JPS63215177A - 文字放送受信機 - Google Patents
文字放送受信機Info
- Publication number
- JPS63215177A JPS63215177A JP4834187A JP4834187A JPS63215177A JP S63215177 A JPS63215177 A JP S63215177A JP 4834187 A JP4834187 A JP 4834187A JP 4834187 A JP4834187 A JP 4834187A JP S63215177 A JPS63215177 A JP S63215177A
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- JP
- Japan
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- memory
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 241000288147 Meleagris gallopavo Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、全番組について少なくとも1頁分と21ない
し複数の特定番組については全頁分をメモリに記憶し、
このメモリに記憶された文字放送信号をアップダウンキ
ーによって頁毎に順方向または逆方向に読み出して表示
をするようにした文字放送受信機に関するものである。
し複数の特定番組については全頁分をメモリに記憶し、
このメモリに記憶された文字放送信号をアップダウンキ
ーによって頁毎に順方向または逆方向に読み出して表示
をするようにした文字放送受信機に関するものである。
「従来の技術」
一般に、文字放送において1ページの送出間隔は読み取
る時間等を考慮して運用制度事項では20〜30秒以下
とされている。従って、番組、頁を選択しても、一定時
間待たされる。
る時間等を考慮して運用制度事項では20〜30秒以下
とされている。従って、番組、頁を選択しても、一定時
間待たされる。
そこで、メモリに記憶しておいた文字放送信号を読み出
し表示することが考えられるが、この場合、全番組につ
いて少なくとも1頁分、特定番組については全頁分をメ
モリに記憶し、アップダウンキーにより頁毎に順方向ま
たは逆方向に読み出して表示できることが望まれていた
。
し表示することが考えられるが、この場合、全番組につ
いて少なくとも1頁分、特定番組については全頁分をメ
モリに記憶し、アップダウンキーにより頁毎に順方向ま
たは逆方向に読み出して表示できることが望まれていた
。
r問題点を解決するための手段」
本発明は上述のような問題点を解決するためになされた
もので、入力したテレビ映像信号より文字放送信号を抜
き取り処理する抜き取り回路と、前記文字放送信号をデ
ジタル信号に変換する回路と、変換された全番組の最新
の番組データの中の少なくとも1頁分と特定番組につい
ては全頁分とを記憶する番組データ格納用メモリと、表
示された画面を頁単位で順方向または逆方向に切換える
アップダウンキーと、前記特定番組以外の番組について
番組データ格納用メモリへの最新のデータの書き換え指
令、文字放送の画像処理指令、前記番組の頁毎に順方向
または逆方向に番組データを読み出し指令をするプログ
ラムROMと、最新のデータの書き換え制御、画像処理
制御、読み出し方向の制御を行なうCPUとを具備して
なるものである。
もので、入力したテレビ映像信号より文字放送信号を抜
き取り処理する抜き取り回路と、前記文字放送信号をデ
ジタル信号に変換する回路と、変換された全番組の最新
の番組データの中の少なくとも1頁分と特定番組につい
ては全頁分とを記憶する番組データ格納用メモリと、表
示された画面を頁単位で順方向または逆方向に切換える
アップダウンキーと、前記特定番組以外の番組について
番組データ格納用メモリへの最新のデータの書き換え指
令、文字放送の画像処理指令、前記番組の頁毎に順方向
または逆方向に番組データを読み出し指令をするプログ
ラムROMと、最新のデータの書き換え制御、画像処理
制御、読み出し方向の制御を行なうCPUとを具備して
なるものである。
「作用」
TV映像信号から抜き取り回路で文字放送信号を抜き取
り、全番組の少なくとも1頁分と、特定の番組の全頁分
の番組データをメモリに記憶する。
り、全番組の少なくとも1頁分と、特定の番組の全頁分
の番組データをメモリに記憶する。
特定番組以外の番組については最新のデータが入力する
とそれを書き換えるが、特定番組については書き換えず
に記憶する。ここで、アップダウンキーの操作によりメ
モリ内の頁毎にデータを読み出して表示する。
とそれを書き換えるが、特定番組については書き換えず
に記憶する。ここで、アップダウンキーの操作によりメ
モリ内の頁毎にデータを読み出して表示する。
「実施例」
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
(1)はテレビ映像信号入力端−子で、この映像信号入
力端子(1)には波形等化回路(2)を介して同期信号
発生回路(3)とデータ・クロック発生回路(4)が結
合され、このデータ・クロック発生回路(4)にはイン
ターフェース(5)を介して誤り訂正回路(6)が結合
され、さらに番組データを1時的にストアするバケット
バッファ(7)に結合されるとともにパスバッファ(8
)に結合されている。(9)は画像処ic P Uテ、
=のcpU(9)&:はパスライン(1o)を介して文
字放送用プログラムROM (11)、文字放送番組の
番組データを記憶するメモリ(15)、番組番号を記憶
する不揮発性メモリ(12)、CGROM (16)、
プリンタインターフェース(17)、メロディ処理用C
P U (18)、CRT C(19)、システム全体
を制御するシステム制御用CP U (20)がそれぞ
れ結合されている。前記メモリ(15)は、全番組につ
