JPS63153505A - 光ファイバ切断用装置及び方法 - Google Patents

光ファイバ切断用装置及び方法

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JPS63153505A
JPS63153505A JP62113413A JP11341387A JPS63153505A JP S63153505 A JPS63153505 A JP S63153505A JP 62113413 A JP62113413 A JP 62113413A JP 11341387 A JP11341387 A JP 11341387A JP S63153505 A JPS63153505 A JP S63153505A
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blade
cutting
cutting blade
optical fiber
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アンドリュー・トーマス・フェローズ
ニコラス・ダグラス・チャノン
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York Technology Ltd
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York Technology Ltd
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  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は光ファイバの切断に関する。シリカ(光)ファ
イバ端は普通、クリーピングとして知られる方法によっ
て各種の目的(接合、特性決定等)のために切断される
。かかる方法のばあい、ダイヤモンドの如き硬質材料か
ら作られた刃がファイバと直交するように押し当てられ
、ファイバの断面に沿ってファイバ部分まで達する裂目
ができるように切断される。今日使用されているファイ
バ切断工具は一回の接触でファイバの切断が行なわれ、
しかも切断の際には、径方向のみならず周方向にも刃が
動くという特徴を有している。
(従来技術ならびにその問題点) その結果得られるファイバの切断面はできる限り光学的
に平坦でファイバ長手方向軸に対して垂直でなければな
らない。切断の最中に刃がファイバ中に不適当に侵入す
るとファイバktA傷し切断面の品質を損うおそれがあ
る。
(問題点を解決するだめの手段) 上記事情に鑑み本発明は、ファイバが作業位置内に支持
され、そしてファイバ切断用の刃がファイバに向かって
駆動されてファイバに直交するように押し当てられファ
イバを切断する光ファイバの切断方法において、前記刃
はファイバに向かって進行しつつ、同時に該進行方向に
沿って比較的小さな振幅で振動することを第1の特徴と
する。
かくして本発明の実施例に係る光ファイバの切断装置は
作業位置内に支持されたファイバに直角に押し当てられ
、ファイバを切断するファイバ切断用の刃と、このファ
イバ切断用の刃會支持すると共に、同切断用の刃をファ
イバに向かって進行させつつ同時に同進行方向に沿って
比較的小さな振幅で前記刃金振動させる駆動手段とから
構成される。
かかる本発明実施例は従来の切断装置と比べて刃がファ
イバ内へ侵入する度合が小さい。
切断用の刃は振幅と振動数が制御された超音波機械振動
を発生することのできる装置によって振動させられる。
本発明の一実施例によれば切断用の刃は振動運動をつく
シだす装置に対する種々のオフセント制御信号か、もし
くは当該装置とは別の手段によって駆動されファイバへ
接近し、あるいは切断後ファイバから後退する。
従来の切断方法においては、ファイバが刃の圧力を受け
て曲がることのないようにするためにファイバ全接触領
域背後で、成形アンビルノロツクによシ支持することが
必要であると考えられていた。かかる曲げ作用は不都合
な長手方向圧縮応力音生じさせるおそれかあった。しか
しながら、そのばあいにはアンビルが存在するために(
たとい透明のアノビルを使用したとしても)、高い精度
で切断できるように、臂開プロセス?視覚監視すること
は困離である。
更に、アンビルがほこり等の粒子によって汚染されるこ
とによってファイバが望まれる位置以外の位置で切断さ
れたり、アンビルに対して圧迫されて破砕するばあいが
ある。驚くべきことに、今回、本発明による装置を使用
してファイバ切断用 可欠ではなく、それ故上述の欠点は容易に回避すること
ができるということが発見された。
かくして、本発明の実施例のばあい、ファイバはその切
断位置でアンビルによって支持されることはない。
