JPS63155927A - ホ−ムコントロ−ル装置 - Google Patents
ホ−ムコントロ−ル装置Info
- Publication number
- JPS63155927A JPS63155927A JP61304123A JP30412386A JPS63155927A JP S63155927 A JPS63155927 A JP S63155927A JP 61304123 A JP61304123 A JP 61304123A JP 30412386 A JP30412386 A JP 30412386A JP S63155927 A JPS63155927 A JP S63155927A
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- Japan
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- section
- address
- terminal equipment
- initializing
- terminal device
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- Pending
Links
- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000035622 drinking Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Audible And Visible Signals (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、ホームバスを介して宅内の端末機器を遠隔
から運転/停止させたり、各端末機器の運転/停止状態
や異常状態などを監視したりすることのできるホームコ
ントロール装置のうち初期設定部の改良に関するもので
ある。
から運転/停止させたり、各端末機器の運転/停止状態
や異常状態などを監視したりすることのできるホームコ
ントロール装置のうち初期設定部の改良に関するもので
ある。
従来の技術
、この種のホームコントロール装置の説明をする上で、
簡単化のため制御又は監視する端末機器インターフェイ
スユニット(以下IFUと称す)の台数は8台また各I
FUの持つアドレス及び自己アドレスは全て2進数8桁
(8ビツト)で表現されるものとする。
簡単化のため制御又は監視する端末機器インターフェイ
スユニット(以下IFUと称す)の台数は8台また各I
FUの持つアドレス及び自己アドレスは全て2進数8桁
(8ビツト)で表現されるものとする。
従来のこの種のホームコントロール装置は、操作部や表
示部とは完全に独立して初期設定部が備、えられ、マイ
クロコンピュータからなる主制御部に接続されていた。
示部とは完全に独立して初期設定部が備、えられ、マイ
クロコンピュータからなる主制御部に接続されていた。
第4図に従来の初期設定部の構成例を示すように、自己
アドレス及び各IFUごとのアドレスを設定できるよう
個々に8極のディップスイッチが設けられている。これ
に伴い初期設定部中に周辺回路として、ダイオードアレ
イやデコーダ用I01抵抗アレイなどが付加されること
になる。動作は主制御部のマイクロコンピュータからス
キャンすることで各ディップスイッチの設定値を読み込
み、これらの値が自己アドレス及び各IFυのアドレス
として主制御部に登録されていくのである。
アドレス及び各IFUごとのアドレスを設定できるよう
個々に8極のディップスイッチが設けられている。これ
に伴い初期設定部中に周辺回路として、ダイオードアレ
イやデコーダ用I01抵抗アレイなどが付加されること
になる。動作は主制御部のマイクロコンピュータからス
キャンすることで各ディップスイッチの設定値を読み込
み、これらの値が自己アドレス及び各IFυのアドレス
として主制御部に登録されていくのである。
ところで自己アドレス及び各IFUのアドレスを設定登
録しておくこの初期設定部は、ホームコントロール装置
があるIFUに対し制御したり状態を監視したりする際
、ホームバス回線上に流れルハケット内容が、どのホー
ムコントロール装置(又はIFU)からどのIFU(又
はホームコントロール装置)に向かって送出されるデー
タであることを知るため不可欠の構成要素であるし、ま
た簡単に各アドレスが変更できなければならない上、停
電などがあっても登録内容が消えてはならないという制
約条件を有している。
録しておくこの初期設定部は、ホームコントロール装置
があるIFUに対し制御したり状態を監視したりする際
、ホームバス回線上に流れルハケット内容が、どのホー
ムコントロール装置(又はIFU)からどのIFU(又
はホームコントロール装置)に向かって送出されるデー
タであることを知るため不可欠の構成要素であるし、ま
た簡単に各アドレスが変更できなければならない上、停
電などがあっても登録内容が消えてはならないという制
