JPS63161261A - 板ガラス施工機 - Google Patents

板ガラス施工機

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JPS63161261A
JPS63161261A JP61306298A JP30629886A JPS63161261A JP S63161261 A JPS63161261 A JP S63161261A JP 61306298 A JP61306298 A JP 61306298A JP 30629886 A JP30629886 A JP 30629886A JP S63161261 A JPS63161261 A JP S63161261A
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JP
Japan
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glass
support frame
plate glass
plate
opening
Prior art date
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JP61306298A
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English (en)
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JPH0511178B2 (ja
Inventor
弘 山本
俊博 鈴木
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Central Glass Co Ltd
Original Assignee
Central Glass Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は主として建築現場において板ガラスを所定の
窓枠または壁面開口部へ正確に嵌め込むために用いる板
ガラス施工機に関する。
従来の技術 近年、ビルの窓ガラスはビルの居住性に加え、美的要求
からますます大形のものが使用されるようになり、ガラ
スの重量は1枚100kgを越えるものも決して珍らし
くはない。このような大重量の窓ガラスを取付けるに当
って、従来は一般に屋上または屋外からクレーンによっ
て板ガラスを所定の壁面近くまで吊り上げ、仮設足場上
において相当数の作業員が所定の窓枠に板ガラスを嵌め
込んだり、或は建屋内にフォークリフト車又は本出願人
が実公昭55−41504号等で提案した板ガラス取扱
車両を乗り入れて、板ガラスを壁面開口部まで運搬して
嵌め込み施工していたのである。
しか−しながら、前者の施工作業は板ガラスを1枚づつ
地上から吊り上げるから、作業能率が低い上に吊り上げ
状態において安定を欠くため板ガラスを損傷するおそれ
があった。また後者の施工作業においては、車両の重量
が大なるため床部を損傷しやすく、また板ガラスを機械
的によって開口部へ嵌め込むので、板ガラスに微妙な複
合動作を与え難く、それゆえ開口部への嵌め込みに手数
がかかる等の問題があった。
発明が解決しようと矛る問題点 本発明は従来の板ガラス嵌め込み作業における上記欠点
乃至問題を解決するためになされたもので、開口部に対
する板ガラスの嵌め込み姿勢の手動による微調整が容易
で、安全性が高い板ガラス施工機を提供することを目的
とする。
問題点を解決するための手段 上記目的達成のため、本発明は、走行台車上に昇降及び
前後移動可能に支持したアームと、アーム先端に取付け
た継手に上端を左右方向及び前後方向に回動自在に枢支
したL形部材と、L形部材の水平部に前後摺動及び固定
可能に支持した支持枠と、先端がL形部材より前方に突
出するように支持枠に設けた板ガラス吸着パッドとを有
する板ガラス施工機の構成を要旨とする。
作      用 (1)走行台車は吸着パッドにより馬から板ガラス1枚
を吸着し、アームに吊持して開口部直前に運搬し、開口
部に対し直角の向きに停止する。運搬中アーム及びL形
部材は回動しないようロックしておく。
(2)次に、L形部材の水平部に対し支持枠を前後摺動
と回動とにより姿勢調整をして、L形部材の上端の前後
方向の回転支持軸に対する支持枠と板ガラスとの回転モ
