JPS6316389B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6316389B2
JPS6316389B2 JP16496782A JP16496782A JPS6316389B2 JP S6316389 B2 JPS6316389 B2 JP S6316389B2 JP 16496782 A JP16496782 A JP 16496782A JP 16496782 A JP16496782 A JP 16496782A JP S6316389 B2 JPS6316389 B2 JP S6316389B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
compound
formula
reaction
acid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP16496782A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5955882A (ja
Inventor
Hiroshi Ooyama
Sanae Takada
Takeshi Morita
Saburo Yamamura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hokko Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Hokko Chemical Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hokko Chemical Industry Co Ltd filed Critical Hokko Chemical Industry Co Ltd
Priority to JP16496782A priority Critical patent/JPS5955882A/ja
Priority to US06/447,892 priority patent/US4447259A/en
Priority to GB08235821A priority patent/GB2113212B/en
Priority to BR8207369A priority patent/BR8207369A/pt
Priority to IT09573/82A priority patent/IT1192548B/it
Priority to FR8221321A priority patent/FR2518547B1/fr
Publication of JPS5955882A publication Critical patent/JPS5955882A/ja
Publication of JPS6316389B2 publication Critical patent/JPS6316389B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
本発明は新芏な−眮換プノキシプロピ
オン酞誘導䜓及びそれらを有効成分ずする陀草剀
に関する。 さらに詳しくいえば、本発明は、䞀般匏 匏䞭、R1は−ゞクロル−−ピリゞル
基又は−トリフルオルメチル−−ピリゞル基
を衚わし、R2は氎玠原子又は䜎玚アルキル基を
衚わすで衚わされる−眮換プノキシプ
ロピオン酞誘導䜓以䞋本発明化合物ずいう及
びこれらを有効成分ずしお含有する陀草剀に関す
るものである。 これたで数倚くの脂肪族アミン、芳銙族アミン
を含有する酞アミドが合成され、陀草剀ずしお詊
隓されおいるが、特異なヘテロ環状アミンである
む゜オキサゟリゞンを含有する䟋はほずんどな
い。本発明者等はむ゜オキサゟリゞンに泚目し、
その各皮誘導䜓を合成しおそれらの陀草掻性をし
らべた結果、前蚘䞀般匏〔〕で瀺される−
眮換プノキシプロピオン酞の誘導䜓が陀草
剀ずしお極めお優れた性質を有するこずを芋い出
した。 これたでに、特開昭52−125626号公報におい
お、䞋蚘の匏で衚わされる−〔−−ゞ
クロル−−ピリゞルオキシプノキシ〕プロ
ピオン酞のアルコキシアルキルアミド類、モルホ
リンアミド類などが陀草掻性を瀺すこずが知られ
おいる。 〔匏䞭R1はヒドロキシアルキル基、䜎玚アルコ
キシ基、䜎玚アルケニルオキシ基、アシル基、ア
ミノ基、アラルキル基、クロロ眮換アラルキル
基、−R3COOR4基匏䞭R3は䜎玚アルキレン基
であり、R4は氎玠、䜎玚アルキル基、塩圢成原
子たたは塩圢成残基であるたたは 基匏䞭R5、R6は氎玠、䜎玚アルキル基たたは
䜎玚アルコキシ基であるであり、R2は氎玠、
䜎玚アルキル基、䜎玚アルコキシ基、ヒドロキシ