約条件を有している。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような初期設定部の構成では、制御
しようとするIFUの数と自己アドレスの分だけ゛、デ
ィップスイッチのような機構部品からなる登録手段とそ
の周辺回路が必要となり、コスト面では高く、スペース
面でも多くの場所を占有し、さらに経年変化により信頼
性劣化が生じてくるなどの問題点を有していた。
しようとするIFUの数と自己アドレスの分だけ゛、デ
ィップスイッチのような機構部品からなる登録手段とそ
の周辺回路が必要となり、コスト面では高く、スペース
面でも多くの場所を占有し、さらに経年変化により信頼
性劣化が生じてくるなどの問題点を有していた。
本発明はかかる従来の問題を解消するもので、初期設定
部の構成を簡単化することを目的とする。
部の構成を簡単化することを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明のホームコントロー
ル装置は、初期設定を行う手段として本装置中の操作部
および表示部を利用するとともに電気的に書き込み消去
のできる不揮発性メモリを用いて構成するものである。
ル装置は、初期設定を行う手段として本装置中の操作部
および表示部を利用するとともに電気的に書き込み消去
のできる不揮発性メモリを用いて構成するものである。
作 用
本発明は上記した構成によって、初期設定部として従来
用いられてきたディップスイッチ群のような機構部品と
その周辺回路からなる複雑な構成要素を一切なくし、代
わりに一個の不揮性メモリと簡単な回路部品をつけ加え
るだけで同等の機能を満足することができるようになる
のである。
用いられてきたディップスイッチ群のような機構部品と
その周辺回路からなる複雑な構成要素を一切なくし、代
わりに一個の不揮性メモリと簡単な回路部品をつけ加え
るだけで同等の機能を満足することができるようになる
のである。
実施例
以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明する
。
。
第1図において、1はホームコントロール装置全体のブ
ロック図で、マイクロコンピュータからなる主制御部2
には各IFUごとに運転/停止の制御を行うため個別に
設けられたキーを備えた操作部3と、各IFUごとに運
転/停止などの状態を知らせるため個別に設けられたラ
ンプを備えた表示部4と、主制御部2からの信号により
実際にホームバス8回線上へ制御信号を送出したり各g
FUからの応答信号を主制御部2に伝えたりする送受信
部5と、不揮発性メモリを備えた初期設定部6とが接続
されている。またこのホームコントロール装置1全保に
電源を供給する電源部7がある。
ロック図で、マイクロコンピュータからなる主制御部2
には各IFUごとに運転/停止の制御を行うため個別に
設けられたキーを備えた操作部3と、各IFUごとに運
転/停止などの状態を知らせるため個別に設けられたラ
ンプを備えた表示部4と、主制御部2からの信号により
実際にホームバス8回線上へ制御信号を送出したり各g
FUからの応答信号を主制御部2に伝えたりする送受信
部5と、不揮発性メモリを備えた初期設定部6とが接続
されている。またこのホームコントロール装置1全保に
電源を供給する電源部7がある。
このホームコントロール装置1はホームバス8を介して
各IFU9さらに各端末機器10に接続され、通常動作
時例えば操作部3中のあるキーを押すと、このキーに該
当するlFuに対し現在その端末機器が運転状態であれ
ば停止命令を、逆に現在停止状態であれば運転命令を与
える構成になっている。そこでこの反転命令に従い、該
当するIFUは端末機器を停止または運転させる反転動
作を行った後、このホームコントロール装置1に折り返
し停止中か運転中かの状態を示す応答信号を送出する。
各IFU9さらに各端末機器10に接続され、通常動作
時例えば操作部3中のあるキーを押すと、このキーに該
当するlFuに対し現在その端末機器が運転状態であれ
ば停止命令を、逆に現在停止状態であれば運転命令を与
える構成になっている。そこでこの反転命令に従い、該
当するIFUは端末機器を停止または運転させる反転動
作を行った後、このホームコントロール装置1に折り返
し停止中か運転中かの状態を示す応答信号を送出する。
ホームコントロール装置1ではこの応答信号を受は運転
状態であれば表示部4中の該当ランプを点灯させ、停止
状態であれば該当ランプを消灯させる構成となっている
。
状態であれば表示部4中の該当ランプを点灯させ、停止
状態であれば該当ランプを消灯させる構成となっている
。
ここで操作部3、表示部4、および初期設定部6の具体
回路構成例は第2図のようになる。初期設定部6中、1
1は3接点のモード切替スイッチで通常動作時は通常モ
ードとするが、自己アドレスや各IFUのアドレスを設
定する場合は設定モ−ドに、またそれらアドレス内容を
確認する場合は確認モードに切替えるものである。12
は不揮発性メモリであるEEPROMで、さらにアドレ
