JPS63155885A - 文字放送受信機 - Google Patents
文字放送受信機Info
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- JPS63155885A JPS63155885A JP30295186A JP30295186A JPS63155885A JP S63155885 A JPS63155885 A JP S63155885A JP 30295186 A JP30295186 A JP 30295186A JP 30295186 A JP30295186 A JP 30295186A JP S63155885 A JPS63155885 A JP S63155885A
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- 230000007306 turnover Effects 0.000 abstract 1
- 102100029968 Calreticulin Human genes 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 101100326671 Homo sapiens CALR gene Proteins 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 230000008676 import Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、多数の文字放送番組の中から所定のジャンル
の番組をジャンル別キーで選択すると、その後はアップ
・ダウンキーで目的の番組を選局できる゛ようにした文
字放送受信機に関するものである。
の番組をジャンル別キーで選択すると、その後はアップ
・ダウンキーで目的の番組を選局できる゛ようにした文
字放送受信機に関するものである。
「従来の技術」
一般に、文字放送において１ページの送出間隔は読み取
る時間等を考慮して運用制度事項では２０〜３０秒以下
とされている。
る時間等を考慮して運用制度事項では２０〜３０秒以下
とされている。
しかし、使用者としては１選択したらすぐに指、定番組
を受信して表示し、また受信した番組のページをアップ
またはダウンできればより一層好ましいことである。
を受信して表示し、また受信した番組のページをアップ
またはダウンできればより一層好ましいことである。
一例として放送局より送られてくる情報量を算出すると
、送出間隔よりの上限値は３．５Ｍバイト（３０秒Ｘ
６０ Ｘ ８ＨＸ ２４バイト×１０ページ）で、実放
送での情報量（ＴＶ１チャンネル、４Ｈ重畳）は５００
にバイト７９８番組７６０７ページである。すべてのジ
ャンルのすべての番組番号の番組データを記憶すれば上
記目的は達成できるが、これをすべて記憶するに必要な
メモリ容量は現在の半導体価格では経済的に難がある。
、送出間隔よりの上限値は３．５Ｍバイト（３０秒Ｘ
６０ Ｘ ８ＨＸ ２４バイト×１０ページ）で、実放
送での情報量（ＴＶ１チャンネル、４Ｈ重畳）は５００
にバイト７９８番組７６０７ページである。すべてのジ
ャンルのすべての番組番号の番組データを記憶すれば上
記目的は達成できるが、これをすべて記憶するに必要な
メモリ容量は現在の半導体価格では経済的に難がある。
そのため、使用者の立場に立って優先順位をつけた番組
データの記憶をする必要がある。
データの記憶をする必要がある。
ところで、文字放送の番組番号は第４図に示すように、
１＃ニユース、１００＃天気、２００８株式・・・とま
ず大まかなジャンル別番号を付し、つぎに、ニュースの
場合、２＃朝×、３Ｉ毎×・・・９９＃読Ｘのように、
２ト９９＃までを具体的なニュース番組番号を付してい
る。他のジャンルについても同様であるにのような配列
方式において、例えば読×のニュースをみたい場合は従
来は第３図に示すようなリモコン（３４）のテンキー（
３５）によって予め覚えていた「９」「９」と「わを押
して選択していた。番組番号がわからなかったり、番組
内容を知ろうとするときには、目次画面としてｒＯＪｒ
＃Ｊを押して全ジャンルを表示し、さらに、目的のジャ
ンル番号、例えばニュースの場合はｒｌＪｒ＃Ｊを押し
て詳細な全てのニュースの番組番号を知るようになって
いた。
１＃ニユース、１００＃天気、２００８株式・・・とま
ず大まかなジャンル別番号を付し、つぎに、ニュースの
場合、２＃朝×、３Ｉ毎×・・・９９＃読Ｘのように、
２ト９９＃までを具体的なニュース番組番号を付してい
る。他のジャンルについても同様であるにのような配列
方式において、例えば読×のニュースをみたい場合は従
来は第３図に示すようなリモコン（３４）のテンキー（
３５）によって予め覚えていた「９」「９」と「わを押
して選択していた。番組番号がわからなかったり、番組
内容を知ろうとするときには、目次画面としてｒＯＪｒ
＃Ｊを押して全ジャンルを表示し、さらに、目的のジャ
ンル番号、例えばニュースの場合はｒｌＪｒ＃Ｊを押し