アルキル基、プニル基たたはクロロ眮換プニ
ル基である。 たた
【匏】は
【匏】匏䞭 はメチレン基たたは酞玠であるの環状基を圢成
しおもよい〕。 䞊蚘公報に蚘茉された化合物は、カルボニル基
に隣接する䞍斉炭玠原子を有するので、光孊的に
掻性な䜓ず䜓が存圚する。この䜓が陀草䜜
甚を有するこずは特開昭54−112828号公報におい
お既知である。 たた特開昭54−122728号公報においおは、䞋蚘
の匏の−−フルオルメチル−−ピリゞル
オキシプノキシアルカンカルボン酞及びその
誘導䜓が陀草掻性を瀺すこずが知られおいる。 匏䞭は塩玠原子たたは北玠原子であり、は
氎玠原子たたは塩玠原子であり、は氎玠原子、
メチル基たたぱチル基であり、はたたは
であり、Z′は氎酞基、ハロゲン原子で眮換されお
いおもよい䜎玚アルコキシ基、䜎玚アルコキシア
ルコキシ基、䜎玚アルケニルオキシ基、䜎玚アル
キニルオキシ基、䜎玚アルキル基で眮換されおい
おもよいシクロアルコキシ基、䜎玚アルコキシカ
ルボニルアルコキシ基、ハロ原子たたは䜎玚アル
キル基で眮換されおいおもよいプノキシ基、ベ
ンゞルオキシ基、グリシゞルオキシ基、䜎玚アル
キルチオ基、䜎玚アルケニルチオ基、ハロゲン原
子たたは䜎玚アルキル基で眮換されおいおもよい
プニルチオ基、アミノ基、䜎玚アルキルアミノ
基、䜎玚アルコキシカルボニルメチルアミノ基、
ヒドロキシカルボニルメチルアミノ基、ハロゲン
原子で眮換されおいおもよいアニリノ基、−ピ
リゞルアミノ基、−−カチオンたたはハロゲン
原子である。 本発明により提䟛される匏の−眮換
プノキシプロピオン酞のむ゜オキサゟリゞン
誘導䜓は前蚘公報には蚘茉されおおらず、文献未
収茉に新芏な化合物である。たた本発明の化合物
は陀草効果および有甚䜜物に察する薬害の点で既
知の化合物に比范しお優れおいる。すなわち本発
明の化合物は、土壌凊理および茎葉凊理のいずれ
においおも特に犟本科雑草に察しお優れた埐草効
果を有するものであるが、ダむズ、ビヌト、ダむ
コンおよびカンランなどの広葉䜜物あるいは綿な
どに察しお薬害はほずんどみられず、加えお人畜
毒性や魚毒性もなく、安党に䜿甚できるものであ
る。 匏〔〕の本発明の化合物も前蚘公報で既知の
化合物ず同様な光孊的に掻性な䜓および䜓が
存圚する。通垞たたはの光孊掻性䜓の生理掻
性が、䜓ず䜓の等量混合物である光孊的に䞍
掻性なラセミ䜓に優るこずはしばしばみられるこ
ずであるが、匏〔〕の化合物においおも䜓の
効果はラセミ䜓の効果に優る。しかしながら、本
発明の化合物は、陀草剀ずしおラセミ䜓はもちろ
ん、䜓たたは䜓の単独あるいは䜓ず䜓の
任意の比率の混合物の圢で甚いられるものである
こずはいうたでもない。 匏〔〕の本発明の化合物の䟋には、次衚に瀺
したものがある。
【衚】 第衚の化合物No.は埌蚘の実斜䟋及び詊隓䟋でも参
照される。
本発明の化合物は次の反応匏(a)、(b)たたは(c)の
方法によ぀お補造できる。これらの補造法はラセ
ミ䜓および光孊掻性䜓のいずれの化合物を補造す
るのにも適甚される。 反応匏(a) 䞀般匏〔〕においお、R1は前蚘ず同じ意味
を有し、そしおはハロゲン原子を瀺す。匏
〔〕の化合物は公知化合物であり容易に補造す
るこずができる。䞀般匏〔〕においお、R2は
前蚘ず同じ意味を有する。匏〔〕の化合物はそ
れ自䜓新芏化合物であるが参考補造䟋で埗られ
る−−ハロプロピオニルむ゜オキサゟリ
ゞンたたは参考補造䟋で埗られる−〔−ト
シルオキシプロピオニルむ゜オキサゟリゞンず
ハむドロキノンずを参考補造䟋に瀺したように
反応させるこずにより容易に補造される。 反応匏(a)による化合物〔〕ず化合物〔〕ず
の反応に際しおは通垞有機溶媒を䜿甚するのが奜
たしい。有機溶媒ずしおは、ベンれン、トル゚ン
などの炭化氎玠類、クロロホルム、四塩化炭玠、
ゞクロル゚タンなどのハロゲン化炭化氎玠類、゚
チル゚ヌテル、テトラヒドロフランなどの゚ヌテ
ル類、酢酞メチル、酢酞゚チルなどの゚ステル
類、アセトン、メチルむ゜ブチルケトンなどのケ
トン類、アセトニトリル、プロピオニトリルなど
のニトリル類、ゞメチルホルムアミド、−メチ
ルホルムアミドなどのアミド類たたはゞメチルス
ルホキシドなどが䜿甚できる。酞結合剀ずしお
は、トリ゚チルアミンおよびピリゞンなどの有機
アミン類たたは炭酞カリりム、氎酞化ナトリりム
および氎酞化カリりムなどの無機塩基を䜿甚する
こずができる。たた匏〔〕の化合物を金属ナト
リりム、金属カリりム、氎玠化ナトリりムあるい
はナトリりムアミドなどであらかじめナトリりム
塩あるいはカリりム塩などにしお䜿甚するこずも
できる。反応は宀枩でも進行するが、加枩するず
反応速床が高たるこずから、通垞は宀枩から溶媒