スをセットする時に用C)るセットキー13、セットL
ED14、及び自己アドレスキー15とが備えられてい
る。
回路構成例は第2図のようになる。初期設定部6中、1
1は3接点のモード切替スイッチで通常動作時は通常モ
ードとするが、自己アドレスや各IFUのアドレスを設
定する場合は設定モ−ドに、またそれらアドレス内容を
確認する場合は確認モードに切替えるものである。12
は不揮発性メモリであるEEPROMで、さらにアドレ
スをセットする時に用C)るセットキー13、セットL
ED14、及び自己アドレスキー15とが備えられてい
る。
初期設定の方法について説明する。まずモード切替スイ
ッチ11を設定モードに切り替えた後、操作部3にある
キー1を押すとアにレスの1ビツト目がセット(ON)
され、これに対応して表示部4のLEDlが点灯する。
ッチ11を設定モードに切り替えた後、操作部3にある
キー1を押すとアにレスの1ビツト目がセット(ON)
され、これに対応して表示部4のLEDlが点灯する。
再びキー1を押すとアドレスの1ビツト目はリセット(
OFF )され、LEDlは消灯する。同様にしてキー
1−8の操作によす任意の8ビツトのアドレスデータを
作成することができるのである。ここでセットキー13
を押すと、セットLED14が点灯し今セットされてい
るアドレスを登録しEEFROMl 2にその内容を書
き込むための準備状態となる。この状態から牛−1を押
せば1FU1のアドレスとして、その8ビツトデータが
EEP’ROM12に書き込まれ、登録完了となりセラ
)LEDl4も消灯する。同様にしてセットLED14
が点灯しているアドレス登録状態で、キー2を押せばI
FU2のアドレスが登録されるし、また自己アドレスキ
ー15を押せば自己アドレスが登録できるような構成と
なっている。
OFF )され、LEDlは消灯する。同様にしてキー
1−8の操作によす任意の8ビツトのアドレスデータを
作成することができるのである。ここでセットキー13
を押すと、セットLED14が点灯し今セットされてい
るアドレスを登録しEEFROMl 2にその内容を書
き込むための準備状態となる。この状態から牛−1を押
せば1FU1のアドレスとして、その8ビツトデータが
EEP’ROM12に書き込まれ、登録完了となりセラ
)LEDl4も消灯する。同様にしてセットLED14
が点灯しているアドレス登録状態で、キー2を押せばI
FU2のアドレスが登録されるし、また自己アドレスキ
ー15を押せば自己アドレスが登録できるような構成と
なっている。
またモード切替スイッチ11を確認モードにすれば、キ
ー1〜8を押すことでLED1〜8の表示により各IF
Uのアドレスの設定値を知ることができるし、自己アド
レスキー15を押すことで自己アドレスの設定値も知る
ことができるようになっている。
ー1〜8を押すことでLED1〜8の表示により各IF
Uのアドレスの設定値を知ることができるし、自己アド
レスキー15を押すことで自己アドレスの設定値も知る
ことができるようになっている。
ところでこのEEPROM12は、主制御部2のマイク
ロコンピュータ内でその機能を有していれば主制御部2
に包含されてもよいことは言うまでもない。
ロコンピュータ内でその機能を有していれば主制御部2
に包含されてもよいことは言うまでもない。
上記構成において、アドレスの初期設定や確認の際にも
操作部3や表示部4を利用することで、初期設定部6は
不揮発性メモリと簡単な回路のみによって構成されてい
るにもかかわらず、従来のホームコントロール装置と全
く同等の機能が実現できるよう作用し、回路規模の大幅
な簡単化が図られるという効果がある。
操作部3や表示部4を利用することで、初期設定部6は
不揮発性メモリと簡単な回路のみによって構成されてい
るにもかかわらず、従来のホームコントロール装置と全
く同等の機能が実現できるよう作用し、回路規模の大幅
な簡単化が図られるという効果がある。
発明の効果
以上のように本発明のホームコントロール装置によれば
次の効果が得られる。
次の効果が得られる。
同等機能を実現する上で数多くのディップスイッチのよ
うな機構部品を主とする大規模な回路構成を不揮発性メ
モリを主とする高信頼性の簡単な回路に置きかえること
ができたので (1) コストの大幅削減 (2)省スペース化 (3)長期信頼性の向上 ができるという効果がある。
うな機構部品を主とする大規模な回路構成を不揮発性メ
モリを主とする高信頼性の簡単な回路に置きかえること
ができたので (1) コストの大幅削減 (2)省スペース化 (3)長期信頼性の向上 ができるという効果がある。
また通常、ホームコントロール装置前面に配置されてい
る操作部のキーや表示部のランプを初期設定の際にも有
効に利用しているため (4) 自己アドレスや各IFUのアドレスの設定変
更が容易でわかりやすくなった。
る操作部のキーや表示部のランプを初期設定の際にも有
効に利用しているため (4) 自己アドレスや各IFUのアドレスの設定変
更が容易でわかりやすくなった。
