JPS63160280A - 砒化ガリウム半導体デバイス - Google Patents

砒化ガリウム半導体デバイス

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JPS63160280A
JPS63160280A JP30640486A JP30640486A JPS63160280A JP S63160280 A JPS63160280 A JP S63160280A JP 30640486 A JP30640486 A JP 30640486A JP 30640486 A JP30640486 A JP 30640486A JP S63160280 A JPS63160280 A JP S63160280A
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JP
Japan
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drain
drain region
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source
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JP30640486A
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English (en)
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Sumihisa Kudo
工藤 純久
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は砒化ガリウム半導体デバイス、特に、電界効果
トランジスタにおける短チヤネル効果を防止した構造の
砒化ガリウム半導体デバイスに関する。
C従来の技術〕 低雑音、高遮断周波数、高出力等の特長を有するマイク
ロ波トランジスタとして、閃亜鉛鉱型結晶構造の基体を
基にして形成された砒化ガリウム電界効果トランジスタ
(GaAs −MES −FETと略す。)が広く知ら
れている。また、このGaAs −MES−FETの一
つとして、ショットキ障壁ゲート形電界効果トランジス
タ(SBG・FETと略す。)が知られている。5BG
−FETはn導電型の能動領域主面に設けられたオーミ
ック接触構造のソース・ドレイン電極と、その中間に一
つあるいは二つ設けられたショットキ接合構造のゲート
電極とからなり、シングルゲート構造あるいはデュアル
ゲート構造を構成している。
GaAs −MES−FETを含む砒化ガリウム半導体
デバイスについては、たとえば、日経マグロウヒル社発
行[日経エレクトロニクスJ 1983年12月19日
号、P129〜PI 42に記載されている。
この文献には、ゲート長を短くすると、ゲート閾値Vt
hが低下する現象、すなわち、短チヤネル効果が現れる
旨記載されている。同文献には、「短チヤネル効果が顕
著になれば、ゲート長のわずかなバラツキも■、が大き
く変化する。この結果、LSI上のすべてのトランジス
タを動作させることが困難になる。」旨記載されている
。また、以下には、短チヤネル効果を抑える技術がいく
つか記載されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
GaAs−MES−FETにおいて、ゲート長をサブミ
クロンとしていくと、前述のように短チヤネル効果が現
れ、ドレインコンダクタンスが増大する。
GaAs−MES−FETの一般的を構造は、第9図に
示されるように、GaAsからなる半絶縁性基板1の主
面に、それぞれn十形からなるソース領域2とドレイン
領域3が設けられるとともに、これらソース領域2およ
びドレイン領域3間にn形のチャネル領域4が設けられ
た構造となっている。また、前記ソース領域2上にはソ
ース電極5が、前記ドレイン領域3上にはドレイン電極
6が、前記チャネル領域4上にはゲート電極7がそれぞ
れ設けられている。
しかし、このような構造では、以下の理由から短チヤネ
ル効果が発生することが、本発明者によってあきらかに
された。
すなわち、前記構造のGaAs−MES−FETにあっ
ては、ソース領域2とドレイン領域3は、同一の深さに
設けられているため、ソース領域2とドレイン領域3と
の対面する面積が広く。これが、ゲート直下の電位ポテ
ンシャルを高め、結果としてソース領域2とドレイン領
域3間に、矢印で示されるように洩れ電流8が流れてし
まい、ドレインコンダクタンスが増大してしまう。
本発明の目的は、MES −FETにおける短チヤネル
効果の低減が達成できる砒化ガリウム半導体デバイスを
提供することにある。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は、
本明細書の記述および添付図面からあきらかになるであ
ろう。
〔問題点を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、本発明のGaAs −MES−FETにあっ
ては、ドレイン領域の底をソース領域の底よりも大幅に
浅くし、ソース領域に対面するドレイン領域の対応面積
を極端に少なくした構造となっている。
〔作用〕
上記した手段によれば、本発明のGaAS ’MES 
−FETにあっては、ドレイン領域の底は、ソース領域
の底よりも大幅に浅くなっていることから、ソース領域
に対面するドレイン領域の対応面積が少ないため、ゲー
ト直下の電位ポテンシャルが緩和され、ソース領域とド
レイン領域間に洩れ電流が流れ難くなり、ドレインコン
ダクタンスが小さくなる。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例による0、aAs−MES 