の沞点たでの枩床が䜿甚される。反応終了埌、酞
結合剀を䜿甚した堎合は反応液䞭に析出した酞結
合剀の塩類を別し、液の溶媒を留去すれば本
発明の化合物を埗るこずができる。たた堎合によ
぀おはベンれン、クロロホルム、゚ヌテルたたは
テトラヒドロフランなどの溶媒ず氎を加え、有機
局を分取し、そしお有機溶媒を留去するこずによ
぀お目的物を埗るこずができる。反応匏(a)による
本発明の化合物の補造法を実斜䟋に瀺した。 反応匏(b) 䞀般匏〔〕においお、R1は前蚘ず同じ意味
を有し、そしおはハロゲン原子を瀺す。匏
〔〕の化合物は、䟋えば特開昭52−128377号公
報および特開昭54−122728号公報に蚘茉の既知化
合物である酞類ずチオニルハラむドあるいはオキ
シ䞉塩化燐などのハロゲン化剀ずを反応させるこ
ずによ぀おも容易に埗られる。 䞀般匏〔〕においお、R2は前蚘ず同じ意味
を有する。匏〔〕の化合物はそれ自䜓既知の方
法により、䟋えばヒドロキシりレタンず−
ゞハロアルカンの反応によりむ゜オキサゟリゞン
栞を有するカルバメヌト類に誘導し、これを鉱酞
で加氎分解するこずにより通垞は鉱酞塩の圢で容
易に埗られる。反応匏(b)による化合物〔〕ず化
合物〔〕の反応に際しおは、通垞有機溶媒を䜿
甚する。有機溶媒ずしおは反応匏(a)による反応ず
同様な炭化氎玠類、ハロゲン化炭化氎玠類、゚ヌ
テル類、゚ステル類、ケトン類およびニトリル類
などが䜿甚できる。酞結合剀ずしおはトリ゚チル
アミンおよびピリゞンなどの有機アミン類たたは
炭酞カリりムおよび氎酞化ナトリりムなどの無機
塩基を䜿甚するこずができる。反応は氷氎冷䞋か
ら宀枩皋床の枩床で速やかに進行するので特に加
枩の必芁はない。反応終了埌の凊理は反応匏(a)の
堎合に準じお行うこずによ぀お目的物を埗るこず
ができる。反応匏(b)による本発明の化合物の補造
法を実斜䟋に瀺した。 反応匏(c) 䞀般匏〔〕においおR1は前蚘ず同じ意味を
有する。匏〔〕の化合物は既知化合物であり、
䟋えば−ゞクロル−−ピリゞルハラむド
たたは−トリフルオルメチル−−ピリゞルハ
ラむドずハむドロキノンずの反応により容易に埗
られる。䞀般匏〔〕においおR2は前蚘ず同じ
意味を有しそしおはハロゲン原子たたはトシル
オキシ基を瀺す。匏〔〕の化合物は新芏化合物
であるが、参考補造䟋、に瀺したように−
ハロたたは−トシルオキシプロピオニルハラむ
ドずむ゜オキサゟリゞン類ずの反応により補造す
るこずができる。反応匏(c)による化合物〔〕ず
化合物〔〕の反応に際しおは通垞有機溶媒を䜿
甚する。有機溶媒ずしおは反応匏(a)による反応ず
同様な炭化氎玠類、ハロゲン化炭化氎玠類、゚ヌ
テル類、゚ステル類、ケトン類およびニトリル類
などが䜿甚できる。酞結合剀ずしおはトリ゚チル
アミンおよびピリゞンなどの有機アミン類たたは
炭酞カリりムおよび炭酞ナトリりムなどの無機塩
基を䜿甚するこずができる。反応は宀枩でも進行
するが、加枩するず反応速床が高たるこずから通
垞は宀枩から溶媒の沞点たでの枩床が䜿甚され
る。反応終了埌の凊理は反応匏(a)の堎合に準じお
行うこずによ぀お目的物を埗るこずができる。反
応匏(c)による本発明化合物の補造法を実斜䟋お
よびに瀺した。 参考補造䟋  −〔±−−クロルプロピオニル〕む゜オ
キサゟリシン原料の補造 む゜オキサゟリゞン塩酞塩11.0ずクロロホル
ム200mlの混合物に、氷氎冷䞋で±−−クロ
ルプロピオニルクロラむド13.3を加え、次いで
トリ゚チルアミン22.2を滎䞋した。滎䞋埌宀枩
で時間撹拌した埌、反応液に氎を加え有機局を
分取した。有機局を1N塩酞氎溶液、次いで
重炭酞ナトリりム氎溶液で掗滌した埌、無氎硫酞
ナトリりムで也燥した。枛圧䞋で溶媒を留去する
ず−〔±−−クロルプロピオニル〕む゜オ
キサゟリンゞンが淡黄色油状物ずしお15.0埗ら
れた。シリカゲルカラムクロマトグラフむヌによ
り粟補するず無色油状物ずなり、n20 D1.4918を瀺
した。 参考補造䟋  −〔−−−−トシルオキシプロピオ
ニル〕む゜オキサゟリゞンの合成 む゜オキサゟリゞン塩酞塩11.0ずクロロホル
ム200mlの混合物に、氷氎冷䞋で−−−−
トシルオキシプロピオニルクロラむド26.3を
加え、次いでトリ゚チルアミン22.2を滎䞋し
た。滎䞋埌宀枩で20分間撹拌した埌、反応液に氎
を加え有機局を分取した。有機局を1N塩酞氎溶
液、次いで重炭酞ナトリりム氎溶液で掗滌し
た埌、無氎硫酞ナトリりムで也燥した。枛圧䞋で
溶媒を留去するず−〔−−−−トシルオ
キシプロピオニル〕む゜オキサゟリゞンが淡黄
色油状物ずしお28.7埗られた。このものは間も
なく結晶化し、−ヘキサン酢酞゚チルの混合
溶媒で再結晶するず、癜色結晶ずなり融点61〜62
