JPS63154067A - 負荷制御装置 - Google Patents

負荷制御装置

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Publication number
JPS63154067A
JPS63154067A JP29824186A JP29824186A JPS63154067A JP S63154067 A JPS63154067 A JP S63154067A JP 29824186 A JP29824186 A JP 29824186A JP 29824186 A JP29824186 A JP 29824186A JP S63154067 A JPS63154067 A JP S63154067A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
load
switching element
circuit
capacitor
inductance element
Prior art date
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Pending
Application number
JP29824186A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruo Nagase
春男 永瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP29824186A priority Critical patent/JPS63154067A/ja
Publication of JPS63154067A publication Critical patent/JPS63154067A/ja
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  • Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
  • Motor And Converter Starters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【技術分野】
本発明は、始動時に高圧を必要とし、始動後の定常運転
時には高圧を必要としない放電灯やモータなどの負荷の
制御装置に関する。
【背景技術】
始動時に高電圧を必要とする負荷を始動及び運転させる
ための従来の負荷制御回路にあっては、第4図に示すよ
うに一段の外圧チョッパ回路2にインダクタンス素子L
2を介して放電灯やモータなどの負荷3を′#:続して
あった。この始動時の動作は次の通りである。スイッチ
ング素子Q、は高周波でオン、オフされており、スイッ
チング索子Q1がオンになると、直流電源1→イングク
タンス素子L1→スイツチング素子Q1→直流電源1の
1」路に電流が流れてインダクタンス素子L1に直流電
源1からの電磁エネルギーが蓄えられる0次に、スイッ
チング素子Q、がオフになると、直流電源1→インダク
タンス索子り、→コンデンサC2→ダイオードD1→直
流電源1という閉路に電流が流れ、このときインダクタ
ンス素子り、に苔えられていた電磁エネルギーが放出さ
れてコンデンサC1にチャージされる。インダクタンス
素子り。 のオン、オフによって上記動作を繰り返すことにより、
コンデンサC0の両端電圧Vclは上昇し、Vclが負
荷3の始動電圧に達するとコンデンサC1が放電を開始
して負荷3が始動する0例えば、負荷3が放電灯である
と放電灯は安定に点灯し、負荷3がモータであるとモー
タは回松を始める。 ところが、かかる従来の負荷制御装置にあっては、外圧
チタッパ回路2にインダクタンス素子L2を介して直接
に負荷3を接続しているので、負荷3が始動して運転を
開始し高圧を必要としなくなった時も、外圧チ1ツバ回
路2の出力端には高圧が発生しているが、放電灯やモー
タなどの負荷3の場合には一端始動した後には高圧は必
要なく不合理であった。例えば、放電灯の場合には、α
灯後も高圧を印加されると限流用のインダクタンス素子
L2としてインダクタンスの大きなものを必要とし、部
品コストの上昇につながり、またモータなどの場合でも
高圧を必要としないのに、高い電圧が供給されるという
問題があった。 また、第5図に示すように、スイッチング索子Q1を兼
用して2段の外圧チョッパ回路を構成し、低圧の直流電
源1でも負荷3を始動させるのに十分な電圧を発生させ
ることができるようにしたものも考えられている。この
動作を次に説明する。 スイッチング素子Q、は高周波でオン、オフ′!−れて
おり、スイッチング索子Q、がオンに′なると、直流電
源1−インダクタンス素子り、→ダイオードD4→スイ
ッチング素子Q1→直流電源1と電流が流れてインダク
タンス素子り、に電磁エネルギーが蓄えられ、スイッチ
ング索子Q1がオフになると、直流電源1→イングクタ
ンス素子り、s→グイオードD、→コンデンサC2と流
れて昇圧チョッパ動作を行い、コンデンサC2には直流
型a1の電圧よりも高い電圧がチャージされる。このコ
ンデンサC2の電圧は二段Uの昇圧チ5ツバ回路2へ印