ーメントのバランスをとり、また板ガラスと開口部との
縁が互に平行となる位置において支持枠を水平部に固定
する。
(3)シかるのち、支持枠を手動操作して板ガラスを前
後傾動したり左右を前後動したり昇降したりし或はこれ
らの動作を複合して行いながら板ガラスを開口部窓枠内
へ嵌め込む。
(4)次い′で吸着パッドの真空を解いて板ガラスを解
放し、再びアーム機構、吊下げ機構をロックして作業を
終了する。
(5)なお、(1)項において、走行台車が開口部直前
に進入し得ない場合は、開口部直前から一例に偏した位
置に台車を停止し、アームの旋回とL形部材の旋回との
複合動作により板ガラスを開口部中心直前に位置させる
ことができる。
実  施  例 第1図、第2図は本発明の実施例の全体を示す立面図及
び平面図であり、1はバッテリ走行台車、2は昇降装置
を有する旋回台で、旋回軸3と図示しない旋回ロック装
置を有する。4は台車操向ハンドル、起動停止スイッチ
等を具えた操作台、5は電源バッテリ、6は旋回台2の
両側に取付けた4節リンク機構7を有する周知のアーム
支持機構で、その上端に4節リンク機構の一辺を構成す
るアーム8の基部を前後動可能に支持する。
アーム8の先端に継手9をピン10により枢支し、継手
9にその垂直吊下軸11のまわりに旋回可能に支持した
旋回金具12に、L彫金具13の垂直部13aの上端を
前後揺動可能に枢支し、L彫金具13の水平部14に支
持枠15の下部中央を前後摺動、回動及び固定が可能に
支持し、支持枠15に先端が垂直部13aより前方に突
出する真空吸着パッド16を固定し、該吸着パッド16
により板ガラスGを吸着支持する。
以下各部の構造を詳細に説明すると、先ず旋回台2は昇
降装置と旋回装置とを内蔵し、操作台4からの操作によ
り昇降、旋回及び旋回止めロックがなされる。
4節リンク機構7は公知のもので、第3図に示すように
旋回台2の両性側面に設けた撃方向の各1対の長尺リン
ク7a、7bと横方向の短尺リンク7Cとアーム8とに
より左右1対の平行四辺形リンクを構成し、両側におけ
るリンク7bと70との各連結点を通じる連結軸17に
1対のローラ18を軸支し、旋回台側板19に連結軸1
7が貫通する水平窓孔20を設け、窓孔20に沿って側
板19の内側に固定した上下の水平レール21によりロ
ーラ18を案内する。
リンク7aを下方へ延長し、この延長部分に対面して側
板19に垂直窓孔22とその両側において側板19の内
側に固定した1対の垂直レール23とを設け、該レール
23間に嵌入する左右各2(囚のローラ24のうち、上
部の左右のローラ24を軸支する軸25によりリンク7
aの延長下端と該下端の内外を挾む連結金具2Gとを連
結し、下部の左右のローラ24を軸支する軸27を連結
金具26の下部に挿通させ、軸25.27をラック台2
8の脚29に貫通してラック台28を垂直移動可能に支
持する。
ラック台28のラック30は、モータ軸31により減速
ギヤ列32を介して回転駆動されるピニオン33と噛合
して昇降し、連結金具26とリンク7aの下端とを垂直
昇降させる。
第4図は4節リンク機構7の作用説明図であり、リンク
7aの下端aがラック30により垂直移動し、リンク7
b、7cの連結軸17の点すが水平移動すると、アーム
8の先端C点はこれら垂直、水平の各移動量をリンク長
比574倍した長さだけ上下方向及び水平方向に独立に
移動する。したがって、0点の吊持物の昇降はa点を動
力により昇降して行うが、0点の水平移動は吊持物がほ
ぼ無重量状態にあるので人力によって容易に移動可能で
ある。
リンク7aとアーム8との連結軸34に遊嵌したリンク
プレート35と連結金具26の後方突出端とをバー36
と金具37にて連結し、またリンクプレート35と継手
9の上部とをターンバックルを含む連結杆38にて連結
し、リンク7aの前後傾動に対し継手9を垂直に保持す
る。
第5図に示すように、旋回金具12と垂直軸11との間
には操作台5から操作可能の摩擦ブレーキ39が設けら
れており、これにより板ガラスGの向きを変え、或は向
きを一定に保持する。
L形金具13は水平ピン40により旋回金具12に吊持
され、水平部14は継手9の直下でそれより後方に突出
する円筒体41とこれに外嵌するフランジ付きブツシュ
42と円筒体41の両端に軸承したねじ軸43とを有し
、ねじ軸43に螺合したナツト44とブツシュ42とを
円筒体41に設けた軸方向の溝45を貫通するロッド4