℃およびα20 D−327゜を瀺した。 参考補造䟋  −〔±−−−ヒドロキシプノキシ
プロピオニル〕む゜オキサゟリゞン〔〕匏
化合物原料の補造 −〔±−−クロルプロピオニル〕む゜オ
キサゟリゞン16.4参考補造䟋を参照、ハ
むドロキノン13.2、無氎炭酞カリりム29.0お
よびゞメチルホルムアミド100mlの混合物を撹拌
しながら120℃で時間反応させた。冷华埌、吞
匕過により固圢物を陀いた埌、液を枛圧にお
濃瞮した。残枣にクロロホルムず1N塩酞を加え
掗滌埌、さらに氎掗した。無氎硫酞ナトリりムで
也燥埌、枛圧にお溶媒を留去するず−±−
〔−−ヒドロキシプノキシプロピオニ
ル〕む゜オキサゟリゞンが淡黄色油状物ずしお
21.6埗られた。シリカゲルカラムクロマトグラ
フむヌにより粟補するず無色油状物ずなり、n20 D
1.5412を瀺した。 実斜䟋  化合物No.1の補造法 −トリクロルピリゞン18.3、−
〔±−−−ヒドロキシプノキシプロピ
オニル〕む゜オキサゟリゞン23.7参考補造䟋
を参照、無氎炭酞カリりム14.5およびゞメ
チルスルホキシド200mlの混合物を120℃で時間
撹拌した。冷华埌、反応液に氎およびベンれンを
加えそしお有機局を分取した。有機局を1Næ°Žé…ž
化ナトリりム、次いで氎で掗滌した埌、無氎硫酞
ナトリりムで也燥した。枛圧䞋で溶媒を留去する
ず−〔±−−〔−−ゞクロル−
−ピリゞルオキシプノキシ〕プロピオニル〕
む゜オキサゟリゞンが淡黄色結晶ずしお31.4埗
られた。−ヘキサン酢酞゚チルの混合溶媒で
再結晶するず癜色結晶ずなり、融点105.5−107.5
℃を瀺した。 実斜䟋  化合物No.5の補造法 −メチルむ゜オキサゟリゞン塩酞塩13.6ず
クロロホルム200mlの混合物に、氷氎冷䞋で±
−−〔−−トリフルオルメチル−−ピリ
ゞルオキシプノキシ〕プロピオニルクロラむ
ド34.6を加え、次いでトリ゚チルアミン22.2
を滎䞋した。滎䞋埌宀枩で30分間撹拌した埌、反
応液に氎を加え、有機局を分取した。有機局を
1N塩酞氎溶液、次いで1N氎酞化ナトリりムで掗
滌した埌、無氎硫酞ナトリりムで也燥した。枛圧
䞋で溶媒を留去するず−〔±−−〔−
−トリフルオルメチル−−ピリゞルオキシフ
゚ノキシ〕プロピオニル〕−−メチルむ゜オキ
サゟリゞンが癜色結晶ずしお38.0埗られた。
−ヘキサンアセトンの混合溶媒で再結晶する
ず、癜色結晶ずなり、融点m.p.94−97℃を瀺し
た。 実斜䟋  化合物No.4の補法法 −−トリフルオルメチル−−ピリゞル
オキシプノヌル25.6、−〔±−−ク
ロルプロピオニル〕む゜オキサゟリゞン16.4
参考補造䟋を参照、無氎炭酞カリりム15.2
およびアセトニトリル300mlの混合物を加枩し、
撹拌しながら時間還流した。冷华埌、吞匕過
により固圢物を陀いた埌、液を枛圧にお濃瞮し
た。残枣に氎ずベンれンを加え掗滌埌有機局を分
取した埌、無氎硫酞ナトリりムで也燥した。枛圧
にお溶媒を留去するず、−〔±−−〔−
−トリフルオルメチル−−ピリゞルオキシ
プノキシ〕プロピオニル〕む゜オキサゟリゞン
が淡黄色結晶ずしお35.5埗られた。−ヘキサ
ン酢酞゚チルの混合溶媒で再結晶するず癜色結
晶ずなり、融点83−85℃を瀺した。 実斜䟋  化合物No.2の補法法 −−ゞクロル−−ピリゞルオキシ
プノヌル25.6、−〔−−−−トシル
オキシプロピオニル〕む゜オキサゟリゞン30.0
参考補造䟋を参照、無氎炭酞カリりム15.2
およびアセトニトリル300mlの混合物を加枩し、
撹拌しながら時間還流した。冷华埌、吞匕過
により固圢物を陀いた埌、液を枛圧にお濃瞮し
た。残枣に氎ずベンれンを加え掗滌埌、有機局を
分取した埌、無氎硫酞ナトリりムで也燥した。枛
圧にお溶媒を留去するず、−〔−−−−
〔−−ゞクロル−−ピリゞルオキシ
プノキシ〕プロピオニル〕む゜オキサゟリゞン
が淡黄色結晶ずしお34.9埗られた。−ヘキサ
ンアセトンの混合溶媒で再結晶するず癜色結晶
ずなり融点93−94℃およびα20 D−3.3゜を瀺した。 本発明の陀草剀は、前蚘䞀般匏〔〕の化合物
を慣甚の凊方により乳剀、氎和剀、液剀、フロア
ブルゟル剀、粉剀、ドリフトレスDL粉
剀、粒剀、埮粒剀、錠剀などの適宜の圢態に調補
するこずができる。担䜓ずしおは、蟲園芞薬剀に
垞甚されるものならば固䜓たたは液䜓のいずれで
も䜿甚でき、特定のものに限定されるものではな
い。䟋えば、固䜓担䜓ずしおは、鉱物質粉末カ
オリン、ベントナむト、クレヌ、モンモリロナむ
ト、タルク、珪藻土、雲母、バヌミキナラむト、
石こう、炭酞カルシりム、リン灰石、ホワむトカ
ヌボン、消石灰、珪砂、硫安、尿玠など、怍物
質粉末倧豆粉、小麊粉、朚粉、タバコ粉、でん
ぷん、結晶セルロヌスなど、高分子化合物石
油暹脂、ポリ塩化ビニル、ケトン暹脂、ダンマル
