JPS63159817A - 自動焦点調節カメラ - Google Patents
自動焦点調節カメラInfo
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- JPS63159817A JPS63159817A JP30953186A JP30953186A JPS63159817A JP S63159817 A JPS63159817 A JP S63159817A JP 30953186 A JP30953186 A JP 30953186A JP 30953186 A JP30953186 A JP 30953186A JP S63159817 A JPS63159817 A JP S63159817A
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 14
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005375 photometry Methods 0.000 description 2
- 238000012887 quadratic function Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012886 linear function Methods 0.000 description 1
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- Focusing (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は、スチールカメラに適した自動焦点調整装置に
関する。
関する。
（従来技術）
自動焦点調整装置を内蔵したスチールカメラは、レリー
ズ釦を第１段階まで押下すると合焦動作を実行し、ざら
に押込むとシャッタ機構を作動して露光動作を行なうよ
うに構成されているが、合焦動作の終了から露光動作ま
での間に若干の時間を要する関係よ、特に光軸方向に移
動している被写体を撮影する場合には撮影レンズの焦点
にズレを生じるという問題がある。
ズ釦を第１段階まで押下すると合焦動作を実行し、ざら
に押込むとシャッタ機構を作動して露光動作を行なうよ
うに構成されているが、合焦動作の終了から露光動作ま
での間に若干の時間を要する関係よ、特に光軸方向に移
動している被写体を撮影する場合には撮影レンズの焦点
にズレを生じるという問題がある。
（目的）
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであっ
て、その目的とするところは被写体の運動に関わりなく
合焦状態を維持することかできるスチールカメラ用自動
焦点調節装置ヲ提供することである。
て、その目的とするところは被写体の運動に関わりなく
合焦状態を維持することかできるスチールカメラ用自動
焦点調節装置ヲ提供することである。
（発明の概要）
すなわち、本発明が特徴とするところは、時間間隔をお
いて測距動作を行なって少なくとも２つの距離データを
出力する手段と、前記複数の測距データに基づいて露光
時までの経過時間に対する距離値を演算する手段と、前
記距Ｍ値に基づいて撮影レンズの焦点を゛制御する手段
を備え、測距時に時間間隔をおいて複数回の測距動作を
行ないつつ露光時の被写体距Ｍを予測し、この予測値に
基づいて露光時のレンズ焦点を制御するようにした点に
ある。
いて測距動作を行なって少なくとも２つの距離データを
出力する手段と、前記複数の測距データに基づいて露光
時までの経過時間に対する距離値を演算する手段と、前
記距Ｍ値に基づいて撮影レンズの焦点を゛制御する手段
を備え、測距時に時間間隔をおいて複数回の測距動作を
行ないつつ露光時の被写体距Ｍを予測し、この予測値に
基づいて露光時のレンズ焦点を制御するようにした点に
ある。
（実施例）
そこで、以下に本発明の詳細を図示した実施例に基づい
て説明する。
て説明する。
第１図は、本発明の一実施例を示すものであって、図中
符号１は測距光学系で、発光素子駆動回路２により間欠
的に発光する発光素子１ａと、被写体Ｓからの反射光を
受ける受光素子１ｂを備え、いずれか一方を撮影レンズ
駆動機構１１に同期して相対的に光軸方向に走査して走
査位置信号を出力するように構成されている。３は測距
機構駆動回路で、レリーズ釦が第１段階まで押込まれた
とき、タイマー回路５に規定されたサンプリング周期Δ
丁で、測距機構］に少なくとも３回の測距動作を行なわ
せるように構成されている。４は距離演算回路で、測距
機構１の走査位置信号と受光素子１ｂからの信号を受け
、合焦状態に到達した時の走査位置に基づいて被写体Ｓ
までの距Ｍ７Ｆｒ演算するものである。５は前述のタイ
マー回路で、発光素子］ａを間欠駆動するクロックＣＫ
１、距離データサンプリング周期Δ丁を決定するサンプ
リングクロックＧＫ２、及び測距終了時から露光時まで
の時間ｔを計時する時間クロックＣＫ３を出力するもの
である。６は距離データ記憶回路で、距離演算回路４か
ら出力されるデータを順次格納する一方、後述する関数
演算回路７の読出信号によりデータを出力するものであ
る。
符号１は測距光学系で、発光素子駆動回路２により間欠