6にて結合し、ねじ軸43の外端に取付けたハンドル4
7を回転してブツシュ42を前後動しうるように構成す
る。
ブツシュ42は支持枠15の下部中央の孔を貫通し、該
孔とブツシュ42間にテーパーカラー48を設ける。テ
ーパーカラー48の外側カラーは支持枠15に固着し、
内側カラー48aはブ・ノシュ42に螺入した締金具4
9の回転により外側カラーの内面に圧接して支持枠15
とブツシュ42間を締結し、或は両者を遊離させてブツ
シュ42に対する支持枠15の左右傾動調整を可能なら
しめる。
支持枠15は両側の縦部材50とその下部を結合する横
部材51とをU形に結合してなり、縦部材50の上下部
に首振り可能な電動式吸着バッド16を取付ける。52
は支持枠操作用取手である。
旋回金具12の下部に固定した支持板53はその二叉状
後端部54が円筒体43の両側上方に突出し、二叉状後
端部54と横部材51に固定したブラケット55との間
にばね56を張設する。ばね56は、テーパーカラー4
8の締結を解いたとき、或はガラス板Gを釈放したとき
に、支持枠15が支持重量の急変により急速に左右又は
前後に傾動することを防止する。
更に、板ガラス嵌め込みのため支持枠15を前進させた
場合、ばね56は僅かに伸びて支持枠前進速度を緩和し
、もって板ガラスGに加わる衝撃を減少させる。
支持枠15に支持した板ガラスGを開口部に嵌め込むに
際し、板ガラスGを前後傾動させるため、第6図に示す
ように、垂直部13aに固着したピンケース57に装入
したロックピン58を旋回金具12に設けた孔59に挿
脱して垂直部13aを垂直姿勢から前後20度の傾動位
置にロックしうるように構成する。
ロックピン58はコイルばね60とキャップねじ61と
により前方に付勢されており、ロックピン58の長溝6
2を挿通するピン63の両端を支点軸64を有するフォ
ーク金具65のフォーク溝に係入させて、フォークアー
ム66を操作台4からワイヤ67で引くことにより、ロ
ックピン58を孔59から脱出させれば、板ガラスGは
垂直姿勢に復帰する。
次に第7図を参照して本発明施工機による板ガラスの開
口部嵌め込み作業について説明をする。
(11先ず走行台車1が馬から板ガラスGを吸着バンド
16に吸着し、ラック30を上昇して板ガラスを吊上げ
る。ついでハンドル47を回転して支持枠15を板ガラ
スGとの重量がバランスする位置へ移動し、また旋回台
2の旋回軸をロックし、ブレーキ39を作動させた状態
で板ガラスGを開口部正面に運び、台車1を開口部と直
角となる位置に停止させる。
(2)前記ロック、ブレーキを外し、支持枠15を手動
により斜めに傾けた状態で前方に押し出す。アーム8を
モータ駆動して板ガラスの高さ調整をし、旋回台2の旋
回と旋回金具12の旋回とにより、板ガラスGを正しく
開口部に平行に対面させる。
(3)板ガラスGを手動により矢印方向にひねって開口
部窓枠Wに嵌め込み、モータによりアーム8を下降させ
て板ガラスを窓枠W内へ下降させ、吸着パッドの真空を
解いて嵌め込み作業を終了する。
以上の操作において、支持枠15を斜めに傾けることは
モータによる上昇と同時に行うことができ、また該上昇
とひねりとを同時に複合的に行うこともできる。
以上のように、板ガラスはアーム8に無重量状態に吊持
され、しかも支持板と重量バランスを保っているので、
開口部に対する板ガラスの位置、姿勢の手動微調整は容
易で、嵌め込みを円滑迅速に且つ安全に行うことができ
る。
なお、走行台車1の通路に障碍物等があって、開口部正
面に直角に停止し得ない場合は、アーム8の半径大なる
旋回と、旋回金具12の半径小なる回動とを適宜組み合
せて、板ガラスGを開口部正面に平行に位置させ、前記
と同様の操作により噛み込みを行うことができる。
また板ガラスGを吊持したとき、板ガラスGが左右に傾
いたときは、締金具49をゆるめて支持枠15を回動さ
せれば、テーパーカラー48aがゆるんで支持枠15は
回動可能となるから、板ガラスGの左右傾斜を手動で正
したのち締金具49を締め直せばよい。なお、締金具4
9を半締め状態にしても支持枠15自体では左右傾動は
しないが、手動傾動は可能であるようにすれば、板ガラ
ス嵌め込み時に板ガラスを手動で姿勢調整し乍ら安全に
嵌め込むことができる。
板ガラスGを開口部の内側へ嵌め込む代りに外側から嵌
め込む場合は、ピンケース57内のロックピンを孔58