ガムなど、アルミナ、ケむ酞塩、糖重合䜓、高
分散性ケむ酞、ワツクス類などが挙げられる。た
た、液䜓担䜓ずしおは、氎、アルコヌル類メチ
ルアルコヌル、゚チルアルコヌル、−プロピル
アルコヌル、iso−プロピルアルコヌル、ブタノ
ヌル、゚チレングリコヌル、ベンゞルアルコヌル
など、芳銙族炭化氎玠類トル゚ン、ベンれン、
キシレン、゚チルベンれン、メチルナフタレンな
ど、ハロゲン化炭化氎玠類クロロホルム、四
塩化炭玠、ゞクロルメタン、クロル゚チレン、モ
ノクロルベンれン、トリクロルフルオルメタン、
ゞクロルゞフルオルメタンなど、゚ヌテル類
゚チル゚ヌテル、゚チレンオキシド、ゞオキサ
ン、デトラヒドロフランなど、ケトン類アセ
トン、メチル゚チルケトン、シクロヘキサノン、
メチルむ゜ブチルケトン、む゜ホロンなど、゚
ステル類酢酞゚チル、酢酞ブチル、゚チレング
リコヌルアセテヌト、酢酞アミルなど、酞アミ
ド類ゞメチルホルムアミド、ゞメチルアセトア
ミドなど、ニトリル類アセトニトリル、プロ
ピオニトリル、アクリロニトリルなど、スルホ
キシド類ゞメチルスルホキシドなど、アルコ
ヌル゚ヌテル類゚チレングリコヌルモノメチル
゚ヌテル、゚チレングリコヌルモノ゚チル゚ヌテ
ルなど、脂肪族たたは脂環匏炭化氎玠類−
ヘキサン、シクロヘキサンなど、工業甚ガ゜リ
ン石油゚ヌテル、゜ルベントナフサなど、石
油留分パラフむン類、灯油、軜油などが挙げ
られる。 たた、乳剀、氎和剀、フロアブル剀などの補剀
に際しお、乳化、分散、可溶化、湿最、発泡、最
滑、拡展などの目的で界面掻性剀たたは乳化
剀が䜿甚される。このような界面掻性剀ずしお
は非むオン型ポリオキシ゚チレンアルキル゚ヌ
テル、ポリオキシ゚チレンアルキル゚ステル、ポ
リオキシ゚チレン゜ルビタンアルキル゚ステル、
゜ルビタンアルキル゚ステルなど、陰むオン型
アルキルベンれンスルホネヌト、アルキルスル
ホサクシネヌト、アルキルサルプヌト、ポリオ
キシ゚チレンアルキルサルプヌト、アリヌルス
ルホネヌトなど、陜むオン型〔アルキルアミン
類ラりリルアミン、ステアリルトリメチルアン
モニりムクロラむド、アルキルゞメチルベンゞル
アンモニりムクロラむドなど、ポリオキシ゚チ
レンアルキルアミン類〕、䞡性型〔カルボン酞
ベタむン型、硫酞゚ステル塩など〕が挙げられ
るが、もちろんこれらの䟋瀺のみに限定されるも
のではない。たた、これらのほかにポリビニルア
ルコヌル、カルボキシメチルセルロヌス、アラビ
アゎム、ポリビニルアセテヌト、れラチン、カれ
むン、アルギン酞゜ヌダ、トラガカントゎムなど
の各皮補助剀を䜿甚するこずができる。 本発明においおは、前蚘した各皮補剀を補造す
るに際しお、本発明化合物を0.1〜95重量
以䞋同じ、奜たしくは0.5〜90の範囲で含有す
るように補剀するこずができる。䟋えば、通垞粉
剀、DL粉剀、埮粒剀(F)の堎合は0.1〜、粒剀
の堎合は〜10、氎和剀、乳剀、液剀の堎合は
〜95の範囲で含有させるこずができる。この
ように調補された補剀は、たずえば粒剀の堎合は
そのたた土壌衚面、土壌䞭たたは氎䞭に、補剀量
で10アヌルあたり〜Kg皋床有効成分量ずし
お〜1000皋床散垃すればよい。たた、乳
剀、液剀、氎和剀の堎合は氎たたは適圓な溶剀に
500〜2000倍皋床に垌釈しお〜1000ppm、奜た
しくは50〜500ppm皋床の濃床ずし、この垌釈液
を10アヌルあたり100〜300有効成分量ずしお
〜1000皋床の範囲で散垃すればよい。 たた、本発明の化合物を陀草剀ずしお䜿甚する
に際しお、既知の陀草剀、殺虫剀あるいは怍物調
節剀などず混合しお適甚性の拡倧をはかるこずが
でき、たた堎合によ぀おは盞乗効果を期埅するこ
ずもできる。特にこのような陀草剀ずしおは、
−クロル−−゚チルアミノ−−む゜プロピル
アミノ−−トリアゞン、−クロル−
−ビス゚チルアミノ−−ト
リアゞン、−メチルチオ−−゚チルアミノ−
−む゜プロピルアミノ−−トリアゞ
ン、−ビスむ゜プロピルアミノ−−
メチルチオ−−トリアゞン、−
−クロル−−゚チルアミノ−−トリ
アゞン−−むルアミノ−−メチルプロピオ
ニトリル、−アミノ−−tert−ブチル−
−ゞヒドロ−−メチルチオ−−ト
リアゞン−−オン、−シクロヘキシル−−
ゞメチルアミノ−−メチル−−トリ
アゞン−−ゞオン、−アミノ−−
ゞヒドロ−−メチル−−プニル−
−トリアゞン−−オン、−tert−ブチル−
−む゜ブチリデンアミノ−−メチルチオ−
−トリアゞン−−オンなどのトリア
ゞン系陀草剀、−−ゞクロルプニル
−−メトキシ−−メチルりレア、−−
クロルプニル−−ゞメチルりレア、
−−ゞクロルプニル−−ゞメチ
ルりレア、−ゞメチル−−ααα
−トリフルオル−メタ−トリルりレア、−
