JPS63189064A - 文字放送受信機 - Google Patents
文字放送受信機Info
- Publication number
- JPS63189064A JPS63189064A JP2064587A JP2064587A JPS63189064A JP S63189064 A JPS63189064 A JP S63189064A JP 2064587 A JP2064587 A JP 2064587A JP 2064587 A JP2064587 A JP 2064587A JP S63189064 A JPS63189064 A JP S63189064A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- teletext
- signal
- memory
- program
- pages
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 101100004287 Caenorhabditis elegans best-6 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 102100029968 Calreticulin Human genes 0.000 abstract 1
- 101100326671 Homo sapiens CALR gene Proteins 0.000 abstract 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、ある1つのチャンネルの文字放送信号の全番
組、全頁を文字放送信号のまま蓄積して、即座に読み出
しを可能にした文字放送受信機に関するものである。
組、全頁を文字放送信号のまま蓄積して、即座に読み出
しを可能にした文字放送受信機に関するものである。
「従来の技術」
一般に、文字放送において1ページの送出間隔は読み取
る時間等を考慮して運用制度事項では20〜30秒以下
とされている。従って、番組、ページを選択しても、一
定時間時される。
る時間等を考慮して運用制度事項では20〜30秒以下
とされている。従って、番組、ページを選択しても、一
定時間時される。
しかし、使用者としては1選択したらすぐに指定番組を
表示できることが望まれていた。
表示できることが望まれていた。
r問題点を解決するための手段」
本発明は上述のような問題点を解決するためになされた
もので、入力したテレビ映像信号より文字放送信号を抜
きとり処理する文字放送用回路と、前記文字放送信号を
デジタル信号に変換する回路と、変換された1つのチャ
ンネルのすべての番組のすべての頁辺文字放送信号を記
憶する文字放送信号メモリと、文字放送の画像処理指令
と前記文字放送信号メモリからの選択的な番組データの
読み出し指令をするプログラムROMと、画像処理制御
、番組選択的な読み出し制御を行なうCPUとを具備し
てなるものである。
もので、入力したテレビ映像信号より文字放送信号を抜
きとり処理する文字放送用回路と、前記文字放送信号を
デジタル信号に変換する回路と、変換された1つのチャ
ンネルのすべての番組のすべての頁辺文字放送信号を記
憶する文字放送信号メモリと、文字放送の画像処理指令
と前記文字放送信号メモリからの選択的な番組データの
読み出し指令をするプログラムROMと、画像処理制御
、番組選択的な読み出し制御を行なうCPUとを具備し
てなるものである。
「作用」
メモリにはある1つのチャンネルの文字放送信号の全番
組、全頁を文字放送信号のまま記憶されているので、リ
モコンによって目的の文字放送の番組番号を選択すると
、記憶された番組の中からすぐに指定番組を表示される
。
組、全頁を文字放送信号のまま記憶されているので、リ
モコンによって目的の文字放送の番組番号を選択すると
、記憶された番組の中からすぐに指定番組を表示される
。
「実施例」
以下1本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
(1)はテレビ映像信号入力端子で、この映像信号入力
端子(1)には波形等化回路(2)を介して同期信号発
生回路(3)とデータ・クロック発生回路(4)が結合
され、このデータ・クロック発生回路(4)にはインタ
ーフェース(5)を介して誤り訂正回路(6)が結合さ
れ、さらに番組データを1時的にストアするバケットバ
ッファ(7)に結合されるとともにバスバッファ(8)
に結合されている。(9)は画像処理制御、選択的な読
み出し制御を行なう主CPUで、この主CP U (9
)にはパスライン(1o)を介して文字放送用プログラ
ムROM (11)、ある1つのチャンネルの全番組、
全頁を文字放送信号のまま記憶可能な文字放送信号メモ
リ(15)、CGROM(16)、プリンタインターフ