に挿入し、板ガラスGを垂直面に対し20度前後傾動し
た位置に固定して開口部の外部に出したのち、前記ピン
を孔58から脱出させて、板ガラスGを垂直姿勢に戻し
、しかるのち前記と同様の操作により開口部に嵌め込む
発明の効果 本発明は上記構成を有し、アームに吊持した板ガラスの
前後動を無重量状態で行いうろことと、板ガラスと支持
枠とがバランスして吊持されていることと、L形部材が
前後傾動と水平旋回が自由であること等により、開口部
に対する板ガラスの位置、姿勢の手動微調整が容易で、
開口部への嵌め込み作業を極めて円滑、迅速且つ安全に
行いうる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は立面図、第2
図は平面図、第3図はアーム支持機構の一部を切欠いた
斜視図、第4図は4節リンク機構の作用説明図、第5図
は支持枠支持構造の一部を断面で示した斜視図、第6図
はL形部材の前後傾動構造を示す分解斜視図、第7図は
開口部への扱ガラスの各種嵌め込み手順を示す説明図で
、aは片面全固嵌め込み、bは上下嵌め込み、Cは左右
嵌め込みの場合の夫々立面図と側面図とを示す。 1・・・走行台車       8・・・アーム9・・
・継手        13・・・L形部材14・・・
水平部       15・・・支持枠16・・・吸着
パッド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 走行台車上に昇降及び前後移動自在に支持したアームと
    、アーム先端に取付けた継手に上端を左右方向及び前後
    方向に回動自在に枢支したL形部材と、L形部材の水平
    部に前後摺動及び固定が可能に支持した支持枠と、先端
    がL形部材より前方に突出するように支持枠に設けた板
    ガラス吸着パッドとを有する板ガラス施工機。
JP61306298A 1986-12-24 1986-12-24 板ガラス施工機 Granted JPS63161261A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61306298A JPS63161261A (ja) 1986-12-24 1986-12-24 板ガラス施工機

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JP61306298A JPS63161261A (ja) 1986-12-24 1986-12-24 板ガラス施工機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63161261A true JPS63161261A (ja) 1988-07-04
JPH0511178B2 JPH0511178B2 (ja) 1993-02-12

Family

ID=17955413

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JP61306298A Granted JPS63161261A (ja) 1986-12-24 1986-12-24 板ガラス施工機

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0186637U (ja) * 1987-11-30 1989-06-08
JPH0216264A (ja) * 1988-07-05 1990-01-19 Sekisui House Ltd ブロックの組積用施工機械
JPH02129546U (ja) * 1989-03-29 1990-10-25
JPH0519448U (ja) * 1991-08-29 1993-03-12 株式会社小松製作所 建材取付装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02129546U (ja) * 1989-03-29 1990-10-25
JPH0519448U (ja) * 1991-08-29 1993-03-12 株式会社小松製作所 建材取付装置

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JPH0511178B2 (ja) 1993-02-12

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