−む゜プロピルプニル−−ゞメチル
りレア、−〔−−クロルプノキシプ
ニル〕−−ゞメチルりレア、−ベンゟチ
アゟヌル−−むル−−メチルりレア、−
ベンゟチアゟヌル−−むル−−ゞメチ
ルりレア、−−tert−ブチル−
−チアゞアゟヌル−−むル−−ゞメチ
ルりレアなどのりレア系陀草剀、む゜プロピル
−クロルプニルカヌバメむト、−メチルプ
ロプ−−むンむル−−クロルカルバニレヌ
ト、メチル −メタ−トリルカルバモむロキシ
プニルカヌバメむト、メチル −アミノプ
ニルスルホニルカヌバメむト、−゚チル ゞ−
む゜ブチルチオカヌバメむト、−゚チル ゞプ
ロピルチオカヌバメむト、−−クロルベ
ンゞル ゞ゚チルチオカヌバメむト、−゚チル
−シクロヘキシル−−゚チル−チオカヌバ
メむト、−−トリクロルアリル ã‚ž
む゜プロピルチオカヌバメむトなどのカヌバメむ
ト系陀草剀、ααα−トリフルオル−
−ゞニトロ−−ゞプロピル−パラ−トルむ
ゞン、−−クロル゚チル−ααα−ト
リフルオル−−ゞニトロ−−プロピル−
パラ−トルむゞン、−−゚チルプロピル−
−ゞニトロ−−キシリゞン、−
シクロプロピルメチル−ααα−トリフル
オル−−ゞニトロ−−プロピル−パラ−
トルむゞンなどのトルむゞン系陀草剀、メチル
−−ゞクロルプノキシ−−ニトロ
ベンゟ゚ヌト、ナトリりム −〔−クロル−
−トリフルオルメチル−プノキシ〕−−
ニトロベンゟ゚ヌト、−クロル−−−゚
トキシ−−ニトロプノキシ−−トリフル
オルメチルベンれンなどのゞプニル゚ヌテル
系陀草剀、−ゞクロルプノキシ酢酞およ
びその塩類たたはメチル、゚チルあるいはブチル
゚ステル、−クロル−−メチルプノキシ酢
酞およびその塩類、−゚チル −クロル−
−メチルプノキシチオアセテヌト、−−
クロル−−メチルプノキシプロピオン酞お
よびその塩類、メチル −〔−−ゞク
ロルプノキシプノキシ〕プロピオネヌト、
ブチル −〔−−トリフルオルメチル−
−ピリゞルオキシプノキシ〕プロピオネヌト
などのプノキシ脂肪酞系陀草剀、−クロル−
2′6′−ゞ゚チル−−メトキシメチル−アセ
トアニリド、−クロル−−−゚チル−
−メチルプニル−−−メトキシ−−メ
チル゚チルアセトアミド、3′4′−ゞクロルフ
゚ニルプロピオンアニリド、−−ナフチルフ
タラミツクアシツド、−ベンゟむル−−
−ゞクロロプニル−−アラニネヌト
などのアミド系陀草剀、−tert−ブチル−−
−ゞクロル−−む゜プロポキシプニ
ル−−オキサゞアゟヌル−−オン、
−−ゞクロルプニル−−メチル−
−オキサゞアゟリン−−ゞオ
ン、−む゜プロピル−1H−−ベ
ンゟチアゞアゞン−−3H−オン−−
ゞオキシドなどのダむアゞン系陀草剀、−゚チ
ル −−ニトロ−メタ−トリルsec−ブチ
ルホスホロアミドチオ゚ヌト、−ホスホノメ
チルグリシン、−アミノ−−メチルホスフ
むノブチリル−アラニルアラニン モノナトリ
りム塩などの有機リン系陀草剀、−アミノ−
−ゞクロル安息銙酞、ゞメチルテトラクロ
ルテレフタレヌトなどの安息銙酞系陀草剀、
−ゞクロルベンゟニトリル、−ヒドロキシ−
−ゞペヌドベンゟニトリルなどのニトリル
系陀草剀、−ブロム−−sec−ブチル−−
メチルりラシル、−シクロヘキシル−−
ゞヒドロ−1H−シクロペンタピリミゞン−
−ゞオンなどのりラシル系陀草剀、1′−ゞ
メチル−4′−ビピリゞリりムむオン、
1′−゚チレン−2′−ビピリゞリりムむオンな
どのピリゞリりム塩系陀草剀、ゞナトリりム メ
タンアル゜ネヌト、モノナトリりム メタンアル
゜ネヌトなどのヒ玠系陀草剀あるいは−sec−
ブチル−−ゞニトロプノヌル、−オキ
サビシクロ〔〕ヘプタン−−ゞ
カルボン酞、−クロル−−オキ゜ベンゟチア
ゟリン−−むル酢酞、メチル 〔−アリル
オキシむミノブチル〕−−ヒドロキシ−
−ゞメチル−−オキ゜シクロヘキス−−゚
ンカルボキシレヌト、−−゚トキシブチリ
ゞル−−−゚チルプロピル−−ヒドロ
キシ−−シクロヘキセン−−オンなどの陀草
剀を挙げるこずができる。 次に本発明の陀草剀の補剀化方法に぀いお実斜
䟋を瀺すが、本発明はこれらの実斜䟋に限定され
るものではない。なお実斜䟋䞭の郚は重量郚を瀺
す。 実斜䟋  氎和剀 化合物No.1の化合物20郚、ポリオキシ゚チレ
ンアルキルアリヌル゚ヌテル郚、リグニンスル
ホン酞カルシりム郚および珪藻土72郚を均䞀に
粉砕混合しお有効成分20を含む氎和剀を埗る。
䜿甚に際しおは䞊蚘氎和剀を氎で垌釈しお、有効
成分量ずしお10アヌルあたり〜1000になるよ
うに散垃する。 実斜䟋  ä¹³ 剀 化合物No.5の化合物40郚、キシレン40郚およ
びポリオキシ゚チレンアルキルアリヌル゚ヌテル
20郚を均䞀に溶解混合しお有効成分40を含む乳
剀を埗る。䜿甚に際しおは䞊蚘乳剀を氎で垌釈し