て詳細な全てのニュースの番組番号を知るようになって
いた。
「発明が解決しようとする問題点」
従来のように、リモコン（３４）のテンキー（３５）で
目的の番組を個々に選択する方法では、同一ジャンルで
もイ也のニュースをみようとすると、そのニュースをと
り込むまでに時間がかかること、また、ページをアップ
したリダウンしたりすることができないという問題があ
った。
目的の番組を個々に選択する方法では、同一ジャンルで
もイ也のニュースをみようとすると、そのニュースをと
り込むまでに時間がかかること、また、ページをアップ
したリダウンしたりすることができないという問題があ
った。
「問題点を解決するための手段」
本発明は上述のような問題点を解決するためになされた
もので、文字放送番組に、ジャンル毎に区分した番組番
号を付し、さらに各ジャンル毎に具体的番組内容別の番
組番号を付してなる文字放送システムにおいて、ジャン
ル別選択キーと番組番号のアップ・ダウンキーとを具備
したリモコンと、所定のジャンルの番組データを記憶可
能な番組データ格納用ＲＡＭと、前記番組番号のアップ
・ダウンキーの操作により順次番組データを番組データ
格納用ＲＡＭから読出して表示処理するための画像処理
用ＭＰＵとを具備してなるものである。
もので、文字放送番組に、ジャンル毎に区分した番組番
号を付し、さらに各ジャンル毎に具体的番組内容別の番
組番号を付してなる文字放送システムにおいて、ジャン
ル別選択キーと番組番号のアップ・ダウンキーとを具備
したリモコンと、所定のジャンルの番組データを記憶可
能な番組データ格納用ＲＡＭと、前記番組番号のアップ
・ダウンキーの操作により順次番組データを番組データ
格納用ＲＡＭから読出して表示処理するための画像処理
用ＭＰＵとを具備してなるものである。
「作用」
使用者がリモコンによって目的のジャンルキーを操作す
ると、該当する番組番号データが画像処理用ＭＰＵに入
力される。この画像処理用ＭＰＵはバケットバッファよ
り各フィールド毎に番組番号術の全番組データを、番組
データ格納用ＲＡＭにストアする。その後、リモコンの
アップ・ダウンキーによって目的の番組をすぐに選局し
て表示する。
ると、該当する番組番号データが画像処理用ＭＰＵに入
力される。この画像処理用ＭＰＵはバケットバッファよ
り各フィールド毎に番組番号術の全番組データを、番組
データ格納用ＲＡＭにストアする。その後、リモコンの
アップ・ダウンキーによって目的の番組をすぐに選局し
て表示する。
「実施例」
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
（１）はＴＶ映像信号入力端子で、この映像信号入力端
子（１）には波形等化回路（２）を介して同期信号発生
回路（３）とデータ・クロック発生回路（４）が結合さ
れ、このデータ・クロック発生回路（４）にはインター
フェース（５）を介して誤り訂正回路（６）が結合され
、さらに文字放送データを１時的にストアする２にバイ
ト程度のバケットバッファ（７）に結合されるとともに
パスバッファ（８）に結合されている。（９）は画像処
理用ＭＰＵで、この画像処理用のＭ Ｐ Ｕ （９）に
はパスライン（１０）を介して文字放送用プログラムを
記憶するプログラムＲＯＭ（１１） 、一定数の番組番
号データを格納する番組番号データ格納用ＲＡ Ｍ （
１２）、電源オフ時に番組番号データ格納用ＲＡ Ｍ
（１２）の番組番号データを保持する不揮発性ＲＡ Ｍ
（１３）、バンク切換リフレッシュ制御回路（１４）
と１つのジャンルの全ての番組データを記憶する番組デ
ータ格納用ＲＡ Ｍ （１５） 。
子（１）には波形等化回路（２）を介して同期信号発生
回路（３）とデータ・クロック発生回路（４）が結合さ
れ、このデータ・クロック発生回路（４）にはインター
フェース（５）を介して誤り訂正回路（６）が結合され
、さらに文字放送データを１時的にストアする２にバイ
ト程度のバケットバッファ（７）に結合されるとともに
パスバッファ（８）に結合されている。（９）は画像処
理用ＭＰＵで、この画像処理用のＭ Ｐ Ｕ （９）に
はパスライン（１０）を介して文字放送用プログラムを
記憶するプログラムＲＯＭ（１１） 、一定数の番組番
号データを格納する番組番号データ格納用ＲＡ Ｍ （
１２）、電源オフ時に番組番号データ格納用ＲＡ Ｍ
（１２）の番組番号データを保持する不揮発性ＲＡ Ｍ
（１３）、バンク切換リフレッシュ制御回路（１４）
と１つのジャンルの全ての番組データを記憶する番組デ
ータ格納用ＲＡ Ｍ （１５） 。
ＣＧＲＯＭ（１６）、プリンタインターフェース（１７
）、メロディ処理用Ｍ Ｐ Ｕ （１８）、ＣＲＴ Ｃ
（１９）、システム制御用Ｍ Ｐ Ｕ （２０）へそれ
ぞれ結合されている。
）、メロディ処理用Ｍ Ｐ Ｕ （１８）、ＣＲＴ Ｃ
（１９）、システム制御用Ｍ Ｐ Ｕ （２０）へそれ
ぞれ結合されている。
前記画像処理用Ｍ Ｐ Ｕ （９）にはまた割込回路（
２１）が結合され、前記プリンタインターフェース（１
７）には外部機器のプリンタ（２２）が結合され、前記
メロディ処理用Ｍ Ｐ Ｕ （１８）にはバッファデー