また、本発明は、ファイバが作業位置に保持されそして
ファイバ切断用の刃がファイバに対して直射するように
押し当てられて同ファイバ全切断する光ファイバの切断
方法において切断用の刃がファイバに当てかわれている
間、開力を細かく振動させ、かつファイバは、前記刃が
当てがわれ九箇所において前記刃が進行する方向とは逆
方向に何らの支持力を加えずに保持されていること?第
2の特徴とする。
この第2の特徴によシ、ファイバの切断全容易に監視す
ることができさらに、良好な切断面?得ることができ、
また刃がファイバ内に侵入する度合が少なくて済む。
(実施例) 以下、図面に即して本発明全説明する。
第1図の装置において、切断用の刃3は駆動手段5によ
って駆動される刃組成体4内に取シ付けられている。す
なわち、駆動手段5は双方向リニアアクチュエータを有
し、刃金支持アンビル1により支持された(本実施例に
おいては水平方向に位置決めされた)ファイバ2方向へ
運動させる。
ファイバ2は従来の方法で2本の支持クランプ(第1図
に図示せず)の間に延びている。
作業中、刃組成体により支持された刃は第3図のグラフ
(このグラフにおいて垂直軸は変位を、水平軸は時間全
各々示している)に示すようにアノビル方向へ向かって
略定常的に移動する。この間、第4図に拡大して示され
ているような比較的小振幅振動がその定常運動に重ねあ
わされる。第5図は刃の合成運動を示す。なお、第3図
と第5図のグラフにおいて、tl  は切断が行われる
瞬間葡示す。
第3図に描いた変位/時間の関係は1秒オーダの4光数
を有するほぼ指数関数法則に従う。例えば2朔の完全な
前進ストローク全完了するに要する時間t1 はほぼ2
〜3秒であるのが普通であるが10秒までならば差支え
ない。ファイバに対する刃の接近速度は刃が切断される
位置においてほぼゼロとなるように制御される。
本実施9jlのばあい、重畳される振動方向は刃の進行
方向と一致し、その波形は、例えば正弦波、方形波もし
くは三角波の適当な波形であれば何れでも差支えない。
振動数は約I KHz (そのばあいは振動は刃を進行
させるアクチーエータと同じアクチュエータによりつく
りだされる)から約100KHz(そのばあいには振動
は例えば主駆動手段により搬送される圧電トランスジー
−サの如き別個の装置によりつくりだされることになる
)の範囲である。この範囲の振動数のばあい、振動振幅
(ピークツーピーク)は1〜10マイクロメータの範囲
にあるのが普通である。例えば約4KHzの振動数で振
動は約2マイクロメータの(1−クツ−ピーク)振幅と
なる。
この技術は実験的に求められたもので十分な品質をもっ
た切断面が得られるようにファイバを切断することかで
きる。マイクロメータオーダの振幅とキロヘルツオーダ
の振動数を有する振動を与えることにより、十分に緩慢
な接近速度(非振動刃の衝撃がファイバを不適当に切断
したりその損傷をひきおこさないような1mB−1より
も緩慢な速度があるのが普通である)でもファイバ断面
内への刃の侵入は少なくて済む。
この方法を用いて切断した数百のファイバ端全顕微鏡に
より検査した結果、刃によってつくシだされた損傷の規
模と性質はすべてのばあいに満足のゆくものであった。
この方法により、約80〜200マイクロメータに及ぶ
直径(コアプラスクラッド)の各種ファイバ全満足でき
る状態に切断することができた。
第6図の装置においては、光ファイバ2はクランプ6間
に水平に支持される。切断用の刃3は駆動手段5により
駆動される刃組成体4に取付けられる。
ファイバケ切断する際に支持アンビル全使用せずしかも
刃を振動させない場合には、刃が接近するにつれてファ
イバが屈曲し、刃に隣接した領域が圧縮される結果をひ
きおこした。かかる条件の下につくりだされた切断面は
第7図と第9図に示すように「リップ」が形成され端角
が不揃であった。
第7図と第8図には第6図の装置部分音より詳細に示し
ている。第7図において切断用の刃3は例えば約70 
K Hzで駆動手段5により振動駆動されるダイヤモン
ド刃から成る。圧電結晶体512がその上部に刃組成体
4が取付けられる共鳴音響ホーン511と、該ホーン5
11ヲ補完するバックマス513との間にはさまれてお
り、この圧電結晶体512カラ成る圧電トランスジュー
サ51が振動をつくシだす。ドラススジューサ51は従
来設計による自己回転式振動駆動回路514により駆動
されこれによって、所期の機械的負荷条件の下で共振が
確実に行なわれる。トランスジー−サ51の電力消費量
は約1.5 ワットで効率は約50%である。振動駆動
回路514が駆動されてトランスジューサ51か振動し
、これによって刃3が進行しつつ振動する。
振動はファイバ軸に対して垂直かつファイバ2に対する
刃3の接近方向に対して平行である。この例のばあい、
振動の機械的振幅(ピークツーピーク)は0.5〜1.