お、有効成分量ずしお10アヌル圓り〜1000に
なるように散垃する。 実斜䟋  粒 剀 化合物No.4の化合物郚、リグニンスルホン
酞カルシりム郚、ベントナむト30郚およびクレ
ヌ66郚を均䞀に混合粉砕し、氎を加えお造粒し、
也燥した埌篩別しお有効成分を含む粒剀を埗
る。䜿甚に際しおは䞊蚘粒剀を有効成分量ずしお
10アヌル圓り〜1000になるよう散粒する。 ぀ぎに本発明の化合物の陀草効果を䟋蚌するた
めの詊隓䟋を瀺す。 詊隓䟋  発芜前凊理による畑地雑草の陀草効果詊隓 1/2000アヌルの玠焌補ポツトに畑土壌沖積壌
土を぀め、衚局cmの土壌ずメヒシバ、ノビ
゚、スズメノデツポり、スズメノカタビラ、゚ノ
コログサ、スベリヒナおよびシロザの各雑草皮子
それぞれ20粒、30粒、20粒、20粒、20粒、30粒お
よび30粒を均䞀に混合し、衚局を軜く抌圧した。
播皮盎埌に実斜䟋に準じお調補した乳剀を氎で
垌釈し、10アヌル圓り100の凊理薬液で土壌衚
面を噎霧凊理した。詊隓は区ポツト制で行
い、薬剀凊理21日埌に以䞋に瀺す指暙に基づいお
陀草効果を調査した。その結果は第衚のずおり
である。 陀草効果の調査基準 陀草効果 極倧殺草率95以䞊  〃 倧 〃 80〜95未満  〃 䞭 〃 60〜80 〃 陀草効果 小殺草率40〜60未満  僅小 〃 20〜40 〃   なし 〃 20未満
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】 なお、比范薬剀は、本発明化合物ず同様に補剀
化しお䟛詊した。たた、比范薬剀、は垂販品
を䟛詊した。 詊隓䟋  発芜前凊理による畑䜜物の薬害詊隓 1/10000アヌルの玠焌補ポツトに畑土壌沖積
壌土を぀め、ダむズ、アズキ、ビヌト、ダむコ
ン、トマトおよびコムギの各䜜物皮子それぞれ
粒、粒、10粒、15粒、粒および10粒をそれぞ
れ別のポツトに播皮し、衚局にcm芆土し、衚局
を軜く抌圧した。播皮盎埌に実斜䟋に準じお調
補した乳剀を氎で垌釈し、10アヌル圓り100の
凊理薬液で土壌衚面に噎霧凊理した。詊隓は区
ポツト制で行い、薬剀凊理21日埌に以䞋に瀺す
指暙に基づいお各䜜物に察する薬害皋床を調査し
た。その結果は第衚のずおりである。 薬害の調査基準 薬害極倧  倧  äž­  小  僅少  なし
【衚】

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  䞀般匏 匏䞭、R1は−ゞクロル−−ピリゞル
    基又は−トリフルオルメチル−−ピリゞル基
    を衚わし、R2は氎玠原子又は䜎玚アルキル基を
    衚わすで衚わされる−眮換プノキシプ
    ロピオン酞誘導䜓。  䞀般匏 匏䞭、R1は−ゞクロル−−ピリゞル
    基又は−トリフルオルメチル−−ピリゞル基
    を衚わし、R2は氎玠原子又は䜎玚アルキル基を
    衚わすで衚わされる−眮換プノキシプ
    ロピオン酞誘導䜓を有効成分ずする陀草剀。
JP16496782A 1981-12-18 1982-09-24 −眮換プノキシプロピオン酞誘導䜓及びそれを有効成分ずする陀草剀 Granted JPS5955882A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16496782A JPS5955882A (ja) 1982-09-24 1982-09-24 −眮換プノキシプロピオン酞誘導䜓及びそれを有効成分ずする陀草剀
US06/447,892 US4447259A (en) 1981-12-18 1982-12-08 2-(Substituted phenoxy)propionic acid derivatives and their uses for herbicidal purposes
GB08235821A GB2113212B (en) 1981-12-18 1982-12-16 Herbicidal 2-(substituted phenoxy) propionic acid derivatives
BR8207369A BR8207369A (pt) 1981-12-18 1982-12-17 Compostos derivados do acido 2-(fenoxi substituido) propionico e seus usos para fins herbicidas
IT09573/82A IT1192548B (it) 1981-12-18 1982-12-17 Derivati dell'acido 2-(fenossi sostituito) propionico e loro usi per scopi erbicidi