タＲＡＭ（２３）とＦＭ音源回路（２４）が結合され、
このＦＭ音源回路（２４）はＴＶインターフェース（２
５）に結合されている。前記ＣＲＴＣ（１９）にはＶ−
ＲＡ Ｍ （２６）が結合されるとともに、前記ＴＶイ
ンターフェース（２５）とＲＧＢエンコーダ（２７）が
結合され、このＴＶインター７ ｘ Ｘ（２５） ト
ＲＧ Ｂ １ ン：Ｉ−ダ（２７）はＴＶ接続端子（２
８） （２９）に結合されている。
２１）が結合され、前記プリンタインターフェース（１
７）には外部機器のプリンタ（２２）が結合され、前記
メロディ処理用Ｍ Ｐ Ｕ （１８）にはバッファデー
タＲＡＭ（２３）とＦＭ音源回路（２４）が結合され、
このＦＭ音源回路（２４）はＴＶインターフェース（２
５）に結合されている。前記ＣＲＴＣ（１９）にはＶ−
ＲＡ Ｍ （２６）が結合されるとともに、前記ＴＶイ
ンターフェース（２５）とＲＧＢエンコーダ（２７）が
結合され、このＴＶインター７ ｘ Ｘ（２５） ト
ＲＧ Ｂ １ ン：Ｉ−ダ（２７）はＴＶ接続端子（２
８） （２９）に結合されている。
前記システム制御用Ｍ Ｐ Ｕ （２０）にはリモコン
（３０）の受光部（３１）が結合されるとともに、シス
テムリセット出力端子（３２）とパワーオン／オフ端子
（３３）が接続されている。前記リモコン（３０）は第
２図に示すように、ジャンル別選択キー（３６）、番組
番号のアップ・ダウンキー（３７）と、ページのアップ
・ダウンキー（３８）を具備し、さらに必要に応じて従
来通りのテンキー（３５）を設けてもよい。
（３０）の受光部（３１）が結合されるとともに、シス
テムリセット出力端子（３２）とパワーオン／オフ端子
（３３）が接続されている。前記リモコン（３０）は第
２図に示すように、ジャンル別選択キー（３６）、番組
番号のアップ・ダウンキー（３７）と、ページのアップ
・ダウンキー（３８）を具備し、さらに必要に応じて従
来通りのテンキー（３５）を設けてもよい。
以上のような回路構成における作用を説明する。
リモコン（３０）によって目的のジャンルキー（３６）
を選択すると１番組番号データが受光部（３１）、シス
テム制御用Ｍ Ｐ Ｕ （２０）を介して画像処理用Ｍ
ＰＵ（９）へ送られる。映像信号入力端子（１）から入
力された映像信号の中より、データ・クロック発生回路
（４）でとり出された文字信号データはバケットバッフ
ァ（７）に一時的にストアされ、このバケットバッファ
（７）より各フィールド毎に該当するジャンルの番組番
号の全番組データが番組データ格納用ＲＡ Ｍ （１５
）にストアされる。一旦番組データが番組データ格納用
ＲＡ Ｍ （１５）にストアされると５番組番号アップ
・ダウンキー（３７）を操作することによりすぐに指定
番組を受信表示し、またページのアップ・ダウンキー（
３８）によって番組のページのアップ、ダウンが可能と
なる。
を選択すると１番組番号データが受光部（３１）、シス
テム制御用Ｍ Ｐ Ｕ （２０）を介して画像処理用Ｍ
ＰＵ（９）へ送られる。映像信号入力端子（１）から入
力された映像信号の中より、データ・クロック発生回路
（４）でとり出された文字信号データはバケットバッフ
ァ（７）に一時的にストアされ、このバケットバッファ
（７）より各フィールド毎に該当するジャンルの番組番
号の全番組データが番組データ格納用ＲＡ Ｍ （１５
）にストアされる。一旦番組データが番組データ格納用
ＲＡ Ｍ （１５）にストアされると５番組番号アップ
・ダウンキー（３７）を操作することによりすぐに指定
番組を受信表示し、またページのアップ・ダウンキー（
３８）によって番組のページのアップ、ダウンが可能と
なる。
なお１番組データを番組データ格納用ＲＡＭ（１５）に
ストアするには、番組番号毎に固定アドレスで割りつけ
る方法、ＥＯＴ符号等をチェックして隙間なく整列させ
る方法、全メモリエリアをリング状にストアする方法な
どが用いられる。
ストアするには、番組番号毎に固定アドレスで割りつけ
る方法、ＥＯＴ符号等をチェックして隙間なく整列させ
る方法、全メモリエリアをリング状にストアする方法な
どが用いられる。
「発明の効果」
本発明は上述のように構成したので、同じジャンル内の
番組であれば、選択すると番組番号のアップ・ダウンキ
ーによりすぐに指定番組を゛受信。
番組であれば、選択すると番組番号のアップ・ダウンキ
ーによりすぐに指定番組を゛受信。
表示できる。しかもメモリの容量も大型のものを必要と
せずコスト高になることはない。
せずコスト高になることはない。
第１図は本発明による文字放送受信機の一実施例を示す
ブロック図、第２図は本発明による装置のリモコンの正
面図、第３図は従来のリモコンの正面図、第４図は番組
群の配列の説明図である。 （１）・・・文字放送映像信号入力端子、（７）・・・
バケットバッファ、（９）・・・画像処理用ＭＰＵ、（
１１）・・・プログラムＲＯＭ、（１２）・・・番組番
号データ格納用ＲＡＭ、（１５）・・・番組データ格納
用ＲＡＭ、（２０）・・・システム制御ＭＰＵ、（３０
）・・・リモコン、（３１）・・・受光部、（３５）・
・・テンキー、（３６）・・・ジャンル別キー、（３７