加され、この二段目の外圧チ1ツバ回路2は第4図の回
路と同様の動作をして(同じ電気要素には同じ符号を与
えである。以下、同じ。)コンデンサC1には更に外圧
された電圧が発生させられ、負荷3には二段に昇圧され
た始動に必要な電圧が負荷されるのである。従って、元
の直流電源1としては低圧のものを用いることができる
のである。ところが、かかる二段の昇圧チ!ツバ回路栖
成にあっても、負荷3の始動後にも高圧の電圧Vclが
発生しているので、大きなインダクタンスのインダクタ
ンス素子L2が必要になったり、回路構成として不合理
であるなどの問題があり、更には多数の電気電子部品が
必要で、回路が複雑化し、コストも大幅に上昇するとい
う問題があった。
【発明の目的】
本発明は蒸上のような枝術的背景1こ鑑みて為されたも
のであり、その目的とするところは始動時には負荷に大
きな電圧をかけ、始動して定常運転に移行した後は低い
電圧を印加することができ、しかも回路構成も簡単な負
荷制御装置を提供する
【発明の開示】
本発明の負荷制御装置は、始動時に高圧を必要とし、始
動後には高圧を必要としない負荷3の制御装置であって
、直流電源1と、繰り返しオン。 オフ動作するスイッチング素子Q1と、スイッチング素
子Q、のオン時に電磁エネルギーを蓄えてオフ時に放出
するインダクタンス素子L1と、前記スイッチング素子
Q1のオフ時に前記インダクタンス素子L1から放出さ
れた電荷をチャージしてオン時に負荷3へ電力を供給す
るコンデンサC1とにより始動用の昇圧チ5ツバ回路2
を構成し、前記スイッチング素子Q、と、前記コンデン
サC8と、負荷3の始動後において前記スイッチング素
子Q1のオン時に前記コンデンサC7がら放出された電
気エネルギーを蓄えて前記スイッチング索子Q、のオン
時に電気エネルギーを負荷3に放出するインダクタンス
素子L2と、負荷3とにより閉路を形成することで降圧
チョッパ回路4を構成して成ることを特徴とするもので
ある。しかして、@  M  Q  M M ib  
I   <  +、s  す−+、s Q”e  l−
14た1 「ご 、!  −−7、、p  ITiI 
Qk4が開かれていて外圧チ5ツバ回路2だけが動作し
、負荷3に昇圧された高圧を印加して負荷3を始動させ
ることができ、また負荷3が始動して降圧チ5ツバ回路
4が閉路すると降圧チ1ツバ回路4も動作して負荷3に
は降圧された低圧が印加させられるものである。従って
、低圧で駆動される負荷3に始動後も高圧を印加するよ
うな不合理を避けることができ、また放電灯のような負
荷3の場合には負荷3と直列に挿入される限流用のイン
ダクタンス素子L2を小さなインダクタンスのものにす
ることができ、コストの低廉化を図れるものである。 以下本発明の実施例を添付図に基いて詳述する。 負荷制御装置は、直流電源1により始動時に高圧を必要
とし、始動後には高圧を必要としない負荷3を始動させ
、始動後には電源となるらのであり、入力側においては
直流電源1を含んで負荷3を始動させるための昇圧チB
ツバ回路2が構成されており、出力側においては負荷3
を含んで降圧チaツバ回路4が構成されている。以下の
説明では負荷3として放電灯DLを接続した場合を説明
するが、負荷3としてはモータなとでも良い。MS1図
に示すものは基本的な実施例であり、外圧チaツバ回路
2は直流電源1とダイオードD、とインダクタンス素子
り、とスイッチング素子Q1とコンデンサC1とにより
構成されており、一方降圧チタッパ回路4はコンデンサ
CIとスイッチング素子Q、とダイオードD1とインダ
クタンス素子L2と放電灯DLとにより構成されており
、外圧チョッパ回路2と降圧チa7パ回路4とはスイッ
チング素子Q1とコンデンサCIを共通としており、ス
イッチング素子Q、は高周波スイッチング動作させられ
ている。 しかして、放電灯DLの始動直においては、外圧チ1フ
パ回路2の働きで直流電源1の゛電圧が外圧され、放電
灯DLに高圧が印加されて点灯させられる。即ち、スイ
ッチング素子Q、がオンされると、直流電源1→グイオ
ードD、→イングクタンス素子L1→スイッチング索子
Q、→直流電源1、と電流が流れて、インダクタンス素
子り、に電磁エネルギーが蓄積され、次にスイッチング
素子Q1がオフになると、イングクタンス素子L1→コ
ンデンサC1→ダイオードD、→直流電源1→ダイオー
ドD5→イングクタンス素子L1という閉路に電流が流
れてインダクタンス素子L1に蓄えられていた電磁エネ
ルギーがコンデンサC6にチャージされ、スイッチング
素子Q1がオン、オフを繰り返すことにより上記動作を
繰り返してコンデンサC2が昇圧され、この結果スイッ
チング素子Q1のオンになる度にコンデンサC,から放
電灯DLへ始動に必要な高圧が印加され、放電灯DLが
始動させられるのである。こうして、放電灯DLが始動
して点灯した後は、降圧チ1ツバ回路4が閉じられて降
圧された低圧の電圧が放電灯DLに印加され、放電灯D
Lが点灯状態に維持される。即ち、スイッチング素子Q
1がオンになると、コンデンサC1→スイツチング素子
Q1→放電灯DL→イングクタンス素子L2→コンデン
サCIと電流が流れて放電灯DLが点灯され、同時にコ
ンデンサC2にチャージされていた電荷がスイッチング