ェース(17) 、メロディ処理用CP U (1B)
、CRT C(19)、システム制御部CP U (2
0)へそれぞれ結合されている。前記文字放送信号メモ
リ(15)はある1チヤンネルの全番組(例えば100
0番組)、全頁(例えば100頁)を記憶できる容量(
例えば750Mバイト)を有する。
端子(1)には波形等化回路(2)を介して同期信号発
生回路(3)とデータ・クロック発生回路(4)が結合
され、このデータ・クロック発生回路(4)にはインタ
ーフェース(5)を介して誤り訂正回路(6)が結合さ
れ、さらに番組データを1時的にストアするバケットバ
ッファ(7)に結合されるとともにバスバッファ(8)
に結合されている。(9)は画像処理制御、選択的な読
み出し制御を行なう主CPUで、この主CP U (9
)にはパスライン(1o)を介して文字放送用プログラ
ムROM (11)、ある1つのチャンネルの全番組、
全頁を文字放送信号のまま記憶可能な文字放送信号メモ
リ(15)、CGROM(16)、プリンタインターフ
ェース(17) 、メロディ処理用CP U (1B)
、CRT C(19)、システム制御部CP U (2
0)へそれぞれ結合されている。前記文字放送信号メモ
リ(15)はある1チヤンネルの全番組(例えば100
0番組)、全頁(例えば100頁)を記憶できる容量(
例えば750Mバイト)を有する。
前記主CP U (9)にはまた割込回路(21)が結
合され、前記プリンタインターフェース(17)には外
部機器のプリンタ(22)が結合され、前記メロディ処
理用CP U (18)にはバッファデータRA M
(23)と音源回路(24)が結合され、この音源回路
(24)はTVインターフェース(25)に結合されて
いる。前記CRTCQ9)にはV−RAM(26)が結
合されるとともに、前記TVインターフェース(25)
とRGBエンコーダ(27)が結合され、このTVイン
ターフェース(25)とRGBエンコーダ(27)はT
V接続端子(28) (29)に結合されている。
合され、前記プリンタインターフェース(17)には外
部機器のプリンタ(22)が結合され、前記メロディ処
理用CP U (18)にはバッファデータRA M
(23)と音源回路(24)が結合され、この音源回路
(24)はTVインターフェース(25)に結合されて
いる。前記CRTCQ9)にはV−RAM(26)が結
合されるとともに、前記TVインターフェース(25)
とRGBエンコーダ(27)が結合され、このTVイン
ターフェース(25)とRGBエンコーダ(27)はT
V接続端子(28) (29)に結合されている。
前記システム制御部CP U (20)にはリモコン(
30)の受光部(31)が結合されるとともに、システ
ムリセット出力端子(32)とパワーオン/オフ端子(
33)が接続されている。
30)の受光部(31)が結合されるとともに、システ
ムリセット出力端子(32)とパワーオン/オフ端子(
33)が接続されている。
以上のような回路構成における作用を説明する。
テレビ映像信号入力端子(1)から入力したテレビ映像
信号は、データ・クロック発生回路(4)にて、文字放
送信号を抽出され、かつデジタル信号に変換される。そ
してB E S T (6)を介して、バケットバッフ
ァ(7)にIVd当りの番組データがメモリされる。次
のVd期間となる前に、前記バケットバッファ(7)に
メモリされた番組データは、主CPU(9)により文字
放送信号の状態で順次文字放送信号メモリ(15)に転
送しストアされる。以上の動作をVd周期で行い、ある
1チヤンネルの文字放送信号の全番組で全頁のデータを
メモリ(15)にストアして行く。
信号は、データ・クロック発生回路(4)にて、文字放
送信号を抽出され、かつデジタル信号に変換される。そ
してB E S T (6)を介して、バケットバッフ
ァ(7)にIVd当りの番組データがメモリされる。次
のVd期間となる前に、前記バケットバッファ(7)に
メモリされた番組データは、主CPU(9)により文字
放送信号の状態で順次文字放送信号メモリ(15)に転
送しストアされる。以上の動作をVd周期で行い、ある
1チヤンネルの文字放送信号の全番組で全頁のデータを
メモリ(15)にストアして行く。
今、リモコン(30)によって目的の文字放送の番組番
号を選択すると、受光部(31)、システム制御部CP
U (20)を介して主CP U (9)へ番組選定
番号データが送られる。すると1選択された番組の番組
データが即座にメモリ(15)から取出され画像処理を
してCRT C(19)を経て表示される。記憶されて
いるチャンネルの全番組の全頁についてすべて即座に表
示される。
号を選択すると、受光部(31)、システム制御部CP
U (20)を介して主CP U (9)へ番組選定
番号データが送られる。すると1選択された番組の番組