−FETの要部を示す断面図、第2図〜第7図は本発明
の一実施例によるGaAs−MES・FETの製造方法
を示す断面図であって、第2図は主面に部分的にn影領
域を形成した状態のウェハを示す断面図、第3図はソー
ス領域が形成されたウェハの断面図、第4図はドレイン
領域が形成されたウェハの断面図、第5図はソース電極
およびドレイン電極が形成されたウェハの断面図、第6
図はゲート電極が形成されたウェハの断面図、第7図は
パンシベーション膜が形成されたウェハの断面図である
この実施例ではGaAsショットキ障壁ゲート形電界効
果トランジスタ(GaAs−MES−FET)の製造技
術に本発明を通用した例を示す。
GaAs−MESFETチップ(以下、単にチップ9と
称す。)は、第2図〜第7図に示される方法によって製
造され、第1図に示されるような構造となる。
以下、第2図〜第7図を参照しながら、チップ9の製造
方法について説明することによって、チップ9の構造に
ついて説明する。
チップ9の製造にあっては、最初に第2図に示されるよ
うな化合物半導体薄板(ウェハ)10が用意される。こ
のウェハ10はGaASからなる半絶縁性基板1からな
っている。この半絶縁性基板1の主面には、常用のホト
リソグラフィによって部分的に絶縁膜11が設けられる
とともに、Siが打ち込まれ、nJfhJ域12が設け
られる。このイオン打ち込みは、たとえば、50kev
のエネルギーで行われ、不純物の打ち込み濃度は、5X
I Q”cm−3程度となる。また、n影領域12の深
さは0.2μm程度となる。
つぎに、前記絶縁111111が除去されるとともに、
第3図に示されるように、再びウェハ10の主面には、
常用のホトリソグラフィによって部分的に絶縁膜13が
設けられ、かつSiが高濃度で打ち込まれる。このイオ
ン打ち込みは、たとえば、150kevのエネルギーで
行われ、不純物の打ち込み濃度は、IxIO13cm′
3程度となる。このイオン打ち込みによって、前記n影
領域12の左端に重複してソース領域2が形成される。
このソース領域2は、ソース抵抗低減の目的もあって、
イオン打ち込みエネルギーが高く、数μmと深く(厚く
)形成される。
つぎに、前記絶縁膜13が除去されるとともに、第4図
に示されるように、再びウェハ9の主面には、常用のホ
トリソグラフィによって部分的に絶縁膜14が設けられ
、かつSiが高濃度で打ち込まれる。このイオン打ち込
みは、たとえば、75keyのエネルギーで行われ、不
純物の打ち込み濃度は、8X10”cm−3程度となる
。このイオン打ち込みによって、前記n影領域12の右
端に重複してドレイン領域3が形成される。このドレイ
ン領域3は、イオン打ち込みエネルギーが前記ソース領
域2を形成する場合と異なり、低くかつ前記n影領域1
2を形成する場合よりもわずかに高いエネルギーで行わ
れる。これは、ドレイン領域3の深さをできるだけ浅(
して、前記ソース領域2に対面する面積を小さくし、ソ
ース領域2とドレイy領域3間に洩れ電流が流れ難くす
るためである。しかし、このドレイン領域3は余り薄く
すると、このドレイン領域3上に設けられるドレイン電
極との間にオーミックがとれなくなる。したがって、前
記ドレイン領域3は、オーミックがとれることを限度と
して薄く形成され、たとえば、0.5μm前後の厚さに
形成される。
前記ソース領域2およびドレイン領域3の形成によって
、ソースM域2とドレイン領域3のn影領域12は、チ
ャネル領域4となる。
つぎに、前記絶縁膜14は除去される。その後、第5図
に示されるように、ウェハ9の主面は、常用のホトリソ
グラフィによって、ソース電極およびドレイン電極の形
成領域を除いて絶縁膜15が設けられるとともに、蒸着
、リフトオフ法によってそれぞれ厚さ1μm程度のAu
−Ge/Ni/Auからなるソース電極5およびドレイ
ン電極6が形成される。
つぎに、第6図に示されるように、再びウェハ10の主
面には常用のホトリソグラフィによって、ゲート電極を
形成する領域を除(領域に絶縁膜16が形成されるされ
るとともに、この絶縁膜16およびこの絶縁膜16上に
残留するホトレジスト膜(図示せず。)を利用して、リ
フトオフ法によって、アルミニウムからなるゲート電極
3が形成される。
つぎに、第7図に示されるように、ウェハ10の主面全
域はナイトライド膜(SiN)・のようなパンシベーシ
ョンM17で被われるとともに、常用のホトリソグラフ
ィによって、ポンディングパッドを形成する部分のパッ
シベーション膜17が除去され、各電極のポンディング
パッド18が形成される。また、ウェハlOは格子状に
分断され(第2図および第7図における一点鎖線の分断
線19で分断される。)、第1図に示されるようなチッ
プ9が製造される。
このようなチップ9は支持板に固定されるとともに、各
ボンディングバンド18と外部端子となるリード等の内
端とが、第1図に示されるように、ワイヤ20によって
接続され、さらにレジンパッケージ又はセラミックパッ
ケージに封止されて電界効果トランジスタ単体として使
用される。
(1)本発明のGaAs−MES−FETにあっては、
ドレイン領域の底は、ソース領域の底よりも大幅に浅く
なっていることから、ソース領域に対面するドレイン領
域の対応面積が少ないため、ゲート直下の電位ポテンシ
ャルが緩和され、ソース領域とドレイン領域間に洩れ電
流が流れ難くなるという効果が得られる。
(2)上記(1)により、本発明のGaAs−MES−
FETは、ソース領域とドレイン領域間に洩れ電流が流
れ難くなることがらドレインコンダクタンスが小さくな
り、利得向上が達成できるという効果が得られる。
(3)本発明のGaAs−MESi’ET構造は、その
製造において、3度に亘って行なわれるイオン注入の条