素子Q1を通して放出され、降圧チタッパ回路4のイン
ダクタンス素子L2に電磁エネルギーとして蓄えられ、
次にスイッチング索子Q1がオフになると、インダクタ
ンス素子L2→ダイオードD、→放電灯DL→イングク
タンス素子L2と閉路が形成され、インダクタンス素子
L2に蓄えられていた電磁エネルギーが放出され、ダイ
オードD、を通って低。 圧の直流電流として放電灯DLに流れ、放電灯DLに安
定な電力として給電されるのである。従って、放電灯D
Lの始動時には昇圧チ5ツバ回路2により高圧が印加さ
れて放電灯DLが点灯させられ、点灯後には降圧チ1ツ
バ回路4により再び降圧された電圧が印加されて安定し
た点灯状態が保たれるのである。 fi2図に示すものは本発明の他側であって、具体回路
を示すものである。これは、第1図の直流電源1の部分
を交流電源5とグイオードブリッジDBで構成したもの
であり、交流電源5の正弦電圧をダイオードブリツノD
Bで全波整流し、脈流を含んだ直流電源1として供給す
るようにしだものである、この実施例の電気回路も前記
の第1図の電気回路と同じ動作を行うものであるが、直
流電源1内邪の電流I、を正弦波に近付けることができ
、入力効率を高効率にすることができる。 WIi3図に示すものは本考案の更に他側であり、具体
回路を示すものであり、前記第1図の負荷制御表置及び
第2図の負荷制御表!では、放電灯DLに直流電流を流
すものであるが、この第3図の負荷制御4!置は放電灯
DLに交流電流を流して放電灯DLを点灯するものであ
り、放電灯DLにはより好ましいものである。これはス
イッチング素子02aとQ2bのオン、オフを一定周期
で交互に切り替えて1、α灯後には両極性の降圧チ覆ツ
バ回路4を交互に動作させ、放電灯DLに交流を印加す
るものであり、両極性のものを添字aとbを付すことに
より区別する。また、D I −D tはダイオードで
ある。ここに、スイッチング素子Q+aとQ+bとは高
周波スイッチング動作しでおり、スイッチング素子Q2
1とQibとはスイッチング素子Q+tとQ、bの高周
波スイッチングよりも小さな周波数で交互にオン、オフ
されている。まず、スイッチング素子Q + b及びQ
2bがオフとなっており、且つスイッチング素子Q2a
がオンとなっていてスイッチング素子Q+aが高周波ス
イッチングしている時の動作を説明する。スイッチング
素子Q+aがオンになると、直流電源1→インダクタン
ス素子L1→スイツチング素子Qta→グイオー)’D
sa→直流電a1という閉路に電流が流れてイングクタ
ンス素子り。 にエネルギーが溜められ、スイッチング素子Q、aがオ
フになると、イングクタンス素子し’+→コンデンサC
1→ダイオードD+a→ダイオードD、a→直流電源1
→イングクタンス素子り、(または、インダクタンス素
子Ll→コンデンサC1→ダイオードD、b→ダイオー
ドD、b→直流電源1−#イングクタンス素子し+)と
閉路ができてインダクーンス素子L1からコンデンサC
Iにチャージされる0次に、スイッチング素子Q+a及
(/ Q 2 gがオフとなっており、且つスイッチン
グ素子Q、bがオンとなっていてスイッチング素子Q+
bが高周波スイッチングしている時に、スイッチング素
子Q+bがオンになると、直流電源1→インダクタンス
素子L+→スイツチング素子Q+b→ダイオードDsb
→直流電源1という閉路に電流が流れてイングクタンス
素子L1゛にエネルギーが溜められ、スイッチング素子
Q+bがオフになると、イングクタンス素子L1→コン
デンサC5→グイオードD、b→ダイオードD、b→直
流電源1→イングクタンス素子Ll(または、インダク
タンス素子L1→コンデンサC5→ダイオードD、a→
ダイオードDsa→直流電源1→インダクタンス素子り
、)と閉路ができてイングクタンス素子り、からコンデ
ンサC1に同極性でチャージされる。こうして、コンデ
ンサCIに高圧がチャージされ、スイッチング素子Q、
aまたはスイッチング素子Q+bのオン時に放電灯DL
に高圧が印加され、高圧により放電灯DLが始動させら
れる。つぎに、放電灯DLが始動すると降圧チッッパ回
路4が駆動する。即ち、スイッチング素子Q+b及びQ
zbがオフとなっており、且つスイッチング素子Q2M
がオンとなっていてスイッチング素子Q1aが高周波、
aがオンになると、コンデンサC1→スイツチング素子
Q+a→インダクタンス素子L2→放電灯DL→スイツ
チング素子Qta→コンデンサC+という閉路に電流が
流れてイングクタンス素子L2にエネルギーが溜められ
、スイッチング素子Qlaがオフになると、インダクタ
ンス素子L2→放電灯DL→スイッチング素子Q 21
→ダイオードD1a→イングクタンス素子L2と電流が
流れ、放電灯DLに低圧の電力が供給される。次に、ス
イッチング素子Q、a及びQzaがオフとなっており、
且つスイッチング素子Q2bがオンとなっていてスイッ
チング素子Q、bが高周波スイッチングしでいる時には
、スイッチング素子Q+bがオンになると、コンデンサ
C1→スイツチング素子Q、b→放電灯DL→イングク
タンス素子L2→スイッチング索子Q2b→コンデンサ
C1という閉路に電流が流れてイングクタンス素子L2
にエネルギーが溜められ、スイッチング素子Q、bがオ
フになると、イングクタンス索子L2→スイ〜ツチング