データが即座にメモリ(15)から取出され画像処理を
してCRT C(19)を経て表示される。記憶されて
いるチャンネルの全番組の全頁についてすべて即座に表
示される。
「発明の効果」
本発明は上述のように、文字放送信号メモリにある1つ
のチャンネルの全番組の全頁をすべて記憶するようにし
たので、従来のような平均20〜30秒の待ち時間はな
く、選択するとすぐに指定番組を表示できる。
のチャンネルの全番組の全頁をすべて記憶するようにし
たので、従来のような平均20〜30秒の待ち時間はな
く、選択するとすぐに指定番組を表示できる。
図は本発明による文字放送受信装置の一実施例を示すブ
ロック図である。 (1)・・・テレビ映像信号入力端子、(7)・・・バ
ケットバッファ、(9)、・・・主CPU、(10)・
・・パスライン、(11)・・・プログラムROM、(
15)・・・文字放送信号メモリ、(20)・・・シス
テム制御CPU、(30)・・・リモコン、(31)・
・・受光部・
ロック図である。 (1)・・・テレビ映像信号入力端子、(7)・・・バ
ケットバッファ、(9)、・・・主CPU、(10)・
・・パスライン、(11)・・・プログラムROM、(
15)・・・文字放送信号メモリ、(20)・・・シス
テム制御CPU、(30)・・・リモコン、(31)・
・・受光部・
Claims (1)
- (1)入力したテレビ映像信号より文字放送信号を抜き
とり処理する文字放送用回路と、前記文字放送信号をデ
ジタル信号に変換する回路と、変換された1つのチャン
ネルのすべての番組のすべての頁の文字放送信号を記憶
する文字放送信号メモリと、文字放送の画像処理指令と
前記文字放送信号メモリからの選択的な番組データの読
み出し指令をするプログラムROMと、画像処理制御、
番組選択的な読み出し制御を行なうCPUとを具備して
なることを特徴とする文字放送受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2064587A JPS63189064A (ja) | 1987-01-31 | 1987-01-31 | 文字放送受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2064587A JPS63189064A (ja) | 1987-01-31 | 1987-01-31 | 文字放送受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63189064A true JPS63189064A (ja) | 1988-08-04 |
Family
ID=12032960
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2064587A Pending JPS63189064A (ja) | 1987-01-31 | 1987-01-31 | 文字放送受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63189064A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4895749A (ja) * | 1972-03-18 | 1973-12-07 | ||
JPS55145484A (en) * | 1979-04-27 | 1980-11-13 | Sony Corp | Character broadcast receiver |
JPS57190677A (en) * | 1981-05-15 | 1982-11-24 | Matsushita Electric Works Ltd | Method for continuously patterning extruded member |
-
1987
- 1987-01-31 JP JP2064587A patent/JPS63189064A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4895749A (ja) * | 1972-03-18 | 1973-12-07 | ||
JPS55145484A (en) * | 1979-04-27 | 1980-11-13 | Sony Corp | Character broadcast receiver |
JPS57190677A (en) * | 1981-05-15 | 1982-11-24 | Matsushita Electric Works Ltd | Method for continuously patterning extruded member |
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