜を示づ。 特z′F出願人 Lネラル・エレク1〜リック・カンパニイ代理人 (7
630) 生 沼 徳 二F/G、4
Claims (1)
- 1.2つ以上の段を有するアップ/ダウンカウンタであ
って、各段が、 Qおよびろ出力を有し、これらの出力の一方からカウン
タ段出力を発生するクロック作動の7リツプフ0ツブと
、 前記フリップフロップの出力から前記フリップ70ツブ
のデータ人力に結合された帰還回路と、前記QおよびQ
出力の各々に結合された入力を有し、カウンタの他の段
で用いるためのトグルデータを発生ずるマルチプレクサ
と、 で構成されているアップ/ダウンカウンタ。 2、特許請求の範囲第1項記載のアップ/ダウンカウン
タにおいて、前記帰還回路が、前記フリップノロツブの
出力に結合された第1の入力、外部からのトグル信号を
受けるようになっている第2の入力、および前記フリッ
プ70ツブのデータ入力に結合された出力を持つ排他的
Aアゲ−1〜ひ構成されているアップ/ダウンカウンタ
。 3、特許請求の範囲第1項記載のアップ/ダウンカウン
タにおいて、前記フリップフロツブ帰還回路およびマル
チプレクサが、CMO8集積回路に形成されているアッ
プ/ダウンカウンタ。 4、特許請求の範囲第2項記載のアップ/ダウンカウン
タにおいて、前記フリップフuyf1帰遠回路およびマ
ルチプレクサが、CMO8集偵回路に形成されているア
ップ/ダウンカウンタ。 5、外部からのトグル人力信号を受【Jる第1の入力、
第2の入力および出力を右りるIJI他的A7グートと
、 前記排他的Aアゲ−1−の出力に接続されlこデータ入
力、外部からのクロック信号を受けるり11ツク人力、
並びにQおよびQ出力を右し、前記Q flf力が前記
排他的オアゲートの第2のパノコに接続されていると共
にカウンタ段出力となるフリップノロツブと、 増数計数または減数計数するかどうかを制御するだめの
外部からのU/D信号を受けるU/D入力、前記フリッ
プフロップのQ出ツノに結合された第1のデータ入力、
前記フリップ7Uツブのる出力に結合された第2の人力
、および出力を有するマルチプレクリと、 前記マルチプレクサの出力に結合された第1の入力、前
記1〜グル入力信号に結合された第2の入力、および他
のカウンタ段用のトグル出ツノ信号を発生する出力を有
するアンドゲートと、を有づるアップ/ダウンカウンタ
段。 6、特許請求の範囲第5項記載のアップ/ダウンカウン
タ段において、前記排他的オアゲート、フリップフロッ
プ、マルチプレクサおよびアントゲ−]−が、CMO8
集積回路に形成されているアップ/ダウンカウンタ段。 7、カスケード接続されたN段からなり、各段が外部か
らの共通のU/D制御信号および共通のクロック信号を
受けるようになっており、カスケード接続の第1段がト
グル人力信号を受け、各段がトグル出力信号をカスケー
ド接続の次段に供給し、また各段が出力を発生するよう
になっているアップ/ダウンカウンタであつ−C1各段
が、外部からのトグル入ノj信号を受ける第1の人力、
第2の人力および出力を有する排他的オアグーI〜と、 前記排他的オアゲートの出ツノに結合されたデータ入力
、外部からのクロック信号に接続されたクロツクパノノ
、並びにQおよびQ出力を右し、前記Q出力が前記排他
的オアゲートの第2の人力に結合されると共にカウンタ
段出力となるフリップフロップと、 前記増数計数まlζは減数引数するのかどうかを制御す
るだめの外部からのU/1〕信号を受1ノるU/1〕入
力、前記フリップ7UツブのQ出力に結合された第1の
データ入力、前記フリツプフl」ツブのQ出力に結合さ
れた第2の入力、および出力を有するマルチプレクサと
、 前記マルチプレクサの出力に結合され!ご第1の入力、
前記トグル入力信号に結合された第2の人力、および他
のカウンタ段用のトグル出カイに号を発生する出力を有
づるアンドゲートと、で構成されているアップ/ダウン
カウンタ。 8、特許請求の範囲第7項記載のアップ/ダウンカウン
タにおいて、該カウンタのすべての段がCMO3集積回
路に形成されているアップ/ダウンカウンタ。 9、N段からなるアップ/ダウンカウンタであって、 第1のカウンタ段が、a)外部からのトグル入力信号を
受ける第1の入力、第2の人力および出ツノを有する排
他的オアグー1−と、b)前記排他的オアゲートの出力
に結合されたデータ入力、外部からのクロック信号に結
合されたクロック入力、並びにQおよび)出力を有し、
前記Q出力が前記料地的Aアゲートの第2の入力の結合
されると共に第10カウンタ段出力となるフリップフロ
ップと、C)増数轟1数または減数計数するかどうかを
制御するための外部からのIJ/D信号を受けるU/D
人力、前記フリップ70ツブのQ出力に結合された第1
のデータ入力、前記フリップ70ツブのQ出ノjに結合
された第2の入力、および出力を有するマルチプレクサ
と、d)前記マルチプレクサの出力に結合された第1の
入力、前記トグル人力信号に結合された第2の入力、a
3よび他のカウンタ段用のトグル出ツノ信号を発生づる
出力をイjりるアンドグー1〜とで構成されており、前
記第1の段と共にカスケード接続された(N−1)個の
カウンタ段の各々が、a)前記トグル入力信号に結合さ
れた第1の入力、前記カスケード接続されたカウンタ段
の内の前段のマルチプレクサの出ツノにそれぞれ結合さ
れた別の入力1,13よび出力を有するアントゲ−1・
と、b)前記アンドゲートの出力に結合された第1のパ
ノj1第2の人力i1j にび出力を有−りる排他的A
アゲ−1〜と、C)前記排他的オアゲートの出力に結合
されlこデータパノノ、外部からのクロック信号に接続
されICクロック入力、並びにQおよびQ出力を有し、
前記Q出力が前記排他的オアゲートの第2の人力に結合
れると共にカウンタ段出力となるフリップ70ツブと、
d)増数il数または減数翳1数するかどうかを制御り
るための外部U/[)信号を受りるU/D入力、前記フ
リップ70ツブのQ出ノ〕に結合された第1のデータ人
力、前記フリップフロップのQ出力に結合された第2の
入力、および出力を有づるマルチプレクリと、e)前記
マルチプレクサの出力に結合された第1の入力、前記ト
グル入力信号に結合された第2の入力、および他のカウ
ンタ段用の1〜グル出力信号を発生ずる出力を有するア
ンドグーI−とで構成されている、アップ/ダウンカウ
ンタ。 10、特許請求の範囲第9項記載のアップ/ダウンカウ
ンタにおいて、前記N段がCMO8集積回路に形成され
ているアップ・ダウンカウンタ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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US06/527,470 US4611337A (en) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | Minimal logic synchronous up/down counter implementations for CMOS |
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Family Applications (1)
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JP (1) | JPS6084015A (ja) |
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