5μmの範囲にある。クランプ616間のファイバ2の
長さは30mで本例のはあい約1.5ニユートンの力で
張設されている。クランプ間の距離は、通常5〜too
 vanの範囲であり、ファイバ2に対して加えられる
引張力はファイバ2の寸法と共に変化する。
振動刃組成体4と圧電トランスジューサ51は支持体5
2上に取付けられ、支持体52は一対の板バネ53、5
3に取付けられている。その少なくとも右方の(第7図
に見るように)板バネ53は中心孔54全有している。
この場合、これら一対の平行板はね53は、板ばね53
の屈曲が刃組成体4に対する大きな横断方向運動成分を
生じさせないようにベース55と部材52に取付けられ
ている。
トランスジューサ51の他に、駆動手段5もまたファイ
バ2方向に定常的に刃3を移動させる前進手段56ヲ有
しており、この前進手段56はシリンダ561内の圧縮
ばねと、このばねに支持された駆動ロッド563と、ブ
ラケット562とλを有している。
ブラケット562は部材52のベースに固定され、また
このブラケット562に駆動ロット″′563が接続さ
れている。シリンダ561内のばねは通常、作業レバー
564(第7図に線図形で示す)によって(第7図の右
方向に)圧縮された状態に保持される。
レバー564が(第7図に関して)右手方向へ運動する
と、シリンダ561内のばねが解放され、駆動ロフトe
563とブラケット562によりシリンダ561内の空
気緩衝手段によシ高程度に緩衝されるようにして部材5
2上に取付けられた刃組成体4を前方に押す。このよう
にして刃組成体4は、約2〜3簡の距離?、第6図の両
クランプ6間に保持されたファイバ2の軸に対して垂直
な方向に比較的定常的に移動する。振動する刃組成体4
と圧電トランスジー−サ51とは切断後支持部材52全
その出発位置へ復帰させシリンダ561内のばね全圧縮
するようにレバー564ヲ動かすことによシファイバ2
から後退する。
第6図に示した装置のクランプ6のうちの一つは第8A
図、第8B図および第8C図に詳細に示すとおシである
。第8A図はクランプ6が開放した状態を、第8B図は
クランプ6が閉じた状態を、また第8C図はクランプ6
がロックされた状態を示す。クランプ6はベース部材6
5會有し、このベース部材の上面には精密■溝として知
られた形式の下部クランプ面62が形成されている。使
用中、9ランフ9されるファイバ部分(第8図には図示
せず)は■溝中に配置され、それに沿って長手方向に延
びるようになっている。■溝は均一な断面形をし、第8
図に端部を上部にして描かれている。
ベース部材65の一方側には平面上部クランプ面63ヲ
その自由上端部下部に有するレバー66が旋回自在に接
続される。作業レバー61はベース部材65の他方側に
旋回自在に接続さればねリンク64はレバー61と66
の各下部アーム間に接続される。
作業レバ−61ヲ手によって反時計回り方向に回転させ
るとリンク64ヲ経てレバー66が反時計回シ方向に回
転することによって上部クランプ面63が下部クランプ
而方向にJIIし、その結果、第8B図に示したクラン
プ6を閉じる。レバー61が第8C図に示した位置へ更
に反時計回り方向に回転するとクランプ6を効果的にロ
ックする死点オーバ作用をつくシだす。そのため、使用
中は、もちろん、クランプ面62の■溝内のファイバ部
分(図示せず)は2本のクランプ面間の所定位置にしっ
かりとロックされることになろう。
精密V溝ゲ有するクランプ自体は公知のものであるけれ
ども、第6図の装置に使用されるクランプ6は従来光フ
ァイバ全クランプするために使用されているゴム製の如
き軟質のクランプ面とは対照的に非常に硬質の材料、典