的に発光する発光素子１ａと、被写体Ｓからの反射光を
受ける受光素子１ｂを備え、いずれか一方を撮影レンズ
駆動機構１１に同期して相対的に光軸方向に走査して走
査位置信号を出力するように構成されている。３は測距
機構駆動回路で、レリーズ釦が第１段階まで押込まれた
とき、タイマー回路５に規定されたサンプリング周期Δ
丁で、測距機構］に少なくとも３回の測距動作を行なわ
せるように構成されている。４は距離演算回路で、測距
機構１の走査位置信号と受光素子１ｂからの信号を受け
、合焦状態に到達した時の走査位置に基づいて被写体Ｓ
までの距Ｍ７Ｆｒ演算するものである。５は前述のタイ
マー回路で、発光素子］ａを間欠駆動するクロックＣＫ
１、距離データサンプリング周期Δ丁を決定するサンプ
リングクロックＧＫ２、及び測距終了時から露光時まで
の時間ｔを計時する時間クロックＣＫ３を出力するもの
である。６は距離データ記憶回路で、距離演算回路４か
ら出力されるデータを順次格納する一方、後述する関数
演算回路７の読出信号によりデータを出力するものであ
る。
７は前述の関数演算回路で、距離データ記憶回路６に少
なくとも３つの距離データが格納された段階で、時用間
隔Δ下と各距離データ間の偏差分から変化傾向、つまり
１次変化か、２次変化であるかを判断する次数判定回路
７ａと、この判定結果に基づいて各距離データ！！１、
β２、ρ３・・・・が乗る関数を算出する１次切数決定
回路７ｂと２次間数決定回路７ｃかうなっている。この
次数判定回路７ａは、チェブイシェフの直交多項式によ
る手法や、距離変化の差分を求め、これが一定であれば
１次式、また変化していれば２次式と判定する手法等を
適宜選択することができる。１次間数決定回路７ｂは、
最小２乗法や、中央点法、級数法が利用され、また２次
間数決定回路７ｃは、最小２乗法や、等比級数法等が利
用されている。
なくとも３つの距離データが格納された段階で、時用間
隔Δ下と各距離データ間の偏差分から変化傾向、つまり
１次変化か、２次変化であるかを判断する次数判定回路
７ａと、この判定結果に基づいて各距離データ！！１、
β２、ρ３・・・・が乗る関数を算出する１次切数決定
回路７ｂと２次間数決定回路７ｃかうなっている。この
次数判定回路７ａは、チェブイシェフの直交多項式によ
る手法や、距離変化の差分を求め、これが一定であれば
１次式、また変化していれば２次式と判定する手法等を
適宜選択することができる。１次間数決定回路７ｂは、
最小２乗法や、中央点法、級数法が利用され、また２次
間数決定回路７ｃは、最小２乗法や、等比級数法等が利
用されている。
８は距離予測演算回路で、最終の測距動作が行なわれた
時点から露光工程開始までの時間ｔヒ、関数演算回路７
で決定された距Ｍ関数Ｆ （Ｔ）に基づいて距離距離値
βｔを出力するものである。
時点から露光工程開始までの時間ｔヒ、関数演算回路７
で決定された距Ｍ関数Ｆ （Ｔ）に基づいて距離距離値
βｔを出力するものである。
９は、装置全体の動作を統括する制御回路で、レリーズ
釦１０が第１、及び第２段階まで押込まれたときにそれ
ぞれ作動するスイッチＳＷＩ、ＳＷ２からの信号が入力
し、スイッチＳＷ１からの信号によつ測距動作の指令を
、またスイッチＳＷ２からの信号により距離予測演算回
路８を作動させて距Ｍ（ａｕｔを得て、この距Ｍ値ρｔ
に一敗するように撮影レンズ駆動機構１１を作動させる
とともに、合焦時に測光回路１２からのデータに対応し
てシャッタ機構１３１８：作動させるように構成されて
いる。なあ、図中符号１４は被写体輝度を検出する受光
素子を、また１５はストロボ回路をそれぞれ示す。
釦１０が第１、及び第２段階まで押込まれたときにそれ
ぞれ作動するスイッチＳＷＩ、ＳＷ２からの信号が入力
し、スイッチＳＷ１からの信号によつ測距動作の指令を
、またスイッチＳＷ２からの信号により距離予測演算回
路８を作動させて距Ｍ（ａｕｔを得て、この距Ｍ値ρｔ
に一敗するように撮影レンズ駆動機構１１を作動させる
とともに、合焦時に測光回路１２からのデータに対応し
てシャッタ機構１３１８：作動させるように構成されて
いる。なあ、図中符号１４は被写体輝度を検出する受光
素子を、また１５はストロボ回路をそれぞれ示す。
次に、このうように構成した装置の動作を第２図に示し
たフローチャートに基づいて説明する。
たフローチャートに基づいて説明する。
自動車等の移動する被写体にカメラを向けてレリーズ釦
１０を第１段階まで押下すると、発光素子１ａから光が
被写体Ｓを照射し、同時に撮影レンズ駆動機構１１に連
動して受光素子］ｂの走査位＝が変化される。このよう
にして合焦状態となった時点で、距離演算回路４は、走
査位置に基づいて被写体Ｓまでの距Ｍβ１を算出する（
なお、この経過時間ｔには、演算時間や、レンズ駆動時
間等を上乗せしでおくことにより、一層正確な焦点合せ
を行なうことかできる）、この距離データβ【は、距離
データ記憶回路６に格納される。第１回目の測距か終了
した段階で、再び測距動作を行なって時間６丁経過後に
おける距離ｐ−２を検出し、この距離データβ２を距離
データ記憶回路６に格納する。
１０を第１段階まで押下すると、発光素子１ａから光が
被写体Ｓを照射し、同時に撮影レンズ駆動機構１１に連
動して受光素子］ｂの走査位＝が変化される。このよう
にして合焦状態となった時点で、距離演算回路４は、走