素子Q2b→ダイオー電流が流れ、放電灯DLに先はど
と逆極性で低圧の電力が供給され、この結果点灯中は放
電灯DLに低圧の交流が給電されることになるのである
。 なお、この第3図の負荷制御装置においても第2図の直
流電源1を用いることにより、入力を高効率にできる。
【発明の効果】
本発明は、叙述のごとく直流電源と、繰り返しオン、オ
フ動作するスイッチング素子と、スイッチング素子のオ
ン時に電磁エネルギーを帯えてオフ時に放出するインダ
クタンス素子と、前記スイッチング素子のオフ時に前記
インダクタンス素子から放出された電荷をチャージして
オン時に負荷へ電力を供給するコンデンサとにより始動
用の外圧チaツバ回路を構成し、前記スイッチング素子
と、前記コンデンサと、負荷の始動後において前記スイ
ッチング素子のオン時に前記コンデンサから放出された
電気エネルギーを蓄えて前記スイッチング素子のオン時
に電気エネルギーを負荷に放出するインダクタンス素子
と、負荷とにより閉路を形成することで降圧チ1ツバ回
路を構成しているから、放電灯が点灯していない時には
降圧チaツバ回路が開かれていて外圧チーツバ回路だけ
が動作し、負荷に昇圧された高圧を印加して負荷を始動
させることができ、また負荷が始動して降圧千aツバ回
路が閉略すると降圧チ層ツバ回路も動作して負荷には降
圧された低圧が印加させられるものである。従って、低
圧で駆動される負荷に始動後も高圧を印加するような不
合理を避けることができ、また放電灯のような負荷の場
合には負荷と直列に挿入される限流用のインダクタンス
素子を小さなインダクタンスのものにすることができ、
コストの低廉化を図れるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す電気回路図、5S2図
は本発明の他例を示す電気回路図、第3図は本発明の更
に他例を示す電気回路図、第4図は従来例の電気回路図
、第5図は他の従来例の電気回路図である。 1・・・直流電源、2・・・昇圧チBツバ回路、3・・
・負荷、4・・・降圧チ1ツバ回路、DL・・・放電灯
、Q、(Q+a−Q+b)・・・スイッチング素子、L
目L2・・・インダクタンス素子、C1・・コンデンサ
。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第5ryJ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)始動時に高圧を必要とし、始動後には高圧を必要
    としない負荷の制御装置であって、直流電源と、繰り返
    しオン、オフ動作するスイッチング素子と、スイッチン
    グ素子のオン時に電磁エネルギーを蓄えてオフ時に放出
    するインダクタンス素子と、前記スイッチング素子のオ
    フ時に前記インダクタンス素子から放出された電荷をチ
    ャージしてオン時に負荷へ電力を供給するコンデンサと
    により始動用の昇圧チョッパ回路を構成し、前記スイッ
    チング素子と、前記コンデンサと、負荷の始動後におい
    て前記スイッチング素子のオン時に前記コンデンサから
    放出された電気エネルギーを蓄えて前記スイッチング素
    子のオン時に電気エネルギーを負荷に放出するインダク
    タンス素子と、負荷とにより閉路を形成することで降圧
    チョッパ回路を構成して成ることを特徴とする負荷制御
    装置。
JP29824186A 1986-12-15 1986-12-15 負荷制御装置 Pending JPS63154067A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4999568A (en) * 1989-08-14 1991-03-12 Zdzislaw Gulczynski Switching power supply comprising pair of converters for obtaining constant or sinusoidal input current and fixed or variable output voltage
US5164892A (en) * 1990-01-31 1992-11-17 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Pulse electric power unit
US5164656A (en) * 1989-08-14 1992-11-17 Zdzislaw Gulczynski Switching power supply with constant or sinusoidal input current

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5164656A (en) * 1989-08-14 1992-11-17 Zdzislaw Gulczynski Switching power supply with constant or sinusoidal input current
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