いては少なくとも1頁分のメモリ容量と、工ないし複数
の特定番組については全頁分のメモリ容量とを合せもつ
大容量のものが用いられる。前記不揮発性メモリ(12
)は複数の特定番組番号をテレビチャンネル情報ととも
に記憶する専用メモリである。
力端子(1)には波形等化回路(2)を介して同期信号
発生回路(3)とデータ・クロック発生回路(4)が結
合され、このデータ・クロック発生回路(4)にはイン
ターフェース(5)を介して誤り訂正回路(6)が結合
され、さらに番組データを1時的にストアするバケット
バッファ(7)に結合されるとともにパスバッファ(8
)に結合されている。(9)は画像処ic P Uテ、
=のcpU(9)&:はパスライン(1o)を介して文
字放送用プログラムROM (11)、文字放送番組の
番組データを記憶するメモリ(15)、番組番号を記憶
する不揮発性メモリ(12)、CGROM (16)、
プリンタインターフェース(17)、メロディ処理用C
P U (18)、CRT C(19)、システム全体
を制御するシステム制御用CP U (20)がそれぞ
れ結合されている。前記メモリ(15)は、全番組につ
いては少なくとも1頁分のメモリ容量と、工ないし複数
の特定番組については全頁分のメモリ容量とを合せもつ
大容量のものが用いられる。前記不揮発性メモリ(12
)は複数の特定番組番号をテレビチャンネル情報ととも
に記憶する専用メモリである。
前記画像処理CP U (9)にはまた割込回路(21
)が結合され、前記プリンタインターフェース(17)
には外部機器のプリンタ(22)が結合され、前記メロ
ディ処理用CP U (18)にはバッファデータRA
M (23)と音源回路(24)が結合され、この音源
回路(24)はTVインターフェース(25)に結合さ
れている。前記CRT C(19)にはV−RAM(2
6)が結合されるとともに、前記TVインターフェース
(25)とRGBエンコーダ(27)が結合され、この
TVインターフェース(25)とRGBエンコーダ(2
7)はTV接続端子(28) (29)に結合されてい
る。
)が結合され、前記プリンタインターフェース(17)
には外部機器のプリンタ(22)が結合され、前記メロ
ディ処理用CP U (18)にはバッファデータRA
M (23)と音源回路(24)が結合され、この音源
回路(24)はTVインターフェース(25)に結合さ
れている。前記CRT C(19)にはV−RAM(2
6)が結合されるとともに、前記TVインターフェース
(25)とRGBエンコーダ(27)が結合され、この
TVインターフェース(25)とRGBエンコーダ(2
7)はTV接続端子(28) (29)に結合されてい
る。
前記システム制御用CP U (20)にはリモコン(
30)の受光部(31)が結合されるとともに、システ
ムリセット出力端子(32)とパワーオン/オフ端子(
33)が接続されている。前記リモコン(30)には頁
毎にアップ、ダウンして切換えるアップダウンキーを具
備している。
30)の受光部(31)が結合されるとともに、システ
ムリセット出力端子(32)とパワーオン/オフ端子(
33)が接続されている。前記リモコン(30)には頁
毎にアップ、ダウンして切換えるアップダウンキーを具
備している。
以上のような回路構成における作用を説明する。
テレビ映像信号入力端子(1)から入力したテレビ映像
信号は、データ・クロック発生回路(4)にて、文字放
送信号を抽出され、かつデジタル信号に変換される。そ
してB E S T (6)を介して、バケットバッフ
ァ(7)にIVd当りの番組データがメモリされる。次
のVd期間となる前に、前記バケットバッファ(7)に
メモリされた番組データは、CP U (9)により順
次メモリ(15)に転送しストアされる。以上の動作を
Vd周期で行い、文字放送の全番組にっいて少なくとも
1頁分の番組データと、予め指定された工ないし複数の
特定番組については全頁分の番組データとをメモリ(1
5)にストアして行く。
信号は、データ・クロック発生回路(4)にて、文字放
送信号を抽出され、かつデジタル信号に変換される。そ
してB E S T (6)を介して、バケットバッフ
ァ(7)にIVd当りの番組データがメモリされる。次
のVd期間となる前に、前記バケットバッファ(7)に
メモリされた番組データは、CP U (9)により順
次メモリ(15)に転送しストアされる。以上の動作を
Vd周期で行い、文字放送の全番組にっいて少なくとも
1頁分の番組データと、予め指定された工ないし複数の
特定番組については全頁分の番組データとをメモリ(1
5)にストアして行く。
このとき、特定番組以外の番組については先に記憶した
データと異なれば常に最新のデータに書き換えてメモリ
する。また、特定番組については先に記憶したデータと
異なれば、先のデータを書き換えずに別にメモリする。
データと異なれば常に最新のデータに書き換えてメモリ
する。また、特定番組については先に記憶したデータと
異なれば、先のデータを書き換えずに別にメモリする。
なお、特定番組の設定は、放送局間で番組番号が統一さ
れていれば、プリセットなしにその番組番号を優先させ
、また統一されていないときは、利用者がプリセットす
る。
れていれば、プリセットなしにその番組番号を優先させ
、また統一されていないときは、利用者がプリセットす
る。
そしてその番組番号がテレビチャンネル情報とともに不
揮発性メモリ(12)に記憶される。
揮発性メモリ(12)に記憶される。
今、リモコン(30)によって目的の文字放送の番組番
号を選択すると、受光部(31)、システム制御用CP
U (20)を介して画像処理CP U (9)へ番
組選定番号データが送られる。すると、このCPU ・
(9)により選択された番組の番組データを、メモリ(
15)より取り出し、指定番組を表示する0表示された
状態で順方向のアップキーを押したときはつぎの頁を表
示し、また逆方向のダウンキーを押したときは前の頁が
読み出されて表示される「発明の効果」 本発明は上述のように構成したので、文字放送の全番組