査位置に基づいて被写体Ｓまでの距Ｍβ１を算出する（
なお、この経過時間ｔには、演算時間や、レンズ駆動時
間等を上乗せしでおくことにより、一層正確な焦点合せ
を行なうことかできる）、この距離データβ【は、距離
データ記憶回路６に格納される。第１回目の測距か終了
した段階で、再び測距動作を行なって時間６丁経過後に
おける距離ｐ−２を検出し、この距離データβ２を距離
データ記憶回路６に格納する。
被写体Ｓの運動に追従するようにして一定時間周隔へＴ
で距離データβＬ、β２、β３・・・・を採取し、少な
くとも３つの距離データか距離データ記憶回路６に格納
された段階で、関数演算回路７の次数判定回路７ａは、
これら距離データβ１、Ａ２、ＩＩ３・・・・と時間差
６丁とを基礎として被写体Ｓの運動を表すのに適した次
数、つまり１次開数か、２次関数かを判定する。この判
定結果が１次式である場合には距離データを１次関数決
定回路７ｂに、また２次式の場合には２次関数決定回路
７Ｃに距離データβ１、β２．１３・・・・を出力し、
これら距離データが精度良く乗る距離関数Ｆ （Ｔ）を
演算する（第３図イ、口）。
で距離データβＬ、β２、β３・・・・を採取し、少な
くとも３つの距離データか距離データ記憶回路６に格納
された段階で、関数演算回路７の次数判定回路７ａは、
これら距離データβ１、Ａ２、ＩＩ３・・・・と時間差
６丁とを基礎として被写体Ｓの運動を表すのに適した次
数、つまり１次開数か、２次関数かを判定する。この判
定結果が１次式である場合には距離データを１次関数決
定回路７ｂに、また２次式の場合には２次関数決定回路
７Ｃに距離データβ１、β２．１３・・・・を出力し、
これら距離データが精度良く乗る距離関数Ｆ （Ｔ）を
演算する（第３図イ、口）。
構図が定まった時点でレリーズ釦１０を第２段階まで押
下すると、距離予測演算回路８は、タイマー回路５から
の時間クロックに基づいて測距開始時点からの経過時間
ｔを検出し、これを距離間数Ｆ （Ｔ）に代入して被写
体Ｓまでの距離値１ｔを算出する。制御回路９は、この
距離値Ａｔを受けて撮影レンズ駆動機構１１＠：作動さ
せ、撮影レンズが距離値βｔに合焦するように調整し、
その後測光データに一敗した露光を行なう、これにより
、測距時から露光時までの時間ｔの間に被写体が移動し
た距離に追従して距離補正が行なわれた状態での撮影が
実行されることになる。
下すると、距離予測演算回路８は、タイマー回路５から
の時間クロックに基づいて測距開始時点からの経過時間
ｔを検出し、これを距離間数Ｆ （Ｔ）に代入して被写
体Ｓまでの距離値１ｔを算出する。制御回路９は、この
距離値Ａｔを受けて撮影レンズ駆動機構１１＠：作動さ
せ、撮影レンズが距離値βｔに合焦するように調整し、
その後測光データに一敗した露光を行なう、これにより
、測距時から露光時までの時間ｔの間に被写体が移動し
た距離に追従して距離補正が行なわれた状態での撮影が
実行されることになる。
また、フラッシュ撮影を必要とする場合にあっては、距
離予測演算回路８からの距Ｍ値ρｔに基づいて発光タイ
ミングを決定してフラッシュマチック動作を実行し、被
写体Ｓの移動に関わりなく最適な露光を可能ならしめる
。
離予測演算回路８からの距Ｍ値ρｔに基づいて発光タイ
ミングを決定してフラッシュマチック動作を実行し、被
写体Ｓの移動に関わりなく最適な露光を可能ならしめる
。
言うまでもなく、静止状態にある被写体を撮影する場合
には、距離の予測動・作を行なうことなく撮影動作に入
ってもよい。
には、距離の予測動・作を行なうことなく撮影動作に入
ってもよい。
なお、この実施例においては、測距機構を撮影レンズ駆
動機構１１と連動して駆動するようにしまた、この実施
例においては、距離データを一時記憶するようにしてい
るが、距離データを得るごとに演ｉｔ実行させれば、デ
ータ記憶回路を不要とすることができる。
動機構１１と連動して駆動するようにしまた、この実施
例においては、距離データを一時記憶するようにしてい
るが、距離データを得るごとに演ｉｔ実行させれば、デ
ータ記憶回路を不要とすることができる。
また、この実施例においては、三角測距の原理を使用す
るアクチブ方式に例を採って説明したが、被写体像から
の反射光像を検出して空間周波数の変化を検出するパッ
シブ方式；址赴念亡≠３− の全電子オ
ートフォーカスに適用すれば測距時間を極めて短縮する
ことができる。
るアクチブ方式に例を採って説明したが、被写体像から
の反射光像を検出して空間周波数の変化を検出するパッ
シブ方式；址赴念亡≠３− の全電子オ
ートフォーカスに適用すれば測距時間を極めて短縮する
ことができる。
ざらに、この実施例においては、１次式、２次式により
距離関数を決定しているが、３次以上の高次式を使用す
ることもでき、さらには距離関数を１次式により近似す
る場合には、２つの距離データを採取した段階で焦点距
離の調節が可能となることは明らかである。
距離関数を決定しているが、３次以上の高次式を使用す
ることもでき、さらには距離関数を１次式により近似す
る場合には、２つの距離データを採取した段階で焦点距
離の調節が可能となることは明らかである。
また、上述の実施例においては、距離データから距離間
数を算出し、これに基づいて露出時の被写体距離を予測
するようにしているが、測距時間間隔ΔＴ毎の距離変化
