JPS63156086A - セラミツクス成型物の改質法 - Google Patents

セラミツクス成型物の改質法

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JPS63156086A
JPS63156086A JP30324686A JP30324686A JPS63156086A JP S63156086 A JPS63156086 A JP S63156086A JP 30324686 A JP30324686 A JP 30324686A JP 30324686 A JP30324686 A JP 30324686A JP S63156086 A JPS63156086 A JP S63156086A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はセラミックス成型物の改質法に関する。
更に詳しく述べれば、気孔率10%以上を持つセラミッ
クス成型物をジルコニアゾルで含浸処理し、乾燥、焼成
して、セラミックス成型物の種々の性質を改善する、セ
ラミックス成型物の改質法に関する。
〔従来の技術〕
近年ジルコニアセラミックスは高靭性、耐摩耗性、耐熱
性等のエンジニアリングセラミックス、あるいは固体電
解質、誘電性等の電気的特性を生かして、機能性セラミ
ックスとして注目され、急速にその需要拡大が進みつつ
ある。然しなから、ジルコニア自体が比較的高価なセラ
ミックスであのでセラミックス成型物をジルコニアのみ
で形成するより、セラミックス成型物の大部分を、ジル
コニアより安価なアルミナその他のセラミックス原料で
成型し、何等かの後処理により、ジルコニアセラミック
スの特徴が付与できることが、望まれている。その為に
従来よりセラミックス成型物を焼成後、その表面を塩基
性酢酸ジルコニウム塩水溶液、ジルコニウムブトキサイ
ドトルエン溶液、ジルコニウムブトキサイド加水分解溶
液等を含浸乾燥させ、焼成する方法が行われているが、
均質なジルコニア質層が形成されず、ジルコニアの特性
が充分に生かされていない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明者らは前述の如く、大部分がジルコニア以外のセ
ラミックスよりできているセラミックス成型物のジルコ
ニアによる改質法を目的として、ジルコニアを使用する
セラミックス成型物の改質法を種々検討し、ジルコニア
ゾルで気孔率10%以上を持つセラミックス成型物を含
浸処理し、乾燥、焼成する事により、セラミックスの物
性が大幅に改善されることを見出し本発明を完成した。
〔問題点を解決するための手段〕
即ち、本発明は粒子径が400mμを越えないジルコニ
アゾルを気孔率10%以上を持つセラミックス成型物に
含浸処理し、含浸処理したセラミックス成型物を乾燥、
焼成する事を特徴とするセラミックス成型物の改質法に
関する。
本発明に使用するジルコニアゾルは水及び/又は有機溶
媒を分散媒とするゾルであり、公知の方法で得られたも
のが使用できる。を機溶媒としでは特に限定されないが
、メタノール、エタノール、イソプロパツール、ブタノ
ール等のアルコール類、トルエン、キシレン、ベンゼン
、ヘキサン等の溶媒が使用できる。ジルコニアゾルの粒
子の大きさは400mμを越えないものが使用でき好ま
しくは2〜300mμ、より好ましくは2〜180mμ
である。この粒子径は独立粒子の大きさで示すもの以外
に20mμ以下の単一粒子が数十個以上凝集した、凝集
粒子径も5〜400mμの大きさのものが使用できる。
特に好ましいジルコニアゾルは分散媒が水又は親水性有
機溶媒で、2〜180mμの粒子系を有するジルコニア
ゾルである。
またこのジルコニアゾルのジルコニア粒子が無定形より
単斜晶系、正方晶等の結晶系を有するゾルがより好まし
い。
本発明に使用するセラミックスとしては、気孔率が10
%以上のアルミナ、シリカ、ムライト、ドロマイト、シ
リマナイト、炭化珪素、窒化アルミ、窒化珪素、ジルコ