）・・・番組番号アップ・ダウンキー、 （３８）・・
・ページアップ・ダウンキー。
ブロック図、第２図は本発明による装置のリモコンの正
面図、第３図は従来のリモコンの正面図、第４図は番組
群の配列の説明図である。 （１）・・・文字放送映像信号入力端子、（７）・・・
バケットバッファ、（９）・・・画像処理用ＭＰＵ、（
１１）・・・プログラムＲＯＭ、（１２）・・・番組番
号データ格納用ＲＡＭ、（１５）・・・番組データ格納
用ＲＡＭ、（２０）・・・システム制御ＭＰＵ、（３０
）・・・リモコン、（３１）・・・受光部、（３５）・
・・テンキー、（３６）・・・ジャンル別キー、（３７
）・・・番組番号アップ・ダウンキー、 （３８）・・
・ページアップ・ダウンキー。
Claims (2)
- （１）文字放送番組に、ジャンル毎に区分した番組番号
を付し、さらに各ジャンル毎に具体的番組内容別の番組
番号を付してなる文字放送システムにおいて、ジャンル
別選択キーと番組番号のアップ・ダウンキーとを具備し
たリモコンと、所定のジャンルの番組データを記憶可能
な番組データ格納用ＲＡＭと、前記番組番号のアップ・
ダウンキーの操作により順次番組データを番組データ格
納用ＲＡＭから読出して表示処理するための画像処理用
ＭＰＵとを具備してなることを特徴とする文字放送受信
機。 - （２）リモコンはページのアップ・ダウンキーを具備し
てなる特許請求の範囲第１項記載の文字放送受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30295186A JPS63155885A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 文字放送受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30295186A JPS63155885A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 文字放送受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63155885A true JPS63155885A (ja) | 1988-06-29 |
| JPH0549154B2 JPH0549154B2 (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=17915111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30295186A Granted JPS63155885A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 文字放送受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63155885A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0491485U (ja) * | 1990-12-21 | 1992-08-10 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60170374A (ja) * | 1984-02-14 | 1985-09-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビデオテキスト受信装置 |
| JPS60206391A (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-17 | Toshiba Audio Video Eng Corp | 文字多重放送受信装置 |
-
1986
- 1986-12-19 JP JP30295186A patent/JPS63155885A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60170374A (ja) * | 1984-02-14 | 1985-09-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビデオテキスト受信装置 |
| JPS60206391A (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-17 | Toshiba Audio Video Eng Corp | 文字多重放送受信装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0491485U (ja) * | 1990-12-21 | 1992-08-10 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0549154B2 (ja) | 1993-07-23 |
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