件を変更するだけで短チヤネル効果が生じないGaAs
 −MES−FETを再現性良く製造できるという効果
が得られる。
(4)上記(3)により、本発明の本発明によれば、G
aAs−MES−FETの製造歩留の向上を達成できる
という効果が得られる。
(5)上記(1)〜(4)により、本発明によれば、高
利得のGaAs −MES−FETを安価に提供するこ
とができるという相乗効果が得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない、たとえば、第8図に示さ
れるように、ウェハ10の主面にソース領域2を形成す
る際、n影領域12の右端に対面するつ呈ハ10上に、
イオン注入時所望量のイオンが通過する厚さのスルー膜
21を設けておけば、ドレイン領域3は前記ソース領域
2と同時に形成できる。すなわち、分断線19の主面に
、たとえば、150Kevのエネルギーでイオンを注入
した場合、前記スルー膜21の真下の部分では、所定量
しかイオンが打ち込まれないため、ソース領域2に対面
するドレイン領域3部分では、ドレイン領域3の深さが
薄い浅底領域22が形成される。また、前記ソース領域
2から遠い距離にあるドレイン領域3領域は、深底領域
23となる。
この結果、前記実施例と同様に、浅底領域22は底が浅
いため、ソース領域2に対面する領域が少なく、ゲート
直下のポテンシャルが低くなって、ソース領域2と浅底
領域22との間での洩れ電流は発生し難くなり、短チヤ
ネル効果が抑えられる。
また、底が深い深底領域23はソース領域2から遠いた
め、両者間での電流の洩れは生じない。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるGaAsショットキ
障壁ゲート形電界効果トランジスタの製造技術に適用し
た場合について説明したが、それに限定されるものでは
なく、GaAs IC等にも通用できる。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
本発明のGaAs −MUS−FETにあっては、ドレ
イン領域の底は、ソース領域の底よりも大幅に浅くなっ
ていることから、ソース領域に対面するドレイン領域の
対応面積が少ないため、ゲート直下の電位ポテンシャル
が緩和され、ソース領域とドレイン領域間に洩れ電流が
流れ難くなり、ドレインコンダクタンスが小さくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるGaAS−MES −
FETの要部を示す断面図、 第2図は同じ<:GaAs −MES−FETの製造に
おけるウェハを示す断面図、 第3図は同じくソース領域が形成されたウェハの断面図
、 第4図は同じくドレイン領域が形成されたウェハの断面
図、 第5図は同じくソース電極およびドレイン電極が形成さ
れたウェハの断面図、 第6図は同じくゲート電極が形成されたウエハの断面図
、 第7図は同じくパッシベーション膜が形成されたウェハ
の断面図、 第8図は本発明の他の実施例によるGaAs・MES 
−FETの製造におけるウェハを示す断面図、 第9図は従来のGaAs−MES−FETの要部を示す
断面図である。 ■・・・半絶縁性基板、2・・・ソース領域、3・・・
ドレイン領域、4・・・チャネル領域、5・・・ソース
電極、6・・・ドレイン電極、7・・・ゲート電極、8
・・・洩れ電流、9・・・チップ、10・・・ウェハ、
11・・・絶縁膜、12−−−n影領域、13,14.
15.16・・・絶縁膜、17・・・パッシベーション
膜、18・・・ポンディングパッド、19・・・分断線
、20・・・ワイヤ、21・・・スルー膜、22・・・
浅底領域、23・・・深底′pI域。 第1図 第  3  区 7−テ・−)鷲J裡 第  4  図 7グ 第  5  図 第  6  図 第  7  図 第  8  図 第  9  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、チャネル領域と、このチャネル領域の両側にそれぞ
    れ別々に設けられたソース領域およびドレイン領域とか
    らなる電界効果トランジスタを有する砒化ガリウム半導
    体デバイスであって、少なくとも前記チャネル領域側の
    ドレイン領域の底がチャネル領域側のソース領域の底よ
    りも浅くなっていることを特徴とする砒化ガリウム半導
    体デバイス。 2、前記チャネル領域側のドレイン領域の底は、チャネ
    ル領域の底と略同じ深さとなっていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の砒化ガリウム半導体デバイ
    ス。
JP30640486A 1986-12-24 1986-12-24 砒化ガリウム半導体デバイス Pending JPS63160280A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63248177A (ja) * 1987-04-02 1988-10-14 Nec Corp ショットキ障壁ゲート電界効果トランジスタの製造方法
JPS6464263A (en) * 1987-09-03 1989-03-10 Toshiba Corp Semiconductor device and its manufacture

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63248177A (ja) * 1987-04-02 1988-10-14 Nec Corp ショットキ障壁ゲート電界効果トランジスタの製造方法
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