ン等が挙げられる。又、ジルコニアセラミックスの改質
にも適用できる。これらのセラミックスの気孔率は10
%以上、好ましくは10〜80%で、より好ましい範囲
は15〜60%である。これらセラミックスの成型物の
形状は板状、粒子球状、棒状、繊維上、その他任意の形
状の成型物に適用できる。セラミックス成型物は泥漿鋳
込み、プレス、射出、押出しその他各種の方法で成型し
たものであり、この成型には−aに形を保つために、ポ
リビニルアルコール、酢酸ビニル樹脂、CMCその他の
有機系の粘結剤、可塑剤、解膠剤及び/又は水ガラス、
燐酸アルミ、シリカゾル等の無機粘結剤が好んで併用さ
れる。
本発明に使用するセラミックスはこのような粘結剤等を
用いた、成型したままの生型、成型物を脱脂仮焼成いは
焼成処理したいずれの状態でも使用できるが、本発明に
おいては使用するセラミックスの気孔率が重要な因子で
あり、10%未満ではジルコニアゾルの含浸が不充分に
なるからゾルが偏在し均質なジルコニアセラミックス層
が形成しにく\なる。
本発明のジルコニアゾルの含浸方法はセラミックスの種
類、ジルコニアゾルの種類、ジルコニアゾルの濃度に対
応して好ましい方法を選定できるが、一般にはジルコニ
アゾル中にセラミックス成型物を1〜6回浸漬含浸し、
各含浸後の後に乾燥工程を入れることが好ましい。更に
多く含浸させるには減圧下含浸、加圧上含浸がとられる
。又、簡易な含浸法としてはスプレー塗布、ハケ塗す等
も利用できる。乾燥は一般には溶媒を飛散させる為に常
圧または加熱乾燥が採用できる。焼成温度と焼成時間は
セラミックス成型物の種類、形状によって異なるが、一
般に900〜1700℃で1時間以上の焼成が好ましい
本発明を実施するに当たってジルコニアゾルは数種の添
加剤を併用出来る。浸透性向上には界面活性剤、消泡剤
或いは有機溶媒を併用することも可能である。又ジルコ
ニアセラミックスの物性を変換するために頁く知られて
いる安定化剤であるY2O,、Mg0SCaO等を提供
する為に、イツトリウム、マグネシウム、カルシウムの
塩化物、硝酸塩、及び酢酸塩等も併用できる。又、使用
するセラミックスによってはジルコニアゾルと他の酸化
物ゾルを併用することも可能である。
使用するセラミックスへのジルコニアゾルの含浸量即ち
、ジルコニア層の厚さ、深さ、或いは使用するセラミッ
クスとの複合化等は、対象とするセラミックスの種類及
びその気孔率、ジルコニアゾルの種類、濃度、添加剤等
により任意にフトントロール出来、目的に合った方法が
とれる。
例えば、気孔率35%の仮焼ムライト耐火レンガをM 
g (N O:l) ZをZrO□に対して数モル%含
有するジルコニアゾル中に含浸し、取り出し、乾燥後1
250℃で3時間焼成したレンガは表面層は緻密で、溶
解した鉄が濡れにくい優れた鉄鋼用耐火レンガを提供で
きる。又、気孔率20%のアルミナセラミックスをYC
7!3をY2O3として3モル%含Wするジルコニアゾ
ル中に10分含浸し取り上げ乾燥後1550℃4時間焼
成したものは明らかにジルコニア強化アルミナセラミッ
クスとなり耐摩耗性、表面強度もジルコニアゾル未処理
の1550℃4時間焼成品より優れていることを認めた
以下に実施例をもって更に本発明の詳細な説明すが本発
明はこれに限定されるものでない。
実施例1及び比較例1 特開昭59−107969号の方法により、ZrO□に
対して3モル%のY2O3を含有するZr0□8重量%
含有するジルコニアゾルを製造した。
この得られたジルコニアは正方晶形の結晶を有し、平均
粒子径が25mμからなるものであった。
このジルコニアゾルを泥漿鋳込法で作ったアルミナ片(
30X5X80m/m)を脱型後1300℃で1時間焼
成し、気孔率25%の試験片を作成した。これにスプレ
ーガンにて約300 g/m”の塗布量で塗布後60 
”C2時間乾燥した。後再び塗布、乾燥を同じ条件で2
回繰り返した。尚、塗布時に余計に付いたゾルはその都
度乾燥した布で吸い取ってから乾燥した。
このように作成した光沢が増した試験片3枚と比較例と