型的には焼入れ鋼やタングステンカーバイドによシ作っ
たクランプ面62、63t−有する。そのためクランプ
6はクランプ6がその上部で閉じたときにファイバ2が
回転しない、すなわちファイバ2に対してはねじシ応力
が全く作用しないことになる。切断中にファイバに加え
られるねじシ応力はファイバ軸に対して上述の如<90
°でなく45°を上限とする角度でファイバ2が切断さ
れる。典型的なばあい、下部クランプ面62のV溝の深
さは80マイクロメータで完全に右方向に角度をつけた
底部を有する。クランプ6は円形断面のファイバの他に
三角形断面のファイバの如きやや非円形断面のファイバ
を処理することができる。
第6図に示す如くファイバ2の作業長さの2つの端部を
クランプした後、従来方法による如く両クランプ6間に
加えられる力によって所望の作業引張力をファイバに対
して加えることができる。
第1図もしくは第6図による装置を使用して切断した幾
十もの切断側全検査した結果、被覆した(ストリップ状
の)シリカ光ファイバと被覆しないものとの両方につい
て1味満の一貫した端部が得られた。第10図と第1]
図に例示したファイバは80t1mと200μmの間の
径の、典型的には125μmの径のクラッド8を有して
いた。(第11図に示すように存在するばあいには)被
覆材料9は150ノzmと400 /1mの間の径の紫
外線によシ硬化させたアクリレートであった。コア10
は典型的なげあい5〜10μmの径であった。ファイバ
内への刃損傷の最大侵入度(第10図にdで示す)は約
5μm、典型的には約2μmであった。
振動刃は第1]図に11で示した刃の最大侵入線である
ノリカフラットS8に達するように被覆ファイバ上にプ
ラスチックコーチング材料9(第11図)を貫いて切り
抜(ことができた。その後、ファイバ全切断したとき同
時に残余のコーチング材料紫せん断した。コーチングし
たファイバ全切断するとき数秒の時間的遅れが時々見ら
れたが、これはシリカが急速に破裂した後(例えば2つ
の裂は目が第11図の線12にて会合するように)プラ
スチックの緩慢な裂けによるものかもしれない。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図はそれぞれ本発明の第一の面全体した装
置の一部の平面図と側面図、 第3図ないし第5図はグラフ、 第6 A本発明の第二の面全体する光ファイバ全骨間す
るための装置の概略平面図、 第7図は第6図の装置の一部の詳細側面図、第8A図、
第8B図および第8C図は第6図の装置の別の部分の詳
細側面図。 第9図は従来技術を使用して骨間されたファイバ端の斜
視図、 第10図と第11図は本発明の実施例により骨間された
ファイバの端面図。 3− ファイバW開刃、   2−7アイバ、5−刃搬
送用駆動手段、6−クランプ装置、62 、63−−−
クランプ面、  1o−コア、8−クラットゝ、   
  9− コーチング特許出願人  ヨーク・テクノロ
ジー・リミテツド(外5名) 図面の浄書(内容に変更なし) F、雫、2 手  続  補  正  書 昭和62年7月7日 1、事件の表示 昭和62年特許願第113413号 2、発明の名称 光ファイバ切断用装置及び方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 名称 ヨーク・テクノロジー・リミテッド4、代理人 [特許請求の範囲コ 1、 作業位置内に支持されたファイバに直交するよう
に押し当てられ前記ファイバを切断するファイバ切断用
刃(3)を有する光ファイバ切断用装置において、前記
ファイバ切断用刃を支持し、該刃を前記ファイバに向か
って進行させつつ同時に比較的小さな振幅で振動させる