という効果もある。
第1図は本発明の一実施例におけるホームコントロール
装置の全体ブロック図、第2図は同装置の操作部、表示
部および初期設定部の具体回路図、第3図は初期設定す
る際の手順を示すフローチャート図、第4図は従来のホ
ームコントロール装置のうち初期設定部を示す回路構成
図である。 1・・・・・・ホームコントロール装置、2・・・・・
・主制御部、3・・・・・・操作部、4・・・・・・表
示部、5・・・・・・送受信部、6・・・・・・初期設
定部、7・・・・・・電源部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名f
−ホームコントロー)直置 3−操作a 4−表示凱 第2図 る−功朗飲部 第3図 第4図
装置の全体ブロック図、第2図は同装置の操作部、表示
部および初期設定部の具体回路図、第3図は初期設定す
る際の手順を示すフローチャート図、第4図は従来のホ
ームコントロール装置のうち初期設定部を示す回路構成
図である。 1・・・・・・ホームコントロール装置、2・・・・・
・主制御部、3・・・・・・操作部、4・・・・・・表
示部、5・・・・・・送受信部、6・・・・・・初期設
定部、7・・・・・・電源部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名f
−ホームコントロー)直置 3−操作a 4−表示凱 第2図 る−功朗飲部 第3図 第4図
Claims (1)
- ホームバスを介し、複数の端末機器インターフェイスユ
ニットに向け制御信号を送り、前記端末機器から応答信
号を受ける送受信部と、前記各端末機器に対し運転/停
止の遠隔制御するため前記各端末機器ごと個別に設けら
れた複数のキーからなる操作部と、前記各端末機器の運
転/停止状態を監視するため前記各端末機器ごと個別に
設けられた複数のランプからなる表示部と、前記送受信
部と前記操作部と前記表示部とに接続され、前記操作部
からのキー入力に従い該当端末機器に対し制御信号を前
記送受信部に送出し、前記送受信部から伝えられる前記
各端末機器の運転/停止状態応答信号に従い前記表示部
の該当ランプを点灯/消灯させるマイクロコンピュータ
からなる主制御部と、前記主制御部に接続され電気的に
書き込みや消去のできる不揮発性メモリを用いて前記各
端末機器を示す相手先アドレスや本装置の自己アドレス
を設定/登録する手段を持つ初期設定部とを備えたホー
ムコントロール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61304123A JPS63155927A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | ホ−ムコントロ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61304123A JPS63155927A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | ホ−ムコントロ−ル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63155927A true JPS63155927A (ja) | 1988-06-29 |
Family
ID=17929309
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61304123A Pending JPS63155927A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | ホ−ムコントロ−ル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63155927A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5995747A (ja) * | 1982-11-25 | 1984-06-01 | Mitsubishi Electric Corp | 通信制御装置 |
JPS61140244A (ja) * | 1984-12-12 | 1986-06-27 | Hitachi Ltd | 配電総合自動化装置 |
-
1986
- 1986-12-19 JP JP61304123A patent/JPS63155927A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5995747A (ja) * | 1982-11-25 | 1984-06-01 | Mitsubishi Electric Corp | 通信制御装置 |
JPS61140244A (ja) * | 1984-12-12 | 1986-06-27 | Hitachi Ltd | 配電総合自動化装置 |
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