してジルコニアゾルでの含浸処理していない試験片3枚
をそれぞれ1600℃まで加熱し、1時間、3時間及び
8時間保持し放冷後、これらの試験片について、気孔率
、引張強度、耐摩耗性についてテストした。その結果を
表−1に示す。
表−1 測定方法 気孔率〔%〕; 見掛気孔率 引張強度(kg/cnl) ; クロスヘッド速度0.5mm/min 耐摩耗性;20〜30メソシュの溶融アルミナを20g
/秒吹き付けて、摩耗度の程度を3段階で判定した。
表−1に示すように本発明の方法で改質した試験片は引
張強度、耐摩耗性共に優れ、特に短時間焼成で著しい強
度向上を示し、ジルコニア強化アルミナセラミックスの
ニーズへ、本発明方法が利用できることが判る。
実施例2及び比較例2 特開昭58−79818号の方法により、Zr0□ 1
5%含有するジルコニアゾルを製造した。
この得られたジルコニアは単斜晶形の結晶を有し、平均
粒子径が70mμからなるものであった。このジルコニ
アゾルに浸透性を向上させるためにカチオン界面活性剤
ニッサンカ千オンAB(日本油脂社製)0.02重量%
と消泡剤ニラサン デスホーム BA−5(日本油脂社
製)0.001重量%を含有させた。
この様に調整したジルコニアゾル中にプレス成型で作っ
た鉄鋼用シャモットレンガの1000°C仮焼品(気孔
率34%)を1時間常圧でとぶづけ含浸し、取り出し余
計に付いたゾルは乾燥した布で軽く吸い取ってから80
℃2時間乾燥させた。
この含浸レンガと比較例としてゾルを含浸しないレンガ
を1350℃で10時間焼成した。
このレンガを製鋼所溶湯を蓄める炉壁に3ケ月使用した
所、従来の未含浸レンガは溶湯の浸蝕が溶湯に触れる全
表面積の60%ぐらい起こり、所々に溶湯の凝固の際に
起こったすくわれが目立った。−古本発明法による含浸
レンガは緻密でジルコニアが溶湯に濡れに(いため、溶
湯の浸蝕が18%ぐらいであり、すくわれはところどこ
ろにある程度であった。本発明含浸レンガは10ケ月を
使用しても未含浸レンガの3ケ月経過より溶湯による浸
蝕がすくなかった。
実施例3及び比較例3 特開昭59−39727号の方法により、ZrO□ 1
6%含有するジルコニアゾルを製造した。
この得られたジルコニアは単斜晶形の結晶を有し、平均
粒子径が30mμからなるものであった。
このゾルを溶湯不純固形物除去用ムライト製ハニカムフ
ィルターの900℃仮焼を終わった半製品(気孔率18
%)に刷毛塗りし余計についたゾルは乾燥した布で軽く
吸い取ってから120℃30分乾燥し、放冷後更にこの
刷毛塗り乾燥処理を合計4回繰り返した。
比較例としてハニカムフィルターとして900℃仮焼半
製品でなく1650℃5時間焼成品(気孔率2.4%)
を使用し同様の刷毛塗り乾燥を行った。
再含浸セラミックスフィルターは1650℃で5時間焼
成した。
ニッケルクロム鋼溶湯用不純固形物除去ハニカムフィル
ターとして使用した所、比較例のフィルターは1630
℃、溶湯の通過3110kgぐらいで約10秒の使用で
耐熱性不足の為か、変形、へたりが起こりハニカム中へ
つまりが生じ使用不能となった。
一方、本発明法によるフィルターは通過量50kg約1
分経ても全(異常なく使用出来る耐熱性の優れたもので
あった。
比較例ではジルコニアゾルの含浸量が不充分で含浸ムラ
があった事とアルミナシリカ成分との反応性が不充分で
あった事と推定出来る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 粒子径が400mμを越えないジルコニアゾルを気孔率
    10%以上を持つセラミックス成型物に含浸処理し、含
    浸処理したセラミックス成型物を乾燥、焼成する事を特
    徴とするセラミックス成型物の改質法。
JP61303246A 1986-12-19 1986-12-19 セラミツクス成型物の改質法 Expired - Fee Related JP2550547B2 (ja)

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