駆動手段を有することを特徴とする光ファイバ切断用装
置。 2、 作業位置内においてねじり応力を与えずに一定の
張力で前記ファイバの両端を支持する第1及び第2のク
ランプ装置(6)と、これら第1及び第2のクランプ装
置の各々に設けられ、焼入れ鋼もしくはタングステンカ
ーバイドを材質とすると共に、精密なV溝が形成された
第1のクランプ面及びこの第1のクランプ面と対向する
第2の平坦なクランプ面とを有することを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の光ファイバ切断用装置。 3、 前記ファイバ切断用刃(3)の振動運動は前記フ
ァイバに向かう方向及び前記ファイバから退去する方向
の振動成分を有することを特徴とする=1− 特許請求の範囲第1項もしくは第2項記載の光ファイバ
切断用装置。 4、 前記光ファイバ切断用刃は1〜100キロヘルツ
の範囲の振動数で振動することを特徴とする特許請求の
範囲第1項ないし第3項に記載の光ファイバ切断用装置
。 5、 前記光ファイバ切断用刃は、ピークツーピークが
1−10マイクロメータの範囲の振幅で振動することを
特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項に記載の
光ファイバ切断用装置。 6、 前記光ファイバ切断用刃は1秒あたり1m以下の
速度で進行することを特徴とする特許請求の範囲第1項
ないし第5項に記載の光ファイバ切断用装置。 7、 ファイバ(2)が作業位置内に支持され、そして
ファイバ切断用刃(3)が前記ファイバに向かって駆動
されて該ファイバに直交するように押し当てられ該ファ
イバを切断する光ファイバの切断方法において、前記切
断用刃(3)を前記ファイバ(2)に向かって進行させ
つつ、同時に該切断用刃を比較的小さな振幅で振動させ
ることを特徴とする光ファイバ切断方法。 8、 ファイバ(2)が作業位置内に支持され、そして
ファイバ切断用刃(3)が前記ファイバに向かって駆動
されて該ファイバに直交するように押し当てられ該ファ
イバを切断する光ファイバの切断方法において前記切断
用刃(3)が前記ファイバ(2)に当てがわれている間
前記切断用刃(3)を細かく振動させ、かつ該切断用の
刃(2)が当てがわれた箇所において該切断用刃(2)
の進行方向とは逆方向に何らの技持力を与えずに前記フ
ァイバ(2)を支持することを特徴とする特許請求の範
囲第7項記載の光ファイバ切断方法。 9、 各々が、精密V溝が形成されたクランプ面(62
)及び該クランプ面(62)に対向する平坦なクランプ
面(63)を有し、これら両クランプ面(62,63)
は焼入れ鋼もしくはタングステンカーバイドで形成され
た第1及び第2のクランプ装置(6)を設け、前記ファ
イバ(2)は、その両端が各々前記第1及び第2のクラ
ンプ装置(6)によって支持されることにより、前記作
業位置内において、ねじり応力が作用しない状態で用膜
されることを特徴とする特許請求の範囲第7項もしくは
第8項記載の光ファイバ切断方法。 10、  前記第1及び第2クランプ装置(6)間のフ
ァイバ(2)の長さが5〜100ミリメートル長の範囲
にあることを特徴とする特許請求の範囲第9項に記載の
方法。 11、  ファイバ(2)が5〜10マイクロメータの
範囲の径を有するコア(工0)を有することを特徴とす
る特許請求の範囲第7項ないし第10項の何れか−に記
載の光ファイバ切断方法。 12、 前記ファイバコア(10)がクラッド(8)に
より包囲され、該クラッドの外径が8〜200マイクロ
メータの範囲にあることを特徴とする特許請求の範囲第