について最新の1頁のデータと、特定番組については全
頁とがアップダウンキーの操作により従来のような待ち
時間なしで1選択するとすぐに表示できる。
号を選択すると、受光部(31)、システム制御用CP
U (20)を介して画像処理CP U (9)へ番
組選定番号データが送られる。すると、このCPU ・
(9)により選択された番組の番組データを、メモリ(
15)より取り出し、指定番組を表示する0表示された
状態で順方向のアップキーを押したときはつぎの頁を表
示し、また逆方向のダウンキーを押したときは前の頁が
読み出されて表示される「発明の効果」 本発明は上述のように構成したので、文字放送の全番組
について最新の1頁のデータと、特定番組については全
頁とがアップダウンキーの操作により従来のような待ち
時間なしで1選択するとすぐに表示できる。
図は本発明による文字放送受信機の一実施例を示すブロ
ック図である。 (1)・・・テレビ映像信号入力端子−1(7)・・・
バケットバッファ、(9)・・・画像処理CPU、(1
0)・・・パスライン、(11)・・・プログラムRO
M、(12)・・・不揮発性メモリ、 (15)・・・
メモリ、(20)・・・システム制御CPU、(30)
・・・リモコン、(31)・・・受光部。
ック図である。 (1)・・・テレビ映像信号入力端子−1(7)・・・
バケットバッファ、(9)・・・画像処理CPU、(1
0)・・・パスライン、(11)・・・プログラムRO
M、(12)・・・不揮発性メモリ、 (15)・・・
メモリ、(20)・・・システム制御CPU、(30)
・・・リモコン、(31)・・・受光部。
Claims (2)
- (1)入力したテレビ映像信号より文字放送信号を抜き
取り処理する抜き取り回路と、前記文字放送信号をデジ
タル信号に変換する回路と、変換された全番組の最新の
番組データの中の少なくとも1頁分と特定番組について
は全頁分とを記憶する番組データ格納用メモリと、表示
された画面を頁単位で順方向または逆方向に切換えるア
ップダウンキーと、前記特定番組以外の番組について番
組データ格納用メモリへの最新のデータの書き換え指令
、文字放送の画像処理指令、前記番組の頁毎に順方向ま
たは逆方向に番組データを読み出し指令をするプログラ
ムROMと、最新のデータの書き換え制御、画像処理制
御、読み出し方向の制御を行なうCPUとを具備してな
ることを特徴とする文字放送受信機。 - (2)1ないし複数の特定番組番号はテレビチャンネル
情報とともに専用の不揮発性メモリに記憶するようにし
た特許請求の範囲第1項記載の文字放送受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4834187A JPS63215177A (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | 文字放送受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4834187A JPS63215177A (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | 文字放送受信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63215177A true JPS63215177A (ja) | 1988-09-07 |
JPH0520950B2 JPH0520950B2 (ja) | 1993-03-22 |
Family
ID=12800694
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4834187A Granted JPS63215177A (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | 文字放送受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63215177A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55145484A (en) * | 1979-04-27 | 1980-11-13 | Sony Corp | Character broadcast receiver |
JPS56116385A (en) * | 1980-02-19 | 1981-09-12 | Sharp Corp | Receiver for character broadcast |
JPS60170374A (ja) * | 1984-02-14 | 1985-09-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビデオテキスト受信装置 |
-
1987
- 1987-03-03 JP JP4834187A patent/JPS63215177A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55145484A (en) * | 1979-04-27 | 1980-11-13 | Sony Corp | Character broadcast receiver |
JPS56116385A (en) * | 1980-02-19 | 1981-09-12 | Sharp Corp | Receiver for character broadcast |
JPS60170374A (ja) * | 1984-02-14 | 1985-09-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビデオテキスト受信装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0520950B2 (ja) | 1993-03-22 |
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