分を露出時まで加算することにより、距離関数を算出す
ることなく露光時における被写体距離を求めることがで
きる。
数を算出し、これに基づいて露出時の被写体距離を予測
するようにしているが、測距時間間隔ΔＴ毎の距離変化
分を露出時まで加算することにより、距離関数を算出す
ることなく露光時における被写体距離を求めることがで
きる。
（効果）
以上、説明したように本発明によれば、時間間隔をおい
て測距動作を行って少なくとも２つの距離データを採取
し、これた測距データに基づいて露光時までの経過時間
に対する距離値を演算して露光時のレンズ焦点を決定す
るようにしたので、移動しつつある被写体に対しても常
に合焦状態を維持して品質の高い画像を得ることができ
、撮影対象を拡大することが可能となる。
て測距動作を行って少なくとも２つの距離データを採取
し、これた測距データに基づいて露光時までの経過時間
に対する距離値を演算して露光時のレンズ焦点を決定す
るようにしたので、移動しつつある被写体に対しても常
に合焦状態を維持して品質の高い画像を得ることができ
、撮影対象を拡大することが可能となる。
第１図は本発明の一寅施例そ示す製画の構成図、第２図
は同上装置の動作を示すフローチャート、及び第３図は
被写体の移動傾向を示す説明図である。 １・・・・測距機構 ７・・・・関数演算回路１０
・・・・レリーズ釦 １１・・・・撮影レンズ駆動機構 １３・・・・シャッタ機構 以上
は同上装置の動作を示すフローチャート、及び第３図は
被写体の移動傾向を示す説明図である。 １・・・・測距機構 ７・・・・関数演算回路１０
・・・・レリーズ釦 １１・・・・撮影レンズ駆動機構 １３・・・・シャッタ機構 以上
Claims (1)
- 時間間隔をおいて測距動作を行って少なくとも２つの距
離データを出力する手段と、前記複数の測距データに基
づいて露光時までの経過時間に対する距離値を演算する
手段と、前記距離値に基づいて撮影レンズの焦点を制御
する手段を備えてなるスチールカメラ用自動焦点調節装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61309531A JPH07119880B2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 自動焦点調節カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61309531A JPH07119880B2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 自動焦点調節カメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63159817A true JPS63159817A (ja) | 1988-07-02 |
| JPH07119880B2 JPH07119880B2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=17994134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61309531A Expired - Fee Related JPH07119880B2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 自動焦点調節カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07119880B2 (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH01107224A (ja) * | 1987-10-21 | 1989-04-25 | Canon Inc | 自動焦点調節装置 |
| JPH02162308A (ja) * | 1988-12-15 | 1990-06-21 | Olympus Optical Co Ltd | 多点測距装置を有するカメラ |
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| JP2007317919A (ja) * | 2006-05-26 | 2007-12-06 | Aisin Seiki Co Ltd | 電子部品及び電子部品の実装体 |
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| EP1986421A3 (en) * | 2007-04-04 | 2008-12-03 | Nikon Corporation | Digital camera |
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-
1986
- 1986-12-24 JP JP61309531A patent/JPH07119880B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07119880B2 (ja) | 1995-12-20 |
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