7項ないし第11項の何れか−に記載の光ファイバ切断
方法。 13、 前記ファイバ(2)が紫外線により硬化された
アクリレートを材質としてそのクラッドを包囲するコー
チング(9)を有することを特徴とする特許請求の範囲
第12項に記載の方法。 14、 前記コーチング(9)の外径が150〜400
マイクロメータの範囲にあることを特徴とする特許請求
の範囲第13項に記載の方法。 15、 前記ファイバ切断用刃(3)の振動運動は前記
ファイバに向かう方向及び前記ファイバから退去する方
向の振動成分を有することを特徴とする特許請求の範囲
第4項ないし第14項の何れか−に記載の光ファイバ切
断方法。 16、  前記光ファイバ切断用刃は1−100キロヘ
ルツの範囲の振動数で振動することを特徴とする特許請
求の範囲第7項ないし第15項に記載の光ファイバ切断
方法。 17、  前記光ファイバ切断用刃はピークツーピーク
が1〜10マイクロメータの範囲の振幅で振動すること
を特徴とする特許請求の範囲第7項ないし第16項に記
載の光ファイバ切断方法。 18、  前記光ファイバ切断用刃は1秒あたり1I1
1以下の速度で進行することを特徴とする特許請求の範
囲第7項ないし第17項に記載の光コアイバ切断方法。 以   上

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)作業位置内に支持されたファイバに直交するよう
    に押し当てられ前記ファイバを切断するファイバ切断用
    刃(3)を有する光ファイバ切断用装置において、前記
    ファイバ切断用刃を支持し、該刃を前記ファイバに向か
    って進行させつつ同時に該進行方向に沿って比較的小さ
    な振幅で振動させる駆動手段を有することを特徴とする
    光ファイバ切断用装置。
  2. (2)作業位置内においてねじり応力を与えずに一定の
    張力で前記ファイバの両端を支持する第1及び第2のク
    ランプ装置(6)と、これら第1及び第2のクランプ装
    置の各々に設けられ、焼入れ鋼もしくはタングステンカ
    ーバイドを材質とすると共に、精密なV溝が形成された
    第1のクランプ面及びこの第1のクランプ面と対向する
    第2の平坦なクランプ面とを有することを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の光ファイバ切断用装置。
  3. (3)ファイバ(2)が作業位置内に支持され、そして
    ファイバ切断用刃(3)が前記ファイバに向かって駆動
    されて該ファイバに直交するように押し当てられ該ファ
    イバを切断する光ファイバの切断方法において、前記切
    断用刃(3)を前記ファイバ(2)に向かって進行させ
    つつ、同時に該切断用刃を該進行方向に沿って比較的小
    さな振幅で振動させることを特徴とする光ファイバ切断
    方法。
  4. (4)ファイバ(2)が作業位置内に支持され、そして
    ファイバ切断用刃(3)が前記ファイバに向かって駆動
    されて該ファイバに直交するように押し当てられ該ファ
    イバを切断する光ファイバの切断方法において前記切断
    用刃(3)が前記ファイバ(2)に当てがわれている間
    前記切断用刃(3)を細かく振動させ、かつ該切断用の
    刃(2)が当てがわれた箇所において該切断用刃(2)
    の進行方向とは逆方向に何らの技持力を与えずに前記フ
    ァイバ(2)を支持することを特徴とする光ファイバ切
    断方法。
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