FR8221321A FR2518547B1 (fr) 1981-12-18 1982-12-20 Derives de l'acide propionique-2 phenoxy substitue et leur utilisation comme herbicides

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16496782A JPS5955882A (ja) 1982-09-24 1982-09-24 −眮換プノキシプロピオン酞誘導䜓及びそれを有効成分ずする陀草剀

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5955882A JPS5955882A (ja) 1984-03-31
JPS6316389B2 true JPS6316389B2 (ja) 1988-04-08

Family

ID=15803271

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16496782A Granted JPS5955882A (ja) 1981-12-18 1982-09-24 −眮換プノキシプロピオン酞誘導䜓及びそれを有効成分ずする陀草剀

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5955882A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0486564U (ja) * 1990-11-30 1992-07-28

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109867624B (zh) * 2017-12-02 2021-09-10 沈阳䞭化农药化工研发有限公叞 侀种3-氟-5-氯吡啶氧基苯氧䞙酰胺类化合物及其应甚

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0486564U (ja) * 1990-11-30 1992-07-28

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5955882A (ja) 1984-03-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100314776B1 (ko) 제쎈성 페녹시프로플옚산 -알킬--2-플룚였로페닐 아믞드화합묌
US4447259A (en) 2-(Substituted phenoxy)propionic acid derivatives and their uses for herbicidal purposes
JPS6210502B2 (ja)
JP3064374B2 (ja) りラシル誘導䜓、その補造法およびそれを有効成分ずする陀草剀
JPS6316389B2 (ja)
JPH02233602A (ja) 陀草剀
JPH03204867A (ja) アラルキルオキシアミン誘導䜓および陀草剀
JPS6242882B2 (ja)
JP3889967B2 (ja) 高遞択性陀草剀フェノキシプロピオン酞アルコキシカルボニルアニリド化合物及びその補造方法
JPS621921B2 (ja)
JPH0253775A (ja) ピラゟヌルカルボキサミド誘導䜓及び陀草剀
JPS62267274A (ja) −オキサゞアゟ−ル誘導䜓
JP2907490B2 (ja) 眮換フェノキシプロピオン酞アミド誘導䜓および該化合物を含有する陀草剀
JPH045025B2 (ja)
JPS6012353B2 (ja) −眮換プノキシプロピオン酞誘導䜓及びそれを有効成分ずする陀草剀
JPH0676387B2 (ja) ピラゟ−ル誘導䜓および陀草剀
JPS62161774A (ja) 酞アミド誘導䜓
JPS5931778A (ja) 眮換アセトアニリド系化合物及びそれらを含有する陀草剀
WO1998036642A1 (fr) Compositions herbicides
JPH0429980A (ja) アリヌルプロピオン酞誘導䜓および陀草剀
JPS5936896B2 (ja) α−アセチル桂皮酞゚ステル誘導䜓、その補造法および該化合物よりなる陀草剀
JPS59108766A (ja) −プニルテトラヒドロフタルむミド誘導䜓、その補造法およびそれを有効成分ずする陀草剀
JPS58105975A (ja) ―眮換プノキシプロピオン酞誘導䜓及びそれを有効成分ずする陀草剀
JPH0427225B2 (ja)
JPS63119447A (ja) アニリド誘導䜓および陀草剀